【ゴシックってなんだ?】言葉は知っていても説明できない『ゴシック』を建築面から解説します!【美術様式シリーズ建築編!高過ぎやり過ぎ?】

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山田五郎 オトナの教養講座

山田五郎 オトナの教養講座

Күн бұрын

大好評‼様式シリーズ❣
実はディスられていたゴシック建築・・・
ゴシックには「野蛮」の意味が😨
ゴシックという言葉を広めたのは、ルネサンスの名付け親と同じだった!
なぜゴシックと呼ばれたの?
ゴシック建築の特徴は?
そんな疑問は五郎さんの解説にオ・マ・カ・セ😆💓
【動画内紹介動画】
★ルネサンス
• 【聖母子で見るルネサンス】時代ごとの画風の変...
★マニエリスム
• 【美術様式カンタン解説】マニエリスムってなに...
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🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
「ピサ大聖堂」
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「サンタ・マリア・ノヴェッラ」
commons.wikime...
「ミラノのドゥオモ」
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「ケルン大聖堂」
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「サン=ドニ大聖堂」
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「シャルトル大聖堂」
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「ランス大聖堂」
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「ルーアン大聖堂」
commons.wikime...
「アミアン大聖堂」
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「ノートルダム大聖堂」
commons.wikime...
「ピサ大聖堂 柱廊」
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「バレル・ヴォールト」
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「ノートルダム大聖堂 柱廊」
commons.wikime...
「ノートルダム大聖堂 断面図」
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「ミラノのドゥオモ フライング・バットレス」
commons.wikime...
「ノートルダム大聖堂 フライング・バットレス」
commons.wikime...
「ノートルダム大聖堂 バラ窓」
commons.wikime...
「アンリ・フォション」
commons.wikime...
「サン・マクルー教会」
commons.wikime...
「ノートルダム大聖堂 内部」
commons.wikime...
「レオ10世」
commons.m.wiki...
#様式シリーズ #ゴシック #ゴシック建築 #ゴシック様式 #建築 #ヴァザーリ #ラファエロ #ロマネスク #ルネサンス #山田五郎 #教養 #教育 #美術

Пікірлер: 300
@elessar.seinosuke
@elessar.seinosuke 7 ай бұрын
映画「ロード・オブ・ザ・リング」で描かれたドワーフ族の様式がゴシックな理由が良く理解できました。 このドワーフ族はまさにゴート族風で主な武器が戦斧だったり石の加工に長けていて、映画に登場するドワーフの建築は「石の森」そのものでした。 映画の美術担当の造詣の深さが偲ばれます。
@zuizuitop8585
@zuizuitop8585 7 ай бұрын
海外に1度も行ったことがなく、これからもお金がないのでいかれませんが、五郎さんのお話を聞いていると海外に行って自分で見てみたいなぁと思います。
@Popo-mg2um
@Popo-mg2um 7 ай бұрын
もうむちゃくちゃ面白いし、むちゃくちゃ勉強になりました ローマは石の文化、ゲルマンは木の文化、ゴシック教会はそれが融合した石の森 バラ窓は図らずも石の森に降り注ぐ木漏れ日になったわけですね 次回も楽しみ!
@noshi-shikakatan
@noshi-shikakatan 7 ай бұрын
まさに木漏れ日ですね!あんまり照明が置かれてなくて薄暗い感じがするのも森の中のイメージとリンクします。建物の中って感じがしないですね。
@マーサくん
@マーサくん 7 ай бұрын
これぞ教養番組の真髄です。テレビなどでは小学生レベルの説明ですが、五郎さんのわかりやすくて、しかも、細かく知的な部分をくすぐる説明には脱帽です。最高に面白かったです
@fuluchiable
@fuluchiable 7 ай бұрын
ゴシック建築が森を模したものだとは聞いていたけれど、「石ノ森章太郎で覚えてくれ」は笑いました😂
@user-gl6zk5bx3c
@user-gl6zk5bx3c 7 ай бұрын
流されてる感じなのもおもろい
@char5457
@char5457 7 ай бұрын
様式シリーズでいつかゴシックやってほしいと思っていたけど遂に来た!そしてまさかの建築。 確かに縦に伸びる、尖塔、ステンドグラスのイメージが強いけど内部構造の力学的必然性まで解説して頂いてわかりやすかったです。 後編および絵画編も期待しております
@Keika122
@Keika122 7 ай бұрын
ゴシック建築の説明がとても面白いです。只今、欧州をキャンピングカーで周っており、多くの教会、修道院を見ている中で、おっしゃる通りのゴシック様式たくさん見ております。勉強になります。ポルトガルの田舎の修道院で天井のたかああああいの見て感動したのを思い出します。そこはまさに石の森でした!
