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自閉スペクトラム症受動型の治療:ケーススタディ
17:48
神経発達症(発達障害)は医師でも見逃されやすい理由 #ニューロダイバーシティ #優生思想 #早稲田メンタルクリニック #精神科医 #益田裕介
24:07
ЭКСКЛЮЗИВ: МАЛ екенмін! Некесіз туылған ҚЫЗЫН мойындай ма? 15 мың теңгеге ренжіді!
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Шекер - Қызық Times | Азат Жумадил Ансар Ильясов Шугыла Ешенова
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消防避险训练,消防员用“水盾”逼退烈火!这是训练,也是他们可能面对的日常。致敬!#熱門 #中国
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自閉スペクトラム症と社会化困難
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精神科医がこころの病気を解説するCh
Күн бұрын
Пікірлер: 433
@snow1670
Жыл бұрын
ずっと他人に興味がなく幸せでした。社会に出て、自分が優しい人間だと気が付きました。社会はいじわるだったり、ずるい人が多くてびっくりしました。
@ブンブジナ-d4w
Жыл бұрын
我々みたいな障がい者ではなくて、普通に努力して普通のことができるのに何が不満なのか陰湿で意地悪な、ロクでもない人が多いことにびっくりします。
@BK-ff8sr
Жыл бұрын
最近思っていたことがコメントではっきり確認できた気がします。 私もそう思います。
@no1r5bono2
Жыл бұрын
勝手に嫉妬してくるめんどくさいやつが多いなあと思いますね
@キモヲタ-q8i
Жыл бұрын
@@ブンブジナ-d4w嫌なやつが得するからじゃないかな 得しなければそうならない
@jebslept8515
Жыл бұрын
わかる 時間と共に嫌な物を見る機会が増える
@momomo-f5d
Жыл бұрын
自分が見ている社会が障害故に歪んで見えているのかもしれないと、今の会社に勤めてから気付きはじめました。 先生の言う通り他者とのコミュニケーションが苦手な故に社会との関わり方がわからず、何もかもが私を屈伏させる行為のように感じていました。 周りよりも随分遅くはなってしまいましたが、社会との関わり方を勉強させて貰っています。 三十路も過ぎてこんなこともできないなんてと思う日々ですが 恥をかいても、すこしづつ前に進むしか無いなと思っています。
@こと-u2m
Жыл бұрын
小学生の娘がASDなので、勉強させてもらっています。 こちらはアドバイスで言った言葉でも、娘は、指摘された、否定されたと受け止めてしまい、不機嫌にもなりやすいので、しつけというものが難しい事も多々ありますが…少しでも娘が生きやすくなる道ができればなと思います。
@nanananasi
Жыл бұрын
なんか悲しくなった回でした つらい
@マメックス-x9y
Жыл бұрын
こだわりが強すぎるから、他人の意見が否定に聞こえてしまうのよね。
@みのん-v1b
Жыл бұрын
あー(納得)
@熱い勇気
Жыл бұрын
ストライクゾーンが狭いから受け入れられたという体験が乏しく、学習が少ないので受け入れるというシステムが内蔵されていないのかなと思う。一方的に押し付けられていると感じているから社会的に妥協するというのが困難
@浮畑さあや
Жыл бұрын
無理強いされて、自分自身の考えをねじ伏せられようとされてるように感じるときが辛いです😢
@さんたなか-n9n
Жыл бұрын
私は、グループで仕事をしていた時、キチンとしない人の為に連帯責任で注意された事ありました。 そこ事を主治医に話すと「貴方は、その人に注意しに行くだろう?」 「行きます」と答えると「普通はいかない」と言われました。 主治医はそれがこだわりと言われました。 貴方は、どう行動しますか?
@さんたなか-n9n
Жыл бұрын
私は、主治医に毎回受診時に無理強いされています。
@m.i762
Жыл бұрын
自閉傾向の強い人が多い職場で働いていてコミュニケーションの取りづらさに傷つくことの多い日々です。 彼らは私にとっては先輩で教えていただくことの多い存在のはずなのでどうしたら気持ちよく教えてもらう側と教える側の関係性を築けるだろうと1年思い悩みましたが、無理でした。 自閉スペクトラム症に限らず、あまりに価値観の乖離がある場合はどこかの時点で相手を理解しようするのは諦めて淡々と住み分けしたほうがいいこともあると感じています。 今回の動画は自閉スペクトラム症の社会化困難というお話しでしたが逆の状況もあるもので結局自分が苦しみすぎずに生きられる場所をそれぞれ見つけることが大切なのかもしれませんね。
@ちゃぼ桜碁石
Жыл бұрын
小学生の時に学年総ぐるみでハブられいじめられました。 そのためか自分より社会経験の多い歳の方とは普通に話せるのですが同世代とのコミュニケーションがとても苦手です。そしていじめで散々存在否定された事もあって自己肯定も低いし他人も信用したくてもできません。 自分も信じないから常に限界を見極められず無理をする。 理屈でわかってはいても納得できずに燻り続ける。 子供の時にコミュニケーションの機会が乏しかったのが今の自己管理に大なり小なり影響が出ていると思います。
@wired65
Жыл бұрын
たとえ努力してコミュ力上げて周りと馴染めても自分の本質とは違う無理をしてるのは事実だから 最適解は一人もしくは最低限の人間関係で済む、コミュ力が低くても出来る仕事をすること。 そしてそういう仕事で並以上の収入得るには早めに自分を知り勉強も必要だから若い人は頑張ってね
@naomit-df2bf
Жыл бұрын
今回も「自分の事だ…」と思いました。 私は発達障害当事者です。 自分のやり方や正しいと思ってやった事が、社会的、会社的には間違ってた時、上司が注意してくれます。でも、受け入れられなかったり納得出来ない事が多く、そもそも頭に入ってこない。そうすると「怒られてる」という気持ちでいっぱいになり、感情が抑えられず泣き出してしまう。癇癪を起こしてしまう。 そして後から反省して情けなくなる。 自分と同じ当事者の仲間が欲しい。アドバイスが欲しい。共感してくれる人が欲しい。 コメント欄にはいつも沢山の仲間がいるようで、助けられてます。
@ファレリマ
Жыл бұрын
「自分と同じ発達障害当事者の仲間が欲しい アドバイスが欲しい 共感してくれる人が欲しい」というコメント凄く共感します。 でもそれって自分の特性を理解し俯瞰出来るようなレベルの人ではないと自分は話してもムズカシイかなと思います。 ムズカシイですよね
@Y1teng
Жыл бұрын
上司が指摘してくれて、怒られている!というので頭いっぱいになる、情けない気持ちになる、というのに共感しました。 飲み込まれる前に、飲み込まれている事に気が付きたいと、私は思います。 この動画や本などで知識や経験を重ねて、自分なりの道がお互い見つけたいですね。
@esumeraruda1
Жыл бұрын
発達障害の特徴を啓蒙するパンフレットとか記事とか見てると「あの有名なアインシュタインもエジソンも発達障害だったんですよ~実は凄い能力持ってるんですよ~」って書かれてる事多いんですよね。特に15年位前の発達障害が世に広まり始めた時はそう言う事書いてある事多かったです。だから発達障害があっても嘆いちゃダメ、超すごいもの持ってるんだから!って無理やりポジティブに捉えさせようとする空気だった感じです。初手でそう言う啓蒙したので実際とは違う悪い意味でポジティブな偏見が広まって当事者が苦しんでる感じがあります。「あれ?あなた発達障害なんだから凄い能力あるんだよね?え?無いの?」って目を向けられて。でも実際の通り「これは出来ません、これも出来ません。普通の人より劣っているんです」って啓蒙したらそれはそれでクレーム来そうですけど、当事者的にはどちらが良かったんでしょう?
