Battle of Iwo Jima, Island of the Guardians

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Күн бұрын

Пікірлер: 98

@mizukey21 4 ай бұрын

20年くらい前に硫黄島1ヶ月ほど行ったんだけど各所に日本兵が隠れて戦っていた洞窟があるんだけど、中は硫黄の熱でサウナ状態、とてもずっといられるようなところではない。文字通り地獄のような戦場だったんだと思う。一方、また海に見える朽ち果てた沈没船に沈む夕日はなんとも言えない絶景で現実世界には思えない場所だったのを鮮明に覚えている。

@TT-sr7ug 4 ай бұрын

日本の行く末を思い、家族〜思い、戦って亡くなられた皆様に、感謝しかないです✨本当にありがとうございました✨✨🥲

@みっきー33 6 ай бұрын

結果よりも前線で戦った人達の思いや覚悟のおかげで今、自分達が平和に暮らせているという事実を心のどこかに置いておくことが重要だと思う。現代を生きる私達の務めは過去の無慈悲で残酷な争いを現在から未来永劫起こさない努力をすること。散っていった人達の思いを無下にすることはあってはならない。

@ウエスタンタイクン 7 ай бұрын

戦後、硫黄島が日本に返還された日の夜、栗林中将が奥様の枕元に立たれ（今帰ったよ…）と言われた。ご苦労様でした。英霊の皆様に感謝申し上げます。

@dWsjapan 10 ай бұрын

はじめまして。あの撮影以降に日本国旗が2度も立てられた。兵の矜持を感じました。こちらの動画で初めて教えて頂きました。感謝致します。チャンネル登録させて頂きました。他の動画も拝見させて頂きます。大変だと思いますが、これからも活動頑張って下さいませ😸

@Inari_Japan 10 ай бұрын

日本人目線の動画をアップしております、気に入っていただけるタイトルがあれば幸いです。嬉しい、励ましのコメントに感謝です！

@kodohkan 7 ай бұрын

素晴らしい！良くここまで調べましたね。私は硫黄島遺骨収集で47柱の将兵の遺骨を微力ながら見つけました。このKZbinは知らなかった事が多く感動して見ておりました。感謝。

@Inari_Japan 7 ай бұрын

47柱もの帰国にご尽力されたのですか！一人の日本人として言わせていただきます。ありがとうございます！嬉しいコメントにも感謝です。

@雅庵西田 6 ай бұрын

お疲れ様でした。未だ半数にしか至らないご遺骨収容状況。島には20回近く調査収容に出かけていますが遅々として進まない現状。我々の世代で解決すべき問題ですね。

@Inari_Japan 6 ай бұрын

数多くのご遺骨収容調査、ありがとうございます！

@ohkago4144 6 ай бұрын

お疲れ様です、ありがとうございます😢

@めめか-e9z 5 ай бұрын

栗原中将の指示に従わず…最初に攻撃してしまったのがなんとも。でもその場に居たら黙って指示に従うのは難しかったのでしょう。いざという時に指示を守る事の大切さを感じた。

@実加賀 3 ай бұрын

この硫黄島で中学卒業したばかりの少年達が先輩達からカボチャの育て方教わりカボチャお育てていたそうです､兵隊さん達の食料にしていたそうです😢１５.１６歳の少年達がです､涙😢が出ます、ありがとうm(_ _)mゆっくり休んでくださいね😔😓😵😩

@野村季史 4 ай бұрын

昔海上自衛隊時代対潜哨戒機P2Jに載って硫黄島に行きました。麻雀卓を積み込んでです。三度の飯より麻雀好きだた私が麻雀をしないで、すり鉢山や浜辺を歩き、その激戦を想像して涙していたのです。今の平和な日本があるのは彼らの尊い犠牲があったからです。