@teaman1496
@teaman1496 7 ай бұрын
2級ですが一応建築士です。 フライングバットレス 懐かしい言葉です。 当時は強度計算など行わずに経験で施工したのかと思いますが、それにしても 設計に携わる人には必見ですね♪
@kenjih1408
@kenjih1408 7 ай бұрын
世界一高い建築物は、何千年もの間ずっとピラミッド(クフ王147m)だった。 しかし、ゴシックな連中は偏執狂の如く尖塔を高くしてゆき14世紀ついにピラミッドを追い抜く。 動画で紹介されていたケルン大聖堂も、4年間だけは世界最高を誇っていた(1880 - 84年,157m) ちなみにケルンを抜いたのはワシントン記念塔(1894-89年, 169m) その次はなんとエッフェル塔(1889 - 1930年300m)
@BB-sm3dc
@BB-sm3dc 7 ай бұрын
冒頭からゴシックの語源(ゴート的・ゲルマン的)という説明があり、実に解り易い導入で、もっと知りたい探求心を擽られますし 「石ノ森」という説明にも、確かに石で出来た森の中にいるようで凄く解り易かったです。
@HIGE1973
@HIGE1973 7 ай бұрын
建築系の専門卒で、卒業旅行にフランスへ行って、燃える前のノートルダム大聖堂も見てきました 一目見て荘厳さに威圧されましたが やはり、建築的に色々違和感と不可解さを感じたのですが 今回の動画で正に合点がいきましたw 長年のもやっとした垢が落ちたようで、すっきりしましたw ありがとうございます!
@AisakuOruto
@AisakuOruto 7 ай бұрын
わかりやすくて非常によかったです。 ただし一点、尖頭アーチの方がより横に広がるという部分だけは誤りです。屋根の勾配が高くなるほど水平応力は小さくなります。 つまり半円アーチよりも尖頭アーチの方が横に広がりにくくなるので、高く作りやすくなります。 でも知らなかったこともいろいろ教えていただきました♪
@tomohiko315
@tomohiko315 7 ай бұрын
ウリタニさんの教養度がちょうど自分と同じくらいなので、疑問に思うポイントが近くてとても観やすいことに気がつきました。本当に復帰してもらえてうれしいです!
@uzuri0
@uzuri0 7 ай бұрын
ウリタニさんお待ちしてました。このお二人の関係性あっての対話は貴重ですね。 文化って複雑化と単純化を行ったり来たりするものだと思うんですが、西洋文化はその振れ幅が特に極端な気がします。ゴシック建築はその複雑化側の頂点と言っていいぐらいに見事ですね。
@macmatsuhisa
@macmatsuhisa 7 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。 建築回も大変勉強になり楽しいです。
@user-ji4cq1vg9g
@user-ji4cq1vg9g 7 ай бұрын
整形外科の骨折治療においても「支え」を意味する「バットレスプレート」という言葉があります。語源となった建築について詳しく知れてとても勉強になりました。
@yoppy4550
@yoppy4550 7 ай бұрын
建築様式もヨーロッパを理解するのには欠かせないものなので、とても興味深かったです。後半も楽しみです❤
@tm-2
@tm-2 7 ай бұрын
23:10フライングバットレスの上の塔にも構造的に意味がありますよ。アーチが横に広がろうとする力を塔の垂直荷重でベクトルを下向きに変えて地盤に伝えています。
@川口修治-t2c
@川口修治-t2c 7 ай бұрын
なじみ深い建築用語がたくさん出ました。実際に入った私のノートルダムの印象は「暗い」でした。美術史で学んだゴチック建築は、もっと光にあふた建築と思っていましたから。暗い石の森。
@user-jw4hk7ep9v
@user-jw4hk7ep9v 7 ай бұрын
中世ヨーロッパの芸術や建築構造が民俗学や生活様式に繋がっていることが良く分かりました。 当時の芸術家が物理や数学に詳しくなるのも納得できます。 ありがとうございました。
@user-fx5qr4et7i
@user-fx5qr4et7i 5 ай бұрын
山田五郎さんももちろんわかりやすいですが、ウリタニさんのおかげで置いてけぼりにならずに済みます!ありがとう!
