「不登校の保護者にできること」高垣忠一郎先生インタビュー

[@yusuzu1141]

すごく、救われました。まずは、保護者である私からまるごとを抱きしめます。

[@かおり-p4x]

エゴの自己肯定感と命の自己肯定感、よく分かりました。 心に沁みました。 うちの子は、こういう話が好きそうです。 こういう話ができる大人を求めているのかもしれないと思いました。 今は、人生を競争と思っている人がほとんどで、学校は人材を育成する場になっているから、苦しくなってしまう子が増えているんだなと感じます。 自分の命を表現するために生まれてきたんだと、多くの人が心から思える世になったら素敵ですね。

[@不登校のわが子にできること]

どうしても、人生が競争になってしまっているんですよねぇ

[@mitsu4671]

素晴らしいお話でした。ありがとうございます！

[@panda-bm8bo]

ありがとうございました。 何回も視聴させて頂き、心に刻み込みます！

[@user-petitmomo]

42:35 高垣先生のいう自己肯定感とは… 胸に刻みます。

[@やあちゃん-h3v]

高垣先生、お元気されてますでしょうか？ 私は、1999年入学で基礎演習で初めて先生にお会いしました。当時(今もあまり変わってないのですが、、笑 )丸ごと自己否定な19歳の私には、先生の自己肯定感の話、色々な話がセンセーショナルで、こんな大人がいたんだって事が嬉しくて、でも不登校じゃないと先生にも振り向いてもらえないのだろうかとナイーブになっていた事を昨日の事のように記憶しています。機会があればお話したいものです😊

[@不登校のわが子にできること]

そうなのですね！ 先生、鬼籍に入られてしまわれたのです...

[@やあちゃん-h3v]

@@不登校のわが子にできること そうだったんですね。。なんかふと先生を思い出して検索して観た動画だったので、高垣先生がきっと私に寄り添って声をかけてくださったのかもしれないですね。先生のお言葉大切にします。ありがとうございました！

[@毒身奇族]

(個人差あり)１９６２年頃からの当事者。どうしてあなただけ学校に行かないの。みんな学校に行ってるのに。母親には躾が悪いとか育て方が悪い。この母親に子供を学校に行かせる能力がないと言われ、福祉施設に預けられました。不安(マイナスの予期不安やマイナスのこだわり)が強く、聴覚過敏もあり根性論が重しになるタイプ。ダメやできないなどネガティブな言葉に反応して自尊感情や自己肯定感が低く、自分軸がありません。運動もできない事を気にするのでイジメにもあいました。自閉系ASDの母親が自閉系ASDの子供を育て、自閉系ASDの子供が自閉系ASDの母親を介護をしました。父親は仕事の関係でほとんど不在です。

[@畑尚子-n3g]

素晴らしいお話、ありがとうございます。 大変、勉強になり、心の励みになります。 毎朝、朝食を作りながら聞いています。

[@のぴ-r6n]

インタビューしてる人の声が聞こえにくいのがちょっと残念。

[@dudu-1010]

小型スピーカー購入するといいですよ。それかイヤホンで聞く。

[@かめ-u9c]

自分用メモ 47:08 不登校になった子との親としての関わり方 1:00:30 中高生が要らぬプライドを棄てるには 1:19:25 まとめ

[@松尾美空-s6g]

32:33

[@徳子本多]

おっけー