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【設計ミス】謎すぎるリコールやちょっと笑える不具合を抱えた欠陥車9選【ゆっくり解説】
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BOOM-BOOM CAST / ゆっくり車解説
Күн бұрын
Пікірлер: 622
@MrEroZamurai
Жыл бұрын
1:42 当時、この写真に「Oh,sh*t!!!」の文字が書かれたTシャツを見掛けて、買わなかったことを今でも後悔しています。
@B.z1988
Жыл бұрын
初代Aを改良して再びエルクテストをドライブしたのはF1ワールドチャンピオン3回獲得したニキ・ラウダ
@wantok-
Жыл бұрын
中古の外車専門店で働いてた時に来たお客さんがスマートフォーツー見ながら 「これでしたっけ?横転するって問題になったやつ」 って言ってて、ウチの社長がお客さんが乗ってきた車を示しながら 「あ~…いや…あのお車です💦(初代Aクラス)」 客「えぇぇうそぉぉ!?」 って事ありました😓
@東ライダー
Жыл бұрын
アヴァンタイムは、前席は確かに広々している。そして後部席は、確かに足元が狭いでも、前席より座席設置位置の高さを上げることで視界が開けて狭く感じにくい。子供の頃長い移動で疲れ切って寝てしまいアヴァンタイムでオネショしてしまったのが懐かしいです。
@yoakenokoi4923
Жыл бұрын
納車半年で、F50シーマが交差点のど真ん中で停止してしまい周りの人に押して貰って退避からレッカードナドナ。 クランク角センサーの不具合と言うことで、もちろん無償修理になったあと、3か月後に同じセンサーを使ってた ティーダ〜プレジデントまで数十万台と言う、大規模リコールになったのは印象深い思い出…
@kikennapassword
Жыл бұрын
水平対向とロータリーにこだわる人は変態しかいません。 変態である私が言うので間違いありません。
@小澤真一-x2m
Жыл бұрын
カプチーノも1台だけ、エンジンナンバー判別不能って理由でシリンダーブロック交換リコール有った様な…。
@KMRナオキ
Жыл бұрын
大したトラブルじゃなさそうだし、対象者になったらむしろ特別感ありそうw
@desperarad
Жыл бұрын
エンジンの打刻結構大事()
@takerushinjo8658
Жыл бұрын
日本車の故障はよくありますから仕方ない
@simanekop
Жыл бұрын
@@takerushinjo8658個体の同定や盗難等で問題があるから製造番号が大事だって話なのに、 日本車が壊れやすいからとか意味不明です
@ETODAYO
Жыл бұрын
@@takerushinjo8658 日本車はむしろ頑丈な方だわwww うっそだろお前wwww
@ASAK0934
Жыл бұрын
日産ノートで車体まるごと交換という凄まじいリコールが出たことが(笑) メンバーの一部に製造段階で亀裂が入ってる物があったそうで31台が対象に
@sh002rf
Жыл бұрын
新型デリカミニはディーラーオプションのナンバープレートを取り付けるとすぐ下にあるレーダーと干渉して取り付けられない設計ミスがあったので時代は繰り返す🙄
@スーツインナー
Жыл бұрын
三菱ミニカ550の初代FF車もオプションのナンバープレートフレーム装着すると、バンパーからはみ出した。だから車検には受からない。
@Beard-Bear.NA8C
Жыл бұрын
スズキは珍リコールの宝庫ですね~ カプチーノのエンジンブロックに刻印が無いのが発覚して1台だけリコール、 あとはKeiスポーツRのハブ強度不足リコールでサーキット走行しないようにロールバー等全部外してから返却&車両自体ほとんど回収なんて伝説級のもありましたね…
@onigawaragantetsu3547
Жыл бұрын
初代コスモは高速でアクセル踏むと燃料メータが下がるのが見えたって都市伝説聞いた。
@スーツインナー
Жыл бұрын
初代ってコスモスポーツ?あれならリッター2㎞位だけど。
@ルレックス
Жыл бұрын
e-powerのリコール、部品が足りないから処置待ちが発生中らしい
@JT-mp8xy
Жыл бұрын
タカタのエアバックリコールの時なんか、 ディーラーの対応はカプラ引っこ抜いて「対策準備中」の紙貼って車検通してたからな
@kiyokold8004
Жыл бұрын
対象車に乗ってるけど、ディーラーから全く連絡来ないぞ。 リコール出てますけど、今は部品待ちです。って説明すら無い。
@ヒロシ番長
Жыл бұрын
電池切れ起こしたりしてな(笑) 『ふと思った。ごめんなさい』
@にちいきひにちき
Жыл бұрын
整備で車壊したりしちゃう所だし、今壊れてないならそのままでもいいんでない?
@寿司ラーメン-c9q
Жыл бұрын
笑えないですね。
@masara092
Жыл бұрын
AZ-1は横転したらフロントガラスを蹴破って脱出するのが正解らしい。 ユーノスコスモは移動時間5分以内の通勤で使ってリッター600mっていう戦車もびっくりな燃費を記録したことがある。なお3ローターターボを正しくレシプロ換算すると、4リッター18気筒ターボ相当なので、当時の車の燃費性能で考えると高速移動だけならそこまで酷いわけではない。
@たけのうちかつひさ
Жыл бұрын
逆さまになったAZ-1の極狭車内で接着固定されてる上に傾斜もキツいフロントウィンドウを思い切り蹴るのは、かなりスキルが要りそうだな。蹴破るより救助される方が早かったりして(^_^;) ユーノスコスモ3ローターは、「新車の時から壊れてる様な(極悪燃費の)車だから」て中古車業者も引き取り嫌がるって聞いた。
@HIDETOSHI1024
Жыл бұрын
@@たけのうちかつひさ 身長にもよるが、あの狭い室内では足がハンドルのしたから抜けないと思う。。。
@sasa123449
Жыл бұрын
助手席の彼女に教育が必要だな😅
@mpn7062
Жыл бұрын
ユーノスコスモを今の技術でミッションを作れば燃費がどれだけ良くなるのかねぇ
@絢爛舞踏-x6f
Жыл бұрын
戦車もびっくりのリッターって言うけど日本の戦車は61式,90式、10式はリッター300m、リッター400m、リッター250mというクソ燃費になってます。 アメリカのエイブラムスがリッター260m程度、大戦中のドイツ戦車のティーガーはⅡ型がリッター160mとクソ燃費です。戦車でリッター600mもあれば優秀な部類に入ると思います。 戦車に燃費の良さはどこの国も求めてないので比較するのも間違いと思うけど、乗用車でその燃費ってマジでやばいっすねw
@cassettetapehq5uz
Жыл бұрын
RX-8はファミリーカーの要素もあったはずだから逆に考えると子供か勝手に出れないと言うメリットもある
@セルシウス-u4l
Ай бұрын
確かにあの観音開きのドアは物理的に中から開かないからその点で言ったら子供が勝手に中から開けることはできないかw
@TARO-osaka
12 күн бұрын
RX8って北米で保険料を下げる為の4ドアって聞いた事あります。FJクルーザーやエレメントも、そうだと聞きました
@ブリッジスナッシュ-r7j
Жыл бұрын
RX-8のドアってアメリカ市場を意識して観音開きのドアにしたはず🤔 当時のアメリカではスポーツ車に対しての保険が異常に高く、スポーツ車は基本的に2ドアだった。 それでスポーツ車的なシルエットを維持しながらドアを増やして保険対策して購入のハードルを下げるって話だった。
@sousuke_r34
25 күн бұрын
そもそもフォードからの命令で4ドアにしたみたいですよ
@hanakyuotu
Жыл бұрын
個人的に笑えたもので言うと、テールランプの材質のせいで赤色が変色して車検に通らなくなる100系ハイエースのリコールってのもありましたw
@tomiokam49
2 ай бұрын
同じ頃のジムニーと光岡にも有ったから材料メーカーの問題だと思う
@あぐなくお
Ай бұрын
部品メーカーにその素材で作るよう指示する(設計してる)のはメーカー側なんじゃないのかな?
