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山田五郎 オトナの教養講座
Күн бұрын
Пікірлер: 238
@服部真-x8r
2 ай бұрын
なるほどー! だからゴシックファッションも装飾過多なんですね ガウディはサグラダ・ファミリアに限らずあらゆる作品がゴシック的なのもリバイバルであることがよく理解できました。 山田先生の講義をコンプリートしたら西洋美術史の全貌を掴めそうな気がします。ありがとうございます。 こんな密度の濃い講義をタダで公開してくださるなんて有難いとしかいいようがありません!
@月の光-p5t
9 ай бұрын
大学の講義聴いてるみたいな回でした。 美術史、建築史、絵画、奥が深い。
@tomoee1304
Ай бұрын
この回のウリタニさんとの掛け合い面白すぎる😂
@aoieu1238
9 ай бұрын
ノートルダムの鐘がだいすきなので、ノートルダム寺院の解説がたっぷりの前回と今回とってもたのしいです!
@57-oct20Thu
9 ай бұрын
“みうらさん推し~”のほっこり、ジョットとヴァザーリの凄さを改めて感じました。
@mariinoue8262
9 ай бұрын
こんなに体系的にゴシックを学べて嬉しいです。
@Pournepasvivreseul-sc1zl
9 ай бұрын
山田五郎さんのような人を博学と言うんですな。幅も厚みも奥行きも広く深い知識に裏打ちされた講義は説得力がありました。 サラッとした何気ない世間話のような語り口も素晴らしかったです。
@見果てぬ夢-o2v
9 ай бұрын
暗い森、見上げるような樹々、隙間から漏れる陽の光、森に隠れた怪物達… ゴシック建築の基本的なイメージが掴めました 素晴らしい講義をありがとうございます!
@こはる-h7k
9 ай бұрын
実際に見に行けないので、何度も再生して見続けます😢
@TeamB-LadyKatsu
9 ай бұрын
すげー! そこからボスの発想がきているんですね。ボスの発想の秘密が、ずっと不思議だったんです。腑に落ちました。
@cream-anmitsu
9 ай бұрын
ゴシック=石の森! ハイ!覚えました~!!😊 それにしても《ビッグベン》が鐘の一番低い音の事だったとは!!! もう、ゴローさんの多岐ジャンルに渡る知識の深さに尊敬✨しかありません!!
@jtbp0029
9 ай бұрын
ゴシックリヴァイバル建築は日本の大学や教会でもよく見かけるのでとてもタメになりました。 美術のみならず、建築・音楽といった分野でもまた楽しい講座をお願いいたします。
@amo9bb
8 ай бұрын
こんなの無料で観れていいのかと思うほど、素晴らしくわかりやすい解説です👏 とても勉強になります。 五郎さんありがとうございます😭
@wako9055
9 ай бұрын
ステンドグラスは木漏れ日なんですね
@美濃屋善兵衛
8 ай бұрын
なるほど確かに! あの美意識は木漏れ日だったのか
@nonpolinonpori
9 ай бұрын
伊藤忠太の解説やガーゴイルとシメールの違いとか挟んでくれるから たまらん最高!
@nuruosan4398
9 ай бұрын
ガーゴイルは元々雨どいの飾りにだけつけられた名前で、語源はラテン語の「喉」を意味するグルグリオ【GURGULIO】から生じたフランス語のガルグイユ【gargouille】。水が流れる時のゴポゴポという音が由来で、ウガイしているように見えることからそのような名がついた。 よって、別にRPGゲームに登場するようなガーゴイルという怪物が別に存在していてそれを由来しているわけではないし、雨どい以外の怪物の石像はガーゴイルとは呼ばない。
@verthandi0406
9 ай бұрын
今回も想像を超える歴史と芸術の解説、大変楽しかったです!五郎さんのおかげで、疲れた週末でもドンドン好奇心が広がります。 かつて英文学をかじった者として、ゴシックロマンにも触れていただき、感激しました❣️
@fuluchiable
9 ай бұрын
今の日本人がファンタジーといえば中世ヨーロッパをイメージしたり、中二病の人の趣味がゴシックになる理由が、全部ここに集結してるんだなって腑に落ちました!
