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遂にスズキがやらかした!新車価格が安すぎる...破格でライバルメーカーがドン引きする車【ゆっくり解説】
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ゆっくりモータリング【クルマ系・ゆっくり解説】
Күн бұрын
Пікірлер
@katsumi5781
Жыл бұрын
ジャッキポイントでジャッキアップすれば、多少はボディーが歪んでドア開けると閉まらなくなったりしましたよ。 ボディー形状や車両重量、2ドア、4ドアなんかでも違うと思いますよ。 あまり1点でジャッキ上げ過ぎないようにしないとね。 古い車なんかも、気をつけないとジャッキポイントで上げるのは要注意ですし。 ちゃんとリフトで上げましょう。
@leenaaloe2410
Жыл бұрын
12:31 「ショーファードブリン」ではなく「ショーファードリブン(chauffeur‐driven)」です(^_^;)
@esmvf
Жыл бұрын
全然関係ないけど「ショーファードブリン」と聞いて、某タレントが「イエニスタ」って言ってたのを思い出しますたw
@登建次
Жыл бұрын
あ。本当だ! 自分も昔、chauffeur という単語を聞いて覚えましたが、のちに フランス語を勉強したら、『暖める人』という意味とわかり、納得しました。 セントラルヒーティングをフランス語で、chauffage centrale というようだし。
@BBS335
Жыл бұрын
1980年代にディーラーで整備してましたが、当時の車は大きくジャッキアップすると車体が歪むのは各社共通でしたよ・・・。 ジャッキアップしてドアを開け閉めすると枠やボディーにドアがガツンと引っ掛かるので歪みの程度が良く判りましたね・・・。 そして、車体が真っ二つなんて事故はトヨタ・日産のセンターピラーレスの方が遥かに多かった気がしますね・・・。
@たかとし-l3w
Жыл бұрын
トヨタのセンターピラーレス車ってカリーナED、コロナエクシブしか思いつかない
@BBS335
Жыл бұрын
@@たかとし-l3w さん クラウン・当時大人気のマークⅡも・・・
@たかとし-l3w
Жыл бұрын
@@BBS335 さん クラウンやマークⅡはセンターピラー付き4ドアハードトップです。
@BBS335
Жыл бұрын
@@たかとし-l3w さん、 80年代は無しです・・・。
@丸輪太郎
Жыл бұрын
自動車鈑金屋の立場で言うと、ホンダ車は使っている鉄板は他メーカーと厚さは変わりませんが、材質自体が柔らかい事は確かです。
@hnakajii1954
Жыл бұрын
事故車のボディの歪みを直すために引っ張るんだけど、ホンダの車は引っ張れば引っ張るだけ伸びるって言われましたよね。その後ボディ剛性を高くするようになったらしいです。
@りおんドーン
Жыл бұрын
サビの話ですがホンダの鋼板置き場自体が雨漏りスゴかったと勤務してた友達同士から聞かされました(笑)
@河内山桃内
Жыл бұрын
ホンダに関してはクラッシャブルとかそういう話ではなく、高速道路の事故とかで前後バラバラに砕け散っていることが多く、他メーカーの車が車としての形が残っていたのにもかかわらず、二分割されていたことが始まり。
@Shinrin0924
Жыл бұрын
昔、シビック乗ってた友人が、ボディーを手のひらつけたまま、整体するみたいに押して凹ませて、握力で戻し「他社よりこんなに柔らかいんだ」って実演して見せてくれた。 同じこと自分のインプレッサでやってみたけど、凹みもしなかった。 安全衝突ボディも燃費もホンダが抜き出てましたね。
@skouichi01
Жыл бұрын
90年代はシビック乗ってたけど、事故ったら潰れるってのは皆知ってたな クラッシャブルゾーン以前に横転すると屋根がぶっ潰れちゃうので運転者が大怪我するんだよ 良い車だったけど事故したら酷い目に遭うって印象あったな
@Ohmi-Elichika
Жыл бұрын
昔スプリンターカリブ(E95G)乗っていてシビックに追突されたことあるけど。カリブはバンパーがハサミムシみたいになっただけで追突してきたシビックはグっしゃりだっただった。
@ZEROEMISSION778
Жыл бұрын
80年代「首チョンソアラ」の噂はあったな..サンルーフから顔出して事故で首がもげた的な話だったけどオーナーが次々と「死ぬ」なんていう話ではなかった。
@慎二山田-n9h
Жыл бұрын
後はトヨタの車の名前のCの頭文字はアメリカのシボレーの影響があり、1955年のクラウン1957年のトヨペットコロナ1966年のカローラ1968年のコロナマーク21970年のカリーナ1980年のカムリなどCが多かった。
@晴れ晴れ-r8q
Жыл бұрын
実際ホンダはNA1作るまでは「ボディ剛性?何それ??」なメーカーだったのですが 当時EK9を新車で買った人がSタイヤ履いて峠走ってたらボンネットとフェンダーのチリが1年位で目で見て分かるレベルでズレちゃってたりもしてましたよ
@しろくまトム
Жыл бұрын
因みにステップワゴンは新車時からリアゲートの隙間は左右で違ってた。
@慎二山田-n9h
Жыл бұрын
トヨタソアラですね。この車よく街や国道や村で走ってましたね。この車運転手の首が飛んで死ぬって怖いですね。他にもホンダ車でも衝撃でペラへラになるってこうゆうの初めて聞きました。
@長谷川肝臓
Жыл бұрын
冒頭にでてきたシビックのリアガラスが突然割れるのは本当でした ボディーがあまりにも柔らかだったので あと、エアロトップのスープラも屋根が合わなくなったりして(笑)元祖はマツダルーチェハードットプです これマジにジャッキアップしたら海老反りでした。
@Railton-bb
Жыл бұрын
自動車の場合、リコールが多いから危険なメーカーとは一概に言えない気もする。リコールを出すってことは、それだけ自車の安全に対する責任を負っているとも考えられるし。過去にはリコールをなかったことにしようとして死亡事故になった例も...
