いつも素晴らしいお話ありがとうございます。ずっと頷きながら聴いていました。 How do you sleep?の冒頭ですが「つまりはキミはペッパー軍曹に騙し討ちをくらったわけだ」というニュアンスだと思います。 それからジョンが豚をいじっているのはジャケットではなくLPレコードに封入された、おまけのポストカードでしたね。 僕は中学の時透明な下敷きに入れてました(笑)
ポールの日本公演でも HERE TODAY は必ずやりますね。二人の微妙な関係を知っている人ほど泣けてくる曲です。他の人も言っていますが、「ポールの悪口を言っていいのは俺だけだ」とジョンが言っていたのは知る人ぞ知る話。彼らにしか通じ合えないものがあったんでしょう。
@hazukilazy Жыл бұрын
いつもながら興味深い動画をありがとうございます!How do you sleep?は、ポールがよく「そんなに大きい目だと寝るときに上手く閉じられないんじゃないの」と冗談でからかわれていたのを踏まえていると聞いたことがあります。ネットでファンの方が書いていたのを見ただけなのでどのぐらい確かな話なのかは分からないのですが…
全く同感です。Friends to go の歌詞解釈は特にガッテンです!鋭い視点に敬服します。解散後にジョージからポールへの不満、ジョンとポールの確執は、当時中学生だったので知りませんでしたが、今更ながらそうだったんだと納得します。しかし、それも兄弟喧嘩でした。 ジョンのジェラス・ガイやアイノウがポールへの詫びを入れた歌という説もあります。 しかし、クラプトンによるジョージトリビュートコンサートでポールがワーワー演ったり、クラプトンがサムシングのリード弾いたり、いやはや人間模様が複雑です。 ビートルズは曲以上に人間ドラマもありで、染み染みと味わえるバンドで、だからこそビートルズファンはやめられないです。リンゴのグローウイズミーではヒアカムズザサンのフレーズがストリングスで入っており、4人揃ったというのも味わえます。
get back は、jojo(ジョン)に対して戻って来いよというポールの曲 two of us は、2人(ジョンとポール)で一緒に家に帰ろう(元の関係に戻ろう)と歌うポールの曲 come together は、one and one and one is three(ジョン・ジョージ・リンゴの3人)で一緒に行こうぜというジョンの曲 だと思っています。なのにポールが先に脱退を表明するという。。。
@beatleslove1984 Жыл бұрын
そこら辺も可能性ありますね!
@mikuni-juso Жыл бұрын
one and one and one is three の 歌詞は、ポール死亡説に貢献しましたよね。
ポールのNEWという曲が好きなんですが、 You came along And made my life a song One lucky day You came along. Just in time Well I was searching for a light You came along Then we were new という歌詞は、ポールがジョンと出会った時のことを歌っているように思えてなりません。
前読んだ本にアワワールドに出る時にやる曲を決めるために、3人でall 縛りで競って、ジョンはall you need is love ポールはall together now 、ジョージはit’s all too much を書いて結局ジョンのall you need is love が選ばれたって書いてありました
@takakuraken950411 ай бұрын
ポールはyour mother should know ではないですか?
@lucyinthespy Жыл бұрын
ポールのRAMの3曲目Ram On もジョンへの当てつけ、という解釈を聞いたことあります。となるとRAMはほとんどジョン向けのアルバム?
