【超絶美麗・細密描写】昔のカレンダー「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」美しく奥深い時祷書の世界

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Күн бұрын

Пікірлер: 127

@cancan5892 10 ай бұрын

占星術が暦同様重視されていた時代、こういう色彩鮮やかな書物は、当時の人々にとって宝物だったことでしょう。現在も残るこのカラフルな細密画は、私達の目からみても素晴らしいですが、当時色彩に乏しく娯楽も少ない時代には破格の豪華さであり、皆がこぞって見たがっただろうと察します。装飾や文字のカラーの華やか、描かれた人物の服飾や背景の城や風俗など貴重な資料ですね。私は大学の専攻が中世で、騎士の馬上槍試合を卒論で書いたので、背景の騎士達を見て嬉しかったです。羊皮紙が牛の皮製だとは、知りませんでした。この見事な時祷書は一般信徒向けに簡略化したものと解説されていましたが、一般と言っても普通の農民には見る機会はあったのでしょうか？！あくまで貴族など高位な人物間で鑑賞されていたのでは？！と感じます。

@相田克之 10 ай бұрын

時祷書というものを初めて知ることが出来た。実に細やかで美しい絵で描かれていて、当時の人は毎日見ても飽きることなく、学ぶことが出来ただろうな。

@Kanboke-ur5ii9yd9l 10 ай бұрын

NHKの4K放送で見ました。大画面で見るとまたすごかったですね。

@Popo-mg2um 10 ай бұрын

歴史や宗教史も興味深いですが一般庶民としてはやはり人々の生活や風俗を知れるのが面白いので次回も楽しみにしてます

@anishiwatanabe9524 10 ай бұрын

青色がとても綺麗ですね。衣装の柄がとても細かく描き込まれていてひとつひとつじっくり見てみたいですね。

@Kimama702 10 ай бұрын

2015年に文化村ミュージアムの企画展で「風景画の誕生」をボスやブリューゲルを目当てに行きましたが、その会場で本日の「ベリー公のいとも豪華なる時祷書」の一部が展示されており、会場内には時祷書のレプリカが置かれて閲覧できる様になってました。(担当学芸員さんの心意気！) 作品の細密な描写とコバルトブルーの際立つ美しさに驚き感動したことを思い出します。本日の五郎さんの解説を聴いてから展覧会に臨んだら、その時の何百倍も楽しめたのにと思ったり、今にして思えばケチって月歴画の12枚の葉書を全て買わなかった事が詮無いことですが、おおいに悔やまれます。この時代の芸術に対する執着で仕上がった作品の豪華さは今世界のどんな億万長者が作ろうとしても不可能ですね。後編楽しみです。本日も素晴らしい企画を有難うございます。またリクエストして下さった方にも感謝です。有難うございます✨🎶👏👍

@ykohrt880 10 ай бұрын

確かに国際ゴシック様式の最高峰と言えど、ふんだんにあしらわれたラピスラズリの贅沢さと言い、今のご時世ではどんな億万長者であっても、言うは易し行うは難しってことなのかなとも感じました。

@natsunatsu880 10 ай бұрын

数年前に日曜美術館というテレビ番組でその存在を知った時、あまりにも好みドンピシャな色彩と絵で、画面に釘付けになったのを覚えています(笑) このブルーの色がたまらないのと、人物たちの表情がいいんだよな〜！次回が楽しみ！❤️‍🔥

@nara3178 10 ай бұрын

青色がとても綺麗です

@カリメロ-e1l 10 ай бұрын

20:45 美術書が好きだった父の本棚からよく画集を出して見ていました。そうです、この並べた絵が一番好きでした。青が印象的でした。

@宮島一寿 10 ай бұрын

ベリー公のいとも豪華なる時梼書を五郎さんの解説が聞けるなんて‼️素晴らしい😊

@brown-tea.2024 10 ай бұрын

6つ残っていたんですね…！時代を経て生き残った書物を、観ているだけで、奇跡的だなと思いました。青が、とても美しく、一度観ると忘れられない書物ですね。

@yukiko0322 10 ай бұрын

シャンティイ城に行った時🏰🐎🧁、わー！星座だ！🌟と思って、自分の星座や家族の星座、好きな人の星座…🌌などなどいくつか月の時祷書のポストカード意味もわからずかっておりました！🤣🪐⭐️そのポストカードぜんぶで結構高くてすごい印象的だったので、この動画サムネを見たときにすごい見覚えあって、もしけしてシャンティイ城にあったやつかな？！と思ってみてみると本当にあの時の絵でビックリでした！とってもおもしろかったです🌛💫📕今日もおもしろくて勉強になる素晴らしい動画をありがとうございます！❤️‍🔥