@stsaim
Ай бұрын
仕様だけ出して下請けが設計したり逆に部品メーカー側から提案したりもするのでなんとも
@bgg3806
Жыл бұрын
MX-30に乗ってます。普段は1~2名乗りが多いので問題なしです。たまに後ろにも乗せますが、観音開きも珍しいので90代の親戚でも喜んで乗ってくれましたよ!(後席の3名の合計年齢270歳越えでした・・・)
@kaz_touch
Жыл бұрын
乗ったことない人にはわりといろいろ言われるけど、使い勝手は悪くないですよね。 動画でとりあげてた「後席から出るには前席のドアを開けてもらわなきゃならない」とか、 後席使うならたいてい助手席に人はいるし、いないなら開けるのも無理じゃないからイチャモンに近いw
@togesan3770
Жыл бұрын
そろそろ観音開きの仏壇にむにゃむにゃ、、、
@maikasoaku5304
Жыл бұрын
個人的にKeiスポーツRのサーキット走行用装置(ロールケージ、4点式シートベルト、牽引フック)を取り外し、ステアリングナックルアッシを新品と交換するリコール フィアット500のサイドエアバッグにおいて、エアバッグ・コントロール・ユニットのプログラムが不適切なため、側面衝突の際にエアバッグの展開信号を誤って認識し、衝突した側と反対側のサイドエアバッグが展開するからプログラム書き換え ってリコールが面白いと思ってます
@uprinter
Жыл бұрын
マツダはこの際、 給油口を開けないと リヤハッチが開かなくして リヤハッチを開けないと ボンネットが開かなくして 全部順番に開けないとドアが開かない車を出せば 観音扉は評価上がると思う
@ブ男はセクハラ
Жыл бұрын
MAZDA?府中を合併させないからキライ
@togesan3770
Жыл бұрын
箱根の寄木細工のからくり箱を思い出した。
@tomoterata8238
Жыл бұрын
ユーノスコスモは純正だと 馬力やトルク的にガチガチかと思いきや 柔らかめの脚回りでしたね
@hirokisato7388
Жыл бұрын
ラグジュアリークラスはサスが柔らかすぎて、後に全グレードでスポーツグレードの硬さになったとか。
@ばけ猫-i9c
Жыл бұрын
スバルR2は開発中に60キロで旋回テスト中に転けたんでドアに重り入れて販売したそうですよ、ついでにBMWi3の観音ドアは閉める順番間違えると最悪ドライカーボンのパネルが割れて交換になるんで笑えない金額が飛んでいきます
@hiromuta1
Жыл бұрын
MRのクルマは旋回性が良くなるけど、 それゆえ安定性が悪いクルマが多いんですよね ストラトスやSW20の1型が有名ですね エンジン横置きが主な原因ですが かと言って縦置きにするとフェラーリのBBみたいに、 ギヤオイルがエンジンの熱で熱せられて劣化しやすいという欠陥も
@ダニエルガシマン
Жыл бұрын
最近投稿頻度高くて嬉しい お疲れ様っす
@hondafn2541
Жыл бұрын
スズキはリコールちゃんとしてるイメージ 最近だと他にも2代目アルトとマイティボーイのキャブフロート不具合によるリコールが2020年3月に届出されてて(発売から37年目!)ハチマルヒーローで話題になってた
@tatchin2346
Жыл бұрын
安く作るかわりに不具合調査を必要以上にしてるんだろうか
@zurisunightcore2649
Жыл бұрын
SUZUKIは旧車のアフターサービスがしっかりしてる所が良いね 最寄りのディーラーでは欠番で在庫がない部品も全国のディーラーやSUZUKI傘下の個人経営の整備工場にまで在庫確認取ってもらって 在庫が有ったら売ってくれるからねぇ
@tatchin2346
Жыл бұрын
@@zurisunightcore2649 初代ワゴンRのパーツが、今でも普通に手に入りますからねぇ凄いですよね
@rakkyou123
Жыл бұрын
でもブレーキランプはすぐ切れる
@kuplaskivladimir5295
Жыл бұрын
先々代エブリイ(DA52・62)のコンタクトコイル(エアバッグ車のホーンやらの接点代わりの配線)が割と早い段階で製廃になってもう直せないみたいな話聞いたんで、2000年以降位の凄く合理的に部品使い回すようになった世代の車は何とも言えないような。 それ以前の世代だと「よくそんなの出てきたね」っていう部品も意外に出してくれる印象がありますが…。
@秋山広幸-n2g
Жыл бұрын
初代Aクラスですが対策前の車がごく少数日本に並行輸入されているとの事です。無論正規輸入分については対策済みです。
@genm100
Жыл бұрын
知り合いの電気制御の仕事をしている人が自分でユーノスコスモの3ローターのリミッターを解除したらリッター1km走るか走らないかになってしまいすぐに元に戻したって言っていたな あの頃はちょっと知識や技術があればみんな自分でいじっていたので懐かしいです
@awacs40
Жыл бұрын
戦車かな?
