【兵器解説】最強すぎた戦闘機・P-38ライトニングについて、ペロハチだったくせになんでそんな強キャラになったのか?

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武器屋のおねえさん

武器屋のおねえさん

Күн бұрын

サブチャンネル:異世界食レポch / @isekai-ch
アメリカの戦闘機、P-38ライトニングの解説動画です。P-38は双胴の悪魔という名前でも知られていますが、第二次世界大戦で大活躍した戦闘機で、特に太平洋戦域で活躍しました。長い航続距離を持ち、広大な太平洋で戦うのに向いていました。最も多くの日本軍航空機を撃墜した戦闘機で、数々のエースパイロットを生んだ名機です。山本五十六の乗った飛行機を撃墜するなど、重要な任務を成功させています。また、大西洋横断のチャールズ・リンドバーグや星の王子さまのサン・テグジュペリなどの有名人が乗った戦闘機としても知られています。しかし、華々しい活躍とは裏腹にデビュー当時は過酷な戦歴を辿りました。あまり活躍できず、ヨーロッパでは偵察に回されたり、日本軍からはメザシやペロハチ扱いされ、苦渋を舐めたのです。P-38が戦場で活躍するようになるのは1943年を過ぎた頃です。アメリカ軍は鹵獲したゼロ戦を研究し、その長所や短所を看破しました。そしてP-38をゼロ戦に適応させるような運用方法に変えました。戦闘方法を変えたことでP-38はゼロ戦キラーへと成長したのです。この動画では、なぜP-38が強かったのか、詳しく説明しています。
0:00 あいさつ
0:47 導入
2:48 P-38の概略
6:48 雑魚キャラから強キャラになるまで
11:53 火力について
15:51 サン=テグジュペリとリンドバーグ
19:47 まとめ
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#武器解説 #武器屋のおねえさん

Пікірлер: 358
@ryuumiya8343
@ryuumiya8343 16 күн бұрын
イギリス軍は過給器の着いたP-38のスペックを見て購入したのに、実際に納品されたのは過給器なしのモンキーモデルでブチ切れて返納した経緯があったはず。
@taka-xs4yl
@taka-xs4yl 16 күн бұрын
高高度からの一撃離脱が出来ない訳だしねw P51もイギリスの発注だし。 なんだかんだで優秀なんだよね。イギリスw
@5neko809
@5neko809 16 күн бұрын
排気タービンはまだ秘密を解除してなかったからギアー駆動の過給機だけだったんだ!
@user-oh1ml3ls6u
@user-oh1ml3ls6u 13 күн бұрын
プロペラの回転方向左右も一緒って聞いた希ガス、間違いかな?
@4864427
@4864427 5 күн бұрын
ヨーロッパ戦線では偵察機にしか使えないレベルだった模様
@user-sp9ne7fd3q
@user-sp9ne7fd3q 16 күн бұрын
サン=テグジュペリのP38の偵察機型F-5Bの最期は諸説あります。 彼を撃墜したと言うドイツ空軍パイロット(ホルスト・リッパート)の証言もあります。出撃記録や目撃証言から信憑性が高いともされています。 またテグジュペリはパイロットとしては操縦がド下手で操縦ミスによる墜落説も有力です。 彼の機体の残骸の一部は南仏の海底から引き揚げられ、遺品も発見されました。何れにせよ本当に星になってしまったのですね。
@user-dr3ns6pk1i
@user-dr3ns6pk1i 16 күн бұрын
サンテグジュペリって実は何度も事故った挙句飛行機ぶっ壊して事実上の除隊になったんだよな。
@user-pg3ky3ym4j
@user-pg3ky3ym4j 16 күн бұрын
リンドバーグが乗っていたとは知らなかった。 しかもP-38の操縦法を伝授していたとはね。 単独大西洋横断の経験を生かして伝授するとは、 本当に素晴らしいパイロットだったんだな。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 16 күн бұрын
双発を単座戦闘機任務のみにできるような余裕ある国だから成功したと言っていい。普通の国はエンジン二つもつかうくらいなら単発二機つくる
@foxone2024
@foxone2024 16 күн бұрын
海軍航空隊にいた伯父がラバウルにて、この機体と交戦し「野郎、何て動きをしやがる」と言って返り討ちにしたと聞いた。20mm砲を鬼の如く撃ちこみ、翼を真っ二つにへし折ったと。
@user-uc4fg7ei6d
@user-uc4fg7ei6d 16 күн бұрын
「双胴を繋ぐ水平尾翼を撃つと機体が真っ二つに折れる」と海軍パイロットの方が証言されてたのを思い出した
@user-wh6xw6fm4r
@user-wh6xw6fm4r 16 күн бұрын
あ、左右のエンジンの回転トルクで自壊しちゃうのか。
@silverrune-7
@silverrune-7 15 күн бұрын
1942のマイシップ! 陸戦機なのに航空母艦にシレッと離着艦するトンデモムーブかましてたな!😂
@user-zp2hk8xf5g
@user-zp2hk8xf5g 15 күн бұрын
@@user-uc4fg7ei6d 現場の戦闘機搭乗員が発見したB-29の欠点(爆撃中は直進のみなので回避行動がとれない)といい、重要な情報が全軍に共有されていなかったら(泣)
@ika6kan
@ika6kan 15 күн бұрын
​@@user-wh6xw6fm4rなるほどそういうことか!
