不思議な装置！イオン風を使った浮遊体！？～昔流行ったイオンクラフトを作ってみる～前編

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4 ай бұрын

もとはイオン風を使って、全くプロペラなどの起動機構を持たないファンを作成しましたが、その機能を使って本体自体を浮かせる「イオンクラフト」なるものが存在しています。
実際に自分でもやってみたかったので今回チャレンジ！
☆今回利用したアイテム☆
◇セメダイン超多用途接着剤スーパーX HYPER
※内容量いくつかあります
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※リンク先は時間経過とともに販売者の都合で変更されている場合が過去にございました。
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実験・作業・編集状況など配信していきたいと思っています。
KZbin動画アップに時間がかかるケースなどで途中経過を報告できるツールになればと思っています！
/ pcer24
♪BGMは下記の素材を利用させていただいております♪
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Пікірлер: 80

@user-rj2tk6lo2c 3 ай бұрын

高校生の時にイオンクラフトを作った時には、陰極にはアルミ箔で作ったハニカム構造、その中心にストローを一本立ててその先の陽極には銅線を傘の様に広げて先端を陰極に向けた形を作りました。当時はカラーテレビのブラウン管につながるアノードから電圧を取りだしていました。天井から吊り下げたイオンクラフトは、シューシューと音を立てながら円を描いて飛びました。

@mattyaneco2313 4 ай бұрын

声のテンポと声質がとても聴きやすくて良い

@nekochop7650 4 ай бұрын

広川太一郎みがあって好き

@k471 4 ай бұрын

このイケボを聞きたくて毎日を頑張れてる

@k471 4 ай бұрын

待ってました❤ 今回もとても面白かったです

@user-ve9ne5bu2q 4 ай бұрын

次回、イオンクラフト浮上編。楽しみにしてますね。

@haniriit 4 ай бұрын

また、面白そうな事はじめましたね～

@wanta66 4 ай бұрын

へ～なんかすごい！頑張ってください。

@axxx300 4 ай бұрын

浮くってことは、アルミホイルにその重量がかかるということなので、ある程度はガッチリ作らなきゃならないのが難しいですね。

@user-zk1tw2uy5x 4 ай бұрын

アルミホイルに対する縦方向の力には強いのでは

@atSAAB-el6rq 4 ай бұрын

金のハサミかっこいい

@Rarige 4 ай бұрын

キャンプ用の厚いアルミホイルだと加工しやすそうですね

@Tsukishima_hatsu 4 ай бұрын

10:40 二本の糸の間にアルミホイールを貼ればいけるかも？

@100-HyakuYen 6 күн бұрын

化学を学ぶのはだるい科学をやってる人を見るのは大好き

@user-te3zt7dq6c 4 ай бұрын

30年くらい前の世界丸見えで見た記憶がありますなアルミホイル張りは両端に棒を貼り付けて棒を回して巻き取る感じで張りを調節したらいいのでは？かなり取り付けも張り具合もやり易くなると思います（軽くて丈夫なカーボンがいいかな）

@user-mj2yc7pj9y 4 ай бұрын

シュタインズ・ゲートのやつですね

@user-bn6pe3ww7m 2 ай бұрын

作ってワクワク

@user-wc4eo5kj3z 4 ай бұрын

昔、雑誌のムーで、手作りUFOとして紹介されてたな

@user-qs6tl3bt8r 4 ай бұрын

金属板にも工夫して波板にするとか穴をあけるなどしてみて欲しいです

@nobuookumura5742 4 ай бұрын

昔作りました。バルサ材とアルミ箔、極細のエナメル線で構成し、同じ極細のエナメル線で給電して、軽く2mくらいは浮きましたよ。ただふらふらしてる浮揚体に近づくと放電で電撃を食らうのでご用心を。結構痛かったです。

@Professor_Mori_DIY 4 ай бұрын

飛ばなかったらそのままCPUファンに使えますね！

@gaczogaczo3125 4 ай бұрын

つまりこれがホワイトベースを飛ばしているミノフスキークラフトですね(棒)

@user-pu3ls1ql5u 4 ай бұрын

アルミの折り曲げた両端にミシン糸を挟んで引っ張ってフレームに縛るでピンと張れるです(^^)/

@pcer24 4 ай бұрын

これ最適解だろ！さすがぁ！アドバイス感謝！

@user-dv9rt7uc9u 4 ай бұрын

アルミ箔の強度強化の素材案強度と薄さの折り合い優先するとクリアファイルの短冊が最適ぽい？極薄のちょうどいい結束バンドがあると短冊の手間が省けるかも？ぶっちゃけ爪楊枝や細竹串でも行けそうな気はする

