Battle of ANEGAWA

[@user-qp7to2zh3t]

この動画は頭に入ってきやすいから好き

[@里美-z1h]

動画の作り方全てがツボでハマりまくってます。何回見ても飽きません。BGMの使い方も好き過ぎる。最高のチャンネルです。ゆきむらさんの声もいい‼️

[@ukelelewww8427]

連合対連合ってのが熱いよなぁ 浅井長政の挟撃作戦凄いなぁ

[@yoyanosoyyo]

いつも楽しく拝見してます。 陣の配置や軍の進行ルートなどとてもわかりやすいです。 これからも解説動画に期待してます。

[@pegasus4590]

22:25　状況とBGMが切り替わる瞬間いつも鳥肌たつ。この演出好きだ。

[@地獄の番人の死神]

緊急事態だからね…

[@はた-t6w]

安定の面白さ！地図も合わせて少しずつクオリティが上がってまするな！ゆっくり続けていただけたらと思います！ で、あるか。が個人的にツボ。次回も楽しみに待ってます！

[@koichit534]

いつも楽しく観させて頂いております。　内容はもちろんですが、このリズム感が素晴らしいです。

[@成徳啓介-w8g]

いつも楽しい合戦ありがとうございます 楽しみです🎵

[@Masumakippa]

このシリーズ信長の声が上手いんだよなぁ。甲高くて果断なイメージそのまましっくりくる。

[@syogekinofuryokawasaki]

キンキンと甲高い声

[@Huseihidee]

信長シリーズ全部してほしい 本能寺の変で逆転勝利して 明智を廃絶して 毛利豊臣軍と戦って毛利豊臣滅ぼして 徳川武田北条を滅ぼして、、 安土城の発展、、、 織田安土幕府

[@tebasakitori7135]

いいよね、わかるわ

[@さいきよさ]

低い声って感じだけどなあ

[@白鳥上沼垂]

信長って、今で言うとこのフッ軽ですね。そのフットワークの軽さと決めたらすぐ動くという行動力、他の武将にはない何かを確実に持っていたように思えます。

[@amur7]

この動画はクオリティーが高いです。素晴らしい‼️

[@地獄の番人の死神]

皆の者、生きて岐阜で会おうぞ が鳥肌もんや、上司が部下の帰りを待つ言葉、良いねぇ

[@user-vn6rn8ef9y]

もう毎回おめでとうございますって言ってますが………… 1.4万人おめでとうございます！ まだまだ増え続けますね〜 地元徳川家康の勇姿が見れて良かったですw 次も楽しめに待っていますね！

[@YUKIMURACHANNEL]

いつもありがとうございます＾＾ 次回もお楽しみに〜

[@ぽんぽん-d1g]

1:05　越前朝倉家は元々越前の守護代で、応仁の乱の頃に実力で越前を支配するようになった戦国大名。「伝統ある室町幕府の守護職としてのプライドから」というのは少し違うかもしれません。あと織田家とは同じ斯波氏の家臣ということでわりと仲が良かった時期もありますね（加納口の戦いには朝倉家も参戦している）。信長の家系は越前丹生郡織田荘が出自という説もあり、織田と朝倉の関係を考えるとまた違った見方ができるかもしれませんね。

[@otaru6042]

越前の元々の守護代は朝倉氏ではなく斯波氏では？

[@tikokun]

@@otaru6042 まぁ…室町時代からの名門だからな。戦国時代に突入しても権力は衰えても周囲の大名への牽制ができるくらいには家に力が合ったから、朝倉の威光が効かない型破りの信長の前に配下を超略されて粉砕されたけどな。

[@酔狂-i9o]

どちらかと言うと、同い年で自らの家の出自も似通っていた、義景の信長に対する一種のコンプレックスが、反織田にさせた気がしますね。 ましてや、一族でもほぼ伝説扱いの朝倉宗滴をして「信長の将来が気になる」なんて言っていたとも言われますから、それを聞いた上で当主になったとなると、そりゃぁ相応に対抗心を燃やしたかと。 おまけに、朝倉宗滴の活躍で朝倉領内に限ればひと足早く平穏な日々が訪れてましたから、軍事担当の宗滴派閥以外は、所謂平和ボケが在ったのかも知れませんね。

