ビートルのファンベルト交換であわや大惨事・・・

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8 ай бұрын

Пікірлер: 33

@user-nd2fi5fu2t 8 ай бұрын

初めてコメント致します。昔、1303やBUSに乗っていたので、懐かしいです。映像を拝見する限り、ほぼオリジナル状態が保たれているかと存じます。お車の年式は、'75、'76頃でしょうかな。この映像からの情報だけで御座いますが。。。エアクリーナー整備では、装着ホースが劣化している場合、よく交換で元通りと思われる方が多いのですが、このタイプのエアクリーナーには、マニホールドが過冷却でアイシングが生じないように、マフラー上部から熱い空気を取り入れる厚紙製（又は、アルミ製）のホース（エアクリーナーに繋がる太いホース）が付いております。このホースの先（エアクリーナー側）に、エアフラップが付いており、その箇所に、細いホースがキャブレターからの負圧で稼働する仕組みになっております。このホースを交換しても、内部機構が錆で動かなくなっている、又は、動きが渋い場合が、多々御座います。そうした場合は、このフラップ機構に注油して、動作をご確認下さい。このフラップ機構が正常に動作しないと、エアクリーナー空気取り入れ口からの冷たい空気を取り入れられず、高速走行時に、オーバーヒートし易くなります。 ※常に、マフラー上部から加熱された空気だけを取り入れ続ける為。この辺は、自動車整備をなさっておられるので、キャブレター動作原理はご存じだと思いますので、割愛致します。この方式のエアクリーナーフラップ機構不良は、年式的に劣化して動作していない場合が殆どで、整備点で見落としがちですね。この手のエアクリーナーでご乗車のオーナーさんの殆どの方が、正常に動作していない可能性がある事を、ご存じないと思います。オリジナル状態で乗られている方が、少ないとも言えますが。。。また、この頃の高年式ビートルには、チャコールキャニスターが装着（右リアタイヤハウス内か、エンジンルーム右側）されておりますので、ファンシュラウド　⇒　チャコールキャニスター　⇒　エアクリーナー　間のホース（キャニスター内を加圧と負圧で、燃料気化ガスをキャブへ循環）と、燃料タンク　⇒　チャコールキャニスター　間の透明な細いホース（燃料気化ガスをキャニスター経由でキャブレーターへ循環）も正常に機能しているか、ご確認をお勧め致しますよ。この車、大切にして下さい。

@zisouyarounissy 8 ай бұрын

お疲れ様です！プーリーのナットが緩んでいたのは危なかったですね😅 ファンベルトの張りはもう少し緩くても大丈夫ですかね、おそらく走っていたらすこしベルトが伸びて、ちょうど良くなるとは思います。

@user-lo2yx4hz6h 8 ай бұрын

お疲れ様でした。基本整備になるのかなぁ？日頃のメンテは大事ですよね。空冷は、エンジンオイルが冷却も兼ねてるから頻繁に交換しなきゃならないし、大変だけどあのエンジンビートは、ビートルオーナーの楽しみだからご褒美みたいなもの。良いよね！次回も楽しみにしてます。

@hirotomoncihakk1382 8 ай бұрын

プーリーのナットはベルトが噛んだ状態で締めたんでしょうね。スクーターの駆動系を開けるとたまに緩んでるのを見ます。

@user-lo5ux7dp9n 8 ай бұрын

😂キャブレターの清掃には､クリーナーキャブがお勧めです｡‼️(VWビートル･空冷のリアエンジン･リアドライブ車のみ)

@preyuta 8 ай бұрын

お腹の脂肪を減らす！案件かと思いました

@nztakasenseichannel4073 8 ай бұрын

昔ビートルに乗ってたけどサイドブレーキ引いたらブチとブレーキワイアーが切れた事がありました。一度チェックしてください。

@hh657 8 ай бұрын

ビートルに慣れてきたら同じエンジンのポルシェ914とかに手を出すと良さげですね😊

@kimiblack3344 8 ай бұрын

ナットを締めるときにプーリーが回ってしまうので、前の人はちゃんと力が掛からなかったのかな？インパクトで締めれば大丈夫でしょう。（自分なら緩み止めナットに交換するかWナットかな～）シム機構だと定期的な調整が面倒なのでテンショナーになったんでしょうね！スクーターのリア側プーリみたくバネ機構でも良かったけど。

