BMPCC4K/6Kの新機能、ジャイロデータ・スタビライゼーションを検証！

[@shigerusaitosculptor]

初めてコメントさせていただきます。 bmpcc はMakeの機材とよく言われますが、このシステムは画期的と思いました。いわゆる電子手ぶれ補正をダビンチリゾルブのアプリケーションで効かせるということだと思うのですが、印象としては電子手ぶれ補正のみよりも良く効いているような気がしました。 動画撮影機材としてbmpccは手ぶれ補正とAFがマイナス点として語られますが、手ぶれ補正はだいぶ解決しそうな雰囲気ですね。AFに関しては多くのビデオグラファーがMFで撮影されているので問題にはならないのかもしれませんが、 昨今のAFの進化と大口径レンズの高性能化でAFを使った動画撮影も完成度が上がってきました。とにかく今回の アップデートはなかなか意味のあるステップアップのようですね。

[@inahoFilm]

コメントありがとうございます。おっしゃる通りで、このシステムだと撮影後に補正量を調整できるので、手ぶれ補正をかけるかどうかを撮影時には考えなくてもよく、さらに撮影した後に変な電子補正がかかっちゃって使えない素材が出たりしないのがありがたいところだと思いました。これによってBMPCC4K/6Kの使える現場の幅がさらに広がったような気がします！

[@CATSFOREHEAD]

私も6K PROで試してみましたが、SSを1/150ぐらいまで上げるとかなり使えるなと思いました。 DRで自然なモーションブラーを加えられる技術を磨きたくなりますね。

[@inahoFilm]

本当ですね…！最適なワークフロー検証これからも続けたいと思います！