[@mshirai8548]

色んなチャンネルを見ましたが、ここが１番分かりやすい。畿内平定戦もぜひやってほしいです。

[@くりみかん-n2v]

いやぁ✨ 面白い‼️ 解りやすいし、リアルに感じる✨ 早く新作が観たいですね🎵

[@角産王書]

合戦シリーズが好きなのでお願いします！頑張ってください！

[@oaiue5701]

遠藤直経の最期凄いな 一人敵本陣へ突っ込んでいくのか

[@tikokun]

遠藤直経は長政派の人だからなぁ。

[@Gyaos_torgoy]

人の形をした化け物やんけ…

[@安い肉の脂身]

武士の鑑

[@sawa9368]

隠れた猛将

[@酔狂-i9o]

しかも、織田との同盟には猛反対していて、浅井領に信長が訪れた際に「殺れるうちに殺らないと浅井は遠からず滅ぼされる」と暗殺を進言。それが却下されて織田との同盟が成立したら「同盟した以上は徹底して織田に味方しないと滅ぼされる」と、織田との同盟を重視。 朝倉義景のヘタレっぷりを看破した上で、金ヶ崎の戦いの際には、織田との同盟破棄に猛反対していますからね。 ただの猛将ではなく、大名としての資質も持ち合わせた、一角の名将だったかと。

[@けいこ岡山]

とてもわかりやすくて詳しい‼️ ユキムラさんこれからもいっぱい、 作ってください。本当に面白くて、 詳しい‼️ありがとうございます😊

[@小田太郎-b6g]

最高に面白いです。ありがとうございます

[@中三川]

歴史大好きこの合戦KZbinrは大好きです🐈

[@ino8067]

地理が本当にわかりやすい。

[@Seira5888]

良い出来ですねー。面白い！

[@塚本怜央]

いつも見てます！わかりやすく面白いです！！

[@酔狂-i9o]

浅井長政や浅井家の重臣連中最大のミスは、頼りないからと半ばクーデターで強制隠居させた浅井久政の主張を聞き入れて、朝倉との同盟を重視した点にありますね。 せめて姉川の時点で、当主自ら援軍に駆けつけなかった点を不義理と批判して、手切れ＆織田との同盟再締結に動けば、後の悲劇もなかったろうに・・・

[@lilsmille2555]

またまたお疲れ様です🙏

[@にごさん]

久しぶりに再度拝見しましたが、素晴らしい作品です。

[@あちちあちち]

この戦いで本多忠勝さん知って好きになった

[@neo-chinidone]

あー！あちちさんだぁ(　＾▽＾)

[@あちちあちち]

ど、どうも

[@織田信長公の子孫の親戚]

真柄直隆との一騎討ちが有名ですよね。

[@yoshii871]

けど一番の殊勲は迂回しつつ朝倉に横槍入れて勝利の始まりつくった榊原康政じゃないかな？

[@beemaster3901]

最近の楽しみ…これからも応援しています！

[@user-sb2bq1zq5w]

こういう動画最高

[@溝口理一]

日本史大好き‼️特に戦国時代、幕末がたまりません😃

[@komedaiwatuka]

このシリーズ凄くいいですね。忍者以外はｗ

[@user-sv1mg8qj3i]

長政についてた遠藤も強いし　長政も戦うまいしもったいねぇな…まぁ一番そう思ってるのはノブナガだと思うが

[@dr.4758]

楽しめる👍

[@猫をいっぱいコレクション]

柴田と木下のやり合いが楽しみで

[@satohtomoya]

勝家の思いが成就するときが来るとは・・・最後まで続きがみたいな～

[@kumosukeponsuke]

躍動感があっていいですね、お気に入りに登録しました。

[@あんぱん-h3p]

センゴク見てると金ヶ崎の撤退戦は大変だったんだろうなぁと思う

[@phoenixgold3593]

