【兵器解説】なぜハリアー攻撃機のキャノピーには線みたいのが入っているの？

[@tomsug8317]

「キャノピーに気をつけろ！」は名シーン。

[@howardrick3781]

Eject ! Watch the canopy !

[@KMRナオキ]

ちなみにとうの昔に消えた方式ではありますが、初期生産型のF-104やTu-22(バックファイアじゃない方)では上じゃなくて下に射出する狂気の射出座席がありました 超音速飛行時での脱出時に垂直尾翼を飛び越えられる確証がないという理由での装備でしたが、通常の射出座席より脊椎損傷のリスクが大きかったことと低空飛行時や離着陸時は実質脱出不可能というかなり致命的なデメリットがあったのですぐに消えました

[@内村太郎-q2n]

トップガンのグースやんって思ってたらちゃんと触れてくれて好き♡

[@St-wood]

エースコンバット5のBaeホークでの脱出シーンを思い出した。 話変わるけど、ハリアーのキャノピーって前下方・側方・後方視界に優れていて空力的にも優れてそう。 バブルキャノピーとファストバックの中間って感じがする。

[@0.02mm]

ゲームで写り込んでもなんか線入ってんなくらいにしか思ってなかった…… 誰も説明してなくてみんなが気になってもスルーしてたトピックに目をつけるのが提督上手すぎる

[@taisyouful]

いつもピンポイントで詳しい解説有難う御座います。 加えて、短い時間で説明して頂けるのですごく嬉しいです。

[@yuzupon_hamburg4252]

モジュール式の脱出装置は着地の衝撃が大きくなりやすく、着地の衝撃でパイロットが圧迫骨折を起こす事故が発生したりしたみたいですね

[@hatosabre1639]

座席に座ったままなので受け身をまったく取れないのが原因らしいですね

[@nuruosan4398]

ちなみに、今の小型プライベートジェット機の中には、緊急時には機体を丸ごと吊り下げることのできる大型パラシュートを展開して機体ごとゆっくり降下するタイプもある。

[@wa-sanbon]

今回は珍しく知ってたけど相変わらずシンプルで短く分かりやすいなー

[@9r349]

何気なく見てたものにそんな意味があったとはっ！グースを思い出したらちゃんと解説してくれててヒャッホー。

[@punjin3702]

射出座席じゃ無いけれど、震電は後部プロペラにパイロットが巻き込まれるのを防ぐために 脱出の時にプロペラを爆破するように爆薬仕込んでありましたね

[@ペトリオット]

ドイツのDo-335とかヘリで射出座席を採用しているKa-50もそのシステムを採用しているね

[@クルーゼさん]

スカイ・クロラでも序盤そのシーンあった

[@西風太]

@@ペトリオット Do335の場合、プロペラ飛ばしてキャノピー飛ばして脱出するまでの過程がスリーアクションが必要で緊急時にそこまでの操作が出来るかどうか、当時でも疑問だった話を聞いたことあります。

[@nuruosan4398]

個人的にはP-38から脱出した人は水平尾翼にラリアットされなかったのか心配

[@豪-t6u]

​@@nuruosan4398 当時だから射出座席は無いだろうしな

[@-Shinonome]

ちゃっかり飛行機の中にカモフヘリが入ってるの好き

[@西風太]

なるほどね、GPS信号やその他の電波受信用アンテナではなく導爆線だったとは。 参考になりました。 射出するときのパワーって半端じゃあないもんね。

[@norapon9535]

カモフの脱出機構はヘリ故の難しさがなぁ…やはり低空を飛ぶヘリだから作動させるより落ちるのが早い。 脱出できた映像もあればそのまま落ちた映像もあるのでやはりかなり高難易度なんだろうね。

[@カラカラ-q4d]

ちなみに川崎T-4練習機はキャノピーの爆導索とシートにキャノピーを割るための角（キャノピーブレイカー）の両方を備えています

[@もろ平野]

ヘリでも脱出出来るのはスゴいけど、万が一ローター爆破が上手くいかなかったらと思うと怖いね

[@jamja54]

人間ミンチになってしまう、、、

[@Nijinsky-hy6lg]

アメリカの俳優であるビッグ・モロー氏が映画トワイライトゾーンの撮影中、ヘリの事故でローターに巻き込まれてお亡くなりになりましたね… アメリカドラマ「コンバット」のサンダース軍曹役がとてもカッコよかった(年バレ)

[@bingo4752]