@Keika122
9 ай бұрын
先月はポルトガルを旅していましたが、Batalhaの修道院の入り口は人だらけの過剰装飾そのもの。外観はゴシックごてごて。私は大好き。中でもUnfinished Chapel は凄かったです。まるでガウディ。過去に見たものでも再度勉強させていただいております。心の底から感謝しかありません!!建築関係ももっとやっていただきたいです。
@samosamo777
9 ай бұрын
五「過剰だろこれ、うちの事務所みたいだろ」 瓜「あ確かに!」 ここで大笑いしてしまった。そうか、五郎さんの事務所はゴシック様式だったのか。 ------ それと、ゴシックの建築の角に妖怪がいる説明を聞きながら、15年ほど前の唐招提寺の改修で披露された軒裏の隅鬼(邪鬼)を思い出して、検索してみたり、学校のキンコンカンコンはビッグベンの音(言われてみれば昔どこかで聞いた事があるような?)と知って動画を検索して見たり、今回は動画を止めて色々と調べてみる時間が多い回でした。へ~ が多くて楽しかった。
@虫蟲-l8y
9 ай бұрын
ぼんやり眺めてて、そういえば敦煌あたりにも仏さんをびっしり窟内に彫ってあるとかあったなと思い出しました。 なんか一定の閾値超えると、なんかこうなっていくのかな?とも
@yokokashiwa5692
9 ай бұрын
素晴らしくわかりやすかったです!いろんなものが頭の中で繋がって、すっきりしました。ありがとうございました。
@katase3719
9 ай бұрын
ガウディのネオゴシックってよく分からなかったけど19世紀のまだ新しい時代のゴシックでリバイバルなんだと。五郎さんの色んな方向からの説明ほんと分かりやすい。ありがとうございます。
@AisakuOruto
9 ай бұрын
蛇足かもしれませんが、19世紀のゴシックリバイバルの流れの中からアール・ヌーボーが生まれました。実はアール・ヌーボー様式の建築をスペインではモデルニスモ(モダニズム)と呼びます。特にカタルーニャ地方は顕著で、そのカタルーニャ・モデルニスモの中心人物がガウディということになります。 なので一般的にはガウディはスペインのアール・ヌーボー(カタルーニャ・モデルニスモ)であり、それはゴシックリバイバルの流れの中から生まれた、ということになると思います。 失礼しました。
@marika-haruno
9 ай бұрын
ゴシック…どんどん面白くなってきました!😮
@tsuyoshi64
8 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。
@見果てぬ夢-o2v
9 ай бұрын
ゲルマン人にとっては、深い森の、樹々に囲まれた暗く静かな場所こそが 祈りの場だったんでしょうね
@kaya1539
9 ай бұрын
いつも楽しく見させていただいています。 アールヌーボーとアールデコについても解説していただきたいです!!
@おけいこ
9 ай бұрын
国際ゴシックってなんだろうと思ってましたが、アヴィニョン教皇庁から全欧に広まった様式なんですね。シモーネ.・マルティーニの受胎告知、好きです。 前回の動画の後、雑誌でウェストミンスター寺院のヘンリー7世礼拝堂の写真を見たら、まさにゴシック。前回説明にあったバース修道院と同じ扇形が天井に広がって壮麗でした。
@川口修治-t2c
9 ай бұрын
ジョットーが国際ゴシック様式の祖。ようやく納得がいきました。50年以上かかりました。
@sempojp
9 ай бұрын
ドイツ人って森へ散歩しに行くのが好きですし、クリスマスツリーもゲルマン発祥だし、御柱のように柱を立てる祭りがあったり、ゲルマンは森林信仰が強いから、ローマ風(=ロマンって古代ローマ風ですよね)石造りで森をつくったのが、ゴシックという解説はしっくりきました。ガウディはアール・ヌーヴォー(モデルニスモ)で括られますけど、確かに森の要素は強いですね。
@ナルド真紀イタリア在住のワクワク
9 ай бұрын
次回も非常に楽しみです!
