【必見】見事なラストの伏線!「七色いんこ」の謎解説。手塚治虫が惚れた有名戯曲のモデル紹介。

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手塚治虫全巻チャンネル

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Күн бұрын

Пікірлер: 55
@Shi-v5z
@Shi-v5z 2 ай бұрын
ブラックジャック大好きだった私が更にハマった作品です。海外移住の際も秋田文庫版を一緒に持ってきました。平成アストロボーイのアニメに爆弾魔のドクターカトウ役(cv子安)で2話ほど登場しし同タイトルゲームボーイアドバンスのゲームにも登場、カラー版鉄腕アトムのアニメにホームスパンという探偵役?で登場したり動くいんこが見れて嬉しかった思い出です。今年のミュージカルは惜しくも逃してしまいました😭 完結してるので強くアニメ化希望です。もうずっと願ってます。
@小池秀和-l9y
@小池秀和-l9y 26 күн бұрын
手塚治虫記念館の前の手形、小池の手と同じ大きさにしたでしょうか?😂😂え~!
@小池秀和-l9y
@小池秀和-l9y 26 күн бұрын
返信を追加…『聞こえてくる』自意識……。😂😂
@タークス-e7t
@タークス-e7t 5 ай бұрын
七色いんこのなにがすごいって、最終回の伏線回収がすごすぎて、それだけで手塚先生の「天才」さを実感できちゃうとこですね。さらに第1話にしてすでに設定バラしてるんですね。読み返して「うわー…」って声出ちゃいました。 講談社全集だと、チャンピオンコミックスで未収録だった作品も収録されてましたね。
@まけいぬp
@まけいぬp 5 ай бұрын
七色いんこが宝塚で舞台化するって手塚先生に教えてあげたいな
@かんゆ-g8f
@かんゆ-g8f 5 ай бұрын
そうなの!!!!
@高橋利暢
@高橋利暢 5 ай бұрын
人気はなかったかもしれませんが、個人的には好きな作品で、取り上げられた演劇にも興味がわきました。
@ハリボテ砦
@ハリボテ砦 5 ай бұрын
少年チャンピオンコミックス版の単行本で各話冒頭に演劇の解説が載っていたのが、ほかの漫画本とは違う高級感があって好きでしたね。途中「ホンネ」が出てきたり中だるみ感はありますけど、手塚治虫の連作モノの中では珍しくきっちり幕を閉じています(演劇だけに)。
@太田光児
@太田光児 5 ай бұрын
👍
@puntapun1
@puntapun1 5 ай бұрын
言われてみれば「ホンネ」のあたりはちょっと読みづらかったですね(ノД`)
@ツンえてきち
@ツンえてきち 5 ай бұрын
手塚作品の中でも5本の指に入るくらい好き。
@puntapun1
@puntapun1 5 ай бұрын
この漫画の影響で大学で演劇部に入部したのが自分の人生の大きな転機になりました。ラストの「終幕」は秀逸なエンディングですね。大好きです。
@nanigashi
@nanigashi 5 ай бұрын
これキッカケで演劇部とはすごい。
@puntapun1
@puntapun1 5 ай бұрын
@@nanigashi ありがとうございます。影響元がアレなので兎に角いろんな役をやりたがる役者でした(笑)
@Hogrump
@Hogrump 5 ай бұрын
「おありがとうございます」 「”お”はいらない!」 いまだに大好きなギャグネタ。
@孝一郎西嶋
@孝一郎西嶋 5 ай бұрын
七色いんこ版「12人の怒れる男」を読んで原作映画も観ました。 後年‥三谷幸喜.パロディ映画「12人の優しい日本人」も観ました。
@つぶあんホイップ-j1n
@つぶあんホイップ-j1n 5 ай бұрын
なんと言っても最終回ですよねーマジで凄すぎる!
@kogaeru2
@kogaeru2 5 ай бұрын
演劇付きの私が大好きな作品で、初めて読んだ時は「そうそう!これこれ!」ってなんと言っていいかわからないくらいうけた😊 悲しいかな、わたしがそれを周りに訴えても全然反応がなくて。。。。
@Hogrump
@Hogrump 5 ай бұрын
少年誌に演劇というミスマッチがあまりに大きすぎたのでしょう。 中学生だった当時、演劇部には私以外男性はいませんでした。
@kogaeru2
@kogaeru2 5 ай бұрын
@@Hogrump なるほど!少女雑誌とか、宝塚歌劇団の雑誌や舞台雑誌みたいなものだったら意外と受けたかも!!
@detective-eq1fj
@detective-eq1fj 5 ай бұрын
タマサブローのメインの話は全部好きだったなぁー
@kamenoko4413
@kamenoko4413 5 ай бұрын
一般読者になじみが薄い演劇という題材で、試行錯誤で連載を進めている印象だったので、それまでのエピソードが一気につながった結末は驚きでしたね。週刊連載にありがちな、単純な次回への引きでは無かったです(笑)。
@adventuremadpunk4427
@adventuremadpunk4427 5 ай бұрын
手塚キャラで千里万里子刑事が一番好き
@バジタン
@バジタン 5 ай бұрын
七色いんこ好き〜! 来月 手塚治虫記念館へ行きます。 開館30周年トークショーがあるんですが、討論して欲しい作品として「七色いんこ」をオーダーしました。 楽しみすぎる〜!
