「世界最強」と言われたゼロ戦…弱点はなぜ暴かれた?悲劇の戦闘機の真実|ABEMAドキュメンタリー

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Пікірлер: 1 500
@News_ABEMA
@News_ABEMA 2 жыл бұрын
ご視聴ありがとうございます。 高評価、動画への感想お待ちしております。 無料視聴▷abe.ma/3SlYlnQ
@ShihoOttomo
@ShihoOttomo 2 жыл бұрын
すみません。いつも思うんですが、エンディングのアナウンサー動画、もう少し落ち着いた雰囲気に出来ませんか?真剣で真面目なドキュメンタリーの後には、明るすぎてそぐわないというか、やや不謹慎な印象すら受けます。せっかく素晴らしいドキュメンタリーなのに、急に明るくなりすぎて、心に余韻が残りません。早急に変えて頂きたいです。
@竹内洋二-w1r
@竹内洋二-w1r 2 жыл бұрын
貴重な映像(資料)を収集された皆さまに感謝と敬意の誠を捧げます。
@ずっと見てるからな
@ずっと見てるからな 2 жыл бұрын
ゼロセン×レイセン○。正しい呼称調べた上で動画出せよ。
@CONANUEHARA
@CONANUEHARA Жыл бұрын
零戦の22型は好きだけど、最強にしてカッコイイのは西洋ドイツのフォッケウルフ君じゃないかな? m.kzbin.info/www/bejne/pYKYmaaIoqmkbtE
@zkwmt
@zkwmt Жыл бұрын
涙が止まりません。素晴らしいドキュメンタリーをありがとうございました。
@山田太郎-f4d
@山田太郎-f4d 10 ай бұрын
98歳!? 長生きだし、言葉しっかりしてるの凄すぎる
@aptitude39
@aptitude39 2 жыл бұрын
原田さんの「犬死にはしたくない。だから特攻には志願しなかった」ということばには凛とした強さ、信念を感じました。この当時、口に出さずともこのような考えを持つこと自体どれだけ勇気が要ったことでしょう。畏敬の念を禁じ得ません。
@だーさん-f1t
@だーさん-f1t 2 жыл бұрын
まあ、ヒロユキだったら行かないだろうな
@ののほほ-d2n
@ののほほ-d2n 2 жыл бұрын
真珠湾攻撃に参加しミッドウェイまで日本の快進撃を支えたエリートパイロットに特攻なんてプラインドが許さないでしょ いくら上官の指示とはいえ彼は自分で考えて批判できる余裕があった
@stwopp3079
@stwopp3079 2 жыл бұрын
@@だーさん-f1t 仮に今のヒロユキが当時にぶち込まれたら特攻拒否で半ば拷問受けて瀕死になるか殺されるより特攻志願するんじゃね。
@stwopp3079
@stwopp3079 Жыл бұрын
@松島 極端な話です。 実際は社会的に殺されます。
@haido6874
@haido6874 Жыл бұрын
禁じろ
@あんこもち好き
@あんこもち好き 2 жыл бұрын
まだ昭和の時代、こんな話をしてくれる年寄り達がいっぱいた。 体験談を自慢したいんじゃなくて、その状況になった時、自分達が決断した方向性は間違いで、だからお前らは間違うなって意味で話してくれてると感じてました。 そんな話を戦後生まれの戦争を知らない親達がバカにしてるのを聞いて凄く憤りを感じて育った世代です。
@スケキヨ-h8m
@スケキヨ-h8m 7 ай бұрын
年寄り… 言い方な
@二宮金次郎-l2o
@二宮金次郎-l2o 7 ай бұрын
近所のお年寄りも、26歳で中国で終戦を迎えた方で、時々ニヤニヤしながら、「おかしたなぁ。頃したなぁ〜」って話してました。
@じゃっくだにえる-x6x
@じゃっくだにえる-x6x 6 ай бұрын
自慢話に受け取る人いるのが理解不能 悲痛な叫びだろ
@TrueTeXch
@TrueTeXch 6 ай бұрын
@@二宮金次郎-l2o 今も昔もこれからも良い人もいれば悪い人もいるってこと
@ulee7546
@ulee7546 4 ай бұрын
全く同じ。団塊世代はghqの洗脳教科書 鵜呑みだから真実を知ろうとしない。戦時中の日本兵のリテラシーに間違った知識で詰るから、父親には腹が立つ。
@ろびんI
@ろびんI 2 жыл бұрын
今の世の中なら普通の高校生として生きていけるけれども、当時は高校生もパイロット候補としていつ死ぬかわからない状況で日々を送るのは精神的にも相当なものだと思います。 この平和な世を作ってくれた先人達には感謝です。
@きる-g7i
@きる-g7i 2 жыл бұрын
誰でもパイロットになれるわけじゃないぞ。
@jppower1129
@jppower1129 9 ай бұрын
そういう極端な意見も、それはそれで危険だと思うけどね。戦争ってのはこちらから仕掛けなくても向こうから仕掛けてくる可能性もあるわけだし、平時においても軍事的な備えやいざという時の戦う心構えは必要だと思う。 国を構成する国民の一人として、平和主義的になりすぎず、軍国主義的にもなりすぎず、ほどよいバランス感覚が必要だと思う。
@deriaderia4344
@deriaderia4344 3 ай бұрын
@@jppower1129人が人でいる限り、戦争は終わらない。また過ちを繰り返すよ。
@yuki011
@yuki011 2 жыл бұрын
涙がポロポロ噴き出しました…… 出撃して生きて帰ってきたら生き恥と言われた戦争末期 特攻を拒否するなんて凄い勇気だったと思います 原田さんの生きて帰りたいと願う凄まじい意志を感じました 本当に生きて帰れて良かった
@コロハチ-z8d
@コロハチ-z8d 2 жыл бұрын
特攻は志願だからほとんどが志願してないだろ
@kamata-sobi
@kamata-sobi 2 жыл бұрын
@@コロハチ-z8d 徴兵
@早起き-c6x
@早起き-c6x 2 жыл бұрын
@@コロハチ-z8d それってあなたの感想ですよね?
