不登校の親のうつ

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精神科医がこころの病気を解説するCh

精神科医がこころの病気を解説するCh

Күн бұрын

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@candyhakka6067
@candyhakka6067 Жыл бұрын
不登校の親は孤立します。周りの親の話にはついていけないし、普通に学校に通っている子の話は聞きたくないです。登下校中の子もできれば目に入れたくない。どちらもどうして我が子は行けないのだろうと辛くなるからです。不登校の子の親支援は子どもの支援より大事と思います。親が元気になることで、親しか出来ない子どもへ適切な対応がしやすくなり良い循環が生まれると思います。
@nishitokyonoameri
@nishitokyonoameri Жыл бұрын
不登校小学生の親です。 今回の動画ありがとうございます。 小学生なので仕事を辞めて家で見るようになり、自宅で療育のような教育のようなことを試みていますが、子どもと衝突してしまうこともしばしばで、いっそ児相に通報してほしい、誰か代わりに母になってくれと願っていました。 矢面に立つ苦しさ、本当そう!! 相談に行くのも億劫になってきてしまう。 乳児期に家で見ていた頃とは違う感情コントロールが必要で、薬も使いながら自己を律しています。
@t-9722
@t-9722 3 ай бұрын
@@nishitokyonoameri 私も今、貴方と同じ感じで辛いです😔
@makiaki-z3d
@makiaki-z3d Жыл бұрын
子供の不登校から鬱になった母です。私の奥底には自分も不登校だった事があり、子供には自分が感じたり経験したマイナスな出来事が起きないで欲しい気持ちが強くて辛い時期がありました。今は引きこもりになっている子供が、どうにか前進できないか考え始めると鬱症状が強くなってしまうので、まず自分というお話が心に染みました。
@teihen_chan
@teihen_chan Жыл бұрын
現在進行形で共倒れしないように踏ん張ってるところに、ありがたい動画でした。ありがとうございます。
@eちゃん-k2x
@eちゃん-k2x Жыл бұрын
先生の動画に学び、いつも助けられています。不登校から引きこもりになった息子が暴れるようになり、母子家庭の母親である私はパニック発作を繰り返し、息子を医療保護入院させました。私は少し休みたかった…でも辛かったのは、息子のドクターが退院したがる息子に、お母さんがいいって言ったらと、ダイレクトに息子に説明されました。逆恨みして退院後大変でした…警察、福祉、病院と頼りましたが、あの時の逆恨みと見捨てられ不安を解消するために、今も私しかいないと思い、抱えてしまっています。自分を大事にしたいけど、なかなか他者の介入は怖くてできません。 益田先生の動画を見ると理解してくれる先生もいるんだと気持ちが楽になります。
@東京都民中央区民
@東京都民中央区民 Жыл бұрын
全て親…しかも母親の責任にされ、理不尽な思いをしている方々へ どうか優しい言葉を今後、届けて下さい。
@ゆきゆう-l6c
@ゆきゆう-l6c Жыл бұрын
不登校に関する動画をリクエストさせて頂いたこともあり、今回とてもありがたい動画でした。 私の周りでも不登校のお母さんほとんどがショックで精神的に追い込まれてしまい心療内科に行っています。 多様化したこの時代に、一律で教室に押し込む今の学校制度なんとかならないかと思います。
@anko1616
@anko1616 Жыл бұрын
息子が不登校になった時、人生で一番辛かったです その時、夫、両親、義母から支えてもらいました 誰からも責められなかったから、最後まで息子を支えてこれたけど、誰かから責められたら私も病んでいたと思います また、同じように悩んでいるママ友とも繋がって、悩みを打ち明け、気持ちを話す場があったこともよかったです 不登校の親を支える事も大切だと思います
@おがひぼ
@おがひぼ Жыл бұрын
うつ病で不登校の息子のことを少しでも理解しようと、この1年間ほど益田先生の動画を拝見してきましたが、今回は親である私自身を客観的な目線で解説していただき、益田先生の冷静ながらも温かいアドバイスに励まされ、思わず涙しました。いつも本当にありがとうございます。
@ck1049
@ck1049 Жыл бұрын
親もその周りに取り巻く大人たちも中立的に出来たらいいんだろうなあ… 「不登校の親」が私の両親ですが、大人になって学校というものから解放される歳となりましたが、親の後悔や葛藤は定年以降の今でも続いているように思えます。 子どものケアもですが親のケアも大事だととても実感しております。
@hiko_821
@hiko_821 Жыл бұрын
はじめまして。子供が小学3年生から不登校になり、現在中学1年生。親としても自信がなくなりどうにもできなく、周りにも相談できずにいます。心が痛くなる今日この頃です。
@ayats9097
@ayats9097 Жыл бұрын
先生の動画を拝見してから精神疾患の知識が少しずつですが増えました。夫が鬱になりとても動転してしまい 色々な不安が子供にいってしまい 子供2人とも順番に不登校に…やはり自分が悪いのだと責めてしまいました 結局  家族全員がグレーの傾向があることが少しずつわかり  遺伝と環境ストレスだとわかりました。 昔は兄弟も多く スマホもなく人に揉まれて、学校の先生は今よりも距離感近く余裕があったと思います やはり時代環境の変化も関わっているのではないかと感じます 子供もスマホ時代ですし 家に帰ってからもSNSで友達と繋がり オフになれる時間も無い 上手に切り替えできる子は良いですが SNSの付き合いでも疲れるのではないかな…と思います。母親だけを責めるのはしてあげないでほしいと思います。どのお母さんも子供のためにがんばってると思います。 益田先生のお言葉で 肩の荷が何度もおりました。ありがとうございます。
@かぼすチャンネル-f5g
@かぼすチャンネル-f5g Жыл бұрын
娘二人が不登校です。上の子は鬱。下の子は発達障害からのひどい不安性。不登校は本当に孤独になりました。周りには理解されない。親が何もしていないとか。良くなったり悪くなったり、私も双極性障害ですが全力で向き合えないときは落ち込んでしまいます。
@猫の召使い-x6s
@猫の召使い-x6s Жыл бұрын
子供が小、中学生の時は本当に辛かったです。 市の相談所に行ってもお母さんがいけないよ。これくらいやってあげてよ。と。その後私もグレーだったので、出来なかったんですね、いろいろと。学校のスクールカウンセラーもみんな繋がっていて自分を責めているような気がして利用出来ませんでした。 仕事に逃げたりしてましたが、自分がカウンセリングに通い、じっくり子供について考えられるようになって、子供も落ち着いてきました。 先生のおっしゃるように、自分のメンタルケアは本当に大事でした。自分が楽になれます。
@たぬきち-t4f
@たぬきち-t4f Жыл бұрын
小学生の頃ひどいイジメにあい学校に行きたくなかったけど、家庭環境にも問題がたくさんあったので家にいるのも嫌すぎてひきこもれなかった。風邪ひいても学校行ったし、中学からは土日は勉強すると言い朝から夕方まで図書館で過ごした。 不登校の子の親は、学校より安心できる家庭環境をちゃんと子どもに提供できているわけで、私からすると、けっこういい親だと思う。
@サムグレコ-m3z
@サムグレコ-m3z Жыл бұрын
自分も学校に行くのすごいツラかったんだけど、それ言ったら父親が母親を酷く責め立てるのが分かってたから、無理矢理学校に行ってたんだよなあ。
@ボウズモッツァレラ-f1p
@ボウズモッツァレラ-f1p Жыл бұрын
スクールカウンセラーに相談中、居眠りをされ、悩んで苦しい時期に…さらに追い詰められた経験をしました。今は自身も子どももあるがまま、相談できる場所に頼りつつぼちぼちやってます。先生の飾らない話はいつも有り難いです!
