初めて聞いた瞬間を振り返れる、いい企画ですね。 ・ アビーロードI Want You最後のカットアウト Here Comes the Sunのイントロに繋がるCD版もいいけど、やっぱりここでA面がバスンと終わるアナログ盤が衝撃 ・ A Day in the Lifeは動画にも出てきたけど、アルバム最後の「犬笛→inner groove」はマジで心臓が止まるかと思った びっくり系の衝撃 ・ All My Loving ポールのベースとジョンの三連符カッティングがフレーズの終わりでピタっと合って止まる瞬間 気持ち良すぎ&演奏うますぎ ・ In My Life ハープシコードソロ 美しさと非現実感の同居。後でレコーディング方法を知って二度衝撃 ・ I Am the Walrus 最後のカオス ヘッドホンで聞いてて、しばらく息ができなかった ・ アンソロジー版I'll Be Backリハーサルテイク、三拍子から四拍子に変わって一気に風通しが良くなる瞬間 クッソ忙しかった時だろうに、こんなにスタジオで試行錯誤してたのかという衝撃 ・ アンソロジーLeave My Kitten Aloneラストサビのジョンの絶唱 これがボツ曲…?というのも加わって衝撃
ビートルズは赤盤、青盤から入ってるので、「love me do」から「please please me」の流れ。エヴァリブラザーズからいきなりモダンな音楽になる感じ。
@IMA-e9l17 сағат бұрын
helter skelterとrevolutionのイントロは最高。
@-haru-k26714 сағат бұрын
The Long And Winding Roadのオーケストラが入った瞬間
@やまだゆうた-m3g12 сағат бұрын
「1番最初の衝撃」はTomorrow never knowsを聴いた時ですね。 それまでは「ポップな歌を歌う、昔のアイドル」「楽器もちょっとできるコーラスグループ」なのかと思ってました。 あと、「1番の衝撃」はHappiness Is A Warm Gunの歌詞を和訳した時でした。 ちなみにこの動画を観て1番衝撃だったのは、「サッカリンさんが楽譜読めない」という事実です。 究極と言っていいくらいギター上手いし、コード進行とかめちゃくちゃ研究してるし、勝手にアカデミックな姿勢で音楽に取り組んできたタイプの人なのかと思ってました。