@SSGB
@SSGB 16 күн бұрын
実際の損失記録で見ると、ペロ8と呼ばれるほど一方的にやられてはいなかった 太平洋方面で日本機を最も撃墜したアメリカ戦闘機はグラマンF6Fで、P-38は「陸軍航空軍で」最も活躍した機体 ヨーロッパでは爆撃機の護衛用としては、敵より上空からの一撃離脱に適したP-38の利点を生かせず、ドイツ戦闘機に対して不利、しかし長い航続距離と爆弾搭載量の多さを生かし戦闘爆撃機としては大活躍 サン=テグジュペリの機体は偵察機型であるF-5で、同日に同地域で同型機を撃墜したFw190Aのパイロットの証言がある
@Hans666jp
@Hans666jp 13 күн бұрын
欧州戦線で活躍できなかった原因としては相手のドイツ機の方が高高度が得意で、尚且つ得意の高G機動戦もドイツ機のほうが得意という八方塞がりなのも原因ですね。
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s 16 күн бұрын
初期では零戦どころか二式水戦にすら、わざと後ろにつかせてから急機動で前にのめらせれば楽勝ざーこざーことか言われてるんだよね・・・。 F4Fvs零戦といいこいつといい、F-86vsMiG-15といい、F-4vsMiG-17/21といい、緒戦の不利からリサーチで勝てる戦い方を編み出せる米軍の底力が凄い。 あとP-38の独特な機体形状を見て、 「何処を基準に狙って撃ったらいいのか戸惑う」(井の字の中央の空間を弾が抜けていきそうな気がする)という話も。
@user-nh8xw4eo3t
@user-nh8xw4eo3t 17 күн бұрын
アメリカ陸軍の「P」に疑問を持つきっかけになった機体。「Pursuit」の P だとわかったところでネットも使えないちびっこには意味はおろか読み方すらわからなかった…
@dansinda
@dansinda 16 күн бұрын
PEROではなかったのですね😂
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s 16 күн бұрын
極初期の航空戦では 「味方の基地や施設を爆撃に来た爆撃機を追撃する」 からPursuiter(追撃機)なんですよね。あのF-86も試作段階ではP-86。Fighterになったのは戦後の事。逆に動画にも出てきたP-51は戦後はF-51になってます。
@tumore_tankikki
@tumore_tankikki 14 күн бұрын
パーシューター
@abbtk14
@abbtk14 16 күн бұрын
基本性能は高いのに、低空でゼロ戦に釣られて格闘戦に入っちゃうので撃墜されていたようですね。でも機体性能を生かし高空から長距離侵攻して一撃離脱に徹すると、ゼロ戦の性能と格闘戦に固執するパイロットでは対応が困難に…。まさに運用で大化けしました。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 15 күн бұрын
空戦の主導権は取れるんだけどゼロ戦みたいなフワフワしてる機体とは相性悪すぎて撃墜しにくい典型みたいな関係性だからな。どっちも撃墜0で泥試合になったケースが頻発した対戦相手。ゼロを撃墜するならグラマンがやっぱ効率いいのよ。P38エースの自伝読んだ印象だとえらい苦労してたわ
@user-wb3qi2ew6l
@user-wb3qi2ew6l 15 күн бұрын
アメリカは失敗から学んだ。とても謙虚に。
@smakocchann
@smakocchann 14 күн бұрын
ゼロ戦の20㎜は、弾速が遅くてすぐに弾道が落ちちゃう『ションベン弾』の上に翼に装備だから距離が変わると、バラけちゃって当たりにくい。 7.7㎜は、機首装備だし弾速が速いけど、威力が低い。 P38の12.7㎜は、弾速が速くてまっすぐ飛ぶ上に、4丁も付いていて、距離が変わってもバラけなくて、7.7㎜に比べたらはるかに威力があって、 米軍だから弾数もいっぱい積んであって、無駄弾を撃っても怒られなくて。 武装だけで、大幅にゼロ戦が不利、だと。
@sazentange9335
@sazentange9335 16 күн бұрын
素人考えですが燃費改善の解釈。 大昔スカイラインJapanがマイナーチェンジでターボを追加した際に、 ターボ装着理由を「燃費向上」と桜井さん(開発責任者)が某U局の番組で言ってました。 他社も追随し燃費改善だとしてターボを導入しました。 燃費が上がる理由は「トルクアップでより低回転で走れる」という事でした。 回転数を上げずに済むので燃費が伸びるということです。 (回転を上げれば大食いになるのでしょうけど、  ブースト圧の制限がかかるので過度に回すとかえって力がなくなる) おそらくP38は可変ピッチプロペラでしょうから。 マニホールド(きっとインマニ)の圧を高くする(ブースト圧を上げる) ⇒ エンジントルクが上がる ⇒ トルク上昇分と回転を低くするためにプロペラのピッチをきつくする   (回転を下げても推力が維持できる) ⇒ エンジン回転が低いので燃料消費が減る という事ではないでしょうか。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 15 күн бұрын
熱力学的に、エンジンへ圧縮率が高い程効率が良くなる。ディーゼルエンジンがその典型的な例。 空気流入量を増やしてエンジン設計上の圧縮限界近くまで圧縮すれば確実に効率は良くなります。 高圧縮エンジンに必須ハイオク燃料についてアメリカ陸軍は基準を満たしてますので問題なし。 (日本陸海軍はハイオク燃料が手に入らず高圧縮化させるとプレイグニション(圧縮点前に自然発火)によるノッキングや異常過熱に悩まされる) 自動車のターボエンジンが燃費が悪かった理由は、ストップ&ゴーを繰り返すとターボ圧が変動するので燃料噴出量も変動→結果余計な燃料消費。 リンドバーグが飛んだ時はエンジンの特性(馬力、トルク、燃料消費率)を理解しながら、美味しい所(トルクバンドに乗せると言われる運転の仕方)で飛んでたのでしょう。
@Kouichioomura
@Kouichioomura 14 күн бұрын
私も多分そうだと思う。単にブーストを上げればノッキングが出易くなるから過熱してブローの危険が出てくるけど、回転を抑えた事と、エンジン側にも余裕があった事で出来たのだと思います。リンドバーグは大西洋横断などで燃費を抑える飛ばし方のノウハウがあったから、出来たのでしょうね。
@kindamitsuhiko
@kindamitsuhiko 14 күн бұрын
某U局の番組って、三本和彦の新車情報ですかね?
