話題の『ビートルズを聴く資格』について【賛否両論58】

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Mino Music

Mino Music

Күн бұрын

Пікірлер: 315
@ケロケロ-p1i
@ケロケロ-p1i 7 ай бұрын
「ビートルズを聴く資格?そんなのないよ。」と本人達が言うと思う。
@ミラ-o7x
@ミラ-o7x 7 ай бұрын
そうしたらその本人達に向かってビートルズを聴く資格が無いとか言い出したりして。そうなったらもうギャグでしか無いですね。
@たもたも-g8j
@たもたも-g8j 7 ай бұрын
皮肉屋のジョンなら 「聴く資格?俺にもないよ。だって演る側だからさ」 とか鼻で笑って。横でポールが頷いて、ジョージがニコニコしてたり…
@ハッタイガー
@ハッタイガー 7 ай бұрын
資格が無いとは言わないが、好きと言いつつアルバム聴いてない人とか深掘り意欲の無い人と語っても面白くない
@veryape3413
@veryape3413 2 ай бұрын
@@htantantanみのも評論家としての活動したりしてるしこの動画の企画自体が評論的な要素を持ってると思うんだけど、このコンテンツの何に共感して動画を見てるの?
@lucaspoulshock
@lucaspoulshock 7 ай бұрын
DECO*27と谷川俊太郎の対談の話題もありましたね
@チクニー専門チャンネル
@チクニー専門チャンネル 7 ай бұрын
そうですね
@hk4hk
@hk4hk 7 ай бұрын
「みんなでゴールドパーロフォンを聞こう」というイベントを開くなら歓迎されるのに、「語る資格はない」と排除の思想に閉じこもるから嘲笑されるんだよな。 ゴールドパーロフォンも1stから3rdまで、それぞれ音は違うと感じるんだけど。これからは和久井光司より、みのの本を買うことにする。
@山口聡一郎-g5t
@山口聡一郎-g5t 2 ай бұрын
素晴らしい提案だと思いました!その希少盤のような、いわば財産を持つ人が他者と分け合い喜びの種まきをするようなポジティブで建設的な思考、思想を持てると良いですね。ほお〜!勉強になります。
@mgsssgnmj
@mgsssgnmj 7 ай бұрын
そのレコードを手に入れたことがすごく嬉しかったんやろな笑笑
@CentipedeMKDS
@CentipedeMKDS 7 ай бұрын
音楽は少しでも好きと思えれば、誰でもファンを名乗れる資格があります 知識や所有物は関係ありませんね
@チクニー専門チャンネル
@チクニー専門チャンネル 7 ай бұрын
かやゆーの顔が好きなのでヤングスキニーの大ファンです😘♡
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 7 ай бұрын
昔もオーディオファンなんかにいましたね。高価なコンボ、スピーカーを見せびらかすために家に招待するようなクソ野郎が。そういうのは相手しませんが。
@殺戮ロボ
@殺戮ロボ 7 ай бұрын
@@チクニー専門チャンネルその価値観は許容されるべきだけど、お前の他コメ見る限り皮肉と嫌味を込めてそう言ってるのがひしひしと伝わる。 他人の好きなものを他人の動画の他人のコメント欄で、絶望的なセンスで皮肉するお前のユーモアを俺は美しく尊いものだと感じる。
@gomadaratack2508
@gomadaratack2508 7 ай бұрын
この和久井って方に、ゴールドパーロフォン聞くまでの期間一切ビートルズを語らなかったのかを確認してみたい
@赤肩
@赤肩 7 ай бұрын
この人バンド出身で音源も出しとるもんで俺はそこら辺の評論家とは違うんじゃーみたいな上から目線感じて苦手やった
@山口聡一郎-g5t
@山口聡一郎-g5t 2 ай бұрын
はじめまして。いたってリラックスしたご意見かもしれませんが、オール・オア・ナッシング的論法でのご指摘というのもそれはそれで気の毒かなと思います。
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
令和になってから聞いた会話 「while my guitar〜のソロはいいよね~さすがクラプトン」 「え、あれってクラプトンが弾いてるの?」 「知らなかったの?羨ましい〜」 知らなかったことを知る感動を味わうことができることに羨望を感じる。音楽好きはこうありたい。
@tohruy7490
@tohruy7490 7 ай бұрын
ビートルズに限らずですが、 当時リリースのオリジナル盤を、当時のオ-ディオ機器で 当時のファンの気持ちで 聴いてみたいという夢みたいな願望はあります 甲本ヒロトさんが ミュージシャンになって、 それが実現できて幸せだ みたいな発言をしていました
@THE_DROOGY
@THE_DROOGY 7 ай бұрын
和久井の例の発言は単なる炎上狙いだから、真面目に取り上げる必要ないですよ。やればやるほど向こうは喜ぶだけ。
@インもたる
@インもたる 7 ай бұрын
ビートルズもより気軽に自分たちの音楽を聴いてくれる人が増えた方が嬉しいと思います!