@佐藤仁美-n8y
@佐藤仁美-n8y Жыл бұрын
子供が、不登校 引きこもりなりググって、拝見しました。私の母親に相談するとまさにあなたが、私の過去の行動やそんな感じだから子供がそうなるんでしょうと言われることで辛く苦しかったです。自分自身もコントロールする 心が救われる思いがしました。ありがとうございます。
@きっこ-j9p
@きっこ-j9p Жыл бұрын
現在中学生の我が子が不登校です。いじめがきっかけでだんだんと行かなくなりました。ここまで色々葛藤もあり親としてどうしたら良いのかわからず苦しかったですが、焦らず進もうと思いながら生活しています。実際思う事は学校の先生の理解が薄いというのを強く感じます。毎朝学校へ電話連絡するのですが、家での生活習慣がおかしいからでは?や、いつ位から来れそうですか?など先生の言葉に何度も傷つきました。右から左に流す様に努力していますが、学んでほしいです
@きっこ-j9p
@きっこ-j9p Жыл бұрын
動画嬉しかったです。ありがとうございました。
@Aozora-i6o
@Aozora-i6o Жыл бұрын
両親共働きで生後1か月からあちこち預けられていました。 自分の感覚ではハイハイしていたころは元気だったのですが、2歳くらいからぐったりして疲れていました。 今思えば子供のうつだったかもしれません。 1歳半から預けられた祖母がネグレクト・虐待傾向のある人で、犬のエサみたいな食事を与えられたり、おやつもあまりもらえませんでした。 その後もずっと泥の中にいるようで、からだが重く、幼稚園や学校に行くのも大変でした。 ほかの子が走り回っているのを見て、何であんなにエネルギーが有り余っているのだろうと不思議でした。 今50代ですが、2年前に大学病院を紹介され、幼児期からずっと栄養失調だったことが分かりました。 確かに子供の頃の写真を見るとげっそりしています。 健康診断の結果を持って医療機関に行ったことは何度もあったのですが、栄養失調とか子供のうつとか診断されたことはありませんでした。 勉強も運動もできたので、両親は無関心でした。 子供でも大人でも適切な診断と治療を受けられるようになるといいですね。
@weeklymagazine621
@weeklymagazine621 Жыл бұрын
引きこもっている生徒と話すのではなく 毎週家庭訪問して、10分程度、仕事どう?足腰痛くない?お父さんと仲良くやってる?とお母さんと話し続けたら生徒が登校するようになったんですよねー。単純に私もそのお母さんと話すと面白くてこちらも子供の話をして元気がもらえたり… お母さんの愚痴を聞いて励まして良い方へ先導する声がけは大切だなと思った。
@Ray-of5lr
@Ray-of5lr Жыл бұрын
私自身が中3の二学期から不登校。5年間引きこもりました。 理由は両親不仲と中一からのいじめでした。 いじめの内容についてはこれからも絶対に家族には話せません… が出来るのであれば顔と名前を晒して訴えたいくらい精神崩壊しましたし一生涯、許すこともできません。 親にはいじめられてるなんて言えずに、お腹が痛いとずっと嘘をついて毎日怒られながらも休んだり別室で授業させてもらったりしてました。 私も辛かったし、親にも問題はあったけれど、周りも私の本音はわからなかったから辛かったのかな。なんて今になって思います。 今は親からも離れ社会に出て普通に働けるようになりました。 いじめられて不登校になってしまっている子に関してはしっかりと加害者を罰して欲しいと思います。。
@たぬきち-t4f
@たぬきち-t4f Жыл бұрын
私もイジメに苦しみました。まだ小学生の頃だったので、相手も隠しきれず、先生も把握しており都度母に連絡をくれていました。かなり酷いイジメだったのでクラスメイトも把握。でも、加害者の親は刑務所に出入りを繰り返すような人で、皆が避けたい人。子のいじめをやめるように伝えたからと言って変わることはない、むしろ周りを支配するような強い子どもがいいと思ってるくらいの親で、話しにならないので、先生は、私に、明日も待ってるから学校にきてね、と言うだけでした。 辛かった4年についての記憶はぽっかり消失したので、私はトラウマに苦しむこともないですが、人生の大事な4年を失ったことへの、やり場のない悲しさは今ものこっています。そして、今でも、あいつ不幸になれ!という気持ちを持ってしまう自分に嫌気がさしたり。 加害者をその都度罰し、被害者を守って適時ケアしてくれれば、被害者も長く引きずること(イジメによる長引く不登校)がなくなるんじゃないかな。あの頃せめて、無料のカウンセリングがほしかったな、と切におもいます。
@赤い彗星-j2n
@赤い彗星-j2n Жыл бұрын
親もレスパイトだけでは根本的な解決にはならないですよね。 納得です。 親へのアプローチは本当に難しくて、今回の動画を拝聴させていただき、福祉職として当事者だけでなく親への支援スキルを上げなければと猛省しました。
@piyopiyo9090
@piyopiyo9090 Жыл бұрын
涙が出る回でした😢 益田先生、ありがとうございました。
@サムグレコ-m3z
@サムグレコ-m3z Жыл бұрын
学校って社会性を学ぶための大事な場所なんだろうけど、競争や差別や序列の激しい危険な場所でもあるんだよな。
@admgk3ffgsr
@admgk3ffgsr Жыл бұрын
そうだよね
@t4u2u
@t4u2u Жыл бұрын
子供に賽の河原の石積みさせて社会性を剥奪する場所ですよ
@Yuki-ss4ri
@Yuki-ss4ri Жыл бұрын
娘の不登校を機に仕事を辞めました。発達障害傾向のある子です。 親にはパターナルな対応も必要だなと思います。寄り添うばかりでは乗り越え方を身につけられないというか… 親が気持ちを強く持って対峙したら、娘は行けるように変わりました。無理をさせてないかよく見ておかないといけないですが。 スクールカウンセラーが増えても不登校は減ってないですよね。そこにヒントがあるように思います。必要なのはケースワーカーやコンサルタントなのでは?