@thunderbird1691
Жыл бұрын
亡くなった父が乗っていた「いつかはクラウン」が、路線バスに後ろから追突された時、トランクがくしゃくしゃになったんですが、客室は守られた。さすがクラウンの安全性って凄いと思わされました。
@三角憲二
Жыл бұрын
ホンダ車のデフ、ジャッキアップしただけでオイル漏れって経験有るな、一応カバーが付いてるけど、そこが外れてアルミ部分に当たると割れてオイル漏れになる!何処までペラペラなんだよー!
@hirocatnip411
Жыл бұрын
クラウンのクラッシャブルゾーンはすごいですよねぇ。昔イオンの駐車場でクラウンに追突されたけど、こっちオンボロBMWでバンパーボコって凹んだ位だったけど、見た感じ相手のクラウンの方はボンネットが浮き上がる、フロントガラス一部崩壊&数本の深いヒビが入り、冷却液がダダ漏れでしたね。クラウンがショックを吸収して呉れたお陰で怪我せずにすみました。感謝感謝。言っとくけど、一時停止ている俺に追突してきたのはクラウンだからね。チビのDQNが乗ってたけど、駐車場の監視カメラの証拠で0:10でこちらは無罪だぞ(これは運が良かった)。中古クラウンも身元調査すれば?
@okitemasusmile5558
Жыл бұрын
昔のクラウンはフルフレームシャーシだからですね。数代前からモノコックです。
@八坂神蛇
Жыл бұрын
@@恩-chaaaan とりえずぶつけられてHiro Catnipブチ切れってのは伝わる
@りおんドーン
Жыл бұрын
クラウンコンフォートのタクシーは追突されるとお客があっちの世界に行く確立高かった。ドライバーさんが上司から「今日はクルー乗れ」と指示されると一日ハッピーだったと(笑) 現行タウンエースもうだけどトヨタの商用車はハンパない柔さ。
@葛西明-t8d
Жыл бұрын
2代目パルサーは燃費を良くするために薄い鉄板をペキペキ折り曲げて作ったような車でジャッキアップすると開いたドアが閉まらなくなったり、ソフトボールが当たるとホディがへこみました。衝突したら助からないだろうなと思っていました。是非パルサーも取り上げてください。
@okitemasusmile5558
Жыл бұрын
2代目V12センチュリーのカタログはハードカバーの写真集みたいな立派な物でしたね。店頭には無くて裏から持って来てくれました。
@hideki-S15
Жыл бұрын
ショーファー・ドブリンじゃなくてショーファー・ドリブンですよ笑 ドブリンって言われて飲んでた味噌汁吹いた😇
@charupon1
Жыл бұрын
味噌汁は、ドンブリで飲んでいましたか?
@hashibako
Жыл бұрын
笑いの沸点相当低いね
@hideki-S15
Жыл бұрын
@@hashibako ドブリンカー連呼が面白くて笑
@hideki-S15
Жыл бұрын
@@charupon1 茶碗です!