@YunoHidamari
Жыл бұрын
台数一台って特定できるの部品のトレーサビリティが取れてるからできるわけで たしかに個体名指しなのは珍事だけどすごいことではある
@しらたまこなもん
Жыл бұрын
KeiのSPORT-Rでサーキットでの死亡事故だかを受けてリコール出して 対策内容がロールケージ、4点式シートベルト、牽引フックを取り外すってのがありましたね ウリだったとこ全部外すと装備をショボくしたワークスになっちゃうから、かなりワークスに乗り換えた人多かったって話聞いてます リコールの原因となった事故を思うと笑ってはいけないし、対策内容も笑えなかったんですけどなんだかなぁ・・という感はあるリコールでした
@kirakuds7344
Жыл бұрын
死亡事故は聞いてないなあ。リコールの直接原因は家からサーキットまで自走してレースを楽しんで自走して帰る的なフレーズがカタログにあって、コーナーでショートカット等で乗り上げた衝撃により破損した場合、そのまま帰ると事故になる恐れがあるから(ハブが持たない)聞いた話では結局全車回収に変更して返金もしくは普通のKeiスポーツとの交換と聞いた。対策費が3億ぐらいじゃなかったかな。カタログに自走して帰れると書いてなければよかったんだが。
@hironemu4519
Жыл бұрын
先日東京でコスモとすれ違いました。この時代に乗ってるのはスゲーなと思いました。
@スーツインナー
Жыл бұрын
本当の金持ちかも。2ローターのなら市内にいます。個人医。ピカピカ。4万キロ。アウディA4と所有。
@tigerstone4910
Жыл бұрын
そういえば、フィット3の連続リコールからもう10年経つのか.... アルファロメオでバックに入れると前進するみたいなリコール見た時は、さすがアルファロメオだと思いましたな()
@shunshikibu
Жыл бұрын
知人のフィアットパンダがバックギア入れても前進してて笑った事があった。
@recoverytwentyforce7290
Жыл бұрын
フィット...つーかi-DCDは制御ソフトが曲者だったのよな ただモーター発進メインゆえミッションブローは他のDCT車に比べれば少ないっぽい
@mascome4020
Жыл бұрын
フィットは リコール標準装備って揶揄されてましたね。
@干菓子抹香
Жыл бұрын
対策が完了した後の後期型のSに乗ってますけど信頼性が向上した代わりにSの売りのパドルシフトのラグが大きく、ソフトに入力を蹴られやすく感じますね。 ま、回転を上手に合わせれば少しはマシになりますが、もっさり感は否めず…
@Toa-SyutaYuri
Жыл бұрын
以外とフィット3のリコールってほぼ前期型だけでしたね 自分は中期型に6年乗ってますけど一度もリコールなし
@やまやらたな
Жыл бұрын
AZ-1乗ってました。 俊敏さを演出している純正タイヤがとても柔らかく、80キロも出せばハンドルがプルプル震えはじめました(同サイズの普通のタイヤに交換したら震えなくなりましたよ)。 ひっくり返ったらドアが開かないという事で、脱出用ハンマーを室内に置いていました。 でもガルウイングの有り難さを十分に教えてもらえたので、またガルウイングの適切な値段の新型車があったりしたら乗ってみたいですね。 それこそMX-30がガルウイングだったらなあ。
@羚羊-o9t
Жыл бұрын
確かに!ガルウィングは、転覆したら開かないよね
@t-t-t93125
21 күн бұрын
コンパクトとはいえSUVでガルウィングは利点がなさすぎる
@CarXJapan
17 күн бұрын
@@t-t-t93125 テスラモデルX(小声)
@channel-vg9kx
Жыл бұрын
懐かしいねぇ・・Aクラスの横転騒ぎ、左右で大きさが違うタイヤをつけてわざと横転させて大騒ぎになったやつね。後日同じ試験をしたら問題なかったやつですね。
@気まぐれスナフキン
Жыл бұрын
二代目パジェロはライトの光が散って光軸調整がバクチみたいなもんだったな
@天下御免の風来坊-r8f
Жыл бұрын
三菱の異型ライトは、昔から駄目。 輸出仕様はちゃんとするのに。
@februarytwelve7381
Жыл бұрын
E12型日産ノートはドアミラーの鏡面が落下する恐れがあるというリコールがあったな
@KGC10833
Жыл бұрын
あれのミラー部分は工具で簡単に取れます ドアミラーウインカーをシーケンシャルに変更するときに意外とすぐに取れました リコールは判りませんでした
@februarytwelve7381
Жыл бұрын
@@KGC10833 鏡面とベースの板とが両面テープで接着されているのだけどその両面テープの不良で鏡面が剥がれ落ちるというリコールでした。
@xdbjy384
Жыл бұрын
ダブルヒンジドアは2代目ソアラが先に採用してましたね… 初代アウディTTもそのデザインから高速走行時にリアがリフトしやすくて、コーナリング時に事故が多発してリアスポイラーを取付けるという対策がされた事があったと思います。
@たけのうちかつひさ
Жыл бұрын
2代目ソアラってキープコンセプトの奴だよね? あのドアせり出し式だっけ? よく憶えてないや。 初代TTは横から見ると露骨に翼断面形状なんで、デビュー当初から「高速で危ないんじゃないか?」て言われてて、アウディは「大丈夫だ」て答えてた。でもよりスピード出し易い高性能の4WD版がアウトバーンで立て続けに単独スピン事故起こしてリコールになった。でもリアスポイラー付けると折角の「バウハウスデザイン」が純度低下で残念なのよな。 それとTT騒動の余波で「こいつも危ないんじゃないか?」と発売直前のBMW Z8も槍玉に挙げられ、此方は高級車だったから固定スポイラー追加でお茶濁す訳にも行かず、新たに車速感応式オートリアスポイラーを開発して標準装備した。「スポイラー」と言うよりリアトランクフード後端から衝立みたいな板が一寸持ち上がるのでガーニーフラップに近いけど。
@HIDETOSHI1024
Жыл бұрын
ダブルヒンジは3代目ですね。
@xdbjy384
Жыл бұрын
私当時トヨペットで新車輸送のアルバイトをしてましたけど、MZ.GZ20系の2代目ソアラですよ。😅
@ムキのプーさん
Жыл бұрын
タイガージュースチャンネルでAudiTTのリフト事件やってましたねw
@スーツインナー
Жыл бұрын
@@HIDETOSHI1024 フルモデルチェンジして2代目になったソアラですよ。ヒンジ取り替えの事故車直したことあります。
@まなぴー-n2d
Жыл бұрын
RX-7(FD)も、オプションのウィングが保安基準に通らなくてリコールになってた様な…。
@KMRナオキ
Жыл бұрын
後ろに迫り出してるタイプのやつですよね 今でも根強いファンがいてリコールで返品されなかったウイングがオークションでプレミア価格で取引されてますねぇ
@微笑み黒魔術
Жыл бұрын
あれはマツダスピードのリアスポイラーでしたね。
@user-osaka-load
Жыл бұрын
昔、パッソセッテを中古で購入して2年ほど乗っていたが、後部座席のドアが結構長かった。 スライドドア全盛のミニバンで後部座席がコレじゃ、不人気なると思ったわ。
@tomsch.
Жыл бұрын
アメリカでスズキのSamurai(ジムニー)がConsumer Reportと言う雑誌の走行テストで横転しやすいと言う評価を付けた後で売れなくなったが後で意図的なテストの仕方だった事が分かった。
@にゃむてる
Жыл бұрын
意図的じゃなくてもあの形状は横からの衝撃には弱いだろうよ
@律子佐藤-o8f
Жыл бұрын
砂浜で実際に「転んだ」知り合いが居る。…同型を探したらしく、買い替えに気付かなんだ…そう云う毒が強い車らしいデス。
@tomsch.