@skchan_hanten
@skchan_hanten Жыл бұрын
どちらかというと子供側(成人済みだけど実家暮らしの学生)だけど、周りに家庭環境が悪いわけでもいじめに遭ってるわけでもないけれど学校に行けないっていう子は少なくないので、そういったお子さんがいらっしゃる親御さんはあまり自分を責めすぎないでください
@NAYA奈
@NAYA奈 Жыл бұрын
初めてコメントさせていただきます。 タイムリーすぎて思わず見てしまいました。 無理解なことに違和感も抱かなければ辛いとも思ってきたことはなかったのですが、動画を拝見して初めて自分が二次障害だったということに気づきました。 何度も何度も学校に足を運び、何度も何度も先生方と話し合い、何度も何度もした通話。それでもわかってもらえることは少なくて、今は子供たちの命が最優先。学校は命を賭してでも行くものではないと思っています、と何度伝えただろう、と当時を思い出し泣きそうになりました。 知らない間に自分の心は言葉の刃でズタボロで、無理解なことに悲しんでいたんだ、と先生の優しく伝わる言葉で身に染みて実感致しました…。 ありがとうございます、世の中にはこんなにも理解してくださっている方が一人でもいると思うと嬉しくて、心があったかくなりました。 喪中が明けたらどうしよう…。と正直弱音を吐きそうでしたが、明日のことは明日考えよう!笑 先生いつもありがとうございます! おかげさまで笑顔になれる時間が増えました! ありがとうございます❤
@あさり-v2r
@あさり-v2r Жыл бұрын
今回、不登校が過去最高、とか、母親が子の不登校で働き方を変え収入減、などニュースが流れて、あぁ自分だけじゃないんだ、と少し気が楽(というと変ですが)になったところです、益田先生にも取り上げていただけてとてもありがたいです。 不登校の問題は長期戦になるので、親が自分の精神を維持しながら臨むことの必要性を身をもって感じます。 それとともに、人員不足や長時間労働など、学校現場の大人たちの問題も早く改善されて欲しいと願います…。
@meilu19412
@meilu19412 Жыл бұрын
全てのお話が刺さります。 自分が感じてきた違和感や疑問が先生のお話から解けていく感じがして…とてもとても参考にさせてもらってます。 もう中年に差し掛かろうとしている歳ですが、正しい知識をもっとつけていき自分にも夫や子供にも理解ある人間になっていきたいです。
@カバプー
@カバプー Жыл бұрын
家庭の影響はあるとは思いますが、親の責任かというと、そういった状況になった親も外部からサポートが必要なのではないかと思います。 子どもは不登校ではないのですが、手術をしなければならなくなった時に、私はすごくショックで診察室で泣いてしまいました。 けっこう重い手術でしたが、医師や看護師からは、何のサポートもなくさっさと診察室から出されて終わりました。 カウンセリングを受けたりして、子どもを支えなければならない親である私自身の気持ちを整理したかったし、なんらかの専門家にサポートしてほしかったです。 子どもの事は親の責任である部分は多いとは思いますが、その親もサポートが必要な場合は多いと思います。
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze Жыл бұрын
病院の母親への冷たさは妊娠出産の時に感じました。親が自分の辛さをグッと堪えて本能的に子供を守るのは当然ですが、それを他人から「当然だ」と高圧的に押し付けられるのとは違うと思います。共感しサポートしてくれるような家庭や病院や学校ならばそもそも問題は緩和されていき、高圧的に責めるような環境が問題を大きくして母親の鬱や子供の不登校を産んでいるのだと思います。
@たまみ-g5u
@たまみ-g5u Жыл бұрын
息子がいじめから、うつ、不登校になり病院に行きましたが、医師から助けられなかったお母さんの責任と言われました。15年前は病院の先生が全てだったので、後悔が強くなり私がうつ病になりました。 息子は引きこもっていますが、先生がこのような動画を上げて下さり、先生のような方がいらっしゃる事がとても励みになります。ありがとうございます。
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze Жыл бұрын
本当にお気の毒です。明らかに虐めた本人とその家族と(教室であれば)教師の問題ですが。「親が守ってあげられれば」とは自分の中で湧いてくる思いであって、第三者が高みから非難しても良い解決どころか言葉の暴力にしかならないと思います。
@たまみ-g5u
@たまみ-g5u Жыл бұрын
⁠@@sheepmaysafelygraze ありがとうございます。そのお言葉で救われます。
@AroeAgv
@AroeAgv Жыл бұрын
障害当事者ですがハッキリ言ってその医師(支援者)はハズレです。出来る支援者は少しずつ前進する事から逆算して発言するので気にすること無いですよ。
@piyopiyo9090
@piyopiyo9090 Жыл бұрын
ASDのこだわりから勉強も根本的な理解が必要条件で、英単語の発音ひとつなんでこんなスペルになる?から始まります。空は何で青いの?とか海は何で塩水なの?とか疑問が壮大すぎて答えれません😅ひとつひとつつまずいてしまうためわたし一人で教えるのは困難です。 よく不登校では学習の機会を。といわれますが、いわゆるお勉強ができない、人間関係も避けるとなると、本当にどうしたらいいのか悩みます。悩みながら迷いながら毎日を過ごしています。 親以上に焦ってるのは当の本人です。現実を見たくない。現実と理想の間で苦しい。今を少しでも良くしていきたい。本人の理想に近づけていくために支えていかないとなと思います。
@にゃんだば-t8p
@にゃんだば-t8p Жыл бұрын
不登校していました。当時、不登校という言葉がニュースに出るようになってきた頃です。父方の祖父母がよく母や私を責めてきました。「お前は異常だ」「狂ってる」「恥をかかせるな」と毎週やってきては繰り返し言ってきました。その場にいる父は助けてくれません。なので少しでも母が文句を言われないように必死に愛想をふりまいてましたが、それでも母には想像以上に負担をかけてしまいました。
@user-shizushizugogo
@user-shizushizugogo Жыл бұрын
それは辛かったですねー 私の場合は不登校とは関係はないのですが、小さい頃から父がいつも母に理不尽に怒鳴って文句を言ったりしていたので、家にいるのにいつもアンテナを立てて父の機嫌を損なわないように振る舞っていました。 なので、あなたの気持ちと辛さ、分かるような気がします。 偉そうに言ってすみません、コメント失礼しました。
@riekot2804
@riekot2804 Жыл бұрын
不登校だった中学時代。たぶん家庭がぐちゃぐちゃだったから。 でも、中学3年の時の担任に救われた。見守ってくれて、寄り添ってくれた。少しづつ学校に行けて、志望高校に入学できました。この動画で思い出しました。昔だから不登校は少数でしたが学校の先生だけではもう負担が大きいですよね。 なんかしら、不登校の子供や親御さんに寄り添う手段や場所があるといいですね 精神科医へ繋げるシステムもあると理想ですね。
@meerlo2218
@meerlo2218 Жыл бұрын
まず自分が冷静な自分を保つことが大事ですね。 知らずに子どものこと優先しすぎて、自分がおろそかになると、メンタル不安定になってしまいます。 セルフケアが上手くできてないと思います。まだこれから学んでいきたいと思います。
@いちご石井
@いちご石井 Жыл бұрын