@Miyachi-r9j
9 ай бұрын
ゴシック=石の森 とてもしっくりきました! 確かにガウディのサグラダ・ファミリアの内部に入ると教会というより、植物の中・木の内部のような不思議な空間だったのを覚えています。柱廊がまるで植物の細胞みたいな…ゴシックって面白いですね〜
@大橋実-q9c
6 ай бұрын
勉強になりました。 毎週、ありがとうございます!
@masatani8776
9 ай бұрын
いつもながら素晴らしいです。 イギリス15年住んでましたけど、そういう所には全然目が届いてなかったです。 当時このチャンネルがあれば、自分の滞在ももっと豊かなものになったかもしれません。
@自称浪漫派-u1z
8 ай бұрын
🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
@NeferBastet0601
9 ай бұрын
毎回 面白いです。🥲 ありがとうございます。毎回 内容が濃すぎるので(嬉しいです🎵)、家事などしながら見られないので、時間を作ってじっくり見ます。そして30分ほどの時間があっという間に感じるほど面白いです🥲。心のオアシスです。🌴 大正浪漫もいいけど、ゴシックロマンもいいですね😊。
@cancan5892
9 ай бұрын
見事な文明変遷史で、興味深かったです。やはり出ました!怪物達。以前からなぜこんな妙な像が数多く装飾として使われているのか不思議に思っていました。初めてヨーロッパに行った学生時代、ノートルダム大聖堂の荘厳さもさることながら、これら悪魔的なモンスターの印象が強く残り、その手の写真ばかり撮っていたのを思い出しました。これらは、やはり異教のケルト、ゲルマン精神から生まれた一種の魔除け的位置付けなのですね。ちょっとマンガチックな表情や仕草が、いかめしい教会建築と何故かチグハグな感じを持ったのも当たり前ですね。これらの表象が後のボスに受け継がれて行くというのも、納得です。ロンドンの名所の典型、ウエストミンスター宮殿は19世紀というかなり近代の建築であり、それがカトリック復興から来ていて、その影響で怪奇小説ブームも起こったわけですね。近代にも関わらずなぜ怪物や心霊?と感じていたので、それも建築上からのインスパイアもあったのでしょう。教会は時代を経て存続し修復され増築されるので、様々な様式が混在しているものですが、ロマネスクとゴシックの違い、前回と今回でよく分かりました。最後にガウディの建築に触れられた時は、思わず”ブラボー!”と叫びたいくらいでした。まさに現在も建築されているゴシックですね。
@cancan5892
9 ай бұрын
誤記です。何故か❌どこか⭕
@助毛
9 ай бұрын
アーチの装飾はパッと見非対称に見えるけど、普通であれば構図的にアンバランスに見えそうなのに、綺麗にバランスがとれているのすごい。 今みたいにきちんとしたデジタルの墨出し機がない時代でさらに非対称物を調和的に作るってすごいと思う。
@Seraphi7
9 ай бұрын
ゴシック建築、怪奇小説、妖怪怪物…すべてがドンピシャの嗜好でわくわくしました。 自分、森の文化の人間だったのか…(笑)まあ、日本人は基本石より木の文化で育ってきてると思うので、ゴシックも受け入れやすいのかもしれませんね。 今回、様々な見識を得て、最高の回でした。ありがとうございます。
@kosm4112
9 ай бұрын
情報量がすごいですよね。これら全部覚えていたら、楽しくなりそうな気がします。覚えられる自信はありませんが(^^ゞ
@nanakof5744
9 ай бұрын
何度も戻ってきて勉強したい動画。
@マッスルパワー-w6p
9 ай бұрын
ぅわゎーーー 頭がくらくらするーーー 面白過ぎて夢に出て来そう。 舌をペロっと出してる怪獣が可愛かった。
@みき-h9n
9 ай бұрын
6:19 あるかね?(明朝体)で吹き出しましたw
@明子窪川
9 ай бұрын
ゴシック様式は過剰 で装飾過多といいますけど、ステンドグラスは綺麗で良いですよ。絵画が飾れないために絵画が細密になったのも必然だったのですね🤔
@kazuhisanakatani1209
9 ай бұрын
「職人とアーティストが未分化の時代に戻ろう」という主張自体がルネサンス以降のアーティスト仕草(表現する個人)で面白いですね。同時期の英国のデザインの分野でも、アーツアンドクラフツ運動の人達が似たような矛盾をはらんだ主張をしてましたね。偶然??