@燎-h7t
Жыл бұрын
同じくです。めちゃくちゃわかります。 私の場合は他人の立場に立てと言われて意味がわからなくて いや立ってるよ?立って物事考えてるよ否定しないでみたいなのありました。 あと怒りの癇癪がパーッとなってすぐ自己嫌悪の反省会になったりちょっと落ち着かなくなりますよねメンタル。
@こちくん-d7p
Жыл бұрын
@@esumeraruda1 「発達障害だから、そこ(共感・受け取り)が苦手なんだよ」と、先生がおっしゃっているじゃありませんか。 だからこそ、このコメントの方は動画で気付きを得て、反省していらっしゃるのだと思います。 コメントからそう読み取れました。 横から失礼致しました。
@ペンギンクミマヌ
Жыл бұрын
就活全落ちしてます。 就活していて、会社は演技が上手い人を求めてるようにしか見えないんですよね。面接官を気分良くさせるゲームにように感じる。さらに会社はイエスマンを求めてる、今回のビッグモーターのように上からの命令は絶対従う人を求めてるようにしか見えません。 そこらへんで苦しんでます。
@ままれい-s1y
Жыл бұрын
わかりますね。 私の場合は、結婚する前の就活は上手くいってなんとか寿退社するまでもつことは出来たけど、発達障害という言葉が表に出るようになってからパートなどの人間関係のある仕事の面接が全落ちするようになり精神科で 検査を受けたら発達障害(ASDとADHD)と診断されました。
@ペンギンクミマヌ
Жыл бұрын
@@ままれい-s1y 発達障害という言葉が表に出るようになってそんなに変わったのですね。やっぱり健常者のレベル上がってますね。
@aamm4934
23 күн бұрын
新卒就活の場合、いわゆる後輩力のある人が内定を貰いやすいと思います。愛想よくてハキハキしててやる気があって、上司から見て使いやすい後輩。学生は実績がないから、それくらいしか判断材料ないのもまあ分かります。 中途採用の場合は、実績の評価も大きく影響します。 私は新卒就活がボロボロだったのですが、実績をもとに中途で大企業に入りました。でも、大企業には上述のような人間関係を要領よくこなすテキパキ人間ばかりいて、全く職場に馴染めません。入社して2ヶ月経ちましたが、適応障害(医者には中等症鬱病と診断)を発症しており、もう辞めたいです。
@ペンギンクミマヌ
23 күн бұрын
@ 新卒の時は、院卒で化学専攻だったので化学系のことはできました。趣味でAI開発も始めていたので、AIを作ることもできました。こういうスキルはあったのですが、新卒就活の時は、全然その話にならなかったです。私のトーク力の話かもしれませんが... 新卒は後輩力しか求めてませんよね。
@rosylife9655
Жыл бұрын
初めてコメントさせて頂きます。現在50代の発達障害の女性です。臨床心理士さんに9年お世話になってました。いつも我慢でやり過ごしてましたが心は傷つきまくり、臨床心理士さんには「我慢でなく諦めも必要」って言われました。だいぶ前向きに諦めることができましたが、やはり怒られてる感やしつけられてる感は拭えず我慢も限界になり今は専業主婦という名の引きこもりです。働きたいし社会との関わりも持ちたいし友達も欲しいのだけど、我慢の限界なので難しいです。今はどう社会との関わりを持ったら良いのか悩み中です。
@autumn6336
3 ай бұрын
旦那さんがいるだけで良いじゃないですか?
@WEIHSIAO
Жыл бұрын
「知識を得ることは治療にもなる」という事はすごく分かります。 自分の特性を知ってからかなり自分の行動に気をつけています。 そして、同じASDを持っている高校生の息子にも共有しています。 息子は今、自分の特性を分かった上で大学の進路や、将来的に自分に合う職業について考えるようにしています。😊 二次障害にならないように自分を俯瞰するのも大事です。😏
@yymomo7394
Жыл бұрын
今日も、府に落ちる動画でした。 「○○するのは当たり前なのに(何でわからないの)」そんな言葉に傷つき、心の中で反発して苦しんできました。押し付けられる感覚、よく分かる。自分のこと言われても、人ごとみたいに思える。 負けず嫌いと思っていたのですが、屈服が出来ないんだな。共感が出来ないので、屈服と罪悪感を持つのが、難しい。 自分には、理解出来ない「当たり前」があるのは、恐怖しかないです。 私は自覚していますが、多分自分の親も子供も発達障害。今までの反応は、押し付けられる感覚だったんだなと、自分だけでなく、身内の理解も少し出来ました。 ありがとうございました。
@nagi-6539
Жыл бұрын
自分の社会的能力に限界値があると考えると切ないですね…
@charimorumoru9597
Жыл бұрын
小学生の娘(ASD診断済)にやって欲しいこと(歯磨き、宿題など)言ってもイライラして「なんでしないけないの!いや!」とよくブチ切れていました。 最近、エビリファイという薬を処方されてから、だんだんと落ち着いてきました。イライラしくくなったようです。イライラして本人が苦しいのであれば、薬に頼るのもありだなと最近感じています。振り回される周りも正直、助かります…。
@千尋渡邊-q5n
Жыл бұрын
発達障害特有のコミュニケーション観とかこだわりって、結局は「お互い様」という人間関係から程遠い状況だから、 「人間って完璧ではないから程よいところで折り合いをつけていきましょう」という体験の積み重ねですよね。
@roomtino6271
Жыл бұрын
自閉症スペクトラムと軽度知的障害です。 周りの人があまり特性について知っている人がいないのが生きにくさでもあるので、もっと沢山の人に、こういう人がいるんだ、と思ってもらいたいです。 今はA型事業所で働いています。なるべくパニックや癇癪に繋がらないように生きていますが、コミュニケーションにおいて齟齬が多いです。そして人を拒絶して閉じこもる、の繰り返しです。自身の場合は物事に納得することで反発が減るので、自分よりこの人はできる人なんだ、と思わせてもらえると助かるし、こういうものなんだよ、と納得させられると安心します。
@mogumogipon
Жыл бұрын
あまりにも図星だけどあまりに直球でハードすぎて、、、 押し付けれてる感じがする(一方的で時に強い恐怖や悲しみ)のが当然で、でも皆ぐっと堪えて頑張ってると思い込んで頑張ってきたけど、健常者は、その感覚がない(もしくは強くない)という現実を今知って、胸がえぐられそうでした。 上司からの厳しい対応に、恐怖など、不快感情が先行してしまったら、高確率でNOT健常者という枠になり得ますかね?また、トレーニング(仕事を通してなど)にて、限界のある発達障害者は、疲弊しながら鞭打たれ生きる(仕事)しかないのでしょうか。
@りおりお-s5p
Жыл бұрын
自閉症は学者とか向いてるらしいがそもそも学者になる難易度が高すぎる。 向いてる職業としてよく挙げられるが現実的でない。
@sonzai-
Жыл бұрын
思いつき: ・中々 社会の当たり前 を受け入れられないのは、最初に自分がこうしたい/こうでなければ という信念があるからなのかなと思った。その信念を抑えて社会を受け入れてくには、今までの行動や考えそれ自体だけでなく行動・思考の基準すらも作り替えていくことが時には必要になるので、頭の中で新しいセットアップを作れないと受け入れるのは難しいと思う。例えばジョークには愛想笑いでもいいから笑ったほうが良い、と言われたとして、愛想笑いは嘘だからしたくないと思う人が、その提案を受け入れるには「嘘つきは良くない」という信念の側から変えていく必要がある。もしそんな信念がなければジョークには愛想笑いをするという一つの行為を取り入れればいいだけだけど、信念の側から変えるとすると、そこから派生する様々な表層の行為も変わっていくことになるので、格段にムズくなる。自閉スペクトラムの場合、信念が定型と大きく異なってるので、社会の当たり前を受け入れるには定型以上に信念の変更を求められるから、より柔軟性が求められる...という気がする 信念が強い人と弱い人なら異なった考えを受け入れる上で多くの柔軟性を要するのは前者だし、もし同程度の信念レベルの考えを曲げるとすれば、その曲げやすさはどちらもあまり変わらなさそう。だから "見かけ上" 自閉スペクトラムの柔軟性が弱いと見られることもあるのかもしれない(でも傾向として柔軟性は乏しいと思う ・なんか自閉スペクトラムが社会に馴染めないことの一因には社会への無関心があると思っていて、多分これめちゃくちゃ強い要因な気がする。友達付き合いしたり、交際したり、仕事したりっていう社会活動に義務感は感じれても、定型より圧倒的につまんねーと感じてる人多いんじゃないかな、自分含め。ASDが社会に馴染めない理由は暗黙知が分からんとか、共感が困難とか、柔軟性が〜とか色々あるけど、社会のあれこれが好きなら自動的に得意になってくので、そこからだと思う。中々掛け算九九が覚えられない人でも何故かポケモンの名前はたくさん覚えてるとか、そういうのは全然あるので、社会に馴染みたいならまず自分の家族や学校・職場の人達周りの人をまずは好きになることから始めてみれば良いんじゃないかな