@コロハチ-z8d
@コロハチ-z8d 2 жыл бұрын
いや、完璧な論破w
@reiwatetki.perfume_jpn
@reiwatetki.perfume_jpn 2 жыл бұрын
@@kamata-sobi 徴兵で航空兵にはなれないよ?ものすごい倍率勝ち取らないと飛行機には乗れない
@tattsun999
@tattsun999 2 жыл бұрын
「戦争を知らない人間が一番勇ましいことを言う」と太平洋戦争を生き残った当時の学生兵士がドキュメントでおっしゃっていました。 ごもっともなコメントだと思いました。
@二宮金次郎-l2o
@二宮金次郎-l2o 6 ай бұрын
ロシアの戦争でも、60以上の男女が1番好戦的な発言するもんね。解決策はあるよ。60歳以上の男女の部隊を組織して最前線に投入すれば、彼らも少しは考えるようになるだろう。
@伊織-u2o
@伊織-u2o 6 ай бұрын
戦争を知らない人間より戦争に行かない人間がもっとも勇ましい。 生きる事に執着が薄くなった老兵が防御では一番強い。 防御に使うなら正解と言えるかも知れない。 突撃は出来ないよ。  足腰弱ってるから・・。
@zmomonga2151
@zmomonga2151 2 жыл бұрын
以前NHKで似た内容を見ましたが,ABEMAではゼロ戦が落ちた場所や同行機の判断,その後の米軍による分析など極めて詳しい内容になってました。
@tattsun999
@tattsun999 2 жыл бұрын
素晴らしい制作ドキュメントだと思います。 敗戦理由の本質的部分は、現政府や日本人の性質にも通じる部分があり、常に学習すべき内容だと思います。
@kawasaki1164
@kawasaki1164 Жыл бұрын
原田さんの奥様の悲壮な決意に涙が出ます。原田さんが無事天寿を全うされて良かったです。あの時代を生きてらしたすべての方々に感謝です。
@gdfs1000
@gdfs1000 Жыл бұрын
戦争経験者と同時に生存者、日本の為に戦ってくれた事に感謝したい。
@ネトウヨウヨ
@ネトウヨウヨ Жыл бұрын
日本というか軍部や大富豪のため
@Aprilblue529
@Aprilblue529 Жыл бұрын
人殺しに感謝?すごい価値観w
@サンタさん-h9x
@サンタさん-h9x Жыл бұрын
​@@ネトウヨウヨ 違う。国民が戦争したがっていた。
@復活のオリ
@復活のオリ Жыл бұрын
日本はヨーロッパの植民地と化していたアジアの国を独立させました。
@mikuhatsune8121
@mikuhatsune8121 Жыл бұрын
In your dream stop crying 1 Year old kid is salty
@quadrifogliospa
@quadrifogliospa 2 жыл бұрын
アクタンゼロでゼロ戦の弱点が把握されたのは痛手でしたが、アメリカはそれ以前に対策戦法を編み出し、新型機の開発を進めていたので大勢に与えた影響は後世、言われる程は大きくないようです。 ヨーロッパでは既に第一次世界大戦の大消耗戦により対ゼロ戦法と同様の戦法が主流になっていたのでアメリカもその流れで対策しましたが、日本軍は戦局が不利になるまで戦法を変える事が無く、この日本軍の隊長機に絶対服従という性質を見抜き、まず隊長機を狙い撃ちにして、後で残りを片付ければよいという具体的な対策をされている事すら生還率の低くなった日本軍は気が付かなかったようです。 「敵を知り、己を知る」アメリカ軍が優位に立ったのは必定と言えるでしょう。
@HasegawaAoi0923
@HasegawaAoi0923 2 жыл бұрын
結果論だけど仕方ないな笑笑
@planningoooo
@planningoooo 2 жыл бұрын
帝国軍は視野が狭すぎた
@石田玲-v3g
@石田玲-v3g 2 жыл бұрын
アクタン・ゼロは有名ですが、例え零戦が捕獲されずとも大局には影響はなく米軍は難なく勝利を手に入れたことでしょう。 あの時点では零戦は米軍にとって厄介な存在だったので、保存状態の良い機体を獲得でき、十分に調査できたのは勿論プラスになり、日本の空軍力を削ぐのに役立ったのは否めないです。 言い方を換えると、徹底的に勝利を得るためのダメ押しだと思います。
@gentleaviator
@gentleaviator 2 жыл бұрын
視野が狭く先見性や戦術性がない国民性は、今も昔も一切変わらず成長してませんな(^_^;)
@HasegawaAoi0923
@HasegawaAoi0923 2 жыл бұрын
@@gentleaviator なら、日本から出ていかれてはいかがでしょうか? 視野が広いあなたなら活躍できると思います。 視野が狭い我々日本人は自分の国が世界一素晴らしいと思っていますので笑笑
@SH-so5jw
@SH-so5jw Жыл бұрын
非常に素晴らしい番組でした。ナレーションも詩的で 綺麗。
@daiichitakeuchi4122
@daiichitakeuchi4122 Жыл бұрын
今このアクタン島でヘリコプターのパイロットとして働いています。ここに昔から住んでいる人に零戦の墜落した日の話を聞きました。島民はこの時のパイロットさんを大変手厚く葬ったと聞きました。まさか自分の働いている島でこんな事があったとは驚きです。
@二宮金次郎-l2o
@二宮金次郎-l2o 7 ай бұрын
士道不覚悟ですね。どれだけの犠牲が出たことか
@ががががっきー
@ががががっきー 5 ай бұрын
@@二宮金次郎-l2o 士道不覚悟の意味は分かってますか? 現役の現地ヘリパイロットさんに何の責任があるのでしょう。 また、手厚く葬ったと聞いた当事者がどう受け取ったかをコメントから慮ることも出来ないのですか?  思慮深く志高い日本男児に在るまじき発想ですね。
@KA-xx2es
@KA-xx2es 2 жыл бұрын
身を捧げ、死ぬ気で戦うしかなかったってとてことがとても悲しい。これから起きる戦争は、どの国も国民が自分の命を犠牲にするよう事はあってはならないと思う。
@YajuuMUR
@YajuuMUR 2 жыл бұрын
それな
@laurabodewig-kaz7625
@laurabodewig-kaz7625 Жыл бұрын
スポーツか、バーチャルで争えばいいのにな まあそんな簡単にはいかないんだけど
@二宮金次郎-l2o
@二宮金次郎-l2o 6 ай бұрын
A.I.が殺戮するようになるよ。 スーパーで牛の肉を買っても心が痛まないでしょ? それが戦争でも起きるようになる。人類はまだ存在するに値するか、考えているよ😊
@peoplemania
@peoplemania 4 ай бұрын
戦争は国民全体で頑張るしかないんだよ。犠牲無くして戦争には勝てない
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 27 күн бұрын
@@peoplemania そう言う部分はあるが、最初から人間の人生を全て捨ててを兵器の誘導装置にするのは外道、作戦としては下の下ということなのですよ。 普通の国だったらそこまでに行く前に降伏も考えます
@user-qy4ep8uf5n
@user-qy4ep8uf5n 2 жыл бұрын
戦後日本は反省するポイントを間違えた。ただ全否定する事で反省を済ませていた気になってたが未来に生かす反省として綿密なデータを元に柔軟な対策を臨機応変に変更していく事の重要性を全く学んでいない。原発処理、コロナの問題をみても 何にも昔と変わってない事がよくわかる。
@カーライフ軍師ちゃんネル
@カーライフ軍師ちゃんネル 2 жыл бұрын
全く同感です。
@shiramega
@shiramega 2 жыл бұрын
どうすればいい?
@モジャカリ-v8c
@モジャカリ-v8c 2 жыл бұрын
戦後に限った事ではない。反省出来ない国民性。
@モジャカリ-v8c
@モジャカリ-v8c 2 жыл бұрын
@@shiramega 反省しなきゃいい。てか、出来ないので反省しようとするだけ無駄。
@МиколаВ-я8ж
@МиколаВ-я8ж 2 жыл бұрын
national character not suitable for democracy Japanese cannot assert myself.Just complain about the results. About Russia and Ukraine you are not trying to learn anything.
@lg-mamoru775
@lg-mamoru775 2 жыл бұрын
98歳でこんなペラペラ喋れるの凄いな 聞こえやすいし。 やっぱしごかれて体力つけたからこんなにハキハキとしてるのか?
@三輪博章-b6q
@三輪博章-b6q Жыл бұрын
「あなたが死んだら私はこの息子と自決します。」  戦争は体験していませんが、もし、戦時に巻き込まれ妻にこの女性のように言われたなら、私も意地でも生きて帰って来ようと思う。 この女性ほ素晴らしい妻で母ですね。
@nito1879
@nito1879 2 жыл бұрын
原田さん…すごいな… その時の米軍機の武装はたぶん1/2inch砲弾 それを真正面から撃ち合って左腕に直撃したとか… いや、切り返せば敵機に腹を見せる事になるからそれだけはできなくて、結果正面から撃ち合わざるを得なかったんだろうけどそれにしても凄すぎる… そして生き残って下さった これからも長生きしてほしい
@おたけ-o9e
@おたけ-o9e 2 жыл бұрын
残念ですが既に亡くなられています
@kouhaku-tuukawa-channel
@kouhaku-tuukawa-channel 2 жыл бұрын
原田さんは99で亡くなったんですよ… 2016年に
@akibanokitune
@akibanokitune 2 жыл бұрын
原田さんは格闘戦に乗ってくれない敵機をグラマンさんって呼んでたな
@TANDORA__
@TANDORA__ 2 жыл бұрын
零戦は、あの当時日本がドイツなどと比較して圧倒的に低い基礎工業力しかない中で、作ることのできた奇跡のような機体だったのだろうね。
@Yu-suke-america
@Yu-suke-america 2 жыл бұрын
戦争を生き抜くってすごいなぁ
@たにたなやらま
@たにたなやらま 2 жыл бұрын
敵国の文字をどこに書いとんな
@Yu-suke-america
@Yu-suke-america 2 жыл бұрын
@@たにたなやらま 気分を害してしまったらすまん 留学時に作ったアカウントなんだ
@たにたなやらま
@たにたなやらま 2 жыл бұрын
@@Yu-suke-america 狂ってしまったよ日本は。。。
@たにたなやらま
@たにたなやらま 2 жыл бұрын
俺を筆頭にな
@Yu-suke-america
@Yu-suke-america 2 жыл бұрын
@@たにたなやらま んなことはない。素晴らしい国だよ
@中村誠-x9i
@中村誠-x9i 2 жыл бұрын
日本の為に戦ってくれて、ありがとうございました。本当にご苦労様でした。 きやすい物の言い方で申し訳ないですが、 貴方達が居て今の国民が居る… この恩は絶対忘れません。
@kgampmagmajgmtg
@kgampmagmajgmtg Жыл бұрын
見事に統一協会と癒着する与党が支配する国となりました ーーー完
@めるだ
@めるだ 2 жыл бұрын
零戦なぁ、確かに欠点は多いけど美しい機体だよね。 どんな性能でも現場ができるのは自分の持っている兵器の性能を最大限引き出すだけ。現場で命を張って日本を守って下さった先人の方々には感謝しかない。 そういえば零戦の栄発動機はごく一部の個体がキャブレターの初期不良でマイナスGがかかった際に停止するものがあったそうだけど、ほとんどの物はマイナスGでも問題なく動いたそうだよ。元々全方位にGのかかる格闘戦を想定して、かなりの労力をかけてそう設計したそうだから。
@傅彦澎
@傅彦澎 Жыл бұрын
日本を守る?日本は昔から島に住んでいるのは、人の世代が暮らす土地を奪うことに貪欲でなければならないからだ他の人に殴られて死ぬべきだった
@パンチパーマ-m5j
@パンチパーマ-m5j Жыл бұрын
キャブレタはそうかもしれないけど、結局急降下に弱いのは変わらない これは航空力学的なお話だから設計からの問題
@sho15grazie
@sho15grazie 2 жыл бұрын
99.9%死ぬと言われて自決の覚悟をしていた中で旦那さんが帰ってきた時の嬉しさって俺らが生きてる中で体験できないくらい大きかったやろうね。
@DedpoolE1701
@DedpoolE1701 Жыл бұрын
見てて涙しか出なかったです。 零戦の搭乗員の方がまだいらっしゃるんですね。 こういう方々には日本人として尊敬し感謝したいですね。 そしてあらためて太平洋戦争で命をかけて戦ってくれたすべての日本人に感謝しご冥福をお祈りします!