Жыл бұрын
@@律子佐藤-o8f まあ、どんな車種でも斜面を走行して限界を超えれば横転する。 前述のサムライ(ジムニー)はスポーツカーをテストする時にやる無理なスラローム走行をさせて意図的に横転寸前になる状況を作った。本当に横転した時に備えて補助輪まで付けてやった。 テスト担当者が「もっとやれ」と言うような事を言っていた映像も残されている。 始めからジムニーをディスるのが目的だった。
@mamako0415
Жыл бұрын
初代Aクラスは座って運転すると分かりますが、背の高さの割にフロアの高さや着座位置、ペダル位置等が不自然だった感じで、非常に疲れるクルマでした。 二代目が全く別のスタイル(シャシーとコンポーネントも変更になった筈)でリリースされた理由が理解出来ました。 10:55 後年のekワゴンでも、サイズが合っている(純正アルミと全く同等のサイズ)筈の社外ホイールを履かせると、何故か微妙に車幅からはみ出す個体が存在して、厳格な整備工場では車検時に問題になりました。
@つゆだく-c5h
Жыл бұрын
初代Aクラスは現在のEVの基礎を作ろうと開発されたシャーシ・・・。 結局、このモデルのEV車は誕生せずに終わった不運のモデルでしたね!
@tika0314aoj
Жыл бұрын
ソリオに対応しててソリオバンディッドに対応してないホイールとかあったからなかなかどうして スポークのカーブが外側に少し出てるホイールにありがち
@telkor-tzm50r
Жыл бұрын
そうそう… ekワゴン(日産オッティ)はホイールナットすらギリギリで、車検NGが多かったわ…
@K0BAYA5H1
Жыл бұрын
EV化前提でバッテリーを収納するスペースを床下に用意した二重フロアになったたから、背が高いわりに室内高は低いんだよな。 代車で数日乗ってたけど、妙なクルマだった。
@ti6687
Жыл бұрын
昔のAやBとかは「サンドイッチ」と称された構造で、衝突時にはエンジンが床下に潜り込む設計。それであんな高い床になった、と。EV前提で高床といえば日産のルネッサと、それベースのプレサージュ(初代)/バサラも有名・・・。
@telkor-tzm50r
Жыл бұрын
10:32 かつてN産Dーラーに働いていた際『(個体差により)リアタイヤがハミタイになるので』という理由で、クリッパートラック(三菱ミニキャブベース)のリアフェンダーに被せる『オーバーフェンダー』を取り付けたことがありますw リベットを使ってつけたりしたので思わず『ハコスカじゃん!』と言った記憶ww
@天國魔王
Жыл бұрын
リアル[農道のハコスカ]やんw
@まるてぃんぼるまん
Жыл бұрын
流行りのハイトール系だと、エルクテストでどんな事に成るんだろう。
@Takefuji_TFK
Жыл бұрын
横滑り防止装置があるからなんとかならんかな
@kinki3815
Жыл бұрын
時速60kmなんて…自殺行為で不可能です。
@丸くん-y5s
Жыл бұрын
エルクテストが必要なのは、奈良県限定で良いんじゃん‼️(笑) せんとくんの生息地、奈良県。(笑)
@Initial_Kun_stop
Жыл бұрын
@@Takefuji_TFK横滑り防止装置がどこまで優秀か、でひっくり返るかひっくり返らないか決まってくるでしょうね…
@tael3761
Жыл бұрын
@@丸くん-y5s奈良に限らず、山間部は野生の鹿が生息してますね。 なので「エルクテスト不要」とは言い切れない。
@wings.kingkitaq
Жыл бұрын
車では無いですが、当時乗ってたビッグスクーターのリコールで、リアホイール丸ごと交換というのがありました(タイヤ付き) その理由が、アルプス越えを100kgオーバーの二人乗りでしていて、リアホイールが割れた!からだそうです。対策品は、リムにかなり厚く肉が盛られてました。 おかげでタイヤが新品になり、ありがたかった思い出です(^^) 皆さんリコールは壊れる前に対策をしてくれる事なので、ルンルンで感謝の気持ちを持って、行きましょう(^^)
@ti6687
Жыл бұрын
それって100kg超えの者同士の2ケツ=計200kgオーバーという事ですよね?? ホイールよりも先ずサスペンションが逝きそう・・・(*_*;
@wings.kingkitaq
Жыл бұрын
@@ti6687 その一件の海外の事例をもって、リコールとしたメーカーには、感謝ですね。私の使用用途では、そんなに過酷に使わなかったので。 そのスクーター(ホンダシルバーウイング600)は、二人乗りしてても、峠道でビッグバイクについて行ける、超快適なクルーザーでしたね。
@angelarch6326
Жыл бұрын
フリースタイルドアが後席から開けれない構造なのは、海外法規の兼ね合いやぞ。一種のチャイルドロックや。
@nyolkici
Жыл бұрын
なるほど🤔
@glife1982
Жыл бұрын
昔はミニバンや初代ワゴンRのように運転席後ろはドアがないクルマが結構ありましたし、好まれましたね。 チャイルドロック、コストダウン、ボディ剛性アップ、運転席後席の巨大なはめ殺し窓から得られる特急列車のような爽快感などなどメリットが多いんですけどね。
@モア-s9n
Жыл бұрын
初代Aクラス、一時期どこでも見かけたが、消えるのも早かった印象がある。
@たけのうちかつひさ
Жыл бұрын
Aクラスは顧客の間口拡げようと価格も(ベンツとしては)安目に設定。目論見通り若い客が増えたけど、従来の得意客からは「ショールームにチャラついた若い連中が来る様になってベンツの高級イメージが損なわれる」て不評だったらしい。「ベンツに乗ってれば偉いのだ」と言いたげなその選民意識嫌だよねぇ。
@1919833
Жыл бұрын
RX-8開発時、当時はフォードが親会社で金のかかるスポーツカーの開発を禁止するために、2ドア車は開発が禁止されていた。 RX-8開発陣も親会社に隠れて、ロードスターにロータリーエンジンを載せた試作車で開発を続け、レーサーであり欧州チャンピオンでもあった商品開発本部長マーティン・リーチにこっそり試乗させOKを出させた。ただ、2ドア制限という苦肉の策として観音開きの4ドアにし、フォードを納得させた。
@微笑み黒魔術
Жыл бұрын
アメリカは2ドアクーペは保険料が高いので、それを回避するための措置だったみたいですね。
@miniature-tank_L3
Жыл бұрын
リコールなのかは分かりませんがアウディの初代ttの初期モデルは高速域でのアッパーフォースが強すぎて横転事故が発生したからスポイラーを無償で装着する対応をしてましたね
@SGworksOKINAWA
Жыл бұрын
ダウンフォースの対義語はリフトといいます。
@miniature-tank_L3
Жыл бұрын
@@SGworksOKINAWA さん そうだったのですね!某ベイブレード魔改造の動画の影響でなんの疑いもなくアッパーフォースだと思ってました、勉強になりました!