@@Nijinsky-hy6lgさま その「コンバット」全152話がYTにアップされています。非常に懐かしく楽しめました。 ドイツ軍の戦車や装甲車について、アメリカ軍の車両にバルケンクロイツを描いたものを使っているなどの指摘がありますが、TVドラマですので、制作予算を考えれば許容できる内容です。

[@Nijinsky-hy6lg]

@@bingo4752 さん。 素敵情報、ありがとうございました　。

[@thukaji9156]

本当に分かり易くて見易い動画でした。脱出方法に複数の選択肢が有るのは知ってましたが、実際どれを採用して居るのかは知らなかったので 非常に助かりました。そして案の定紹介されたトップガン。やっぱあのシーンが分かり易いですよね。 個人的にはハスラーの脱出カプセルとかも個性的ではないかと思います！

[@誠意大将軍]

いざというとき割れないと困るけど、簡単に割れるような素材で音速で飛んだり戦闘したりするのって怖すぎる

[@ナツメグがかかったシーチキン]

車のフロントガラスみたいなものですね

[@gaugau1812]

昔戦闘機の鳥衝突試験に立ち会ったことがありますが簡単には割れないです。拳銃の弾では貫通もできないです。火薬の力で強制的に割っています。

[@戦艦榛名霧島]

いつも通りわかりやすいです。 ヘルメットあってもぶつかったら痛いやろうなぁ そもそも戦闘機に乗ること自体が命かかってるもんな。 あ、あと、大淀やら島風やらヴァンガード等の同型艦なしのフネたちの紹介してくれたら嬉しいです。

[@カリウス-s8o]

分類が大変かと、島風はある意味の技術実証艦(最高速度)で、大淀は姉妹艦の建造が中止されて1隻だけになっただけなので

[@RetoRooRaa]

リクエストありがとうございます！

[@戦艦榛名霧島]

島風は16隻が1隻に減らされたからなぁ ボッチ艦艇は世界に1隻だけやからロマンを感じる

[@nuruosan4398]

ちなみに、射出座席で脱出して生還した人には射出座席メーカーから記念品のネクタイが贈られ、射出座席脱出経験者だけが入れるクラブに入会することが許される。 なお、射出座席の加速Gはすさまじいものがあり、多くの人が脱出の際に肘をぶつけて骨折するか、加速Gに耐えられずに脊椎や腰椎に深刻なダメージを追う。 このため、米軍では射出座席で2回脱出したパイロットは、以後機上勤務から外され二度と航空機に乗員として搭乗することが出来なくなる。

[@すき焼き-r5v]

それ昔 現代の射出座席の最大瞬間Gはだいたい12～14G しかもただ打ち出すだけじゃなくて種々の保護装置により完全にパイロットは五体満足で帰還する。 実際に一昨年？３年前？あたりに射出座席で脱出した航空自衛隊のF-2Bのパイロットは二人とも無傷。

[@gaugau1812]

キャタピラークラブですね。昔落下傘のメーカーでバッジを見せてもらいました。由来は昔は落下傘が絹から作られていたので蚕の芋虫（キャタピラー）からだそうです。

[@keyyou3478]

トップガンの事取上げてぐれて嬉しい

[@ぶんです-e5i]

ウクライナでKa-52 はぼこぼこ落とされてるけど射出座席で脱出出来た例ってどのくらいあるんだろうね 兵器運用上低空での作戦行動が多いから地上に激突する時間はあっというまだろうし

[@ボッキ貝-x5t]

@@myetri すごロシア

[@nuruosan4398]

地上にある航空機から射出座席で脱出できるようになったのはたしか70年代だか80年代になってからだったような気がする。 それ以前の射出座席はあくまでも飛行中に使用することを想定しているので、機体から安全な距離まで離れる程度のロケット噴射能力しかなく、仮に地上で射出座席で脱出するとパラシュートが効果を発揮するには低すぎる高度までしか上がらず、そのまま墜落死してしまう危険性があった。

[@KMRナオキ]

@@nuruosan4398 入間でのT-33墜落事故がまさにその典型例ですね 着陸寸前のエンジントラブルに対し市街地への墜落を避けるべく脱出下限高度を下回るのを覚悟の上で河川敷まで機体を操縦、墜落進路が確定したところで脱出したがやはり高度が足りず地面と激突、自衛官2人が殉職という悲しい事故でした

[@すき焼き-r5v]

