バッハの最高傑作!マタイ受難曲を分かりやすく解説!いつか全曲聴いてみたい人のための入門動画!受難曲とは?マタイとは?

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車田和寿‐音楽に寄せて

車田和寿‐音楽に寄せて

Күн бұрын

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@junjun7850
@junjun7850 Жыл бұрын
毎年、聖金曜日にはだいたいトーマス教会のLIVEを聴きますが、毎年涙が止まりません。先月、ミラノの「最後の晩餐」を観に行きましたが、マタイ受難曲の場面の音楽が頭の中を駆け巡っていました。ご紹介してくださった「ペテロの否認」の場面とアリアは、本当に涙なくしては聴けません!心が揺さぶられる音楽がつけられていると思います。本当に最高傑作です!
@nocconocco487
@nocconocco487 9 ай бұрын
クリスチャンです。これからコレギウムジャパンのマタイを聴きにいくので、参考にさせていただきました。さらに聴きにいくのが、楽しみになりました。
@佐藤元美-b7g
@佐藤元美-b7g Жыл бұрын
マタイ受難曲の解説、ありがとうございました。改めて全曲を通して聴いて、感動しました。私は岩手で仕事をしています。岩谷堂羊羹はサイクリングの友として最高です。ところで「いわたにどう」ではなく「いわやどう」と呼びます。伊達藩・岩谷堂城に由来します。岩谷堂箪笥も有名です。 これからも楽しみにしております。
@鈴木あき-s6m
@鈴木あき-s6m Жыл бұрын
40年前になりますが、近所のカトリック教会のミサでマタイ受難曲の中の一曲を歌っていました。一度聞いただけで、魅了されてしまいました。カトリック教会で、何故バッハを?と不思議に思いましたが、それから私のバッハ探しが始まりました。仕事と家事に追われていた日々が過ぎ、今、回帰するのは、あの心を揺さぶるバッハの音色です。この動画のマタイ受難曲の解説もとても新鮮でした。
@queens3857
@queens3857 Жыл бұрын
聴き始めてしまいました。 冒頭の合唱部分からすでにやられました。 このスケール、質量を一気に3時間聴くのはちょっと確かに大変そうなので、時間ある時に少しづつ聴き進めてます。 しかしこのテンションで3時間の曲を書き上げたバッハはやはり凄まじいですね。 これはやはり職業意識とかではやれないんじゃないか、信仰表現としての音楽なのではないか、と感じました。
@ryomatsumoto_
@ryomatsumoto_ Жыл бұрын
素晴らしい入門解説ありがとうございます。私も少年時代からマタイ受難曲は冒頭の合唱曲とエルバルメディッヒが大好きで、魂に染み入って、この2曲がバッハを尊敬する根本になっていました。ヨーロッパのキリスト教文化の根底にある部分を踏まえての丁寧な解説、本当にありがとうございました。バッハもこの動画にはブラボーって拍手している気がします。
@user-gj4oj7ye7r
@user-gj4oj7ye7r Жыл бұрын
合唱団で冒頭の合唱の練習を始めたとき、世の中にこんな美しい音楽があるのかと驚愕した思い出があります😂
@ペぺ-u5k
@ペぺ-u5k Жыл бұрын
アマチュア合唱団に所属していた友人がマタイ受難曲の終曲を歌い終わった時に「この曲と別れたくない!もう一度最初から歌いたい!」と心から願ったと切々と語っていたことが思い出されました。
@nseichan
@nseichan Жыл бұрын
ミサ曲といい、こちらといい、本当に素晴らしい解説、ありがとうございます。まさに「受難曲」という名前と三時間、という演奏時間をみて、中学生の頃から避けていたこの曲と、対になっていると言っても良いミサ曲を、聴いてみる気になりました。この歳にして。。50年近く、置いておいたものを、動機づけしてくださり、感謝しています。いつも、本当に良い動画をありがとうございます。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@艶紅小町
@艶紅小町 Жыл бұрын