@user-808
@user-808 7 ай бұрын
不良の兄ちゃんたちが始めたバンドがいつからそんな高尚なものになったのか
@NoppoNo696
@NoppoNo696 7 ай бұрын
そら"昨日"からよ
@ろにしひ
@ろにしひ 7 ай бұрын
Yesterday
@PC-vv8yb
@PC-vv8yb 7 ай бұрын
芸人さんとかも今や国と仕事する品行方正な高尚な人たちになりつつあるからね 当時見たり聞いてた世代が大人になるってのはそういうことだし、youtuberも30年後はそうなってると思う
@okehazama
@okehazama 7 ай бұрын
山城新伍は国から支援もらうような映画はろくなもんじゃないというのが持論。だが自分らで発案して作った「せんせい」が文部省推薦に選ばれると「やっぱりうれしい」
@yosukemusicchannel
@yosukemusicchannel 7 ай бұрын
冒頭のThe Batlesに関する質問への、みの君の回答が素晴らしいと思いました。 音楽の知識をひけらかしマウントを取ったりするハラスメント行為は若い世代の方々や、これから様々な音楽を模索される方々の妨げになりかねないと思います。 今後もKZbinやラジオ等での音楽にまつわる知識や情報発信、頑張って下さい。 あと、動画の中で私の質問も拾って回答頂きありがとうございました。
@okehazama
@okehazama 7 ай бұрын
どこでも古参ファンのマウントはあるものだが、ビートルズは解散後の後追いがほとんどのはずでその点では平等じゃないの。そこでマウント取ろうと思うとそんなところに差を見つけるのか
@est9223
@est9223 7 ай бұрын
和久井さん、昔レココレとかでよく名前見かけたな。 そもそもあるアーティストの特定のレコード聴かないとダメみたいな悪しき権威主義って一昔前ならクラシックおじさんの御家芸で、そういう態度に対するアンチこそがロックの基本的な姿勢だったんじゃないですかね。 この言説自体我ながら随分カビ臭い物言いだとも思うけど。
@mt.biblical1473
@mt.biblical1473 7 ай бұрын
「興味をそそるが聞き流せるべきである」という定義は全く同感 僕はアンビエントに興味がなかった頃に、隅田川を散歩しながらふいにAphex TwinのSelected Ambient Works Volume IIを聴いてやけに感動してしまって、そこからアンビエント好きになりました
@gettingbetter3148
@gettingbetter3148 7 ай бұрын
70年代後半ラジオでビートルズの番組が沢山流れていました。まだ知らぬ自分にとっての「新曲」を真剣に神経を集中させて聴いてたなぁ。パーロフォンどころかEMIのレコードでもなく安物のトランジスターラジオから流れる雑音混じりのそのビートルズミュージックに心から感動したものです。 ビートルズはそういう音楽です。音がいいに越したことはないけど、音響に拘り過ぎるのは「ビートルズ」の本質とはズレてると思います。個人的に。
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 7 ай бұрын
ニッポン放送で鈴木ヒロミツMCの「ビートルズ大全集」ってのをやっていて、ラジオの前で全集中で聴いていたなあ。懐かしい。ヒロミツさんもお亡くなりに…。時が過ぎるのは速いものです。御冥福をお祈りします。
@1962GARLICMAN
@1962GARLICMAN 6 ай бұрын
70年代後半、民放ラジオ番組で「ビートルズよ永遠に」を楽しみに聴いていた。この番組で初めてたくさんのビートルズ曲を知った。夜21:00から30分の番組で、その前のプロ野球巨人のナーターが延長すると必ず、番組が中止されるのよく泣いたー。番組のオープニングがHelp ~ She Loves You ~ 抱きしめたいのメドレーで始まり、毎回すごくワクワクしたな。
@aki8500
@aki8500 6 ай бұрын
そうそう 赤盤青盤でも70年代半ばで初めて聴いた時は自分にとって新曲だったしどの曲も想像を超越していて鳥肌ものでしたよ。 そこから各アルバムをお小遣いで購入する度に新たな発見と驚きが...。 レコード時代の良き思い出です。
@せいゆー-t6i
@せいゆー-t6i 7 ай бұрын
みのさんも仰っていますが、詳しい方が新規を拒否する姿勢は本当に愚かだと考えます。ただ、この件はゴールドなんちゃらの素晴らしさを強調したかっただけでしょうね
@taigasugimoto632
@taigasugimoto632 7 ай бұрын
皆さん、ライブでの耳栓はオススメです!完全遮断ではなく特定の高音域と低音域だけを抑えるライブ向け耳栓とかもあります!耳は大事にしましょう!