@user-io4hy1rt2f 3 ай бұрын

面白い

@user-pk6oi7tx7k 27 күн бұрын

アルミホイルは折り返し部分に糸を織り込んで、フレームに差し込む時に糸を引っ張る方法でやればアルミホイルにテンションがかかった状態できれいに差し込めそう。

@siu2_o2 4 ай бұрын

昔チョコレートの包み紙（明治だったかな？）使ってイオンクラフト作ってた研究者いた記憶ありますねぇ　ものすごく薄くて軽いのが良いってｗ昔流行ったときはアルミ箔自体を構造材にしたのが主流だった印象ですな

@gday2684 4 ай бұрын

もう数十年前になりますが、チョコレートの銀紙を使ってイオンクラフト飛ばしました。電源はテレビのブラウン管の高圧を流用しました。普通に売ってるアルミ箔では重くてほとんど浮きませんでした。電極は形をぎりぎり保てるだけの本当に必要最小限の厚みでないとだめでした。

@siu2_o2 4 ай бұрын

ヤッパリ優秀なんですね銀紙というか経験者居た！@@gday2684

@user-yj6uj9mf7p 4 ай бұрын

両端に厚紙とか楊枝を挟むのはどうですか？

@FuyunoKotatsu 4 ай бұрын

みんなこぞってラミエル飛ばそうとしてたの思い出したw

@user-lo8wc5ly8z 4 ай бұрын

あの微風で浮くかな？　アルミホイルだけでも無理そうだけど

@-haigin-7731 4 ай бұрын

昔流行ったイオンクラフトはアルミホイルで作った枠に配線繋ぐだけでしたけど普通に浮きましたよ

@user-zw2vk2zw2l 3 ай бұрын

アルミホイルを使って、筒状に丸めたやつは何個もん合わせたほうがいいとは思いますよその筒状の中に電流を流すと行けるかなぁと思いますよ頑張ってください

@user-hd8cm4qn6g 4 ай бұрын

アルミホイル入れるときにアルミホイルの折った間に固いもの入れたら入れやすそう

@mirolabo 4 ай бұрын

某ミニ四駆タイムアタックの動画見てると車体１つで2g切ってたから7gは重いかも？ｗ

@user-pr3pk3bx1h 4 ай бұрын

AirJetという冷却装置があります。超音波振動で空気を送り出す超小型の冷却チップでCPU冷却に期待されている次世代製品です。是非これで冷却実験したりホバークラフトを作ったりしてほしい。

@user-gv7yb5pp1t 4 ай бұрын

こういうの見るとユウタ氏のミニ四駆の軽さはバケモノだと思える。

@user-oj9zu7cz9j 4 ай бұрын

アルミホイルの端は、セロテープなどを５ミリぐらい張ってみてはいかがでしょう？

@nsr7759 4 ай бұрын

楽しい動画ありがとうございます。ごめんなさい🙏私の予想は重くて飛ばない😅 早く結果が見たいです😊

@amiasia 4 ай бұрын

いつも楽しい動画有難うございます！アルミホイルの差し込みに糸を使うアイデアを思いついたのですがいかがでしょうか？折ったアルミホイルの間に糸を挟み込んで、発泡スチロールに押し込む時に糸の両端を持って下方向（アルミホイルの織り込んだ方向）に下げてやれば爪で下に引っ張るより簡単に張りを作れるかも？張り終えたら糸は片方摘んで横方向に引っ張れば発泡スチロールの切込みから外せるので、余分なパーツを追加でつけなくても少しは張りが出せるかなと。文章で説明するの難しいので伝わらなかったらすみません…！

@BCB0083 4 ай бұрын

アルミホイルの端っこをテープで補強すればよかったのでは？そしたらかなり差込やすくなるかと

@benikajiya6051 4 ай бұрын

アルミホイル切るのは、ロータリーカッター（円刃のカッター）がよいかも

@fullma5 4 ай бұрын

スカートを付けないと浮かすのは、難しいかもしれないですね

@SHOGOKIMURA-vj5kw 4 ай бұрын

外周も塞いどかないと横から推進力が漏れちゃわないですかね？下が塞がってたら抵抗の少ない横に行っちゃいそうなイメージ

@gyoden01 4 ай бұрын

大昔にTVのブラウン管電源でイオンクラフト作ったことあるけど数グラムで作ったのに浮かぶことが出来ず、少し軽くなっただけだった

@elpidamemory 4 ай бұрын

うちの空気清浄機がこれです。帯電した空気中の塵が電極や吹出口の壁に付着してホコリまみれになります

@mograd 4 ай бұрын

当時はこれは単なるイオンクラフトではなく、謎の力の発生が関与しているとかなんとかオカルト雑誌には書かれておりましたなｗ中学生の時に作りました。昔はブラウン管テレビだったから簡単に作れたんですよね（死ぬ危険があります）。