@SGworksOKINAWA
Жыл бұрын
@@miniature-tank_L3 cd(coefficient of drag)値:空気抵抗係数 cl(coefficient of lift)値:揚力係数 空気6分力の中でも著名な、よくクルマのスペックで扱われるヤツです。要はcdが大きければ空気抵抗が大きく、clが大きければよく浮くということですね。
@cocoon6553
Жыл бұрын
スーパーカブ110で急激なシフトダウンによりトランスミッションのシャフトに亀裂が入るというリコールがあった。ただし対象車は郵政仕様のみ。 郵便配達のバイクで急激なエンブレをかけ過ぎてシャフトが割れたのが多発したのだろうか。 そもそもユーザーの無茶な使い方による故障はリコールを出す義務はないはずだけど。
@offeredia
Жыл бұрын
タイカブチャイナカブとかは鍛造製品の焼き入れがものすごく悪かったです カウンターシャフトやギア、シフトドラムが削れてましたよw リコールしてくれなかったけど
@スーツインナー
Жыл бұрын
かなり古いタウンメイト4サイクル、シャフトドライブ車50では、フロントブレーキ使うと、サスペンションのボトムリンクが真下向いてしまう癖があった。
@tomiokam49
Жыл бұрын
@@スーツインナーそれはへたったサスを交換しないで居るとカブでもなるよ。
@ZAVAS2
Жыл бұрын
ゴルフ7でシフトカバーのコーティングが剥がれて怪我する可能性が有るからって走行には全く問題ない理由でのリコールが有ったなぁ 確かにそれが原因で指の皮を切った事有ったけどリコールまでなるとは思ってなかった
@one-star7
Жыл бұрын
シフトカバーより、オイル過剰消費をリコールして欲しい...400キロで1リットル燃える...
@one-star7
Жыл бұрын
ちなみに対策後のシフトカバーフレームは素材が柔らかくなって、加工してから取り付けないと浮いてくることがあるとの事...
@太田流雲
Жыл бұрын
そう言えばライフだったか車種が朧げですが、ホンダの軽でもオプションのサイドシルスカートを付けたら軽自動車枠を超えてしまう欠陥があったっけ(´ω`) リコール情報を見て目を疑ったけど、ホイールキャップで同じパターンがあるってのは笑えました(笑)
@Brassica0655
Жыл бұрын
個人的伝説のリコールは2輪になるけど ・ヤマハグランドマジェスティ エンジン内結露→エンジン交換 ・スズキ隼 フレーム強度不足→車両丸ごと交換
@めだか924
Жыл бұрын
スズキのGSX-R1000でウィリーを繰り返すとフレームにクラックが入る→フレーム補強ってのもありますね
@Brassica0655
Жыл бұрын
@@めだか924 はじめからエクストリーム用途まで考慮して設計するなんて無理だしメーカーが気の毒としか思えなかった
@ひとくいようかん
Жыл бұрын
車両丸ごと交換って字面の勢いよw 他にやりようがなかったんだろうけどそういうとこだぞスズキ(ほめてる
@Brassica0655
Жыл бұрын
@@ひとくいようかん そこにシビれるあこがれるぅ メーカー色あふれるリコール思い出した ・カワサキ初代ニンジャ250R エンジンのオイル漏れ→コーキング(マジ
@SGworksOKINAWA
Жыл бұрын
@@めだか924 K5-K6、フレームネックに一枚補強板が増えました。 ウィリーではなくジャックナイフですね。
@rx9814
Жыл бұрын
サターンは右側走行のアメ車なのに左側のみが観音開きでした。これは「運転手が乗り降りするんだから左側は必ず開け閉めするだろう」って思考のもとと推測してます。あと、日本向け左ハンドル車も左側のみ観音開きなのでこの思考は無視されてました。結果的に日本では乗り降りしやすい側になったのですが後部座席の乗り降りには助手席のドアを開ける必要が発生しますけどね。
@508gou
Жыл бұрын
ホイールキャップ装着で全幅オーバーってホントにギリギリで設計されてたんですね。タイヤがほんのちょっと曲がっただけでもアウトになりそう。
@yamasukeplas
Жыл бұрын
ミニカベースの13インチ車は社外ホイールの時点で基本アウト。リアの左右でクリアランスが違う。
@t.y8100
Жыл бұрын
エブリィのAGSは、每日荷物満載で走ってるとだいたい5万キロ位でクラッチディスクダメになります。恐らく原因は2速発進ボタン押してるからかと。 メーカーも気づいてるんだろうけど。
@Mabonasu2005
Жыл бұрын
一回ブガッディヴェイロンとどっちが燃費悪いか見てみたいな
@suesho4236
Жыл бұрын
チゼータV16T「ワイもワイも」
@おざー-c3b
Жыл бұрын
リコールとまでは言えませんが、トッポBJのあるあるで、外側ドアノブのプラスチックパーツが経年劣化で折れるというものがありましたね。 直接生死に関わらないとしてリコール対象になりませんでしたが、当時トッポ関連のパーツ売上ナンバーワンに輝いたという噂もあったそうでw
@微笑み黒魔術
Жыл бұрын
ダイハツ車も多いみたいですね。
@あさぎ-e3v
Жыл бұрын
昔トッポ乗ってたけど半年に一回ぐらいのペースでリコールかかって流石に面白かった。
@prc148mbitr
Жыл бұрын
トッポBJは車中泊に最高なクルマでした。フトン持ち込んだりして195000キロまで乗ってました。
@voiceofwind01
Жыл бұрын
9:16それはドアと言うには、あまりに大きすぎた。大きく、ぶ厚く、重く、そして大雑把すぎた。それは正に鉄塊だった
@匿名希望-s4c
Жыл бұрын
ホイールカバーがフェンダーからはみ出すのは1984~1988年の、スズキアルトCA71系にもありました。 タイヤは10インチ、12インチ、13インチがあり、10インチはホイールのリム幅が3.5インチで問題ありませんでした。 12、13インチはリム幅が4インチになり、センターキャップ仕様は問題なかったのですが、フルカバー仕様の前輪は若干ホイールカバーがはみ出していました。 ただこの時期の13インチは、いわゆるアルトワークスで、アルミホイールやセンターキャップ仕様のみで問題ありませんでした。 12インチもほとんどがセンターキャップ仕様でしたが、問題は特別仕様車のジュナでした。 アルトジュナは初期の小林麻美スペシャルや麻美フェミナの後継特別仕様車で、スチールホイールにフルカバー付きでした。 麻美フェミナ辺りまではリム幅3.5インチの10インチホイールで問題なかったのですが、ジュナになってからは12インチでリム幅4インチになり、フルカバーのホイールカバーを装着すると若干、フロントフェンダーから、はみ出しました。 リヤは元々トレッドが狭いため、はみ出しません。 設計ミスというより、元々センターキャップしか想定していなかった設計で、後手後手にフルカバー仕様の特別仕様車を追加したことからくる顛末と言えそうです。
@TheVOTOMS
Жыл бұрын
某スリーダイヤで営業してたときがまさにリコール隠s(ry の時だった。。。 笑えない日々が続いたよ・・・ この動画のはおいおいwってなってる
@yu3xy8o
Жыл бұрын
当時、後期型レグナムに乗ってました。 GDIと言う、超難解エンジンに悩まされながら、リコール3回、自主改修数回を経験。 走行距離5万キロでエンジンオイル燃焼でエンジン載せ替えなどと懐かしい思い出です。 当時営業の人は大変だったろうな。
@藤直和-c7t
Жыл бұрын
@@yu3xy8o セディアワゴンでGDIでしたが、オイルの汚れは酷かったんです。 17万キロでエンスト連発するようになり乗り換えました。
@bumpkey6880
Жыл бұрын