10年ほど前に聖トーマス教会合唱団の演奏でこの曲を聴いて、大変感動しました。以来、この合唱を歌いたくてずっと機会を探していましたが、昨年ついに合唱団に入り現在練習を続けています。素晴らしい曲を歌えて本当に幸せです。
@newtonapple3664
@newtonapple3664 Жыл бұрын
所々に散りばめられたアリアが美しすぎて毎回、昇天するのがマタイ受難曲です。
@kyokoholland3296
@kyokoholland3296 Жыл бұрын
オランダ在住です。毎年カーニバルが終わり復活祭までのひと月余り、ラジオなどでも繰り返しバッハの受難曲が流れます。聖週間に入ると各地でたくさんの受難曲が演奏されます。何十年とその繰り返しを見て参りましたが、毎年毎年年相応の新たな感動に出逢います。今年もまた水曜日に聴きに行きますが、車田さんの解説のおかげでさらに理解が深まることでしょう。ありがとうございます。
@ISAMU-stern
@ISAMU-stern Жыл бұрын
カール・リヒター指揮ミュンヘンバッハ管弦楽団のLP(後にCD)でよく聴きました。1985年はバッハ生誕300年記念でマタイ受難曲があちこちで上演されました。初めて大きな会場で聴いたのはこの年でしたが、休憩を何度か挟みつつ聴くのもエネルギーが必要でした。 別の日に小さな教会で聴いたマタイ受難曲は心が震えました。古いオルガン1台で保育園の発表会のような幼い子達が前面に、後ろに大人が並び日本語で出だしの合唱を歌い始めます。あどけない声と表情と音の響きに涙が溢れ顔を上げれませんでした。早々に退散してしまいました。音楽を聴いてあんな状態になったことはそれ以降ないです。
@のの-j5t
@のの-j5t Жыл бұрын
眠る前に良く聴くのですが、心地良すぎて途中で必ず眠ってしまい、最後までなかなか聴けません😂 そして、マタイ受難曲を知ってから、家でレスタティーヴォ風に話ちゃうことがあります😂
@nonbiriyarouyo8263
@nonbiriyarouyo8263 Жыл бұрын
キリスト教徒ではないのですが、マタイ受難曲は大好きです。 先生の解説をお聞きし、改めて認識を新たにしました。 イスラエルで、イエスが十字架を背負って歩かされた、ヴィア・ドロローサを たどった時も、私の中ではマタイ受難曲が鳴っており、感慨深いものでした。 過去、聴いた、リヒター、フルトヴェングラー、カラヤン、マウエルスベルガー等が指揮した 演奏は、いずれも音楽的にすばらしく、感動を覚えるものですが、 やはり、古いメンゲルベルクの演奏に音楽を超越した、何か愛と悲しいの 世界観ののようなものを感じ、敬虔な感じにさせられます。
@ymatsuda6406
@ymatsuda6406 Жыл бұрын
昔はドイツ語対訳をコピーして照らし合わせながら聴いて涙したものですが、最近、KZbinでライブでの対訳付きを聴いてみました。歌詞が音楽と同時進行で理解できると、まるでスペクタクル映画やドラマをライブで見ているようで息つく暇もなく、作品発表時の聴衆の感動に思いを馳せることができました。 私が今回の聴き直しで一番心に残ったのが、合唱で表される群衆の狂気のリアルさ。その場の感情に任せてキリストに次々に浴びせる罵声や暴力は、現代社会のネットリンチを彷彿とさせるもので、人間の愚かさや弱さは時代を経てもあまり変わっていないのだなあと、結構落ち込みもしました。 しかしそれも含めて、時代を超えて人類を共感で繋げ、高みに連れて行ってくれるバッハの傑作に感謝しかないです。
@RS-vp1fr
@RS-vp1fr Жыл бұрын
遥か昔、目白のカテドラルでトーマス教会合唱団とゲヴァントハウス(東ドイツ時代)によるライブを初体験した時のことは忘れられません。特にまだ小さな少年たちが3時間にわたって歌う姿は感動という言葉では表現できないものでした。地方公演で聴いた姉は「あれはカルチャーショックだった」と言っておりました。今後もすばらしいお話を期待しております。
@sn8327
@sn8327 Жыл бұрын
今回もいいね100回です。クラシック名曲の中で「一生のうち心がわしづかみされた名曲」を何曲かピックアップするとすれば、車田先生のおっしゃるように、このマタイ39曲が筆頭に挙げられると思います。今でも心を揺さぶられます!