戦うべき時は覚悟を決めて戦う～それだけですな。現状確認、臨機応変、スピード、謀略、その人の生きざま、死に様も見えて戦国時代は面白い。

[@F3iAKeT5]

このころは音声のスピードもゆっくりだったんだねぇ。5か月で変わったもんだ。5か月後の方がスピード感があって面白いよ。

[@バナナ中尊寺]

丹羽長秀さん、賤ヶ岳の時もそうだけど判断が早い。 やはりこの人も優秀だよな

[@ほし-o7u]

負けてしまったが長政の戦術眼・浅井の強兵達の凄みを感じる。時代を読むことができても、流れに逆らう事を選択してしまった長政にはなんとも言えない同情がわく。

[@tikokun]

なお、朝倉は織田の倍近い兵力を用意しながら見物するばかりで浅井が敗走する前には越前に撤退する体たらくだしな。

[@5433so22]

確かに長政には同情しますね。不況の中で売れない先代の味を守るのか、それとも今の流行の味に転換するのか、で悩む和菓子屋さんの後継ぎと同じ心境なのかもしれません。親父は先代先代とうるさいですし。

[@kasinsatoru]

@@5433so22 信長ならそのうるさい父親を切り捨て御免としただろう。 旧い思考に固執、囚われた者の考えを捨てない者は、それぐらいの覚悟が必要であった。が、長政は出来なかった。お市も傍で見ていて苦しかったであろう。 この裏切りに恐怖した信長は全家臣、同盟大名に少しでも旧い考えを持っていると感じたら粛清するようになる。 徳川への武田内通疑いなど、それがよく現れている。

[@asakazefuji]

@@kasinsatoru 徳川への内通疑いとは、信康事件のことでしょうか？ 今はむしろ徳川側が家中紛争を鎮めるために積極的に粛清したという見方が強いはずです…

[@kasinsatoru]

@@asakazefuji まあ個人の自由ですが、当方は信長の強制指示でそうなったと思っております。 後の家康の記録、言い伝えからして、信康を斬りたくなかったのに、斬らざるを得なかったような処が感じられるのと、朝廷まで脅威を持つ信長に刃向かっても勝てる要素はありませんでしたから。(家康は浅井の裏切りを目前で知っていたはず。) 真相はマスクとか、マエサワとかに時間移動装置を作ってもらって、それを利用して見に行くしかありませんな。ʅ(´⊙ω⊙｀)ʃ 最近の研究では…←それが間違っていたら？

[@akaginao]

力作で傑作

[@ok1344]

素晴らしい解説です。 解説自体は他の動画でも同じような内容のものがありますが、見せ方としてこちらが上のように思ったりします。 こういう動画にしてもらいますと、両軍の戦略や決断・行動が手に取るように分かりやすく、結果として見る側の能力を高めてくれるような気がします。 京都へのラインの確保とその分断が衝突の本質というところでしょうか。 この後対信長包囲網が強化されていく中で、それを凌ぎきった信長の偉大さと逆境に負けない精神力と行動力は尋常ではなかったのだろうと思うところです。 それゆえにここで精神をすり切らし、尋常な人間性に欠損が生じたのかな？などとは思ってしまいます。

[@二郎-c1n]

遠藤直経めっちゃ有能だろ もったいないなあ

[@kazurai7777]

楽しく勉強になります(^-^)

[@Anii1470]

ユキムラさん、お疲れ様です！とても良くわかりましたよ！次ばどこかなぁ？とのしみにしていますよ！www！

[@岩達夫]

分かりやすい！

[@ロケットマン-y6e]

半兵衛「お前、このままなら信長にミンチにされるよ。ヤバ谷園だよ。」 刈安尾「よし、降伏しよう。」

[@きよみのおっと]

そぼろ茶漬けで草

[@acrylic4227]

美味い

[@なかむらむらなか]

このゲームやりたいなぁ🎵

[@岡田斗司夫切り抜きチ-v4c]

面白かったです(*'ω'*)　 単に合戦を紹介するのではなくそれに至るまでの経緯を詳しく解説した動画に好感を持ちました。 これからも頑張って下さい。

[@fatimael3958]

أسلام عليكم

[@kand1204]