​@@KMRナオキ あの入間川の事故の死因は２名とも地面との激突じゃないですよ。 射出座席による脱出時の衝撃で脊椎が頭蓋骨低部を貫通したためです。 つまり射出座席がお尻を突き上げたために背骨が脳まで突き刺さったのです。 これはラップベルトという、パイロットの腰の部分を座席に固定するシートベルトの締め込みが甘かったために起きる事象です。 パイロットが搭乗時にこのベルトをきちんと締め込んでいれば助かっていた可能性があります。

[@KMRナオキ]

@@すき焼き-r5v 気になって調べたのですが、地面との激突以外の死因の書かれた文章を見つけることができませんでした もしよければどう検索すれば出てくるのか、もしくはどの文章にそう書いてあったか教えていただけると幸いです

[@hiroro5595]

なるほどつまり導爆線だったんですね。昔は脱出時に座席の上部から弾丸のような物を発射して割る方式もあったようで。

[@タピカ-z8u]

この間のF-35Bが着陸失敗した時に射出したの見るとやっぱこういう安全対策は大事なんだなぁと

[@mititdoll_sugarland]

ハリアー可愛いから好き、トップガンの事故は有名よね。カモフくんはあともう一つローターが吹き飛ばないと首ちょんぱなんだ…角式は割って減速するとバランス崩れて大惨事になったりパイロットミンチにして椅子だけ脱出したりするので飽くまでもサブシステム。

[@antak5033]

おお、「トップガン」公開時に大学生だった世代ですが、あのグース死亡シーンは意味がわからなかったんですよ！ 「なんでキャノピー吹き飛んでるはずなのに頭ぶつけて死ぬの？」と。 40年くらい経ってやっとあのシーンの意味が（グースの死亡原因が）わかりました！ うわあ、スッキリ！！ ありがとうございます！

[@えびとろあなご蒸し]

ウルトラマンシリーズで有名な防衛隊の戦闘機軍の脱出コクピットも先にキャノピー部分を勢いよく吹き飛ばしてからシートが噴き上がる方法を採用したものが多いですね。一部のコクピットごと脱出させるシステムは平成期作品やニュージェネなんかで採用されているイメージがあります。現用機に使われているシステムが使用されているとアニメや特撮作品にもリアリティが出ますね。

[@o-chan0615]

プラモでも再現されてはいるな

[@喜雄三浦]

六十年代、アポロ計画が始まった頃、宇宙飛行士の移動用のＴ38で、 バードストライクでキャノピーが飛ばず、射出座席だけ作動した例があるそうです。

[@ナツメグがかかったシーチキン]

こう見るとオメガ11ってすごいんだなって

[@mititdoll_sugarland]

あいつは素手で割ってるし空中で機体を新調してるよ

[@simanekop]

そもそも射出座席って「命は助かる(パイロット生命まで助かるとは言っていない)」からね。 ロケット点火時の加速Gによる頸椎圧迫骨折で二度と飛行機に乗れないとかも普通にある様で。

[@mebius1131]

聞いた話ではプリマコードをキャノピーの枠に埋めてる(パッと見キャノピー投棄式だけど、実はキャノピー破砕式)タイプの機体もあるようです。

[@alp07alp]

キャノピーにぶつかったり、吹き飛び残った残骸に引っかかったり、とか悲惨なイメージしか浮かばない。

[@はるじぃ-k9f]

突き割る構造ってことはキャノピーってガラス？ ガラスと樹脂との層状なのかと... (ポリカやPETは熱的に無理なのかな)

[@KK-nn1ul]

昔はガラスもありましたけど今のキャノピーはポリカで出来てますよ。

[@nuruosan4398]

時代によってはアクリルも使われていた。WW2の頃のバブルキャノピーはだいたいアクリル。 当時は「有機ガラス」と呼んでいたが、こするといい匂いがするので「匂いガラス」などとも呼ばれた。

[@k6480-r5y]

トップガンであったやつだ！初めて見た時は「ガラスなんかにぶつかって死ぬもんなのか？」って思ってたけどロケットに乗って飛び出すようなもんだしな

[@岡田和浩-r1d]

キャノピーを先に吹き飛ばす方式も自動車のエアバッグも火薬類で動作しているから、エマージェンシー機器での火薬類の使用は意外に一般的。 （旅客機の乗客用酸素マスクの酸素源もかなり火薬類に近い代物・・・これの発火が原因の墜落事故も・・・。）

[@おつかれさまです-r7e]

ヘリコプターに射出座席って配置出来たんすね 初めて知った

[@tamagotakeyamano]

