【バレエ】意外と知らない⁉ 正しいルルベ

[@lovely_momochi6205]

いつも有意義な情報をありがとうございます！ ずっとルルべ（どちらかというとエレベ？）で前のめりになってバランスが取れずに悩んでいました。 早速「内腿の筋肉を使って吸い上げるように」やってみました。 この方が逆に小指の接地を感じることができます！あと、重心の位置（前後）が変わりますね♪ 明日のレッスンから意識してやっていきます！！

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 辛さと安定力が変わりますよ！

[@富岡由貴子]

なるほどですね。内側を使うと綺麗ですね。私は正しく出来てるかは疑問ですが 割とルルベやバランス好きです。下りてもいいところでも下りるのが面倒と思う事があります。立ってる方が楽？回転でも運動神経いいと回れちゃうみたいな事ありますやね。でも、これからはなんとなくではなくて正しい事をやって出来るように高めたいです。

[@balletcollege1338]

いつもありがとうございます。 バランス好き！うらやましい。 確かに運動神経いいと何でも出来ますね。 ”正しい事”って難しいです・・・

[@harumilopez8679]

久しぶりにルルベ（エレべ）の感覚と対話いたしました。 足指も、足裏も、腿の内側の引き上げも、（お腹も、結局全部の引き上げも）、改めて目を覚まされた思いです。 いつかお教室に伺い、ご指導を受けられる日を、心から楽しみにしております。✈🩰🩰✨✨

[@balletcollege1338]

ありがとうございます。 良かったです！はるみさん待ってますよ！！

[@mayumik5980]

両足なら何とかなるものの、片足になると途端にバランスが取れなくなるのですが、コレも筋肉の使い方や足指の使い方なんでしょうね😅そしてエレベ、私にとってはアラベスクからの片足でのエレベは、至難の業💧プリエしたくなります😂出来る日が来るのかしら？😆

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 あ～これは基礎筋力ですね！ 全身の筋力アップが最重要です。

[@三浦朝子-u8x]

今日もありがとうございました😌。内腿を使うはアンディオールと言うことですよね。言われていることはわかりますが、実際にできていないです。意識だけではなくうまくできる方法があれば、教えていただければとおもいます。宜しくお願いします。

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 例えば ・布団や枕を内ももで挟む。 ・内ももの筋肉を使っているのを感じる ・徐々に挟んでるものを小さく、薄くしていく。 ・1番ポジションで立って内ももを感じる 意識するとは筋肉に指示を送ることなので、内ももにいろんな刺激を送ってみてください。

[@三浦朝子-u8x]

@@balletcollege1338 いつも、返信していただきありがとうございます。アンディオールをするためには、よく、内股を鍛えるというところのトレーニングになるということでしょうか？やってみます。ありがとうございました😌。

[@kumyu2008]

またも目から鱗100枚落ちました😳(足先で持ち上げようとばかりしてました💦) 内腿を使い吸い上げるように…なるほど！頑張ってみます！

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 ぜひやってみてください！

[@松浦珠美-g5i]

廣瀬先生！ ホテルからの撮影、良いですね～。バックに流れる曲もホテルっぽいです😊👍️✨ 「ルルベ」どうしても、上手く内ももの筋肉が使えないのが悩みです。😞🌀両足のルルベの２つの写真での解説、とても分かりやすく、自分が何故上手く出来なかったのかが分かりました。 今迄、一生懸命、高くルルベしようとして、足の甲を意識していました。そうすると、どうしても、外側の筋肉の方に力が行きがちで、内側を使いたいのにな～と思っていました。写真の様に「ハの字型に立つ」イメージで、踵を出来るだけ前にすると、軸が中心に集まって、ぐらぐらもしなくなり、ルルベも高いままキープ出来る様になった感じになりました。又１つ勉強になりました。いつも、有り難うございますby松浦珠美(たまちゃん)🐱👩🐈️♪

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 >軸が中心に集まって、ぐらぐらもしなくなり、ルルベも高いままキープ出来る様になった感じになりました。 素晴らしい！！

[@kimiephotograph5701]

プリエからのルルべの大切さ、今私の最大の課題です。踵を押す感覚と小指に逃げないルルべ…難しいですが、頑張ります

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 自分も苦労しました・・・わかります。 頑張って！

[@kimiephotograph5701]