ん

[@glassbuddha]

浅井は権力者が二人いたのが問題ですね。源平の時のように、親が朝倉、子が織田についていたら存続もできたろうに

[@otaru6042]

最後の最後まで信長は助け船出すのですけどね。。本当に身内には優しい信長さんがいずれ見れると思います。

[@tikokun]

久政が隠居してたとは言え、長政に権力が皆無に等しかったのが浅井家だからな…

[@tikokun]

有名な話だけど、金ヶ崎の直前、織田の要請に浅井が裏切る前に長政は嫁の市を信長に帰そうとするけど、市は…「浅井に来た時から、私は浅井の人間。滅びる最期までお供します。」と言う言葉に長政は「すまない…」と涙を流して金ヶ崎に向かった話もある。

[@酔狂-i9o]

@@tikokun やってることは「私は浅井（の内情を実家に教えるため）の人間。滅びる最期（に実家から救援が来る）まで（情報提供のために）お供します。」ですね。 後世からすれば美談扱いされるかもですが、結果論とやられたことを考えると、わざわざ獅子身中の虫を飼っていたようなもの・・・ 尤も、朝倉家への義理を果たす一方で、裏切った織田（と市への）罪滅ぼしという感覚があったのかも知れませんが、何れにせよ領民・家臣からすれば最悪の選択だったとも・・・

[@SM-qr1ql]

それを言うなら親と次男が西軍に、長男が東軍に付いた真田では？

[@塩だれ-n2b]

3:41ここ未来予知

[@asakazefuji]

そしてすぐガキの喧嘩ではなくなってしまう…（賤ヶ岳の戦いへ…(ﾉД`)） 秀吉の部下、福島政則と石田三成もまた同じように繰り返してるよね…これもまたフラグ…

[@てぃーくま]

長秀ほんと優秀

[@tokito6267]

姉川のキーポイントは家康の機転を利かせた判断力に違いない。

[@フジタミキオ-x1s]

機転ねー

[@さくら-f2m2w]

チャンネル登録者一気に増えましたね👍✨

[@YUKIMURACHANNEL]

さくらさん、ありがとうございます＾＾ 登録していただいた皆様を良い意味で裏切る作品作りに邁進してまいりますぞ笑

[@SMK皇帝ファントム陛下Japan]

信長様&光秀様❗️

[@Woosei]

信長の強さはここにあるよね。 こうと決めたら相手が対処できないうちに迅速に動く。

[@tikokun]

ついでに切り替えも早いけどな。

[@5433so22]

今のコロナ渦での政府や企業の、遅い対応を見ていると。この動画にあるような迅速な動きができる信長は、天下人である理由が分かりますね。

[@kasinsatoru]

織田以外の大名は旧くさいしきたり、思考に囚われて素早く行動するのが不可能。 その旧くさい思考に固執、洗脳させていたのが一向宗。 浅井長政も信長の考えに賛同していたが、内部の反対派を抑えられなかったので、信長を裏切る事になる。(信長は内部の旧くさい家臣は粛清していたが、外部の松永久秀、荒木村重の裏切りに悩まされた。) 素早い決断、行動力は｢旧い考え｣を捨てる事により可能となった。(中国大返しに表れる事になる。) 岐阜から京都まで2日で信長は駆けつけたとの記録もあったはず。 朝倉は将軍に上洛を要請されていたものの、信長に先を越された。 旧い思考にその原因はあったのだ。

[@与一-g5k]

教科書で習うよりリアルに感じるし、頭に入りそう🙆🏻‍♂ボケもかましてるし️😆

[@se1261]

遠藤直経さんが字幕ではじめてうぐった武将φ(..) さしづめうぐ第0号???