@ddalfatharrahmanlilalamin6844
@ddalfatharrahmanlilalamin6844 Жыл бұрын
Perang Asia Timur Raya!
@たね-t3m
@たね-t3m Жыл бұрын
介護施設で働いていた頃、98歳で当時21歳、出撃する前日に終戦を迎えて生き残ったお爺さんがいました。 認知症で話していることもこちらの話すこともわからず…な状態でしたが、時々『あぶない!どけ!逃げろ!』と仰っていました😣 生活歴には鹿児島生まれと書いてありました。戦争や政治のことには詳しくないですが、実体験をした人の生きた声には新聞やテレビでは得られない衝撃がありました!
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. Жыл бұрын
一応、日本が仕掛けた戦争ってわかってんだよな…?仕掛けたせいで、非戦闘員がたくさん死んだ。アジア解放は口実にすぎない。
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd.
@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. Жыл бұрын
空襲後も沖縄後も広島後も降伏をしなかった、あるいは求められても降伏しなかった。国民の命なんかそれほど大事じゃなかったってことだな当時の軍部は。
@ぐっちん-l5h
@ぐっちん-l5h 10 ай бұрын
最後の原田さんの言葉が深く心に刺さりました。 上官からの「国のために死ねるか?」の問いの時に、生きることを選んだことは素晴らしいと思う。 今なら「生きたい」と言うかもしれないが、当時なら「国のために死ぬこと」を選ぶ人も多かったと思う。 自分が追い込まれたときに、「自分の考えを貫ける人」は本当に強い人だと思う。
@ねこみみ-u5f
@ねこみみ-u5f 2 жыл бұрын
米軍は仕組み化・マニュアル化が上手いなぁ
@ccy5773
@ccy5773 2 жыл бұрын
日本は精神論ですからね。その辺から負けてます。足りぬ足りぬは工夫が足りぬという標語を作った上層部に一番工夫が足りなかった皮肉。
@rona1806
@rona1806 2 жыл бұрын
そこが多民族国家ならではの強み?
@Deadstock22
@Deadstock22 2 жыл бұрын
日本人は関心な時に目を見て会話しない経営陣ばかりだからね
@鍾馗くん二式単座戦闘機
@鍾馗くん二式単座戦闘機 2 жыл бұрын
前提としてそれを実現させる工業力、資源を持っていることも凄い 日本軍もやろうとした痕跡は多々あるけど金欠すぎて何もかもが上手くいかない
@reiwatetki.perfume_jpn
@reiwatetki.perfume_jpn 2 жыл бұрын
@@Deadstock22 日本もマニュアルはありますよ、メルカリに旧軍の武器の扱い方のマニュアルが図や写真付きで掲載されてます
@NYANYA0704
@NYANYA0704 2 жыл бұрын
佐藤さんは本当に残念でした 原田さんの奥さんの言葉が原田さんを救ったんだね
@akikumagai1018
@akikumagai1018 2 жыл бұрын
零戦の動画を見ていると、良い意味でも悪い意味でも紙飛行機みたいな軽さや機敏さがあると思う。離陸している姿を見ると機体がちょっとしたはずみでもそのたびに揺れ繊細で脆さのようなものも感じる。いかにも鉄板という感じの米軍機ががっしりした機体をエンジンの力で強引に浮かび上がらせて飛行する姿とは正反対のイメージ。
@カーライフ軍師ちゃんネル
@カーライフ軍師ちゃんネル 2 жыл бұрын
誰が負けた国を裁くことができるのか 誰が国の為、家族の為に戦った者を悪く言う事ができるのか。 どこの国の軍人であろうと 誰かの為に戦った英雄には敬意を払います。
@早起き-c6x
@早起き-c6x 2 жыл бұрын
コレが悪く言う国があるんだよなぁ。確か日本と言う。。。
@krrudiger473
@krrudiger473 2 жыл бұрын
@@早起き-c6x 日本の日教組…
@一計類
@一計類 2 жыл бұрын
兵士を悪く言うものはいない。 悪いのは当時の軍閥および頭の悪い官僚だ。
@akibanokitune
@akibanokitune 2 жыл бұрын
日本は守る為の戦争じゃなく侵略の戦争じゃないか 結果的に反撃されて守る事になったに過ぎないですよ 英霊なんてとんでもない、アホな戦争に巻き込まれた犠牲者ですよ
@木島拓生-r4h
@木島拓生-r4h 2 жыл бұрын
同意です。 昨日茨城県阿見町の予科練平和記念館に行ってきました。 18~9才の若者の家族に宛てた手紙が多数展示されています。当然軍に検閲されていたとは思いますが、国のために戦った若者の最期の手紙は涙なくしては見られませんでした。
@8250h
@8250h 2 жыл бұрын
私の祖父は陸軍に徴兵されました。 鉄砲玉、爆弾の嵐の中、友が次々と撃たれて亡くなっていく中、それでも祖父は的軍と戦い、日本は負けましたが、戦争を終えて無事に家に帰還しました。 本当に日本の為に必死に生き抜いて戦った祖父は偉大です。
@闇スロッターの6号機をぶっ壊せ
@闇スロッターの6号機をぶっ壊せ 2 жыл бұрын
凄いですね(泣)
@kgampmagmajgmtg
@kgampmagmajgmtg Жыл бұрын
無能な上層部が早く決断しとけばもっと人が助かったぞ ミッドウエーはまだしも、マリアナの時点で勝利は120%ないんのに
@Jhoji1988
@Jhoji1988 Жыл бұрын
戦争ってほんと誰も幸せになれねぇな…
@major_mochi
@major_mochi Жыл бұрын
やっぱ戦っている人はそういう違いを気づけるんやな、すげぇや
@jin_fushiki
@jin_fushiki 2 жыл бұрын
戦争に限らず、日本は熱意とか信条みたいなものが重視されるがあまり、状況を冷静に判断できるクレバーな人材が不足していると思う。これは個人の考える力を伸ばさない横並び教育の弊害。 いかに非常時であっても全体主義に染まらない、特攻なんて嫌だと堂々と言える原田さんのような人は貴重。
@ZERO21-A6M
@ZERO21-A6M 2 жыл бұрын
素晴らしい企画 番組でした。
@佐藤キミアキ
@佐藤キミアキ 2 жыл бұрын
ABEMAすばらしいやん。
@法王様
@法王様 Ай бұрын
うちの祖父はパイロットの試験落ちて仕方なく戦艦比叡の乗組員になり第三次ソロモン開戦で撃沈されたがなんとか破損破片に捕まり海をさまよい奇跡に生き残った。数年前に亡くなったのだがパイロットの試験合格してたら間違いなく死んでたといつも孫の俺に語ってくれた。
@tadashisakaue5352
@tadashisakaue5352 Жыл бұрын
今の豊かな日本があるのは命を懸けて日本のために戦ってくれた英霊の方々のおかげだということを私たちは決して忘れてはならない
@meen6980
@meen6980 10 ай бұрын
@user-il5ng1pw9m