@clarkandcom
@clarkandcom 7 ай бұрын
バットレス自体もその重さで外側に倒れるのを抑える必要があると考えると、飛び梁の上の尖塔も意味のある構造ですね。 それを示すように、母屋には真下に支えのある正面と背面の壁の上にしか塔がありません。 緯度の高い地域で採光のための充分な開口部を確保するため、梁はより薄く細く、アーチ橋上にし、尖塔で重さを確保する。 そう考えると、歪な装飾過多に思われるゴシック様式にも構造的な合理性が見えてきて面白いです。
@rawegg
@rawegg 7 ай бұрын
大学で受けてた建築史の講義を思い出しました。フランク族は確かゲルマン人の中でも最初期に王様がキリスト教に改宗したんでしたよね。この頃にヨーロッパの建築技術は測量法や度量衡などが急速に発達して、後の都市の発展に大きく寄与する事になったと記憶してます。後の『花の都・パリ』発展のきっかけは多分このゴシック建築とそれに携った石工たちの力が大きかったんじゃないかと思いますね。
@1awa2ko
@1awa2ko 7 ай бұрын
フライング・バットレスでアメコミのバットマンに「ゴシック様式」の建築物が現代的な建築物に取り込まれているのか。その都市名が「ゴッサム・シティー」なのかしら。ゴシック様式から陰鬱とした匂いはしており、バットマンの作風を支える構造体だとは思っておりましたが、あの屋根上のリブが「フライング・バットレス」という名称とは思いもしませんでした。勉強になりました。
@fugubottyann88
@fugubottyann88 7 ай бұрын
西洋建築の建物があまりじっと眺めた事がなかったんですが、五郎さんの解説と共に詳細に眺めてみたら、フライング・バットレスとか本当に凄い構造を しているのがわかって勉強になりました。確かに石の森ですね。そしてそれと共に、ステンドグラス等の装飾技術も発展して行ったのですね。ウリタニさ ん、復帰良かったです👏👏👏。
@mai_tora_tama4832
@mai_tora_tama4832 7 ай бұрын
このビデオを見て、「『フォント』」の『ゴシック体』って全然装飾的じゃないよな」と思って調べました。『ゴシックじゃない』の『じゃない』が省略されたという説があるんですね。その説が間違っているにしろ、つくづく「和製英語には要注意」だなと思いました。
@吉野浩章-x9v
@吉野浩章-x9v 2 ай бұрын
ゴシックとは、ああいう装飾で、ゴシック体に装飾が無いのでは無く、直線が装飾ではないと言うのはおかしくて、フリーハンドであそこまでの直線は難しい。
@mori37333
@mori37333 26 күн бұрын
五郎さんの幅広い知識がこうしてKZbinという媒体に残ることは、大変に有意義な事だと思います。 多岐にわたる知識をパズルのように組み合わせて、秀逸な例えで我々が分かる水準まで落とし込んで頂ける。まさに生き字引です。 これができる方はごく限られた方ですし、できればずっと、好きな時間に何度でも聴きたいのです。 それが今叶っている。感謝しかありません。素晴らしいチャンネルをありがとうございます。
@oceanicairlines8153
@oceanicairlines8153 7 ай бұрын
五郎さんもリブ・ヴォールド(先頭アーチ)だからゴシックだ
@user-qb2gs7yq1i
@user-qb2gs7yq1i 7 ай бұрын
ウリタニさんおかえりなさい、ボンヤリしたゴシックがスッキリ理解できました。石の森に圧倒されそう、必死なまでの上昇志向とそれを支える技術と装飾素晴らしいです。
@user-ey8id1vl2b
@user-ey8id1vl2b 7 ай бұрын
納得です。西洋の教会はやたら橋の様な物が飛び出ていると思ったら高層の建物を建てる為だったのですね。 石の森まさにその通りだと思います。
@user-qi6pg7so5b
@user-qi6pg7so5b 7 ай бұрын
相方の旧友夫妻がステンドグラス製作と修復をする工房をやっていて、世界中あちこちの建造物(主に教会)で仕事してるのでゴシック様式の建物には親近感があります。 コテコテの重量級装飾であふれかえっているゴシック(リブステーキ)の後には室町文化のあっさりわびさび(海苔茶漬け)が恋しくなりますね(笑)
@NK-ec9gx
@NK-ec9gx 7 ай бұрын
聖堂を見る時いつも屋根からの力のかかり方を考えてたので、今回は痒いところに手が届いた感じ!有難うございました。
@jkichi7484
@jkichi7484 7 ай бұрын
ゴシック、ロマネスク、ルネッサンス様式といろいろ建築様式がありますが、何回説明を聞いても理解できないでいました。今回ゴシック、ルネッサンス様式の違いがよく分かり、今後建物を見ることが楽しみになります。参考になるだけでなく、大変面白かったです。
@アッキー-d2v
