波動関数の視覚化

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Күн бұрын

これは自由粒子の波動関数を視覚化し，量子力学の基本的な概念をつかむための動画です．
元動画
• Visualization of Quant...
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理系の方が興味を持って英語を勉強できるように，数学や物理の動画を翻訳しています．音声と表示される日本語訳のタイミングを合わせたので，堅苦しい翻訳になっているところもありますが，日本語訳はぼんやりと眺めながら，音声に集中してください．徐々に英語が聞こえてくるようになると思います．

Пікірлер: 10

@jagaimo3839 9 күн бұрын

視覚的に捉えられるからクッソわかりやすくて草

@syukkekibou Ай бұрын

俺高校数学レベルで挫折したけど何解かされてるのか、何のためにやってるのか考えずひたすら公式覚えて問題に当てはめてクリアしようとしてた事があかんかったんやと思った今さらやけど数学・物理の世界めちゃめちゃおもしろそうやん

@dm_99 2 жыл бұрын

くっそいい動画じゃんもっと早く知りたかった

@ilabotakeda 2 ай бұрын

結局波動関数は統計的なものと考えるのが良いですね。最近はそういう見方をする物理学者(東北大の堀田氏とか)も増えてますが、波動関数が実体でしかも勝手に収縮するとか考えたから矛盾が出てきて困った(無限小の時間で収縮する？？)訳で、統計的な現象だと思えば何も不思議では無い。結局は動画の途中で出てきたより小さな粒子の統計的な計測の確率分布が波動関数だと考えるのが理にかなっている。そしてそれらの粒子は高次元側の多様体であり、任意の形状をとると考えれば量子もつれとの関連性が明確になる。人類はだいぶ回り道しましたが、本当の物理モデルが考えられる時代に来たと思います😊

@jagaimo3839 9 күн бұрын

1966年発表の確率過程量子化ですよね。

@ilabotakeda 9 күн бұрын

@@jagaimo3839 Nelsonですね。必ずしもそのままの理論のお話では無いのと、最近の量子重力理論、AdS/CFT対応などからのCFT側の挙動での高次元のホログラムとしての確率論などとして捉えた方がいいかもとは思っています😊 あ、あと、Hydrodynamic Quantum Field Analogues 。MIT のJohn Bush氏が唱えてますが、これは高次元粒子(多様体)と水面(3次元空間に対応)との関連で3次元空間上の量子力学としての電子軌道やトンネリング、スピンなど様々な物理挙動が実際の物理的挙動として観測できますが、これはまさに波面側は量子力学の確率論として記述できます。