ミニなのに右ハンドルに最適化されてないとか… BMWくんさぁ…
@Mrtoarumikoto
Жыл бұрын
ホンダエレメントのドアは左右共に観音開きで開口部が恐らく最高レベル、車両デザイン含めてとても良い車です。確かに日本では駐車場が狭く前後開けることは不便な事もありますが3ドア車と同じく助手席シートは背もたれ倒すとシートが前方へスライドするのでそこまで不便ではありません。車内側にも踏むと背もたれ倒れてスライドするレバーがあります。 ミニクラブマンも検討していた時期がありましたが動画で触れたように運転席側のみが観音開きなので両方もしくは助手席側のみだったら購入していたと思いますね。
@--songcastle8983
Жыл бұрын
メルセデスの初代Aクラスは「EVモデル」も出そうと考えていて、フロア下にバッテリースペースを取っている「ダブルデッキ」構造になっていたんですよね。 なので、室内高は高くないけれど全高は高いという、乗員側から見ると謎仕様な車でした。 という経緯があって、 「フロア下にバッテリーを格納すれば重心が適正」 な車で、エンジン仕様の場合、重心位置が高くなり、横転しやすくなっていた、という(--; で、エルクテスト不通過->ESP標準搭載化で横転対策をしたものの、評判にミソをつけてしまったが故にEVモデル見送り->ダブルデッキ仕様だけが残って駄目車の烙印を押されてしまったという(--;
@ti6687
Жыл бұрын
製品化したエンジン仕様でも、前面衝突時にエンジンを床下に潜り込ませてキャビンを守る(短い全長で高い衝突安全性を確保する)目的もあって、そちらはしっかり達成されてるはず。3代目からはその「サンドイッチ構造」を辞めたのと引き換えに大幅にサイズアップしてしまいました。
@rimei4455
Жыл бұрын
アウディのリコールでは車体には全く問題無いのにリコールがかかった事がありましたね。 非常時の三角表示板が法規に引っ掛かってリコールってやつで、三角表示板が最初から標準でない国産ではあり得ないリコール!
@微笑み黒魔術
Жыл бұрын
おや、今年(2023年)発表だったんですね。へえ~。 三角表示板と言えばメルセデスのW126等のトランクリッド裏に付いてました。 サイズが日本の基準を満たさないので、適合品を別に用意しておく必要がありました。
@和田宏哉
Жыл бұрын
RG33クライスラーボイジャー、ミラーがドアではなくボディ側に付いてるんで、ミラーを畳んだままドア開けるとガラスにミラーがぶつかる謎仕様でした笑
@okamachan99
Жыл бұрын
クラブマンの右側観音開きは本当に残念(日産キューブキュービックなんかはトランクから後ろの構造を国によって変えてるのに。) 中古車サイトで、左側観音開きがあった!って喜んでたら、写真が反転してただけだった涙
@kuplaskivladimir5295
Жыл бұрын
そう考えるとサターンのSC2クーペでしたっけ?最初2ドアだったのが観音開きにして3ドアクーペになったやつは、アメリカの大衆車だと言うのにちゃんと日本向けに左側で作ってきたのは偉いですね。 …まぁ、数年で撤退しちゃったんですが…。(RX-8出た時に「サターンのドアみたい」って思った)
@merieru.1
Жыл бұрын
ユーノスコスモの20Bは本当にいい車だよ。世界初のスリーローターエンジンにこれぞバブルカーと言わんばかりの内装、世界初のCCS搭載でしかもタッチパネル、(CCSのコンデンサーが死にやすい)後部座席の右側に純正でCDチェンジャー、ハンドル、シフトノブ全席面革張り、助手席から運転席まで一本モノのウッドパネル←本物の木を使っているので交換になると中古未使用で平均で10万以上する。エンジンから内装までマツダが本気でこだわった車だと思う。
@ひい-b1d
Жыл бұрын
スズキは過去にもカプチーノで1台だけのサービスキャンペーンなるものをやって(シリンダブロックにK6Aの打刻が無い)話題になりましたね😅
@jolly5610
Жыл бұрын
しかも,その発表が製造〈H8年式〉から21年〈!〉も経過したH29年だったのですね…
@ti6687
Жыл бұрын
いわゆるエラー品ですか・・・機能には差し支え無いはずなので逆に物凄い価値があるような・・・
@toskwa3582
Жыл бұрын
@@jolly5610 補修用のエンジンブロックの話です
@yamasukeplas
Жыл бұрын
初代アクア中期までのフェンダーモール話。 一部の特定層向けに3ナンバーになりますよと言って車検前に取り付けて記載変更登録してた的な。 オプションカタログにもナンバー登録後の取り付けとなります。登録前の取り付けを行うと記載変更~と匂わせ。
@二郎-p4u
5 ай бұрын
昔、セラに乗っていましたが、これも横転したら窓も小さいので脱出困難です。また天井がガラスなので天井をカバー(オプション)しないと熱く、エアコンを常に付けていたので燃費も結構悪かったです。また、私の車だけと思いますが、走行中にリアのガラスが落ちたり、ドアのシリンダー(鍵)がドアの内側に落下しました。
@katayamamakoto
Жыл бұрын
エルクテストは日本でもやった方が良いと思います。
@とむねこ-x7d
Жыл бұрын
今時の売れ筋の軽自動車は軒並み転けまくるなw
@katayamamakoto
Жыл бұрын
そうだったんですね。知りませんでした。確かに国産車には必要のない無駄なテストですね。安心しました。
@二ー二ー-i3i
Жыл бұрын
日本車だと無理ゲー
@spgaisariasoland001
Жыл бұрын
@kenboost9009 北海道だと必要なんだな〜、これが。 エゾシカがフロントガラスぶち破った写真がゴロゴロあるのよ。
@tael3761
Жыл бұрын
@kenboost9009山間部は野生鹿が生息してます。 一時期、林業に就いてましたが、 通勤途中の山道で野生鹿や野生猪を見たので、 「エルクテスト不要」とは言い切れませんね。
@ウォルライト
Жыл бұрын
すげえ些細なことだけどホンダのステップワゴンの前のワイパー、ボンネットに引っかかって上がらなくて笑ったこと思い出した
@肺ガン野郎
Жыл бұрын
デザインは初代Aクラスみたいに「え…ベンツ…?????」ってデザインのが好きだなあ
@busamaru9000
Жыл бұрын
親が謎に新車でバネット買ってきたから温泉行こかーってなった。 山の上りの途中でプロペラシャフトが捻じ切れて即廃車になった。 日産に怒鳴り込んで全額返金してもらったけど、今思えばとんでもない欠陥やろ。
@炎とカプチーノ
Жыл бұрын
Aクラスのヘラジカテストは問題でてから勉強会したな。 AZ-1に関しては64馬力のままならそれほど問題では無いと思うが、アフターパーツでタービン、コンピュータなどマツダスピードなど外装以外にスズキ製エンジンでスズキスピードのパーツ供給のあったし。スズキキャラの存在。 不具合以外にもテストの段階で大問題とか発生するのは当たり前。机上の空論で大丈夫だと 大口叩いてきたものをテストしたら折れたらダメな所が折れたりする場合も。それで次世代以降もより良い車が登場するのだから。市場に出る前に問題は解決。製造ラインでの組付けミスとか部品メーカーの製造ミスに設計ミスが原因って実は意外と少ない。 派生グレードで介護車や身体障害者用の特装車で月に数台生産される車両というのもある。 バイクなど物によっては輸出モデルで船をリターンさせて改修作業も 大切なのは生産ラインの人間が何十何百、何千何万分の1という考えからお客とっては全部 1/1って事の認識かと。
@fumy7417
Жыл бұрын
元RX-8オーナーから言いますと、観音開きの後部ドアは通常ドアの欠陥じゃなくて、ツードアの間口拡張オプションなのでヨシ!