@アッキー-d2v 7 ай бұрын
楽しみですね!建築シリーズ😊 ミース・ファン・デル・ローエの名言とかル・コルビュジエと日本の事などもいつかやってもらいたいですね! ウリタニさん、まだ鼻声でかなり辛かったでしょう。どうかご自愛ください🍀
@西本真
@西本真 7 ай бұрын
建築構造、力学に興味津々なので何時も以上に楽しかったです。
@kota5585
@kota5585 7 ай бұрын
待望の建築キター!そのうちグッケンハイムを絡めてフランク・ロイド・ライトとかガウディとジュジョールなんかも期待。
@kn-mr9pv
@kn-mr9pv 7 ай бұрын
以前にパリのノートルダム大聖堂を後ろ側から見た時に 放射状に壁につながってる構造が何なのか分からなくて不思議だったんですが あれは建物を支える梁だったんですね。十数年越しに納得しました。
@user-sr5nz9vh4q
@user-sr5nz9vh4q 7 ай бұрын
はぁ~💕様式シリーズ 建築物大好きです💕 山田五郎先生の講義は本当に興味深く自分が賢くなるのが嬉しくてたまりません😀
@kuronekohidekuni6445
@kuronekohidekuni6445 7 ай бұрын
ゴシック建築、大好きなのに全然知識がありませんでした。解説とても面白かったです♥ いつもありがとうございます。
@oppx-ng2iz
@oppx-ng2iz 7 ай бұрын
大変勉強になりました。特にロマネスク建築との特徴の違いはためになりました。世界史の教科書 にはゴシック建築が高いのは、天を目指す、的な事を書かれていたように記憶しています。 なんかバベルの塔を連想させる?気がしました。今後も「建築様式シリーズ」期待しています。
@masanao429
@masanao429 7 ай бұрын
今まで聞いたゴシックの解説で一番わかりやすい解説。五郎先生、ありがとうございます!
@samosamo777
@samosamo777 7 ай бұрын
20:29 ここからの説明は逆だと思うのですがどうでしょう。屋根の勾配が急になるほど、つまり尖るほど鉛直方向(下方向)の力が強くなり、横方向の力 つまり『壁を広げる力は弱く』なります。(氷の上で足を90度に広げると足がプルプルしますが、軽く広げる30度程度だと楽に立っていられるのと同じです) なので壁が開かないように繋がれていた水平方向の梁が要らなくなる。水平梁が要らないので天井を平らではなくドーム状の天井にできる(カッコ良くなる)、という順序だと思います。いかがでしょうか。
@cancan5892
@cancan5892 7 ай бұрын
すごく面白かったです。ロマネスク様式からゴシック、ルネサンスと経ると、確かにゴシックだけ特異ですね。私のゴシック建築のイメージも、尖塔が多い、装飾過多、高さがすごい!ですが、それが皆ちゃんと理由があってのことだと知りました。フライング・バットレスなどの新技術のおかげで、高さを出せるようになり、窓も取れるのでその装飾としてステンドグラスが流行し、その集大成が華麗なバラ窓となるわけですね。最後の五郎さんの考察でゴシックは石の森のようだというのは、建築したゲルマン民族の特性である森の民からも納得できます。高く暗い森の中で一筋入ってくる陽の光、月光を感じさせる内部の広大さです。いみじくもラファエロがそれをずっと以前に書き記していたというのも、さすが芸術家らしい着眼点です。 以前に読んでとても面白かったケンフォレットの”大聖堂”を、もう一度読み返したくなりました。 今回触れられていなかったゴシック建築のもう一つの特徴は、奇怪な装飾、例えば悪魔やモンスターなどがなぜか教会建築に多用されていることです。ヴァザーリが述べていた奇怪な という形容詞に関係しそうで、来週が楽しみです。
@cocomama-iy3cg
@cocomama-iy3cg 7 ай бұрын
私も大聖堂をもう一度読み直したくなりました。すごく、分かり易く解説していただき、有難いです。
@cancan5892
@cancan5892 7 ай бұрын
@@cocomama-iy3cg さん  本当ですよね!こういう知的好奇心をそそられる知識を得てさらに知りたくなり、それが自発的読書に結び付くんですね。
@MASTER_ASIA
@MASTER_ASIA 7 ай бұрын
私は「ゴート」といえば「ゴート札(ルパン三世カリオストロの城)」を連想してしまったw
@user-pw6sr9gk7x
@user-pw6sr9gk7x 7 ай бұрын
ゴート族といえば、ゴート札のルパン三世カリオストロ世代です。 ローマから徐々にキリスト教が広まってきたから 西端のスペインにはイスラム文化が残っていたのかな? これからどんな建築が美術が広まっていくのか楽しみです
@yukarinrin9191
@yukarinrin9191 7 ай бұрын