@1984yuming
@1984yuming 10 күн бұрын
過給機無しだと、マニホールドプレッシャーは28インチくらいが限界ですが、この機体では30インチ以上、ひょっとして40インチくらいまで空気をぶちこめましたか?
@user-uc4fg7ei6d
@user-uc4fg7ei6d 16 күн бұрын
山本長官撃墜はPー38の性能よりもそもそも護衛少な過ぎ、無電飛ばし過ぎて行動バレバレなど事前の状況がひど過ぎる。
@n506higo
@n506higo 16 күн бұрын
確かに。あれはP-38でなくても良くてむしろ米軍インテリジェンスの勝利だと思う。
@ahawaha2400
@ahawaha2400 15 күн бұрын
海軍の継続派は山本五十六が邪魔で前線巡回激励を大義名分に情報垂れ流して始末させた説もあったり。
@user-mj2vy1rn4g
@user-mj2vy1rn4g 14 күн бұрын
まぁ、暗号解読とか情報統制がガバガバでしたからね。
@user-yj5xl8zy9y
@user-yj5xl8zy9y 12 күн бұрын
ヒント:航続距離
@1984yuming
@1984yuming 10 күн бұрын
@@n506higo作戦立案に電子計算機を使用した、世界初のケースだったとか? 護衛の零戦が6機だったこともバレていた? 6機と思わせておいて、24機で護ればよかった
@kazuo2235
@kazuo2235 16 күн бұрын
子供の頃に買っていたソフトグライダーにもP-38があって ちゃんと双胴でプロペラも二つ付いていてかっこよかったな
@ogikubo15
@ogikubo15 16 күн бұрын
それそれ!よく買いました。かっこいいんだよなー。 スチロール板をキシキシ言わせながら組み合わせていくあの感覚、懐かしいな。
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s 16 күн бұрын
他の単発機と比べてお得感ありましたね。
@user-tw1lt1ds8f
@user-tw1lt1ds8f 15 күн бұрын
羨ましいです…。 コイツだけ売り切れてたみたいで、実物はお目にかかった事がない私です。 (エアラコブラもこれで覚えました。おかげでシャークマウスの機体は真っ先にこれが浮かびます)
@yoshi-yu6sn
@yoshi-yu6sn 13 күн бұрын
そのシリーズ、ウチの近くの文房具屋でまだ売っていますよ!(都内某所) 残念ながらP-38はなかったけど、F4Fとフォッケ、零戦、P-40があったかな。
@mansee3903
@mansee3903 16 күн бұрын
今回は本当に情報量の多い動画でした。良かったです。
@l.d.v7064
@l.d.v7064 17 күн бұрын
型番が一つ後ろの P39が タービンを付けられなくて 低性能なったのに タービンを2つ付けた豪華仕様機
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 17 күн бұрын
双発戦闘機としては成功した良い機体ですね、まぁ個人的にはカプコンとか縦STGの自機の印象ですかね、一般的には山本長官の陸攻を撃墜した機体なんでしょうけど。 まぁ空母から発進してたのがあれだけども。
@73moto
@73moto 17 күн бұрын
小説の星の王子さまの作者もP-38のパイロットでドイツ軍の戦闘機に撃墜されて戦死したが、皮肉にも撃墜したドイツ軍パイロットは、星の王子さまの愛読者だった。
@mhm9851
@mhm9851 16 күн бұрын
P(ぺ)3(ろ)8(ハチ)説もありますね 私が読んだ資料の範囲では、簡単に落とせるからペロハチって言ってた部隊を見たことがありません
@yutas8710
@yutas8710 16 күн бұрын
陸軍航空隊で最強だった64戦隊の評価は、「強敵だが発火しやすい。」でした。図体の割に撃たれ弱かったみたいです。これは、むきだしになっている巨大なターボチャージャーが原因と思われます。P51の登場とともに引っ込められたのはこれが原因でしょうね。
@8thFS
@8thFS 16 күн бұрын
双胴・双発の機体は他所では見ないユニークな構造ですね。頑丈で扱い易いアメリカらしい機体だと思います。
@user-uk3rl9dj1b
@user-uk3rl9dj1b 16 күн бұрын
ウチのじいちゃんもWW2では赤城所属の戦闘機パイロットして、アメリカ軍機5機ほどから追いかけられた時は、さすがに死んだって言ってました。
@user-fx9zh8ec2d
@user-fx9zh8ec2d 16 күн бұрын
お爺さんエースパイロットだった⁉️すごい👍 赤城って事は一航戦の誇りか🤩
@user-eo6so5mn6j
@user-eo6so5mn6j 15 күн бұрын
赤城の搭乗員で大戦を生き延びたとは大変な武運ですね!!
@user-uk3rl9dj1b
@user-uk3rl9dj1b 15 күн бұрын
@@user-eo6so5mn6j まあ、片腕なかったけどね。
@hastyedge
@hastyedge 8 күн бұрын
数センチの差の話で君の書き込みが読めるのか…。
@32g10
@32g10 16 күн бұрын
なるほど💡航続距離が長いと言う事は、燃費が悪くなる空中戦闘機動も長く出来ると言う事か! だからヒットアンドアウェイで何度も一撃離脱が出来るのか…💦 想像しただけでもめっちゃ怖いですね💦
@KeyYou893
@KeyYou893 17 күн бұрын
映画「エイセス大空の誓い」での活躍が印象的だった
@gun8823
@gun8823 17 күн бұрын
おお、アイアンイーグルⅢかぁ・・・・ サニー千葉が出演していたやつね、懐かしい・・・w
@ryuumiya8343
@ryuumiya8343 16 күн бұрын
確か、零戦が輸送機からAKで撃たれて致命傷を食らう奴だよね。
@gun8823
@gun8823 16 күн бұрын
AKかどうかは、覚えてないけど・・・ 輸送機の中から自動小銃で撃たれて、戦友会?の中で唯一の死亡になっちゃったやつね・・・(泣)
@NikusukeTube
@NikusukeTube 15 күн бұрын
「隊長機にはパワーが必要だ」 カッコ良かった…
@user-vs3zw6ko8u
@user-vs3zw6ko8u 11 күн бұрын
零戦の自爆してた映画?