@たかとし-l3w
Жыл бұрын
UP主の教養レベルがあぶり出されています
@たごさく-k5p
Жыл бұрын
ホンダ車がペラペラはガチ。 まぁ、車種によるかもだけど、初代Today(M-JW1)乗ってたけど、リアをジャッキアップすると。ドアキャッチの位置が微妙に狂って、ジャッキアップしたままだとドアが開けづらくなったり、閉まりづらくなってた。 って、まぁ、ホンダに限らず、80年代の車は車体剛性が無くて、一カ所だけジャッキアップしたらドアが閉まりづらくなったりする車は多かった。 もちろん、ジャッキ外せば元に戻りますが。 例外はスバルくらい。 レオーネもレックスもほかのに比べたらガッチリしてた。
@哲朗高橋-x6u
Жыл бұрын
1979年(昭和54年)頃 ホンダのプレリュード という車に乗っていたが、低車高で、すごい加速性能のいい車だったし、やわボディーではなかった。
@しろくまトム
Жыл бұрын
シティがジムカーナの競技中にリアゲートが勝手に開くのは有名。
@鷹の爪団員ジャステス
Жыл бұрын
ボディが軟かいのは事故で他人をなるだけ傷付けないように、更にボディがショックを吸収すると運転者のダメージが少ないと考えられた結果、ボディが必要以上に頑丈だと中のは人はシェーカーで振られたように成る可能性大、今みたいに全車に事故瞬間に膨らむ衝撃吸収装置が付いた時代では無い。
@悪霊狂騎士
Жыл бұрын
1980年代の話でしょ? 昔、父親や、叔父に聞かされていたけど、 コーナリング中に、ドアランプが、点灯すると、言ってましたね!ボディ剛性が、低過ぎると!ジャッキアップ中に、ドア開くと、ドアが閉まらなくなるとね。
@yukiirered
Жыл бұрын
ボディーが弱いと言えば、その当時みんな弱いボディーで、センターピラーの無いハードトップなんかリフトアップ(ジャッキアップはヤバかった)するとドアーが開かない、空いたら閉まらないなんて普通だった。ホンダは外板にウレタンやPPなどの素材を多く使っていたので「紙装甲」みたいなクルマだった印象がありました。
@らっとるねずみ
Жыл бұрын
ホンダ昔はペラペラだった。ウチはCOROLLAレビンで相手はプレリュード。後ろからぶつけられてウチの車はリアバンパーかすり傷だったけど相手の車はライト落ちてボンネット浮き上がってた
@RDAS0424
Жыл бұрын
それは基本後ろの方が頑丈に作られている影響もあるかと思います😅 私自身友人のランサーに乗っている時にアウディに追突された事ありますが、友人のランサーはほぼ無傷だったのにアウディはラジエーターまでいってしまいクーラント液がダダ漏れしていた経験が有ります😅
@konayuki0326
Жыл бұрын
昔、軽自動車に乗っていた時、軽は危ないと周りから時々言われましたが、私はバイク乗りだったので「バイク乗りにそげな事いわれても」な気分でした。 いまマツダCX3の初代に乗ってますが、まだ発売したてだった事もあり、値引きはほぼなかった覚えがあります。
@kattobikun
Жыл бұрын
ジャッキアップしたレジェンド・クーペ、ドアを開けることは出来ても、閉まらなくなるんだよね…ペラペラはホント。3年過ぎると、ジャッキアップ中に「メリッ!」っていう気のせいにしたい音が響く
@にす-e5h
Жыл бұрын
初代シーマも、一緒‼️
@michioha
Жыл бұрын
初代インテグラに乗っていましたが坂道でドアを開けたらパワーウィンドウがガタガタ上がるようになったり、リアゲートが閉まらないので手で押したら手の形に凹んでしまいました。 あんまり良い感じではなかったですよ。
@keznes
Жыл бұрын
バブル時の車って、お金がかかっていて結構頑丈にできていたんだけど、ホンダ車はペラペラの印象が強い。なにより、3年ぐらいでギシギシきしみ音が鳴るようになって、軽自動車のような感じだった。エンジンは良いんだけどね。
@宏-z8i
Жыл бұрын
懐かしい話もいっぱいでした。ソアラの話しウチの近所にも広まってました。けど、パターンが違いますが首飛ぶのだけは全国共通なのですね。
@11jiwonn45
Жыл бұрын
鉄板が薄くて雹が降ってボディがベコベコになったって話は聞いたことがある。
@RON-zd1xp
Жыл бұрын
ジャッキアップしてボディが歪むのはHONDAだけじゃなかった。 ジャッキアップしてドア開けたらモノコックボディの車は締まらない車だらけだったから。 90年代当時としたらMBやBMWとかポルシェはジャッキアップしてドア開けても締まるって見たり聞いたりした。 クラウンはラダーフレーム入ってた8代目までだったら…。 シビック(EFとかEGあたり)はサーキットとかで飛ばしたらガラスが外れるとか言われてた。 HONDAはクラッシャブルボディって言ってるけど、もともとキャビンも鉄板薄くて 当時EFシビックの後輩がリアクォーター部を自分のST185セリカに当てた。 セリカは少し表面歪んだ?って程度なのにシビックはベッコリ直径50㎝くらい凹んでてビックリした と同時にそりゃ車重が軽いはずだと納得した。 当時のHONDA車はキャビンもクラッシャブルだよ。 なのでHONDA車は買ったことはない。
@スッパイ大作戦
Жыл бұрын
80年代にもなると何もホンダだけじゃなくどのメーカーでもクラッシャブルゾーン発想で車作りされてたと思いますが… バブル期のホンダ車は他メーカーより車重がやたら軽くて華奢だったのは事実かと。カタログ燃費は突出してました。
@空飛ぶわんこ
Жыл бұрын
何でも情報は物語になっていますって事ですね。
@kizakura4763
Жыл бұрын
ジャッキアップすると、ドアの隙間が大きく開いたりとか普通だったよね 日産なんかも当時は、造りがチャチで新車の時は良いけど錆出易いとか車体の不具合出易い言われてたし
@gsxef
Жыл бұрын
板金屋 普通に修正しようと引っ張るとホンダ車はボディ千切れる 解体屋 重機でエンジンもぎ取るんだけどホンダは上手くやらんとボディが千切れる 当時聞いた話
@kohsho4276
Жыл бұрын
「薄く作る」って、相当な加工技術が無いと。しかも量産で! ペコペコとかペラペラとか嘲笑されても、黙々と次の道を拓くHONDAは、真面目な職人集団ですよね。
@mshiis2588
Жыл бұрын
4分の1に交通事故が減っても自賠責保険は減らない殿様国家
@犬田わん
Жыл бұрын
えっ!4月から下がりますよね?
