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「邦楽通史」はなぜ炎上したのか
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Mino Music
Күн бұрын
Пікірлер: 300
@かみや士郎
10 ай бұрын
私は50代のおっさんです。 若い方は、自分が濃厚に感じた経験をこういう風に俯瞰で見れるんだなと 楽しく読ませて頂きました。 炎上するほど、みんな音楽に真剣でうれしいです。
@Nyan768
9 ай бұрын
「炎上するほど、みんな音楽に真剣」とても建設的かつハートフルな捉え方で目からウロコです。少し後輩の年齢ですがこのような先輩になりたい。
@gigi_orangepilled
10 ай бұрын
「全ての島をちょっとだけ土足で踏んでる」の例えめちゃ秀逸😂
@kingler_man
10 ай бұрын
みの氏の生涯と音楽界の関わりを考えると、30歳ちょっとで、大勝負して炎上(?)を体験したのは、「音楽界の権威」という枠組みで見れば紛れもないプラス。 はっきり言って、同年代の評論家はこのままだと60、70になった時、みの氏にはもう敵わない。 俺たちの世代の第一人者・重鎮コースを着実に歩んでいる。「リアルタイムでみのの30代を観ていた世代」になるのかもしれない。
@fukawa3614
10 ай бұрын
リアルタイムでクイーンの映画を再現してるみたいな楽しさありますよね
@xnegxpngep
10 ай бұрын
間違いないコメントあざす
@Aokage-lx4hs
10 ай бұрын
SNSとかここのコメント欄とかって、意外と言葉の情報量は少ないしいいね数とかが正しさみたいな錯覚を起こしてしまうからやっぱり実際にコミュニケーションするのが健全だと思う
@fukawa3614
10 ай бұрын
そういう人のおかげで再生数とかいいねすうとかを嵩増ししますよって商売なりたってるんでしょうね
@メイスン-s3n
10 ай бұрын
炎上したおかげでいざ発売したら有識者にガッツリ粗探しされてるのは良いことだと思うね 皮肉ではなく
@mintiasoda8871
10 ай бұрын
私は現在20代でロックではなくヒップホップを聞いて育ってきました。 みのさんを知ってから、ロックの素晴らしさや歴史を知ることができ 何より自分がロックを聞くようになり知らない世界を知ることができました。 今回の通史の出版により賛否両論は巻き起こっているのかもしれませんが 少なくとも私のような素人の間口を広げる事には貢献をしていると思うので応援しております。
@JJ22LR
10 ай бұрын
みのさんにはこの炎上や議論を飲み込んで&乗り越えて色々な事に挑戦し続けて欲しい
@ロロロロ-u4c
10 ай бұрын
アカデミアと愛好家の相性は前々から良くないとして 今回の本が「論文」か「レポート」かみたいな微妙な立ち位置になっちゃってたのは勿体ないと感じました
@flower_flobes
10 ай бұрын
同感です。Xでも「引用部分と筆者の推測部分が混合してる」と指摘されていたり、いくつか大学生のレポートみたいな因果関係のまとめ方がされていて、ちょっと説得力に欠けるかなと感じました。
@user-bj2bi5ig6r
3 ай бұрын
みのさんの動画はホントにお世話になりました!普段触れられない音楽のルーツを日本史になぞらえて時代背景のアングルから理解する楽しさを知りました!音楽にもこんな楽しみ方があるのだと発見の連続で、今の世のポップスに対する見方も変わりました。こんなパンピーレベルの私にはかなり響きました!みのさんが普段使われてる言葉遣いとかでも、本をたくさん読まれてきてる方なんだな、博識なんだなっていう雰囲気出てます!こういう視野を下げた動画、ここに需要ありますよ!!今後も楽しみに待ってます!
@夜野よる
9 ай бұрын
実際多少音楽詳しいと自分も思っていた時期もありましたが、みのさんや皆さんのコメントでまだまだ知らないことも多く、カルチャーの知識は沼だなぁと思います その沼に沈んでいくのが心地いんですけどね…
@kathu533
10 ай бұрын
今回の通史がきっかけで、議論が白熱し邦楽の研究、検証が進めば大変意義深いことと思います。みのさんは、心身ともに大変とは思いますが…
@JeanyaS
10 ай бұрын
コメ欄見るだけでも意見がバラバラなのでたたき台を作ったのはとてもえらいと思う。
@モヨロ貝
9 ай бұрын
この出来事をプラスに持って行こうとできるみのさんかっこよさすぎる…!