@Inari_Japan 4 ай бұрын

私は物の本による硫黄島の雰囲気しか知りません。空調の効いた部屋で冷たいものを飲んで... 24時間過酷な環境で圧倒的に不利な戦いの末...英霊に感謝しかありません。以前は海自におられたとのこと、国防に携わる大切なお仕事、ありがとうございました。

@馬場絵里-i6t 7 ай бұрын

とても細やかな説明が有り食い入るように観ました！戦争はいけないね、どちらも大きな悲しみしか残らない。

@supremegarbage9796 4 ай бұрын

補給も無く、満足な食事を摂れなかったであろう暑く(熱く)狭い洞窟の中で持久戦を展開して1ヶ月も戦い抜いた栗林中将以下守備兵たちには恐れ入る。米海軍軍艦からの艦砲射撃や航空機からの爆撃はさぞ恐怖だったのに職務の為、国家の為、戦友の為、家族の為、天皇の為に一心不乱に自己を犠牲にした(せざるを得なかった)姿はこれからも称賛されるはずだ。

@snowcandy2788 6 ай бұрын

最後飢と乾きを癒した兵士達はそれだけで十分に士気が上がっただろうな。そして最後の総攻撃へ

@マーボーまーぼう 4 ай бұрын

😊😊

@katsuhiroudagawa.5552 8 ай бұрын

よしや身は蝦夷が島根に朽ちぬとも魂は東の君や護らむ花もまたわかれん春は思ひ出でよ咲き散るたびの心づくしを南溟にたとえこの身が果つるともいくとせ後の春を想へば

@まさき-g5u 4 ай бұрын

ただのいじめに見えても、我が日本軍はほぼ全滅に対してアメリカ兵役28000人死亡初めて日本の死者数を上回る結果となったこれがなかったら本土はもっともっとやばかったやろうねありがとうございます先人様。

@たなあかさ-u7l 2 ай бұрын

死者はアメリカ兵約6800人、日本兵約20000人で日本の方が3倍多い。死傷者がアメリカの方が多いというだけ。

@まさき-g5u 2 ай бұрын

@@たなあかさ-u7l 正しく書き直してくださりありがとうございます😊

@sanyoshi3466 4 ай бұрын

ミートグラインダーは最後まで完全に制圧出来ませんでした。最終的にアメリカ軍はミートグラインダーを迂回して進軍しました。

@だエアグル 7 ай бұрын

日本はとにかく物資さえ連合軍に勝っていれば勝てた戦争、精神論、戦術は世界一だったはず。ただ奇跡的に勝ってたとしても今のここまでの日本、平和は無かったんだろーな。

@西方秀則 6 ай бұрын

この戦争であのオリンピックで有名な軍人さんの西中尉さんも御戦死なされたんですよ、

@sanyoshi3466 4 ай бұрын

摺鉢山の血染めの日章旗の話しは硫黄島の戦いの生還者、秋草鶴次さんの著作、17歳の硫黄島、に書かれています。

@豪毛房男 6 ай бұрын

こういう方々のお蔭で今の日本はあるのに、今の政治家はなにやってんだよって思う。私利私欲の亡者友を見て悲しむはず。よく靖国に参拝できたもんだと思う。

@Inari_Japan 6 ай бұрын

『かくまでも醜き国になりたれば捧げし人のただに惜しまる』ですね...

@豪毛房男 6 ай бұрын

@@Inari_Japan そんな言葉があったんですね。勉強になります。ほんとその通りだと思います。

@大石秀樹-c9o 6 ай бұрын

海軍は真珠湾を攻撃せず、東南アジア方面を英国軍を撃滅すれば情勢は違っていた。厭戦世論を開戦世論へのきっかけが欲しかったルーズベルトの策略に嵌った。米国を攻撃する意図がなかった海軍が永野、山本によって戦略が変更されたのかが、謎である。

