70年代後半、民放ラジオ番組で「ビートルズよ永遠に」を楽しみに聴いていた。この番組で初めてたくさんのビートルズ曲を知った。夜21:00から30分の番組で、その前のプロ野球巨人のナーターが延長すると必ず、番組が中止されるのよく泣いたー。番組のオープニングがHelp ~ She Loves You ~ 抱きしめたいのメドレーで始まり、毎回すごくワクワクしたな。
1972~3年頃、「ミュージックライフ」の読書投稿コーナー「He Said She Said」で「女にピンクフロイドが理解できるわけが無い」って投稿があって、もめてたなぁ… 月刊誌なので、翌月号で反論するという…それで誌面が盛り上がる凄い時代でした。下手すりゃ半年くらい論争してた。そんな方々も、もう70代後半なんだろーな
古い話になりますが、「レコード・コレクターズ」1994年8月号(ラバー・ソウル特集)で、和久井氏は「Think For Yourself」のファズベースを「単音弾きの下手糞ギター」と言っちゃってるんだよね。当時、ベースとギターの区別もつかない人が音楽評論をやってもいいのかしら?と思ったものだけど。そうか、ゴールドパーロフォンで聴くとギターの音に聞こえるんだ。
@taku.s9227 ай бұрын
みのさん、初心者の為の"サンタナ"特集をお願い致します🙇
@namaewanaizo97867 ай бұрын
ライブで耳栓は個々の楽器の音が聴きやすくなるからそういう面でもあり
@aiwa-sonyjapan-85247 ай бұрын
音楽用耳栓した方が音楽としてちゃんと聞こえますよね
@CAROL3607 ай бұрын
練習時に音楽用耳栓を使い始めて、疲労度の違いに驚いています。
@christianef.82627 ай бұрын
音楽でライトな層にマウント取るやつって、音楽ひいては芸術が本当に好きか?としか思わんよな
@user-tbD3007 ай бұрын
聴衆の数だけの The Beatles ビートルズを勉強中(?)の者です。 2020年に、ビートルズの魅力って何なんだろう? と思って、2009年版のBOX(ステレオ)を聴きました。 この時の感想は、(当時としての)斬新性なのかなぁ~と思いました。 最近になって、KZbinのお勧めの関係で、ビートルズ系の動画を何本か見て、2023年版の赤青と1988年のBOXを聴いてみました。 結局のところ、理解できてはいないのですが、・・・ The Beatles は唯一無二だけど、聴衆の数だけ「○○にとっての The Beatles」が存在して、さらには、「何歳の時に聴いた」や「何々だったときに聴いた」が存在するように思いました。 私は、泣き別れも面白いと思います。