@user-il5ng1pw9m 10 ай бұрын
それは勝った側が言うセリフでは?負けてもなお日本が立ち直るために頑張った方達の事も言っているのなら分かりますが。
@YasuhiroSaeki
@YasuhiroSaeki 8 ай бұрын
こういう戦争ドキュメントの時に必ず現れるステレオタイプの回答だよね。祖国を思い殉じた意志は尊重するが、実際はどっちにしろ負けて降伏したんだから今の日本とはあまり関係ないよね。むしろ生存して戦後の再建に尽力した方が良かったかもしれないしね
@Japanesegirlsinterview
@Japanesegirlsinterview 5 ай бұрын
心に強く感じるものがありました。ありがとうございました。
@新妻正美
@新妻正美 2 жыл бұрын
単に物量で負けたのではなく、弱点を見抜かれて戦法まで研究された結果 対して日本は今のロシアと同じです。 兵隊は、はがき1枚分(召集令状)で補充できると思っていたのですからね だから装甲も薄かったし、航続距離も長かった それでも、米軍戦闘機に比べ空戦能力は以前高かったので格闘戦を避けて戦った この戦術技術応用能力が米軍の本当の強さと言えます 日本は未だに米軍の実戦経験を教えてもらう立場で実際に戦法や兵器の研究は 米軍に劣る部分が多い この研究量が間近に迫った対中国戦で日本と中国の大きな差になってくる 中国は米国を常に凌駕すべく、あらゆる戦術を研究しては日米の艦船・航空機に対して その効果を調べているが、反対に日本はその研究が立ち遅れている その一例がドローン爆撃機(旧式の戦闘機に爆弾を載せて遠隔操縦)だったり 子型ドローンによる駆逐艦へのかく乱戦術(場合によっては爆弾搭載で攻撃も可能) 対して日本はいつも後手に回っている感じが否めない 仮に、大量のドローンが飛んできて全て対空ミサイルで撃ち落としたとしたら その分多くのミサイルを初戦で消費することになる 1週間しかない武器の残数でこの出費は痛いし、次に弾道弾ミサイルを迎撃する数を 制限される事態になる
@juzasorano4988
@juzasorano4988 3 ай бұрын
戦いの中で死にたい!と命を賭けて戦って来た原田さんの言葉は重い。特攻隊に志願する人も覚悟が凄いとは思うが流石にあんなやり方では。。
@user-eu1oj8yi9h
@user-eu1oj8yi9h 2 жыл бұрын
零戦はパイロットを守る防弾板も搭載されてなかった戦闘機で世界の技術者にとっては人名軽視の戦闘機と言う評価だと読んだ事が有ります。ですがそれと引き換えに長距離の航続距離と軽快な空戦能力を手に入れたんですね。圧倒的な物量と豊富な資源を持つ大国と肩を並べると言うのはそう言うことなんだと思いました。
@user-37564da
@user-37564da 2 жыл бұрын
アメリカはそこらへんちゃんと考えてたようです。
@chap3635able
@chap3635able 2 жыл бұрын
いくらなんでも余裕が無いよ。パイロット育成には時間がかかる
@akibanokitune
@akibanokitune 2 жыл бұрын
@特務二等兵 航空機というものは脆弱なものですよ でないと引力に逆らって飛べないしね 米軍機もあくまで燃料タンクや搭乗員の部分だけで他の部分は防御してませんというか出来ません。
@akibanokitune
@akibanokitune 2 жыл бұрын
逆ですよ資源がないからこそパイロットの生還を何より優先させるべきだったのですよ。 パイロット育成に最低でも2年の歳月と現在価値にして2億円の費用がかかる。 費用はともかく2年もかかってたら手練れのパイロットになる頃には終戦ですわ
@ダイオウグソクムシ-p9b
@ダイオウグソクムシ-p9b 2 жыл бұрын
防弾板よりも、燃料タンク防御が無かったのが大きいと思うんだよなぁ。人間一人より圧倒的に広い上に、当たれば引火してみるみる燃えていくのだから。
@chrome3021
@chrome3021 Жыл бұрын
たった80年前なのか。そう考えると最近だよな。 戦略としては酷いし人を人と思わない外道だが、そこで散ったひとには少なくとも尊敬と感謝と哀悼の意を捧げたい。
@soccerball18
@soccerball18 2 жыл бұрын
涙なくして見れません。 先人達が残してくれた意志を引き継ぎ世界に誇れる日本を残せる様に頑張ります。
@太郎鈴木-w4q
@太郎鈴木-w4q 2 жыл бұрын
統一教会に首相と与党と有力議員やられてるし、厳しくない?
@reiwatetki.perfume_jpn
@reiwatetki.perfume_jpn 2 жыл бұрын
@@太郎鈴木-w4q はいはいサヨクサヨク
@太郎鈴木-w4q
@太郎鈴木-w4q 2 жыл бұрын
@@reiwatetki.perfume_jpn 統一教会信者オッスオッス
@reiwatetki.perfume_jpn
@reiwatetki.perfume_jpn 2 жыл бұрын
@@太郎鈴木-w4q 日本好きなら統一信者扱いは頭悪すぎ
@user-xx3yj2wn3t
@user-xx3yj2wn3t 2 жыл бұрын
@@reiwatetki.perfume_jpn はいはいうようよ
@murakenta
@murakenta 2 жыл бұрын
高性能すぎて、敵艦に届くから悲しい 科学技術に疎いトップが真面目で優秀な国民を苦しめているのも、今と似ている
@ルークルーク
@ルークルーク 2 жыл бұрын
確かに理系出身の政治家って少ないですよね
@user-sb6le8te8t
@user-sb6le8te8t 2 жыл бұрын
@@ルークルーク 官僚が実際そうで一定の省庁以外全て文系がトップ勤めてたりするからねぇ
@terrysuzie2004
@terrysuzie2004 2 жыл бұрын
@@ルークルーク 菅直人。。。
@tetsumiyokoyama823
@tetsumiyokoyama823 2 жыл бұрын
海軍の陸上機,艦上機,水上機を問わず、搭乗員は落下傘を装着せず戦地に赴いたそうです。 おまけに防弾設備を、無駄と言う将官が多かったと、当時の海軍技官が語っていました。 それに対して陸軍の航空機は、防弾設備が装着されていて、性能が悪くなっても兵の命は守れと将官から言われていたそうです。 よく陸軍は悪者で海軍は善人と言う人がいますが、特攻は海軍が始めた時は、陸軍は陛下の赤子をそう簡単に殺せるものかと躊躇していました。
@鬼丸-o3r
@鬼丸-o3r 10 ай бұрын
日本の技術力の中で他国の戦闘機を倒す力(加速や運動性)を持たせるため、 軽量化として機体の剛性や防御力、エンジンのサイズを削ったものが零戦がです。 落下傘は別として、防弾設備を追加していたら重量により他の性能が落ち、結果的により多くの命が失われていた可能性もあります。 零戦を美化する意図はありませんが、限られた技重力の中で他国の戦闘機に対抗した事は間違い無いと思います。
@Nairuulagch
@Nairuulagch 2 жыл бұрын
Great documentary thank you.