@AisakuOruto
9 ай бұрын
もちろん偶然ではなく必然ですね。アーツアンドクラフツを起したウィリアム・モリスの理論的な支えとなったのはジョン・ラスキンですが、ラスキンはラファエロ前派を支持した美術評論家です。なので全てはゴシックリバイバルの流れの中にあります。 横から失礼しました。
@blancetnoir015
9 ай бұрын
ゴシック=石の森章太郎が頭にこびりついてしまったw
@AisakuOruto
9 ай бұрын
前回に引き続き、今回のゴシックも素晴らしかったです。特に19世紀のリバイバルは特筆ですね。その理論的な支えとなったのがジョン・ラスキンかと思います。 蛇足ですが私もサラマンカに留学していたので、町の名前が出てきて嬉しかったです♪
@poimon3496
9 ай бұрын
ガーゴイルまで説明されていて改めて勉強になりました。建築もお詳しいんですね。 ちなみにゴシックは高さを感じる縦に伸びる浮遊感が特徴ですが、それに一役買ってるのが柱なんですよね。 構造的に必要な太い柱も、意匠表現で細い柱の集合体のように見せるることでより軽やかに、森のような雰囲気を演出しています。 柱も建築学的には面白い部分なので、絵画におけるオーダーの違いとかも今後期待←
@Enid1122
9 ай бұрын
このチャンネルのおかげで世界に旅行に行きたい欲が高まります🥰🥰🥰
@アッキー-d2v
9 ай бұрын
なんだかリアス式海岸、というかフラクタル図形のような複雑怪奇な様式ですよねー。
@misssakuracherry41
9 ай бұрын
今日のV系の祖にあたるゴシックロックも元はイギリスが発祥だとすれば、昨今のゴシックの在り方は19世紀以降のネオゴシックであることが理解出来ました。和ゴスたるものも日本独自で作られているが、これも日本独自の森(山)文化と怪物(怪奇)趣味、装飾過多な一面が融合出来ているからかもしれないですね。そう考えれば日本はゴシックと相性がいい?