@ぶいま-c9s
10 ай бұрын
この度の「通史」は歴史の検証を科学的に行うというよりも、既存の情報を体系的に整理し、考察を加えたもの、と理解しています。歴史学の学術書や総説というより評論書としての性格が強いと思う。そもそもみのさんのスタイルは研究者というより評論家、ジャーナリスト、コミュニケーターが近いのでは。一部の研究者から「査読」のようなコメントを受けているけれど、不足や誤記こそあれど歴史修正を行なっているわけではないのだからそこまで叩かなくていいのでは。裾野の広さはその分野の発展に重要であり、著書はそれを広げてくれると期待したい。
@國立益美
10 ай бұрын
私も貴方と同意見。ミノは「美術評論会における山田吾郎」的存在になる
@ju-bey
10 ай бұрын
視座のチューニングは必要だと思いました。 さかなクンさんが凄く参考になるかなと。 自分の好きな魚をみんなにも知ってもらいたいから、どんなに知識が無い人にもわからせようと努力する。 さかなクンさんはいつも素敵だなあと思います。
@tipo33stradaleAlfa
10 ай бұрын
さかなクンニさん付けする貴方も 素敵だなあと思います。🐡
@まつ-r4d
9 ай бұрын
@@tipo33stradaleAlfa主のコメントに全く合わない陰湿な下ネタで面白くはないな。本当に間違えてるならすみません!
@legleg3172
9 ай бұрын
どこが下ネタなのか分からないから解説して欲しい。
@oldlevelnoshoes4757
10 ай бұрын
動画では炎上の中身がわからないので、アマゾンのカスタマーレビュー20件で論点を拾ってみた。 1.情報の羅列にすぎない 2.対象に偏りがある 3.引用が整理されていない 1は、扱っている範囲が広いとその印象は避けられないだろう。2は、1とも関連するが、評者の思い入れのある部分が除外されているときありがち。3は、正論かも。巻末に参考文献の列挙だけだと、引用相互の関係、それらとオリジナルの主張の関係がわからないから議論しづらい。章ごとにでも改訂した方がいいかも。
@ボッキ貝-x5t
10 ай бұрын
今回がどうかはわかりませんが、参考文献や引用文の詳細な記述をしようとすると出版社が嫌がるんですよね。 自分が学生の時、ゼミの教授が一般向けの文庫本出す際に引用元と参考文献の、参考にした部分をまとめる手伝いをしましたが、出版社の校正コストを理由にボツになったことがありました。
@yuzu-lj9bw
10 ай бұрын
是非ともアカデミックの方々との徹底討論は面白そうだし、アカデミックの観点も知っておきたいから開催して欲しい!
@うさじろう-e1j
9 ай бұрын
粗探しするくらい詳しいならお前がまとめてくれよって領域に踏み込んでくれたわけで、尊敬と応援の気持ちしかない みのは動画配信とオリジナル楽曲でのバンド活動というフィジカルな積み重ねが裏付けにあるので、仮説を語るにしてもかなり強いし自信を持っていいと思う
@gothickilledrolling
4 ай бұрын
粗探しが大好き、粗探しがストレス発散な人多いですしね
@びおらくた
10 ай бұрын
通史は個人でやってると多少突っ込まれる部分もあるのかもなあ 俺はめちゃめちゃ勉強になったけど
@ThatPancake
10 ай бұрын
出すこと自体に意義があると思うわ もちろん精査が必要だったとかそういう反省点が後からついてくるのは当たり前だけど、実際に行動してるだけでも音楽詳しくない自分からしたらすごいと感じたけどな この人嫌い、権威主義に走る登録者が嫌いとかこんな本認めねえよ!って人がカウンター的な通史本が出るってなったらより楽しいと思う
@tactixoga5165
10 ай бұрын
「来るやつは侍」っていい表現だなぁー!
@ヒスブル-e9q
10 ай бұрын
みのが一筋の邦楽史を通してくれたんだから、これからはそれぞれの詳しい人たちが深掘りしていけばいい話
@ヒスブル-e9q
10 ай бұрын
そもそも歴史って人々の解釈(著者など)を必ず含むものだから、その通史の一発目が著者の主観を多く含むものになるのは必然。これからさまざまな議論が起きていろんな視点から見た邦楽史が創られて行くんだと思う
@TheMeganeyan
10 ай бұрын
これわかる。 言いたくなる人沢山いるし。 別の話になるけど、海外のアダルトチャットでも所作やマナーについて古参と新規で喧嘩してるし、どの界隈でもあることですね。 落としどころが見つかると、必ず仲良くなるはずなんですよね。 お互いファンですし。
@bannai_tarao
10 ай бұрын
50過ぎのおっさんですが音楽の歴史とか全く知らないし、ミュージシャンが語る音楽史ってだけで 面白いと思うんですけどね。そんなに噛みつく理由がわからない。 音楽も漫画もマウント取るツールじゃ無くていかに自分が楽しめるかだと思うから作品に上も下も無いし 理屈じゃ無く自分が良いと思った物が正解だし、色んな視点で話聞けるのは新しい発見だと思うから みのさんの話は勉強になる以上に面白いから見聞きさせて貰ってます。