@塩島聖一
@塩島聖一 2 жыл бұрын
堀口二郎物語にあるが、グラム単位の軽量化、主翼捻り下げ、以外にもフラッター抑制、操作ワイヤの非線形伸びなど工夫満載だったそうな。
@新太-l4d
@新太-l4d 2 жыл бұрын
パイロットの池田さんのリアリティにあふれる説得力。
@ゴトン中毒-n2h
@ゴトン中毒-n2h 2 жыл бұрын
私の母方の祖父は母が子供の頃に亡くなったので会った事は当然ありませんが、 戦時中は零戦乗りで教官も務めていたと亡くなった祖母から聞いた事があります。 祖父は特攻隊として部下を送り出していたそうですが、 実は何度も上層部に『代わりに自分が特攻する❗️』と進言するも、 教官という立場だったからから許可されず『申し訳ない。』と思いながら部下達を送り出していたそうです。 しかし度重なる特攻で人員も少なくなり、 いよいよ祖父にも特攻の命令が出ると言う時に終戦となった事で祖父は戦死せずに終戦を迎えたそうですが、 部下を送り出して自分だけ生き残ったと言う事が生涯心に引っかかっていたのか、 病気で他界するまで、 戦後は航空産業関連の会社から声がかかってももと零戦乗りであったにもかかわらず、 頑なに航空産業関連の仕事に就くことは断っていたそうです。 あと戦後を生き抜く為に処分してしまったそうで実物は見た事ないですが、 祖父の軍服、礼装、軍刀も昔はあったそうです。 会った事はなくても零戦乗りだった祖父を私は誇りに思っています。
@チャンネルムロ-d9q
@チャンネルムロ-d9q 2 жыл бұрын
零戦パイロット 優秀な日本人の若者が散っていくのは悲しいです。
@西方秀則
@西方秀則 2 жыл бұрын
司令部は、戦闘機のパイロットは桜の花の様に散れと言っていたからです、
@西方秀則
@西方秀則 2 жыл бұрын
日本兵はみんな靖国神社に祀られているからです、
@Kitacchi1
@Kitacchi1 2 жыл бұрын
鹿児島の知覧特攻平和会館に行くと、 多数の遺言書が写真と一緒に展示されているが、 見ているだけで泣けてくる。
@koichinakayama7001
@koichinakayama7001 2 жыл бұрын
「一時期は最強」まさにここでしょう。今主に若者に浸透しているのはこの「最強」という部分だけ。
@jimmyarakawa
@jimmyarakawa 2 жыл бұрын
戦友の生命を案じて、墜落した僚機を破壊しなかったとのこと。戦時中の日本人は人の心を失っていなかったのだ。
@sxs1885
@sxs1885 6 ай бұрын
貴重な映像をありがとうございます。 私も原田さんのお話を直接お聞きしたことがあります。 映像にある佐藤さんの話をはじめ、教え子(関行男大尉たち)が特攻で亡くなったこと、居眠りした搭乗員の僚機が海に落ちていく姿を見送るしかなかったこと、雲の奥に母親の姿が見えてその方向に母艦があって助かったこと、特攻についてもおそるおそるお聞きすると「あんなものは断りましたよ」とあっさり応えられました。それ以上お聞きするのは遠慮しましたが、この映像でその理由がよくわかりました。 映像の中で元米軍整備士の方が「急に降下するとエンジンが動かなくなる」とおっしゃっていて、この現象を当時の件の米軍極秘資料でも Inability of the Zero engine to continue operating under negative acceleration「急降下時にエンジンの稼働を維持できない」と記しています。しかしこれはアクタンゼロ個体の故障か修復不全等の問題であり、当時の零戦が急降下でエンジンが停止するような不具合はなかったはずです。ただいずれにしても、なにしろ軽量化を極めた機体ですので降下性能がいいはずもなく、米軍からは急降下ができなかったと見られていたというのが真相だろうと思います。 ドキュメンタリーでしたらなおさらですが、タイトルのゼロ戦は零戦にしていただいたほうが私はしっくりします。
@captainjack5248
@captainjack5248 2 жыл бұрын
当時の日本は、1000馬力のエンジンが製造が出来なかった。結果機体を軽量にする事で 零戦が誕生、大戦初期はベテランパイロットの手により欠点を克服してきた。米軍は零戦 を回収して戦法を改めが、新型機の登場、圧倒的な数に押されて、日本は搭乗員は新人、 新型開発の遅れ、物質が無い事が敗戦の要因。 実戦は、殆どが一撃離立つで行われいた。映画の様な巴戦は、訓練で行われた。
@musasiizumu
@musasiizumu 2 жыл бұрын
海軍と陸軍の足の引っ張り合いもあり 改良された零戦は 進化どころか退化するしで、、、
@ママにパンツ洗ってもらってる子-c3q
@ママにパンツ洗ってもらってる子-c3q Жыл бұрын
日本人って本当に凄かったんだな。日本人である事に誇りを覚えます。ただ今の日本は自信を失ってると思う。それは恥ずかしい事
@TheTesttest365
@TheTesttest365 2 жыл бұрын
零戦とF4Fのキルレシオ ・太平洋戦争開戦当初からミッドウェー海戦まで 1:1.7(F4F勝利) ・ミッドウェー時(サッチウィーブ等の改善後) 1:5.9(F4F勝利) ・太平洋戦争全体を通じたキルレシオ      1:6.9(F4F勝利) これが現実
@ジョージスマイリー
@ジョージスマイリー 2 жыл бұрын
思ってたより初期でも活躍してないね。
@デュパンO
@デュパンO 2 жыл бұрын
F4Fは頑丈なので撃破しても撃墜できないことが多い、序盤は撃墜できなくても撃破したり追い散らしたりしていたので撃破・被撃破率だけで判断するのは難しい。
@freeway104
@freeway104 2 жыл бұрын
@@ジョージスマイリー ただ、アメリカ軍は、戦闘機パイロットによる余りにもデタラメの撃墜報告数が多いもので、とうとう業を煮やして、個々の戦闘機にガンカメラを設置するようにしたな。 (他の軍では聞いたことがない) しかし、それでも「ニセ撃墜数」は一向に減らなかった。 アメリカの実際の撃墜数は、報告のせいぜい5分の1、最悪時は10分の1と考えていいと言われてる。 アメリカ軍で、そのようなニセ撃墜報告が多かった理由は、報道陣が撃墜競争を煽り、撃墜数の多い者を「英雄」として華々しく国内で報道したからと言われてる。 日本では、アメリカのパイロット以上に「撃墜記録」を誇る搭乗員は多くいたが、それを報道陣が持ち上げて大きくニュースに取り上げることはなかった。もちろん、軍内部では、撃墜数の多い搭乗員には「感状」などが出されたが。
@dualtaisa
@dualtaisa 2 жыл бұрын
その数字は信憑性が著しく低い。なぜならその数値を当てはめると日本の投入した零戦の数より遥かに多くの数が撃墜される事になるから。実際には対F4Fで7:1 、対F6Fで1:13初期、1:19終盤くらいとされる
@十二試艦戦
@十二試艦戦 2 жыл бұрын
ソースは?
@さくらだもん
@さくらだもん 2 жыл бұрын
アメリカは徹底的に研究する。日本は敗れても反省を疎かにしなぜ負けたのか研究しない。こういう点でもアメリカとは大差があった。
@YasuhiroSaeki
@YasuhiroSaeki 8 ай бұрын
日本は鉄も燃料も資源が無さすぎて研究や実験をしようにもアメリカがやるようには到底できやしない。しかも、アメリカはドイツとも闘いながら対日本戦備の増産も同時に行っていた。こんなんで戦争ふっかけるのがもう愚か
@sansogyorai00ver2
@sansogyorai00ver2 5 ай бұрын
典型的な自虐思想乙
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 27 күн бұрын
@@YasuhiroSaeki 最近調べたのですが、米軍戦略爆撃研究所資源調査レポートで、開戦時の日米石油生産量が日本を1とするとアメリカ738だったのは震えました。 当然その他資源も2倍から3倍の差があります。
@嫌韓太郎-p7c
@嫌韓太郎-p7c 2 жыл бұрын
防御力を犠牲にして迄の徹底的な軽量によっての高速化はやはり無理が有ったんでしょうな。
@yi4022
@yi4022 2 жыл бұрын
防御力っていうか機体強度だね。急降下による高速、高速からの急な引き起こしなどやると空中分解待ったなし
@ヤス-l4b
@ヤス-l4b 27 күн бұрын
@@yi4022 分厚い防弾板のぶんもあるでよ。 ワイルドキャットとかは性能では零戦に及ぶべくもないがこの点で日本機の攻撃からパイロットを守った。 ヘルキャットはさらに運動性能も良くなった。
@藤崎和明
@藤崎和明 2 ай бұрын
とても興味深い解説や映像でした。ありがとうございます
@thubir
@thubir 2 жыл бұрын
零戦を解析されてしまったことは確かに痛手だが、零戦がジリ貧になっていった理由はそれではない。 ・改良や後継機制作が間に合わず、性能が時代遅れになった ・過密な出撃で、優秀なパイロットが損耗した ・消耗品特に燃料の不足で満足に飛ばせなくなり、工作精度の低下でエンジン不調率が上がった。 技術や優秀な兵器、エースパイロット等という花形は花形にすぎない。結局、戦争の命運を握るのは補給線である。どんなに人材が優秀でも、どんなにいいものを作れても、それを絶やさず戦地に供給し消費させる能力がなければ、長期戦は戦えないのである。
@NiN-d8h
@NiN-d8h Жыл бұрын
開戦時に軽量化して少し優位だっただけで、弱点以前に米軍機の相手になってないよ。 そもそも開戦時のニューヨークには既に高層ビルが立ち並び地下鉄がはしってたんだよ。当時の技術力は比じゃなかった。ゼロ戦が高層ビルを掻い潜って戦闘して。。なんて、ありえない。戦後処理と一環で日本視点ってツギハギだらけなんだよ。 でも日本人技術者は戦後に自動車業界にシフトして花咲いた。当時が優れていたのではなく遅咲きだったんだと思う。
@だんごマン
@だんごマン Жыл бұрын
どっちも命運を握ってるだろwww なんで、二元論で考えるんだ?www
@chin_chin_V2
@chin_chin_V2 Жыл бұрын
木の油いれてたって言うしなぁ…
@talltemple5221
@talltemple5221 8 ай бұрын
​@@NiN-d8h日本も地下鉄はあったよー
@ダルマダルマ-x5j
@ダルマダルマ-x5j 2 жыл бұрын
中国戦線も太平洋戦線も華々しいのは序盤だけなんですよねぇ……
@ぬぬぬぬ-o3s
@ぬぬぬぬ-o3s 2 жыл бұрын
「世界最強」は神格化されすぎかな。当時、世界の列強ではあったものの、まだまだ工業後進国であった日本が生み出した「世界水準の」戦闘機くらいが妥当な評価だと思う。
@鈴木三郎-u4l
@鈴木三郎-u4l 2 жыл бұрын
当時日本より工業水準が高かったのはイギリス、ドイツ、アメリカぐらいだよ?頭大丈夫?
