ビデオをありがとうございました。去年の11月にケルンで(BABYMETALを)観たんですが、一つだけ言えることがあります。この曲ではホール全体が飛び上がり、満席のホールには4,000人の観客が詰めかけた。素晴らしい。横浜でのBABYMETALの両方のコンサートのチケットを手に入れることができてとても幸運です。待ちきれません。ドイツから温かいご挨拶を申し上げます。Forever THE ONE 🤗❤🤘🦊🤘
メタル好きなkouさんへ。2016年東京ドームのtales of the destiniesをどうぞ。これに振り付けできるんかい!!
@htusda111 ай бұрын
素晴らしい解説、(いつもながら)有難う御座います! 「定点で見たい」との事ですが、去年のパリ公演が良いですよ。(POLANCO さんの kzbin.info/www/bejne/gHKUo2propyFo8k ) モモちゃんの語りの直前、モモちゃんがスカートを整える際に時間がずれたようで語りのタイミングがずれそうになるのをすず香さんが気づき、見事に(自然に)モモちゃんを誘導して難をまのがれます... さすがライブ慣れと感心します。 ( 3:15 あたりからご覧下さい)/ 小生はこの数日後にマドリッドで見ましたが、ともかく会場大騒ぎ/ 「わっしょい」とか「ソーレソーレ」はもはや国際語! 周囲に居たスペイン人は「日本に是非行きたい」=> おっしゃる通り立派な外交官です! モモちゃんの語りの直後(デスボイスの直前)には歌舞伎恒例の「いよっ! XX屋〜!!!」の叫び声が聞こます。 小生は「いよっ! さくら屋〜!」を叫びましたが。 お祭り絡みなら是非 PA PA YA をお聞き下さい。もろ祭りです。🦊🦊🦊
@森岡利彦-c6n11 ай бұрын
MO MO metal(岡崎百子)さんはさくら学院出身でベビーメタルに憧れて、アベンジャーズから昇格してメンバーになった経緯です。3連コードはヨーロッパやアメリカ等にクラシック等沢山使われています。ロックやメタルに親和性が良いのもロックの原型のJAZZも元を辿ればアフリカの民族音楽等民族音楽にも良く使われるので民族関係なく身体の中に染み付いているのかも知れません。その為JAZZからロックへとそこからメタルへと昇華して馴染みあるポピュラー音楽になったのでしょう。わたしは、この曲を日本版フォークメタルと認識しています。リッチブラックモアが奥様と組んでフォークロックデュオを組んでおられるので珍しくありません。フォークメタルならバルト国のコピクラニーや台湾や中国にもブラックメタルが元になったフォークメタルのグループが存在しています。2000年以降は色んな音楽のミクスチャー化が進んでメタルも色んな要素を内包したてそれ以降はニューメタルやラウドロックと言われるようになりました。こうゆう経緯も一部あるかもしれません。ハードロックやメタルなら村上政則さんが音楽業界のメタルゴットと呼ばれているのでその書籍やメタルの進化を表してた書籍もあるので検索してみて下さい。
この曲には、こちらの(OFFICIAL Live Music Video)以前に、(OFFICIAL)のヴィデオが昨夏に公開されていますので一度ご確認ください。そちらをご覧になると、振付の詳細だけでなく曲のコンセプトや、新体制で活動開始した初っ端にこれを世に問う意図や覚悟にも、思い至ることができるかと思います。