@きんのすけJP
10 ай бұрын
学者が書いても誰も読まない。自分を含めた一般の人に邦楽通史を手に取らせたことが素晴らしい功績だと思います。中身に問題があっても、コメントを受けてアップデートしていけば完成度が高まるでしょう。
@kinnryu
10 ай бұрын
軍師というか良い相談役になりそうだね たまに出演して語り合って欲しい
@legleg3172
10 ай бұрын
人気youtuberはテレビタレントと同格もしくは上で、結構な影響力をもってるってのが既に一般的な認識だと思うんだけどな。だから逆に叩かれやすいんだと思う。 ただ、人気youtuber本人は自分がそんなに偉いとは思ってなくて、「youtuberは下に見られてる」という意識になりやすいんだと思う。 例えば、ウエストランド井口がyoutuberをボロクソに言うネタに対して、オリラジの中田さんが「自分はyoutube側だから感覚が違う(だから、あまり笑えなかった)」とコメントしてた事がある。 これは一見、井口がyoutuberを下に見てて中田さんがそれに反発してるという構図に見えるけど、実は逆なんだと最近気付いた。 井口の方は「youtuberは既に確固たる地位を築いてるから、安心して笑い飛ばせる」と思っていて、中田さんは「まだまだ舐められてるから、貶されるとマジに感じてしまって笑えない」という構図なんだと思う。 今回の炎上(と言っても炎上の中身はよく知らないけど)も、youtuberの影響力の強さに対する恐怖感とか反発とかが根底にあるんじゃないかな。「自分の大事にしている歴史観が人気youtuberのパワーで塗りつぶされる」というような。 謙虚さは大事だけど、同時に「自分は凄い力がある」というのが分かってないと、下から物申したつもりが上から押さえつけるような形にもなると思う。 オリラジ中田さんの炎上とかがまさにそんな感じ。 しかもそういう時にアンチに言われるのが「お前なんか全然大した事ない」という言葉だから、余計にこじれる。本当に言うべき言葉は「お前は自分で思ってるよりも凄い奴だからな。(だから自分の影響力のデカさを考えて発言しろよ)」という事なんだよな。
@おへ-j8w
10 ай бұрын
小学生でみのミュージックでみのさんと出会って今高校生になってもずっと応援してるし本もまだまだ全然最後まで読めてないけど本当に面白いし勉強になるから本当に頑張ってほしい… 玲司先生も大好きだからみのを応援してて嬉しい☺️
@stormy5384
10 ай бұрын
この間の消しちゃった配信で言ってた「全共闘対三島由紀夫みたいのをやりたい」ってここが発端か
@qptsutara
10 ай бұрын
怜司さん、いい兄貴感あるよね余裕というか
@gazerwave3685
10 ай бұрын
歴史の教科書みたいに色んな人が関わる本になっていけば良いよね
@shikanoman
10 ай бұрын
以前は権威ある人が通史的な出版物を出すと賛辞されると言う予定調和的なイメージを抱いておりましたが、 みのさんの著書の場合は若年層から年配の方までネガもポジも含めて思う事をぶつけられて、またそれに呼応してディスカッションを設けて通史をアップデートする可能性など、新たなムーブメントに成り得るではないかと感じました。
@ryotaxx
10 ай бұрын
なんとも神回。安田講堂映画化期待!
@yaneurarecord
10 ай бұрын
自分も音楽を語る、という動画をやってますが必ず『お前より俺のほうが音楽を知ってる』とマウントを取りたがる奴がいる でもそういう奴は生活の中で音楽の話しをしても相手にされず、その不満をネットで関係ない人に向けているんですよ
@オオサワ-q7v
10 ай бұрын
間違いなくそれです、卵の殻の中にずっといて、殻を割ってくれる友達や家族がいない
@國立益美
10 ай бұрын
音楽評論界隈の「権威主義」の現れって感じですね。美術評論だとそんな感じしない。「山田吾郎の大人の教養講座」よく見てるけど、「お前より自分の方が美術を知っている」なんてマウント取るやからはいませんね。
@United_sandglass
10 ай бұрын
みんなと音楽の話したいけど色々拗れちゃったんだなって
@洋楽とBzが好き
10 ай бұрын
@@國立益美好きな事を語るのに権威も資格も要らんよねwww
@guri_guri_panpapo
10 ай бұрын
@@國立益美すみません、全然美術界隈でも権威的な圧力はあります
@nikuniku8611
10 ай бұрын
みのさんのファンであればあるほど、批評する立場で読んでる気する。 「みのをそんな知らない」「KZbinr」だけみると、そりゃあんた!って言いたくなる気持ち出てくるだろうなぁ
@Oliver_kun501
9 ай бұрын