@KeyYou893
@KeyYou893 16 күн бұрын
6:00太平洋戦域でP-38が活躍出来たのは日本戦闘機がP-38より低速な機体ばかりだから(日本戦闘機の多くは速度500km台で600km台の戦闘機は鍾馗、飛燕二型、疾風、雷電三三型くらい)
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y 16 күн бұрын
欧州戦線では迎撃するには上昇力が酷過ぎて使い物にならず自慢の大火力を生かす場が存在しなかった (現にスピットファイヤⅨは同じエンジンのP-51Dより1t軽くして上昇力を重視、当然防御力は…) B-17護衛するなら護衛対象の傍で踏み止まれる能力が必要だから直線番長じゃあ正直ミスマッチ 一方日本機は中高度を長距離で移動する事が多いのでまさに打って付け
@user-px2em9yh7v
@user-px2em9yh7v 16 күн бұрын
凄くおもしろかったです。 また飛行機関連見たいです。
@user-lb5db2oe4g
@user-lb5db2oe4g 16 күн бұрын
カプコンの『1942』が、懐かしい。
@LiberJP
@LiberJP 16 күн бұрын
続編たち(1943/1941/19XX)も忘れないであげてw
@yujirosusumago4478
@yujirosusumago4478 16 күн бұрын
無敵の宙返り
@yamakawa-chu-sho
@yamakawa-chu-sho 15 күн бұрын
戦艦大和を沈めたのはP-38と思ってた時期が僕にもありました
@user-lr1dd5os9y
@user-lr1dd5os9y 13 күн бұрын
​@@LiberJP 1944もありまっせ
@itom601
@itom601 16 күн бұрын
とても面白かったです!機会があればイギリスのモスキートも取り上げてください。
@user-re4we3ey2h
@user-re4we3ey2h 16 күн бұрын
いつも素晴らしい動画ありがとうございます♪サンテグジュペリは知ってましたがリンドバーグの逸話は知りませんでした♪
@user-rm4rq3nr5z
@user-rm4rq3nr5z 15 күн бұрын
1942、1943というシューティングゲームで P38ライトニングという名前を覚えたな。
@113g8
@113g8 17 күн бұрын
BV141「このコクピットの間にプロペラが左右付いたデザインってだけで怒りが混み上がってくるぜ…」
@yukiminami6645
@yukiminami6645 11 күн бұрын
ペロハチ「ちょっwおまwエンジンケチったのか?w」
@USAirforce.F15channel
@USAirforce.F15channel Күн бұрын
Me410「そんな片チンだから不採用なんだぞ」
@user-mn3iw7wf3x
@user-mn3iw7wf3x 16 күн бұрын
水平尾翼の剛性が足りず急降下時に期待が前後に大きく揺れる致命的欠点で後半は撤退していった。
@tofu107
@tofu107 16 күн бұрын
左右逆回転のエンジンを開発してトルクを相殺すると言う贅沢も… ただ、イギリス軍納入機は、これも省略w
@user-zi3hq2xe9v
@user-zi3hq2xe9v 16 күн бұрын
日本にとっては忌まわしい機体ですが、この特異な機体を開発し運用できたアメリカ恐るべしです💧
@user-ft9up2zg9i
@user-ft9up2zg9i 16 күн бұрын
マニホールド圧の調整は具体的にはエンジンの基本回転数を下げ、一回の吸気効率を上げる(自然吸気は速度/回転数によって吸気圧が上がる)ことで高高度を飛ぶ中でも燃焼効率を高めるという提案らしい そんなことすると燃焼圧が上がってエンジンがオシャカになる可能性があるが アメリカ製は頑丈で余裕だったという(リンドバーグのやり込みにより最終的に倍近く航続が伸びた
@user-et4uz8ty6r
@user-et4uz8ty6r 9 күн бұрын
とても面白かったです。いつか零式艦上戦闘機の解説もしてくれると嬉しいです。
@ayuna1614
@ayuna1614 15 күн бұрын
本当に時代や地域に関わらず、非常に幅広く多様な兵器の特徴や歴史をサブストーリー含めて、正確性も高く面白く紹介するチャンネルだと思います。 これからは航空機の紹介も進める… とのことですが、楽しみにしてます。👍🌟
@MK-zb8mz
@MK-zb8mz 16 күн бұрын
リクエスト次はファイナルカウントダウンの紹介動画がお願いしたい!