@たなはまやらあかさたな
Жыл бұрын
地元の不良警察が保険金詐欺してるやつが居る
@araara3241
Жыл бұрын
4月から自賠責保険下がるし
@k2c611
Жыл бұрын
@@たなはまやらあかさたな ここで発表しても意味ありません(笑) 警察署へ立件出来る位のデータまたは資料を揃えて行かれてください。 または、綾人サロンや弁護士へ相談してください。
@のりのり-v1l
Жыл бұрын
え?死者が減っただけで、交通事故自体は減ってないんだけど?
@ribaldryf4n895
Жыл бұрын
動画内で言われてる通り、マツダ地獄は都市伝説じゃなく本当にあった笑えない話 当方NCロードスターだったから地獄とは無縁だったが代わりに買う時も値引きは渋チンだった思い出
@kain5281
Жыл бұрын
え、?同世代です(^^)
@スノーまん-d8g
Жыл бұрын
ホンダのペラペラボディ説は、間違いなくCR-Xの影響もあるだろうな…
@izzukaito7594
Жыл бұрын
事故はほとんどシビック
@しろくまトム
Жыл бұрын
ブルドッグシティなんかはかなりペラペラだったって話で外装が「破けた」て聞いた事あるワ。
@miya3655
Жыл бұрын
高速道路で事故って、前後に真っ二つになったホンダ車を見たことがある。 あと、ホンダ車は同クラスの他メーカー車よりも車重が軽い、理由はお察し下さいw
@CROWN-210
Жыл бұрын
霊柩車を見たら親指を隠すとか懐かしいですね。 今みたいな情報化社会ですら無い時代なのに何故か皆が知っている…。 都市伝説の広がり方こそが都市伝説な気さえしますね。
@kohsho4276
Жыл бұрын
現行タントがデビューした時、開発者は「HONDAさんほど走りにコストをかけられない」と白状した。 結果は察しの通り。、
@r.r418
Жыл бұрын
最後の車名当てはルーチェ・レガートですね 黛敏郎が出るCMが良作でした。越路吹雪のCMソングも秀逸
@maruhiroya417
Жыл бұрын
申請時のポカでレガートはアウト
@浩樹山本-x7f
Жыл бұрын
この頃は、喫煙について寛大な時代でしたね。
@tetsumiyokoyama823
Жыл бұрын
マツダのクルマは、確かに以前よりも新車の値引きをしなくなった。 客が黙っているとそのままスルーされそうになり、値引き交渉ではこちらの値引きは3万円で、それ以上はびた一文まけませんという態度を取る。 だがそれはマツダの新車の値段が、他メーカーの同クラスのクルマよりも、安く設定されている事も関係している。 現に2代目デミオの真ん中のグレードで98万円とか、初売りではさらに3万円プライスダウンをしていた。 現行型のデミオ(マツダ2)は、以前よりも値段が上がっているが、以前よりも装備もよくなったせいもあると思う。
@kerokuchi
Жыл бұрын
広島県人です 当時 白のニューソアラ(二代目)の中古車が相場より100万円以上安く中古車屋を転々と移動していて中古車雑誌で探しては「まだ売れてない」「店が変わってる」って例のソアラだろうと騒いでましたね
@zoroichi01
Жыл бұрын
軽自動車の後方からの追突試験の想定は恐すぎる、前にトラックを止めその後ろに軽自動車を止めている状態でトレーラーが突っ込む実験を見ると軽自動車が紙くずのようになってしまい、軽自動車は原型をとどめていなかった事に驚いた
@RAITEIZAP
Жыл бұрын
CR-Xはジムカーナでコーナリングすると室内灯が光ったなw ナイトジムカーナで光って皆笑ってたw
@たかとし-l3w
Жыл бұрын
平成15年式のアクティトラックもちょっとしたカーブで室内灯が点くから ドア連動スイッチはOFFにしていた
@black--san-neko
Жыл бұрын
ホンダは事故ってもエンジンだけは残る とかネタになってたな
@りおんドーン
Жыл бұрын
免許取って初のクルマが初代プレリュードでした。走行中キシキシ言うしジャッキアップするとドア開閉出来ないのが普通思ってた(笑)遅かったけど走りは軽快✨ 話変わって事故のときに真っ二つなりやすいクルマはRX-7(SA、FCとも)あとスタリオンも有名でした。
@yuji0011
Жыл бұрын
SAは事故るとリアガラスから射出されるって車でしたね
@noda9176
Жыл бұрын
初期のシビックに乗っていました。サビやすくて、床が濡れるのでなんだろうと思ったら、リアシートの足元が、錆びて大穴が開いていて、道路が見えました。また右のドアの蝶番が錆で取れてしまい、取れたドアを後ろに積んで、ディーラーに持って行ったら、無料で直してくれました
@hidejirotakayanagi4809
Жыл бұрын
Audiの80はジャッキアプするとドアが開きませんでした。E190は問題なかった。結果2度とaudiに戻る事はありませんでした。 いまは昔の話ですね。
@nekomasshigura180509
Жыл бұрын
C31ローレルのハードトップ乗っていましたが、整備工場に有るリフトで、リフトアップすると歪んでルームランプが点きましたし、立体駐車場登り降りの時もつきましたね😁
@emeraude-4g63
Жыл бұрын
