ビートルズの初代マネージャー・アランウイリアムズが回想する壮絶すぎるハンブルグ生活。ビートルズの曲に流れる鋼のような強さはこの体験が生み出した・・と思う

[@yuhsuquek]

いつも、興味深い話題を提供頂き、ありがとうございます。リヴァプールでアランウィリアムズさんと朝まで呑み明かすなんて、なんと素晴らしい経験をお持ちなんでしょうか。今回は、特に、その時のパブでのコミュニケーションを背景に、たいへん説得力のあるお話しでした。感謝です。

[@zappychannel]

アランさんとボブウーラーさん、2名一緒にいたんですね。それで、私は舞い上がって舞い上がって、自分を忘れて朝までやりました。もう二人ともいませんが、あまりにいい思い出です。

[@yuhsuquek]

返信ありがとうございます。 ボブウーラーさんも一緒だなんて、想像を絶します。 バックナンバー[「リバプールでビートルズの歴史に出会った思い出-アランウィリアムスとボブウーラー」(2020年9月15日)]でその時の様子を拝聴しました。いや、もう羨ましい限りです。

[@zappychannel]

よくぞあんな古い動画発見しましたね。ありがとうございます。 みんな他界してしまいました。時間は残酷ですね。

[@tatsushisatoh8561]

Zappyさん！　うわぁ～～～！・・・すごい時代を過ごしたんですねぇ～。。。 そのむかし、「不良少年だった彼等は・・・」なんてのをはるかに突き破ってますなぁ～。。。 スーツで唄っている彼等からは想像できないです。　現代の若者ではムリな環境を乗り越えてます。。。 彼等にしてみれば、ハンブルグ、リバプール、世界ツアーと目まぐるしく「その風景」が変わっていき、ツアーをしなくなった時がやっとひとつの節目なんですかね・・・。

[@zappychannel]

こんな経験してまでバンドやる気になりますかね？私は無理。というか、イギリスのバンドにしても、ここまでやってる連中なんてリバプールの連中だけでしょうね。ストーンズ他、みんなここまでやってるわけもなくオボッチャマのバンド感もありますが、Bのほうが凄みを感じるのはこういう経歴にもあると思います。

[@ひらかわあい]

Zappyさん、今晩は｡やっと家事から解放されて、今日の素敵な動画が見れました! 鋼のような強さ、BとBの音楽にぴったり来る言葉です。 諸々の壮絶なエピソードを知っても幻滅するどころか、寧ろBが人を強くひきつける理由がより分かった気がします。 米津玄師さんがインタビューで話していたけれど、光の部分だけではポップソングにはなり得ないと。光と陰、生と死が共存するような音楽こそ普遍的なポップソングになりうるみたいなことを言ってましたね。 それにしてもZappyさんも凄いです! 私も学生時代にビートルズの足跡を探しにリバプールやロンドンの色々なゆかりの地へ行きました。 でも私がパブで飲んでいても、隣に座って居るのがアラン・ウィリアムズさんやボブ・ウーラーさんでも気づかなかっただろうし、ましてやリバプール訛りのお二人と朝までお話されていたなんて、素晴らしい英語力だと思います!

[@zappychannel]

Bの表側は誰もが感動するきれいなメロディがあったり、クールなルックスもありますね。でも、一方では深い音楽もあれば社会の敵のような行動・思想もあったりしますね。本当に裏側にあるBの顔は凄い表情してるってことだと思います。 私も当時はガムシャラだったと思います。金もない中で、もう2度とイギリスなんてこれないかなとか思いながら必死で旅してましたね。神頼みで旅してたから、ラッキーもあったのかと思います。老人になった今となってはお笑いです。でも、消えない思い出になりました。

[@Qoo62]

ある意味神回です。初めて知る驚くべき情報満載で引き込まれて聴きました。ジョンは正に「天才と狂気は紙一重」を体現した人だったと思います。ポールやジョージもよくそんな環境を生き抜きましたね。だからこその強さを身に付けたという点、Zappyさんに同感です。 排泄物のくだり、ちょっと引きましたがwそれだけ枠からはみ出たデカイ器を持っているとも言えるのかなと思いました。 それにしてもジョンの攻撃的な面と、人一倍傷付きやすい繊細な面両方が溶け合って、あのような音楽が生まれたのかなと思いました。

[@zappychannel]