みのさんは大仕事を音楽評論家として、よくやってのけたと思う。評論家と歴史家の違いは、歴史家に大切なことは一次史料をどれだけ踏まえているかであるが、評論家に大切なことは自分の立ち位置をしっかりと持っていることである。歴史家が書いた通史は史料に呪縛されたものが多くて退屈だが、評論家が書いた通史は自分の立ち位置から見た通史として共感と反感が半ばすることが常である。もちろん、通史は誰が書いても良いのである。美術の歴史書には評論家が書いた優れた通史が沢山ある。当該書の100選は、みのさんの立ち位置の表明である。この立ち位置を理解して読むことが、当該書の成熟した読み方であると思う。当該書を炎上させている人々は、歴史家と評論家の社会的役割の違いが理解できていないのだと思う。如何か。
@punchu2006
10 ай бұрын
「レコード何万枚も収集して」で笑ってしまった。 だってそれ、40年以上前にYMOのアルバムでスネークマンショーがやったコントそのまんまだし、 その何万枚おじさん絶対そのネタ知ってるはずなのに、なんでまたそれでも「それ」を言っちゃうのかなあって。
@shinobu69jp9
10 ай бұрын
良いものもある だけど悪いものあるんだよね
@takoke
10 ай бұрын
「おっさんは概してキモいけど俺はマシ」って内心で思ってるから我が振り直せないのがおっちゃん達の哀しさなんですわ。お互い気をつけていきましょう。
@unison3999
9 ай бұрын
話上手な人は聞き上手ですね みのさんの対談いつも楽しいです
@バターマン-n3w
10 ай бұрын
みのさんの洋楽知識の係わりかた(ジャンル別書籍の読破など)が自分と似てたので触発されるし、憧れます。これからも頑張ってください。
@ピコルディ
10 ай бұрын
みのvs高円寺おじさん是非とも安田講堂でやってほし過ぎるけど、あそこ卒業式の時くらいしか開放されないから無理だろうなぁ……
@popo_90913
10 ай бұрын
高円寺おじさんは文化醸成に貢献はしたけど、もう退場してもらっていいんじゃないかな。新しい価値観もなかなか受け入れられない人が多いし。
@hoihoi-wv6px
10 ай бұрын
確かに参考文献のつけ方と引用がン?と思うところがあった。この辺は突き詰めると3年じゃ足りないし、流石にアカデミアが本業の人に比べたらそりゃあしょうがないとは思っていたのでそこまで気にしてはなかったけど、炎上していたとは。 音楽あんまり詳しくない身としては、みのさんの意見(とそれに対する意見)で気付かされることが多いので、こういう意見はバンバン出してもらいたい。生の意見が飛び交うのは非常に良いことだと思う。
@きょうこ-y2y
2 ай бұрын
みのさんは かえってKZbinr出身は強みだしね。みのさんの才能にやっかむ人はそりゃ多いと思うけど、わたしは みのさんをやっと出てきてくれた評論家兼エンターテナーって思ってます。兼エンターテナーってなかなかいないから みのさんはほんと逸材🎉基礎力もハイレベで脱帽👍
@hirosuke2624
10 ай бұрын
若造としては、雑誌文化からくる評論は、インターネットの言論の場に移行しているから、みのさんみたいな存在は重要だと思います。ネットでの建設的な議論なら良いけど、先進的な行動への批判は分断を生むだけだし、 ネットというのは他人の行動に対して過剰に反応しやすいシステムだから、たなそうさんみたいに実際に話したら面白いと思います。
@ユンゲラー-i9p
10 ай бұрын
本題と関係ないけど、締切りの話題らへんからハイコンテクストな会話が続いて心地よくも面白かった
@csny0627
9 ай бұрын
大瀧さんが、プロ野球研究や落語研究そして小津映画研究も、ましてや日本ポップス伝まで結局著作物にしなかったのは、結局こういう状況を招来することがイヤだったのかも。大瀧さんにとっては「老後」の密かな楽しみを台無しにされるのは、絶対に御免蒙りたい最重要事項のひとつだったかもしれないですね
@蜂王子
10 ай бұрын
炎上してたんすか知らなかった 50過ぎのおっさんですが みのさんは自分よりよっぽど音楽真面目にやってるから 特に怒る理由なんて無いかと思ってました
@さいかれーべーの
10 ай бұрын
すげー面白かった!観てて終始相槌打ちまくりの21分間。 この書籍が日本初の邦楽通史と聞いて、 「学者はいままで何やってたんだよ・・」 と書いたんだけれど、まさに5:42〜なんだろうな。 俺ももう少し考えればそれが想像できたはずだったのにな。 専門家も人間関係がんじがらめで色々と大変だろうね。
@さいかれーべーの
10 ай бұрын
東浩紀が言ってたけど、文壇思想哲学の世界ですら学者・批評家・思想家・哲学者同士の嫉妬やっかみ・囲い込み・同調圧力・誹謗中傷が凄まじいらしい。 超過疎の思想哲学界ですらそうなってんだから、 今回みの氏が叩かれたのは全く不思議な事ではないわけだよね
@zoooo97531
10 ай бұрын
初版そうなら、第2版で修正加筆ありだなって思います! 私はいろんな音楽知れて、今回の書籍気に入ってます。
@tanabo51
10 ай бұрын
同じ穴の狢だからこその嫉妬や軽蔑があるのだと思うし、誰かが批判をしてそれに乗っかる奴らも多いよ。気にする必要は全くなし。