ありがとうございます🙇 今日のレッスンで、親指の付け根と小指の付け根の関係性を先生にレッスンして頂きました。頑張ってルルべすると指が曲がる…あくまでも指ではなく、その手前の親指付け根、小指付け根を安定させることを実感致しました。また、踵を押す…の意味も今日のレッスンで納得致しました。

[@原亜佐美-k8v]

片足のルルベで立つと足首が痛くなります。 かかとの高いルルベがしたいのにその痛みのせいでうまく出来ません。 アドバイスをお願いします。

[@balletcollege1338]

まずは整形外科でレントゲン、エコー、必要ならMRIを痛みの原因がはっきりしないなら整骨院に行き全てを説明してください。整骨院でも改善しなく、2週間以上痛みに変化がない場合、私に連絡ください。

[@mikie4381]

初めまして ルルベをしてもっと指のほうに曲げたいのですが、かかとのところが何かに引っかかって居るようで前に押せなくなります。 また足の裏に丁度ルルベで立つところに、しこりのような、半球みたいなかんじなのがあり、親指側か小指側に流れやすくなります。まっすぐ位置でやろうとするとかかとが、何かにひっかかり、前におせません。何をどうしたらいいでしょうか？

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 >ルルベをしてもっと指のほうに曲げたいのですが、かかとのところが何かに引っかかって居るようで前に押せなくなります。 それは骨格の限界の部分だと思います。 >また足の裏に丁度ルルベで立つところに、しこりのような、半球みたいなかんじなのがあり、親指側か小指側に流れやすくなります。 それって…拇指球ですか？小指に流れるのは足首周りの筋力 不足です。 まずはカーフレイズなどの筋トレと足裏のエクササイズです。骨格の限界はそうそう変えられないので「使える足」を目指してがんばってください。

[@moniquelaurelli6133]

I would be very interested to have the video in English. Regards

[@balletcollege1338]

Thanks for your comment! Yeah, I'll do my best…

[@kumi-ip9hh]

はじめまして いつも、勉強させていただいております。ありがとうございます。 私は40代後半で、ジャズダンスを習っています。先生の振り付けではモダンジャズも多いので、基礎練習でもクラッシックバレエの基礎のいくつかを必ず練習します。 私は、ルルベ、エレベに悩んでいます。 20代の頃から外反母趾気味で、30代後半で関節リウマチになってからは、少しずつ外反母趾の角度がついてきています。 両足どちらも同じように角度がついてきているのですが、右足だけがルルベをすると痛みます。 左足は足の指を甲側に90度曲げられますが、右足はそこまで出来ません。 両足ルルベなら何とか出来ますが、右足だけではルルベで立つ事ができません。 いろいろに調べて、足のマッサージや筋トレなどもしていて、足の指は結構広げられるようになりました。しかし、アーチは横も、縦の親指側も小指側も良くないと思います。 ルルベで立つ時に、痛いからと小指側に重心がズレる事が余計に痛いのかもしれないと、しっかり親指に体重を乗せて痛みに耐えてもみますが、振り付けで動きが出てくると、痛みに負けてしまい、バランスどころではなくなってしまいます。 クラッシックバレエの方々は、トウシューズを履いていない時、外反母趾の方はどのように対処やケアをしておられますか？ よろしくお願いいたします。

[@balletcollege1338]

コメントありがとうございます。 これは・・・難しいですね。 まず、外反母趾は専門的な治療をおすすめします。 大変になると手術ですが・・・ここで書くのも控えたくなるような内容です（検索なさって下さい。） アーチのトレーニングは私の動画で紹介している「ドーミングトレーニング」をおすすめします（コメント欄にURLを貼るとスパム扱いになるのでスイマセン） とりあえず、外科、スポーツ整形に行きましょう！

[@kumi-ip9hh]

お返事をいただき、ありがとうございます。 外反母趾は、難しいですよね… でも痛いからこそ、なんとか引き上げて足の負担を軽くしたり、関節を正しく動かすことを心がけたり、ケアをするなど、調子を整えるきっかけになっているのだと思います。 病院の先生のアドバイスをいただきながら、細くても長くダンスが楽しめるように、関節リウマチや外反母趾と付き合って大好きなダンスを続けていこうと思います。 廣瀬さんの動画をこれからも参考にさせていただいて、私なりにダンスを楽しんでいきます。 ありがとうございました。