@カシーフ
Ай бұрын
まあ信念というか、ASD特有の、いわゆる「こだわり」ですよね。
@sonzai-
Ай бұрын
@@カシーフ 恐らく単なるこだわりなら、嫌いなものでも食べ続ければ食べれるようになる、みたいな単純暴露で大丈夫になるけど、醜形恐怖症や政治思想みたいな信念というレベルまで行くと単純暴露で収まることはない こだわりについてはうつ病、不安障害、人格障害、統合失調症...多くの精神障害に共通してるけど、特に信念レベルまで行っちゃうのは自己愛や統失にありがち
@よはくさん
Жыл бұрын
押し付けられてる感は確かにあると感じています。 派遣社員には「君にやってもらうのはこの仕事です」と有無を言わさないシステムがあり、従うのが当たり前なんですけど、幼少期からの「押し付けられてる感」ににてるから慣れてるんで受け入れちゃう。で、ずっと派遣でいいやってなり、キャリアが蓄積できない人はたくさんいるんじゃないかと思います。 私はずっと派遣で、数年前に奇跡というかお情けで正社員になったのですが、その違いをすごく感じました。 正社員は自由です。が、社会性というか、うまくコミニュケーションをとることが求められるので、発達障害にはキツい環境なのかもなと思います。 私は発達障害の診断はおりてない(というか「私は発達障害ですか?」と聞いてないから診断されてないだけ)のですが、限りなく発達障害だと思ってるんですが、 まさにこの部分に課題があり、生きづらいなと感じます。 耐えきれず退職願をだし、転職活動中ですが、平和な環境に行ける確率は低そうで、生きていけるかなぁと思いながらがんばってます。💪
@おやっさん-y9s
Жыл бұрын
発達障害ではないが、精神病院と作業所だけしか居場所がなかった時、社会がよくわからなかった。就労支援で会社で働いたら、意外と社員全員が仕事をしてなかったり、サボってる人もいれば、上司の事情とか、社内のどうにもならない事情、よくわからない人とかを知った。正しい事がすべて通らない。会社にいると不思議な事が多過ぎる。でも、応援してくれる人がいたり、よくわかんない。嫌われる時もある。ASDの人と働いている。こだわりを持ちながら、必死なんだろうな。
@みほ-e6t
Жыл бұрын
早い段階で自閉症と気づいて、割と一人でできる仕事を見つけて、それに就ける努力することが大切だと思うなぁ。
@オセロン-m1m
Жыл бұрын
大人になって、仕事でのトラブルなどからASDに気づいて転職を考えたとしても、スキル無しの未経験でASDの気質に合った仕事選びとなると選択肢は少ないですからね。 大人になってスキルを身につけるにしても限界が有りますから、下手したら詰みますね。
@jm-cb2uf
Жыл бұрын
発達障害にあった仕事なんてないよ(自閉症、ADHD持ち)
@naoyahikoshima
10 ай бұрын
人類がもともとどういう環境で暮らしてきたかという観点に立ち戻ると、 農業とか漁業みたいな、一次産業に立ち返ることくらいしか救いの道はないかなーと思いますね😔 ここ100年あまりで構築された、高度で複雑で、人があまりに集まりすぎる環境というものに、我々の脳は適応していないと感じます😔
@tsumugi9642
Жыл бұрын
共感してくださることは本当にありがたいです。 でも解決法を知りたいんです。
@ブロッケン-f5h
Жыл бұрын
40代ASDなので、もう社会化は無理ですね なんか自分自身に諦めれました
@WEIHSIAO
Жыл бұрын
そんなことはないですよ。 私は50代でASDってことが分かって以来、かなり自分で言動を直しました。 図書館から発達障害の本をいっぱい借りて勉強しましたよ。
@ブロッケン-f5h
8 ай бұрын
諦めれて就業のために賃金を下げて頂きました。 生活は成り立たないけど、就業は出来ているという状況です。 ボランティアにも参加しましたが、現実世界では何をしようとハブられるので面白いです。
@カシーフ
Ай бұрын
50代ASDです。 まあ、人によりけりですかね。 というか、そもそも一口に社会化と言ってもどの程度かというのもありますし。 自分ができる範囲で社会化すれば良いのではないかと思います。できないものはできないですし、場合によっては諦めも必要なのかなと。
@TheAyuazu
Жыл бұрын
なるほど、だから妹は私のことが嫌いなんだな、と初めて納得。良かれと思って言ったこと、理由があること、仕方なくやったり言ったりしたことが、押し付けに感じたり、恐怖だったんだな、と納得しました。すごくよくわかりました!😢
@1夜電
Жыл бұрын
私も周囲がどうやって社会に馴染んでいるのかどう折り合いしているのか理解が出来ず、教えられた時に対して酷い恐怖感を感じてましたがこの動画で何となく突っ掛かりみたいなものが取れた気がします!
@hasunohana2010
Жыл бұрын
健常者なら普通に備わっている事が、発達障害だとすごく苦労して身に付けていかないといけないから本当に大変です。 私はずっと若い時から自分は周りとは何かが違うと思っていたけど何かは分からず、自分はおかしいと思っていたし違和感が常にありました。 でも世の中にはこんなに自分と同じ様な人達がいるんだと益田先生の動画のコメント欄を見て分かったし、こんなに発達障害の事を分かって下さっている益田先生がおられるだけで本当に救われます。ありがとうございます。
@Summer-ec4pp
Жыл бұрын
今回もありがとうございました。 自分自身の人生に当て嵌めて、社会に屈服しきれず、結果的に罪悪感に苛まれて、新しい自己確立をして大人になってきたのだと自己理解が進みました。深く後悔してしまう時もありますが、それをバネに今できることに集中していきたいです。先生のお話も、私だけじゃなかったんだな…と励まされました。昔カウンセリングルームで、「見せてないだけで、みんな完全にクリーンじゃないから、安心しなさい」と諭されたことを思い出し、納得しました。メンバーシップ、再登録させていただきますね。感謝です。
@MA-fu1yw
Жыл бұрын
なんか馴染めないなと思っても海外に住み始めてから生きやすくなったと言う人も多い。生きづらい人とかグレーゾーンの人は「日本社会」に馴染むのが難しいだけかもしれないという考えも持ってほしい。もちろん、程度によりけりだろうけど。
@エル-d6y
Жыл бұрын
自分が発達障害なのかわからないけど、社会に「屈服する」という言葉選びに凄い共感しました。自分にとっては、その行為が自分を殺されるということと同義な気が心のどこかでしていて、どうしても社会への反抗心が無くせません。20前半なのにまだ思春期な自分に劣等感を感じていましたが、もしかしたらこのせいかなって少し思います。あと今もこの動画を見ていて、子供の頃の「しつけ」なんてものも、ちゃんと社会性を身につけるためには必要かもしれないけど、私はそんなの無いまま育つ方が幸せになれるんじゃないかって、アンチしつけ思想が止まりませんでした笑今回もとても興味深い内容でした!ありがとうございます!