とても分かりやすく、とても勉強になります。建築も芸術美術的要素もあるし、、授業で先生が講義内容に関連した教科書には載ってないお話しを脱線して聞かせてくれる、みたいで楽しかった😄 次回も楽しみです🤍
@user-pt7xv9pq9b
@user-pt7xv9pq9b 7 ай бұрын
まさに有料級。ためになる動画、ありがとうございます五郎先生。いつかヨーロッパに美術、建築の物見遊山に行きたいと本気で思った。あと、ゴシック建築のフライングバットレスがクソかっこよくてぐっと来た。
@user-jj6zu4kp4x
@user-jj6zu4kp4x 7 ай бұрын
いつかガウディの建築も解説してください😊まさに森🌳、次回はノートルダムのアレですね!楽しみにしています。
@KRTX9552R
@KRTX9552R 7 ай бұрын
ゴシックの大聖堂を下から見上げた感じは、腐海(ナウシカ)を下から見上げた感じと似ているなと思っていました。「石の森」ということならなんかつながりありそうかな、と、こじつけたくなっちゃいます。
@ledmledmledm
@ledmledmledm 7 ай бұрын
「ゴシックとは何か―大聖堂の精神史」って本が面白かった
@rk_alphapress
@rk_alphapress 7 ай бұрын
うわー面白かった〜建築もっとやってください
@さくらこ-q7h
@さくらこ-q7h 7 ай бұрын
私がロマネスクやルネサンスより、ゴシック建築の方が素敵だなって思うのは単なる個人的趣味なのか、それとも同じ木の民である日本人だから惹かれるのだろうか?
@alwaysoutofbase5255
@alwaysoutofbase5255 7 ай бұрын
ステンドグラスは木漏れ日だったのか。そう理解して見ると、そう見えますね。
@kimikasimada206
@kimikasimada206 6 ай бұрын
ゴシック様式はあの森っぽいところが好き。 ちょっとケルトっぽかったりガーゴイルがいたりしてファンタジックなのがむっちゃ好み。 色が地味だから、バロック様式みたいにともすれば成金趣味みたいな感じもあんまりしないし、ステンドグラスも綺麗。 大学で音楽選考だったので、ノートルダム学派とかネウマ譜とか思い出します。
@A77788
@A77788 7 ай бұрын
配信ありがとうございます❣️教会建築では、ゴシック様式が1番好きです。紹介されていた教会の中ではシャルトルの大聖堂の青のシャルトルブルーステンドグラス🟦の美しさは忘れられません。教会の裏を降りて行った小川に沿った道は、フランス🇫🇷の田舎を連想される場所でした。シャガールのステンドグラスがある藤田嗣治が洗礼を受けたランス/Reimsの大聖堂も良かったです。でも私にとって、ゴシック様式とロマネスク様式の混合ですが🇮🇹アッシジの聖フランチェスコ大聖堂は別格です。 来週も楽しみにしています❣️来週はガ◯◯◯◯が出てくるのですね。Parisノートルダム大聖堂でのお土産で重かったですが買って来ました。
@ykohrt880
@ykohrt880 7 ай бұрын
鯱を連想してしまいそうなおっかない、あの🤫ですね✨ 貴重なご意見ありがとうございます😇🙏
@csny0627
@csny0627 7 ай бұрын
ゲルマン民族の特徴についてのエピソードは結構面白くて、ヴァンダリズムなんて今でも使われますよね。それから日本にも古い学校の校舎や体育館の様な大きな建物には、フライング・バットレスはありました。
@kaiserreinhardderlowenarti6766
@kaiserreinhardderlowenarti6766 7 ай бұрын
ケルンはドイツ語ではKöln とつづり、英語のcolony と同じ語源なんだとか。 古代ローマ帝国の植民都市だったために、この名がついたそうです。 そして、有名な大聖堂はフランク王国起源のゴート族様式で建てられ、 更に すぐそばを流れるライン川のラインは、ケルト語の「水」に由来するのだと聞きました。 ヨーロッパは本当に多種多様な民族の文化が混ざり合っている所 なんだなぁ、と改めて思わされます。
@kaaa..
@kaaa.. 6 ай бұрын
装飾と思っていたら建築的に意味のあるものだなんて考えも及ばない! やっぱり五郎さんの解説は楽しいし勉強になるな😊
@user-jn9jq8zq1z
@user-jn9jq8zq1z 7 ай бұрын
とても勉強になりました。石の森、納得です!
@kineyama
@kineyama 7 ай бұрын
ゲームの「ダークソウル」シリーズのアノールロンドという教会で上を走り回って窓から侵入してたの、 まさにこのフライングバットレスという梁だったんだと気づいた・・・。すんごく勉強になった。
@sushishido6838
@sushishido6838 7 ай бұрын
お待ちしておりました~✨🙏✨建築編。そしてウリタニ様お帰りなさいませ!