@juchi0617 10 ай бұрын

ラピスラズリを砕いて作った青をふんだんに使っていたから、「いとも豪華なる」なのかな。

@enotsubo 10 ай бұрын

羊皮紙の箇所でウリタニさんと同じく声が出ました…この緻密さで当時のことがわかるなんて面白すぎます！次回が楽しみです！

@AF-zq6ln 10 ай бұрын

6つ😮 昔から大好きで洋書屋で図録をよく見ていたものですが、どうもコレジャナイって経験を何度もしていました。思いっきり混同していたのですね。それにしてもアルノルフィニ夫妻の絵と豪華な時祷書を同時に所有とは、羨まし過ぎますね。

@user-p7y9y 10 ай бұрын

13:13ウリタニさんのヘエー騙されたー　に癒やされた💖 22:10ApproachApproach近う寄れ　😂 今回いつにもまして情報量が多かったのであと何回かリピート視聴します。次回も楽しみです✨

@ykohrt880 10 ай бұрын

まさに仲良きことは美しきかな、ですね😊

@佐藤田中-w8p 10 ай бұрын

服飾史としても重要な資料ですね

@Y佐和美-v3c 10 ай бұрын

20センチの中に細かく書く描くって凄いですよね👏👏👏

@ちゃちゃこ-y2y 10 ай бұрын

タイトルからしてもうゴージャス❤

@ナナエヤエ 10 ай бұрын

次回楽しみです

@yam3443 10 ай бұрын

これ!!高校時代の１番好きな絵本でした😊❤懐かしい。辻邦生先生…

@井上喜代子-k4x 10 ай бұрын

どこに行けば見れますか？ぜひじっくり見てみたいですね❤

@yam3443 10 ай бұрын

@@井上喜代子-k4x 40年程前の美術エッセイ本でした。いわゆる『絵本』では無かったですね😅姉の本でした。もう絶版かも知れません。

@ナルド真紀イタリア在住のワクワク 10 ай бұрын

時祷書のようなもの、こちらイタリアでもよく見るのですが、今回時祷書が何なのかがよくわかり、これから鑑賞する時にはもっと面白くなりそうです✨ ベリー公のいとも豪華なる祈祷の本が欲しくなりました📗探してみます✨ 次回放送も、非常に非常に！心待ちにしています💖💖💖

@char5457 10 ай бұрын

羊の羊皮紙は表面が粗く、インクがしみこみやすいので削って改ざんすることが難しく、契約書にはよく用いられたらしいです

@Cathy-okari 10 ай бұрын

すごいーー😮 次回も楽しみです！

@mylittleproduction7259 10 ай бұрын

私、月々の労働の「９月」の版画を持っています。可愛くて。パリのノートルダム周辺の路上の古本屋で売っていて買いました。何か知らずに。９月は収穫の絵で他の月より見ていて楽しいので買いました。同じ時買ったヨーロッパの古い地図は我が家のトイレに飾っていて、ある時その本物がスペインのお城にあって驚きましたよ。今日も驚いた！笑

@井上喜代子-k4x 10 ай бұрын

時祷書と言う本があるのを初めて知りましたお寺で言うお経本とは違うんですね😅 是非近くで手にとってじつくり見てみたいです❤とても美しい😂🎉 ❤

@禰子-e5n 10 ай бұрын

浄土真宗本願寺派でいうところの正喝信かなと。

@pissori89 10 ай бұрын

時祷書自体まったく知らなかったのですが、面白いですね～😳そして美しい✨ 後編も楽しみにしてまーす🥰

@caratdiamond-q4l 10 ай бұрын

ベリー公の衣装も綺麗なブルーですが、高価な絵の具ラピスラズリから作られたウルトラマリンでしょうか。それにしてもベリー公の兄シャルル５世、弟フィリップ２世は、３人とも全然似てませんね。シャンティイ城のコンデ美術館へは行ったことがありますが見逃したかおぼえてません。美術品の宝庫でした。

@たかはしくん-l7k 10 ай бұрын

ベリー公の時祷書がいろいろ見られてうれしい😂

@KemuriNeko 10 ай бұрын

５年前にコンデ美術館で複製を見てきました！来月また再訪するので、またじっくり鑑賞してきたいと思います✨

@やまあか-l5k 10 ай бұрын

次回も楽しみ！

@usagi7011 10 ай бұрын

始めはウリタニさんと同じで、へぇ～!とかほぉ～!! でしたが、お話が進むにつれて、最後には次回がめちゃ楽しみ!! になってました～🤗😂 3/1がムッチャ待ち遠しいです✨💖