[@大饗進]

こちらの動画で紹介された姉川の合戦の一部始終を、今年の戦国大河の『麒麟がくる』においても詳しく丁寧に演出して欲しいなぁ。

[@裏ボス母ちゃん]

20:24太原雪斎

[@道連れ冬将軍]

この時代に信長死ぬまで同盟し続けた家康ってやっぱ律儀だな…

[@signal39jp]

動画UP本当に有難うございます。シリーズのどの動画も大変楽しく観させて頂いております。一つ質問ですが、この戦いの時明智光秀と滝川一益はどこにいたのですか。昔NHKの大河ドラマの"国盗り物語"では明智軍が大活躍しているのを見たのですが名前が出てきませんので不思議に思っています。

[@モトハシテルアキ]

ありがとうございました。即行登録しました(^^;

[@うらやまたぬき]

勝った織田軍勢の面々と徳川。この先それぞれに殺し合っていくわけだけど、この時点では味方同士なんだよね。

[@あいうえお-x1i5m]

何を当たり前のことを

[@kpntdmjahw9069]

信長が生きている時代や信長の死後に徳川と織田が争ったのって関ヶ原の戦いくらいじゃね？

[@樋口光希-w6l]

「センゴク」という仙石秀久を主人公として描く漫画での姉川の戦いも面白いですよ。

[@KT-mr6do]

BGM、効果音でテンション上がる

[@YUKIMURACHANNEL]

BGM褒められるのが一番うれしいです笑 ありがとうございます！

[@ダークヒロノブ]

18:15からの音楽のタイトル教えて頂けませんか。

[@浅井勝幸]

完成度高いな。援軍が家康だったなら・・・。遠藤君には親切にしとこ。

[@asakekakouki]

磯野員昌たちが後方から挟撃を狙っていたのは盲点だったな。 兵力がもう少しあってタイミングが早ければあるいは…。

[@fatimael3958]

اليابان تحفة وتاريخها جميل أنا أحب الياباني أكتر من المغارب و أحبهم أكتر من نفسي

[@二郎-c1n]

秀吉と勝家がおもろいww 権六無双www

[@pfhtt368]

信長と同盟を続ければ、浅井家の存続は可能かもしれない。 けれど、実質的な家臣扱いの上に、浅井の悲願である南近江の支配は難しい。 いっその事信長を討てば、一気に勢力拡大を果たす事が出来る・・・ 安定よりも野心を選んだのかな。

[@押入れの冒険]

質問ですが、丹後は朝倉の支配下ではなく大名である一色氏(後に信長配下の細川藤孝に攻められ降伏する)の領地ではないのですか？

[@成徳啓介-w8g]

私もそう思います 朝倉は若狭はんぶんですよ

[@遠藤武-b5m]

勢力で言えば、そうです。若狭武田、丹後は一色などがいました。でも少したげ、補足すると、足利義輝にほうとうしゅうになった経緯があり、各家は幕府直属の与力勢力だったので、賛同したのだと思います。また、北陸の三大穀倉地帯の一つで、さらに春日山、直江津に次ぐ敦賀という経済圏、特産物の鉱物資源を持っていた事、石動山、尾山の一向衆との結託した点を踏まえるといつでも大軍を起こせる準備が出来ていたのではなかったかと思います。しかし、上洛の大義名分を足利義輝暗殺によって失い、その後は六角との対立もあって、客相の足利義昭は朝倉義景にとって見れば得るもののない上洛の戦いを嫌がっていたと考えるのが本筋だと思います。

[@user-kf1gk5wm6t]

信長と同じ時代に生きなければならなかった武将達の運命よ･･･。

[@beelzebub15660104]

叶うなら本能寺の変、天王山の戦い、賤ヶ岳の戦い、小牧・長久手の戦い、朝鮮出兵、関ヶ原、大阪夏、冬の陣が見てみたい

[@Ageta_Poteto]

全くの共感のです‼️✨👍😆😆

[@SM-qr1ql]

関ヶ原と大坂の陣見たいね

[@食塩の王]

とある作品で長政を知りました… 悲劇って感じですね

[@Alfort.]