@syamamo9
@syamamo9 7 ай бұрын
むしろ松村雄策,中山康樹のようなモロにビートルズ世代の評論家の方が原盤だの何だのという拘りはなかったように思います. 2人とも既に亡くなっているけど,もしこの資格云々の話を聞いたら苦言を呈していたかもしれませんね.
@rockyraccoon5859
@rockyraccoon5859 7 ай бұрын
ポールの東京ドーム公演でビートルズの武道館ライブに行ったことをマウントしてくるかつてのヤングに声をかけられた。時間の壁は超えられないからこっちは「へーそうなんですねー」しか言えなかった。
@v1z-t1t
@v1z-t1t 7 ай бұрын
ライブの音、大きいですよね……!腹に響くというか。コンサートに行き慣れてるとライブの音量差にビビります。。
@maradonatotti5142
@maradonatotti5142 7 ай бұрын
やはり、みのさんのバランス感覚は素晴らしい👏 ビートルズ初版レコードでマウントとるおじさんはダサいし、ファンを狭めるし、炎上ビジネスで自分の本を売るのに必死なんだと思いました。 とはいえ、買えないけど、一度はそのサウンド、聞いてみたいですね🥰
@939b4
@939b4 7 ай бұрын
1972~3年頃、「ミュージックライフ」の読書投稿コーナー「He Said She Said」で「女にピンクフロイドが理解できるわけが無い」って投稿があって、もめてたなぁ… 月刊誌なので、翌月号で反論するという…それで誌面が盛り上がる凄い時代でした。下手すりゃ半年くらい論争してた。そんな方々も、もう70代後半なんだろーな
@mt.biblical1473
@mt.biblical1473 7 ай бұрын
ライブの音量がデカいと思ったことはないけど、ボーカルと楽器の音量のバランスが悪いなと思うことはよくある
@aki-san
@aki-san 7 ай бұрын
評論とは別に、和久井氏の言う「僕とビートルズ」レベルのこともどんどん語られるべきだと思います。人によって受け取っている世界観みたいなものがだいぶ違っていて、それが面白いし、芸術の種として価値あるものではないかと思います。岡本太郎もそんなこと言ってましたよね。
@むら田ぱれたん
@むら田ぱれたん 7 ай бұрын
じつは80年代の半ばころに、講談社文庫から『ビートルズってなんだ?!』(香月利一編)という逸品が出ています。 ビートルズの東京公演の時期からジョンが亡くなるまでの時期に書かれたエッセーを採録したものです。面白いですよ! 寺山修司、草野心平、植草甚一、谷川俊太郎、永六輔、横尾忠則、村上龍…他、と錚々たるメンバーが「私のビートルズ」を書いています。 僕はその本の中で、なだいなだの「ビートルズは自由にする」というエッセーが好きです。 なかなか手に入らないかもしれませんが、機会があればぜひ読んでみてください。
@aki-san
@aki-san 7 ай бұрын
@@むら田ぱれたん そんな本があるんですね。メンツも錚々たるメンバーで、ぜひ読んでみたいです。香月利一さんといえば「ビートルズサウンズ大研究」という上下巻ある本を大変楽しく読みました。語り口が楽しい。ご本のご紹介ありがとうございます!