@やき-t2p
9 ай бұрын
👏👏👏石の森で覚えました‼️
@ydereviere
8 ай бұрын
アルビのカテドラルの天井はめっちゃ描き込まれてますが、やっぱり例外的なんですね。
@wowwow-k4y
9 ай бұрын
ゴシックリバイバルの゙お話とてもためになりました、ありがとうございます!SagradaFamiliaはゴシックぽいけど、何建築なのかな?って思っていました!ゴシックリバイバルから生まれたカタルーニャゴシックなんですね!バルセロナ、カタルーニャには確かにその年代の建物はガウディ以外でもゴテゴテしてる建物がたくさんありますね✨✨✨👏👏👏
@ogurimushitaro2
9 ай бұрын
ノートルダムに最初に行った時怪物ばっかり写真をとったw
@una-madara
9 ай бұрын
タンパンに施された緻密な彫刻はゴシックより先のロマネスク様式に既に見られますね。フランスのサン・トロフィーム教会やスペインのサンタ・マリア・デ・リポル修道院などのタンパン、ファサードの装飾は圧巻です。また、怪物たちも雨どいではなく単なる装飾としてロマネスクの教会でも外壁や柱頭彫刻に多用されていて、それらのデザインがより洗練されていったのがゴシックなのかなあと思います。
@fugubottyann88
9 ай бұрын
自分は妖怪が好きだから、伊東忠太さんの建築が見たくなりました。出来たら、特集して欲しいです。確かにゴシック建築は、装飾過剰とかありますが、 自分は素朴に、重機のない時代にこういう教会を作ったのは凄いなって思いました。高い所にはめ込んだステンドグラスとか、どうやって装飾を作って 設置してんだろうって、想像すると面白いですね。
@daiku7akiokun
9 ай бұрын
妖怪が四隅を守ってるってまるで四神みたいですね
@fourleafcloverguidecenter726
9 ай бұрын
日本の建築にも目立たぬところに隅鬼なるものがあるんですよ
@epicurean9164
9 ай бұрын
ゴシック建築は、壁の重量をブリッジ構造で柱に分散して壁の部分を窓にして室内を明るくすることができた。これはかなりの建築技術上のイノベーションであった。
@nuruosan4398
9 ай бұрын
ガラスが存在しなかったら成立したでしょうか?
@wakamotosama
9 ай бұрын
美術史における時計の歴史や変遷などもお願いしたいです!
@小沢流奈
9 ай бұрын
昔はドラキュラが好きでゴシックロマンが大好きでした😌❤️ アダムス・ファミリーのウェンズデーちゃんも好きです❤ ガーゴイルは英語だとうがいを表していた様な…🤔 時計塔はビッグベンだと思っておりました! 細かい情報が盛り沢山ですね😥(混乱 正直に言って建築物は余り好きではないと言うか興味を惹かない物なのですが、たまには五郎さんのお詳しくおもしろい解説付きなら楽しく視聴できそうです💓💓💓 ウリタニさんの「それならイタリアではゴシック様式は少ないですよね?」というご質問も機知に富んでいて良いなと思いました。頭の良い方なんだなぁ~と😊 いつもありがとうございます🎵
@romiroppi
9 ай бұрын
大好きなサブカルの要素のひとつ、メインカルチャーの源泉を辿るのはとても楽しい
@夢野蘭子
9 ай бұрын
今度は貴婦人と一角獣をやって欲しいです!五郎さんの解釈を知りたいです!
@nuruosan4398
9 ай бұрын
ハゲのチャンネルで解説してたのをこっちでも?
@rawegg
9 ай бұрын
ちゃんとガウディまで言及あってさすがだなと。日本の漫画やアニメに引用されるゴス風は英国ゴシックロマンがルーツなのが、描かれる建築や文化(サーカスなど)でもよく分かりますよね。 今の北ヨーロッパの森は殆ど開墾され尽くした後の二次林という話を聞いた事があります。恐らく1600年代の現地では既に森は切り開かれ山は禿山になり、農業革命によって人口が爆発した社会で農村から追い出された人々が都市に累々としていたという本も読みました。そんな苦しい都市生活でかつての生まれ故郷の森のようなゴシック教会は、もしかしたら東京の新橋のビルの地下で地元の郷土料理を出す居酒屋のようなオアシスだったのかも知れないなと、妄想しました。
@とこ-w5c
9 ай бұрын
ファッションのゴシックは1970年代後半から、パンクファッションの派生として人気が高まり、1990年代にロマンチックゴシックが、2000年代にはロリータゴシックが確率された若者ファッションです。ゲルマン民族とは関係かりませんが、ステンドグラスに囲まれたガーゴイルのいるお城にピッタリの黒を基調としてレースや大きなボタン、不健康な化粧のお人形のような出立はピッタリですよね。
@もんもんぼうず
9 ай бұрын
世界史大好きだけど、美術には疎い……。そんな人間にも、「ジョットの写実的な描写は、マザッチョの遠近法に影響を与えたリアル画の元祖。ルネサンスは彼がいなきゃ始まらねえよ」って解説を、ちゃんと世界史用語を交えて語ってくれるのが素敵! 言い換えれば、山田さんは美術史大好きの前に、世界史が超大好きなのが良くわかります。
@luceluce1894
9 ай бұрын
建築大好きなので扱って頂けて嬉しい! もっといろんな建築についても五郎さんのお話聞きたいです! サグラダファミリアの天井を内部から見上げると本当に柱1本1本が大木そのものでした✨ この動画見た上でもう1回行きたい!
