不耕起栽培が世界的潮流に！？リジェネラティブ農業ってなに？わたしたちがそこから学ぶこととは？

[@山﨑智子-v4r]

私は狭い庭の隅に野菜の残菜を埋めて生ゴミを減らしています。 土を被せるだけの簡単な方法です。😅

[@oharikobees]

ゲイブさんは、「自分は牧場主だと思ってる」とおっしゃってるので、 農業のために牛を飼っているわけではなくて、動物も植物も全部同じように生かして 食べ物を生産しているんだと思います。 ヤギと羊と鶏と蜂と暮らすのがわたしの夢ですが、住宅街ではかなわぬことなので、 今は野鳥と虫達に協力してもらいながら、庭で食べ物を作っています。 ミミズは最高の同僚です。

[@abc-we4ze]

その意味で、昔から残さや米ぬか、籾殻、生き物の排泄物を畑にいれて栽培をしてきた日本人って昔からしっかり土壌のことを（無意識的にかもしれないけど）考えて対応していたのかもしれないと思うと、なかなかすごいなっておもいます もともと太陽が全てのエネルギーのおおもとであるとわかっていて、それで育った植物や動物の命をいただき、それによって産み出されたものを畑や山に返し、山からはミネラルを含んだ水が平野や海に流れ、海が栄養を蓄えて魚が育ち、またそれを人がいただき、雨が山に水を降らし、、、みたいなどこがスタート地点であるのかわからないけどうまく回っているんだなと思っていて、それを大切にしてきた昔の人たちにならって、こういう自然に優しい土地や環境の利用をしていきたいと思います 今日ご紹介してくださった農業と畜産業をあわせ技でやっているアメリカのやり方というのは、法人化して人をたくさんいれているから出きるとかそういうことなのかなと言う疑問も出ました（今度読んでみたり調べてみたりします） ちなみにですが、そーやんさんの育て方をみて、家の庭で芝生とか雑草を敷き詰めてあげたりするだけでもトマトやピーマンがものすごく収穫できて、そのなかでいろんなことを自分なりに試したりしていることが楽しいし自由だな～って思えて幸せな家庭菜園をできています

[@marukomarui9197]

ニワトリ、日本には弥生時代には入ってきていて、古墳時代には農耕従事者が卵取ったりお肉を食べたりするのが日常的になったと農林水産省のホームページでみました。 思ったより古くから飼育されていたようで驚きですね。

[@Ray-js8sl]

福岡正信さんは、世界で自然農法の生みの親的な存在ですよ。

[@abc-we4ze]

地域にひとつコンポストあったらいいですね笑

[@丸まりも-t9h]

土を耕すほど炭素が抜けるとか作物を作るほど炭素が抜ける話はソーやんさんの体験ではないですよね？実際土を耕して野菜をどんどん休ませないほうが土は元気になって野菜が立派に育てられると実施されてる今橋さんな話とは全く違いますね

[@ajjkk678]

コンポストは都会にもあり田舎の家で畑されておられるところは3軒中2軒ありますよ。

[@amanogawa9296]

野菜を育ててるのは完熟堆肥ですか

[@pooch6565]

ヘアリーベッチ　= カラスノエンドウに似たカバークロップ．

[@kenjyoukagetora3095]

地球温暖化はデマである事が理解出来ない論理力の人間が多すぎて辟易とする。温暖化はどうでも良く、ただ単に本来の自然の在り方に近い形で農業ができる様になる事が重要。人間も動物であり、動物は自然の一部である故、自然から遠ざかるからおかしくなるだけの話。

[@ayabe9036]

そしたらこの夏のいかれた暑さは何のせいなのか説明してください

[@tkam]

産業革命以来の気温変化すごいですね！　　食物の工業化（大規模化）の流ればあるでしょうが、良質な食べ物を得たいものです。