@chocolate8805
Жыл бұрын
こだわりが強い特性を「わがまま」や「我慢が足りない」と思われてしまうのは辛いです。 どうしても変えられなくて、人生に支障が出たので障害という名前を背負って生きる人生に切り替えるしかなかったんです。 私だってみんなと同じように、障害のない人生のほうが生きやすかったと思う。 これまでの人生で自分にできるだけのことは人以上に無理して限界までやってきたし、 我慢なら二次障害で精神疾患になるまでやってきました。(←本当はなる必要のないこと。後天的な要因) この苦しみを福祉や医療の支援者にすら、なかなか理解してもらえないことが一番傷つくし、つらいことです。 普段は明るく生きてるように見えてても、 毎日平均台の上を歩くような不安定さの中でやっと生きてます。
@ああ-x1u8z
Жыл бұрын
健常者も無自覚にこだわり強くてASDを差別してくる癖にな 客観視できてないのはどちらなんだよっていう
@neginegi6876
Жыл бұрын
丁寧で紳士な解説、納得することが多々です。 罪悪感満載で日々過ごしています。 十代、なぜあんなにも納得できなかったのか、お話をお聴きし四十路を過ぎて腑に落ちました…。 ただ、精神年齢は未だ実年齢に追い付かず、世間並からは周回遅れな気持ちを抱えて過ごしています。(←善悪は別として) 歩みはゆっくりながら、限界値も探りつつ、不器用に寿命まで過ごすのが希望です; 先生、いつもありがとうございます。
@明日香-e3s
5 ай бұрын
ASD(診断時名称:広汎性発達障害、中高年になって判明)当事者です。「ずっと『押し付けられている』と感じてしまっている」(おっしゃり方がこの通りでなかったかも・・・耳コピなので)との説明、本当にそうだな、と思いました。 私は親の「しつけ」が厳しく、また、時代背景もあると思いますが学校も「ルールに沿って行動」を是とする傾向が強く、でも「言語化(特に口で”論理的”に言う)」が苦手なので「イヤだな」と思っても反抗できず、ただ心の中で「モヤモヤ」しているだけでした。 社会に入ってからも「なあなあ」が許せず「そんなやり方効率悪いのに」と不満に思うなど、周りとあつれきが生じがちで。やがてふつうの就労で精神面に不調をきたし福祉就労へ移ったものの疲れ果て、今は「専業主婦」という肩書きをもらっての「半引きこもり」状態です。 以前通院していた病院の「臨床心理士」が「自分の考えを押し付ける」タイプでカウンセリングが成立しませんでした。主治医は「育てられ方の影響もあっての『歪んだ思考』になっているときだけ指摘」「あとは『自らの”気づき”』ができるよう接する」というスタンスなので、楽です。以上、長くてすみません。
@Ursula-e8y
Жыл бұрын
女性の発達障害が比較的社会に適応しているように見える背後には、幼少期から女子に対して課される理不尽な抑圧があると思う。男子学生が勉強に専念できるのに対し、女子は家事や気配り、ルックスを磨くことに加え、学業も全うしなければならない。その上で男子に勝らなければ劣っているかのように言われる。理不尽棒で殴られ続けた結果の擬態であり、女性の発達障害が少ない訳ではないと思う。
@櫻坂乃木坂
Жыл бұрын
男子も弱い奴はいじめられるよ、勉強ばかりしても馬鹿にされるし、ヒエラルキー下だし、まあ、私立の進学校行けばいいのかもですが、勉強だけするのもきついですしね、男性ホルモンが分泌されて、イライラするから部活とかして発散しないとキツイ、それができないと非行に走ったり過度なネット依存、ポルノ依存になってしまう
@hakase17547
Жыл бұрын
女子に求められることは何もないよ。 ジェンダーロールを女性に求めると差別 男性に求めるのは当然。という世の中だから。 女子だからと言う理由で進路が妨害される事 日本であります?男はありますよ。お金稼げない仕事は悪です。 文化教室みたいな施設や学校に女性しかいないのがその証拠です。 男性はそんな事は許されないのですよ。
@tamaki-v1t
Жыл бұрын
ゆうさまのご意見に👏もっともだと、そうだよねと思ったよ! 男女に関係ない時代だよって風潮が取り出さられるけど、私たちの価値感のベースは[男子は外で狩を、女性はコミュニティの中で男の留守中の家庭の維持するために働くの、弥生時代縄文時代の価値観のまんまの親や社会の価値を植え付けられて育ち、女性らしさ良い妻母を演じる為の明るくほがらかに温厚な人当たり近所付き合いができない、はみ出し者不器用な発達障害は、なんやあの人と否定と拒否を全方向から常に受ける。 男は変人だが◯は出来るの評価が得られる比率は女より恵まれてるのは、女性は得意分野が評価される以前のお決まり事として、優しそう、笑顔がステキかわいい、素直そう、感じ良いと、外見良いのは当たり前な上に対人関係感じ良さそうかどうかの評価で、コミュニティの維持能力の可否の振いにかけられてからの個人の能力の評価は後回しなのは、やばい女性はコミュニティを崩壊させる危険人物問題児、男社会の仕事にまで悪影響だと、拒否に合うような社会を大人は知ってるから、女子の教育は無理強いされて、しんどい人でもそれなりに目立たない生き方を無意識にさせられているから発達障害の女性は比較的社会に馴染めていると感じて見えるだけだよ、古代人の男の感覚のままだよ。
@aif1210
Жыл бұрын
小4のASDの息子が最近反抗的で、どうしたら良いものか悩んでました。息子も何にイライラしてるのか言語化するのが難しく通じ合うのができてませんでしたが、こちらの動画で息子のイライラの原因がわかり前に進めそうです。 ありがとうございます
@sakuokane
Жыл бұрын
わっ、すごくわかる…… これめちゃくちゃ自分だ…… だから生きにくくて苦しいんだ。 この傾向のせいで人間関係も仕事もうまくいかなくてしんどい… 先生が説明してくれて腑に落ちました🥲
@hitotuninareruka
Жыл бұрын
退職してからASDだとわかりました。社会に適応するために自分なりに工夫してやってきましたがやはり限界を感じます。そしてまたこだわりのためにうつになりました。😢どんな老後になるのか😮
@しんや-r7k
Жыл бұрын
発達障害当事者としてまた一つ現実を突き付けられましたが、憂いていてもしかたないので、引き続き主治医や支援者の力を得ながら生活していきます。
@Marion___Jones
Жыл бұрын
真理をついておられますね 屈服出来ず社会適合出来ず転職を繰り返す作業療法士です
@TheAyuazu
Жыл бұрын
先生は普通じゃないですよね。本当によくわかっていらっしゃって。そんなに繊細な分類ができて、理解されていて、共感までしてくださって、只者ではないです。そのような方がいらっしゃることはとても嬉しく、それだけで救いになりました。自分の、人への感覚や認識が間違っていないと確信でき、感じやすい自分ですが、己を信じることが出来ました。20歳の娘も先生のファンです。
@torotamatamago
Жыл бұрын
知識を得ることは治療にもなるが今までわかりませんでした動画を通じて毎日勉強するようになってから楽になったように感じます お疲れだと思うのに毎日配信ありがとうございます 感謝しかありません 今日も学びをありがとうございました☺ 臨時動画、ライブ配信も必ず拝見してます
@mgt234
Ай бұрын
アウトプットです。自分が20代後半の頃、アダルトチルドレンが流行ったので、それか?!と思ってきましたが、どうも違ってました。ここ数年にまさかの自閉症に気付きました。会社ではあと数年で定年の年齢なので、今や老害グループにいると思います。はやく年金で、静かに暮らしたい! 主治医と益田Drや樺ちゃんのお陰で、自分良く頑張ったなと、自分を認められるようになりました。普通の人と接していて、つながりがを感じることができません。承認欲だけしか感じられず、ずっと気を遣ってヘロヘロになり、一人の寂しさより、集団でいる辛さが大きいです。
@こな-v7j
Жыл бұрын
発達障害のある人は生きづらい。なんで私だけがこんな目に?と感じるよね。定型の人はそんな苦労もない。人間って不公平だなぁ。
@抹茶わらびもち-r4e
Жыл бұрын
益田先生の安心できるところは、弱みを見せてくれるところ。 私たちからしたらお医者様は完璧な存在かのように思えるけれど、私たちと同じような悩みや人生の過程を得て生きているんだなと思うと、なんだか身近に感じて。 取り繕ってしまう大人よりも、ずっと信頼できます。安心して見ることができる。ありがとう。 ちなみに動画の内容について。自分の考えを曲げることや、人と話を通わせること(失敗を恐れず、途中経過を相談すること)が苦手な私は、現在進行形で先生にしつけをしてもらってます。かなりご迷惑をかけしているので、いつか恩返しをしたい。
@naokonaoko9241
Жыл бұрын
まさに、その通りです😢
@彩-q9j
Жыл бұрын
小さいころから遅刻せずに学校に行ったり宿題を提出したりといったことが出来ず、周りの人からはよく「どうして普通にルールが守れないの?」と言われていました。でも自分からすれば、一方的にルールを押し付けられている感覚ですごく苦しかったんですよね……。学校の先生とかクラスメイトは「お前が遅刻するとみんなに迷惑だ」とか「みんな頑張ってるんだから」とか言うんですけど、それがよく分かんなくって。 ただ、大学生になった今、相変わらず学校に行くのは苦手ですがバイトには遅刻せずに行けるようになりました。 「バイトに遅刻ばかりしているとクビにされる。クビになると給料が貰えない。だからバイトには遅刻しない」 みたいな論理が、経験を通して自分の中で出来上がったんですよね。「お金を貰うために遅刻しない」という論理で自分なりに社会化出来たんです。 それなので色々経験をしたり勉強をしたりして、自分の納得できる論理で社会化していくことも大事なんじゃないかなって思います。
@やまだ-e2r
6 ай бұрын
分かります!