@izakayatairyou1880
@izakayatairyou1880 16 күн бұрын
2つのエンジンによる安定感も魅力。
@MiuraYoshinori
@MiuraYoshinori 15 күн бұрын
読んだ本の中にリンドバーグがアクタン・ゼロのテストを下にP38の戦法から提案した。ともあります。坂井三郎氏が著書の中で「やられはしないが対応が難しい厄介なやつ」というようなことを言っていた記憶があります。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 16 күн бұрын
P38の有利なとこはロールレートの速さだからな。シムやってる奴はわかると思うがロールの切り替えし速いほうがズームアンドダイブのポジション争いでは有利をえやすい。 ゼロはロールレートはかなり悪いから好きな位置からダイブされた。 でもP38とゼロではどっちも機体の思想が違いすぎて相性悪くて空戦が成立しにくいというのもある。 ある程度似たような旋回性能でないと射撃ポイントに長くいられなくて機会を逸しやすい。そういう点同じく速かったコルセアもゼロとはあんまり という感じだった。 ただ戦闘機の任務は撃墜よりエスコートやCAPだから敵の戦闘機を追い払えばよく、そういう意味でP38は有効だった。
@atushiogawa4489
@atushiogawa4489 13 күн бұрын
エンジンパワーもたっぷりありますよ。どうぞ回してみて下さい、いい音でしょう。余裕の音だ、馬力が違いますよ。
@user-rr3ct9wn8k
@user-rr3ct9wn8k 12 күн бұрын
一番気に入ってるのは…値段だ(K型で14万ドル。Pー51は5万8千ドル)
@user-tt4ep7ty7w
@user-tt4ep7ty7w 13 сағат бұрын
戦闘機はアメリカの発明です 日本じゃありません😊
@zunda1873
@zunda1873 8 сағат бұрын
P-38「問題があると言われたが、 ………あれは嘘だ」 日本「うわぁ~」
@MZ-pj4sd
@MZ-pj4sd 16 күн бұрын
ベテラン零戦パイロットには、弱点がもろ見えだったが、新人パイロットにはきつい相手だったのだろう。 ベテランは、零戦の特異な格闘戦に引きずり込んで戦い、新人は一撃離脱戦法に翻弄された。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 15 күн бұрын
シムで対戦すればわかるがどっちも機体の相性が悪すぎる。ダイブスピード速いので相手に気が付かれないうちに撃墜するのが殆どで双方位置確認できてると互いに戦いにくいといったらない機体
@user-sq2yd2db3f
@user-sq2yd2db3f 16 күн бұрын
0:39 もし海上不時着で生還していたら「海のお姫様」を書いていた可能性もあったのか
@73moto
@73moto 17 күн бұрын
第2次世界大戦で双発戦闘機ではドイツ、日本、イギリスは開発して対戦闘機では弱く対爆撃機の夜間戦闘機や爆弾やロケット弾を装備して戦闘爆撃機では成功したが、P−38は唯一と言って良い程、レシプロエンジン双発戦闘機として成功した。
@user-uc6ru2on8r
@user-uc6ru2on8r 16 күн бұрын
金にあかして無理やり成功させた感じ。
@KeyYou893
@KeyYou893 16 күн бұрын
モスキートは対戦闘機戦でも活躍してます
@user-wh6xw6fm4r
@user-wh6xw6fm4r 16 күн бұрын
過給器のおかげかな。
@ayuna1614
@ayuna1614 15 күн бұрын
確かに、WW2前から列強各国で 双発戦闘機の理論的可能性を見出して 多数開発されましたけど 実際に作って飛ばしてみたり、運用してみると 期待通りの性能を発揮できなかったり、純粋な制空任務(対戦闘機戦闘)には不向き過ぎたり… そういうパターンが多いですよね。 確かにどんな航空機(兵器や道具も)にも、得手不得手、長所短所はありますけれど WW2期の双発戦闘機は、そのメリット・デメリットのバランスが悪く クセの強い一部の局面での使用に特化せざるを得ないものが多く 成功兵器、傑作兵器と評されるモノは少ないと思いますね。 P38、モスキートは、数少ない例外的な幅広い活躍が出来た兵器だと思います。 WW2後のジェット機時代に突入すると、双発の大型戦闘機でも 幅広い活躍をした航空機も多いのに レシプロ双発戦闘機は、そうではない… この理由って?? 何なんでしょうか??🤔🤔
@KeyYou893
@KeyYou893 15 күн бұрын
@@ayuna1614 レシプロエンジンのパワーが弱いからエンジン二つ付けても馬力がエンジン二つ付けた事により大型化した機体重量に食われる(ジェット機のMe262はレシプロ双発機と同じようなエンジン配置だが速度はWW2の軍用機の中でトップクラスのスピード)
@user-re5wm5rp5j
@user-re5wm5rp5j 15 күн бұрын
日本では山本長官機を撃墜した機体という因縁をもつ機体
@user-eo5mg6zq3u
@user-eo5mg6zq3u 16 күн бұрын
そもそも機械式過給機が欠点のアリソンV-1710と排気タービン、ラジエター、オイルクーラー(後期はインタークーラーも)をスッキリ配置する為に、(ケリー・ジョンソンが)あえてデメリット承知で双胴で作って、中~高高度での速度と上昇力を追求したのに、英国向けライトニングⅠは排気タービン無しなんだから、迎撃機として納得する筈がないような。キャンセルされた機体はアメリカ軍も練習機にしちゃったし。
@user-jy4fc2pm3m
@user-jy4fc2pm3m 16 күн бұрын
山本を暗殺する時に使われた機体ですよね。おそらく、高硬度からの急降下速度はメッサーシュミットBF109より早いのではないかと思います。
@user-rs4cl4wg2r
@user-rs4cl4wg2r 16 күн бұрын
この双発戦闘機初めて知ったアメリカさんは性能が良い戦闘機を作るよな~
@aar232
@aar232 16 күн бұрын
駄菓子屋で売ってるソフトグライダーの人気機種 何故かヨークタウンから発艦して日本帝国海軍の艦船を沈めまくる
@user-iq7tc6mw3g
@user-iq7tc6mw3g 16 күн бұрын
太平洋に根付いたのは生産工場もカリフォルニア州だし 出荷する手間もあったんじゃないかと 双発で視界良好ってのは如何にも太平洋向けだし P−47より値段高くても欧州ほど機数要らないから最適な振り分け
@user-xo1tu4mc1e
@user-xo1tu4mc1e 16 күн бұрын
F16の解説もお願いします