@mifuyu4186
@mifuyu4186 Жыл бұрын
いつも楽しみにしてます♪ 深い内容を知らず、ただ音楽としてマタイ受難曲を聴いていましたが、今回の解説で、より深く聴くことができそうです。 映画のような演出や、対話になる効果を狙った合唱など、 バッハは昔の音楽なのに、新しくモダンだと、勉強する度に感じますね。 入門編の続きも待ってます。
@midoriyama-fm9tf
@midoriyama-fm9tf Жыл бұрын
マタイ受難曲が残っていて本当によかったと思います。 でも、マルコ受難曲やルカ受難曲も聴いてみたかった…
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
本当に聴いてみたいですね。
@MichisukeP
@MichisukeP Жыл бұрын
マタイ受難曲は何度も聞いたことがあるのですが、バッハは単に福音書の内容に沿って作ったのではなく、聴衆の心の動きに寄り添うように作っていたんですね。もう一度よく聞いてみます!ありがとうございますた!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
こちらこそありがとうございます😊😊
@gpun8598
@gpun8598 Жыл бұрын
素晴らしい解説、ありがとうございます。続きも期待しています。 ミサ曲ロ短調とマタイ受難曲に出逢い、自分の中で最も好きな作曲家はバッハである、ということが動かぬものになりました。 私の信仰心は日本の神々と仏様で、キリスト教は全然詳しくないのですが、どちらも聴いていると魂が天へと太く繋がる感じがします。
@村上マッキー
@村上マッキー Жыл бұрын
同じような音楽体験をしてきているようです。受難物語や歌詞などわからずとも、なぜか深い感動を味わえるのですから、不思議ですよね。 マタイ受難曲ばっかり聴いていたのですが、11年前に、ミサ曲ロ短調を何度か聴く機会があり、深く感動してしまいました。 で、西洋音楽史の流れの中で考えると、こちらの方が重要楽曲だと思いに至り、 世界記憶遺産(世界の記憶)に登録されてもよいのではと思いました。 世界記憶遺産に最初に登録されたのは、ベートーヴェン『交響曲第9番』(2001年登録)、その14年後、2番目として登録されたのが『ミサ曲ロ短調』でした。単独楽曲として世界記憶遺産に登録されているのは、この2楽曲だけです。
@Searahful
@Searahful Жыл бұрын
バッハが大好きで、マタイ受難曲のChoralを練習するグループを作り、数年間にわたってレッスンを続けています。 ソプラノのみ数人なのですが、マタイの美しく深い世界観を感じつつ歌うのが、とても幸せです。 車田さんの解説のお陰さまで、理解が深まりました。 バッハの音楽に出会うことが出来て幸せです。 ありがとうございます✨
@k.j8306
@k.j8306 11 ай бұрын
先日リヒター指揮マタイ受難曲をはじめて視聴しました。生涯忘れられない曲だと思います。車田さんのとても詳しくわかりやすく丁寧に説明されていて本当にありがたく感謝しています。ありがとうございます。
@nahokoyahara611
@nahokoyahara611 Жыл бұрын
しっかり前をみてこれだけの内容を、たくさんの動画をプレゼンされているのが素晴らしいです。マタイは参考書も買って「勉強しよう」と思ったのですがそのままで。とてもわかりやすくお話いただいたのでぜひ聴いてみようと思います!
@TK-mz1qo
@TK-mz1qo Жыл бұрын
いつも楽しみに拝聴させていただいております。 マタイ受難曲を取り上げていただいてありがとうございます。 私が讃美歌の中で一番好きな曲はマタイ受難曲のコラールです。 荘厳なメロディーが、心をひれ伏さざるをえないような心情になります。この讃美歌がマタイ受難曲の中の一曲だということは後で知りました。 本当に心震わせられる名曲だと思います。 実はこのコラール以外はあまりよく知らず、全曲通して聴いたことがなかったので、今度聴いてみたいと思います。
@akihidemukai3599
@akihidemukai3599 Жыл бұрын
素晴らしい動画でした。ヒットです。 あとで、聴いてみます。
@fossilest
@fossilest Жыл бұрын
マタイ受難曲は長大で内容も重厚で決して気楽に聴ける音楽ではありませんが、その感動は筆舌に尽くし難いものがありますね。 現代において事前にその全体像や魅力を把握しておくのはこの大作を聴く時大きな助けになってくれると思います。 何百年もの時を飛び越えて聴く者の魂を揺さぶる音楽は、西洋音楽の最高峰と言われるのも宜なるかなです。 同じ位の高峰であるロ短調ミサ曲の解説もお待ちしています。
@yson4537
@yson4537 Жыл бұрын
お昼休憩に観るのが最近の楽しみです
@うめ吉-d2b
@うめ吉-d2b Жыл бұрын
40年前に、目白の東京カテドラルで2回聞きました。真冬で凍えながら聞いた記憶があります。 当時は内容の理解が全然できていませんでしたが、解説を聞いてちゃんと理解したいと思いました。 ありがとうございました。