@arrow02-o2n
@arrow02-o2n 2 жыл бұрын
世界最強っていう目でみるなら、零戦より疾風、五式戦闘機、紫電改の方が近い気がしますね
@yi4022
@yi4022 2 жыл бұрын
@@arrow02-o2n 疾風は日本軍にしては優秀だが登場が遅くて既により優秀な機体が出揃っているから無理。五式戦も所詮はピンチヒッターに過ぎない。紫電改もやたら神格化されているがいうほど強くはない。雷電がクソ、烈風はクソな上に全然間に合ってない、零戦は古いし拡張性ないし改修も今一つなんで苦しいって状況下ではかなり使える機体ではあったが
@ユーイチ-t8n
@ユーイチ-t8n Ай бұрын
素晴らしい動画、ありがとうございます。
@澤茉帆太琉
@澤茉帆太琉 2 жыл бұрын
自分の祖父さんは戦争に行けない身体障碍者だった。「足が悪くて役に立たない男だったがそれが良かった。」と 死ぬ少し前に自分にそう言ったのを鮮明に記憶している。 パイロットもそうでない人も、日本中が本当に凄まじい世界だったのだろう。 自分の親父は昭和16年生まれだから、きっとこの原田さんとお子さんと同じような歳だろう。 ほんの2世代前、そんな壮絶に生きてきた日本人に恥じない子孫に成れていない自分に落胆する。 もう少し頑張らなくてはと思った。
@哲朗高橋-x6u
@哲朗高橋-x6u 2 жыл бұрын
お爺さんと、幼かったお父さん、 おばあさんも、当時は、世間の人たちから、馬鹿にされ冷たい目で見られて、(当時は)つらい思いをしたと思います。
@澤茉帆太琉
@澤茉帆太琉 2 жыл бұрын
@@哲朗高橋-x6u その事に気づかれる貴方様はお優しい。特にばあさんは想像も出来ないくらい過酷だったようです。厳しく強い人でした。
@そらまめ-w6g
@そらまめ-w6g Жыл бұрын
日本の素晴らしい技術を戦争でないものに使われることを願います。 零戦、名前も機体も美しい。
@rohikimyao6832
@rohikimyao6832 2 жыл бұрын
零戦の一番の問題である高速での運動性。スペック的には有利なはずのワイルドキャット相手に急降下されたら逃げられる。つまり追い詰めても逃げられる、不利なときに逃げられない。次世代機体の疾風や紫電改もヘルキャットやコルセアにダイブでは不利なんだろうか?
@たむたむちん
@たむたむちん 2 жыл бұрын
戦後高オクタンのガソリンで飛んだ紫電改はP51と互角かそれ以上だったらしいです。
@cs25807
@cs25807 11 ай бұрын
日本人として誇りに思います。
@暇人の白柳
@暇人の白柳 2 жыл бұрын
戦争で亡くなった日本兵にご冥福をお祈りします、この世界から戦争がなくなるといいですね、
@悟朗江桜
@悟朗江桜 2 жыл бұрын
残念だが、戦争がなくなることはない。「戦争とは政治の延長である」とは『戦争論』を著したクラウゼヴィッツの喝破だが、これは逆に言えば、『政治がある限り、戦争はある』ということだ。それに、日本人は戦争がこの世の最悪だと考えるが、戦争より酷いものはある。ホロモドール、スターリンの粛清、大躍進政策と文化大革命、クメールルージュのキリングフィールドなど。いずれも戦争ではなく、内部粛清・虐殺である上に、戦争よりも人命が喪われた。
@与次兵ヱれこおど
@与次兵ヱれこおど 20 күн бұрын
零戦が後の世で神格化され、ストーリーの主人公に昇華され、 確かにカッコいい。男の子の心をくすぐる戦闘機になった。 でも、ただの兵器。ただの人殺しの道具に過ぎないんだよ。 零戦を作った技術者達やパイロット達、俺の爺ちゃんには敬意を持つけど、 でも、やっぱり、戦争はダメなんだよ。
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 2 жыл бұрын
ゼロ戦は、高い旋回性能と引き換えに、対被弾性能ゼロと操縦に苦行を強いる戦闘機だったのは有名な話です。 操縦席は、木製でしたから。 軽量化しすぎて、急上昇角と上昇速度。 急降下角と降下速度まで決められていました。 不時着機を分解することによって弱点が暴かれ、グラマン機等の米軍機に対抗出来ず、特攻機としてしか使えなくなった悲運の戦闘機です。 加えて、エンジンが三菱製から中島製になってからは、信頼性が落ちて一段と不利になってしまったのです。 軍部の無茶振りに、技術者は答えることができましたが、弱点に対する技術者の苦悩は亡くなるまで続いたことでしょう。 旧陸軍と旧海軍のいがみ合いと無策が、悲惨な戦争を生みだしました。 昨今のウクライナ情勢を見るにつけ、改めて戦争は起こしてはいけないと思っています。
@蓮次郎-k5l
@蓮次郎-k5l 11 ай бұрын
なんでエンジンの製造元が変わったんですか?
@天下御免の風来坊-r8f
@天下御免の風来坊-r8f 11 ай бұрын
@@蓮次郎-k5l 三菱の生産能力が低かったこと。 三菱の工場が被災したこと。 中島の生産能力が高かったこと。 旧海軍が「中島ありき」の考えで三菱を見下していたこと。 などの複合要因です。 性能自体は三菱製のほうが良く、中島製は信頼度に欠けてたそうです。
@tetsuar-1554
@tetsuar-1554 10 ай бұрын
海軍の意向 設計は三菱でエンジンも三菱製のエンジン載せたかったけど海軍が中島の栄エンジンを選んだことで中島のエンジンになった でも大戦末期になると中島製のエンジンだと製造が間に合わなかったことで三菱のエンジンが積まれるんだけどほぼ実戦に出てないみたい
@ルオカ-h5m
@ルオカ-h5m Жыл бұрын
もう99.9%生きて帰って来ることは無いと覚悟して出兵した原田さん。原田さんの奥さんが周囲の反対を押し切って、乳飲み子を背負いわざわざ上野まで会いに来て伝えた言葉、「貴方が死んだら私は自決します。」と言う言葉は、裏を返せば「絶対生きて帰ってきて!」と言う強い願いと、「私の心は貴方と一緒に戦場へ行きます。」と言う強い思いだったと思う。この言葉があったからこそ「犬死にだけはしたくない」と原田さんは生きて帰って来れた。
@1-qr4ou
@1-qr4ou 9 ай бұрын
勇猛果敢だったのは男たちだけでなく、 女、子ども、年寄りも覚悟を決めていた。 それを忘れてはいけない・・
@つるやすひろ
@つるやすひろ Ай бұрын
特攻隊は志願兵で編成されていましたから自ら志願しなければ出撃はない、だから特攻隊などなかった時期から航空隊員だったベテランパイロットは志願しなければ特攻隊員には編成されない。 しかし志願しないという選択肢はないかのように厳しく追い込まれてしまう。 最後に原田さんの命を救ったのは赤ちゃんを背負って会いにきてくれた奥様でしたね。
@ビヨンセ-x7q
@ビヨンセ-x7q 2 жыл бұрын
やはり、歴史を知ること。 胸が熱くなるな。 我々もまだまだこんな状況で日本を諦めてはならんと言う事か。
@drgentlewolf
@drgentlewolf Ай бұрын
「あなたが死んだら私はこの息子と自決します」→「絶対 生きて帰ってきて下さい」って意味だよね きっと。
@だそ-t7g
@だそ-t7g 2 жыл бұрын
日本を守るために亡くなった戦士に感謝をします。
@smallrabbit4750
@smallrabbit4750 Жыл бұрын
私の祖父は海軍兵と叔母さんや近隣の高齢者から聞かされてました。当時は訓練もままならない若い子達が不馴れな特攻機に乗り敵地に行き悉く敵に打ち落とされたと。ある高齢者の女性は「零戦は欠陥品!」と。
@YY-tn8jv
@YY-tn8jv 2 жыл бұрын
高性能だったが故の悲劇。美化してはいけないけど、ゼロの持つ曲線美は本物。
@フユツキ-c8u
@フユツキ-c8u 2 жыл бұрын
別に人殺しの道具である刀剣も美しいだろ
@YY-tn8jv
@YY-tn8jv 2 жыл бұрын
@@フユツキ-c8u 何が言いたいの?