@木倉谷哲也
@木倉谷哲也 7 ай бұрын
​​@@むら田ぱれたん香月利一(かつきとしかず)氏著作の「ビートルズ事典」を初版で持っています。もうボロボロですが、ミーハー心をくすぐる一冊で、私にとってはバイブルでした。
@dk5122
@dk5122 7 ай бұрын
今から30年くらい前、新番組として始まったばかりの開運なんでも鑑定団の中で流れてたHELPでゾワゾワ鳥肌立った記憶 テンション強めのコードとシャウトのイントロから半音づつ下がっていくアルペジオ 小室やビーイング全盛の当時のJPOPからは感じたことない衝撃の音色だった
@zz-pz7gq
@zz-pz7gq 7 ай бұрын
ビートルズの話、その会社のそのスピーカーじゃ本来のゴールドパーラフォンの本来の良さはわからないよ、とかそのアンプじゃとか、その部屋じゃその調音のしかたじゃ、そもそも日本の電力事情が湿度が気温がとか突き詰めれば無限に言えそうw
@cocacola5003
@cocacola5003 7 ай бұрын
音楽の解説とか見るの楽しいし楽曲の理解もより深まるけど同時に「お前そんなのも知らないの?」ってマウント取られたくないから音楽の知識を蓄えるって気持ちがあることに気づかされたな
@初草原-y1s
@初草原-y1s 7 ай бұрын
ライブの音の大音量問題は大昔はギターを歪ませる時にアンプを大音量にして歪ませてた時代の名残り
@foth1967
@foth1967 7 ай бұрын
別件で「ライトなファンが沢山いるから、アーティストは食べていける。」という話しを聞いたことがあります。 マニアになるほど「こうでないといけない」的な傾向が強くなっていくのは、仰る通り音楽に対する間口を狭めてしまって良くないと思います。 音楽はもっと自由に楽しむものだと思っています。
@hazukilazy
@hazukilazy 7 ай бұрын
私はライブは行く頻度が少ないので大音量も非日常で楽しいのですが、よく行く映画館では音量が負担に感じるのでイヤープロテクターを付けています。なるべく完全に音を遮断するための耳栓ではなく、耳を痛めないように音量を和らげるためのものなので、ささやき声のシーンなども問題なく聞こえつつ負担が軽くなるので重宝しています。脳は大音量に慣れることができますが耳は物理的に摩耗してしまうと難聴になってしまうので、ミュージシャン(特にドラマー)の方は予防のために使ったりされているそうですね。
@kazuki.m5150
@kazuki.m5150 7 ай бұрын
仮に若い世代がビートルズに興味持ってくれたとしても、こういったおじさんのせいで聞く気が失せて追うのやめちゃったら元も子もないよなぁ。この年代に興味持ってくれた事自体貴重なのに
@yopiee1234
@yopiee1234 7 ай бұрын
「すべてのジャンルはマニアが潰す」って奴ですよね
@tadatsuville9
@tadatsuville9 7 ай бұрын
森高千里の「臭いものにはフタをしろ!」を思い出しました。あの人も沢山マウントされて来たんだろうなあ。
@bay4069
@bay4069 7 ай бұрын
自分もとあるアーティストの熱狂的なファンですが、「古参は敬い、新参を大切にする」というのを大事にしてます。もちろん古参が偉くて新参は偉くないなんてことは無いんですけど、みんなが気持ちよく推し活できるように考えてます。
@うりえもん-i9u
@うりえもん-i9u 7 ай бұрын
もちろんマウントを取るのはナンセンス中のナンセンスってのは前提だけど、本当に良いものを体験した時に感動のあまり、一時的にそんな前提のロジックなんかどうでも良くなる気持ちは分からんでもない。
@leopardon37927
@leopardon37927 7 ай бұрын
マイ・ブラッディ・ヴァレンタインのライブの音量がデカすぎてブチ切れた近所の肉屋が包丁持ってケヴィン・シールズの妹を追いかけ回したとかいう話好き
@bannai_tarao
@bannai_tarao 7 ай бұрын
ビートルズに限らず趣味でマウント取る人は有害でしかありませんね。 あと聴くジャンルで上だの下だの言うのもせいぜい高校で卒業して欲しい。 好きなもの聴いて自分が良いと思ったらその人にとっては至高の音楽。 30代くらいまでは私も好きなアルバムのうんちく語ってたけど「アオいいよね…」「いい…」で いいんですよ。音楽は好きだけど神格化してたら耳が曇るよ。音を楽しもう!
@prhythma0115
@prhythma0115 7 ай бұрын
アンビエントって音楽と言うより「音響」や「音色」を楽しむ真野だと思う。 好きなシンセや環境音を組み合わせて楽しんだり、その触手を知ろうとするものだと思う。
@レモンパイ-u4z
@レモンパイ-u4z 7 ай бұрын
みのさんはすごい知識も持ってるのに、そうやって言ってくれると初心者の私からするととても嬉しいです。 かっこいいと思ったらかっこいいと言って良いですよね!
@nickpark2751
@nickpark2751 7 ай бұрын
ライブの音デカ過ぎない?の件もっと掘り下げたいな。
@apira7516
@apira7516 7 ай бұрын
ライブとか行かなくなって久しいけど、確かに自分的には大きすぎかなと思う(キックの音とか心臓に負担感じるレベルの事も) 学生時代バンドサークルのOBから「耳は年取ってから来るからマジで気をつけろ」って言われてから大音量は控えるようにしてる ハコの大きさやジャンルにもよっても(例えばメタルとかだったら音量控えめじゃ醍醐味薄れるし)最適値は違うんだろうけど 個人的にはうるさすぎない方が音楽として楽しめそうかな
@カラビン-d8k
@カラビン-d8k 7 ай бұрын
ぜんぜん別のジャンルの話になるけど、ゲームの話で最近格ゲー界隈が復活したのにはかつて衰退を経験した格ゲーおじさん達の反省と新規参入者への献身や新しい文化の受容が深く関連していたのが興味深い。音楽界隈もかくあるべきなのかなと。
@nevermind2076
@nevermind2076 7 ай бұрын
いつかゴールドパーロフォン聞いてみたいな。どんな音なんだろう。 リボルバーのモノラル初版買って聞いたけどぶっ飛んだ。
@namaewanaizo9786
@namaewanaizo9786 7 ай бұрын
最近賛否両論企画多いの嬉しいです
@ベルちゃん-y2b
@ベルちゃん-y2b 7 ай бұрын
みのさんは普通に視野が広くて語り上手だなぁ!ってことだけが伝わる回な件(笑) いや、お見事👏素敵!