@user-rq5ss7ic9x
@user-rq5ss7ic9x 2 күн бұрын
WWⅡ時での「双発戦闘機」というのは全体的に、結局中途半端で失敗作だった………というのが定説ですが(そんな中夜戦に転換して、何とか成功した例もありました)、その中でも例外的に成功したのが、英軍のモスキートと、米軍のこのP-38だったんですよね
@kuramochi0120
@kuramochi0120 16 күн бұрын
知らない情報をありがとうございました。
@hiroro5595
@hiroro5595 16 күн бұрын
日本側にはペロッと喰えるからペロハチなんて話もありましたが、高い高度からの一撃離脱をされるようになると、零戦では手も足も出なくなったとか。
@shiocosyou
@shiocosyou 15 күн бұрын
昭和7年生まれの父が言っていた「牛の鼻輪みたいな飛行機」というのが多分このP-38のことだと思う。 国鉄の列車がよく狙われて、銃撃により機関士さんが死亡したこともあったようだ。 近くには海軍の観音寺飛行場があっていわゆる赤とんぼでひらひらと飛行訓練をしていたようだが、当然迎撃できるような能力はなく、来襲時には素早くいなくなっていたらしい。
@user-wm5rx1lz4h
@user-wm5rx1lz4h 16 күн бұрын
イギリスからキャンセルされたP-38には少々訳がありまして、実は、P-38の前にP‐39エアラコブラ(輸出型P‐400)を採用する筈がドタキャンした経緯があります。その代わりに英空軍が注目したのがP-38だった訳ですが、当時、アメリカ参戦前で、排気タービンは門外不出の軍事機密だった訳です。それならば、排気タービン無しで売ってくれないか、と言う訳で、排気タービン無しのP-38がイギリスに渡った訳ですが、排気タービン無しのP-38はP‐39よりも低性能と言う体たらくで、さすがに今度は無理を言って売ってもらった為キャンセルと言う訳にもいかず、で、困ったイギリスは、よせば良いのにソ連に叩き売るという暴挙に出ます。 そして、そこでも低性能をさらけ出して、早々に全滅してしまいました。 その後、ソ連にレンドリースでP‐39が送られる訳ですが、「あのP-38より低性能の機体···」と、かなり不安だった筈ですが、ところがどっこい、ソビエト戦線では、数多くのエースを輩出する傑作機となってしまうのだから、世の中わからない。
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y 16 күн бұрын
P-39も不運な機体よ、高高度性能がヘナチョコだからと採用されず じゃあ低高度でと思ったらより低高度仕様の日本機が笑顔で追いかけて来て 追放なろうもかくやという形でソ連に送られたら低高度格闘仕様が大当たり 直線番長のドイツ機を一撃離脱も出来ない超低高度で組み伏せソ連における2,3,4位のエース乗機となった
@golpie
@golpie 15 күн бұрын
ソ連は(今でもそうですが)いわゆる襲撃戦闘機のようなものを欲していました。P-39はプロペラ軸の重機関砲に加え横扉・前輪式などの真新しいメカニズムと実用性の高さで歓迎され、ソ連が一番苦しかった時の救世主に上り詰めました。そしてP-38は高速・重武装・長大な航続距離もあって
@user-ti7ko6sj7g
@user-ti7ko6sj7g 16 күн бұрын
うわー双胴の悪魔じゃないですかー 一撃離脱に特化した米軍機の象徴みたいな機体ですね! このヘンテコなデザインが、ジェット黎明期のレシプロ機の最後の輝きって感じがして好きです。 マスタングも双胴?型のツインマスタングなんてヘンテコな派生型ありましたしね!
@koh631
@koh631 12 күн бұрын
赤松貞明氏と交戦してたらメザシのままだったのに運命って複雑…運も実力のうち💪
@takayukishimokawa4370
@takayukishimokawa4370 16 күн бұрын
変わった形の戦闘機は大好きです。
@user-gq9kw1qx4n
@user-gq9kw1qx4n 16 күн бұрын
双発戦闘機なんて鈍重が当たり前なのに、本当にこいつはすごい。
@yoo1349
@yoo1349 16 күн бұрын
一旦ダメだと評価されてから別の場所で活躍するあたり、P-39 エアラコブラ(太平洋戦線では「カツオブシ」だったが、レンドリースでソ連に供与された機体は低空戦闘で活躍)と似た経緯がありますね。この双胴重戦の成功がP-61 ブラックウィドウ にも引き継がれたわけですね。あっちはもっと大型の重戦ですが。
@user-bf9my4ng5i
@user-bf9my4ng5i 10 күн бұрын
機会があれば、局地戦闘機 震電の解説もしてほしいです。
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y 16 күн бұрын
15:36 クローズコンバット(不意討ち)とズーム&ダイブ(一撃離脱)、そしてドッグファイト(格闘戦)は全部別物だし 運動性最優先のドッグファイトに両翼に外せない爆弾を抱えてるも同然な翼内機銃は正直向いてない 何故鈍くなるかはシーソーで外側に座ると向こうの方が重くても釣り合うのと一緒
@hiro-jj9cc
@hiro-jj9cc 16 күн бұрын
P-38はパワーウェイトレシオと上昇力が謎なぐらいに高くて、各国の双発万能戦闘機の流れというよりは、迎撃するには馬力がほしいからそのために単に双発に行きついた感じなのかなと思う 増槽(600ガロン!)と主翼前縁タンク使わないと航続距離が1500kmもないし、本当に究極の「追撃機」かも
@user-wb3qi2ew6l
@user-wb3qi2ew6l 15 күн бұрын
失敗から学んで復活を遂げた。いかにも当時のアメリカを体現したような戦闘機だが、この戦闘機の攻撃で山本提督を始め、あまりにも多くの同胞が命を落としている。両手放しでは褒められない…
@user-pd3io9sv4q
@user-pd3io9sv4q 15 күн бұрын
返品から始まる出世劇、超有名な搭乗者たち、そしてブロと展開盛りだくさんで楽しかったです 日本相手に無双していたのはちょっと複雑な気持ちもありますが 正面に武装を集中させていたのは震電を思い出しました もしかして、P-38をなんとかしないと…からの発想だったんでしょうか
@user-zf3nt9qd3j
@user-zf3nt9qd3j 16 күн бұрын
ダブルムスタングとか、雑に強いアメちゃん思想
@user-uy9sg6ey9b
@user-uy9sg6ey9b 16 күн бұрын
永遠のゼロでしばかれてたヤツ
@seijirofto.de2a838
@seijirofto.de2a838 15 күн бұрын