@YY-tn8jv
@YY-tn8jv Жыл бұрын
@バッチグー 金も技術もない、周りは敵だらけ。そんな中で開戦当時に航続距離と格闘性能、高速性を手にしたこの機体は高性能とはいえないでしょうか?もちろん後から出てきたP51やメッサーシュミットと比較したら劣るでしょうけどね。当時の日本の事を考えれば十分以上でしょう。
@se3p8888
@se3p8888 7 ай бұрын
生き残って頂いたおかげで 貴重なお話を聞く事ができました。 ありがとうございます。
@穂ノ凛
@穂ノ凛 2 жыл бұрын
アクタンゼロが決定打になったかもしれませんが、太平洋に限れば零戦の無敗伝説なんて最初からほぼ存在しないと思います
@itisanoku5917
@itisanoku5917 2 жыл бұрын
いっときの伝説だったのかもしれませんね、冷静にみたら情報戦で圧倒的に劣っていた日本に勝機は乏しく、最後には特攻という愚策に出るくらいですからね。
@はなほじほじ
@はなほじほじ 2 жыл бұрын
原田さん若い時凄いハンサムだな
@pauloymac1757
@pauloymac1757 2 жыл бұрын
Toda homenagem a esses verdadeiros heróis japoneses. Só eles podem julgar ou avaliar o porquê dos acontecimentos da época.
@higedono1
@higedono1 2 жыл бұрын
まさにその通りだね。
@Tikutikupeperon
@Tikutikupeperon 2 жыл бұрын
なるほど
@めるだ
@めるだ 2 жыл бұрын
完全に理解した
@ネトウヨウヨ
@ネトウヨウヨ Жыл бұрын
​@@sashimi-yu8pbヒーローでは無いよ。軍や財閥の利益のための特攻なんだから
@赤-l1c
@赤-l1c Жыл бұрын
英雄ではない。哀しき被害者。英雄ではない。
@todaymania1985
@todaymania1985 2 жыл бұрын
アメリカ軍が対零戦で禁止した3つの事項は ①格闘戦をするな! ②速度を480㎞以上に保てない時は同じ飛び方をするな! ③低速で上昇中の零戦を絶対に追うな! ①は②に抵触する事項で低速、低高度では小回りの利く零戦に後ろを取られやすいので 戦闘する場合は零戦の舵の利きが悪くなる480㎞以上を保てという事です。 ③は低速上昇をする零戦を追いかけると、米軍機は機体が重い為に失速しキリモミ状態に陥りその後上空から反転してきた零戦に 攻撃され落とされやすくなるという事なのです。この方法でF4Fを誘い込み何機も撃墜したパイロットもいたらしいのですが 相手が大馬力のF6Fの場合、この方法は通用しなくなっています。 あと射撃後の回避法として「右下に逃げろ=右旋回し急降下」というのは、零戦が右旋回が苦手でそれを逆手に取った回避法です。 コクピットから見て零戦のプロペラは右周りなのでその反対に機体が回ろうとするカウンタートルクで左旋回は非常に敏感だった事に由来しています。 機体が軽すぎる事も影響しているのですが右旋回は米軍機と大差ない事と急降下速度制限がある零戦(21型630㎞、52型以降740㎞)の2つの苦手を 組み合わせた回避法です。
@せとしお-q1x
@せとしお-q1x 2 жыл бұрын
命令って凄く大事 もちろん人命は大事だが 機密情報を渡す事により 仲間の戦死者が増える 現代でも機密の多い戦闘機や潜水艦は 絶対に敵の手に渡すべきではない
@Hijiriko
@Hijiriko Жыл бұрын
若い頃にこれほどまで過酷な体験をして戦争が終わってそこから普通に働いてしかもこの年まで生きるってとんでもない落差のある人生やな。 どれだけ人間としてでかいんや 自分ならとてもじゃないがそんな人生精神力が持たなくて生きていけない。
@マザク-m1q
@マザク-m1q 2 жыл бұрын
すごい時代だったんですね。 その上で今の時代があるんだ、 戦争について正しく勉強しないとと改めて思いました。
@陽だまり-o8s
@陽だまり-o8s Жыл бұрын
とても良い配信有難うございました🙏犬死にだけはしたくない…本当にいい言葉です。先に亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします🙏
@ワタル-u4o
@ワタル-u4o 2 жыл бұрын
ナレーション「人間らしさを取り戻した」 この表現は嫌だな。 特攻した佐藤さんは人間らしくなかったと言う事か? そんなはずは無い! どちらも極限状態の中で極限の選択をしたんだよ! どちらにも「ありがとう」と言いたい。 僕が言えるのはこれくらいですよ…。 それ以上は言葉にならない。
@モジャカリ-v8c
@モジャカリ-v8c 2 жыл бұрын
高性能じゃなくて、単に安全性を極限まで削っただけでしょ。 凄かったのは機体じゃなくてパイロット。
@g-bot5274
@g-bot5274 2 жыл бұрын
機体だってすごいだろうけど一番すごいって言ったらパイロットだよな よくあんな中身すっからかんの機体飛ばしてたよ
@保湿剤-e7f
@保湿剤-e7f 2 жыл бұрын
海軍の無茶苦茶な要求を達成するにはそうするしかなかったんよ
@enshin7494
@enshin7494 2 жыл бұрын
零戦はアメリカ機と違って敵弾に当たらなければどうってことないって感じのコンセプトだったからね。 持ち前の旋回性能を活かして避ければ被弾しない=防弾版などの安全性は不要
@kenakaba9728
@kenakaba9728 2 жыл бұрын
エンジンの息つきに関しては、確か元ゼロ戦パイロットが否定していたように思う。 そこら辺は一度墜落して壊れた機体なので修理が完璧ではなかった可能性がある。 防御を極限まで削り、パイロットの腕と命懸けの戦闘で格闘戦に活路を見出していたのがゼロ戦であり、欠点を補う対策をすればゼロ戦の利点を生かせない。連合軍機とは発想そのものが違うのだ。 若干の改良がなされた後期のゼロ戦は戦闘能力が落ちていたと元ゼロ戦のエースパイロットたちは指摘している。 また、運よく当たった時の破壊力は大きいが、命中率の低いしょうべん弾の20ミリ弾より、命懸けの戦闘をしていたパイロットからすると命中率が高く弾数の多い「7ミリ7の機銃弾」のほうが遥かに信頼度があったことが指摘され、7ミリ7弾を増やすか、20ミリ弾を13ミリくらいに替えて弾数を増やしてくれた方が安心だし戦果が上がるとされたパイロットたちからの要望は実現しなかった。 ゼロ戦の最大の利点とされていた「航続距離」は、防御を極限まで削り極限まで軽量化されていたことも大きな要因だったであろうし、ゼロ戦の設計思想自体が防御とパイロットの命を犠牲・引き換えにした戦闘・攻撃での究極系であった以上、遅かれ早かれ対策はされていただろう。 いずれにしても、戦争が長引けば資材や物量等でも劣る日本軍が劣勢になるのは必然だったはずだ。 ゼロ戦の欠点の対策がされたことだけに限らず、ゼロ戦の改悪プラス経験豊富なエースパイロットの数が徐々に減って行き、余裕のない日本軍は新人パイロットや経験の浅いパイロットの育成もままならなくなったことが劣勢になってきた大きな要因だろう。その時点で詰んでいたのだ。 それにしても、命懸けで国と私たちの未来を守ってきてくれた方々の苦悩を垣間見、目頭が熱くなりました。感謝の言葉しかありません。
@kasinsatoru
@kasinsatoru 2 жыл бұрын
坂井三郎氏は「20mmは使い物にならず、弾道が素直な7.7mmしか使えなかった。7.7mmで操縦席を集中射撃するのが、最も効果的だった」と記している。
@nsr7759
@nsr7759 2 жыл бұрын
文章力が乏しく、私にはこのような素晴らしい文章は書けませんが、全く同じように考えております。
@藤原拓海-i9o
@藤原拓海-i9o 2 жыл бұрын