@user-zp7wq9rz8u
@user-zp7wq9rz8u 7 ай бұрын
自分はアンビエントの良さが分からなくて、友達にアンビエントの良さを聞いてみたら「良さが分かんないところが好きかも」って言われて妙に納得した
@べとべと-w4n
@べとべと-w4n 7 ай бұрын
私は、映画、音楽、絵、本は予告や作者情報無しに初めてを体感した後、バックグラウンドを調べるのが好きです。 予告無しに観たジブリ作品、たまたま入った地方美術館、突然聴いた坂本龍一氏のピアノ…あの時に感じた気持ちは一生の宝物、いつだって熱く語れます。
@yuyo5033
@yuyo5033 7 ай бұрын
いつもエンディングの音が大きくてびっくりする。
@CAROL360
@CAROL360 7 ай бұрын
耳栓、昔から比べると理解してくれる人も増えましたね。 でも「ライヴ中に他の音楽を聴いているのでは?演奏者が見たら不快に感じるのでは?」などと思う人もまだまだ多いですし、 実際に声に出されて注意されることも少なくないのが実情です。 もし無知な人に何か言われたら 「耳は大切な感覚器官ですし、音楽好きならば尚更に適切な保護するのが常識ですよ。」 ぐらいにハッタリかまして教えてあげて下さい。 防音耳栓しててもゴールデンなんちゃらを知らなくても、 『音』が『楽』しめりゃ良いのですよ!!
@aiwa-sonyjapan-8524
@aiwa-sonyjapan-8524 7 ай бұрын
それこそその迫力はイコライザーで作れそうなレベルなんでしょう いくら初版とは言え
@soundonly2
@soundonly2 7 ай бұрын
和久井氏はまあ嬉しかったんでしょうね。モノ盤の Side 1 は 1982年までゴールドパーロフォンと同じラッカー盤(というかメタルマスター)からプレスされてましたから基本は同じ音なんですけどね(Side 2 は 1964年にカッティングし直してますが)。ちなみにスタンパーは300枚くらいで寿命らしいんですが、メタルマスター一枚からメタルマザーを経てスタンパーを大量に作るので、ちょっと聴いたくらいで判る違いは出ません。 ステレオ盤のゴールドパーロフォン(初版)は600枚くらいしかないそうですが、初版から1974年まで同じメタルマスターから作ってます 多分「折角掛けるんだからデカい音で掛けよう」で「ああ、迫力があるなぁ」と思っただけじゃないですかね。
@drakdaysa.k.a.2691
@drakdaysa.k.a.2691 7 ай бұрын
ノイズミュージックやアンビエントミュージックが好きな俺も今回は凄く面白かった!個人的には日本のノイズミュージックの歴史動画の解説を待っている。
@mt.biblical1473
@mt.biblical1473 7 ай бұрын
動画の内容と関係なく恐縮ですが、ゆらゆら帝国のベーシストであった亀川千代さんが逝去されました… ロックの最高到達点のひとつに至った音楽を創造し、世界一かっこいい理由で解散したロックバンドの一員であった彼に対する尊敬の念は尽きません
@United_sandglass
@United_sandglass 7 ай бұрын
@Ccchhhjjjkkbsw されない
@Sinker_1987
@Sinker_1987 7 ай бұрын
アンビエント京都、五感で音楽を感じるというあまり経験できないことが味わえて興味深かったな。ピンク色の煙に包まれた部屋で、少し先すら見えないような場所で、強烈なフラッシュが焚かれ…なんて普通に生きてて味わえない。いい経験だった。
@make-juice6648
@make-juice6648 6 ай бұрын
歌詞でいえば、イギリス英語を母国語にしてる人や 歌詞の元ネタがわかる人が聞いたらまた違うんだろうと思う