@setsuk882
@setsuk882 Жыл бұрын
此の所老を感じ❗️ 車田先生の講義は夜🌉床に着いてセレナードの如く聴き流して居ましたが・・ 目が覚め❣️聴き直して居ます。先生の語りは癒されるだけで無く 脳も目覚めさせて戴き😂🎶 マタイジュ難曲改めて 聴きます❣️ 感謝します🙏🍀🍀
@ゆらてぃくゆらてぃく
@ゆらてぃくゆらてぃく Жыл бұрын
大阪フィルで2度、あと聖トーマス教会合唱団とゲヴァントハウスoで聴く機会がありました。 特にヴィンシャーマンが大阪フィルを指揮した演奏は、個人的にとても辛いことがありやっと一大決心をした直後の時期で、”Mache dich, mein Herze, rein”のアリアの心境でした。 ところで、もし余裕があればテレマンのマタイ受難曲と聴き比べるとバッハの特異性がよくわかります。テレマンがバロック時代のスタンダードだとすればバッハはロマン派を先取りしていて、なるほどメンデルスゾーンが蘇演することで当時の聴衆に受け入れられたのがうなづけます。
@圭悟白根
@圭悟白根 Жыл бұрын
マタイ受難曲、大好きです!激しく心動かされずにはいられません。車田さんのご説明が参考になりました。マタイ受難曲を、友人(高校)にも紹介しようと思います。有難うございました。
@キャロットスネーク
@キャロットスネーク Жыл бұрын
パッション!! 懐かしい。 今は亡き兄の勧めで観ました。 本当に凄まじい映画でした。 車田先生の解説を踏まえてマタイ受難曲を聴いてみようと思います。
@アルマ-r8x
@アルマ-r8x Жыл бұрын
まもまく2023年4月7日聖金曜日に全曲を初めて聴きに行きます。解説をありがとうございます😂キリスト教に改宗したメンデルスゾーンがこの不滅の名曲を復活させた業績も心から讃えます😊
@defleurcouleur1714
@defleurcouleur1714 Жыл бұрын
凄く分かり易かったです!この動画で予習して、聖金曜日にマタイ受難曲聴いてみたいと思います!
@user-tanepar
@user-tanepar Жыл бұрын
分かり易い解説ありがとうございました。これで聞く気になりました。
@芦沢あすか
@芦沢あすか 7 ай бұрын
ありがとうございます!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada 7 ай бұрын
ありがとうございます😊😊
@gilbertblythe6245
@gilbertblythe6245 Жыл бұрын
最後の撮影…ザッハトルテかと思ったら栗羊羹なのですね😊。今年もマタイ受難曲が聴きたい季節になったところ…偶然この動画を見つけました。とても秀逸です🤗。どうもありがとうございます😊。
@naoki080808
@naoki080808 Жыл бұрын
マタイ受難曲は、極めて大衆的な、映画的な音楽だと感じています。  冒頭の合唱は荘厳な教会に飾られた、美しいイエスの磔刑像のようですが… 物語が始まると、そこで描かれるイエスは血と肉を持った、1人の人間としてのイエスに思われます。 人間だからこそ悩み、嘆き、苦しむ。 そうしたイエスの苦痛を音楽を通して感じることで、あたかもイエスが目の前に居るような感触がある。 受難曲(3時間越え!)という取っつきにくい印象を持ちやすい曲だと思いますが、大作映画を見るような気軽な気持ちで触れてほしーなーと思ってます。
@野上妙子-v5l
@野上妙子-v5l Жыл бұрын
大曲ですね。私は、この曲を、まだ、全体を通して聴いたことがありません。このご説明をきいて、機会があれば、全曲を聴いてみたいです。
@大和慎吾-z9b
@大和慎吾-z9b Жыл бұрын
アーメン、宗教を超えた人間の深い感情、名曲アリアの数々、本当に語りきれないですね。ぺテロ(ペトロ)の否認からのアリア「憐れみたまえ、わが神よ」(杉山好訳、以下同じ)も好きです。でもこの直後のコラールが、あ、聞いたことあるメロディーだ!と思わず顔をあげてしまう旋律で「たといわれ汝を離れ出づるとも」と歌われる、ああ、泣いている場合じゃない、立ち返らなきゃと、姿勢を正してしまいます。それもそのはず、リストの作詞で歌われるメロディーがなんと、なんと、ショップの曲。主よ人の望みの喜びよ、の定旋律と同一(リズム譜割は若干違いますが…バッハによる和声はもっと違いますが)のものなのです!バッハのアリアやオープニングコーラスは宗教を超えた名曲の数々、のみならず、コラールの用い方もドンピシャなのです。
@吉川美詠子
@吉川美詠子 2 ай бұрын
素晴らしい👏✨ 今回もありがとうございます。
@IS-fw2rg
@IS-fw2rg Жыл бұрын
50代になって、今までジャズやロックばかりで距離をおいてきてしまっていたクラシックをやっと聴くようになりました。車田さんの動画はそんな私に多くのヒントやきっかけを与えてくださいます。今日、長年心の隅に引っかかっていながら最初の合唱曲以外躊躇していたマタイ受難曲をとうとう通しで聴くことができました(笑)。ありがとうございました!