@yoppy4550 10 ай бұрын

以前から青が印象的だなぁ〜と思って気になっていた絵を取り上げてくださって嬉しいです❤ 次回の放送も楽しみにしています🥰

@うさぎらら 10 ай бұрын

先日熱を🤒を出して、三日間程寝込んだのですが😵💤⤵️ 五郎さんのKZbinを、ずっと聴きながら眠っていたからか、五郎さんが夢の中にお出ましになり(○_○)！！私も夢の中で空を飛べるので、恐れ多くも一緒に空を飛ばせて頂きました(＾＾)人(＾＾)ｳﾚｼ- 熱で夢と、現実が混ざり一緒に、町田市の西山美術館に行かせて頂きました。以前近くに住んでいたのに、行けず、一階と二階に鉱物展示があり、三階からはユトリロが沢山有りました。石好きですし、古い手巻き時計が好きなので(知識はうすぅ~い)夢とはわかっていても、とても楽しかったです。熱が出て良かったと初めて思いました🎉 勝手に登場させてしまってすみませんでした。夢の中でも素敵な五郎さんでした✨✨✨ 美術と、関係の無いお話し申し訳ございませんでした

@dojimadaisuke 10 ай бұрын

「これしっかり見てくと時間がいくらあっても足りないんだよ」ってところでブツッと終わっておおっってなりましたｗトリノ時祷書とかブリュッセル時祷書という呼び名，始祖鳥の化石(すべてドイツから発掘)がベルリン標本とかロンドン標本とか言われるような感じですね。

@cr_en 10 ай бұрын

濃密な２３分、♡！木村尚三郎、　樺山紘一　さんの講義を思い出しますが、今回更に新鮮な思いです。　２回目～３回目やってほしいな～♡。

@世界の変化 10 ай бұрын

五郎さん、中世の絵についても建設物、教会にしても知識とその作品についての時系列の知識に感銘しました。しかし昔の貴族も金あったり城に住んだと思うけど、すかすかの隙間あったと思うし冬の寒波に良く暮らしていたと何時も考えます。

@石田学-f7z 10 ай бұрын

贅沢に青が使われているのが印象的ですね

@kikoki12 10 ай бұрын

ホイジンガ「中世の秋」で知った。時代の気分を知る良い本です。

@高木義隆-s9y 10 ай бұрын

11:16　⑤　美しき時祷書　はニューヨーク　メトロポリタン美術館分館クロイスターズにあります。 9:18 　②いとも美しき聖母時祷書。パリにある分は時祷書ですが、トリノにある分の内容は時祷書というよりミサ典書missaleだそうです。 22:32 「後ろは戦争」実はこれタペストリーなんですね。私も実景とばかり思ってました。今回、本読みなおしてわかりました。一応トロイ戦争のタペストリーだそうですが、全くギリシャらしくないですね。

@You-hs2sv 10 ай бұрын

月々の労働のページ、世界史の教科書に載っていたのを思い出しました😊

@sariyasu3158 10 ай бұрын

素敵ですね！こういうの大好きです。一月ずつじっくり紹介してほしいなあ。 😅

@川口修治-t2c 10 ай бұрын

[いとも豪華なる時祷書]の大判の書持ってました。多くの本と一緒に処分したみたい。この動画を見て見かえしてみたかった。

@にゃん-s7t 10 ай бұрын

今回もとても興味深く拝見させて頂きました♡続きも楽しみです😊ところで、ポーランドの画家ズジスワフ・ベクシンスキー氏を、五郎さんに語って頂きたいなと思っております。彼の描いた絵を3回見ると死んじゃうなんていう都市伝説もあるらしいのですが、怖さと共に美しさや悲哀それ以外のいろいろなものも感じられて、私は魅力的な絵達だと思います♡取り上げて頂けたら嬉しいです♪

@おけいこ 10 ай бұрын

毎回のことですが、楽しみながら知識が深まるのが嬉しいです。この時祷書の5月のページを見たことありますが、時祷書の意味も知らずに、あまり惹かれる絵ではないなぁ、と。でも、これが国際ゴシック様式の画家による細密画なのですね。