@yosim100
@yosim100 6 ай бұрын
ビートルズが活動していた当時のムーブメントとして、常識に囚われない革新的な自由があったと思います(実際体験したわけではなく見聞きして感じた感想ですが) 何かの価値観で線を引く事自体がナンセンスかなと思っています。
@へそまがりしょうちゃん
@へそまがりしょうちゃん 6 ай бұрын
ビートルズを聴く資格があるとするならば、ビートルズに限らずいろんな音楽を楽しむことかなと思うわしは昭和型ロボ。
@RhouranP
@RhouranP 7 ай бұрын
渋谷陽一でも持っていないと思う・・( ^ω^)・・・
@まがら-i4w
@まがら-i4w 7 ай бұрын
ビートルズだったりカーペンターズを英語の授業の曲として触れるのではなくて、アルバムの一曲として、シングルの一曲として、音楽を聴く体勢で聴きたかったなっていう後悔はあるかな
@はせべたくや
@はせべたくや 7 ай бұрын
学校の授業で習った「翼をください」と 「エヴァ破」であんな形で再会するとは思わなかったw
@United_sandglass
@United_sandglass 7 ай бұрын
これをやってなきゃ語る資格ないとかこれが出来ない日本人は負けてるとかそういうのもうウンザリするわ 音楽って曲聴いて楽しんであわよくば歌って作って楽しむものなのに何故マウント合戦したくなるんだろう それしか打ち込めたもの無いのかな
@yoshiyosmusichouse5995
@yoshiyosmusichouse5995 7 ай бұрын
音がめっちゃ良い最上位のレコードっていうのはロマンがありますけど、それをマウントに使っちゃうのはナンセンスですよね 少なくともあんな面白いバンド、ちょっとでも好きなら誰もが語れた方が楽しいに決まってます(The Beatlesに限った話じゃないですが)
@minawa-assukagumi
@minawa-assukagumi 7 ай бұрын
みのさんがちょいちょいコナンくんになって面白いw
@cubkazu
@cubkazu 6 ай бұрын
なるほどなー、ビートルズの攻めた部分は翻訳出来てないと言うことか。納得。
@koutsukayuta
@koutsukayuta 7 ай бұрын
高校時代の音楽の教科書に『世界の音楽』って載っていてその中でビートルズがロック、ツェッペリンがハードロック、ピンク・フロイドがプログレって載っていたのを思い出した。
@ysnow2200
@ysnow2200 6 ай бұрын
それみんなイギリスじゃん
@monojapanese
@monojapanese 7 ай бұрын
リミックス2023を聴いて、時代を超えてビートルズに驚かされました。「音を足したの?」と感じるくらい、これまで聴こえなかった音がクッキリ出ていて革命的なリマスタリングです。いやいや、音の分離よりも初版のモノラルの音が最高なんだよ!という流れから切り取られた意見だったとしたら一応、筋は通っているかなと思います。
@山ちゃん-s7q
@山ちゃん-s7q 6 ай бұрын
多くのビートルズファンは他のミュージシャンもリスペクトしていますが、稀に好きが高じてか他のミュージシャンに対して上から目線のファンもいます。和久井光司の動画見ましたが、そういう一部上から目線のファンへ、他のミュージシャンをくさすくらいビートルズ好きなら当然聞いてるんでしょという皮肉で言ってると感じました。
@handicap36
@handicap36 2 ай бұрын
EDはCommunication Breakdownまんまですなw
@mimi-ln9wv
@mimi-ln9wv 7 ай бұрын
語る資格じゃなく「聞く資格」って言ってるんだよね 聞いてもダメなんだって!