σ(^-^)もそう思った。　回転翼→風防→射出　と言う事なのか🤔

[@machazard]

車のガラスに埋め込まれているのはくもりを取るための電熱線じゃなかったでしたっけ？ アンテナが入っているのもあるんですか？

[@manpowerdtank]

練習機のT-7なんかも、これらしき線が目立つ機体だね。

[@すき焼き-r5v]

T-7は射出座席じゃないです。 脱出時には、自分でキャノピーを手で開けて、自分でコックピットからジャンプして、自分でパラシュートを開くのです。

[@manpowerdtank]

@@すき焼き-r5v 今は安全性の確認が十分ではないので射出座席は使ってないけど、将来的に対応予定ということじゃありませんか。 「ejection seat T7A」で検索してみてください。

[@すき焼き-r5v]

T-7てそっちですか！ 失礼、航空自衛隊で運用中のT-7と勘違いしました。

[@manpowerdtank]

@@すき焼き-r5v ターボプロップの空自初級練習機にT-7があるのか、こちらこそ曖昧な表現でごめんなさい。

[@KA-xh3gl]

質問です。 なぜ昔の戦闘機のほとんどは主翼先が丸まってるんですか？ 出来たら丸まってない主翼のメリット、デメリットま教えてください

[@KA-xh3gl]

あと、震電にはなぜ五つのタイヤ（車輪）があったんですか？特に後ろの二つ

[@mititdoll_sugarland]

翼端渦で無駄な抵抗が増えないように…だっけな？失速にも効果があった気が。震電の尾輪は垂直尾翼を擦らないようにだね、推進型じゃけぇ。

[@KMRナオキ]

@@mititdoll_sugarland 震電の補助輪は機首上げの際に垂直尾翼というよりプロペラを擦らないようにするため 1回目の試験飛行の時に擦ってプロペラ先端を損傷させたからその後練習機白菊の主脚を流用して追加された

[@KMRナオキ]

主翼は徐々に窄まる形の方が誘導抵抗が少なくなる＝速度性能を上げられる この形の究極がスピットファイアの楕円翼だけど、設計も難しいし製造時にコストも時間もかかる 一方切り落とし翼端はこのメリットデメリットが裏返しになるけど、P-51みたいに適切な設計にできれば切り落としテーパー翼でも製造コストを抑えつつ楕円翼に近い性能を発揮できることがわかったからコストの掛かる丸い翼端は衰退していった

[@KA-xh3gl]

お二人ともありがとうございます

[@porohi1234]

Ka-50ファミリー以外に射出座席を搭載したヘリってあるんですか？

[@007dr.no_no2]

モデラーにはキャノピーのデトネーションコードは大切。 導爆線は安全って言うけど爆弾が頭の上とか座席のロケットモーター怖いよなぁ。

[@面白き事もなき世を面白く]

矢印見る→サバイバルキット？ 右の文字見る→爆発？？？ 動画見る→トップガンの(以下ry)

[@AzuBlock]

ヘリコプターは真上に射出されたときローターに当たらんのか？

[@maromi4881]

ヘリで真上に緊急射出したらプロペラにぶつかったりしないんですか？それとも先にプロペラを止めてからとかですかね？

[@gaugau1812]

ローター（プロペラ）を火薬で爆破して、その後射出になります。

[@j-kenny]

キャノピー爆破とキャノピー全体を爆破を選ぶ理由は何ですか?

[@tigerii5946]

ヘリから脱出する時って回転するローターにちょん切られそうで怖いなｗ 脱出するときにはローターは固定されてるんだろうけど必ず固定できるって保証もないし

[@SOYOKAZE883]

いえ、爆薬でメインローターを吹き飛ばしてます

[@j-kenny]

Ｂ１は天井に脱出口がありましたね

[@百合丸錬]

昔は下に射出する脱出方法もあったような。 育成に手間暇のかかるパイロットの生還は重要だもんなあ。色々考えるんだなあ。

[@劉禅阿斗-v7z]

あれ、曇り防止の熱線だと勝手に思ってたw そっかー射出システムの一部だったんだね

[@雅義-o8v]

ヘリの射出座席？ キャノピーの上に更に危険な物が有る様な...。

[@nopperabou542]

ハリアー…なんと美しい…んだけど何故かアジズがチラつくんだよ

[@Ryu_W]

ヘリだとローターも吹き飛ぶのかな？ そうじゃ無いとスライスミンチになるもんな…

[@SOYOKAZE883]