息子がOCDで不登校、ひきこもりでした。通院中だった大学病院のカウンセリングで親としてどう対応するべきかカウンセラーの先生に、まさにこの動画の内容についてをご指導して頂く機会がありました。俯瞰することや自己のストレスケア等。 大学病院に通院した個々の経過もありますが、通常の子供の受診ではこのような指導を受けることは少ないと思います。益田先生がこの動画を配信してくださり、また再確認できました。ありがとうございます。(現在息子はバイトを出来るようになり友人と良く遊んでいます。) 今回の動画は不登校ひきこもりの子を持つ親御さんにとって極めて大切なことだと思います。
@tearnemakko7473
@tearnemakko7473 Жыл бұрын
自分も不登校でした。親は子供の事より世間体を気にするんですよ、平日に子供が学校に行ってないのは近所に変に思われるとか。 校則で禁止されていないのに平日ゲームセンターにいたら「君 学校はどうしたの?」と補導されたことも何回かあります。 自分は気が弱かったし体も弱かったんで委員会とかクラスで誰かひとり代表者の時、押し付けられるんですよ、それをいじめと呼ぶのかはグレーゾーンじゃないですか、 それが嫌で不登校になりました。
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze Жыл бұрын
過剰適応の子供が弱って帰ってきているのに、さらに世間体を気にする親。行き場がなかったでしょうね。
@ashanti1598
@ashanti1598 Жыл бұрын
すごく勉強になる動画ありがとうございます‼︎ 私自身、不登校中学生母であり、 児童発達支援の支援者でもあります。 中立であること、冷静でいること。とても参考になるお言葉です。 セルフケア、本当に大事ですね。まずは自分と繋がること。 辛くなった時、また見に行きます😊
@terako
@terako Жыл бұрын
妹の「さっさと消えたい」という言葉を聞いて、私の心が不安定になったので、久しぶりに益田先生のKZbinに飛んできました。 先生の変わらない姿と益田先生の声を聞いていたら、心が少し落ち着きました。益田先生、ありがとうございます。 私も主観1.0で物事を見るのではなくて、主観2.0で物事を見るように意識したいです。中立な立場で考えること忘れないようにしたいです。柔軟な考え方ができるように折れない心を育てていきたいです。
@つくい-c6c
@つくい-c6c Жыл бұрын
自分は中学生の頃に一時期不登校といいますか、不登校にならざるを得ない状況に追い込まれた経験があります。 当時おもに同級生から身体的制裁を含めたイジメを長期間受けておりましたが、 「これで学校休んだらそれ以上に親に迷惑になるんじゃないのか」「親自身も子育てのプレッシャーを感じているのでは」 と子供ながらに親の心境を察し我慢し続けて学校に通い続けていましたが、 自分自身が学校生活に耐えられない状況に追い込まれてしまいました。 今回の動画のような社会的背景は多くの親に知ってほしいと思いましたし、 不登校が続く以上に子供が我慢して学校に通うのはもっと残酷であることも知ってほしいと思います。。。
@gomasuke3333
@gomasuke3333 Жыл бұрын
不登校についての動画はとてもありがたいし、今後も扱って欲しいテーマでもあります🙏コメント欄にも色々な方からの書き込みがあり、そこから学べるのも貴重な機会です😂子供本人が苦しいのは勿論の事、マニュアルもないのに暗闇を手探りするような状態でお子さんを守ろうと戦っているお父さんお母さんの精神状態も、相当キツイものがあると思います…学校やカウンセラーですら、場合によってはとてもトンチンカンな対応して来ますしね。
@carambar3898
@carambar3898 Жыл бұрын
自分も双極や発達があり、LDとASD持ちの下の子が不登校になってしまい一時は「どうやったら学校にいけるのだろう」と煮詰まってしまい精神的にだいぶ危うくなりました。 「このままでは自分がやばいぞ...」と気づき、訪看さん契約したり放課後デイサービスを利用したり自治体の心理面接を受けたりと、ありとあらゆる支援を使い気持ちを切り替えることに成功しました。 今は子どもの問題とも距離を取りつつなんとかやっていますが、いろんな支援に繋がるというのは本当に大事だと思いました。
@陽子小坂
@陽子小坂 Жыл бұрын
非常に大事なこと 親、大人が軸を持つことをお伝えいただき ありがとうございます。
@ayaao
@ayaao Жыл бұрын
不登校の娘がいる母親で、私自身が発達障害です。 とても興味深いタイトルで真剣に見ました。自分も娘も当てはまる部分があるようでないようで、何か今後の行動の糸口を求めて見ていましたが、何も分からないまま動画が終わってしまいました…。 こういう私の知能の低さが家庭内病理として不登校になっているのだとしたら…そんな私がどうしたらいいのか小さな脳みそで考えるのはすごくすごく難しいです。 いろんな相談機関とは繋がっていますが結局『お母さんはどうしたいですか?』なので。 なかなか歯痒いです。 まずは私ができることをがんばってみたらいいのかな。がんばります。
@さなえささの
@さなえささの Жыл бұрын
同じく娘の不登校経験のある現在も精神科の先生やお子さんの不登校経験者による相談支援に参加をさせてもらいながら暮らしている母親です。 子供が不登校になるとほとんどの親はどの様に対応してあげる事が良い事なのか焦り、目の前に大きな壁が立ち塞がってしまってどう進めばよいのかわからなく視野が狭くなってしまうのだと思います。右や左、後ろにも道はあるのに…。 それは、発達障害があってもなくても非常に悩む事だと思います。 主様は、恐らく相談先が合っていない様な気がします。 混乱して助けを求めて相談に来ている状態の母親の話している内容に お母さんは、どうしたいですか? と言われても、元気を取り戻して欲しいです。などの返答になってしまいそうと予想がつきます。 もう少し相談内容から悩んでいる部分を言語化して整理して具体的な関わり方や選択肢を益田先生みたいに分かりやすく提示してくれたり話して下さる様な相談先であれば対応しやすいのかと思います。 その為には、経験豊富な良い精神科の先生や経験者や不登校の子を持った経験のある専門のカウンセラーを探す事が良いのではないのかな?と思います。 もう既に頑張って探しておられそうに思いますが、更に探しているうちにきっとぴったりな素敵な先生と出逢えると思います💮信じてやってみて下さい🙋💮
@ayaao
@ayaao Жыл бұрын
@@さなえささの ななななんと。そうなんですそうなんです!!と心で叫びながら返信を読ませていただきました。 3人目の末っ子が不登校、上二人は発達障害なので、けっこういろんな相談機関と関わっているつもりではあります。合わなくて離れた相談先もあります。それでも、どこもかしこもそんな感じです。 私の言語化が足りないのかなと落ち込んだり、もう諦めちゃおうと投げ出したり、そんな日々でした。 もっと合う相談先、ありますよね。そうですよね。疲れて諦めていました。また他にないか動き出してみようと思います。 お優しい言葉をありがとうございます!希望になりました。
@em-ic2zr
@em-ic2zr Жыл бұрын
本当にしんどいです。毎日溺れてるような気持ちになります。セルフケアと動画の視聴続けてみますね😢
@かりのやどから
@かりのやどから Жыл бұрын
益田先生の押し付けがましくない、相手の背景や心情に配慮した思いやりの言葉に、コテンラジオなどの深い学びを得て、ますますブラッシュアップされている、勉強熱心な研究者、学究肌の一面が垣間見れて、頼もしく感じました🥰❣️
@こあらささのは
@こあらささのは Жыл бұрын
学校行くのが、正しいという価値観が根づいているので行かないのが悪いとかではない。親が責められるのではなく、親を支援して親子を包摂してケアするシステムをしてほしい!