普通にジョンがただの同級生だったら誰も近寄りたくないでしょうね。こんな暴力やら酒だ薬だの奴だったら私は無理です。でも、奴には誰もどうやっても敵わない天賦の才能がありました。それは天才ポールをも黙らせました。もちろん、我々音楽ファンも黙りました。ジョンは才能がなかったら本当にただの悪人だったと私は思います。ただ、彼の才能は地球人を本当に幸せにしてしまったと思います。

[@KO-rs7gq]

遅い朝食とりながら拝聴させて頂いておりました。笑 人前で排泄物を披露したくだりでは、ジョンがイヒヒ顔で自分の分身を指差している場面が想像できた、その時、zappy さんが「おそらくジョンではないか？ 的な事をおつしゃったのでコーヒーをふきだしてしまいました！笑。光と影、必ずありますよね。ハンブルグ時代、若さand必死さ、好きです！

[@zappychannel]

ジョンの顔つきを想像できるってのも凄いですね。若さの中での失敗、喪失、迷い、そういう必死な姿は私も心打たれます。

[@admg0371able]

いつもビートルズの貴重なお話し楽しみにしてます。今回のトピックスはザッピーさんの感じるビートルズ音楽の奥に潜む硬質な輝きの正体を見た思いです。やはりビートルズの魅力は得体のしれない何かがありますよね、時代、ツキ、音楽才能、人間性、知性、バランス美…その奥に感じる狂気とそれを凌駕する生命力やワイルドさがあるから時代を超え人々に感動を与える存在なのでしょうね😆

[@zappychannel]

ありがとうございます。若きBのメンバーがガムシャラだったことは何か自分の経験にも似たものを感じますね😁

[@宮下勉-j1l]

クラッシュのジョーもビートルズは時代遅れと歌ってたが、リスペクトしてたに違いない。

[@nana-sd9rj]

デビュー前にハンブルグを経験したB　・・・本当に神様に愛されている！と感じます。 これが後のすべての礎となり、デビュー後まもなく大きな波に乗って怒涛の如く疾走していきました。 極限まで振れた振り子が一気に反対側まで振れていく感じ。　硬質・・・いくつも修羅場を超えて　ちょっとやそっとでは動じないダイアモンドの輝き✨ ジョンはいろんな見方をされますが、ごろつきがその裏側に限りなく繊細で美しい感性を持っていた。（そして音楽に出会った） そこがジョンの人を惹きつけてやまないところですね。 ハンブルグ時代のBは愛おしいです。

[@zappychannel]

女性が見て、ここまで荒くれの奴らに愛しさを感じるのは、やはり奴らに不世出の才能が輝くからなのだろうと思います。この才能の前では、どんな愚行も見逃す気も起きるかもしれません。YesterdayやSomethingやIn My LIfeの裏側にこんな時間の蓄積があるわけですからね。

[@nana-sd9rj]

@@zappychannel ポールの歌うyesterdayに感じる何とも言えない緊迫感、誰がカバーしてもその緊迫感を感じることはなかった。 裏側にあるそんな時間の蓄積のせいですね。　Bは深い。 リバプールの哀愁を母とし、ハンブルグの狂気を父としてＢは生まれ育まれた。

[@zappychannel]

@@nana-sd9rj いいお言葉ですねえ。リバプールとハンブルグの血が入ってるということで。そこに後でジョンに日本の血が入るのがなんとも雑種になってしまったわけですが・・。まあそれは忘れておきます。 とにかくBは深すぎて終わらないですわ。

[@sorauesugi8115]

映画BackBeatなんかではとても描けないようなリアル、興味深かったです😆 下半身はパンツだけで夜の街をうろつくジョンの写真も残ってますが💦、記録されてる外ではもっと過激でした笑 一歩間違えば廃人になってもおかしくなかった狂気とその裏にあった音楽への造詣、メンバーの被りのない個性、どれか一つちょっとでもズレてたらこの結果はなかったのかもなあと思えてきますね。普通ならそろそろと歩くはずの綱渡りを全力で駆けて行ったみたいな勢い！

[@zappychannel]

もし日本でこれをやってたら完全に不良通り越して犯罪者ギリギリだと思います。そして社会人脱落ですね。ネット上では非難の嵐です。でも、奴らには誰もマネできない才能がありました。奴らの音楽がないとみんな不幸になってしまう才能でした。だから、どんな愚行もみんな忘れてしまうのかもしれません。

[@Byakuya_STI]

サムネイルのジョンの顔が怖すぎて笑いそうになりましたが、ハンブルク時代は本当にクレイジーな出来事が多かったみたいですね！　治安も最悪な場所で下積みを経験してたからこそ最強なグループになったんだなぁとしみじみしております✨　後のパンクロックのアーティストよりもずっとパンクスだなぁと思ってます