@Asahirio
@Asahirio 7 ай бұрын
ライブではないけれど映画館で耳栓をしています。私は予告の時だけですが、付けるようになってから本編に集中できるようになりましたよ。自分に合ったスタイルで楽しむことは“音楽”のひとつの形だと思います。
@ifpops
@ifpops 7 ай бұрын
ニワカを受け入れないエンタメは必ず衰退する。 何が好きかは人それぞれ。 もちろんビートルズも好きだし聞いてきたが、普段使いはすっかりスマホで聞くようになってしまった。 高級オーディオ機器は確かに音が良いが、ウォークマンの昔から利便性こそが音楽の裾野を広げてきたのは間違いない。
@ぐりま-y2p
@ぐりま-y2p 7 ай бұрын
「ポップスを公教育に」ってのはその方が裾野が広がることは間違いないよね ただ公教育にすることでそれが嫌いな子供ってのも増えそうな😅
@tearsinheaven7248
@tearsinheaven7248 6 ай бұрын
宇多田ヒカルが初めて聞いた時からそれが神曲って言ったことに近いと思う。 誰かにとって素敵と思える思いがあれば、それはもう良いもので付加価値がある。 自分を評価してもらう対価として何かに価値を付けがるんでしょう
@takabay1
@takabay1 7 ай бұрын
古い話になりますが、「レコード・コレクターズ」1994年8月号(ラバー・ソウル特集)で、和久井氏は「Think For Yourself」のファズベースを「単音弾きの下手糞ギター」と言っちゃってるんだよね。当時、ベースとギターの区別もつかない人が音楽評論をやってもいいのかしら?と思ったものだけど。そうか、ゴールドパーロフォンで聴くとギターの音に聞こえるんだ。
@taku.s922
@taku.s922 7 ай бұрын
みのさん、初心者の為の"サンタナ"特集をお願い致します🙇
@namaewanaizo9786
@namaewanaizo9786 7 ай бұрын
ライブで耳栓は個々の楽器の音が聴きやすくなるからそういう面でもあり
@aiwa-sonyjapan-8524
@aiwa-sonyjapan-8524 7 ай бұрын
音楽用耳栓した方が音楽としてちゃんと聞こえますよね
@CAROL360
@CAROL360 7 ай бұрын
練習時に音楽用耳栓を使い始めて、疲労度の違いに驚いています。
@christianef.8262
@christianef.8262 7 ай бұрын
音楽でライトな層にマウント取るやつって、音楽ひいては芸術が本当に好きか?としか思わんよな
@user-tbD300
@user-tbD300 7 ай бұрын
聴衆の数だけの The Beatles ビートルズを勉強中(?)の者です。 2020年に、ビートルズの魅力って何なんだろう? と思って、2009年版のBOX(ステレオ)を聴きました。 この時の感想は、(当時としての)斬新性なのかなぁ~と思いました。 最近になって、KZbinのお勧めの関係で、ビートルズ系の動画を何本か見て、2023年版の赤青と1988年のBOXを聴いてみました。 結局のところ、理解できてはいないのですが、・・・ The Beatles は唯一無二だけど、聴衆の数だけ「○○にとっての The Beatles」が存在して、さらには、「何歳の時に聴いた」や「何々だったときに聴いた」が存在するように思いました。 私は、泣き別れも面白いと思います。
@retsffej
@retsffej 7 ай бұрын
森高千里の『臭いものにはフタをしろ!!』を思い出しましたw ♪オレは10回ストーンズ見に行ったぜ~♪
@kejibon501
@kejibon501 7 ай бұрын
還暦すぎたジジイですが、中学の音楽の先生は 授業でビートルズのレコードを掛けてくれました。 戦後占領下の東京の酒場でジャズピアノを弾いていた先生。 いきなり訪れた米軍の黒人兵が、俺と代われと言って、 ピアノを弾き始めたんだそうです。その音色の軽やかさに ウットリしたと言ってました。そんな先生が某音楽家の ゴールドなんたらの話し聞いたら、鼻で笑ってたでしょうね。
@fk-alternative
@fk-alternative 7 ай бұрын
わたしの同僚はわたしの苦手なジャニ推しだけど理解し合えてるぞ、見下すことは無意味
@RK-zy6ij
@RK-zy6ij 7 ай бұрын
それが1番美しいかつ、音楽を楽しむって意味ではすごく健康的なだと思います
@BBX-yl3uw
@BBX-yl3uw 7 ай бұрын
それは単に相手の嫌いな領域に踏み入らないようにしてるだけで、「理解しあえてる」とは言わないのでは?
@apira7516
@apira7516 7 ай бұрын
ロック一筋だった若いころはアイドルとか見下してたけど、オッサンになった今すっかりアイドルにハマっております 楽曲も含めてエンタメコンテンツとして楽しんでるという意味です。当時の自分では考えられない。 大手資本の運営してるとこなら一流のコンポーザーがついてるので、バイアスさえ排除できれば楽曲もクオリティ高く 普通に楽しめると思います。まあ勿論音楽の合う合わないは誰にでもあるというのは前提になりますが
@メカサザエ
@メカサザエ 7 ай бұрын
件の和久井氏の書き込み読んでみました 本人は誰かを煽ったりマウント取ってるつもりはなかったんだろうと思います 「ああ…なんか…うれしかったんだろうな…うれしくてつい調子に乗って口滑らせちゃったんだろうな」という感想以外に特に無い 和久井氏もビートルズ大好きなんだなというのは理解できるので、もうそっとしといてあげたらいいと思います
@ta2705
@ta2705 7 ай бұрын
AIによってビートルズの「リアルラブ」のボーカルだけをクリーンにしてもう1度リミックスするのはアリ?