@joreji9814
@joreji9814 9 ай бұрын
皆さんが真剣に親として生きておられるから、悩まれているんだと思います。皆さんが良い方向に進まれる事を望みます。
@maiac7962
@maiac7962 Жыл бұрын
娘が不登校の3年間、学校の外に社会との接点を作ることに徹していました
@麗子山田-o2j
@麗子山田-o2j Жыл бұрын
今年久しぶりに通常校の勤務になりそこで多くの生徒たちの辛さを目の当たりにし、私自身抱えきれなくなり適応障害になってしまいました。今は本当に生徒、保護者、教師、福祉などそれぞれが辛い立場にあります。無理解。それは、いろんな立場の大人に本当に多くいます。助けられない私が情けなく思っていた春でした。シェアさせていただきます。Dr.動画をありがとうございます。
@スーパーカズ
@スーパーカズ Жыл бұрын
今の時代の先生にコメントさせて頂きます。 自分が中学時代の頃は1995年に中学一年生だった頃は、大河内清輝さんの1994年のテレビ報道が衝撃が大きかったです。年代文章が飛んでしまうんですけども、通常校の先生だった方が、定時制に、後にその先生が具合が悪くなって、、当時は生徒目線で見ていると良く分かるんね。自分は中学時代はテストの点数は、5点や良くて科目にもよりますけども、40点くらいでした。1995年の終わり頃から、不登校気味になりました。当時の自分が通っていた中学校には、表向きは優等生で裏ではイジメ、悪さ、援助交際、でも、勉強は出来る、親はPTA等の何かしらの役員をやっていて、、大体生徒目線だと分かると言うか、感じとる。先生も、気がつかないとは思えないんですけども、やっぱり勉強が出来る生徒を取るんですね、進学率、、当時から、テストは💯点、心は赤点、のような生徒が多かったです。 1996年の頃中学2年の野球部時代に、金属バットを使って自分に、暴力を奮う、向こうは暴力と思ってないんでしょうね。どこの中学校も当たり前にあったと思います。自分は小学2年生から小学5年生の頃まで、望まない性を要求されました、当時は黒電話で、土日になると電話の、あの音が苦手、携帯でも、電話が今でも苦手です。体が出来上がる前に、イチモツをお尻の中に入れられて、出せれてました。コメント気をつけます。苗代、隣の部落の神社、小学校の体育用具室、放送室、男子トイレでも、出されました。先生って以外に気がつかないです、多分。新潟の方だと当時はNT21で聖闘士星矢の再放送がやっていて、それを見るのが楽しみでした。 1992年の年にマジックジョンソンの、ドリームチーム、バルセロナオリンピック、エイズの特集と言うか、テレビを見ていた時は、恐さがその頃は親にも言えていないし、相手の方が自分に謝って下さったのは、2010年の年でした。時代背景、時の流れ、時代のフラッシュバックは、減ってきました。ただ、ずっと辛い。今の時代の先生は、心の事も共感して下さる先生が増えたと思います、自分は作文を書いたり、文章も、当時は先生からも褒められていました。それが、中学時代に色々な物が、止まってしまいました。丁度性的な事が分かりだして来た頃に。心の傷って、治そうとしない努力をします。先生に当時上手に、自分の口でしっかりと、内容を喋りたかったです。カウンセラーの先生には、明るく振る舞って喋っています、その後、受験シーズンどうしよう、朝方にそう思って、1997年に気持ちが戻ってしまうんですね、その後、今は2023年と思い少し安心して、その時間だけが戻る感覚は辛いし、苦しいです。アニメ等では1992年は、幽遊白書や、ツヨシしっかりしなさい、パプワくん等を、今は何気なく見れるけども、何かしら映像等でも、何かを思いだしているんだと思います、忘れていて、思い出して。1997年のるろうに剣心等の、当時のエンディングの歌を聴いていると、その時は何もないんですけども、やっぱり気が入り過ぎて、その当時に、職員室って言う、当時の中学生のドラマ、給食のスープの中に、ガラスの破片が入っていたシーンとかを、やっぱり色々思い出しちゃたり、記憶力が良いとカウンセラーさんには言って頂きました、恐怖心が強いだけだと自分では思っていますが、褒められたと思うようにします。長々と纏まりのない文章ごめんなさい、漢字も、心も、止まっていて、色々な出来事から卒業出来ていないですね、自分。どこの学校の先生か分かりませんが、文章を読んで頂いてありがとうございます。
@erimiya6871
@erimiya6871 Жыл бұрын
兄妹で不登校です。息子がいじめに遭い、社交不安障害になりました。兄が不登校になってから連鎖のように妹もうまくいかない境遇から不登校になりました。もう3年前のことです。今も状態は変わっていません。衝撃も強かったし、悩みもたくさんありました。相談できるところはないし、どう感情を持っていったらいいのか、いじめた子への恨み、何もしてくれない学校、本当に苦しかったんです。子供達も苦しんでいました。息子に死にたい、と言われ、入院もさせました。なんでこんな目に遭わなくちゃいけないの、と思ったこともありました。でも、子供達が生きてさえいてくれたら、それでいい。子供達が人生を楽しんで、幸せになってくれたら、それでいい。学校に行くことが幸せなことでないなら、行かなくていい。そう思えたら楽になりました。自分の考え変えられるまではかなり苦しかったです。
@Komorebi-rain
@Komorebi-rain 11 ай бұрын
子供が三歳か自閉症で、支援学校も不登校気味です。 わたしも、精神疾患持ちです。 なんとなく孤独です
@小春日和-k4v
@小春日和-k4v Жыл бұрын
つい子供の事ばかり考えちゃうし、周りからの言葉に振り回されるし、ネガティブになりますよね。 切り離して考えるのも大切!って社会の流れが変わってくれるといいな。
@H--xh1fm
@H--xh1fm Жыл бұрын
中立であること、自分自身が健康であること、肝に銘じます。「手前みそ」の部分の字体笑ってしまいました😂
@Kanaria14
@Kanaria14 Жыл бұрын
まさに、自分の軸の維持は大切だと思いました。 益田ドクター、時々繋がることで自分への励みになります。
@ぶぅすけ-y7d
@ぶぅすけ-y7d Жыл бұрын
うちの娘は、起立性調節障害が原因で不登校になりました。ストレスの原因は、夫であると娘は言っています。娘の不登校には夫は無関心で、娘にも私にも声をかけてもくれません。私自身、数年前より鬱を患っていて内服中です。仕事は経済的に辞めれないので、仕事は続けていますが、それが自分のメンタルを保つ手段となっています。アンガーマネジメントも勉強していて感情コントロールするようにしています。 よく、娘とぶつかりますが、いい方向に進めるように、自分をしっかり持とうと思います。
@フライパン-k6p
@フライパン-k6p Жыл бұрын
うちの子供も起立性調節障害で高校は出席日数ギリギリで卒業しました。今は症状も出なくなり通院も服薬も終わりました。当日はぶつかって泣いてって2人で大変だったので気持ち解ります。貴女と娘さんがしんどくならずに生活出来る事や方法が見つかって、娘さんの体調が回復して欲しいと思います。
@ぶぅすけ-y7d
@ぶぅすけ-y7d Жыл бұрын
@@フライパン-k6p さん コメントありがとうございました。 娘は、プライドが高く、起立性調節障害と診断名がつき、自暴自棄になっています。医師の治療法には耳も向けないのに、学校には行きたいけど、今の学校は嫌だ!の一点張りです。しかし、転校するには物理的に無理な環境にあるので、他の方法を模索していますが、受け入れてくれません。いろんな方に助けてもらいながら、いい方向に進めるように頑張ります。
@gaku3350
@gaku3350 Жыл бұрын
親の影響、存在って大きいし自分ではどうにもならないことも多々あるとつくづく思います。親を、そしてその親に似た部分を持つ自分を恨んだり恥じたり責めたりしてしまいますが、いつの日かこの自分をこの(今は苦しい)現実を前向きな意味で諦めて受け入れていけるようになりたいと思っています。益田先生、ありがとうございます。
@まみまみまみ-g9i
@まみまみまみ-g9i Жыл бұрын
不登校、本当にご家族は辛いと思います。今はまだ、「学校に行かないと」という前提に立って色々な支援があるのですが、もっとラフに学校以外の場所につながって良いと思います。その枠組みやシステムに合わない人はいるかと思います・・
@mako2734
@mako2734 Жыл бұрын
いつも動画配信ありがとうございます。子供が不登校の時に鬱になりました。自分の感情を押し殺し子供の為にと必死に足掻いて力尽き無気力になりました。親も学校も公的機関も本当に求めるサポートはしてくれず、助けてくれたのは民間のサポート団体と心理療法士の方です。プロの方は的確で対応が違うものだと実感しました。親の心構えが子供の力になるというのは頷くばかりです。ここのようにKZbinでプロの方のお話しが簡単に聞けるのはとてもありがたいです。セルフケアの大切さは今になってようやく理解出来るようになりました。鬱の時はまともに思考する事も出来ず記憶する力もかなり落ちていたので当時見ても理解出来なかったかもしれないなぁと思いながら視聴させて貰っています。
@0.shusei
@0.shusei Жыл бұрын