@太太-w1l
Жыл бұрын
発売されたばかりのデリカミニ。純正のナンバーフレームを付けるとフロントのカメラにかかり取り付けできない。なんてことがあったそうですよ。
@正典-h8k
Жыл бұрын
リコールではないが、ミニでの話。エンジンかけた瞬間に一時的にエンジン回転数がマイナスを刺す 故障じゃないのか?と店に持って行っても外車に乗るならこれぐらい普通だと突き返された
@くりくり-l8b
Жыл бұрын
ミニキャブバンはホイールキャップを外すでしたが、ミニキャブトラックのリコールはホイールキャップを外すでは無くオーバーフェンダーを着けるってのもあった ホイールセンターキャップが出るらしくて。
@yamasukeplas
Жыл бұрын
小っちゃいバイザー見たなやつをリベット止めね。 特装向けはなかったはず。
@ててて-v4q
Жыл бұрын
初代Aクラスは急な上り坂(屋上駐車場の坂道など)で前輪が空転して登れなくなっていましたね。重心が高すぎて荷重が抜けるのでしょうか
@blskh4359
Жыл бұрын
初代AクラスはEV化を想定したためか、シート下にバッテリーを積むためと思われる空間が存在したらしいです。それが重心高を招いたのでは。 因みに初代のあだ名は「弁当箱」でしたね。
@ti6687
Жыл бұрын
バッテリー搭載も理由のひとつかもしれませんが、前面衝突時にエンジンが床下に潜り込んでキャビンを守る事が第一の目的だったはず。
@たけのうちかつひさ
Жыл бұрын
「エンジンを思い切り寝かせて搭載し前面衝突時はマウントが外れて車体下にずれる事でキャビンへの食い込みを防ぐ」はフロントの衝撃吸収スペースを目一杯確保する為で、当時の公式解説イラストでも車底と地面の間の空間に飛び出す様に描かれてました。 ビジョンA93~スタディA~Aクラスデビュー時まで一貫したメーカー側説明でも、二重床構造は「間の空間に燃料電池と水素タンクまたはバッテリーを搭載する為」とされていました。 「二重床だから衝突安全性に優れる」との説明はデビュー後少なくとも数年経ってから(私が初めて読むか聞くかしたのは2代目デビュー時)で、当初本命だったFCEVやBEVの市販化を諦めて以降の後付けだと思います。そんなに二重床が有効なら3代目であっさりやめたりしなかった筈です。
@coloradokafe
Жыл бұрын
初代Aクラスってシュレンプ会長体制の頃に作った車だよね、ダイムラークライスラーといいアメリカ工場製車両の品質低下といい、この頃のメルセデスって歴史に残る車種が無い気がする
@takasa5627
Жыл бұрын
何を持って欠陥とするかの線引きは様々かもしれない。だが、少なくともメーカーからリコールが出ていないものは欠陥とは言わない認識。よってほとんど欠陥車とは言わないものばかりで疑問しか残らなかった。 アヴァンタイムは小錦が乗っていた事でも知られるが欠陥だなんて聞いたことはない。軽はずみに使う言葉ではない。どうしてそんな扱いにされなければならないのか理解に苦しむ。
@hirayan22
Жыл бұрын
メルセデスAクラスは 確か発売前に横転して 発売延期して大改良し 発売したと記憶が。
@田所浩二-y9m
Жыл бұрын
カプチーノのエンジン形式の刻印忘れもあったな1台だけ
@この先生きのこるには-r9c
Жыл бұрын
AZ-1は横転とかに比べたらカワイイもんだが、「ドアを強く閉めるとサイドミラーがズレて、また調整するために外に出なくちゃいけない」なんてものもあったな(笑)フェンダーミラーならそんな心配無かったけどそっちはまさかのオプション設定だった。 ETCが普及した今なら良いけど、一部しか開かないウィンドウもデメリットだった。
@連邦の方から来ました
Жыл бұрын
観音開きだと普通の3(2)ドア車と比べたらフロントドアを短くできるメリットがありますね。
@ころべぇ-s1b
Жыл бұрын
Aクラスの話は…当時もニュースで見ましたね。 なぜテレビに披露する前に気が付かなかったのか?が話題になっていた… そしてダサかった。ベンツを前からパシーン!っと叩いて潰したような顔してる… あと最後のミニは酷すぎるな… もう初めから右ハンドルを捨ててたとしか思えない…
@tanuki1211
Жыл бұрын
現行ハイゼットもグレード?によると思うけどハイビームインジケーターがないってリコール出てるよね メーターのハイビームのランプ忘れるって…
@Toa-SyutaYuri
Жыл бұрын
ハイビームのランプではありません。 ハイビームとロービームを自動で切り替えるオートハイビームのランプが無かったものです。
@monkochi_jpp
Жыл бұрын
ホンダアクセスの自主改善、そんなことある!?と思ったものがいくつかあります。 ・Z及びJB5~8ライフ向けのサイドステップが、車体からはみ出し保安基準不適合になる。またZ向けホイールアーチが、片側14mm突出し記載変更が必要な車幅になる。共に対策品への交換を実施。 ・エレメント向けサイドステップで、間違って北米用を国内に販売。片側35mm突出し記載変更が必要な車幅になるので、構造変更をするか本来の国内用品への交換を実施。 ・ゼスト用及びRB3/4オデッセイ用スポーツマフラーで認証プレート表示のJARIと書くべきところをJAR1と誤表示。認証が確認できないため適合性判断できない場合がある。表示を改めた正規品への交換を実施。
@rami5ful
Жыл бұрын
AZ-1はドアガラスを破って外に脱出します・・RX-8は4乗りで運動性能と乗降性を確保するために観音開きにしたそうです 元々2シーターで設計したとか?