P-38撃墜機の引き上げ、サン・テグジュペリの乗機である確証、戦死認定は衝撃だった。
@qoamb410
@qoamb410 16 күн бұрын
動画面白かったです。マリアナ沖海戦で日本海軍は、アウトレンジ戦法なんて零戦の航続距離を生かした作戦を実施しましたが、まあ結果はご存知の通りでしたが、後続距離の優位性は重要だったと感じますね。同じ陸上機のP-51 マスタングの知名度が高すぎて、割と不遇な印象でしたが、優れた戦闘機だった事が知れて、面白かったです。長文すみません。
@einsfia
@einsfia 15 күн бұрын
雷や津波で全体攻撃も出来る最強戦闘機
@kansai8507
@kansai8507 16 күн бұрын
P38の航続距離が零戦より長いとなると、零戦でラバウルで問題になった長距離飛行によるパイロットの疲労はどうだったんだろう?P38だって単座だし。
@n506higo
@n506higo 16 күн бұрын
それ思った。坂井氏の本で長距離侵攻を毎日繰り返しているとベテランでも疲労がたまり帰路で居眠りして墜落しまうとの記述があったが、無線電話がきちんと機能していれば居眠りに気づいた僚機が「起こしてやる」ことができたのかなと思った。あと、米軍パイロットの数に余裕があってしっかり休ませてやればたまの長距離飛行任務は問題にはならなかったのかも。
@user-ve4kd9cx8i
@user-ve4kd9cx8i 15 күн бұрын
ゼロ戦はラバウルからガダルカナルまで飛んだが、ライトニングはガダルカナルからラバウルへは飛んでいない。 ガダルカナル飛行場上空で戦っていたのだから、ライトニングは疲れたら飛行場に着陸すれば良いだけ。 ゼロ戦はドッグファイト後に長距離飛行して帰らなければいけないから非常に疲れた。
@user-eb9mz6hm7f
@user-eb9mz6hm7f 15 күн бұрын
カプコンの「19シリーズ」の主人公機でしたね。 敵が日本軍の飛行機ばっかりという異色作でしたが、敵機は三国志シリーズの英雄、豪傑など困らなかったようですね
@fv4005zzz
@fv4005zzz 13 күн бұрын
一方p39エアロコブラという太平洋戦線では全く使い物にならず「カツオブシ」とバカにされた機体がソ連ではめちゃくちゃ好評だったって言う機体もある
@user-pf6ry8dt8d
@user-pf6ry8dt8d 6 күн бұрын
笹井中尉の三段跳び撃墜で引き立て役になってしまいました。
@user-wc6cg8fj3h
@user-wc6cg8fj3h 16 күн бұрын
零銭の飛行距離は台湾や沖縄から発進しフィリピンで戦闘をした後、そのまま帰って行けるほど飛行距離があった。 その為に徹底的な軽量化と大型の落下増槽のおかげもあり、軌道空母の少なく海が戦闘の中心だった日本軍にとってこの航続距離はありがたかった。
@fa-masf1leclairon177
@fa-masf1leclairon177 16 күн бұрын
坂井三郎氏が「ヨーロッパの戦闘機はバッタか?」と皮肉を言っていたのを思い出した。
@user-tk9nb7mc9y
@user-tk9nb7mc9y 16 күн бұрын
@@fa-masf1leclairon177 強いけれどシュトルモビクより航続距離の短いyak-3より航続距離1000kmを超えるP-39の方が ずっと戦績に優れた訳だしな、いくら強くても戦場に辿り着けなければないのと同じ
@user-wc6cg8fj3h
@user-wc6cg8fj3h 16 күн бұрын
@@fa-masf1leclairon177 ヨーロッパは大陸なのでいざと言う時はどこでも着陸出来る」と言う利点の為、航続距離が短くても大丈夫精神でした。
@siwayosen9680
@siwayosen9680 16 күн бұрын
大陸だと、5000kmも飛ばなくていいんだからそりゃあマスタングさんに仕事持ってかれますわ。 リンドバーグさんの飛行法は、エンジンの内圧下げて回転数を落とすっぽいですな。 1000馬力の2発動機とか言う贅沢仕様なんだから。回転数1割程度下げてもたいした問題はないかったんでしょう。
@lorick.jalson
@lorick.jalson 16 күн бұрын
【リクエスト】二式複座戦闘機「屠龍」、M-24軽戦車チャーフィー
@madbiker7
@madbiker7 16 күн бұрын
第一次世界大戦の戦闘機とか見てみたい。
@kemomisky
@kemomisky 15 күн бұрын
流石燃費スペシャルなリンドバーグさんや
@user-wt8we2rn3z
@user-wt8we2rn3z 16 күн бұрын
零戦とか隼の飛んでる画像見ると動きが軽いな〜って素人目線でも思う
@ganota1
@ganota1 15 күн бұрын
エンジンパワーと最高速度が優ってるなら一撃離脱は必勝法ではあるけど 何回も上昇やターンしてると位置エネルギー消費しちゃってエネルギーが尽きたら逃げるしかないのがな 戦闘機対戦闘機の戦いならそれで問題ないけど戦闘機って爆撃機を護衛するか迎撃するために飛ぶものだから 護衛目標や迎撃目標をほっぽり出して逃げるなんて出来ないし、圧倒的に数的有利じゃないと戦法としては強いけど用兵としてはちょっと微妙
@koge3977
@koge3977 16 күн бұрын
サンテグジュペリの最期の機体だったね。
@user-nt1sg5tb7c
@user-nt1sg5tb7c 16 күн бұрын
太平洋戦争開戦時に一式陸攻の護衛で台湾からフィリピンまで飛んだ零戦でしたが、米軍はフィリピン近海に空母がいたはずだと必死に空母を探したと聞きました。
@hastyedge
@hastyedge 8 күн бұрын
男ならこれを使え! てゆわれて使ったはいいがまあまあ大変だったゲーセン時代が懐かしいね。
@万卜人のオタク夜話
@万卜人のオタク夜話 16 күн бұрын
キャブレターの時代、マニホールドの調整って技があったんだな
@tsuyosaku5002
@tsuyosaku5002 15 күн бұрын
エンジンが二つ付いたらパワーが上がるけど速度が上がらないって点に言及してほしかったかな それを解消するための双胴なんで
@misty717
@misty717 9 күн бұрын
戦術と運用方法って大事
@user-lm4dz8xi6x
@user-lm4dz8xi6x 16 күн бұрын
山本五十六撃墜、サンテグジュペリ遭難と、歴史的シーンに登場するということは、それだけの名機と言って良いでしょう。大型双発戦闘機として、唯一成功した飛行機だったのではないかな。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 16 күн бұрын
モスキートも成功したほうでは?