マツダ地獄は親が引っ掛かりました(今は日産ですけど) 真夜中にファミリアSワゴンに乗った営業が来て、土下座までして買ってもらいたいと言っていたそうです しかも営業が来る数日前に終わったキャンペーンの話したら(確かなんかの再生プレーヤー)その現物を自腹で買ってきてくれたそうです。結果的に親はファミリアを買ってました
@gohmochi
Жыл бұрын
その頃の車を実際に自分の手でジャッキアップしたことがあります? ホンダじゃなくても90年代くらいまでの日本車はジャッキアップすると3輪接地するものもありました。間違いなく事実です。ボデイ剛性という意識も低くてそれをアピールすることもあまり無かったし。タイヤも昨今とは全く違い、燃費や静粛性よりグリップや操縦性方向へ急速に進歩していた時代で、今は殆ど無くなったサイドウォール剛性が高いタイプのハイグリップタイヤなど履いて攻め込むとボディが歪んで旋回中に室内灯が点灯する車もありました。サスペンションの仕事をボディやタイヤにも担わせるような設計だったのでしょう。
@ああ-q4w1i
Жыл бұрын
ホンダの車 90年ぐらい?のホンダ車はバンパーの中が細いビームと呼ばれる細いステーしかなくて「こんなんで大丈夫?」と思いました。(リトラクタブルのアコードやプレリュード) トヨタ車はレーンホースメントと呼ばれる骨組みが入ってたのでウレタン、PPバンパーでも中身はしっかりバンパーの役目してるんだな と思いました。車業界から離れたので、今時の車は分かりませんが、軽なんかもバンパーって飾りですよね。昔は鉄のメッキバンパーで多少の衝撃ならバンパーが吸収してくれてたのに
@meost202cl1
Жыл бұрын
マイケルJフォックスがCMに出てたQuint Integraはパンタジャッキでジャッキアップしたらドア開かなかったぞw ある程度歪んでたのは確かにあったと思う
@tktk-cy7tm
Жыл бұрын
新車でFC買って喜んでたら、 上司に、マツダ…??って 言われた記憶が…。
@LASREPLASMA
Жыл бұрын
ホンダ車はエンジンのオマケでボディが付いてきた
@noname37564
Жыл бұрын
トヨタがGOAで大々的にアピールする前に、マツダのランティスって車が新衝突安全基準を最初にクリアしたことは忘れないであげてください。
@なごやあき-g9z
Жыл бұрын
マツダ地獄懐かしいですね でも、リセールバリューの良いトヨタ車オーナーだって、その特権?を 維持し続けようと思ったらずっとトヨタ車に乗らないといけないわけで それはそれで「トヨタ地獄なんじゃないの?」と思ったりもしました それとは別に、実際にマツダ車(ロードスター)に乗って思ったのが、 他車メーカーの車に魅力を感じなくなり、次もマツダ車しか選べない身体に・・・w
@下野守靖正
Жыл бұрын
ショーファードブリン…❌ ショーファードリブン…⭕️ 御用達…ごようたつ❌ 御用達…ごようたし⭕️ でも…「マツダ地獄」はよく話してた世代だけに思わず声を出して笑ってしまった❗️
@ぎやこー
Жыл бұрын
昔の一部のカー雑誌はしっかりと「ショーファードブリン」と言ってましたね。 間違いでしょうけど割と一般化してましたよ。また複数の辞書に「ごようたし/ごようたつ/ごようだち」 の3種類が読み方が載っており、最近では3種類とも正しいといわれています。
@スペ猫
Жыл бұрын
@@ぎやこーうん?chauffeur drivenでショーファードリブンじゃないの?まあ専門用語だから合ってるか知らんけど
@Hiro-jh2ht
Жыл бұрын
マークツーも元は、コロナ
@kadotac
Жыл бұрын
マスメディア側の雑誌は発信してしまうと間違っていても広まってしまいますからね AMG(エーエムジーまたはアーエムゲー)をアーマーゲー BMW(ビーエムダブリューまたはベーエムベー)ベンベ(これくらいは許せるかな)
@bamboo3104
Жыл бұрын
@@ぎやこー ショーファードリブンの意味はお抱え運転手(ショーファー)付きに運転(ドリブン)してもらい後部座席に乗る車ってことです。 確かに雑誌で「ドブリン」と書いてあったのを見て、無知さに大笑いしました🤣
@yoshisukefukae1524
Жыл бұрын
HONDAの衝突安全性は、外誌で テストされ最低の値を出しました。当時のHONDAは、エンジン ルームに手を入れる事も出来ない クルマでした。クラッシュゾーンの考え方が製品を見て考えてる ように見えませんでした。
@kadotac
Жыл бұрын
マツダに限らず欧州の高級ブランドメーカーは毎年マイナイ―チェンジをしている その内容なんて発表していない 正規ディーラーで説明を聞いていると「ひじ掛けの高さが5mm変わりました」とか細かく説明してくれる
@あひこ
Жыл бұрын
リコールは内容次第だよな。 トヨタのリコールは致命的な欠陥が多かったと思うけど、ホンダはクレーマー対策のしょうもないリコールが多かった気がする。 実際ホンダのクルマでリコールになったことがあるけど、ライトが曇るからクリップを一個付けて気密性を上げたらしい。 だが、結局曇ってるのはどういうことなんだ。w
@A_01x
Жыл бұрын
気密性を上げてもバルブ組付を抜気環境下で行ってるわけではないからその時にライトケース内に水蒸気が入って結局曇るとか?