@kuplaskivladimir5295
Жыл бұрын
エルクテストではないけど、デリカ・スペースギアの発売前の社内お披露目でスラロームしたら副社長の前でずっこけて延期になったんじゃなかったっけ。 …まぁ、クリスタルライトルーフとか言う屋根にガラス配置しまくって最低地上高が高い5ナンバー幅のミニバンでスラロームすればそうなるとは思うけど…。
@スーツインナー
Жыл бұрын
初代スペースギヤ4WDに、スペースワゴンの純正アルミホイール装着すると、重くてホイールが亀裂が入るそう。オーナーが言ってました。
@kuplaskivladimir5295
Жыл бұрын
スペースワゴン(シャリオ)は5穴なので…たぶん2代目のスターワゴンのホイールかなと思うんですが、スペースギアの車重に耐えられないんですか。 スターワゴンでアルミ履いてくるグレードにもクリスタルライトルーフ付いてるはずなので、初代パジェロがベースのスターワゴンと2代目パジェロがベースのスペースギアの根本的な重さが違うんでしょうねぇ…。(パジェロ同士でも一回り大きさ違うし) しかし、下位グレードのスタイルドスチールホイールは共通だった気がするので(そもそもが初代パジェロの部品をデリカに使い回した)、あのアルミがスターワゴンしか履けない専用品だったのかな。
@yamasukeplas
Жыл бұрын
スペースギア2WDに汎用アルミホイールがNGなのは良く聞く話。(JWL-T必須) 重量故、スペースギアの純正アルミホイール車は全車平面座ナットにしてナット穴の強度確保とハブセンターに荷重分散しているはず。 スターワゴン4WDの純正アルミホイールはテーパー座だから荷重集中で割れるのかもしれない。
@スーツインナー
Жыл бұрын
@@kuplaskivladimir5295 初代スペースギヤでしたね。詳しくはわからないですが、全車がスターワゴン(年代不明)でそれの純正が亀裂入ることわかり、つける前にスターワゴンの友人に売ったとは聞きました。あるスタンド店員の話。
@kuplaskivladimir5295
Жыл бұрын
え、スターワゴンの純正アルミってテーパーなんですか? うちにあった初期型のエクシードの頃はそもそも設定がなかった(OPカタログにもメッキスチールホイールが載ってた程度)ので、プロジェクターになった中期スーパーエクシード(これに標準装備だった)をまじまじと見たことが無かったので知らなかったです。 でも同時期の2代目パジェロはフラットナットだったはずだから、わざわざ仕様を変えてたんですかね。(まぁスチールと共用だけど) 96年のパジェロミニ、2000年のRVRもフラットナットだったので、三菱の純正アルミって全部フラットナットだと思ってました。
@yukio2580
Жыл бұрын
ミニクラブマンのようなドアがGMのサターン・クーペにもあった。 こちらは逆で、日本では、左側にあったので子供の 居る家庭には都合良かった。勝手にドア開けて出ることも、無い。 左ハンドルのアメリカでは、人を乗せる目的と言うより、トランクに手荷物入れるのが面倒だからという感じで、運転席側から後席に荷物を載せられるので便利がられたらしい。
@rakkyou123
Жыл бұрын
TTクーペもアウトバーンでひっくり返って問題になったよね。
@みーくん-r7u
Жыл бұрын
当時の三菱の軽自動車はタイヤ屋さん泣かせだと聞いた事有る😅
@メガドラ-y5h
Жыл бұрын
初代Aクラス、友人が乗っていた。 燃料電池orバッテリー搭載前提の2階建て構造の弊害だが、着座位置が高く、ガラス面積が広いため、コンパクトカーとしては「特別感」が有った。 スペース効率を追求しただけの車より、魅力は有ったと、今だから思える。
@hirokisato7388
Жыл бұрын
コンパクトカーなのに3ナンバー。
@ti6687
Жыл бұрын
@@hirokisato7388様 横幅1720mmだから、今の水準なら立派にコンパクトですね・・・
@Byakuya_STI
Жыл бұрын
ホイールキャップ云々のやつはマジで吹いた と言うことは鉄チン丸出しの車両がそれなりに走ってたのか…??
@mbk1743
Жыл бұрын
走る棺桶はカプチーノに与えられた称号だと思ってた miniはさぁ、、、そもそも大型化した事でminiとはなんぞや?と全世界に疑問を投げかけた事が最大の不具合だと思うんだけど ウインカーを操作しても中からはちっちゃいランプが一個点滅するだけで左右どちらを指示してるのか解らないとか 右ハンドル仕様は左ハンドル仕様をそのまま右に移設しただけで何も調整してないから操作系がまるっと通常と逆になるとか 兎に角全てにおいて手間を惜しむ手抜きの権化のイメージが強すぎる
@77mattneal
Жыл бұрын
右ハンドルの操作系が逆なのは大半の外車がそうじゃない?
@うずら谷ひろみ
Жыл бұрын
ハンドルの位置で、レバー系の操作が逆になるのは規格があるから。勝手に変えられない。
@MidnightRun-c9q
Жыл бұрын
スズキのエンジン一台だけのは、搭載前のベンチテストで不合格になったエンジンが何らかのミスで合格品に混ざってしまったのでは?。フレーム番号にエンジン番号が紐付けされて出荷されているだろうし、特定されるのは簡単だったと推測できる。 リコールでは部品ロットの紐付けがされているからこそ、車台番号の何番から何番までが対象と発表される仕組みですよ。
@TheTakehiro36
Жыл бұрын
初代AクラスはEV車を想定していてフロア下にバッテリーを搭載して重心がちょうどよくなるように設計していたのに、直前になってEVが頓挫しエンジン車のみになったことで床下のバッテリー空間ががらんどうのままになり重心が高くなってしまったんでしたよね。
@干菓子抹香
Жыл бұрын
似た話で三菱アイがEV車前提の設計で床が妙に高いって話でしたね。(軽なんで輸出用にエルクテストはしなかったんでしょうけど) ま、Aクラスとは違って実際にアイミーヴが出て本来の設計の意味がありましたけど。
@あほたん-y2p
Жыл бұрын
ホイルカバーのサイズ間違えでリコール→サービスで純正アルミに変えてあげればイイのに。
@k.t1060
Жыл бұрын
純正が嫌だからオプション買ったのに「純正に戻せ」だ??? 舐めんなよ
@あほたん-y2p
Жыл бұрын
@@k.t1060 さん いや、ホイールカバーだから、ホイールは鉄チンじゃないんですか?
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