@ピース-b4f 5 ай бұрын

映画では栗林中将は自決したけど真実はどれが本当なのか誇張されてる所もあるだろうな

@jimam8121 6 ай бұрын

どこでどんな戦い方をし戦果をあげたとしても一時的なもので横たわる物資不足兵站の寸断、制海権、制空権の無さ何よりも増して大本営上層部の無能さと、兵たちを簡単に見捨てるという当たり前の感覚これで勝てるわけない。確かに勝利なき戦いだわ。戦わされた兵たちには気の毒としか思えない。戦争はしてはいかんよ。やはり

@荒矢正幸-z3c 5 ай бұрын

☆…（ひとは、なんのために…）国に…生まれるのか！…結果はわかっているのに…引き返す事の…ゆるされない戦い。いのちを無駄にする愚かな智慧…失ったものを取り戻せる「勝者など…居ない。😢」

@atsunori1833 7 ай бұрын

硫黄島攻略にもノルマンディー上陸作戦と同じくD.dayという呼称が用いられたのですか? Ddayはたしかに重要な作戦で呼ばれ使われるというのはわかりますが

@Inari_Japan 7 ай бұрын

元々重要な作戦に使用されたそうですが、ノルマンディーのD-Dayが有名になったため、その後はAやY-Dayを使用してD-Dayを避けた。という話ですが。ノルマンディーの後、5日で終わる予定の硫黄島はD-Dayが使用されています。何の基準かは私には...

@atsunori1833 7 ай бұрын

ご返信をありがとうございます! すごく参考になりました動画も視やすく勉強になりました次回動画も楽しみにしております

@MrCantStopTheRobot 5 ай бұрын

D = Disembarkation. Disembark: leave a harbor or leave a shelter, on a scheduled journey. In this case, the Marines disembark from the bellies & berths of their transports, according to the schedule of attack. D-Day = Disembarkation Day

@user-ryunosuke77 6 ай бұрын

バロン西は、戦車の中で、亡くなったんですね！

@Inari_Japan 6 ай бұрын

「西夫人は数種類の夫の最後を聞いた」そうなのですが。「西中佐が死ぬまで離さなかったウラヌスの鬣（たてがみ）が、1990年アメリカで発見された」ことを考えると ”戦車の中で日系アメリカ兵が西中佐を確認”という説が最も有力。だと個人的には思います。

@小川俊之-b1g 4 ай бұрын

バロン西の最後は不明。これは逸話の一つですね。

@TheIkasasikuy 6 ай бұрын

船艇はセンテイだが、舟艇はシュウテイと読むと思う

@Inari_Japan 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。勉強させていただきました。

@どっこい太郎-w7y 3 ай бұрын

クルド派議員のお孫さんを、どうにかしてください。クルド人のために、戦死したのか思うと切なくなる。

@dragonvapers5805 4 ай бұрын

当時の新聞持ってます。

@Inari_Japan 4 ай бұрын

凄いですね！お宝じゃありませんか！

@dragonvapers5805 4 ай бұрын

@@Inari_Japan とあ、いっても創刊号アシェットの復刻版新聞ですが、、

@sanyoshi3466 4 ай бұрын

元山陣地、ピーター高地、オーボエ高地、玉名山、クッシュマンズポケット、峡谷、円形劇場、二段岩。

@パンサーモード 7 ай бұрын

大変な時代だったんだ❗こんなに犠牲者が出るなんて、もう戦争は絶対駄目です。平和でありますように、犠牲になられた方々どうぞ安らかに、お休み下さい。

@西方秀則 6 ай бұрын

よく日本兵さんの幽霊がよく出たんだそうですが、昭和天皇陛下が英霊に安らかにお眠り下さいとお言葉をお掛けになられたら幽霊は出なくなったそうですよ、

@chan1808 4 ай бұрын

命が軽い、日本にそんな時代がもぅ来ないで欲しい

@光信大塚 6 ай бұрын

タバコと飴を供えました。

@吉一砂川 7 ай бұрын

戦争は　殺し愛　きれいな　地球で　地に　触り　海に　触り　ありがとう。

@まんま-h3x 7 ай бұрын

アメリカは舐めすぎ。けど日本やで、負けるわな

@GongzuoT 6 ай бұрын

今思うと、「犬死に」にしか思えないのは何故だろう・・・。　☺　当時の信仰か何か得体の知れない力がそうさせたのかな。　当時の日本も今の中国みたいに、領土領空拡大の野心を持つ構えと同じやり方だったのだろうか・・・？　双方の兵士（駒のような扱い）が本当に気の毒・・・。