あれ？朝倉軍の方が浅井より多かったと思ってました！朝倉援軍少なすぎぃ！

[@tikokun]

姉川に着陣した朝倉軍は遠征軍。ってのもあってか説が分かれるから、織田徳川より数があったと言われる場合と…疲弊で着陣に間に合わないから着陣出来たのは織田同等の兵力説。

[@江戸川ダーヴィッツ-l5k]

15:25次回三方ヶ原のフラグ？楽しみ

[@imgoodboy_v9624]

徳川家康の榊原康政と稲葉一鉄を側面攻撃命令下したの最高にいい判断だったな〜。これなかったらもしかしたら信長…

[@yoshii871]

信長ってほんとギリギリの戦いとか状況とか多いよね、

[@マスク-o2l]

この続きみたいです！

[@user-atpjttmmjjm]

有名どころ以外掘り下げがないのは歴史好きとしては寂しいなぁ

[@宮武伸二]

ノリが良ければすべて良し

[@Light-pu3xk]

信長本体強すぎて草

[@38minechan]

浅井勢の先鋒は磯野員昌じゃなかったんですか？

[@明星禎]

当時の戦略では最も重要な事は、兵の移動、情報、兵站でしょうか。 兵器といっても互いに相手を目視できる程の距離でなければ効果の無いものばかり、 この時代の戦いは本当に肉体対肉体だったのでしょう。　 そう思うと姉川の合戦、歴史的な決戦の一つでしょうな。

[@takedarento7488]

漢字の間違いがあります 17:06 ×見方→○味方 18:33 ×本田→○本多

[@akimatsu3267]

11:30～　またしても茶番に笑わされたｗｗｗｗ むしろこの茶番こそがうｐ主の真骨頂・・・であるかｗ

[@notewave3228]

実際は秀吉の方がもっと残忍なのにねw 三木城とか鳥取城とか。

[@芋けんぴ-u2r]

@@notewave3228 味方からしたら犠牲が少なくてすむからから信長より秀吉のほうがマシなんだろな

[@aiueo.0t.a]

遠藤直経の最期かっこええなぁ

[@魔性-k9n]

@@不老不死のフリーザ-l5w きっっしょ

[@クラっち-m7z]

0:54 丹後は一色氏の領土で無いんでしょうか？

[@ひろぽん-v5p]

そうだと思います。

[@ハライール-n5x]

まさに今、麒麟がくるで見てきた！

[@fdgrds7]

市が贈った絵 前と後ろで違いすぎるだろwww

[@ひろぽん-v5p]

冒頭の話。 1570年の時期に丹波・播磨まで侵攻してない気がしますが・・・。

[@むくろ-y2z]

やっぱり裕福な地の兵は弱い。 信長はそれを熟知していたからこそ、 鉄砲を積極的に揃え、農閑期でも戦える傭兵を抱え、大軍で敵を擂り潰す戦をするようになる。質より量。

[@toshiyam2853]

ざっくり言えば辺境の兵は世界共通で命知らずだから。謙信の武勇の評判も、蛮族同様の越後兵に負うところが大きい。薩摩も同じ。だが都会っ子の織田兵にも良い所がある。無駄に死傷しないから戦場や前線での立て直しが早い。この姉川の織田勢の各部隊は一度は粉砕されてもやがて大将の下に集まり、また戦う。手取川も同じ。場数を踏めるだけ色々柔軟だったり、勢いに乗った時の追撃戦でも取りこぼしが少ない。表面的な一発の打撃力だけで評価すると間違えるぞ

[@みちみち-k4c]

家康の策、背水の陣とはこのことか

[@向山直希-b2o]

5:09 　秀吉の声が変わった、、、

[@井上犬郎]

ここで斎藤龍興が効いてくるのかｗやっぱ信長強運。

[@sugisinfkk]

光秀の読みがバシバシ当たってる

[@尊皇の志士-d3l]

少し疑問があります。 姉川の戦いにおいて、浅井側の先鋒だったのは遠藤直経ではなく、磯野員昌だったのでは？ 良く知られる「織田十三段崩れ」を行ったのも磯野員昌だと記憶しています。 ここでは遠藤直経が先鋒となっているようです。 ユキムラさんは、どのような資料を参考にしていたのか、お教え頂けると助かります。 何せ我が先祖の合戦なれば、きちんとした説明をお願いします。

[@名鉄9502f]

磯野員昌は織田軍を挟撃してません。最初から姉川に布陣して11段崩しをやってます。