まさに言ってしまえば、先ずは親自身が救われていなければならないでしょうね。 足腰弱い老人を背負うためには、まず自らの足腰がしっかりしていなければならないのと同じように。(勿論、子育て問題は一人で抱えるものではないのは言うまでもありませんが。) 「先ず自分を正しくととのえ、次いで他人を教えよ。そうすれば賢明な人は、煩わされて悩むことが無いであろう。」 「他人に教えるとおりに、自分でも行なえ――。自分をよくととのえた人こそ、他人をととのえるであろう。自己は実に制し難い。」 『ダンマパダ(法句経)』第12章「自己」
@よもぎ-r2t
@よもぎ-r2t 3 ай бұрын
子どもが不登校になり、今まで仲良くしていたママ友には会いたくないし。カウンセリングや支援機関、医療機関、当事者の会など色々参加しましたが、色んなアドバイスもありがたいけど、それが余計な負担になったり。医療機関では怒られるし、当事者の会では、みんなの苦しい話を聞くのも疲れてしまいました。
@のりのり3
@のりのり3 Жыл бұрын
雰囲気ですけど、社会全体が「子どもは育児でコントロールできる」と考えている節がある気がしますね。 そう考える事ができてしまうから、母親にキツくあたって当然、みたいな風潮が生まれるんだと思います。 なるようにしかならないものと思うんですけどね。 それが転移なんですかね? かなり根深く巣くってるように思います。 動じない親だったとしても煩わしいでしょうね。
@KAO-KAO
@KAO-KAO Жыл бұрын
経験あります。周りのお母さん達からキツく当たられましたが動じない樹木のように軸がしっかりしてたのでスルーしました。
@17kuraponz71
@17kuraponz71 Жыл бұрын
苦しいです。寝たきりな日もあるなかで、家事、子どものお昼ごはん、少しの勉強をみる、などなかなか難しく、不登校とうつの親は共依存の状態、共倒れの状態です。 なんとか自分が早く直さなくては。 マインドフルネスしてぼちぼちがんばっていきます。
@erisakano1311
@erisakano1311 Жыл бұрын
1番聞きたかった話です。
@moonlight_mochiko
@moonlight_mochiko Жыл бұрын
おすすめ表示されて拝見しましたが、とてもためになりました。 小学校低学年の子どもが腹痛(過敏性腸症候群)で不登校になり、心理カウンセリングを受けています。 感覚過敏や分離不安もあり、発達の検査も受けているところです。 いろんな情報や意見に振り回されがちですが、私自身が冷静でいること、またセルフケアも大事ですね。 「主観2.0」調べてみます。
@sachikoshibata1576
@sachikoshibata1576 Жыл бұрын
益田先生いつも勉強📖になります。私も両親不仲、離婚再婚繰り返して、祖父母より虐待、色々ありました。受験に失敗、でも進学した学校の友達や先生たちに助けられて不登校にもならず、医療の道へ。自分の心の健康大事ですね❤自分も親になり高校生の娘がいます。何とか楽しく登校してます。コロナ禍色々荒れた時期は、ありましたが…😂これからも応援してます。
@高砂-n7t
@高砂-n7t Жыл бұрын
不登校の問題に限った話ではないですが,子どもの言動や子どもが絡んだ事件などで「親の躾が悪い」といった意見をたくさん見かけるなと思います。もちろん子どもにとって親の影響は大きいし,親が良くない対応をしている事例も多いでしょうがそれだけではないですよね。生活の中の色々な厳しい状況で,親も人間ですから,常に機械のように正しい選択ができるわけではないでしょう。(もちろんできる限りのことをするという責任はあると思いますが)親という役割を過剰に求めすぎて,1人の人が対処できる以上のストレスをかけるのは違うかなと。親だけを責めて誹謗中傷するような社会は危険だと感じますし,それだけで根本的な解決はできないと思います。
@KAO-KAO
@KAO-KAO Жыл бұрын
同感です。
@プログラミングブー
@プログラミングブー Жыл бұрын
学校行かなくていいよっていう親羨ましい。うちは殴られて学校無理やり行かされたり、土日はいえ追い出されてたし意味不明だったわ。学校でもハブられてるし最悪です。
@安藤友絵
@安藤友絵 Жыл бұрын
中立的に。無意識の転移、、 気づかないうちにやってしまっていたかもしれません。 ありがとうございます。
@tomomo098
@tomomo098 Жыл бұрын
娘の学校の先生(担任外)から(問題行動のきっかけは)お母さんのせいですよ!と根拠のない事を電話で言われた事があります。根拠有りだとしても余りにもキツイ言い方ですが。これまでその言葉が頭から離れずに子育てに自信がなくなりました。転移の話しを聞いて娘の先生自身も子ども時代に母親と何かあったのかな?と思うことが出来ました。ありがとうございます。
@かずえん
@かずえん Жыл бұрын
私の娘は小6で不登校になりました。当時は担任から、怠けているようなみられ方、寝すぎじゃないですかと言われとても辛い思いをしました。 リストカットがはじまりようやく大変な事だと理解されました。 大変かもしれないけど先生達にもっとこういう知識を得てほしいと思います。 デイサービスを利用するようになった時、最初にお母さんは大丈夫ですか?と言われた時涙が出るほど嬉しかったです。 この動画は本当にいろんな人にみて欲しいです。
@chisato.m1875
@chisato.m1875 Жыл бұрын
益田先生、いつも動画拝見していました。ありがとうございます! 私自身が気分変調症でほぼ寛解かな?と減薬していたところに、娘の不登校で症状が悪化してしまいました。3人の子育て中です。遺伝かな?私の接し方やしつけの問題かな?そんな苦しい時に益田先生が動画をあげていただいてとても勇気づけられました。 3人の子育てで愛情も3分の1?かもしれませんが、娘と対話を続けて解決の道を探したいと思います。
@fabimama
@fabimama Жыл бұрын
ありのままを認められ愛されて育った人は、自他の区別があり、親子であっても別の人間、という感覚が元々備わっています。 ない人は自他の境界線もあやふやなので、干渉してしまい、自分の問題を子どもので解決しようとしてしかもそれがだめなことがそもそもわからない、というのが問題なので、まずは治療、に納得です。
@マダム-j9n
@マダム-j9n Жыл бұрын
自閉スペクトラム症と注意欠如多動症の息子が不登校になりました。学校では普通の子と同じように過ごせてしまって、ストレスが爆発して、身体表現性障害にもなってしまいました。 とりあえず、ふれあい教室に通ったり、塾に行ったりはして社会とはなんとか接点を持つようになれました。 外ではストレスになるから、家ではなるべくストレスがないように過ごせるようにしてます。 周りの目はもう気にならなくなりましたね
@田中太郎-w2b4u
@田中太郎-w2b4u Жыл бұрын
本当に子の不登校はつらい。赤ん坊から育てるだけで大変なのに学校の問題で15年。兄弟いたら罰ゲームの様に苦しむ年数がのびる。
@tamorungo
@tamorungo Жыл бұрын
確かに。今振り返れば子供に寄り添いすぎたために鬱になり、親子共々沼から抜けられなかったです。5年間もがき苦しみ抜け出せました。自責の念を捨てられたことが浮上するきっかけになりました。中立的思考を学ぶことは大事ですね。
@lepetitprince5681
@lepetitprince5681 Жыл бұрын
半年前から不登校になった中学2年生の母親です。 職場体験に行きたいと挨拶行きましたが、結局、当日行けていませんでした。私が悪いんだと自分を責めていたところ、益田先生の動画を観ました。私自身鬱病です。主人、義両親は理解してくれますので、なんとか生活しています。
@kyoh9489
@kyoh9489 Жыл бұрын
子どもが不登校になり、私は1人目の時は帯状疱疹、2人目で突発性難聴になりました。 子どもが赤ちゃんの頃から何故か毎月通信教育のパンフレットが家に届き「このままではマズイですよ」と焦らされます。この子をしっかり教育しないと、国際社会で犠牲になる!と焦る。泣いている親の会のお母さんのなんと多いことか‥みなさん真面目でいい人なんですよ。
@珠樹-l7w
@珠樹-l7w Жыл бұрын
うちの子は保育園入れなかったので、通信使っていました。ある時期からわが子には合わないと思い止めました。毎月届くパンフはゴミ箱行きになりました。
@naru.2525
@naru.2525 Жыл бұрын
中学生の頃不登校になりかけました。いじめが酷かったからです。それでも1日頑張れなくても朝だけ行って早退したり、午後から遅刻で行ったりしていました。先生はみんな優しかったです。
@erimiya6871
@erimiya6871 Жыл бұрын
とても頑張りましたね。素晴らしいことです。学校に行くという行動は勇気が入りますよね。頑張っていた自分を褒めてあげて下さいね。
@hanakaze-xn5vs
@hanakaze-xn5vs Жыл бұрын
先生のサムネの写真バリエーションが凄いですね👀✨ (今日は外出予定なのでアーカイブ拝見します)
@Meg-wc6mg
@Meg-wc6mg Жыл бұрын
心の状態が健康…本当にそれ!