零戦の防弾装備の改善を阻んだ人物は 大戦末期、紫電改を有する海軍最強の戦闘機部隊、第343航空隊(剣部隊)司令官源田実大佐。 堀越技師らが零戦の防弾装備の強化を直訴したが源田大佐は"弱腰過ぎる!大和魂が足らん!!"と豪語し、結局零戦の防弾装備の追加は見送られました……
@ah4154
@ah4154 2 жыл бұрын
試しては見たんだよ防弾仕様 遅くなりすぎて戦いにならないと判断されたけど。
@紅のプー太郎
@紅のプー太郎 2 жыл бұрын
52型で暫定的なの付けてなかったっけ? 丙で本格的な防弾施をした気がするけど、目もあてられなかったはず・・・・
@マグマグ-v8e
@マグマグ-v8e 2 жыл бұрын
まあまともなエンジンを用意出来なければ防弾装備を追加したところで性能低下が目に見えてるからね 結局、エンジンを作れない当時の日本の技術力を恨むしかない
@森伯
@森伯 2 жыл бұрын
@@マグマグ-v8e 同じエンジンを積んだ1式戦は大戦初期からかなり有効な防弾をしてるよ 陸軍はノモンハン事件で操縦士を沢山失ったから敵の攻撃を身軽に躱すなんて不可能だと気づいてた
@マグマグ-v8e
@マグマグ-v8e 2 жыл бұрын
@@森伯 陸上機と艦上機 この差はでかい 勿論陸海軍の意識の差もでかいけど
@ksite2513
@ksite2513 2 жыл бұрын
技術論も大事だけど、戦争というマクロを見る時、零戦単体は些末な問題。
@TADA2010able
@TADA2010able 5 ай бұрын
出撃して戦死する方や生還しても生き恥と言われる人もいるけど、戦死しても結局残された家族が苦労をするのは目に見えている。 生きて帰る選択をしたことは、恥では無い。 実家の祖父は、戦時中に大怪我をして生還してきました。自分がまだ小さい頃に祖父が戦時中の怪我が原因で、何度か手術をしては入退院を繰り返していました。病院に親と一緒にお見舞いに行きましたが、お見舞いに行くたびに喜んでくれたのを今でも覚えています。 だから生還することに生き恥だとは思わないし、生きて帰ることが大事だと思う。
@todaymania1985
@todaymania1985 2 жыл бұрын
アクタンゼロは完全体という意味での鹵獲ができたという点では大きいが、兵器というのは敵地で戦闘すればそれなりの損耗があり複数の残骸や部品単体からでも 組み上げてられて調査されてしまう。よって遅かれ早かれ敵に弱点は見抜かれる傾向にある。 アメリカが指摘したゼロ戦テスト操縦において機体のマイナスGでエンジン息つきはどういうテストをしたか不明だが、 ゼロ戦のキャブレターは内部に多重のバルブを儲け機体がどの状態でもエンジンに安定した燃料供給ができる「中島式気化器」を採用しており マニュアル上の背面飛行制限がない。 連合軍機はどの機体にも10秒ないしの時間制限が設けられておりこの点は戦闘機として大きな強みだった。 簡単に言ってしまうとゼロ戦は登場時点で考えられる全ての技術が盛り込まれておりその後の発展余地がない機体だった。 軽さを追求せざるを得なかったのも軍部の過剰な性能要求が招いたもので大戦末期にそのウイークポイントを露呈する事になる。 本来なら昭和18年の時点で後継機が登場していてもおかしくないのだがそれができず終戦まで改良のみで凌いでいる点がアメリカとの決定的な国力の差なのである。 そこに弱点を見抜かれ軽さを活かした得意の巴戦に持ち込めなくなった時点で勝ち目が無くなりさらに相手が2000馬力級の重戦闘機となると現代風に例えるなら 軽自動車とリッターカーがサーキットでバトルしてるようなもので経験の浅いパイロットは攻撃どころか落とされないようにするだけで精いっぱいだったと思われる。
@三浦英則
@三浦英則 2 жыл бұрын
おそらく、キャブレターの整備不良でしょうね。実際、アクタンゼロのデータから。ゼロ戦はマイナスGでエンジンが息を着くから、緊急ダイブを推奨しましたが。実戦では、ゼロ戦は緊急ダイブに付いてきてました(連続高速ダイブはムリでした)。ゼロ戦の性能は、実戦で相対したパイロットからの報告から、おおよその性能は把握していましたから。アクタンゼロは、性能の確認と、機体特性からくる弱点の確認でした。被弾に弱い、連続高速ダイブに着いてこない事は。米軍パイロットはすでに知っていたので。戦闘方法のマニュアルを作り新米教育に使う資料として。アクタンゼロの価値がありました。
@一計類
@一計類 2 жыл бұрын
そんなにいきり立って解説しなくてもいい。 一番はアメリカの物量に負けたと言うことだ。 ゼロ戦1機に米機2という1:2戦法でボロ負けしたということだよ。
@todaymania1985
@todaymania1985 2 жыл бұрын
@@一計類 当時の戦闘機パイロットは武士道的に1対1の巴戦が当たり前のように戦ってましたから・・・ しかしそれに陰りが出たのは向こうがサッチウェーブやら一撃離脱やらでその戦法にハマらなくなった事ですよね。あとアメリカの戦闘機は集団で戦う事が想定されていて根本的に零戦とは設計思想そのものが全然違います!
@一計類
@一計類 2 жыл бұрын
@@todaymania1985 違うんだな、ゼロ戦と空中戦を1:1でやった場合はゼロ戦の優秀な パイロットには歯が立たなかったため、米は1:2と言う戦法で迎えた。 1機がゼロ戦に追いかけられている真横から2機目が待ち構えていて 機銃掃射し撃墜した。 この戦法は新米パイロットでも戦うことができ、それによって日本の 優秀なパイロットはバタバタと撃墜され散って行った。 米は何事においても合理的でそつがない。
@めるだ
@めるだ 2 жыл бұрын
@@一計類それ一緒のことゆーてるよ
@kimuraikonen1
@kimuraikonen1 Жыл бұрын
どう感じるかは人それぞれだと思うけれど、日本人なら全員見て欲しい動画!
@8bu8bu8bu
@8bu8bu8bu 2 жыл бұрын
日本の敗因はゼロ戦を世界最強と思い込んでしまったこと。自らを最高の国と思い込んでしまった事。
@freeway104
@freeway104 2 жыл бұрын
自らが最高の国と思ったかどうかは別にして(日本人はコリ庵とは違うからな)、 ゼロ戦が第二次大戦中の戦闘機の中で「最強の戦闘機であった」ということは、 戦後、アメリカの航空専門雑誌の『歴史上最強の軍用機6傑』で、 有名なムスタングやスピットファイア、フォッケウルフなど押しのけて、ゼロ戦がただ1機選ばれていることで分かる。
@ステーキいきなり-k7u
@ステーキいきなり-k7u 2 жыл бұрын
今の 日本人の思考と変わらない悲しさ...
@freeway104
@freeway104 2 жыл бұрын
@@ステーキいきなり-k7u コリ庵と日本人は違うからな。 自分や自分の国が世界最高と思うことはない。それよりも、そういう「最高の人」「最高の国」に常に「めぐり逢いたい」という願望がある。
@poppunkkami
@poppunkkami 2 жыл бұрын
@@freeway104 そうやって他国を引き合いに出して日本の方がすごいという相対評価をするのは見苦しい よそのことは知らんが日本は凄い、でいいんだよ
@鍾馗くん二式単座戦闘機
@鍾馗くん二式単座戦闘機 2 жыл бұрын
他のコメントにもあるけど当時の軍部も零戦が最強なんか思ってないぞ
@村田積子
@村田積子 2 жыл бұрын
戦争はとても悲しい事です絶対にやめましょう
@ゆう-y1i8w
@ゆう-y1i8w 2 жыл бұрын
当たり前の事言ってもな、日本だってしたくなかっただろ、アメリカに勝てないのは、当時の政府もデータを出してわかってたんだから、国家運営は、難しい時代でもあったな
@tarishihiko
@tarishihiko 2 жыл бұрын
僚機が、生存安否が不明の不時着機を破壊しなかったのは失態。おそらく泣いて銃撃できなかったのだろう。破壊しなかった僚機の搭乗員は人間的に立派だし尊敬する。 でも、おかげで後に多くの航空兵が犠牲になり、ひいては特攻を生んだ。 戦争は非情なものだよね。
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