@momomina453
5 ай бұрын
ルールの押し付けが嫌なんじゃなくて、遅刻するときは、 遅刻してしまうというか、 私は、守れ!と言われているから、 反抗したくて守らないのじゃなくて、 守りたくても守れないのですよね、 私は。 今は、準備の工程を省いたりして、 何とか遅刻はしないようになっています。 時々、ギリギリだあと言うときは あるけど、遅刻せずに済んでいます。 ASD寄りとADHD寄りの違いですかね。私はADHD寄りです。 ASDはこだわりが強くて、自分が納得出来ないとやれない、やりたくないと言いますか。私にもASDがあるから、分かりますが。
@チヌッター
3 ай бұрын
なるほど🧐
@いぬ-x5f
Жыл бұрын
私が勤める会社に50歳目前の男性でこういった感じの方がいます。これまで2~3年周期で職を転々となさっていたようで、どこの職場もパワハラや理不尽な扱いをされたので辞めたと仰っています。その方はとても自信に満ち溢れており、自分に意見する人こそが間違っていると感じているようです。彼は人との交流が好きで、得意であると言っていますが、傍から見るとそうは思えません。周囲は彼の振る舞いにとても困っています。自己評価がとても高く、全てがうまくいっていると思っている彼を受診に導くにはどうしたらよいでしょうか…。
@Yo-vv4sx
Жыл бұрын
益田先生、今回も分かりやすい説明をありがとうございます。社会に出てから、先輩の指導が指導に見えずいつも被害的にとらえて転職ばかりしていました。自分が指導する立場になると、自分が今までゆがんで捉えていたことに少しずつ気づきました。指導をパワハラだと騒ぐ同僚を見て、以前の自分を思い出します。指導とパワハラの区別がつかないんですよね。自分が歪んでいたとの気づきに会うまで何十年もかかりました。悔しいけどやるしかないですね。これからも前に進んでいこうと思います。宜しくお願いします。
@三途春千代-o4l
Жыл бұрын
自分この動画の通りで、納得して前に進んでいるんじゃなくてずっと押し付けられて嫌々従ってる感じがします。 この納得し切れてない感じが更に周りと軋轢を生んでるし、もうどうしたらいいか分からないです
@みんぐみんぐ-v6u
Жыл бұрын
発達障害ではないと思いますが、しつけられないまま育った自覚があり、回避的で仲間を作ることもできなかったので反抗期もありませんでした。最近、ずっと我慢してた自分のこだわりのようなものが職場でも溢れるように抑えられなくなってきました。でも、罪悪感って言葉を聞いて、わからなかった怖さがちょっと納得しました。ただ屈服すると言うのは、利用されることだと言う意識が消えません。失った信頼を取り戻すのは容易ではないと思いますが、なんとか踏ん張って行こうと思います。頭の中を楽にしようとすると衝動性に駆られます。みんなそんなものでしょうか?
@gc8d4edplus555
Жыл бұрын
逆にASDの拘りの強さや言外の意を汲み取れない特性があるというのを常に念頭に置き続けた結果、自分の意思や一言一句全てにおいて一度フィルターをかける癖がついてしまい自信を失ってしまったので、何を信じて行動していいのか分からなくなりました。なので可能な限り自分の意見は発言したくない、自分の判断で行動したくない。当然周囲からは受動的で無気力な無能という烙印を押されますが、怒りでも悲しみでもなく、何も見えない暗闇にいるような不安感に常に支配されてます。 でも社会で排除されるのは人間も動物である以上は必然とも捉えてるので、自然淘汰に身を任せていこうと思います。
@あっこ-o8v
Жыл бұрын
ASD診断済みです。私は悪かったなと思わないと謝れないです。悪いと思っていないのに謝ると記憶が飛びます😂 とりあえず謝って丸くおさめることができないのが昔からの悩みです。
@くるきら姉
4 ай бұрын
欧米だと、とりあえず謝るのは危険…と言ったら大袈裟かもしれませんが、よほどの事でない限りでは謝らないと思います。 若い頃、カナダに2ヶ月ホームステイした事がありますが、簡単にsorryとは言ってなかった記憶が…。 Excuse meはよく聞きましたね。 同じ「すみません」でも、Sorryは「悪いことをして」謝りたい時に使う言葉。自分の過ちを認めている感じなので、重みがありますね。 Excuse meは、ちょっとうっかり」して謝りたいという時に使う言葉なので、失礼なことはしたけれども過失はないと言った意味合いですね。 日本語も謝罪の言葉は幾つもあるけれど、英語のような使い分けがはっきりしていない印象が。 日本語にもしっかり使い分けられる表現が有れば、きっともう少し楽?になれるのに…と感じます。
@willkomme
Жыл бұрын
社内でASDとADHGだけでなくLDの症状が見られる方がいます。 行政(ハローワークや年金機構)相手にありえない間違いをしても反省せず引きこもり、アドバイスすらスルーしてマイルールにこだわり同じ所をぐるぐる回っているケースがよくあります。 元々は年次有給休暇の管理を担当されていましたがあまりにも管理が杜撰で複数の現場から数えきれない程の苦情が上がり、見るにみかねた役員が私から天塩にかけてきた業務を一方的に取り上げて、顧問社労士が絡んでいるから大丈夫という理由で先程の行政機関と関わる業務を担わせて余計にトラブルが増える悪循環となり、率直なところこの当事者と声はおろか顔すらも合わせたくない程の思いを抑えて仕事をしています。 これは特性を理解できずに縁故採用をし、また独善的な自己判断で業務の取り上げや押し付けだけでなく、更にはその責任を回避した役員に大きな責任があるために、個人的な怨恨にならないよう自分をなんとかして抑えています。 先生のお話を何度も聴く中で状態を整理できるようになりました。ありがとうございます。 簡単な道のりではありませんが、お互いに働きやすい環境を作り上げていきたいですね。
@木綿-x3m
Жыл бұрын
差別意識のない差別が、 まかり通るのが、今の社会な 気がしています。 本当に怖い。
@ロシェ-t8y
Жыл бұрын
グレーゾーンではありますが、一方的に押し付けられている感じがする、というのは学生時代から感じていました。自分の中の道理や思想や価値観があってそれを叱られると情動を強く揺さぶられるんですよね。今は経験値が貯まったおかげか比較的穏やかになりましたが、人間関係は未だに苦手でよく失敗したなと思うことがあります。
@あるもっとのえす
Жыл бұрын
男性の同僚が裸足にスリッパで過ごしていたので「社会人としてオフィスで裸足はマナー違反だよ」と注意しても、翌日、ひどいと半日でまた裸足になっています。 注意すると無言で複雑な表情で履き直し、私には反論せずに独り言のように「ふぅー、暑いなぁ」と。 他にも先日は取引先さんからお借りしている資料などに落書きをしていて、注意したらこの世の終わりのような落ち込み方でした。 が、半日でまた同じことをしていました。 今回のお話拝見拝聴して、ほんのちょっとですが彼の頭の中はこうなのかなと思いました。
@鈴木みやび-b6b
Жыл бұрын