@whiteandblack1551
10 ай бұрын
邦楽侍達の対談楽しみだ
@turd1974
9 ай бұрын
みのさんの動画のおかげで自分の音楽の歴史も振り返ることができた。いかに一部分の浅い所にいたかもわかり、今後幅広いジャンルに興味を持てそうです。みなさんの動画を見てると聴いたことのないアーティストも聴きたくなります。画期的なことされてますよ。 より音楽に詳しい方とはまた別の場所で意見をぶつけ合うとして、、いわゆる音楽好きに産毛が生えてるような人達にとって有益な動画が多いてすね。感謝です。
@さいかれーべーの
10 ай бұрын
11:24みの「全ての島(この場合シマだねw)をちょっとだけ土足で一歩踏んでる本」は全方位にアンチ作ってて草
@さいかれーべーの
10 ай бұрын
つまりそんだけ荒れて問題提起を促しただけでも滅茶苦茶べらぼうにに意義のある本なんだってことなんだよ。
@acalavajra
10 ай бұрын
みのさんDOMMUNEとの繋がりもあるからそこから近田さん始めいろんな界隈にアクセスできそう
@よしよし-g7r
10 ай бұрын
僕はみのさんの考察は好きですよ。(単に自分と趣味が合うだけかもしれないけど。。。)本当に音楽好きなんだなって伝わります。いつか、この本が評価されること願ってます。
@THE_DROOGY
9 ай бұрын
みのさん、優しいな。みのさんvs高円寺ロックおじさんイベント、やって欲しいです。私も行ってみたい!
@シキボー
10 ай бұрын
アカデミアの人達はすっごい狭い所を掘り下げてて何人ものその積み重ねで通史ができるという観点で生きてるから たった一人の3年程度の掘り下げで通史を作るのはかえって危険なのではという意見が出るんじゃないですかねぇ
@shimeji-bx5xj
10 ай бұрын
世代間やジェンダーなど色んな対立がありますが、冷めた視線で厭世的な事を言う前に お互い顔を突き合わせて言葉で殴り合う必要が今の世の中にはあるのではないかと 今回の対談を見て思いました。
@Extension_Cord894
10 ай бұрын
みのさんのファンがみのさんの書いた内容をそのまま無批判、無思考に「これが正史」と受け取ってしまうことの危険性はあるとは思いますけどね みのさん自身が大勢のファンを抱えているだけに
@siouxsie1977
10 ай бұрын
スネークマンショーのコントに出てくる人達みたいな音楽評論家ってホントにいると知って少しびっくりしたわ。自分らもKZbinみたいな新しいメディアを利用すればいいのにね。 「イイものもある、だけど悪いものもある!」
@MASTER_ASIA
10 ай бұрын
「ぼかぁね、ロンドンに友達がいて…」 「ほらね、ロンドンブーツだって履いてるんですよ」
@portino6011
10 ай бұрын
読みました。勉強になります。通史を現代音楽と比べて解説して下さったのは分かりやすくてよかったですよ(鼓譜と太鼓の達人とか)。でも炎上って言うか、賛否のうち(予測の範囲内)では? ただ、この動画はさすがに炎上検証になってない気が……。
@学吉田-c3x
10 ай бұрын
そのシンポジウム、行きてー!! それぞれのロック思想のぶつかり稽古で盛り上がるだろうなー!!
@ぱぴぷぺぶほー
10 ай бұрын
いつも面白い動画ありがとうございます!最近気になっている音楽系KZbinr [TENSONG]ギタリスト拓まん レコーディングでギター弾いてない問題 を取り上げて欲しいです。過去の動画 月が綺麗 や たいして綺麗でもない僕らの世界など 生演奏動画から比較して誰が聞いても明らかです。
@pigma1488
9 ай бұрын
本を読ませていただきました。面白かったです。自分の意見を書きたくなったので書きます。 私は音楽に関して、「プロミュージシャンとリスナーの関係」と「一般人が音楽当事者になれる事」の二つの状況を比べて考えます。私は一般人が音楽当事者になり音楽を楽しみまた一般人に戻っていく形が健康な姿なのであって、プロミュージシャンとリスナーの関係は音楽を歪めているのではないかと感じています。一般人が音楽当事者になれるというのは、日本だと祭りや盆踊り、現代ではカラオケが一応そうですね。あるいはアメリカのアフリカンアメリカンの教会でのゴスペルもそうです。 音楽は天才的な音楽家、死ぬほど苦労してすごい技術を身に着けた一部のミュージシャンのものなのか?一般人はそれを聞かせてもらって感動を受けるだけなのか?そうではなくて一般人が一般人のまま音楽を当事者として楽しみまた一般生活に戻るという形であるべきではないのかと思うのです。(もちろん天才音楽家の音楽の素晴らしさは十分知っており、楽しんでいますが)。そんなことを考えるのは私が拙いバンドで自作自演の歌を歌い、聞いているのよりも何倍も大きな喜びがあったからです。でもプロの音楽家になるのは困難です。下手したら、売れないミュージシャンになってしまうかもしれない。べつにプロでなくても音楽当事者になる道があってもいいのではないかと思うのです。