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h
@ゴミ箱を飛び越えた先にいる-s1h Жыл бұрын
不登校が親の責任とは思わんけどこの時代になっても「お前が悪い」とか「自己責任」で頭ごなしに片付ける親はどうかと思う ↑親が上記のタイプだった
@sheepmaysafelygraze
@sheepmaysafelygraze Жыл бұрын
他罰的な親は不登校の原因になりうると思いました。
@るるる牧
@るるる牧 Жыл бұрын
お母さんは孤立してた。おばあちゃんはマイナスな感情を適切に言語化できない人で、しんどい時でも膝を突き合わせて話を聞くんじゃなくて「前向きに頑張るぞー!やるぞー!」っていうアドバイスで全部済ませる人だった。おじいちゃんは仕事を頑張っていて愚直で粘り強く優しいけど寡黙な人だった。 マイナスな出来事についての適切な階段作りができない家庭だった。おじいちゃんとおばあちゃんは若い頃いつも夫婦喧嘩をしていたらしい。おばあちゃんは2回子供を亡くした。 マイナスな事柄について柔らかく話せる人がいたらよかったけどそうじゃないから、急にマイナスな出来事が家族に起きると過激になるか沈黙するかのオンオフしかなかった。 でも家族ってよかったよねって思う瞬間もあるし、他の家のこと知らないから比べられない中での話だけど、うちの家ごちゃごちゃしてたくせに自分はまだ生きてるから偉いし、これからは自力で頑張るぞって気持ちになってる。 でも人と関わるのは苦手。
@木原家族-r7m
@木原家族-r7m Жыл бұрын
今年の夏休み明けから不登校になった娘がおります。最近、私自身のストレスも感じ始めたので、参考にらさせていただきます。
@ふぇるフェル
@ふぇるフェル Жыл бұрын
スクールカウンセラーをしているものです。親の鬱が先か不登校が先か、そのあたりお伺いしたいです。親が自分の鬱を受容もしくは自覚していらっしゃる方は非常に少ない気もしますが。
@ごりらばぁちゃん
@ごりらばぁちゃん Жыл бұрын
本当にそうなんです。自覚受容ができてない。子供ばかり締めあげて、自分は棚の上。未成熟な親です。
@mmmintnuts6154
@mmmintnuts6154 Жыл бұрын
うつの為、スクールカウンセラーに相談に行くのもしんどくて、学校対応も出来ていません。小学生の時にSSWさんに付いていただきましたが、うまくいきませんでした。 明日は中学校のソーシャルワーカーさんが挨拶に自宅に来られるようですが、正直関わり続けるのも、過去の経験から相当しんどいので、断ろうと思っています😢
@フライパン-k6p
@フライパン-k6p Жыл бұрын
親のうつが先、子供の不登校が先ってどちらが出発地点で対応が変わってくると思いますが、親のうつが先ならヤングケアラーにさせない子供のケア、子供が不登校なら保護者にも寄り添える支援が必要だと思います。
@mya7832
@mya7832 4 ай бұрын
専門職の方(スクールカウンセラー、小児精神科医)に、直接的ではないけれど親のせいというレッテルを貼られて傷つく事が経験上よくありました。 親の鬱が先で不登校になるというのは、親が心配でそばを離れたくない?という感じなのでしょうか。親が鬱で生活が成り立たなくて子どもも動けなくなっている?そんな福祉の介入が必要なケースを想定されてる? 最初から親が鬱だったらスクールカウンセラーに相談しに行ける状態じゃないと私は思います。だからスクールカウンセラーの目の前にいる親が鬱状態だったとしたら、高い確率で後からだと思います。
@TakezoTM
@TakezoTM Жыл бұрын
大昔まだ5歳ぐらいの時、婆さんに連れられて近所の神社へ行ったら見世物小屋なんてものがあって その口上が「親の因果が子に報い、生まれついたのがこの娘でござい」 デヴィッド・リンチの映画「エレファント・マン」の中にも同様のシーンが出てくる
@パグとわたし
@パグとわたし Жыл бұрын
不登校経験の母親や不登校解決カウンセラーの動画などありますが、共通するのがお母さんが元気になりましょうとか、好きなことやりましょう、と言った様なメッセージを発信しているのを見かけます。それは何故なんだろうと思っていたのですが、前回と今回の動画で何となく繋がって来たように思います。 担任はもちろん、スクールソーシャルワーカー、児童精神科、児相、市の教育相談室など相談はしていますが登校には結びつきません。最近はあれこれ奔走するのも疲れてもういいやと諦めの境地です。ひと月に1~2回登校する時がありますが、その時は登校出来た喜びとこのまま登校できたらという期待と行ってしまったという寂しさとが混ざりあった複雑な感情が湧いて涙してしまいます。そしてまた息子が家にいる日常に戻ってホッとしてしまいます。 母の私がこんなんじゃマズイなぁと思います。受診した方がいいでしょうか…。
@5525152
@5525152 Жыл бұрын
以前から気になっていた本「ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力 」を思い出しました。セルフケアの土台となるセルフモニタリングを意識し理解することで相乗効果をもたらすのかもしれません。セルフモニタリングが出来ていないと、ごちゃごちゃした考えにマインドフルネスを取り入れたような、更に複雑思考に陥ってしまう。簡易的な即決が欲しいときにはポジティブ・ケイパビリティは必要だけど、急がば回れじゃないけどネガティブ・ケイパビリティの能力で物事を見ていくことも必要ですね。余談ですが、宮澤賢治 の「雨ニモマケズ」って良いなとふと思いました。
@kashiwazakikeisuke
@kashiwazakikeisuke Жыл бұрын
いじめられる時、学校の先生がそれは被害妄想とか言ってて それで不登校になりかけました
@フライパン-k6p
@フライパン-k6p Жыл бұрын
子供が1才頃からうつ病になりました。うつを抱えて子育てするのは辛かったけど、一緒に暮らす子供もしんどいと小中学生の時は児童相談所でプレーセラピーを子供は受けてました。学校行かない、宿題しない等問題行動が増えたので、思春期外来での発達検査を受けたら、ADHD診断と思ったけど、診断基準ではないと言われたので、たぶん親子でグレーだと思います。子供は集団生活がしんどい、教室はうるさいから疲れる等、苦手や難しい事を言ってくれたので学校にも相談してました。高校生になると起立性調節障害になったりと子供は大変でしんどかったと思います。それでも勉強は楽しいしもっと勉強したいって大学受験して志望校に受かり大学生にななりました。親子でも近すぎて疲れるから適度な距離で1人で生きて行ける力をつける為にフォローするのが親の役目ってもう少し早くに気付けたなら、親子で楽しく楽に生活出来て行けたと後悔と反省の日々です。
@小西道子-p5s
@小西道子-p5s Жыл бұрын
十分に親の役目をされたと思います。大変でしたね。
@フライパン-k6p
@フライパン-k6p Жыл бұрын
優しいお言葉ありがとうございます。大変だったのは子供の方だったと思います。ちゃんと育てないとって必死になりすぎました。こんなに早く大人になるなら、もっと余裕持って楽しめば良かったって反省と後悔です。