@江田島平八-w2j 10 ай бұрын

南方の諸島で硫黄島の様に闘えば負けていないのにね。

@東山江野 9 ай бұрын

やっていたとして他戦線で火力が不足するだろう。硫黄島はただでさえ火砲の量が通常の2，3倍なのだから南方戦線でそんなことしたら火力不足に陥る地域が出る。　基本的な対上陸作戦が水際であり南方で採用され始めたのが地下陣地であり、それをフル活用したのが硫黄島の戦いである。

@江田島平八-w2j 9 ай бұрын

@@東山江野貴方は無知すぎます。もっと勉強しませんか？

@コキンメフクロウ-u1x 8 ай бұрын

あくまで結果論な!

@user-kd3nj7th4t 7 ай бұрын

んなこたない。

@あか-t3e5u 6 ай бұрын

それなら、それで核の使用が更に早まったか、広島や長崎以外でも使用されていたかもしれない。こうすればとか、たらればを言っても何の意味もない。アメリカは日本の火力の100倍以上もあった。勝てるはずもない。

@hek57 4 ай бұрын

戦闘の過程なんでどうでも良くて最後は勝つか負けるかだけ、負けたから意味ないよね

@竜-n9r 11 ай бұрын

申し訳ないけどアメリカとかヨーロッパがでかい国なのに色々な国を助けなかったのがダメなんじゃね？みんなで助け合えば何も無かったのに手前らの事だけ考えたのが悪だと思うわ。

@kengu9738 11 ай бұрын

すみません、深く話が聞きたくなりました。朝鮮半島（満洲国）侵略等が無ければ太平洋戦争は無かった気でいます。

@竜-n9r 11 ай бұрын

@@kengu9738 まず第二次世界大戦は中国市場の取り合いだと考えてます。アメリカもソ連も日本も中国が欲しかったと思います。確かに日本が悪いことをしたから全面的に日本を擁護するつもりは無いけどって事を前置きした上で…そもそも1929年に世界恐慌が起こった時に植民地を持ってる国やアメリカみたいにでかい国それぞれが小さい資源を持たない弱い国を助ければ戦争なんて勃発しなかったと思いますよ。これは私の考えなので他の人に押し付けるつもりは毛頭無いのであしからず。それからみんなで議論するには構いませんが私の考えに対する批判や否定は無視します。

@spring999man3 11 ай бұрын

理想論であって結果論ですね。

@nomi254 9 ай бұрын

@@kengu9738 アジア進出は日本の国是だからね避けれない

@yuki-w6g 8 ай бұрын

助け合いがあって太平洋戦争が回避されたとしても、日本はどこかのタイミングで大きな戦争をしていたよ

@たつろう-l2f 5 ай бұрын

いおうとう、ではなく、いおうじま、

@universe1669 5 ай бұрын

国土交通省国土地理院は2007年6月18日、東京都小笠原村からの地名修正の要望を受け、同村所属の「硫黄島」の呼称を「いおうじま」から「いおうとう」に変更したと発表した。同島は、戦前「いおうとう」と呼ばれていたが、米軍が太平洋戦争中から「Iwo Jima（イオウジマ）」と呼称、東京都も国土地理院もそのまま使ってきた。今回の変更は、同院と海上保安庁海洋情報部で構成する「地名等の統一に関する連絡協議会」で検討し決定したもの。