@sliceoflife3036
@sliceoflife3036 7 ай бұрын
バベルの塔の回で山田教授が解説頂いたことを考えると、ゴシック様式の高い建物を街のランドマークとしてその街に人口を集中するって、神の意に反した人の行動なんでしょうね。ヴァザーリが"野蛮"と"混乱"、"無秩序"と形容したのは、まさにバベルの状況を照らし合わせた様相だったからなんでしょうね。
@user-mo3wy7in6g
@user-mo3wy7in6g 7 ай бұрын
天井が高く、無数に窓をつけ、ステンドグラスを嵌めると、移ろいゆく外光の差し込みにより光と翳は天上世界を劇的にかつ動的に演出する。 一方で、その室内は、晴れた日はともかく、曇りの日、特に冬には、天井が高いだけに半端なく寒くなる。どんなに着込んでも長時間は居られない室内環境になるのでは?と思いを巡らしてみる。
@user-pe5lw9kc1s
@user-pe5lw9kc1s 7 ай бұрын
長い間よくわからないな~と思っていたことが良くわかりました!ありがとうございます!!
@user-pi6ze5nj2i
@user-pi6ze5nj2i 6 ай бұрын
50年前くらい、日本建築史専門の先生の建築史の授業より、よっぽどよくわかる、フライイングバッドレスの説明でした。70前にしてよくわかりました。ありがとうございました。
@user-uu3st3je9k
@user-uu3st3je9k 7 ай бұрын
ウリタニさん、治って良かったです😊💝 確かにゴシック知らなかったですね…🤔?
@ries1542
@ries1542 7 ай бұрын
ウリタニさん、おかえりなさい!いらっしゃらない間物足りなかったですよー しかし ゴシック様式を石ノ森章太郎で覚えろとは…なんて斬新🤣 でも納得!覚えやすいです😊
@mikiohirata9627
@mikiohirata9627 7 ай бұрын
在米です。ど派手という意味でフランヴォイヤントという言葉が良く出てくるのですが 今日の動画で先生が火炎(燃え盛る炎)とおっしゃったのを聞いてなるほどそういう事 なんだと気が付きました。普通の会話でしょっちゅう使っているのにこのように語源が 説明できる人なんていないので単にど派手という意味で話しているんですね。 メラメラ燃え立つようなイメージという尋常じゃ無い派手さ(例えば水玉おばさん) みたいな。さすが博識な先生ですね。
@ykohrt880
@ykohrt880 7 ай бұрын
日本人として畏れながら伊勢神宮のような社殿を最も愛する我が身にとっては、豪奢なド派手は必ずしも良いとは感じないのですが、西洋絵画には西洋絵画のセオリーがあるように、そのものの素晴らしさをそのまま味わえる感性を持ち続けたいと思います。
@多摩朗
@多摩朗 7 ай бұрын
ゴート族がローマの遺跡を湖に隠したのがカリオストロの城? 讃美歌唄ったら凄い事になりそうなゴシック天井。
@user-5239
@user-5239 4 ай бұрын
ドイツ人は質実剛健というイメージでしたが建築は華やかなのですね。
@user-oi1pc6gw4m
@user-oi1pc6gw4m 7 ай бұрын
岡田斗司夫さんのゴシック建築に関するKZbin動画と合わせて見ると、理解が深まりました✨ イタリア在住ですが、ピサはまだ行ったことないので、いきたい! 建築のお話は興味津々なので、視聴できて楽しかったです🌟 ゴシックの後半も楽しみなのと、西洋建築シリーズなんかで山田先生の講座があったらぜひ受けたいです! いつもありがとうございます🌈
@NeferBastet0601
@NeferBastet0601 7 ай бұрын
わたしも岡田さんの見ました!五郎さんと岡田さんのおかげでゴシック建築のおもしろさに気づきました😊。学校でちょっとだけ、ガーゴイルとキメラについて調べたことあるので(建築学科じゃないのですが😅)、後半楽しみ~(勝手にこれについてかな…思ってる😅)。 死ぬ前に一度はヨーロッパ行ってみたいなあ😢。
@user-oi1pc6gw4m
@user-oi1pc6gw4m 7 ай бұрын
@@NeferBastet0601 本当!山田さんと岡田さんのおかげで、面白さ何倍何十倍にもなりましたよね😆 私も、後半それかなぁ、と思っています😁 イタリア、ぜひぜひお越しくださいませ〜
@NeferBastet0601
@NeferBastet0601 7 ай бұрын
@@user-oi1pc6gw4m 😊❤️👍
@portino6011
@portino6011 7 ай бұрын
やっぱ岡田斗司夫は出てきますよね!確か神の国(?)を再現したテーマパーク(?)みたいな事仰ってましたっけ?