@user-xt5eu6pr1d 8 ай бұрын

お疲れさまです。最近、仕事の道中が長くてピカピカの綺麗なビートルが走ってるのを見かけますが、とよちゃんがこだわるようにちょっと古びた感じの方が味があるってのが分かる気がしてきましたね(岐一文字ナンバーだしね)頑張って下さい。

@Raw_Like_Sushi 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@datsun0sunny 8 ай бұрын

プーリーナットはエンジン右回転だから脱落しなかった可能性もありますね。ラッキー♡？

@dadson2880 8 ай бұрын

楽しかった

@ritsu-maru 8 ай бұрын

21ミリだったら国産車のタイヤ交換用の車載工具がちょうどいいですよ！

@msn-0441 8 ай бұрын

絶対に良くなった用に見える

@gucchi9919 8 ай бұрын

ベルトの測定が三角スケール(笑)

@NURUNURU96 8 ай бұрын

テンショナーがあればある程度までの伸びはメンテフリーですが、テンショナーが無い場合は何度もテンション調整が必要になりますからね。またテンションが抜けて滑るとベルトの寿命も短くなるのでテンショナーがあった方が良いのでしょうね

@kazuoa.4951 8 ай бұрын

パークリもったいなくて使えるときは灯油使ってる。ペットボトルにもどして静置すると汚れが沈殿するので上澄みをまた使ってる。捨てるの面倒くさいし。なんとかストーブが使えたらなあ。

@user-fw8ep5nt8v 8 ай бұрын

サーキットの狼を思い出した。ポルシェじゃないけど

@user-sj3hy3nr1j 8 ай бұрын

タイトル見たときは、ケガ寸前なのか？と少しワサワサしたけど、かぶと虫号のほうだったのね。ん～、コンチネンタルのベルト、懐かしい～

@kazuhiro7267 8 ай бұрын

ベンベン…😂まーさんをリスペクトですか😂

@williamblair5508 8 ай бұрын

Haha, I feel bad using parts cleaner or brake cleaner, but it feels so good when you spray !

@user-iq8eb7sj2b 8 ай бұрын

今回はずされてる調整のお皿たまに割れるので、どきどき確認された方が良いですよ。

@domon-qt4no 8 ай бұрын

だから言ったでしょう。専務は偉いって。

@korotaro- 8 ай бұрын

まぁ、パーツクリーナーの話はよく分かる…www

@kazu6797 8 ай бұрын

ナットは振動でそうなったのかな？うーん。。

@user-masa5568 8 ай бұрын

Vベルトの張りは、交換前のたわみが普通です。毎回毎回変えてたら、マネーライフがとんでもない事になりますよ！

@hanako726 8 ай бұрын

私ならそのナットが緩みにくくなるようにダブルナットにします。ダブルナットにしても結果は緩みますが、ゆるみにくくはなるのでオルタネーターの中心のナットをダブルにします。

@user-gg3yv4gl7n 8 ай бұрын

中性洗剤使って水洗いが良いのでは？

@hanako726 8 ай бұрын

何故ベルトが緩んだかは高校生でも分かります。シム調整だからです。ベルトがやせる、シムに隙間ができてプレートのクリアランスが増える、ナットが緩む。てな感じなのでベルトがやせるとシムに隙間ができるのでナットがゆるむ。仕組みが変わったのは、定期的にシム調整をしないとナットが緩んでベルトが外れてしまうからではないでしょうか？ビートルを毎日乗るなら、ある程度距離でも決めておいてシム調整をしないとならないから日本車は早くから調整方式が変わってメンテナンスが簡単になり、日本車は壊れないと言われるようになったのだと思います。

@user-lu5wt7wm1z 8 ай бұрын

プーリーとシムは密着した状態まで絞めこまれ固定されるのでベルトが摩耗してもセンターナットには影響しませんよ。

@hanako726 8 ай бұрын

この構造だと絶対にいずれは緩みますが、ダブルナット以外でも緩みにくくする方法はあります。ネジロックはネジようの接着剤で緩む場所には日本車にも使うのでネジロックを塗る方法がまず一つ。他はスプリングワッシャを使う。スプリングワッシャはネジが動いて緩み始める場所、ゆるんでは困る場所によく使われるのでスプリングワッシャを使う方法もあります。ただ、どの方法もたまにゆるみのチェックは必要です。