@KGG03226 4 ай бұрын

ひとつ思い出した事そう言えばこの人こういうのを扱うのにちょうど良さげなサブちゃん持ってたよね(´･ω･`)

@mr.todorokix86-x64 4 ай бұрын

だよね～

@carteryosi5091 4 ай бұрын

直列に並べたほうが風量でそうな気もしますが。缶を使ったときも、細いほうが風量上がりそうな気がするし。できれば先すぼまりで。

@csmith0tokyo 4 ай бұрын

発泡スチロールの切れ目にアルミホイル差し込む作業ですが、銅線を折り込めば楽なのでは？

@user-vq7oi2fu4b 4 ай бұрын

アルミホイルのような極薄のものをカッターできるときは切る線にあわせてあらかじめマスキングテープ貼ってから切れば少しはマシかもしれない･･･そして切るときカッターはできるだけ寝かせて･･･_(:3 」∠)_

@pa3143 4 ай бұрын

キャンプ用のアルミホイルだともうちょっと厚くて強度があるのでそっちでもいいかも、ダイソーであったはず、

@---pq6ed 4 ай бұрын

NHKの教育番組(大人版)

@T-Turbo 4 ай бұрын

形は違いますが、40年程前に高校文化祭でイオンクラフト作って展示してました😊

@priviaman 4 ай бұрын

「みんなの科学」でやってましたね。５０年くらい前かな。

@KT-ii6zv 4 ай бұрын

シュタゲか(´・ω・｀)

@user-bu7ce5rp8t 4 ай бұрын

ホバークラフトっぽいのは出来そう

@c5saikoron 4 ай бұрын

アルミホイル、大きめに切って張ってから切る方が楽かもしれません。

@mr.todorokix86-x64 4 ай бұрын

算数って何だっけ?むしろ理科の実験に見える😊

@lolipuni1 4 ай бұрын

やってみな、飛ぶぞ！

@grandfleet3002 4 ай бұрын

30年くらい前のオルト雑誌に高電圧を出す為にブラウン管を利用したイオンクラフトの話が載っていましたが、理屈は同じって事で良いのですかね。

@Caramel_8500 4 ай бұрын

イオンクラフト作るとしたら重すぎ5g以下にしないと厳しいかも

@Pacmania100 4 ай бұрын

ガリウムの次はイオンがトレンドになってるのか・・・。自作PCの方はどうしたの？ｗ

@pcer24 4 ай бұрын

PC系もちょいちょい触っておりますよｗ

@user-rp8gl7qy1w 4 ай бұрын

挟んでから引っ張ればいいんじゃね？

@kn7784 4 ай бұрын

ストローとハサミのあたりが「つくってあそぼ」感が出てる。あと、重すぎて多分浮かないかと😅

@tailang1751 4 ай бұрын

バネ秤にぶらさげて通電して重量が軽減したことを以て浮力が生じた、みたいにオチになる気がする。横方向に向けてドライアイスのソリに乗せて、動いたら推進した判定とか。 10グラムくらいの推進力ってどうなのよ。浮くとなるともっとか。やじろべえ的な安定性も欲しいとこだし。だとすると風一方向はきびしくない?

@genshinplayer116 4 ай бұрын

42型ブラウン管テレビ……

@anedepami_ 4 ай бұрын

ああ、リフターね懐かしいなこれ

@YAMA-san009 4 ай бұрын

発泡ボードにホバー… ために……

@ccorn4221 4 ай бұрын

構造計算すれば強度はあまり落とさず、もっと軽いフレームを作れますよ！しらんけど

@user-xx6io6gj5u 4 ай бұрын

これ凄い事やってるんだよな・・・このイオン風って物体を持ち上げるほど力を持ってないです。まあ電力で依存するので圧縮する方法が必須なんで出来なくはないよ！正しくはナノ単位でハニカム構造ができれば可能な技術ですからね・・・理由は風が下に向かって風を送るだけではダメなんです。その時必要になるのは「無駄な風を無くす事」と「強力な昇圧回路」が必須です。この技術は宇宙空間で移動するための技術ですので風船で浮かせて動かすって感じでも自分は文句は言いません。