@risu666ch
@risu666ch 6 ай бұрын
まさに目から鱗!感謝感激です!色々すっきりしました。「大都会は昔から都会だったから。。」当たり前なんだけど、まさに!ありがとうございました!
@cowry6926
@cowry6926 7 ай бұрын
山田先生 有難う御座います。ゴシックの教会はNYのセントパトリック大聖堂しか観たことはありません。いつか欧州のゴシック聖堂を観にいきたいと思います。
@mishin340
@mishin340 4 ай бұрын
この間読んだ「天冥の標」というSF小説の中で、宇宙船の構造の説明でフライング・バットレスという言葉を使っていて、てっきりSF用語かと思い込んでました。 五郎さんの説明を聞いて、より鮮明に宇宙船の形の想像が出来るようになりました。 他のコメントにもチラホラとゲームや映画のあれがそうだったのか!という方がいますね。 なんとなく知ってた事の解像度が上がるのって楽しいですよね。
@kimakokobayashi6003
@kimakokobayashi6003 7 ай бұрын
建築シリーズ、嬉しいです。ありがとうございます。
@Ringo_NUMA
@Ringo_NUMA 7 ай бұрын
学生時代にこの動画に出会いたかった🥺すごく観るポイントがわかる! 建築学科の海外研修でフランスとイタリア行ってきて建築巡りしてたけど、その時はふーんで終わってしまったのがもったいなさすぎる😅
@Kimama702
@Kimama702 7 ай бұрын
至福の時間でした!完璧な講座!最高でした! 聖堂を代表的な様式で比較解説して頂けるなんて! 昔、ゴシック建築を扱ったケン・フォレットの 「大聖堂」を面白く読みましたが再度読み直してみようと思います。 ウリタニさんの素直なサヤエンドウと言う答えが絶妙で笑いを誘いました❤ ガウディがゲルマン系の民族とは知るよしもありませんでしたが、サグラダファミリアは近代のゴシック建築の金字塔となりますか? 誠に有難うございます👏👏👏
@tianon9692
@tianon9692 7 ай бұрын
バルト三国のツアーでラトビアでひたすらゴシック建築の紹介でしたー。
@nara3178
@nara3178 7 ай бұрын
なんか懐かしい世界史をフンワリ思い出しましたー フン族に追われてゴート族が…とか、荒くれ者のアラリックがとか Gothicですねー
@nobuarch2975
@nobuarch2975 7 ай бұрын
学生時代習ったな~と懐かしくなりました。ファンボールトはやりすぎ感もありますが木造の樹状(トラス)構造やライトのジョンソンワックス本社のように構造(力の流れ)的なものもあるかもしれないと感じています
@user-zq7el5eh6m
@user-zq7el5eh6m 7 ай бұрын
映画の「エイリアン」はゴシックホラーと言われますが、あれは宇宙船が引っ張っている精製プラントがゴシック建築みたいだからなのか、宇宙船の中が吸血鬼でも出そうな洋館みたいだからなのかどっちだろう?と思いました☺ヨーロッパにはゴート族という人たちがいたんですな。「カリオストロの城」にゴート札って出てきましたが何か元ネタになっているんだろうなと思いました☺
@user-pu4lz4ho3x
@user-pu4lz4ho3x 7 ай бұрын
地震があまり無い場所だから、こういう建築が成り立ったのだろうなあ。 何かの加減で、屋根とかが崩落したらと考えると、ただただ恐怖。 キリスト教の関連の建物なのに、バベルの塔の話は気にしなかったのでしょうか? 気になります。
@imagami
@imagami 7 ай бұрын
ワダ画伯の描いた似顔絵はゴシック様式だったんですね。私は真ん中が砂漠なのでアラベスクです。
@Enid1122
@Enid1122 7 ай бұрын
フライングバットレスの構造的な意味がよく分かってすっきりしました🎉🎉🎉
@user-yc9fj1gy5y
@user-yc9fj1gy5y 7 ай бұрын
上に高い、というのが日本の幟や山車のうえなどに梢やら語弊やら立てて依代にしてるものを思い出して、アニミズムぽく見えたけど、やはりゲルマンの森の信仰が影響してるんですね。急に親近感が(笑)
@yoda_dayo
@yoda_dayo 7 ай бұрын