@神社米華
@神社米華 5 ай бұрын
「火の鳥2772の」ゴドーは「ゴドーを待ちながら」から採ったのかな?オルガが宣伝用ロボットで登場した回を読みながらぼんやりと思いました。少し火の鳥復活編を連想したりもしました。 ラストが切ない…
@2001banekuro
@2001banekuro 5 ай бұрын
「ブラック・ジャック」ではあまりキャラ設定が固められないまま連載を始めてしまったため、全体としてのストーリーの流れを制御出来なかったことに対する反省がかなりあったように思う。 途中から「復讐」伏線を入れ始めたが、結局上手く消化出来ないままで終わってしまった。 「七色いんこ」の場合、最初からラストのイメージが固まった状態から連載を始めたと思われる。 演繹法ではなく、帰納法的な一話連載作品なので、ハチャメチャなギャグ展開があっても、基本筋のグリップが外れなかった。 ちなみに一番好きなエピソードは「じゃじゃ馬ならし」。
@NolaNola-y4r
@NolaNola-y4r 5 ай бұрын
演劇ガイドはチャンピオンコミックスにもありました。辻真先さん等が 見開き2pで解説なさっておりました。 オリジナル版に掲載のガイドはそれとは違うものなんでしょうか。 解説書く人が違うのかしら。
@ウルトラバリーチャンネル
@ウルトラバリーチャンネル 5 ай бұрын
代役専門役者さんが主人公になり「七色いんこ」という異色作品の回ですね。 やはり「ブラックジャック」や「ドンドラキュラ」に続いた期待作ですね。 ディズニーで有名になった「ピーターパン」。 童話劇の「青い鳥」も。
@こーちゃん美月
@こーちゃん美月 5 ай бұрын
チャンピオンコミックの方を持ってます。 当時は自分には少し難しい内容でしたけど、何回も何回も読み込むうちに、大好きな作品になりました。 一番、記憶に残るのは、やはり1話目のハムレットと、タイトル忘れましたけど、海に投げ捨てたタマサブローをいんこが助けて「金はいくらかかってもかまわない!」って懇願する回。 タマサブローは、ブラックジャックで言うところのピノコ的な立ち位置で、清涼剤。 大好きなワンちゃんでしたね~。
@helltuttiyt3046
@helltuttiyt3046 5 ай бұрын
演劇に疎くても学校教育の一環?等で触れる機会がある「シラノ~」や「ベニスの商人」etc BJの後発といえ、マスコットキャラ(犬の玉三郎だっけ?)もいて引き込まれる作品でした。 余白を残しつつ幕を下ろす点も、(投げっぱなしも珍しくない)手塚作品としてはホッとしますよ。 時に、2003版「アストロボーイ鉄腕アトム」にてゲスト出演も、ファンとして嬉しかったな~♬
@h.i.9825
@h.i.9825 5 ай бұрын
小学生の頃にたまたま読んだチャンピオンの「なにもしていないところをやってみろ」が強烈に記憶に残っていました。 それから約40年後、何気なく古本で買った七色いんこを読んでいたら「ああ! これだったのか!」と思わぬ再会に驚く。 それもあって読後感は最高だったんだけど、それゆえ連載当時の評価がいまいちだったのには考えさせられます。 題材的にも、多少の知識や年齢が必要で昭和の子供には早かったのかなあ。
@harun3050
@harun3050 5 ай бұрын
写真ですぐ上沼恵美子とはわかったものの、 ボケ担当だったとは!!!
