ポールとジョンレコーディングの進め方の違い【配信切り抜き】

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Saccharin Rock and Music Channel

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@あらやまかおる 2 ай бұрын

完璧主義者で一人で何でも出来そうなポールが、ビートルズ解散後ソロに行かず（最初アルバム2枚は出したけど）、ウイングス結成するなどバンドを選んだのは面白いなぁと思う。

@beatleslove1984 2 ай бұрын

ポールはバンドにいるのは大好きなんですよね

@田雄-c1t 2 ай бұрын

ジョンはメンバーのフレーズをイメージに活かす。ポールは自分のイメージをつくりあげる。でもヘルタースケルターに関してはかなり自由度が高かったかなと思います。あとはハローグッバイのドラムとか　ポール楽曲におけるジョージの自由度はキャントバイ〜、レットイットビーくらいしか思い浮かびません。フレーズが活き活きしてるのは。ポールの楽曲のクオリティが高いのは分かるけど、バンドサウンドとして面白みには欠けるな〜って。オブラディ〜とかオールマイラビングとかそこに食い込んだジョンレノンがやっぱり相性よかったのかなって思います。

@wind239 2 ай бұрын

ポリスの｢見つめていたい｣コード進行はスタンドバイミーとほとんど同じですがアンディサマーズのギターリフ難しいです！

@youtubeder00 2 ай бұрын

厳密にはポリスの方は9thのテンションが入っているので、3声のコードではなくて9thを含む4声のコードなのです。はい。

@Sushi-happy 2 ай бұрын

@@youtubeder00はいはいすごいね頭いいねー

@youtubeder00 2 ай бұрын

Thank you very much. But not as much as you. Rather than that, Let’s talk about music. Yeh !

@トシくん-q7h 2 ай бұрын

@youtubeder00 さんのコメントって、鉄ヲタが知識をひけらかしてるのと同じノリを感じちゃいました。｢A：上野から常磐線に乗ってさー｣｢B：上野〜日暮里間は常磐線じゃありません｣｢B：常磐線は日暮里が起点です｣｢A：はいはい(うぜぇなコイツ)｣みたいな

@youtubeder00 Ай бұрын

夏は夜。月のころはさらなり、闇もなほ、銀河の多く飛びちがひたる。また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。鉄道通るもをかし。　　　　　　　　勢昇　納言

@Yoshikage_Kira_33yo 2 ай бұрын

ポールはステージでの動き、喋り方も全部決まっていたらしいです。音楽に関しては相当な完璧主義者だったのでしょうね。それゆえにポールとは正反対で芸術的で奇抜なジョンと組み合わさって、ものすごい化学反応を起こしていたのだなと思います。

@wadafujisakinakano 2 ай бұрын

私もゲットバックを見て、ポールは一緒に仕事をしたくない人だなと思いました。自分の考える方向に持っていくために、理屈をこねくり回し、決して譲らず、あくまでねちっこい。だからこそあの業績なんでしょうけど。昔は「おいおいジョージ、大人になろうよ」と思ったけど、人生経験を積んだ今はジョージの気持ちの方が理解できる気がします。

@asama-1969 Ай бұрын

僕が得た情報ではポールはメロディ先行型でジョンは歌詞先行型だったらしい。その辺も影響しているのかも

@野間浩-t3i 2 ай бұрын

ルーフトップではジョージのチョーキング決まってましたよね💛

@森口史隆 2 ай бұрын

サッカリンさん　いつも楽しみに観ています。おかげでビートルズの知らなかった名曲とコード進行　音楽理論を知って　勉強になりました。ありがとうございます😊 自分も音楽理論や作曲を勉強したいのですが、サッカリンさんがどのように音楽理論を勉強したのか　教えてほしいです。独学なら　なんの本を読んで勉強したのか？教えてほしいです。お願いします。

@Qoo62 2 ай бұрын

マルエヴァンスが４人をどう見ていたか興味ありますね〜。アマゾンのポイントで本を買うサッカリンさん、いいですね〜。

@umakara55 2 ай бұрын

若いときはお互い意地やプライドもあって衝突するんですけど、実際のところバンドにポールみたいな（口うるさいけど）アイデア豊富で生産的な人がいると助かりますもしビートルズが全員長生きして現在も活動中だったら、バンドを引っ張る動力源は確実にポールであっただろうな、と思いますね。独裁的なバンドになっていたかも

@こうちゃん-i8f Ай бұрын

だからジョージはI me mineを書いたのかな

@kejibon501 2 ай бұрын

結局ポールの才能を活かしてたのはジョンなのかもね。

@浩明青田 2 ай бұрын

良い人はマックスウェルズ･シルバーハンマーみたいな曲作らないと…思います笑😂 サッカリンさん面白いお話ありがとうございました｡

@aminahmed2220 2 ай бұрын

Absolutely awesome have a wonderful weekend ❤😊

@bulldog1940 2 ай бұрын

映画「Let It Be」を観て、ポールには、いい印象を持てませんでした。主にジョンしか観ていませんでしたがw ウイングス、ジミー・マカロックも残念でした☮️

@昌代小島 2 ай бұрын

私は無責任でやる気を出さないジョンに呆れ、ポールが気の毒に思いました。ポールは真の天才でした。ほぼポールしか観てませんでしたけど。

@bulldog1940 2 ай бұрын

@@昌代小島全く思いません。人それぞれでしょうね。

@昌代小島 2 ай бұрын

本当に人其々だと思います。私はポールの良さを理解出来て幸せです。ジミーは、彼自身が深刻なドラックやアルコール依存問題を抱え、元々の短気な性格もあり、他のメンバーともトラブっていたそうなので(リンダさんまで泣かせたみたいですし) 。才能有る人でしたので、とても残念でしたね。

@audio-musicsounds 2 ай бұрын

ポールの映画「ブロードストリート」でボールルームダンシングの後のポールの映画の所作で…あーそうねとは思ったわ～

@toki359 2 ай бұрын

当時DTMがあったらポール１人で好きに作れたはず。でもそれってバンドの良さでもある相乗効果が無いから自分を超えた意外性みたいなのが生まれないですよね。それでもあの幅広い曲調は凡人のなせる業ではないと思います。まぁ個人的にはポールの作る曲よりジョンが作る曲の方がぶっ飛んでて好きですがｗ

@Aki-mw9be 2 ай бұрын

チラッと音楽関係者からポールのこと聞いたことあるんですけどめちゃくちゃわがままって言ってました笑来日させる際も大変らしいです

@ヘッポコピー Ай бұрын

ポールが嫌なやつというのはクイーンのメンバー間で、フレディは嫌なやつだと言って笑ってたのにちょっと似てるかも。クイーンはフレディの才能が突出していたけど、他のメンバーも負けず劣らず才能があったから笑って言えてたのかも。皮肉はあったかもしれないけど。

@-haru-k267 2 ай бұрын

@mykekilo-l9d 2 ай бұрын

お金儲けが、上手いだけ。努力家だし。決して天才ではないと思います。ジョージは、ジョージで、ひねくれてる😂。あるインタビュアが、J・レノンに「ポールは、脱ビートルズして、新たなバンドに彼の妻も参加させてますが、ズルくないですか?」と、言ったら「おい！彼を悪く言うな! 彼は、俺の大事な親友だぞ!」ジョニー、かっけー!🤩