@brown-tea.2024
9 ай бұрын
ゴシックの独特の建築やステンドグラス、そして異教の怪物の像が、何処か怪しげで魅力的です。リバイバルのゴシックの余韻も、観ていると時間が過ぎるのを忘れてしまいそうになります。とても楽しい時間を、ありがとうございます♪
@Kimama702
9 ай бұрын
ゴシック❣️堪能しました‼️ 文化村ミュージアムアムで以前に美しき時祷書の企画展を観ましたので、取り上げられる予定との事、楽しみにしています。有難うございます。
@はにわんこはにい
9 ай бұрын
カトリックってこうですよね!サン・ピエトロ行ったときも、あまりにごちゃごちゃしてて天国がこんなにとっ散らかってギンギラギンならいかなくていいか〜とおもいました。
@TanTakaTan0214
9 ай бұрын
(…あなたの頭の中に直接呼びかけています。サン・ピエトロ大聖堂は主にバロックですよ!)
@カズマシスアー
9 ай бұрын
勉強になりました!
@kimakokobayashi6003
9 ай бұрын
セビリアの大聖堂も複雑ですね。。ありがとうございます。
@相田克之
9 ай бұрын
最初はごちゃごちゃしていて、好きでなくなっていたゴシックだが、今回見て行くうちに味わい深さがわかって来た。ロマネスクにはない原始的な神秘を感じるな。
@user-nyan_chi
9 ай бұрын
ネガキャン評論家さんが現代に生きていたらゴシックを過度や野蛮でなく、厨二の悪趣味って表現すると思う💀甘ロリが好きだけどゴスロリが好きそうと言われるし、たまに好きです✝️ケルト神話も好き🌲ごろーさんも好き❤
@urozisasasa6319
9 ай бұрын
ゲルマン民族ニアイコールドイツ人っていうと質実剛健のイメージがあったんですがゴシックのような装飾過多の生みの親でもあるんですね。森からの影響っていうのは凄く納得の行くものでしたが、近代になって例えばバウハウスだったりシンプルなものを好むドイツのイメージってどこから誕生したんでしょうか。
@azukis.8760
9 ай бұрын
イギリスのマンチェスターに住んでいたことがあります。 マンチェスターの有名な建築にネオゴシックの市庁舎があります。今回の動画を観て、19世紀に産業革命と共に発達したマンチェスターで、ネオゴシック様式が取り入れた理由がようやく分かりました。
@oomaskmen
9 ай бұрын
フロムソフトの世界的人気ゲーム、ダークソウルはまさにゴシック、ゴシック精神が日本にも脈々と受け継がれ、興味深かったです❤
@Cathy-okari
9 ай бұрын
おもしろいーー 解説ありがとうございます😊
@yukiehayakawa
9 ай бұрын
ありがとうございます!
@こずえ高尾
9 ай бұрын
ゴート族が語源と聞いて腑に落ちました😊
@佐藤由子-p8c
16 күн бұрын
ユベールロベールの絵画の解説してもらえるとありがたいです🙋 なかなか解説される画家じゃないので五郎さんの解説聞きたいです!