ホーカムさむは爆薬でローターを吹き飛ばして座席はロケット🚀で牽引して上昇した後で開傘します🪂

[@user-japanese8623]

これとは関係ないんですけど、部隊の規模は小隊と中隊があるのですが違いはなんですか？

[@野次馬-g2e]

ヘリならそのまま不時着した方が生存率が高そうだけど、動力を失っても軟着陸する機構があったような、

[@nuruosan4398]

機構があったというか、オートジャイロと同じように風を受けて開店するローターが揚力を発揮するから、自由に空転させることができればかなりハードではあるけど一応不時着できるというものでしょ。オートローテーションとか呼んだ気がする。 でも、これってローターが無事でちゃんと回転してくれることが条件なので、対空ミサイルなどの攻撃でローターが一枚折れてしまったりすると使えないんですよ。

[@KMRナオキ]

カモフ得意の同軸反転ローターは構造の問題(詳しくはわかんないけど多分下のローターに遮られて上のローターが充分な風圧を受けられないか、そもそもギアボックスのせいでフリー回転できない)でオートローテーションができないんですよ

[@SOYOKAZE883]

ホーカムのような二重反転ローターはメインローターをパラシュートのように使うオートローテーションができないからです

[@正源司陽子-p5x]

カモフは廃止になったんだよね?ウクライナでバンバン落とされてるけど

[@福本浩美-i8v]

ヘリコプターで、真上に飛んだら、回転翼に頭ぶつけるんじゃ⁉️

[@RetoRooRaa]

ka-52ではプロペラを吹き飛ばしてから脱出するようです！

[@tamagotakeyamano]

@@RetoRooRaa 　あっ、此処に解答があった。　でしょうね。🙂

[@ガンちゃん-s8v]

ほほう！ 私はアンテナだとばっかり思ってました。

[@pyonchanjp]

ずっとアンテナだと思ってました

[@豊臣亨]

隙きを生じぬ二段がｍ（ｒｙ

[@KK-nn1ul]

T-45(ホーク)がこれを採用してるのはなぜなんでしょう？

[@RetoRooRaa]

明確な理由を見つけることはできなかったのですが、一般的な戦闘機などは超音速で飛行するためキャノピーに高い耐久性が求められる一方、 この練習機は亜音速機で設計に余裕があった点から採用されたのだと推定されます！

[@ねすこす]

以前岐阜のテストパイロットの方に伺った話だと、低空飛行が多い練習機は破砕方式じゃないと時間的に間に合わない可能性があるので、練習機は多く採用しているとのことです。

[@tanima-gn3zm]

A10もありませんでしたか？

[@RetoRooRaa]

型式によってもしかしたら変わるかもしれませんが、A-10はキャノピーを先に飛ばすタイプみたいです！

[@torudoteuchi4980]

あ、１コメ ＼(^o^)／ うぽつでございます。いつも大変お世話になり誠にありがとうございます。 ところで、ヘリコプターのキャノピー、爆破してもその上にローターが待ち構えているんですが、、、しかも二重反転 絶対 スライス微塵切りマン？ あれですかね？どこぞの スりオン（から派生したマりンオン）みたいに ローターだけ先に脱出？ なに？ 座席射出システムと ローターは 同じ部局内でも別部門だから 知ったこっちゃない？ はらしょ～～

[@RetoRooRaa]

ローターに巻き込まれるのも恐怖なのだ...

[@どうもスーパーホーネットです]

キャノピーに爆薬つけてみようかな…

[@freezingpoint3261]

導爆線なのは聞いてたけど、ハリアーのようにその線が曲がりくねってるのは、何かしら意味あるんだろう…程度に考えてた。

[@SOYOKAZE883]

爆破の応力を分散させて破片を細かくするためです

[@cuibapsano1043]

F2、T4、T7にも付いてるよ。

[@すき焼き-r5v]

T-7にはついてないです

[@すき焼き-r5v]

F-2にもついてないです

[@yukky0612]

今まで、アンテナ的な何かだと思ってた。

[@くろすけ-j9j]

ヘリでも上に飛ばすのか。怖いな。

[@ぴーまん-j2p]

初めて知った

[@mogu1425]

でもさ、ヘリは上方向に射出されても自機のローターでミンチにならないのか？

[@ryu6667]

プリマコード

[@yutani9677]

グース！

[@豪-t6u]

コクピットブロック自体を脱出ポッドにするのアニメで見たこと有るが実在するギミックだったのか