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
👏👏👏
@仲西純子
@仲西純子 Жыл бұрын
岩谷堂の栗づくしの羊羹は、地元で完売するので、東京では一ランク低い栗羊羹が手に入ります♪ それもまた、とても美味しい羊羹です❤ 個人的には、是非岩手県まで行って、栗づくし🌰の羊羹を頂きに行きたいと思っている所です❣️
@ciaociao1880
@ciaociao1880 Жыл бұрын
昔ミュンヘンでマタイ受難曲のコンサートを聴きにドイツ人の友人が連れてってくれた事があります。ちゃんと先生のような説明を聞いてから行けば良かったと思います。 珍しいコンサートでコーラスが少人数でやってました🎵
@user-df3kb2rg2d
@user-df3kb2rg2d Жыл бұрын
わたしは、終曲で毎朝目覚めます
@神田貴和
@神田貴和 Жыл бұрын
日本では「マタイ受難曲」を生で聴く 機会が、なかなか無いのが残念です。 去年、Bach Collegium Japan ( 鈴木雅 明氏指揮 ) の演奏会で聴き、とても感 銘を受けました。 ぺテロの否認の処で、鼻をすする音が 客席から聞こえて、こっちまで悲しく なりました。😢
@materiaru0078
@materiaru0078 Жыл бұрын
ミサ曲ロ短調が好きです♥
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
しばらくしたらそちらも取り上げてみようと思います。
@materiaru0078
@materiaru0078 Жыл бұрын
@@kazuhisakurumada 学生時代CDを聴いて最初のコーラスを聴いた瞬間から心臓ぶち抜かれました
@necomimi374
@necomimi374 Жыл бұрын
車田さんの解説を聞いていると、久しぶりにじっくり聴いてみたくなりました。😊個人的には、オイゲン・ヨッフムのバッハが好きです♡あの荘厳な感じと、昔ながらの濃ゅ~いドイツ語が歌や、演奏からも聴こえて来る感じがします‥♡人によっては古臭く感じる方もいますが、私はあのドイツ語の感じがたまらなく好きです💓
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ヨッフムのマタイも良いですよね😊😊あのゆっくりした演奏が主流だった時代にあの速いテンポを見つけた感覚はすごいです。
@tetsukoba8412
@tetsukoba8412 Жыл бұрын
一曲だけ無人島に持って行くならマタイ、と言う人が沢山居るそうですね。キリスト教の奥底は分かりませんが、音楽としての構造の素晴らしさと精神的な深さは、言葉は分からない状態でも感じることができました。音楽の本質的な力なのでしょうか?
@kitahoshitou
@kitahoshitou Жыл бұрын
「パッション」観ました。確かに、リアルな表現で、人によっては強いショックを受けたかもしれません。聖書の内容に沿った流れで、自分があたかも歴史上の場面に立ち会っているかのような感覚になった記憶があります。 マタイ受難曲の解説、興味深く拝見いたしました。時間的余裕ができたらスコアも買ってじっくりと聴き込みたい曲です。
@pianokimoto
@pianokimoto Жыл бұрын
とてもわかりやすい解説、ありがとうございます。 複雑なストーリーが まるで、映像が浮かぶようでした。 イエスの贖いは、さらに未来において、素晴らしい成就が待っていますね。それこそが真の希望ですね。
@ムナカタシンジロウ
@ムナカタシンジロウ Жыл бұрын
車田先生の「栗だくさん」を美味しそうに食べる姿拝見して、こちらも幸せになります。マタイ受難曲・・・学生の時コーラスで参加しました。あれから50年ちかく経ちましたが、アリアもコラールもその他合唱曲も、福音史家やイエスの語りの部分もいまだに強い印象が残っています。同時に、キリストの受難ということじたいの意味合いを、考えれば考えるほどわからなくなって、どんな思いを込めて歌うべきが迷ったことも思い出です。罪なき者の贖いによる神と罪を背負った人との関係回復というキリスト教の教理と、この曲に歌われるイエスの受難によりそう心情がじぶんのなかでうまく関連づけられなくて・・・それはいまもそうですが、そのような問いを抱き続けさせることじたい、この曲のわたしにとっての重みなのかな?という気もしています。
@amens1518
@amens1518 Жыл бұрын
CDは持っているので、車田さんが動画で紹介されていたヘッドホンを買って、それからじっくり聴き直してみたくなりました。
@ひかり-e8x
@ひかり-e8x Жыл бұрын
とても分かりやすくためになるお話し ありがとうございました
@dingus_doofus
@dingus_doofus Жыл бұрын
Ich freue mich sehr zu sehen, dass dieses herrlichste Meisterwerk unter Meisterwerken auch auf der anderen Seite der Welt die Anerkennung kriegt, die es verdient. Auch wenn mein Japanisch schrecklich ist und ich nichts verstehe! Edit: Ach was red ich, er lebt ja in Deutschland! Immerhin bei den Zuschauern lag ich richtig.