正にその通りで、気持ちを代弁してくれている感じです。 発達障害を理解しようとしてくれている様子が感じられず、会えば日常会話の延長で衝突しがちな父。 私は退職し半年以上経った療養生活の中で、物心ついた頃から父に言われてきたことを、先生が言われるようにただ制圧的に感じてきたことに大きく気づきました。 そんなんぢゃ社会で生きていけないぞと否定されるばかりの記憶、でもその理由や、どうすべきなのかや、そうしないとどうなるのかまでちゃんと教えてもらえた記憶は殆どない。 それでも私にはたったひとりの大切な父。 メンタル崩壊してたけど、せめて顔見せしようと訪れた実家。 黙って聴いてる私へいつまでも一方的な父の言葉に、長年我慢していたものが爆発してついに大きな亀裂となりました💥 喧嘩して私から父と距離を置いて半年。 この動画をそんな父親にも本当は見てもらいたい🥲
@馬場-b3k
Жыл бұрын
子供達の発達障害に気づいて2年、先生の動画でずっと勉強させて頂いてます。 もやもやを抱える日々ですが 今回とても納得できて、また1つ理解が深まりました! 難しい部分をわかりやすく解説して下さって大変ありがとうございます。
@吉谷地巧
Жыл бұрын
すごくよく言語化してもらえてると感じました。自分は言語化が苦手なので、それでうまく把握できない感じなので。 まさに今、その困難さを感じていると思います。それでも、全く納得できないです。相手の事情と言われても、許せる気がしないです。 ここで知識を得た、そういうことか、と社会化の「ふり」をすることも実は可能だったりしますが心は置いてけぼりになるなと思い、まだ許せないな、と思っています。
@comhotaco1111
Жыл бұрын
社会生活の中での暗黙知は、そもそもの基礎の発想がないので教えてもらえるととても助かる、むしろ言語化してもらわないと気付けない、ので指南された時に押し付けられたり感覚はないです。 ただ、その社会、組織内の暗黙知を教えてもらったあと、「なるほどそういうことか」と不明瞭だった部分に対して明確になった!となるのですが、その内容が納得できないものだと受け入れることが出来ず、実行が困難なので促しを受けると押し付けられているという感覚になる、ストレスになる、と思いました。 社会はこういう構造なんだよ、の暗黙知の内容が納得いかないもの(形骸化していない、合理的、効率的など理にかなっていない状態)を受け入れられるよう、わたしのような発達障害人は、その都度解釈を変えて捉えて無理やり自分を納得させてみんなと同じように振る舞っています。 解釈の書き換えはひとつの対処法ですが、なかなかに労力が必要となり、生きづらいのが現状です。 配慮ある動画ありがとうございます。!
@bitwithfriend
Жыл бұрын
コミュニケーションや人間関係において健常者は説明が好きじゃなかったり説明が上手くなかったりする。それでも気にせずになんとか上手くやってる印象がある。 益田先生の話してくれた罪悪感と社会化はすごくよくわかります😿 罪悪感が足を引っ張って上手くいかなかったし若い頃に色んな経験ができなかったのが大人になって支障が‥ 今日の動画はとても良かったです。
@福正之
Жыл бұрын
わかりみ… 健常者って説明嫌いだよね~
@terako
Жыл бұрын
私の3歳になる甥っ子が自閉スペクトラム症なので、勉強させてもらいました。とっても可愛いくて癒しです。甥っ子が、これから生きていく中で苦しみを感じることがあると思いますが、楽しいこともあると思うので、楽しく生きてほしいと思いました。両親や先生、友達、たくさんの人たちからの愛情を感じて、繋がりを感じながら、楽しく、幸せに過ごしてほしい願う叔母です。
@chiekosan8767
Жыл бұрын
益田先生の、自衛隊をやめてから、のお話しが出て来ましたが、自衛隊をやめてくださったから、私達が助けられていると思います。ありがとうございます。
@ぴーよー-o5q
Жыл бұрын
確かに、親から怒られても何で怒られ出るのか分からなかったです。「お母さんが怖い顔してる、悲しい」と思って泣いて、また同じことしたりしてました。。 私は30代半ばですが、やっと屈服しようとしてる気がします。…いや、上手く屈服できなくて、もう仕事辞めようかと思ってる面もあります💦
@yusamiurashima567
Жыл бұрын
しつけをただただ押し付けられている感じがするように受け取っている、との事ですが、私の場合それは何故かと言うと親がずっと怒っていて怖かった、それは先生が途中で言われている発達障害の脳だから怖く感じる、なのか、本当に怒っていたのか、わかりません。 しかし子育て、と言うのはしつけだけではなく和やかに団らんしたりスキンシップがあったり、甘えを受けとめてもらえたりと言う側面もありそんな中にしつけや注意や諭しなどもあると言う手順があると子どもは割りと素直に親の言う事を聞いてくれたり、お手伝いも頼んだらやってくれたり理解を示してくれたりするんだな、と実体験としてわかって来ました。 うちにはただ、しつけだけがありました。 子どもに興味も理解もない親の都合のいいしつけ、それに恐怖を感じたり抵抗したりするのは間違いだったのでしょうか。
@user-deafen
Жыл бұрын
分ります。 うちの父もそんなでした。 いとこを笑いながら、抱きしめる叔父の姿を見て、うちの家は普通じゃないと思いました。 ビクビクして、人の顔色を伺ったり、気を使いすぎて、くたくたになったり、本当の心を開けなくて、気がつけば一人ぼっちになっていたり。 しつけとか、屈服とか、屈辱です。なき😢
@m700-j9t
Жыл бұрын
けど、普段から客観的にみても不当な差別を外から強く受けたり、長期間受け続けたりしている事実はある。そうなれば普通の人より屈服したり、妥協するのが困難なのもそこまでおかしい事ではないよ。むしろ必要な反抗だと思う。自分の今後にプラスにならない反抗でも今の自分を守る為に大事な事とかあると思う。
@ni-cho_3goant6
Жыл бұрын
そのとおり 必要なことだよね 健常者の子供のころの反抗期と違うように見えるが。それは状況が違うから、どちらも必要な反抗で。実は同じなのかもしれない。
@shocker3417
Жыл бұрын
逆に発達障がいに対する風当たりが冷たい今の社会には馴染まなくて良いよ。 と言ってあげたいですね。自分のこだわりさえ見極めればいくらでも情報は掴める社会にはなってるので、各々で力を付けていけば 問題無いと思いますけどね。
@りんりん-k8s3c
Жыл бұрын
大学生まではなんか変だと小さな違和感を感じながらも、それなりに社会に順応できていました。大学時代はアルバイトも普通にこなせていました。 社会人になってから急に違和感が大きくなり、体調を崩して病院にかかりました。うつ病の診断とともにASDの診断も出ました。いまは休職中です。 今は20代なのであと40年、どうしたら社会で生きていけるのかわかりません。辛いです。
@bishi.4637
Жыл бұрын
うんうん、あと40年は長いですよね。辛いですよね😢、
@LUCKYBOOWY
Жыл бұрын
両親も変わってたり発達障害の可能性高くないですかね?