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s 16 күн бұрын
@@kazkumamon1261 モスキートはそもそも軽爆なので・・・。
@user-cj8qe9bg8k
@user-cj8qe9bg8k 13 күн бұрын
日独「翼に双発はメリットがないなあw」 米「双胴にすればええやん(´・ω・`)」 日独「そんな贅沢できるか!」
@2001banekuro
@2001banekuro 16 күн бұрын
P-38はターボチャージャーの搭載を前提とした設計で、双胴形式はその搭載に格好だった。 日本軍もありがちな双発戦闘機にターボ過給機の搭載を目論んだが、狭いカウリング内に機器を収めるのに苦労したが、ライトニングにはそんな心配をする必要がない。 ただ米軍は高高度性能を求めてターボチャージャーを採用したのではなく、「機械式過給機よりも、こっちの方が孤立的じゃね?」というだけの発想だったようだが。 サン・デグジュッペリ機の撃墜に関してはかなり詳細な記録が残っている。 偵察飛行をしていたP-38をドイツ軍機は追跡していたが、突然高度を下げたことで撃墜されてしまった。 デグジュッペリ飛行士に何が起きたのかは解らないが、高高度性能に問題があったドイツ機に対して油断してしまった可能性が高いと思うが。 この時追跡していたのは、高高度性能を向上させたFw190D-9だったのだ。 星の王子様も、些細な油断でお星様になってしまう。 戦場には冷徹な原理が存在するし、「星の王子様」という作品の背景に存在している要素でもあったのだが。
@user-ps2sc4qk2j
@user-ps2sc4qk2j 16 күн бұрын
3が<ろ>で、<P-ろ8>ペロハチなんですね。 名称の付け方が、面白過ぎる…ペロハチだと、いかにも、弱そうだし。w 弾道の話は、なるほど、プロペラが邪魔になるのですね。 燃費を下げる話も、とても、勉強になりました。
@arthurc5497
@arthurc5497 14 күн бұрын
16:13 米軍は軍属でも戦闘機に乗れるのですか??
@toms3967
@toms3967 15 күн бұрын
サン=テグジュペリの作品は「南方郵便機」が大好き。撃墜された乗機の偵察型のF‐5が何年か前に発見されたよね。 スカンク・ワークスのケリー・ジョンソンの出世作。米国陸軍航空隊のエースであるボングやマクガイアの機体でもあります。
@gun8823
@gun8823 16 күн бұрын
双発戦闘機の中で後期型は戦術も相まって、唯一といっていいほど成功した機体だと思う!!
@tatekinkoara
@tatekinkoara 15 күн бұрын
マスタングもエンジンをイギリス製に変えるまではパッとしない性能だった
@totori1017
@totori1017 14 күн бұрын
ちょうど今War Thunderで使ってるからなんか嬉しい
@rdeodrive
@rdeodrive 14 күн бұрын
エリア88のミッキーもヒット&ウェイの戦術使ってたな😁
@mst6388
@mst6388 14 күн бұрын
山本長官はこの戦闘機にやられた…
@aska_ohtori
@aska_ohtori 14 күн бұрын
カプコンの名作STGを思い出す機体。それがP38ライトニング
@user-lz8qs4wx9p
@user-lz8qs4wx9p 15 күн бұрын
彩京のSTG「ストライカーズ1945」に登場したな。
@s-yo
@s-yo 15 күн бұрын
中学生の時に模型で作って天井からテグスで吊るしていました🎶 でもやっぱり零戦とメッサーシュミットが1番好きでした
@s-yo
@s-yo 15 күн бұрын
2つ書いといて1番好きって平気で書く私は女性に対してもそーなので色々お金が必要な生活を送っています(苦笑)
@mr.chin-chyan
@mr.chin-chyan 16 күн бұрын
所変われば品変わるって奴だなぁ…。 ヨーロッパ戦線は主に陸地がメインの戦場だから航続距離をあまり気にしなくて済むけど、太平洋戦線は海洋がメインの戦場だから 航続距離が凄く重要。 戦闘継戦能力にも影響あるので、航続距離が短いと戦闘が出来る時間も短くなる。 制空権や制海権を勝ち取り救護体制が整った米兵ですら、海洋のど真ん中に不時着したら大半は海の藻屑になってた。
@user-hu9tw7ts8s
@user-hu9tw7ts8s 16 күн бұрын
最も極端な例は 太平洋「空飛ぶビヤ樽」 ↓ 北欧「タイバーン・ヘルミ(空飛ぶ真珠)」
The child was abused by the clown#Short #Officer Rabbit #angel
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