@kamito32
@kamito32 Жыл бұрын
バッハは世界で最も偉大な人間の1人だと思います。 ドイツには偉大な音楽文化があり、私がドイツに愛を持つ理由の一つです。
@yukioiino1
@yukioiino1 Жыл бұрын
大好きなマタイ受難曲の解説、ありがとうございます。初めて聴いた時、その荘厳さや迫力に衝撃を受けました。さらに深く知りたくて礒山先生の本で勉強し、バッハの凄さに感銘を受けました! そこでお願いです。もし可能でしたらヨハネ受難曲の解説もお願いできるでしょうか? マタイ受難曲が感情美の極致とすれば、ヨハネ受難曲は形式美の極致と思います。形式美を重んじるバッハの最高傑作とも思います。 どうぞよろしくお願いします🙏
@votanhiYT
@votanhiYT Жыл бұрын
私もヨハネ大好き!マタイも素晴らしいけど、お手軽に何周も聴く(聖書勉強の意味でも)にはヨハネはサイコーッ❤️
@drxiaolongbao
@drxiaolongbao Жыл бұрын
どうもバッハの宗教曲は苦手で、開始早々寝てしまうことが多かったのですが、ストーリーがわかったので次回聴くときは大丈夫でしょう。
@1727orykkl
@1727orykkl Жыл бұрын
ありがとう♪ 感謝♪ 分かりやすい解説していただきとても嬉しいです。♪
@古事記読み子
@古事記読み子 Жыл бұрын
待ってたぜー♥ ありがとう!
@NO-td4hm
@NO-td4hm Жыл бұрын
平均律クラヴィーア曲集、無伴奏チェロ組曲、マタイ受難曲は私の中でバッハ三大沼です。CD等の保管スペースでかなりの幅を利かせています。 オペラもそうでしょうが、マタイみたいに構成する曲数が多いと全てに納得出来る録音というのはなかなか無いです。そこで若い頃、持っている音源から好きな演奏だけを繋ぎ合わせてオリジナルのマタイ受難曲を作った事があるのですが、あまりにナンセンスな自らの行為に戦慄を覚え、すぐに消してしまいました😅
@村上マッキー
@村上マッキー Жыл бұрын
わかりやすく素晴らしい解説、ありがとうございます。 「冒頭の 和音一つに 引き込まれ 染み入るマタイに 没我の境地」 カールリヒターのNHKホールでの演奏のFM放送を、当時ですからオープンリールに録音し、何度聞いたことか。歌詞などわからずとも、深く感動したのはなぜなのでしょうか。 聴きに出かけたのは、両手両足の指の数を超え、10年前にぞろ目になりました。直近は2019年のBCJの演奏、素晴らしかったです。
@ライゼンデア
@ライゼンデア Жыл бұрын
頓首、頓首、 涙を禁じ得ない解説でした。 2023年は2月22日から灰の水曜日、四旬節を経て4月9日が復活日(イースター)になります。4月7日の聖金曜日には是非とも聴きたく存じます。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
ぜひお聴きください😊😊
@mitsuyoshijin2390
@mitsuyoshijin2390 Жыл бұрын
武満徹氏が亡くなる前によくマタイ受難曲を聴いていたそうです。私にとってもリヒター盤のCDは宝物です。
@megumiasami5385
@megumiasami5385 Жыл бұрын
以前からマタイ受難曲の音源はよく聞いていましたが,昨年バッハコレギウムジャパンのマタイ受難曲を初めて生で聴きました。感動を表す言葉が見つかりません。今年もチケット買いました。これから毎年復活祭に聴きに行くことになりそうです。 私はキリスト教徒ではありませんが,人類の文化遺産だと思っています。キリスト教徒でなくてもすばらしさが理解できます。
@masayoyairo9150
@masayoyairo9150 Жыл бұрын
岩谷堂 栗だくさん羊羹!ググってしまいましたよ❤
@Fuldanuki
@Fuldanuki 6 ай бұрын
20歳くらいの頃この曲にハマって毎日聴いてたわ、一日に2回聴いた時もあった、3時間+3時間で聴くだけで一日が終わってたw、それほどのめり込んだのはこの曲だけ。
@waiwaitours6167
@waiwaitours6167 Жыл бұрын
ドイツ人のキリスト教に対する真剣な信仰は、バッハにより素晴らしい宗教音楽として現代人に残されているんですね。クリスチャンですので、復活祭に歌われる「マタイ受難曲」は意義深く、ありがたく拝聴いたしました。