@Ryuちゃんねる筋トレと日常 10 ай бұрын

世界史で単語だけ知ってたけど詳しくないから勉強になりました

@piyopiyoituki72 10 ай бұрын

この時祷書達は昔から好きなんですが、展覧会でもサイトや書籍でも断片的にバラバラと載っていて全体像が把握できていませんでした。そんな中今回五郎さんの解説がきけてとても嬉しかったです。　それぞれの時祷書がまとまった形で見られる書籍やサイトがあれば知りたいです。

@高木義隆-s9y 10 ай бұрын

wikimediaのCategory:Très Riches Heures du Duc de Berry scan 2004　が一番包括的です

@Etalldododc 10 ай бұрын

リクエストです🙋 ぜひ壺や皿、茶碗についても知りたいです！機会があれば、ぜひ✨

@21stcenturymanury 10 ай бұрын

岩波版と中公版の2冊購入してあるが、改めて視聴しながら楽しみます❤☺️

@hsstcccp 10 ай бұрын

ウリタニさんが相手だと、五郎さんが、一層生き生きと語ってくれますね。満面笑顔で、楽しそうに話しかけてますよ。ミュシャ展に行ってきましたよ。地方回りの展示なんでしょう。30年ぶりの展示と言うことで行ってきました。その他にも現在活躍している芸術家の作品が展示されていましたが、一番感動したのは、小学生の皆さんが描いたひまわりの絵でした。若い生命力がみなぎる初々しく、輝かしい作品（200点）に感動しました。

@soapkunch 10 ай бұрын

この祈祷書がのちにディズニーの眠れる森の美女に影響を与えたので解説が聞けて良かったです。

@nekokoma659 10 ай бұрын

次回早く見たいです！♫♩

@veryverykoo 10 ай бұрын

時祷書という本があることを初めて知りました。毎回ほんと面白いです。ありがとうございます。リクエストがあります。「貴婦人と一角獣」をお願いします🙇

@黒田真一-o8u 10 ай бұрын

いつもながら山田五郎さんの博学ぶりに感心させられ通しです。そこで、ですが、謎の「ヴォイニッチ手稿」について取り上げていただけないでしょうか?　是非とも考察をお伺いしたいです。

@かみちさ 10 ай бұрын

今までも時々視ていましたが、最近チャンネル登録しました😊 特に美術に興味があるわけではないけれど、知らないことを学べて毎回面白いです！ありがとうございます✨

@Solaris1010base 10 ай бұрын

山田先生にミロのヴィーナスの腕の考察をリクエスト🙇

@はなある-q4h 10 ай бұрын

次回も楽しみです。そして、お忙しいとは思いますが、そろそろ56万人記念の生配信を期待します。

@dailyharper 10 ай бұрын

ベリー公のいとも豪華なる時祷書、大好きなので次回も楽しみです。 MdNという出版社の出している「世界でもっとも美しい装飾写本」という本に、ベリー公の時祷書が５種紹介されています。いとも豪華なる時祷書の挿絵がもっと大きければ最高ですが、それでもこれだけまとまっている本はあまりないと思うのでお勧めです！

@光洋谷垣 10 ай бұрын

羊皮紙は羊とは限らないんですね😮初めて知りました。本によっては「ヴェラム」と記載されているのはその為かなぁ？

@id9568 10 ай бұрын

時祷書というものを初めて見ましたが、昔読んだエーコの「薔薇の名前」では、一日をそんなふうに区切っていたのを思い出しました。それにしてもこの豪華さ。中世での書物の価値、こめられた憧れがよくわかりますね…

@cat_9s 10 ай бұрын

リクエストです！！！ラウルデュフィの作品紹介してほしいです。ポーラ美術館でパリ（1937年）の作品を見て魅了され知りたくなりました🇫🇷🥖

@oxooxo6938 10 ай бұрын

海野弘さんの世界の美しい本という本おすすめここの視聴者さんなら持ってる人多そうだけど

@almazirou 10 ай бұрын

先生、こんどフランソワ＝ユベール・ドルーエの描いた「マーモット使いの旅芸人」の解説をお願いします、当時の欧州でマーモット使いがどんな存在だったのか解説をお願いします。

@ちゃちゃこ-y2y 10 ай бұрын

わたしも射手座♐ ちなみにAB型で「変人の最たるもの」と言われたことがあります。😅

@闇華兎六太 10 ай бұрын

月毎カレンダーがこんな昔からあったんですね

@小林桃子-i1y 10 ай бұрын

待ちきれない🎉

@カズマシスアー 10 ай бұрын

存在をしらなかったので、大変、勉強になりました！

@ぬぬぬ-o5c 10 ай бұрын

次回も楽しみすぎる！😂

@An-On_Ym 10 ай бұрын

(30:39)「月々の労働」の絵で目立つのが青ですね。青の顔料は確かラピスラズリから作られる天然ウルトラマリンといってすごく高価だったらしい。ディスプレイが光るせいもあるけれど、目が惹きつけられます。本当に「いとも豪華」で「いとも美しい」ですね。「月々の労働」を毎月一回じっくり解説していただきたいです。

@こはる-h7k 10 ай бұрын

初めて見ました! 楽しいですね😊 人物のお顔が個性的ですね!