音楽でお金を稼ぐことと、音楽自体の喜びは別だと思うのです。 一般人が音楽当時者になること、それは日本の歌の伝統でもあると思うのです。 日本のうた、音楽の通史、その概論というものが平安時代にもあったと私は思います。 古今和歌集、そして仮名序です。 古今は、「昔から今=通史」、和歌は「日本の歌」です。 和歌は文学じゃないかというかもしれませんが、和歌は日本の歌です。自分で歌だと名乗っているではありませんか?和歌は文学であると同時に音楽です。かつて、みのさんはブルースを説明するのに俳句を利用しました。同じく音楽としての和歌を説明するのにブルースを利用できます。つまり、節、メロディー、リズムはほとんど変化のない形式で、歌詞だけが変わる歌なのだと思います。 古今和歌集の仮名序にこうあります。 「和歌は人の心を種として、万の言の葉とぞなれける。世の中にある人、事、業しげきものなれば、心の思う事を、見るもの聞くものにつけて言い出せるなり、花に鳴く鶯、水に住むかはずの声の声を聞けば、生きとし生けるもの、いずれか歌をよまざりける。力を入れずして天地を動かし、目に見えぬ鬼神をもあはれと思わせ、男女のなかをもやはらげ、猛き武士の心をもなぐさむるは、歌なり」 堂々たる歌の宣言、 音楽宣言だと思います。 この文章を現代の歌手、作曲家、作詞家、シンガーソングライターなど音楽に携わる人間で共感しない人はいないでしょう。これが日本の歌の出発点にあった認識であり、日本の歌の宣言なのだと思います。 万葉集を見れば、富貴な人間も、庶民も歌っていました。万葉集の時代から日本中の一般人が和歌において音楽当事者だったのです。 恋をしてナンパする際も、自作の歌でナンパし、妻や夫を思い自作の歌を作り、季節の美しさに感動して歌を自作の作り、旅や別れに際しても自作の歌を歌ったのです。 日本人は万葉集の昔から歌が大好きだったのです。古事記にも歌が満ちており、記紀歌謡と言われています。このころから歌謡だったのですね。 おそらくカラオケのようなものを日本人が発明したのも、そうした伝統があるからでしょう。 長々とすみません。参考になればと思い書きました。 貴兄の本は知らないことがたくさん書いてあり、面白かったです。これからの音楽活動の発展をお祈りいたします。
@kosuinen873
10 ай бұрын
いつどこでどのように炎上していたのか存じ上げないのですが、 批判者を架空のキャラクター付けにより矮小化して自分の心の健康を守りつつ、 対話の機会があればリスペクトを持って接するというのは、 とても人間的な営みで良いと思います。
@のぶのぶ-k2y
9 ай бұрын
自由な人に対する嫉妬だよね。
@veryape3413
10 ай бұрын
KZbinrの著者って、なんというかイメージとしては芸人のエッセイみたいな「タレント本」のくくりに入ってしまうというか、学術的な本として真正面から受け止める姿勢をとる気分になれないのはそういう性質からだと思う。
@goni0129
10 ай бұрын
是非配信をお願いします!
@1Anomymous
9 ай бұрын
(長文ですが、みのさんを他意無く応援する文章です) みのさんのエックスの発言「(音楽ライターたちが)様々な修辞法を用いて縄張り意識を発露させているだけ」は、大変な状況にありながら冷静な分析ができている表現だなと感嘆しました。端から見ても本当にそのとおりだと思うので、あまり気を病まないでください。 評論家(実態は学位も演奏技術も無いライター)は縮小していく市場の中で必死にコネを駆使して自分の椅子を守っているわけで、その状況は年々過酷になっているんだと思います。 音楽雑誌も衰退し、今のZ世代・α世代は歌詞カードについてたライター解説なんて知らないですよね。(自分はみのさんと同世代・ちょっと下です)。 そんな中、KZbinで発信力を持ち、プロとして演奏をし、村上隆と対談もし、いろんな業界の人と共演し…というピカピカの経歴の人が「通史」を書いちゃうと、彼らが必死に「通史なんて書けるわけ無い、我々は互いの専門領域を侵さず、イス取りゲームをしないようにしましょう」とガラパゴス化して仲良しクラブで守ってきたライター業の食い扶持を持っていかれるわけですよね。 それは彼らも心中穏やかじゃないと思いますし、だからとにかく重箱の隅をつつきまくって攻撃するしか無い。 演奏もできて評論もできて上手なプロモーションもできちゃうみのさんの文章を認めちゃうと、界隈だけの評判で互いを維持してきたライター業が潰されちゃいますし。 さも、リベラルで「政治的に正しい」文体で婉曲的にみのさんを攻撃しても、みのさんの分析の通り実態は「様々な修辞法を用いて縄張り意識を発露させているだけ」だと思います。 というか、もうエックスには「人を攻撃していないように見せかける修辞法だけうまくなった呪詛家」しか残ってませんよ。 だから、対談はある意味正しいでしょうね。対談の場でそういった修辞法で人を騙すのは難しいですから。 ただ、おっしゃるとおり彼らは対談の場には現れないでしょうね。どうやっても「学際的な人 VS 狭い縄張りを守ってきた人」というふうに見えちゃいますし。 対談イベント、動画の公開を楽しみにしています。 ただ、みのさんが下北沢でやってきた「何聞いてる?」インタビューとか、10代との対談動画のほうがはるかに有意義なような… 応援しています。頑張ってください。