@henryglaywork
Жыл бұрын
@@LUCKYBOOWY 親が普通、又は社会的に素晴らしい人間でも仕事や家事でコミュニケーション不足だった可能性もあるかと思いますよ
@LUCKYBOOWY
Жыл бұрын
@@henryglaywork なるほど、そういう可能性もありそうですね。 一応かなり高い確率でADHDやASDは遺伝するみたいなので、親が毒親(発達障害)のケースかなと思いました。
@さんたなか-n9n
Жыл бұрын
私は、50代でASDだと診断されました。それまではさほど問題もなく人生を送ってきました。今頃言われてもね〜と感じています。 貴方が20代で診断された事はすごくラッキーな事です。 行政に相談窓口があるので、一度訪れて見てください。貴方の人生を応援してくれる人達に出会えると思います。 あと個人的にずっと思っている事ですが、健常者(=定型発達者)と障がい者の違いは、総人口に占める人数の多い少ないだけと思っています。健常者が障がい者より優秀だとは思っていません。 長文失礼しました。貴方の人生にとってアドバイスになれば幸いです。
@neosb2
Жыл бұрын
屈服したり罪悪感を抱いたりしにくいから社会化しにくい、は(人によるのかもしれませんが)少し違うような気がしました。 健常とされている人(大衆的な人?)は、そもそもの物事の捉え方、受け止め方、見え方が全く違うなーと感じることが多いですね。 感情で現実を歪めて受け止めていたり、共感や仲間になることを最優先して弱者を叩き潰したり長期的にみたらリスクの大きい選択をしたり。 「仕方ないよな」「人間ってそうだよな」と思って合わせますが、嫌な気持ちになったり理解し難いなと思ったりします。 言語化できるようになるまではただ押し付けられているようで嫌だな怖いなと思っていたこともありますが、知識をつけて冷静に分析するほどやっぱり認知自体が違うような感覚ですね。 こだわりが強くて合わせにくいのはあるかもしれませんが……
@Rinco_3
Жыл бұрын
「指示・指摘されるのが嫌」と夫が言っていた時、「なんて成長がない人なんだろう」と思ってしまったのですが、脳のせいだったんですね。ASD傾向の強さがどれくらいなのかはわかりませんが、このような方もいるのだなと勉強になりました。
@mitsuemon.channel
Жыл бұрын
先生!今回の動画、すっごく助かりました! ASD夫に嫌なことをされたときに「嫌だ」と言うと怒鳴られることに困っていました。夫自身も自分がどうして怒ってしまうのかが、わからないと困っていました。 夫自身が自己理解をすすめてくれることを望み、この動画、夫に見せます! 先生、いつもありがとうございます!
@not6169
Жыл бұрын
否定したら怒るやつが否定されるようなことをするんならこっちが出来ることなくね
@mitsuemon.channel
Жыл бұрын
@@not6169 仰る意味が私はわかってないかもだけど。うちの夫の場合は、IQは高いので、平時に冷静に話をすると、理屈は理解してくれる人です。 で、今回も、この動画を見た夫は、何か腑に落ちたことがあったようです。 私が「嫌」「やめて」って言っても、怒鳴らなくなりました。フリーズして震えてるけど、「大丈夫。あなたが悪いわけじゃない。」って声かけたらクールダウンも速いです。 的外れだったら、すみません。
@イギー-o1j
Жыл бұрын
来月から新しい職場で馴染めなかったらどうしようと悩んでたり、こだわりが強いのは分かってたんですが納得できました!
@akih5428
Жыл бұрын
引きこもりとネット依存症の長男21歳が来週やっと一緒にメンタルクリニックに行きます。 幼い頃からコミニュケーションが苦手な感じがあり、それでも好きなアニメやゲームなどの趣味を楽しみながら高校まで卒業出来たのですが、家を出て専門学校へ行って後に同級生とのトラブルで登校出来なくなり退学し自宅に戻ってからも引きこもり状態が続き、いろんありながらようやく受診に繋がりました。 何となくですが、息子は自閉症スペクトラム症かと感じてます。なので、今回の動画は良い予習になりました。
@A796
Жыл бұрын
自閉症スペクトラム当事者です。強いこだわり、癇癪、ひとりが好きなど特性や症状が当てはまります。特に癇癪はつらいです。抑肝散飲んで落ち着いても頭がモヤモヤしてつらい
@猫まっしぐら-n3d
Жыл бұрын
2次障害もあり、ますます自分を諦めるしかないのかな。
@さっちゃんのママさん
Жыл бұрын
益田先生、今晩は。見ていますよ。👏👏👏👏👏
@takutake1598
Жыл бұрын
投稿ありがとうございます。お疲れ様です。 益田先生は自衛隊→病院→開業という、私が思うに所属されていたどの組織でも体力的・精神的にハードだったり、詰められる事がありそうな組織な気がします。 先生ご自身はどのようにその環境へ、今回お話しされた「屈服する」ことをできる様になっていったのでしょうか? 「僕も最初の〇〇の時は〇〇だったよ。」や 「詰められた後の職場関係はこうしていたよ。」 「立場的にどうしようもなく関係性が苦しくなってしまった場合はこう落とし込んでいたよ。」 などがありましたら、今後のyoutubeのネタの1つとしてご一考頂けると嬉しいです。 益田先生と私は違う人間なので、上記のお話を聞いたとしても今回お話頂いた社会性をすぐに得られるとは思いませんが、もしお話しして下さったなら、私にとって社会性を身につける困難に向き合う後押しになると思いますし、そういう方も少なからずいらっしゃるのではと思いコメントさせて頂きました。 ご一考よろしくお願い致します。
@江口力-v3q
Жыл бұрын
発達障害の方は暗黙知の理解が難しい、という話がとても勉強になりました。それが発達障害の方なりの自分の中の真理を優先した結果の受け入れ辛さ、だとしたら少し可哀想な気もします(認知の歪みがある場合も当然あるでしょうが)。意地悪な人もたくさんいるし、社会の方がおかしいことだってたくさんある。我々はそれを受け入れて社会化していくんですよね。 それに加えて共感の困難、こだわり、とあれば、生きづらいのも当然だと思います。 「人間とはこういうものだよ」と教えるのも大事ですが、本人たちの言い分も聞いてあげて、「たしかに人間って変なところあるよね。でも社会はそうできてるんだよね」って話し合うのも大事な気がしました。
@kiyopu28
Жыл бұрын
「ずっと抑圧されてる感じ」ってよく分かる気がします。20代のときずっとそんな感じで、30代半ばくらいになってその反発が来て反抗期みたいになってましたね😅 上から目線で言われることが多いと昔から感じていたんですが、どうも私は何を考えているかとかが伝わりにくく(これはたまに言われてました)、頼りなく見えるためにお説教されがちみたいです。ちゃんと分かってるのに。。そういうのも自尊心損なってきたところかな。。 偏見助長するかもと仰ってましたが私はそのような要素は感じませんでした、むしろ定型の人に不定型発達ってそうなんだな~と知ってもらえるならありがたいなと思います。
@ままれい-s1y
Жыл бұрын
子供時代は家でも外でも 常に居場所がない生活でした。 学校でいじめられていたので地元だけではなく、在住している静岡県での付き合いを避けていました。 まだ 発達障害と診断される前の話です。 発達障害のASDとADHD持ちです。 確かに人間関係が上手くいきませんね。 なので仕事は1人でやる仕事だけしかしてません。 コミュニティは、今は 発達障害の当事者会のみです。 前は敷居の低いバーが近くにあったけど、愛知県名古屋市に移転をした為コミュニティがなくなりました。 寂しいです。 本当に発達障害の理解が広まるといいですね。
@naoyoutube1879
Жыл бұрын
解説ありがとうございます。 暗黙知の理解や共感が苦手だと困り事も 多くなりますね。
@齊藤美幸-e1m
9 ай бұрын
言葉の介入が出来ないというのは、本当の意味で深い、難しいものがあるのだと、何だか切ないですね。
@pompokotv1120
Жыл бұрын
先生感謝です!おかげさまで父がやはり"毒親というよりASDだった"と、腑に落ちました。「ただただ押し付けられている」という一文です。本を読めない(拒絶反応をしめし過度に避ける)理由が、分かった気がしました。他人の意見が虐待と感じてるからなのかもしれないな、と。現在私は愛着障害とトラウマ治療のため家族と強制疎遠、音信不通です。それで心の中での親とは一緒軋轢や確執があるまま恨みや憎しみに染まりながら生きてくのかとひどい苦しみを抱えてました。が、そんなときに自分のために見た今回の動画が"和解"への大きな一歩につながるとは思っておらず、棚からぼたもちになった気分で嬉しいです。先生のチームやここのコミュニティの皆さんには本当に救われてます。何か私もこのコミュニティに、自分の感じたことを書くことで似た境遇の方に癒しや貢献をできたら嬉しいと投稿させていただきました。いつも感謝しています。ありがとうございます♪
@ひんこ-p1y
Жыл бұрын
恐らく私の息子も同じように私の事を憎んでいるのだと思います…死ぬまで続くのかと思うととても悲しいし辛いです。辛すぎます…確かに私は良い母親ではありませんでした…主人はアルコール依存のASDでした…そんなに親が憎いんですね…いつか普通の関係になる事は不可能なんでしょうか?