@にっぽんダッチー
Жыл бұрын
@@A_01x 燃料系のリコールで最悪燃えますってやつとかだよ。尚リコール対策をしてもらうのに、台数が多い分かなり待たされる。
@匿名さん-b6v
Жыл бұрын
シビックSiのボディー剛性は低かったような、ハードに攻めると歪んでた。
@のぶ-p7d
Жыл бұрын
都市伝説といえば、ホンダフィットは直前までフィッタの名前で出る予定だったてのもありましたね😁 新車発表時の資料にはフィッタの上からフィットってシールが貼ってあったなんて話も聞きましたけどホントかなぁ?😅
@de-cf8hw
Жыл бұрын
フィッタはフランス語で女性器を意味すると知って 慌てて変更したと何かで見たなー。
@kadotac
Жыл бұрын
@@de-cf8hw スウェーデン語では? 他にもスペイン語圏でのパジェロやラピュタの話は有名ですね
@maruhiroya417
Жыл бұрын
@@de-cf8hw 海外でXXにダメ出しされても「国内限定ならおK」でEDを出したメーカーもありましたねwww
@k7works2
Жыл бұрын
ホンダのシティはカーブで攻めると ボディーがカーブ時に歪んで ルームランプがつくとかって話もありますね マツダが高品質を売り出したのはアクセラって イメージがありますね 1998年に軽自動車は普通車と同様の 衝突安全基準になって 普通車の小型車と同等くらいには 衝突安全基準は厳しくなりましたね
@ae1105afe1
Жыл бұрын
床屋さんがセンチュリー乗ったことがあったらしく、ホテルとか行くとVIP扱いされたとのこと。
@kkchannel358
Жыл бұрын
80年代頃のトヨタ車、頭文字C以外の車はスープラ、ソアラ、スプリンター、スターレットなど頭文字Sの車名が数台ありましたね。
@いの-y4k
Жыл бұрын
カローラスプリンター ➡️ スプリンター コロナマークII ➡️ マークII 一応、C繋がりです。
@gengenha
Жыл бұрын
意図的にCを多用していたと聞いたことがあります。 90年代後半からはVが増え始めて2000年代で大増発な気がする。
@esmvf
Жыл бұрын
@@いの-y4k セリカXX ➡ スープラ これも…
@ayasakiwakana916
Жыл бұрын
でもあの頃(80年代)のホンダ車ってエンジンは良いけど後はイマイチというのが感想でしたね。 うちの走り屋の知り合いが中古のCR-Xを買って峠を夜な夜な走っていたらダッシュボードがが割れて走る度に軋んでたし、自分もその頃のシビック買って無理に使ったわけでもなくワイパーレバーが根本から折れたりしました経験がありますね。 ちなみにジャッキアップで車が歪むのはホンダ車じゃなく、当時のU12ブルーバードのSSSにあったハードトップでジャッキアップしてドアの開閉が出来なかった位ボディ剛性弱かったそうです。
@eizo9561
Жыл бұрын
当時 ○日○の営業の方が「納品している鉄板は各社 素材の配合率も厚さも違うが、最も良い鉄を使ってるのは トヨタ と スバルで、なかでも HONDAは最も薄い鉄板を使用している」という話をされていたので 強度は別の部分で確保していたのでしょうが HONDA車が ゆがみが出やすいという指摘は 当時それほど的外れではなかったんですよね🤔
@ゆうちん-e4q
Жыл бұрын
クラッシャブルゾーンどころでは無い ボディの柔さ ワックスかけてもボディ凹むし オートマは、しょっちゅうギア抜けるし 新車で買って3年だけ乗る って言う選択肢しかなかっった たしかにエンジンの燃焼技術は 世界一だが、車としての完成度は低かった
@nickyminaj3086
Жыл бұрын
12:33 ちょっと待てぃwwwwww‼️ ショーファー“ドブリン”カーちゃうで🤣 ショーファー“ドリブン”カーな😂❓ 真面目に見とったから吹いたわ🤣
@sr3290
Жыл бұрын
40:04 そのブラックバードはまるでくるおしく身をよじるように走るという…
@山ちゃん-k8q
Жыл бұрын
湾岸じゃねぇか
@ただの車好き-v9h
Жыл бұрын
ボディを切り刻んだ軽量化仕様
@bowwow-m2777
Жыл бұрын
試験法が同じだからと言って安全性が同じということは無い 混流が原則の現在の道路での衝突では車重の大きい方が安全なのは絶対的である 軽は弱いし不安全これは絶対!
