Bruce Lee in "Screen Test Interview in 1965" Martial Arts

[@リチャードカーター]

この1965年の20世紀FOXのスクリーンテスト・1971年のカナダTVのロスト・インタビュー、ブルース・リーさんの哲学を知ることができる貴重な映像ファンとして、たまりません。何回見ても飽きません。

[@SongCatHiro]

ご視聴ありがとうございます． インタビューの言葉を自分で書き起こし，訳してみました． これからまさに世界に売り出そうと知る新進気鋭のブルース・リーが，自身の経歴や未来への展望，武術に対する姿勢などを丁寧に話していて，感動しますね．

[@伊藤良-r5m]

相手に、対する！腕の振り❗ めちゃくちゃ‼️早いですね。 スローにしても見えない(>_

[@SongCatHiro]

こちらもご視聴ありがとうございます。 まさに若くして心技ともに達人の域に達しているようですね。 もっと長生きをして，自身の手で，世界中に広めてほしかったですね。 本当に惜しいとはこのことでしょうね。

[@tensai-kawana200]

この若さで英語を完璧に使いこなせてるのが凄いよ。インテリだからね。

[@SongCatHiro]

ご視聴とコメントをありがとうございます。 そうですね。 細かいことを言うと，ブルース・リーにとっても英語は外国語なので，多少の文法や発音の間違いや癖はもちろんありますが，流暢に受け答えをしながら，自身の主張をはっきりと述べているのはさすがですね。

[@tensai-kawana200]

@@SongCatHiro 文法の間違いもあるんですね！！ リンダ夫人が、「ブルースは私たちよりも英語が上手で完璧」みたいに言ってましたので そうかと思いましたが、やはり少しは慣れない部分もあったんですね！ ありがとうございました😃

[@JulieIelasi-lt7yp]

The your o was born 1965 the more I watch bruce then I'm in love with him awww 😊❤😢 time is everything ❤️ I wish bruce was born the same year as i ❤

[@athlete-w9w]

お👀カラーですね画質鮮明リマスター版でしょーか！若き日の師匠。このまま健全に行ければ。燃えよの師匠の冒頭は痛々し過ぎて😅本当に悔しいです。

[@yuusama5203]

ブルース・リーは元々英語が堪能だったのでしょうか？英語が出来なければ大学はおろか、日々の生活にも支障をきたすと思うのですが... パンチが凄く速くて見えませんね。応対もひじょうに落ち着いていて、24歳とは思えぬ所作です。

[@terencelau143]

Bruce Lee said : Gung Fu is the ancestor of Karate and Jujitsu. No offence but it is the truth. Lee was honestly expressing himself. Because of his honesty, he is as yet one of the most respectful persona in the world.

[@SongCatHiro]

I agree. Thank you for watching and commenting.

[@JulieIelasi-lt7yp]

Mr "li "bruce was never graded on his belt ! If he was its Black the highest level hes the Master above at his young age unbelievable 👏 😳 🙌 ❤ r.i.p beuce never ever forgotten ever ❤🎉😊

[@SongCatHiro]

Thank you for watching!

[@CaceyTakamine]

元々の素材は白黒のフィルム映像ですが、現代のリマスター技術によりカラー化された映像で当時のブルース・リーを観られるのは嬉しいものです

[@SongCatHiro]

ご視聴ありがとうございます．

[@オタって行こう]

1:40 荻野稔大田区議会議員じゃね？

[@SongCatHiro]

よくわかりませんが．．．（笑） ご視聴とコメントをありがとうございました．

[@久くんユーザー]

この番組の冒頭のコメント、ブルース・リーの、グリーン・ホーネットの、中での、役名は、”カトー”では、ありません、”ケイト　”です、日本国内では、カトー、に、決められてしまった話です、”役名は、「ケイト」です、”たとえ、日本人役だったと、日本人は決めてかかるが、私は、しつこく、ただしますよ、日本人は、字幕スーパーで、全て、判断し、例え、間違えていても、決めて、かかります、加えて、しつこく、コメントします、日本側の方で、「カトー」と、決めてしまったのです、カトー、では、ありません！、”ケイト　”です。

[@SongCatHiro]

ご視聴とコメントをありがとうございます。 それを言うなら，あちらの発音では「ケイトウ」となるところですね。 日本語の「加藤」を"Kato"と表記すれば，あちらの人たちが「ケイトウ」と発音するのはよくあることです。 役名を日本語で表記した場合，「カトー」とするのは間違いとは言えず，もう数十年の間，それで定着もしています。 「ケイト」はむしろ女性の名前で，Catherineなどのニックネームとして使われています。 その辺は分かったうえで字幕も付けていますのでご理解ください。 それにしても，そんな小さなことだけでなく，インタビュー全体に関して，リーの発言や哲学，ふるまいについてなど，ご感想はありませんか？ 狭い視野に凝り固まっていては世の中おもしろくありませんよ。 追加情報です。 グリーンホーネットは，1940年代のラジオドラマが最初です。当時の番組では，"Kato"は日本人だと説明されています。 その後日本軍が真珠湾を攻撃して大戦が起こったため，日本人に対する敵視から，フィリピン人や韓国人，中国系と言う設定に変わっています。 In the radio show, he was Japanese (as his name would indicate)and then referred to a Filipino. 「そのラジオ番組では，彼の名前が示す通り，日本人だった。その後，フィリピン人だと言われた。」 出典：https ://dochermes.livejournal.com/1552811.html 「誕生当初は日本人という設定だったが、戦前の日米関係悪化に伴い、韓国人、フィリピン人と設定を変え、TVシリーズ以降は中国系のカンフーマスターという設定に落ち着く」 出典：wikipedia グリーン・ホーネット