@user-ds3cg4hi4v
Жыл бұрын
私は逆に、すぐに謝ってしまいます。だけど、鬱のメルトダウン、怒りのメルトダウン、APDの症状、傷つきやすさ等々を鑑みると、ASDよりの人間なのは間違いないです。 この社会では、謝ると逆に袋だたきにされたりすることもあるので、強気で行けるところは、強気で行けた方が、いきやすかったりもすると思います。今は、久しぶりの仕事に向けて、とても神経質になっています。余計な詮索をされないような職場であることを、望んでいます。。
@comejune1795
Жыл бұрын
あたしです。理由がわかっても苦しい、納得できない。 今仕事で追い詰められていて乗り越えたいけど 上司が絶縁した母みたいな人で、 色々手を尽くしましたが だめかもしれません。
@cs-kk5gg
Жыл бұрын
納得の行く説明がないとなかなか自分の意見は変えづらいです。 雑談で相手が求めているのは答えではなく承認欲求を満たすことと説明された時は 例えうわべだけでも共感することの必要性をすんなりと受け入れることが出来ました。
@takashi1223takashi31
Жыл бұрын
心のバランスは難しいですね。
@S破顔
9 ай бұрын
このチャンネル見つける事ができてほんとうに良かったです😊
@みい-d8h
6 ай бұрын
この先生凄くわかりやすい。
@あいうえ-n3r
Жыл бұрын
私も自閉症スペクトラムな気がします。親からの躾に対しても社会はそういうものなんだと反抗しようとも思わずそのまま理解しました。なんか違和感はあってもその社会で生きていかないといけないのでそもそも反抗しようと思いませんでした。例えば一緒に反抗してくれる人がいればいいかもしれませんが、1人だけならあまりにも対抗するには弱すぎます相手は大人(親)だし。
@e.art_大岡江美香
Жыл бұрын
3人いる息子のうち、2人が神経発達症です。 1人は躾に対して反発と無視をして、我が道を行くというタイプ。 もう1人はこちらの言葉を絶対の命令だと思ってしまうようで、萎縮タイプ。 同じ説明が全く通じないので、同じ内容も子どもに合わせて変えていくのがなかなか大変です😂
@りんごりんご-c3c
Жыл бұрын
罪悪感がないのが困るんですよね。平気で人を傷つけていることが理解しずらい。そうなんだ〜というけど、関連付けることができないから、いつも新規って感じです。いたちごっこ。パーソナリティー障害併発してそうです。共感もないから罪悪感も感じない。色々と考えたことなかったとかいうし、よくわかりません〜😂
@燎-h7t
Жыл бұрын
めちゃくちゃこの先生のいうASDの図あるあるです。 あと思春期時代 にいじめで社会化っての経験できなかった。 変化を嫌いはあるあるで会社の人が辞めていく部署を異動するにダメージが強かったです。あと共感にたいして 自分がわかる部分にはできてもそうじゃない部分は理解できない。マイルールがあってそれを守れないと自分を責めたり相手から否定されてるみたいになったり。この動画でなるほどなりました。また中高年世代でもあるので中高年世代の発達障害の限界や認識の歪みをどうしたら少しマシにできるかについてもう少し詳しく知りたいです。 こだわりを捨てるとよく言われますがどこまで?とかもなるので
@user-qs1tv1vf1o
Жыл бұрын
人が怖いんだと思うんですよね、、人から嫌われるのがこわいから関わりたくない。
@user-dp1od1pb7c
Жыл бұрын
私の場合、社会構造は理解して対応できている部類だと思います。 しかし体内時計が世間の理想に合わず、睡眠障害を起こしやすいです。 心理的には理解できても、体がついてこない。 若い頃は気力と根性で抑えつけて対応していましたが、職場の環境が悪すぎて鬱を発症してから極端に体力が落ちてコントロールが効かなくなり、遂に失業保険のお世話になるまでになりました。 そもそも鬱をやらなかったらWAISを受けることもなく、ちょっとドジな人くらいで一生を過ごしていたと思います。 診断を受けてから「言われてみれば」と特性や傾向に気付いていった形です。 心理面の課題は一山越えて、自己否定の沼に落ちて雁字搦めになるようなことはもう無いかなと思えるのですが、果たして世間が「正常」と認めてくれるレベルに自律神経や体力を戻して行くことができるのか。 そこまで回復するまでの生活費をどう確保していくか…が依然厚く立ちはだかる課題です。 ハローワークでは「体調不良は不利な評価を受けるから隠せ」と言われ、健康であることが前提のプログラムをこなさないと受給資格が得られないのが辛い。 騙し騙し、でも極端に病まないように細々と生きていくことができればとりあえず合格だと思うことにしています。 とりとめのないコメントですみません。 なかなか周囲に相談しにくいことなので、こういう動画で気持ちを整理できるのはとても助かります。 ありがとうございます。
@冬子-f5e
4 ай бұрын
ここにはたくさん私の仲間が居ると思いますが、社会では孤独です。私は50代ですが学校、職場、PTA、どこに行っても馴染めませんでした。機能不全家族で育ちアダルトチルドレンだと思っていましたが最近ASDだと気付きました。限界で来月パートも辞めます。しばらくは自分と向き合う時間にしたいと思います。疲れました😢
@富原ツルミ
Жыл бұрын
共感は難しいですね他人に興味がないんですよねぇ 他人の為に何かしてあげたいとか私はこういう人間だから認めてくれみたいな気持ちも湧かないし そういった性分なので結局会話が成り立たないから人と会話したいと思わないし楽しいとも思わないですね むしろ会話は相手が聞きたい答えは何だろうと考えてそれを選ぶ事だと思っているので疲れますね
@naasuw
Жыл бұрын
(スレチかも、すみません) 皆で上手くやってる人は、他人を信用出来てうらやましいと思う。 他人をなかなか信用できないのが、こだわりの一部なのかと思って、自分と戦ってます。 屈服というか妥協することをいつも考えたら、自分の芯がなくなるので綱引きに困ってます。
@masahikomarumo4009
Жыл бұрын
発達障害を事例に、障害者の社会適応の限界を指摘されました。 厳しい現実ですが大切なことです。 当事者には無理をしないために、また社会には実状を理解してもらうために。
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ЭКСКЛЮЗИВ: МАЛ екенмін! Некесіз туылған ҚЫЗЫН мойындай ма? 15 мың теңгеге ренжіді!
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