@francojaponais
@francojaponais Жыл бұрын
最近聴く機会がなかったのですが、この動画を観て、昔ペーター・シュライヤーさんが指揮をしながら福音史家を歌われた公演に行ったのを思い出しました。 記憶が確かならオケはゲヴァントハウスだったかと思います。 それであらためてマタイ受難曲をユーチューブで検索したらAI高画質のものを見つけたので今聴いています。私が言うまでもなくやはり名曲ですね。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
僕もシュライアーのマタイは聴きに行きましたよ。もしかしたら同じ演奏会かもしれませんね。
@大和慎吾-z9b
@大和慎吾-z9b Жыл бұрын
シュライヤーさん、リヒターの指揮で歌うCDやDVDを持っているのと、シュライヤーさんの指揮するバッハ短ミサとマニフィカトのCDもお気に入りです。そのシュライヤーさんの歌い振りを観賞とは、うらやましい限りです!ステキです!
@shin-i-chikozima
@shin-i-chikozima Жыл бұрын
最大の悲劇悲しみを音楽的な美学に昇華しています。
@LT-0016
@LT-0016 Жыл бұрын
いわやどう、です(笑) この店美味しいです。紹介していただきありがとうございました。 仙台フィルでマタイ振ってください!
@nekocat3999
@nekocat3999 10 ай бұрын
おいしそうですね。
@Olivierstrgss
@Olivierstrgss Жыл бұрын
東京オペラシティコンサートホールタケミツメモリアルの柿落としのマタイ聴きに行きました。アキヒトさんご夫妻が休憩時間に2階席に現れて、ゆっくり聴いている事もできないのかと気の毒でした。小泉純一郎も自腹で聴いたそうで。アンコールが5回?幸せな時間でした。(武満さんが亡くなって悲しかったけど…) 同じ小澤 サイトウキネンの録音は松本のコンサートホールの演奏のCDが出ていましたが今や絶版です。リヒターのCDが好きなのですが、1979年の物なので1958年版も手に入れたいと思っています。
@ゆき丸-e6j
@ゆき丸-e6j Жыл бұрын
武満徹さんが亡くなる前日、「マタイ受難曲」を病室で一人静かに聴いていたそうです。東京はその日、今日のような雪模様だったとか…。
@Olivierstrgss
@Olivierstrgss Жыл бұрын
@@ゆき丸-e6j そうですね… がんって嫌ですね。まだ65才だったのに… マタイを柿落としの演目に選んだのは音楽監督に予定されていた武満さんの希望だったのですよね。『祈り・希望・平和』タケミツメモリアルホールに掲げられている言葉ですよね。悲しいですね ウクライナ戦争、トルコ地震、コロナ… 命日まで9日… またマタイを聴こうと思います
@UkaLyn_L
@UkaLyn_L Жыл бұрын
いつもクリスマスが終わると、そろそろと、地元辺りでマタイかヨハネを歌う合唱団が無いかと探しますが、なかなか難しく...😕
@toscanini6055
@toscanini6055 Жыл бұрын
いつも素晴らしい動画のアップをありがとうございます。質問ですが、少年合唱団があるのに なぜ少女合唱団は無いのでしょうか?よろしくお願いいたします。
@noridoi1
@noridoi1 Жыл бұрын
マタイはクラシック音楽ではダントツ最高傑作ですね、それに匹敵する深い音楽はインドの宗教音楽にしかないと思います。ベートーベンやモーツァルトは果たしてマタイやヨハネを聴いたことがあったのでしょうか。現代ではyoutubeでも聞ける点は大変ありがたいです。
@レキオ花-i3f
@レキオ花-i3f Жыл бұрын
人類にとって、マタイ受難=人類への福音、と受け止めていますがおおざっぱ過ぎますか‥💧
@akirasakkyoku8819
@akirasakkyoku8819 Жыл бұрын
「パッション」は残念ながら見ておりませんが、古い映画で「ベン・ハー」と言うのを見ました。キリストの処刑のシーンが、チラッとありました。あと、主人公とイエスの接触を匂わせるシーンとか。。。 実は、「パッション」公開当時、「ミッション」と勘違いして、『映画の内容は、神の子・イエスの使命か…』などと、想像していました。黒歴史の一つです。 3時間もある「マタイ受難曲」少しづつ、聴いてみます。
