【本要約】心理的安全性のつくりかた（著者；石井 遼介氏）

[@チカデミー動画で学ぶニュースの裏]

信頼されたチームであればある程成果は出ますよね 心理的安全性意識していきます！ それには、やっぱりEQを身につけるべきですね

[@t.shigeru]

これを実践出来る組織はまずない。特に利益重視の会社組織では無理な事。 あえて探せば甲子園で優勝した慶應高校野球部くらい。 監督と選手が出来ていた。

[@eriariyoshi1540]

ケースバイケースですかね？ 褒めるより感謝！ ありがとうございます

[@hmyoneda2005]

この本は非常に良い内容です。要約の中で、感謝についての解説は？でした。間違った説明ではないでしょうか？是非、確認して下さい。

[@dg3584]

事実を事実として受け止められることができる人間は少ないよね。グーグルもやってるけど、何かしらのメンタルコントロール技術と思考技術もセットで導入しないと実現は難しい。

[@시작끝-q5v]

あの外国人ですけれども気づきに満ちるってどういう意味ですか??

[@本要約書評の10分解説チ]

ご質問ありがとうございます。 気づきとは、マインドフルネスにおいて使われることばでして。 以下の記事に詳しく書かれてますので、参考にしてみてくださいね。 qtamaki.hatenablog.com/entry/2018/03/20/223504 以下引用 マインドフルネスの「気づき」とは、もっとシンプルです。 例えば「呼吸をしている」とか「音を聞いている」とか「目になにか写っている」などの人間の五感に直接働きかけるような動きに対して、意識を向けることを指します。 自分がただそこにあり、何を感じているのかについて、余分な思考を排除して、なるべくありのままに気づいていきます。

[@시작끝-q5v]

ご返信ありがとうございます!

[@のん-r7x6f]

気づきとは「気付き」と書きます。 「気」+「付く」です。 つまりあなたの心に「気」が語りかけてくれるようなイメージでしょうか。 人は物凄く情報に溢れた世の中で生活をしておりますので、ある事に気付ける人はいても、その気付きに万人が気付けるとは限りません。 人生の中に気付きが多い人は人生が豊かになります。 あなたは韓国の方でしょうか？是非韓国語でも気付きのシェアをしていただきたいです。 英語だとnoticeですね。 「知らせ」と略されますが。自分への気づきという意味では、自分へ気づきを知らせてくれたと解釈するのがよいのではないでしょうか。 言語って深いですね。

[@koba84dd]

一握りが言いたいことを言って、他は全く安全性感じてない

[@じゃがお-k8p]

本の趣旨とは異なりますが… こういうの見るたびに思うんだけど、自分がしてもらえなかったことを人にするのって難しくない？ 意見を言いいやすいって大切だけど、同じくらい言う側のチームや上司への敬意も大事だと思うんだよね…。 今まで築いてきた職場の関係性とか文化とかがあってこそ成り立ってきたのに、それを一蹴して 新入社員が教育体制や仕事のプロセスに物申したりする現場をいくつか見てきたけど、 体調崩す上司もいたし、社内の統率が乱れちゃってたくさん人が辞めた。 そりゃ管理職以上が人の意見を聞き入れながら柔軟に対応するのができれば理想だけど、 自分らは押さえつけられるようにして育ってきたのに、部下にも言いたい放題されたら、ねぇ… 日本はまだトップダウンの企業が多くて、なかなか受け入れづらいかもしれないね。

[@cojitube]

アドラーが「褒めたらアカン感謝せい」って言ってますね