@益田芳郎-v6r
@益田芳郎-v6r 5 ай бұрын
代役専門ということで、名前を出したくない、もしくは一人二役のときのもう一方の名前として伝統的に使われる。ジョージ・スペルヴィンが頭に浮かんだ。監督ならアラン・スミシーなんてのもあるなあ。
@太田光児
@太田光児 5 ай бұрын
他の方のコメントとかぶりますが、最後のオチが凄い。元作品に対する造詣の深さが判る。最初「ニヤリ」とさせて(エピソードを踏まえた一つ目のオチ)、その後すぐに「う~~ん」と唸らせる(元作品を包含した大きなオチ)。隠れた?佳作だと思います。
@通りすがりのスピーカー
@通りすがりのスピーカー 5 ай бұрын
つい近年。(10年前😅) レンタルコミックでチャンピオンコミック版全巻読破出来たのは幸運だったな。 クールな、いんこがたまにギャグで三枚目演じるのが良いんですよ。😂
@しききゃら
@しききゃら 5 ай бұрын
リアルタイムで少年チャンピオン読んでいました。大好きな作品です。 毎回驚かされました。ラストは涙なくして読めません。そんなに長くないので、コミックス7巻ですから是非読んでいただきたいですね。
@3宮崎
@3宮崎 5 ай бұрын
七色いんこは連載当時しか知りませんが、B・J終了後のドン・ドラキュラ、そして七色いんこでしたから、当時の読者層に合わず引きが弱すぎましたよね。 例えば『三つ目が通る』は、オカルトブームに先生の深い知識を生かし、おどろおどろしい世界観を表現しました。第一話でしたか、母親がタヒぬシーンには相当なインパクトがあります。しかしそれが伏線として引かれていたかといえば……。そんなホラー的軽薄さに疑問を感じていたのかも知れません。 子供って単純に見えて、意外と冷静な目も持っているものです。読者は、七色いんこで先生が表現したかった意図に異質さを感じ取ったとも考えられます。読者層のズレは、その後来る青年誌連載であったら、また違ったかも知れませんね。
@portino6011
@portino6011 5 ай бұрын
いや、そのキャラの造形がシャアのパチモンにしか見えず、ずっと敬遠してました。すまんかった。 今度づか行って読みますので。
@幸ひろし
@幸ひろし 5 ай бұрын
不人気だったのはママーのせいだと思ってます……それ以外は非の打ちどころのない作品
@mokunosuke1930
@mokunosuke1930 5 ай бұрын
宝塚記念館の時空、やばくないかな?変態すぎる。チャンピオン末期だったからしかたないです
@中平竜飛
@中平竜飛 5 ай бұрын
この時代は手塚でないと商業作品として成立してないだろうな、今から振り返っても不思議な作品
@村滝邦典
@村滝邦典 5 ай бұрын
アストロボーイ・鉄腕アトム版ではアセチレンランプ、ヘムエッグ、スカンク草井とともに犯罪四天王になってましたが、劇中でカトウという名前になってたの何ででしょうかね?( ・ั﹏・ั)
@puntapun1
@puntapun1 5 ай бұрын
日本の国土ッ!!←?
@前川信也-b6z
@前川信也-b6z 5 ай бұрын
私もこれが何のギャグかわからない。当時のCMか何かなのでしょうか?わかる人がいれば教えてほしいです。
@nanigashi
@nanigashi 5 ай бұрын
意味不明ですよね~(笑)こちらご覧くださいませ→tezukaosamu.net/jp/mushi/entry/25026.html
@puntapun1
@puntapun1 5 ай бұрын
⁠日本の国土ッ!! やっと謎が解けました!!有難うございます。❤
@ヒマワリのたね
@ヒマワリのたね 5 ай бұрын
いんこの作品自体は古典演劇のガイド的内容だったので、ファンレターが手塚先生の期待外れと思ったのは少年誌の題材としては(=少年チャンピオンの読者層)少し敷居が高かったのではないかと。個人的には終盤のいんこvs女刑事との伏線回収は見事でしたが、巨悪の根源たる父親との確執が少し弱かったかなと感じました。ただエピローグとして玉三郎の活躍回は劇中劇の趣きで良い締めくくり。いんこ達のラストがどうなったか気になるところですが、まぁこれはこれで良い終わり方だと思います。そういえばいんこは80'sのアニメ「鉄腕アトム」にゲスト出演していましたね。身体がほとんどサイボーグ化しているのにロボット嫌いな探偵の役で。
@西村孝一-w5z
@西村孝一-w5z 5 ай бұрын
宝塚歌劇団を見て育ち、映画も大好きな方でしたから。宝塚からリボンの騎士があるし、研究所に映画『アンドロメダ病源体』と思うと当時としては早過ぎるくらいです。
@かんゆ-g8f
@かんゆ-g8f 5 ай бұрын
七色いんこ 大好きー❤️❤❤❤❤
@孝一郎西嶋
@孝一郎西嶋 5 ай бұрын
「ゴドーを待ちながら」 映画『火の鳥2772』ゴドー&オルガの宇宙冒険の旅も楽しかったです。
@ikikariya
@ikikariya 5 ай бұрын
好きの反対は無関心。 悪口も人気の内。 この作品は読者の反応が薄かったんですね。 リアルタイムで読んでましたが、手塚先生の演劇好きは伝わって来るものの、演劇に詳しくない身としては傍観者的立場でした。
@オキナグサ-m5x
@オキナグサ-m5x 5 ай бұрын
マリコさんが可愛いですね。
@こんちゃん190
@こんちゃん190 5 ай бұрын
個人的には面白がってましたが、でも一般ウケしないだろうなあ演劇て😅…って感じでしたね。
@tiwahashi
@tiwahashi 5 ай бұрын
ブラックジャック、三つ目がとおるは喫茶店などで読んでましたが、この作品は読まなかったですね。 おそらく全話を通して読めば面白いのでしょうが、途中の話数を読むだけでは楽しめなかったです。
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