@poplar7982
@poplar7982 Жыл бұрын
私は高校1年生のとき1か月間行ったり行かなかったり(行っても保健室登校で午前中に帰ってくる)を繰り返しました。 もう高校生の話で、厳密には厚労省のいう不登校には当てはまりませんが、私自身はあれは不登校だったと思っています。 そうなった原因は今でも全くわからないのですが、ある時ぷつんと糸が切れたような感じがして 「もう頑張りたくないや」「っていうか、もう頑張らなくてもいいんじゃない?」と思ったのは覚えています。 恐らく、燃え尽き症候群がいちばん近いのかもしれません。あと、発達グレーと5年前に言われているので、 それによる人間関係のつまずきもあったのだろうと思います。 田舎だったので、両親や祖母は世間体をすごく気にしていました。仕方のないことではありますが。 当時はなんで理解してくれないのと思っていましたが、親は親で周りに後ろ指さされることもあっただろうと思いますし、 午前中で帰る私の送迎のために仕事の調整もしたはずです。それを思うと、申し訳ないことをしたと今では思います。
@user-xu8vq9ow4q
@user-xu8vq9ow4q Жыл бұрын
子供の不登校。親は本当に孤立します。学校、相談室、病院、方々相談に行きましたが一番に感じたことは横の繋がりがないことです。そして、全てが受け身でした。こちらへ来たら相談に乗りますよというスタンスでした。しかし目の前の子供は引きこもり、どんどん悪化していくのです。親は窮地に立たされます。地域によって対応も違うと思いますが私の地域はそんな感じでした。また、民間の不登校ビジネスには注意です。相談に乗ったり子供を預かったりしてますが、かなりの高額です。民間の心理カウンセラーは親の相談に乗りつつ高額な講座を受講させる方もいます。自分のビジネスに保護者をボランティアという名で利用している人もいます。子供のことを本当に考えているのか疑問です。益田先生の今後の展開の中に不登校と医療、福祉の横の繋がりのサポートの会などもあると嬉しいです。
@0ikakujira412
@0ikakujira412 Жыл бұрын
全く、雑感だが、親子問題に関心があるからこそそういった職業に就いているように思う。 また、精神科の病気の世界は全くの別世界の話で、当事者になるということを夢にも思っていない人がたくさんいると思う。割と身近にあるのに。
@SailorMars417
@SailorMars417 Жыл бұрын
親にしかできない躾の範囲があるというのは、 本当にその通りだなと思います。 自分が子供の時に嫌だったことは子供には甘くなってしまうし、 子供を怒ると自分のトラウマがフラッシュバックして、怒れなくなってしまいます。 セルフケアが大事ですよね。
@スーパーカズ
@スーパーカズ Жыл бұрын
夜遅くにスミマセン、俺はフラッシュバックや、心の傷は治そうとし過ぎない努力をしています、当時に意識し過ぎると返って悪くなっていました、自分がそうでした。 今は、エチゾラムとエスタゾラムの2種類のお薬だけになりました、ただ、本音はお薬も本当は飲みたくないんです、その事を調剤薬局の方にも本音で喋った時に、「そうですよね。亅の、その一言でも当時は救われました、ちゃんと親身になって聞いてくださる方は、なんとなくの雰囲気ではあるけども、嬉しかったです。
@SailorMars417
@SailorMars417 Жыл бұрын
⁠@@スーパーカズ コメントありがとうございます。 トラウマを思い出すと悪化したんですね。薬でフラッシュバックを抑えているんですね。
@enshua
@enshua Жыл бұрын
子供は不登校なのに、親はPTAに出なきゃいけない。 地方と言うか本当の田舎は大変ですよ。
@kyoh9489
@kyoh9489 Ай бұрын
「お正月に夫婦で帰っておいで」と優しい口調で呼んでおいて「お前の躾が悪いからだ💢」と義父母に1〜2時間正座で説教をされたというお母さんに、全く別の集まりで、2人出会った。祖父母の教育はどこで?
@26kouko
@26kouko Жыл бұрын
いじめって誰得のためにやんのほんと
@りんご-n2n6z
@りんご-n2n6z Жыл бұрын
私は小中学生の時、不登校でしたが、いくら考えても不登校の原因がわかりません。 感受性が強くて小さなストレスが積み重なっていたのだと思いますが、まだ小さくて言語化能力がなかったので、言葉にならないストレスを溜め込んですごく辛かったのを覚えています。 世界が狭いし、経験もないし、知識もない中で、学校という社会に放り出されるのは、ある意味残酷な話だと思っています。 子供は自分の居場所も自分で決められないし、学校でうまくいかなかった場合、他の居場所を探すのも難しいので、子供って辛いなって定期的に思います。
@リリーマリアンヌ
@リリーマリアンヌ Жыл бұрын
私も現在だったら 不登校になってたかも?私の小中学校の時は …スマホもなければ コンビニもなければ テレビもあんまりなかった時代だったから 学校行くしか?やる事なかったけど…今は 暇つぶしがいっぱいあるしな ~🎵それに私らの時代は 義務教育行くのが当たり前で どんなにイジメられても はなんぼ 拭く紙が売ってなくて …私がはなんぼ 垂れ流して 汚いから 同級生にイジメられるのを承知の上でも、無理やり 小学校にばあちゃんや親は行かせたもん 。そんなんだから 毎日 学校に、行くのが嫌で嫌でしょうが無かった。でも 苦しむの承知で行ったよ 出征兵士よりも良いかな~?!と思って…命があるだけさ ~。
@hayamint11
@hayamint11 Жыл бұрын
私は中学に行きたくなくて登校拒否しようとしても無理矢理親に学校に連れていかれました。 行きたくなかった理由は①(小学生の頃から抑うつ傾向で)人間関係を築くのが難しく疲れていた②いじめられていた(教師も加担)③特定の男子から2年間に渡って毎日のように性加害を受けていた(教師に言うも全く取り合ってもらえず)。の3つです。 その頃から離人症が始まり、違和感を覚えたので親に精神科を受診したいと言いましたが怒鳴られ連れていってもらえませんでした。 確かに無理矢理にでも中学に連れていかれなければ、私は県内トップ校に入学出来なかったでしょうし、大学受験も上手くいかなかったと思います。 ですが25を過ぎた今でも、その中学時代のフラッシュバック、記憶とそっくりの夢を見ることが少なくなく、起きてからずっと泣いていたりします。社会と接点はありますし買い物などは行って集団の習い事、家事もある程度はしているので『ひきこもり』状態ではありませんが、上記に加え様々な精神疾患が現れているので職探しが本当に難航しています。 あの時学校を休ませてくれたら、親が学校に取り合ってくれたら、今の自分はここまで苦しんでいなかったのかもしれないのに… 不登校ってそんなにダメですか?辛い場所から逃げてはダメでしたか😢
@hayamint11
@hayamint11 Жыл бұрын
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