はじめまして。長い間、拝聴させていただいていました。 今頃コメントするのも何なのですが、曲でのやり取りの始めが、大抵はポールの、トゥーメニーピープルから、とするのに激しく違和感を覚えているので、今更ながら書込みさせていただきました。 RAMの前に、レノンのインスタントカーマがあります。歌詞の中に、Come and get it をもじったものもありますし。 Come Togetherの〜one and one and one is three も嫌味な感じたっぷりですが、元はポールの初期曲、One and one is two から来ていると思います。 Jealous guy は、レノンがポールに書いたとポールに言った、それでポールはレノンを許そうとしたと話しています(breathless345さんのUnderstanding Lennon/McCartney シリーズ参照 お薦めです!) インドで書いたChild of nature の書き換えだからこそ、ポールに判って貰えると考えたのでは無いでしょうか。 I know Iknowもポールへの曲でしょう。イントロがI've got a feelingですし,歌詞にもIt's getting better出て来ますし。何ならLook at me だってポールに向けたものだと考えています。新婚の高揚感がレノンからは、全く伝わりません。あの時期、喪失感や孤独、希死念慮の様な曲ばかり作っているのは、ポールを失ったからだと考えています(プライマルスクリームセラピーを受けたのも、それが原因で薬も相まって大混乱を来していたからでは無いでしょうか)。 解散後レノンは、オノヨーコを使って卑怯な真似をした、と語っています。 オノとの結婚も、しようと思えばもっと早く出来てたものを、ポールの結婚の8日後慌ててドタバタの中決行しました。 ジョンとヨーコのバラッドも、2日待てば4人で録音できたものを、わざわざポールと2人でやりたい理由があったのだと思います。 オノ・ヨーコを使ってポールを縛っておく作戦が失敗に終わった事が、解散後の異常なポールへの怒り、憎悪の一因(大部分)だと思っています。How do you sleepや、Lennon Remenbers、メディアを使った、ポールの評価貶め策が、レノンが亡くなった事によって覆す事が容易で無くなるほど、未だに影響していると思いますし、ポール自身も未だに戦っていると思いますし、ファンにしてもそうでしょう。 ポールもレノンに向けて曲を作っています。Let me rool it は勿論、Call me back again やCom'ing up等、再度パートナーへの気持ちとレノンを支える意味も込めて。 レノンも書いてますね。Watching the wheels ,再結集の計画の合った事を踏まえて、Starting overも。そしてNow and then、Real love(life)、Grow old with me 等 キャシーズクラウンもWhen he comes〜の処を She と歌っています。 My little frower princess だってポールじゃないかと思うことも不自然では有ません。何故ならオノヨーコ自身が、ポールはジョンのプリンセスとアップル内で呼ばれていた、と言っている位です。ポールは花を頭に刺していたり、出会いの時から、胸にカーネーションを刺しており、ジョンが、似合ってるね、と言ったとか言わないとか。 まあ、言い出したら枚挙に切りがありません。 兎に角、この2人の争いはレノンが始めたもの(インドからの帰国後)と、わたしは思っております。 長文失礼いたしました。然も一年も後になって。 お氣を悪くされたなら申し訳ありません。
はじめまして。つい最近こちらのチャンネルを知って登録させていただきました。もしかしたら他のどなたかが書いていらっしゃるかもですが、ウイングスの「幸せのノック」のコーラス部分でsister Suzie, brother John...Open the door let 'em inのbrother Johnはもちろんジョンで、sister Suzieはもしかしたらヨーコが苦手なポールはシンシア?Martin Lutherはキング牧師ではなくジョージ・マーティンなんて考えると楽しくなります。これからアーカイブや新作も楽しみにチェックさせていただきます。
How do you sleep? 他のコメントにありましたが、昔から言われてる有名な仲間内のジョークです。 ポールが夜寝るとき目が大きすぎてまぶたが閉じられず、明け方まで閉じられず、翌日メンバーが How do you sleep? って声をかけるという。 この言葉を曲名にするのは「おまえのことだよ」っていう強烈なメッセージです。 ジョージの All Those Years Ago は、ニューアルバムの事でレコード会社とごちゃごちゃしてるときに 12.8 が起こって追悼曲を入れようってことになって、不採用で眠ってた曲の歌詞を書き換えてこの曲になったようで、商業的な事情もあったのでしょう。 追悼曲にしては明るく軽やかなメロディで・・・ でもこの曲は好きだな。 もともとどういった経緯で書かれた曲なのか(誰の依頼で)、wikipedia に書かれてます。 When We Was Fab はジョージのなかでも特に好きな曲で、Sgt. Pepper's や Magical の頃の色が濃くて、飲みに行ったとき店のマスターにリクエストしてJBLでかけてもらっています。