@char5457
9 ай бұрын
パリは中学生の頃旅行で行ったけどノートルダムなんてさっと見て終わり。あの頃youtubeがあればもっと意義深いものになったのに
@zuizuitop8585
9 ай бұрын
フライング・バットレスってプロレス技の名称みたいだな。 天井高いと冬は寒そう。
@ソフィア通りこころ
9 ай бұрын
昔の教会は今よりもっと色々うるさそうに思えますが ゴシックの教会に怪物を大量に配置しようと思ったのが不思議ですね。 ガーゴイルはRPGゲームでは定番の敵として出て来ますので知名度が高い印象です。
@月の光-p5t
9 ай бұрын
社会人なってから学習意欲倍増中 好きなものだけ学べる楽しさ。 生活に役立たない美術、音楽はとてつもなく楽しいですね。 趣味人として邁進中
@user-rz7xn6tt
9 ай бұрын
カタルーニャゴシック…ガウディもやっぱりゴシックなんた
@沢-p6m
9 ай бұрын
ゴシックって映画好きでした。バイロンやシェリーが出てきて、メアリ・シェリーがフランケンシュタインを思いつくオチがついたホラーでした
@alia666piano
9 ай бұрын
とても面白かったです!ノートルダム寺院のシメールですが、最近(火災前)は真横には行けなくなってました・・・😂以前は隣に行けたのですね~うらやましい😆過剰装飾なゴシック建築なのに、フォントのゴシック体は飾り無しの寸胴なのが面白いですね~。由来がちがうのでしょうか・・・🤔
@loinorn
9 ай бұрын
元々のアルファベットのゴシックは装飾の多いフォントだったと思います。ゴシックじゃなくてGothic fontとかで検索すると飾りが付いた字体が引っかかるかと。
@korokorokun100
9 ай бұрын
ホンっとうに勉強になるなぁ
@treesun2006
8 ай бұрын
日本の寺院の屋根の先にも「鬼飾り」がありますね。何か共通した思想があるのかな?
@hmax6400
9 ай бұрын
ゴシックの隙間なく埋める装飾は、みんな大好きアンリ・ルソーの葉っぱの密度感に、似てる気がする!
@自称浪漫派-u1z
8 ай бұрын
「5:55ゲルマン・ケルト信仰+キリスト教」。 🎉🎉🎉落ち行く先は九州相良…。
@ebimetal
9 ай бұрын
ゴシックロマンってよく考えたら不思議な言葉
@userhanagami
9 ай бұрын
このような過剰装飾は、タイやラオスの寺院建築にもよく見られます。異常に細かい彫刻や金箔を多用した装飾。
@ういぇい
9 ай бұрын
いつも楽しみに拝見させて頂いております。 全然、関連がないですが建築シリーズとしてルイス・バラガンを取り上げていただけないでしょうか? 私自身、小さな家ながら自宅を建てる際に色々調べていく際にルイス・バラガンのことを知りました。 山田さんからのいつも理解しやすい解説、ご見解を拝見させて頂ければ幸いです。 楽しみにしております。
@bojangles8952
9 ай бұрын
ガーゴイルは怪物の名前だと思いこんでいました。昔ガーゴイルって連続アニメを観ていたときから。 たまに日本のお寺にいて屋根を支えている天邪鬼に似ててちょっと好きです(笑)。
@Popo-mg2um
9 ай бұрын
ゴシックとはヨーロッパの人々のDNAに深く刻まれた、キリスト教以前の古い信仰の記憶なのでしょうね いつか荒俣先生をお呼びして怪物画と博物画の世界を取り上げて欲しいです
@halukatomm8238
9 ай бұрын
バロックのこともやってほしいです😊
@木村知美-k6n
9 ай бұрын
いつも楽しみにしております。 番組で、不染鉄を取り上げてください。お願いします。
@シン...SIN315
9 ай бұрын
「ガーゴイル」→ゲルマン、ゴートに響きが似てる🧐 自然界への畏怖が表れているような感じ🤔
@金藤日陽-y6r
9 ай бұрын
そう言えばケン・ラッセルの作品に「ゴシック」というそのまんまのタイトルの映画がありましたねえ。眠る女性の腹の上でしゃがんでる魔物もシメールそのものだったし。
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