@にゃにゃうーん
Жыл бұрын
1.確か古いホンダ車だけど、ジャッキアップした状態でドアを開けて閉めようとするとボディが歪んでて閉まらない。 最近の車なら普通は閉まるんだけど。 2.旧マツダ地獄は、マツダは他社の同クラス車より1割くらい小売価格を高く設定。しかし実際は派手な値引きで実売を合わせ買い得感を演出。そういう手法を取っていた弊害。 新マツダ地獄は言われる通り、半年から1年ごとのマイチェンで性能がガラリと変わってしまって査定に影響してしまう。 最悪、契約後納車される前にこの地獄を味わう羽目に。 3.マイバッハは単に金だけ持ってる成金には売ってくれない。 社会的地位ってやつが無い人には売らない。これはブランドを保つため。 そのへんが混同されたかな?
@ザルドス1175
Жыл бұрын
昔、事故で電柱に巻き付いたホンダ車を見たことあるよ。 ホンダ車の剛性が弱いっていうのは、当時は定説でした。
@upa72007
Жыл бұрын
HONDA 3代目プレリュードに乗って、高速道路で車線変更するときに半ドアランプが点灯しましたよ。 シャーシが歪んでドアに隙間ができると思った。
@秋山広幸-n2g
Жыл бұрын
ボディーが歪むという話だが実際昔の日産キャラバンがハイエースよりボディー剛性が低くスライドドアが開閉できなくなるという話があります。
@たかとし-l3w
Жыл бұрын
初代プレーリーは両側センターピラーレスでスライドドアでリヤゲートまで付いているという開口部が多すぎる設計だから仕方ない
@kawadev
Жыл бұрын
動画制作、お疲れさまでした。ちょっと箇条書きで… ・ホンダのはクラッシャブルゾーンの問題ではなく本当にペラペラ。ドアスタビライザーを取り付けてみたら、前後左右でスタビライザーの削る量が全く違った。←ホント ・センチュリーは族車になる事も少なくはなかったが、その手の人間にはトヨタが幾らか渡して、その族車になったセンチュリーを買い取っていた。←恐らくウソ ・トヨタの品質に対する姿勢は厳しく、某鉄鋼メーカーに入った友人はトヨタは注文がうるさいと言っていた。←ホント ・でも、上記の友人はホンダもうるさいと言っていた。←ホント 何故、あんなペラペラだったのだろう…
@ナイトセイバーチャンネル
Жыл бұрын
180SXは、車体が柔すぎてジャッキアップするとドアが下がってしまって、開けたら閉まらない。
@taroimotuktuk
Жыл бұрын
当時EFシビックのセダンSI に乗ってたけど新車で買ったのにボディ弱くてタワーバーやらフロアバーやら補強して走ってました。
@nls6428
Жыл бұрын
わたしの周り、時代ではマツダスパイラルでした。
@藤波恒一
Жыл бұрын
クレスタ 山崎努?さんのCM好きでした。
@soramame2752
Жыл бұрын
都市伝説だから、10万円の白いソアラも、それを売っていた中古車販売店も存在しないんだろうけど、いつ頃からどのように話が広がったのかは興味深い
@zadkmb
Жыл бұрын
R32スカイラインの4ドアのボディはめっちゃ弱い。 ジャッキどころか、リフトで上げただけでボディが歪んでドアが開かなくなる。 都市伝説とかじゃ無く、実際にマツダディーラーで整備士してた俺が体験した事実。 一瞬、インキーロックしちゃったのかと焦ってたら先輩が、 『あ、それボディが歪んでるだけだから、力一杯ドア引っ張れ』って教えてくれた。 先輩曰く『日産車はボディふにゃふにゃだから良くあるぞ』との事。 「ファミリアでもこんな事起こらないのに…走りで売ってるスカイラインがコレなのかよ…」と、俺の中で日産車の評価が大暴落したっけ…
@吉岡健二
Жыл бұрын
昔のNSXはA級ライセンスもってないと新車買えないとかあったな~
@hiromuta1
Жыл бұрын
友人がマツダのファミリアSワゴンの購入を検討した時、 ディーラーに同行しました ヒラの営業マンだけでなく、所長さんも登場 一発20万引きの回答で、「成約して頂けるのなら更に値引きします」と ホント、過去のマツダ地獄は凄かった
@wasay4991
Жыл бұрын
値引きがうらやましいようなw
@hiromuta1
Жыл бұрын
@@wasay4991 さま でも買取価格にはライバル車種と20万以上の差が
@小森琥輝
Жыл бұрын
白いソアラですね 小学生の頃この話聞いて 怖いって思っていたより すげぇ!そんな車乗りてぇーーー ソアラ最高!!! って思っていた自分です
@00nobu
Жыл бұрын
マツダ水素エンジンどう成ったのかな?凄く期待して居たのだけど・・・
@あきらわかば
Жыл бұрын
皇室専用車のセンチュリーロイヤルがボディーデザインも一般向けとは違っていてボリュームあるスタイルでロールスロイスにも負けない高級感がカッコイイ
@大好きリカちゃん
11 ай бұрын
初代ソアラを何台か所有しています。前期の2800GTは野ざらしでも全然サビないし腐らないのに後期2000GTだとザクザクになります。鉄板の材質から一発目に塗る塗料(プライマー)の材質を落としてコストダウンしているんです。メーカー側はその車を買ったひとが何年位所有するかを考えて対応年数を変えているようです。高級車である110クラウンやセドリック430、スポーツカーである130Zなんかも鉄板の材質落としているのでザクザクになります。同年代でもジャパンやR30はそんなに腐らないのに・・
@13ichimi44
Жыл бұрын
数年前までは、横浜のダウンタウンにいろんな色のセンチュリーがよく路駐やパーキングメーターに止められた。
@ふじっこ2
Жыл бұрын
車に備え付けのジャッキでアップする場合は、正式な位置でやらないと歪むって書いてあったと思うが?