[@zappychannel]

まさに、パンクそのものですね。Bのこんな情報知ったら、POPバンドなんて一言で言えませんね。

[@mm-zy3np]

クレイジーで混沌とした、あらゆることが経験できるハンブルクの体験があったからこそ、その後に起こる出来事に対処できたんですね。

[@zappychannel]

😃👍👍😁😁

[@ろひえす-y4h]

動画の内容すばらしいです。内容説明全く同意します

[@zappychannel]

👍👍ありがとうございます😁

[@MamaoLiwacz]

あなたのアイコンを見て、とても見覚えがあるのですが、福田さんでしょうか？

[@yujisugiyama8667]

はちゃめちゃも日本風に言うと芸の肥やしってヤツですね。同じようにやって踏み外した人は多いだろうに、肥やしにできた彼らが立派なんでしょう。アランウィリアムからブライアンエプスタインへ、その時その時にふさわしい人々との出会いが奇跡的ですね。アランウィリアムズとボブウーラーに会えたZappyさん、本当に素晴らしい思い出ですね♪

[@zappychannel]

Bはステップアップする段階で必ず凄い人に出会ってますね。才能が出会いを読んだのだろうと思います。 死ぬ前にもう一度リバプールとハンブルグになんとか行こうと思ってます😆😆

[@今夜がヤマダ-i1v]

初代マネージャーさんと朝まで一緒に飲んでビートルズの話しをしはるなんて！すごすぎます。

[@zappychannel]

本当に偶然の産物でした。でも生涯の宝になりました。なけなしの金で旅行してよかったです。

[@fl1129lili]

過去にも様々なメディアで、ハンブルク時代のビートルズについて（ある程度オブラートに包まれた）ダークなエピソードに触れたことはあるが、今回ほど赤裸々過ぎる情報は初めて知りました。逮捕どころかよく生きて帰れて、音楽で世界を制覇するところまで行き着いたものだと思いましたが、確かに彼らの奏でるハードロックにせよ甘いバラッドにせよ、揺るぎない強さを感じさせるのはこういう体験で鍛えられたメンタルがあったからなのですね。

[@zappychannel]

👍😁👍

[@山田太郎-l5m6e]

ハンブルグを経験したからこそ彼らは全てを耐えられる力を持ったのかなと思います。ハンブルグの治安悪すぎて、よく生き残れたなと感じます。

[@zappychannel]

🤣🤣👍👍

[@tatsuyamiki6356]

彼らの行為は勿論、批判もされるのでしょうが、天才には「毒」があるものですよね(特にジョン)。

[@zappychannel]

そうですね😁

[@taikoojisan-y7v]

ストーンズ展で彼らが暮らしていたアパートを再現したのを観たけどあれも汚ないと思ったけどビートルズの宿泊所に比べたら可愛いものだね😅

[@zappychannel]

Bのハンブルグ部屋はどんな修行部屋より最悪劣悪の環境なのでは、と思います。そこから世界一へ。やはり凄いです。

[@山口幸子-p4c]

苛酷なステージを乗り切るためにボーイが覚醒剤を用意してたとか。二十歳そこそこのデビュー時代新人らしからぬ余裕とふてぶてしさはハンブルクの経験があったからかもしれませんね。 ジョンの発言でもし成功していなかったら街のごろつきになって頭のおかしい奴に撃たれてたというのがあり事件の時に真っ先に思い出しました。予言通りになってしまったと。矛盾と危険に満ちたジョンの人生やっぱり世界のカリスマですが長生きしてジョン伝説をもっとみせてほしかった。

[@zappychannel]

ジョンやジョージがこの手のアホなことやるのはなんとなく見えますが、ポールも同じくかなりの悪ガキだったわけで。Yesterdayの影にこの不屈の力があるわけですね。だから単なる甘いバラードに聞こえない、不思議な力があるのでしょう。This BoyやIf I fellの美しさの裏に深く見えない時間があるわけですね。Bは凄い。

[@山口幸子-p4c]

@@zappychannel ポールの放たれた犬のようだったという発言笑いました😆

[@zappychannel]

ポールもジョージも完全解放されてたようです😁😁👍

[@daynorth8769]

レノンさん達は、ドイツ語が わかるんだろうか。　　　　　娼婦さん達に可愛がられながら、教えてもらったんだろうか。