橋などのアーチを作るには、下に支保工(しほこう:支える足場のようなもの)を作ってから、その上に石を並べていき、最後に頂点の要石を入れて左右に突っ張るようにしてから、内部の支保工を解体します。 ご紹介なさったゴシック建築におけるアーチ天井の場合は、仰る通り左右外側から支える構造が必要なので、内部の支保工には①アーチ天井を支える役割と、②外側に倒れないように内側に引っ張る役割の、2つの役割があったと想像します。 先にバットレスを作ってしまうと内側に倒れてしまうし、外に内側に押し付ける支保工を作るとそれが邪魔でバットレスを含む外部構造が作れないからです。 この際、「内側に引っ張る」といっても、現代のようなアンカーボルトとかも無い時代ですし、石を積んだだけの壁は引っ張りようがありません。引っ張るために外まで貫通した「穴」を用意し、それをデザインに取り込んだのが「窓」になったのではないでしょうか。壁も柱が中心になったデザインになっていますが、これも建築中は柱同士をロープで結んで引っ張り、バットレス設置後に柱の間の壁を施工したと考えれば無理がありません。柱が目立つ構造をデザインに取り込んだ結果が「石の森」なのではないでしょうか。 イロイロと想像が捗って楽しいです。
@user-zb1oz3pp1t
@user-zb1oz3pp1t 7 ай бұрын
ウリタニさんお帰りなさい 様式シリーズ大変興味深いです。ミラノのドゥオモ、確かに優美で美しいですがごちゃごちゃしてますよね。 見に行きたいけど円が弱くて無理だわ。五郎さんの動画見て楽しみます!
@ArataKohmoto
@ArataKohmoto 7 ай бұрын
おかえりなさいウリタニさん待ってました😭 本当に教養度が心地よくて…
@asasa0413
@asasa0413 7 ай бұрын
知らなかったことが恥ずかしい。 いつも学びをありがとうございます
@user-sl9nl1bo5g
@user-sl9nl1bo5g 7 ай бұрын
フライングバットレスが雨をよく流すのに役立つという話から、次回予告のgargouillesにつながるわけですね。
@user-pk5fx4xc4s
@user-pk5fx4xc4s 7 ай бұрын
五郎さん、今日はレベルソですか? ゴシックに合わせた感じで素敵です。
@夢-k4x
@夢-k4x 7 ай бұрын
今までで見たヨーロッパ建築の動画で一番わかりやすくて面白かったです。 いつかバロック建築もやってほしいです。
@ykohrt880
@ykohrt880 7 ай бұрын
大聖堂シリーズ👏今回の五郎さんの本題とずれてしまいそうですが、他の大聖堂と比してドゥオモは街中にあるせいか、華奢というのか全体的に白く小さめな印象でした。その分非常に洗練されていて、緻密な細部といい、あまりの美しさに、大変感動いたしました。堂々たる大聖堂の威容も圧倒されますが、私は手の込んだレースのような建築が個人的に大好きです😊✨
@おけいこ
@おけいこ 7 ай бұрын
バロック様式はフランス発祥でイタリアではあまり流行らなかったことは知ってましたが、その建築の特徴はというと❓❓でした。縦に伸びた石の森ですね。
@user-lh8gp4mt6w
@user-lh8gp4mt6w 7 ай бұрын
お疲れさまです。 最近、作品を発見して楽しんでます。❤👍
@haresear-travel
@haresear-travel Ай бұрын
久しぶりに五郎さんの動画楽しく拝見させていただきました。最後に”まさにイスラム”と仰ってましたが、大英博物館にBC3のトルコのお墓がありますがそれが まさにゴシックの尖頭アーチです。それをみたイスラム教徒が尖頭アーチを取り入れたとか。英国で初めてゴシックを取り入れたのはダラム大聖堂?そのさいイスラムの技術者が雇われていたそうです。
@cr_en
@cr_en 7 ай бұрын
併せて、木村尚三郎先生の講義も思い出しました。 ”森のイメージ”。  更に新鮮に”更新”された思いです。
@TheSimontea
@TheSimontea 7 ай бұрын
毎回聴き終わったあと拍手をしてしまう素敵な講座です。ありがとうございます🎉
@user-im8qz8fu8t
@user-im8qz8fu8t 7 ай бұрын
英国のパーペディキュラー・ゴシックも印象的ですけど、スペイン・ポルトガルの異風なゴシックも面白いですね。あとゴシック・リヴァイヴァルの文化的影響って思ったより大きいように思います。
@ichikino8590
@ichikino8590 7 ай бұрын
石が故。日本の場合、木が故に(凝った装飾はあれど)縦に伸ばすは容易くなく、それが幸いしたwが、縦に伸ばせたなら、平等院鳳凰堂とてどうなっていたことかw、まして日光東照宮など…。
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