@アンジー-v7x
Жыл бұрын
若い頃(34年前)親父に「マツダだけは買うな!」と言われた。 後に聞いたら下取りが滅茶苦茶安いからと言っていたのを思い出した。 この親父の言葉が未だに引っかかってRX7は買えませんでした。
@かわかみみいこ
Жыл бұрын
C33のローレルなんかも、ジャッキアップしてドアを開けると2度と閉まりませんでしたねぇ。
@ogawat3259
Жыл бұрын
改めてセンチュリーみるとカッコいいな! それにしてもトヨタ車の名前がCってのは伝説じゃなくて事実と認識してましたよ。ニッサンはSが多いとか。
@Unknown-zt5qd
Жыл бұрын
ホンダはS2000やNSXみたいにガチガチもおるしなんとも言えん マツダに至っては値段もそうだけど、現在はブランド力の勝負してるしすごいと思う
@izumihigashi
Жыл бұрын
ショーファードリブンですね。ドブリンではありません。 これで思い出しましたが昔、子供の頃兄が銀河鉄道999のメーテルの事を 何を勘違いしたのかメテールと勝手に脳内変換して記憶してて、 アニメのセリフで鉄郎が「メーテル!」って言うのを耳にして その時初めて自分の誤読に気が付いたってエピソードがあります。 ま、それと似たようなことですね、どんまいw
@422lily6
Жыл бұрын
霊感ある女の子が言ってました、彼氏が中古車買ってきて屋根に人がへばりついていたそうです。
@須藤佳英-q5s
Жыл бұрын
ホンダビガーが消えた理由は、男性の悩みを解決するパンツが原因だと思ってます(笑)
@A_01x
Жыл бұрын
あのパンツが出回りだしたのっていつ頃なんだろう…笑
@maruhiroya417
Жыл бұрын
ビガーと言えばミルク菓子を思い出す
@grsk76
Жыл бұрын
サイバーCRーXSIを新車で購入して1年後にマイナーチェンジでVTECが出た、マジで凹んだ
@松孝-h8n
Жыл бұрын
30年以上前の事になりますが会社の後輩がグランドシビック3ドアHBを購入、時々借りて乗ってました。当時、自分はBGファミリアを所有してましたが比較するとボディの硬性感は雲泥の差でシビック、ぐにゃぐにゃでした。歩道に一輪だけ乗り上げてドア開け締めするとガコンと異音をあげて半ドア連発です。ルーフにワックスかける時もベコベコで明らかにヤワでした。
@SLAPSHOT-fe5ux
Жыл бұрын
都市伝説⑧ スズキの軽は灯火類が切れやすい と思ってるのは私だけですかね? おっ縦目ルーチェ!
@黒ポメ天ちゃん
Жыл бұрын
14:11 昔のクラウンもそんな感じ。なんならこれは真実。 うちのじいちゃんがクラウン買おうとしてカタログを貰おうとしたら職業とか色々聞かれてようやく渡されたって言ってた。
@iwanpavlof9700
Жыл бұрын
車のカタログって基本的に有料、当時はプロモーション経費で落していた 高級車になれば料金は跳ね上がる(数千円~)額が額だけに条件付だったと思う
@kadotac
Жыл бұрын
昔はカローラでさえ車を買う時に職業や年収(現金で買っても)を聞かれたってじいちゃんが言っていた 個人を見るのではなく属性を見ていた時代だった気がする 小企業の社長で現金をいっぱい持っているより大企業のサラリーマンでローンを組む方が歓迎されていたとも言っていた
@tsato4662
Жыл бұрын
ショーファー ドリブン (Chauffeur Driven)
@kuma418
Жыл бұрын
「悪魔のZ」しか、今までは知りませんでしたが・・・いろいろあるのですね。
@tkmrh4888
Жыл бұрын
終電おわった深夜の池袋駅前でカスタムしたセンチュリーにステレオ爆音で流して乗り回してた若者はちゃっかり職質車内検査されてたけどね。
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