@大和慎吾-z9b
@大和慎吾-z9b Жыл бұрын
ベンハー、私も大好きです!パッションが「これが私たちクリスチャンの信じている事実ですよ」と証しするリアル(食事の姿勢や釘打つ位置等はユダヤの伝統や歴史考証よりも西洋絵画を優先した部分もありますが)だとすれば、ベンハーは「キリストの受難が私の人生に何の関係があるか」をチャールトン・ヘストンの素晴らしい演技で表したもとの思います。そしてバッハのマタイは、普遍的な人間の感情を表現しつつも、聖書的にぶれないのです。これからマタイを聴いてみようかな、イエス様を信じて洗礼を受けようかな、これらに不安はヒトツもありません!かく言う私の洗礼名はゼバスティアンからの英語読みセバスチャンです。
@akirasakkyoku8819
@akirasakkyoku8819 Жыл бұрын
@@大和慎吾-z9b 大和さま。セバスチャンとは、また、バッハと同じではありませぬか!
@ライゼンデア
@ライゼンデア Жыл бұрын
岩屋堂の羊羹 好物です 美味ですね
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
😊😊
@神山恵寿
@神山恵寿 10 ай бұрын
岩谷堂(いわやどう)羊羹地元で有名です。おみやげで時々買います
@吉田真弥子
@吉田真弥子 6 ай бұрын
羊羮は「いわやどう」の羊羮です!
@twhmlk8344
@twhmlk8344 Жыл бұрын
海外に暮らしていると、昔なら食べなかったような羊羹のようなおいしい和菓子の良さに感激しませんか?!
@うっかり-j2r
@うっかり-j2r Жыл бұрын
美味しそうに召し上がりますね、岩谷堂羊羹いわやどうと読むようです。
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
いわや堂でしたか。チェックしておきます😊
@Jasumine-ql5in
@Jasumine-ql5in Жыл бұрын
イワヤドウヨウカンといいます。
@仲西純子
@仲西純子 Жыл бұрын
いつも素晴らしいお話しありがとうございます❤ 少しずつ、バッハの作品に触れるきっかけを作ってくださった事に感謝🎉感動🎉感激😂 毎回、新しいテーマでお話しを聞かせて下さることに、心から感謝いたします❤ m(_ _)m (((o(*゚▽゚*)o)))♡
@vnkjm1831
@vnkjm1831 Жыл бұрын
14分20秒付近で「バッハの弟子たち」と2回おっしゃっているのは「イエスの弟子たち」の間違いでは?
@大和慎吾-z9b
@大和慎吾-z9b Жыл бұрын
それは私も思いましたが、作曲したバッハが主イエスを心底愛したればこそ!それだけバッハはイエス様の導きを信じて歩んだ人なのです。車田さんの言い間違えは犠牲フライのセーフどころかランニングホームラン、真実を表していると理解しましょう!
@おいも-y9e
@おいも-y9e Жыл бұрын
実はマタイ受難曲は難しそうなので避けてました。 内容を聞くと・・・ああ、なんでこう人って弱いんだろう。 そして、権威主義的な人たちが正しいものを弾圧する。神の名の下に欲しいものは、真理ではなく「権力」だった。 今も昔も変わらないですね・・・
@votanhiYT
@votanhiYT Жыл бұрын
寝る前には、パルジファルの【聖金曜日の音楽】が一番良く寝られるな😅
@masayoyairo9150
@masayoyairo9150 Жыл бұрын
バッハの弟子たち、ではなくて、イエスの弟子たち、ではないかしら?
@kazuhisakurumada
@kazuhisakurumada Жыл бұрын
言い間違ったようですね^_^;
@まゆ-w6x7v
@まゆ-w6x7v Жыл бұрын
宗教曲全般(レクイエムとかも)一括りで苦手意識があります。 聖書やキリスト教について無知ゆえ、怖い感じにしか聴こえず……受難曲は未挑戦でした(一応音楽の専門教育受けた身なのですが、恥ずかしい…) わかりやすい動画ありがとうございます。予備知識ができたので少しずつ聴いてみます。
@swars4869
@swars4869 Жыл бұрын
素晴らしい解説動画をありがとうございます。
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