@ハラハ-g2w
10 ай бұрын
音楽マニアは悪口が生きがいみたいな側面もあるから、通史とか言ったらまあ炎上で平常運転かも知れませんね それぞれなんか言いたい人を集めるのはむしろいい機会かも
@hinanodayon
10 ай бұрын
若い人が叩いてるのは、人と違う意見を言って賢く見られたいからなんじゃないかな。他人が言わないことを言うには、批判は割と手っ取り早い手段だもんね。
@gnu4444
10 ай бұрын
マニアとしての知識と、ミュージシャンとしての造詣とは違うと思うんですよね。「〜を知らないから」と言って、浅い訳ではないと思うんです。
@babanban9656
10 ай бұрын
ちょっと前にゲームの通史を謳ってたのにデタラメだらけで大炎上した、ゲームの歴史って本の記憶がまだ残ってるからじゃないかな?
@struts6773
9 ай бұрын
そういうコメントも含めて世評、批評みたいなもので、年月のなかで評価を受けて、名著や駄作が決まっていく訳だし、何かを発表したら共同体の批評には晒される訳だから、指摘を受けて修正したほうがいいと思ったらして、取るに足らない批判だと思ったら捨て置けばいいだけなのでは。 批評の質の問題はあるけど、書籍や音楽媒体を作品としてマーケットに出す以上は仕方ない気がする。逆に、テレビ業界での音楽みたいに、批判が許されない方が不健全だし。 それを「炎上」という言葉で捉えるのが、テーマの立て方としてなんか違う感じがする。大学院までいって、アカデミズムの中で死ぬほど辛い思いをしながら研究している人からしたら、「なにこれ。つ、通史?」と思う気はする。 出版することも、それを批判することも全然いいことだと思う。
@neognarl2454
Ай бұрын
なんか牧野富太郎先生を思い出しましたよ😂 でもみのさんの動画を何個か見たらめっちゃわかりやすく、深いところも見え隠れって感じると思うんだけどな。
@LamenDaisukiKoikeSan
27 күн бұрын
本のタイトルがエラそうで権威(だと思ってる)人が突っ込んできてるのかもね。 もっとちゃらい「日本の音楽ヒストリー:ポップでわかる!邦楽の流行と名曲たち」なんてのにしてたら無事だったかもしれないけど、盛り上がりにも欠けていたのかも? 個人的な思いとしては、僕はアイドルと洋楽(主にプログレ)に極端に振った好みで、普通の人がたどったような音楽人生ではないので、今回の通史では知らないアーティスト多かったなあという印象でした。
@Atsuagechan
10 ай бұрын
音楽評論って権威主義だからね 若いKZbinrってだけで敵視されちゃうよね
@猿屋1983
10 ай бұрын
どんな人が叩いていたのか分からないとなんともなぁ? と思いつつ コメント欄見てたら「若い人」「アカデミックな人」 「うまくいってない同業者」「音楽通の孤独なおっさん」「以前のゲーム史本を叩いてた人」 「jazz教信者」 結局叩いてた主な層は誰なんw レイジさんのプロファイリングも加わると余計にこんがらがるw
@abyssoftokyo
10 ай бұрын
近田さんがゲストに来たら絶対面白いと思う 00年代以降のJポップで語り合ってほしい
@YT-dh8zt
10 ай бұрын
ゲームの歴史がひどい出来だったのも影響してそう
@成瀬へんぴん
10 ай бұрын
ゲームの歴史とは?
@sakaejumo6757
10 ай бұрын
@@成瀬へんぴん 岩崎夏海と稲田豊史の共著「ゲームの歴史(全3巻)」のことですね、誤りがたくさんあってゲーム界隈では一時話題になってました。
@VivianGratefulDead
9 ай бұрын
山田玲司の反論の仕方って、ダメじゃん、と思う。 衝動を形成している要素はそれぞれあるだろ、あなただってあるだろ、と思う。人はみな別の要素を昇華して衝動を形成している。 言われたことに反論していくのがいいんじゃないの?個人的な視点で書かれた Y・N・ハラリの本も有意義じゃん、とか。
@JoeJack2much4me
10 ай бұрын
炎上、上等じゃないですか。まったく反応が無いより、よほど良いと思います。 昔々「火事と喧嘩は江戸の華」という言葉がありましたが、今の日本は面と向かっては口喧嘩もできない人間ばかりになって、なんとも情けないことですね。 そんな状況で討論会がいったいどんな様子になるのか、かなり興味があります。 全共闘といえば、昔その方たちをTV出演させて意見を聞こうという番組で、司会者と壮絶な怒鳴り合いになった場面を覚えているのですが、そういった熱気が出るといいですね。そしたら半分成功です。 ビートルズの話でもして打ち解けてナアナアの関係になろうなんて思っちゃダメですよ。もしそういう気持ちが心の中にあったとしても、絶対表に出してはいけません。 ところで高円寺オジさんとは、あの頃の全共闘世代の人たちでしょうか?