@okehazama
@okehazama 7 ай бұрын
アンビエントと実験音楽って同ジャンルなんですか。アンビエントが出てきた時は部屋に家具が置いてあるように部屋に流れている音楽と説明されてて意識して聴くものではないみたいな感じでしたが
@naberin1318
@naberin1318 7 ай бұрын
私もそう思います。
@ZYUNROCK
@ZYUNROCK 7 ай бұрын
〇〇おじさんみたいな人はどのアーティストを好きな人にも一定数いる笑
@どてらどてら
@どてらどてら 7 ай бұрын
アルバムの曲順通りに頭の中で曲が流れるほどビートルズを聴きまくったけど、80年代後半に初めてLPを買った時は 録音が古いため音がかけてる箇所があります。ご了承くださいみたいな注意書きがあったような 60年代を知らない自分は当時の雰囲気をノスタルジー趣向と織り交ぜて、ビートルズメンバーに憧れを抱きながら聴いた
@yanapee
@yanapee 6 ай бұрын
和久井さんのバンドのスクリーン好きでした
@recsy.9208
@recsy.9208 7 ай бұрын
7:48~、ポール・ジャクソンのベースの音は超デカかった☆(身体同様w) 20年以上前のCharさんのライブ at 横浜ベイホールにて。5m程の距離感で体感。 心臓の鼓動とベースのリズムが一緒になって身体の内側から突き上げる様な感覚。 ライブが終わっても数時間、その感覚が抜けなかった。耳もずーっとキーン状態。。 でも良い思い出ですw
@synoaudio8073
@synoaudio8073 6 ай бұрын
すみません。初ビートルズのレコード、 東芝EMIの国旗帯盤です。だから何?関係ないでしょ?ゴールドパーロフォンとか。😊
@kazucci4817
@kazucci4817 6 ай бұрын
アンビエントに関してはまさにそうだと思いました。邪魔にならない聴き流すためのBGMといいますか。僕もアンビエント、実験音楽を好きで作って何枚かリリースしていますが、なんかアートを制作している感覚に近いです。 他にも前回、大人になるにつれ、新しい音楽に刺激を受けにくくなる説みたいな話をしておりましたが、眼から鱗な答えで納得しました。みのさんは若いのに考察や研究が鋭いですね!
@user-Jill5dz6ot2n
@user-Jill5dz6ot2n 6 ай бұрын
みのさんに賛同します 聴いてみようかなと思いました
@バターマン-n3w
@バターマン-n3w 7 ай бұрын
この評論家に加藤茶さんと高木ブーさんとで対談させてみたい(笑) ビートルズと同じステージに前座で立った二人に「聴く資格がない」って言えますか? という話😂
@tomotomo-qz3li
@tomotomo-qz3li 7 ай бұрын
分かりやすい回答ですね!
@wind239
@wind239 7 ай бұрын
プリーズプリーズミーCDかサブスクリプションでたまに聴くけど素直に良いと思う。ゴールドパーロフォンは知らなかった。みのさんの言う通りビートルズおじさんのマウントだ。まあそういう人もいます。
@antoinedoinel9385
@antoinedoinel9385 7 ай бұрын
アンビエント・ミュージックって、瞑想とか東洋思想とかそれらを基本とした宗教的なコミュニティで取り上げられがちなのも大いに関係あるのではないか。 音楽誌の批評でポエム的感想をされたら確かに戸惑うが、もっと音楽そのものやミュージシャンが表現する技術的な意味などされるべき批評のスタイルは様々であってほしいと思う。
@中ダシオ
@中ダシオ 6 ай бұрын
デジタルリマスターされたCDのほうが ミキシングコンソールの音に近いだろう オーバーダビングして作られた サージェントなんか ヒスが消されていてレコードでは聞こえなかった 音が聞こえるのだ
@no-choku
@no-choku 3 ай бұрын
面白かったです Stoner特集まってます🎉
@macskaerdely8322
@macskaerdely8322 6 ай бұрын
和久井氏はCDのライナーで、アーティストの話より自分語りするので信用してない😅
@moai-m4z
@moai-m4z 6 ай бұрын
音楽評論家という職業が基本的に嫌いな理由の一つ
@may-qz7ph
@may-qz7ph 7 ай бұрын
ゲスト呼んで賛否両論やってみて欲しい
@9aaaoo185
@9aaaoo185 7 ай бұрын
音楽って何だろう? 永遠の謎ですが一番なんだか無常に近い芸術の気がします。自戒も込めて激しく同感です。
@stormy5384
@stormy5384 7 ай бұрын
なーーんか、なんでこと音楽になると健全な批評観が迷子になるのだろうか...特に21世紀以降の日本では顕著だよなぁ...
@aoiyakisoba5402
@aoiyakisoba5402 7 ай бұрын
ZAKさんの脳内どうなってんだろ、long seasonとか
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