@saika358-11 10 ай бұрын

タロットカードの『世界』の絵柄に、似ていますね😊

@尾澤-q8u 10 ай бұрын

時祷書ではなくて持祷書と習った記憶があります。どこでもお祈りできるようにするものだよ、とまで言われました。

@ささちゃんささやん 10 ай бұрын

吾郎さん！ギブソンを解説と紹介して欲しい！

@ebimetal 10 ай бұрын

ネットの情報の誤りをネットで訂正してくれるのありがたい。

@高木義隆-s9y 10 ай бұрын

こういう豪華な時祷書の場合、実物展示でも、1面見開きしかみることができないのが難点ですね。デジタル展示なども併設してなんとか補完してほしいものです。あるいは、1時間ごとに頁をめくるロボットとか？？　でもそれも危険でしょうかね。中国や日本の画冊でも同じ問題があります。台北故宮や上海では平気で解体して１枚づつみせてますが、それもどうなのかな。

@3snow541 10 ай бұрын

時祷書初めて見たし時祷書自体知りませんでした💦 また、星座が身体の部分が関係する事も知らず💧 今回も勉強になりました😊

@bluebluebubble 10 ай бұрын

羊皮紙、実はヒツジだけでなくウシやヤギもあるんですもんね😊 仔牛の胎児の羊皮紙は高級品だったとか。『羊皮紙の世界』という本で知りました。 …上記の本には、「装飾写本の金箔の部分の下地に、消泡剤として人の耳垢が使われていることがあるよ」という、あんまり知りたくなった情報もあったので、この時祷書もそうなのかしらと思うと、「キレイだなー」と素直に思うことができませんでした😂

@さばこ-w2n 10 ай бұрын

当時の風俗をカラーで描いてくれてるのは助かるな〜

@月の光-p5t 10 ай бұрын

次回2月以降っことは、まだまだ楽しめますね笑次回は３月。月日が過ぎるの早すぎます

@q10w01p 10 ай бұрын

ベリー公のいともややこしき時祷書w

@satorusuzuki866 10 ай бұрын

シャンティイに行っても本物は見られませんでした。他の細密畫も薄暗い照明でやっと見える。

@ケンケン-b3r 10 ай бұрын

やっぱり偉い人の近くには、あまり人が座りたがらなかったのかな〜⁉️

@たぬさん-p9y 10 ай бұрын

一種の魔術書ではないかと思ってしまいました😽

@anemunemu 10 ай бұрын

目が醒めるような青は　ラピスラズリの青なのでしょうか。今後の解説が楽しみです。　今回のお話に関連していないのですが… 五郎さんの　左手側に飾られている　時々画面に映る絵の作者をご存知の方、説明がされている回をご存知の方いらっしゃったら　教えてくださいませんか。気になってしょうがないのです。

@葛飾北斎-h7p 10 ай бұрын

五郎さんのおかげで中世の美術のおもしろさに気づかされました　ありがとうございます最後の絵の左端の人物、股間に何を付けてるんだろう？？

@MOS-mq9rq 10 ай бұрын

今の星座占いって、射手座と山羊座の境目が上に来てるけど、この時祷書は魚座と牡羊座の境目が上に来てますね。絵から黙示的な意図を感じませんが、テキストは何と書かれてるのだろう？

@yukimidaikon 10 ай бұрын

滅茶待ってました! 早く復刊してくれないかなぁ。

@nuruosan4398 10 ай бұрын

暦が入ってないのは多分、わざと入れてなかったのでは？当時は既にグレゴリオ暦（太陽暦）が始まってたけど、宗教的な暦は太陰暦のままだったから年によって祝祭日の日付が微妙に異なる。挿絵がいっぱいでいつ完成するか分からない時祷書にいきなり日付を入れると、いざ使おうとしたときに日付が会わなくて役に立たないかもしれない。だから日付をわざと入れてなかったのではないかと予想・・・