@suz-yuyou
10 ай бұрын
前にも思ったけどみのさんとれいじさんのトークめっちゃ楽しいしわかりやすい!高円寺おじさんとの対談はもっと気になりますw実現に期待~!!
@tainai_kaiki
10 ай бұрын
本買ったけど、あーだこーだ理由つけて発表できない奴らより全然いいだろ。読んでから批判しろよとは思う。 感情で批判する奴らが大半な気がするけどねぇ。
@kazunakaga9396
10 ай бұрын
海外済みで本も買えないし、みのさんの音楽の好みとは少しズレてる(当たり前このこと)けど、こういうのを書くのは貴重だし、意見するにしても具体的に反論しなきゃいけないんだろうね。そうすればみのさんも反論できるし、身のある😊動画も作れそう。
@ロードスター乗り
8 ай бұрын
光を当てたり、掘り起こしたり、論争になったり 全て素晴らしいじゃないか🎉
@牡丹の花-y8f
10 ай бұрын
アカデミックな人たちが発売前に本を燃やすってなんだかなぁ
@山田-i5i
10 ай бұрын
燃やしてるのはガチアカデミシャンじゃなくてワナビーでしょ
@牡丹の花-y8f
10 ай бұрын
@@山田-i5i そう願いたいです
@nikog3359
9 ай бұрын
広く浅くって 意外と難しい行為だよね。 なかなか出来ることではない。 その役割をダイブしてくれた みの氏は必要悪的な役割なのかも。 あと逃げ道として考えられるのは 相棒を付けることかな。 山田センセとのやり取り見ていたら 心底そう感じるわ。
@ogrigorigoi
10 ай бұрын
ぜひRick beatoとコラボしてくれ! アメリカ版みのだと思ってる レジェンドミュージシャンと交友があったり面白い あとはDavid bennett! こっちはイギリス版みの 海外音楽KZbinrとのコラボ、見てみたい!
@田中太郎-t6y7v
10 ай бұрын
そんな燃えてたんだ、Twitterやってないからさっぱりわからなかった。しかも最近閉じてて外からは何が起きてるか見えないんだこれが。
@bigbaby1135
9 ай бұрын
一応今年国立大受かったのですが、どうしても九大の音響設計に行きたくて浪人することに決めました。 予備校開講まで一週間切って不安と危機感に苛まれてますが、エンジン切り替えて自分を信じて頑張っていきたいと思います!
@とっつぁん-g7u
9 ай бұрын
これ「「邦楽通史」はなぜ炎上したのか」じゃなくて、ほぼ「なぜ炎上は起きるのか」なんだよな。「邦楽通史」じゃなくても、こういう人の作品に対する炎上は、ほぼ同じ原理。
@gaddam691
9 ай бұрын
紙の方しか持ってないんですけど よく指摘されている引用元との関係の部分に関しては電子書籍だと文章にそのままリンクを埋め込めるから整理しやすいと思う 紙媒体に関しては難しいかもしれないけど、電子書籍版に関しては編纂を続けて完全無欠の一冊になったら良いなぁと思います
@slatake
10 ай бұрын
知り合いでオブラディオブラダがもう有名すぎてビートルズの曲だと知らない人がいました。今時の若者はみんなそんな感じです
@thewho1626
10 ай бұрын
山田さんの洞察すごいですね。なるほどの連続でした。
@tsukioka9643
10 ай бұрын
たしかに三島由紀夫対東大全共闘スタイルの議論とか見てみたいかも
@soysologistNo.1
10 ай бұрын
高円寺おじさんvsみのさんw たのしみだ!!
@今井和美-e3s
10 ай бұрын
心配いりません あのビ-トルズも、クラシックの皆さんやお年寄りからぼろくそに言われていました。しかしサージェントが出て皆ビ-トルズにふれふしました。
@steelhearts1013
10 ай бұрын
どんどんお面白い方向に行くなー いいぞー
@chiipiisan
9 ай бұрын
たしかに浅くて広いかもしれないけど、みのさんの話はどんなジャンルの音楽に対しても「今ロックをやってる人」という立場でハッキリものを言っているので、好感を持ちます。立位置をずらして理解がある人的なな雰囲気を作るより全然良いです。 基本、若くてカッコよくて成功している人間に対するやっかみだと思います❤
@tennsaidesuyo
10 ай бұрын
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