謙信の跡継ぎだった上杉景勝の見どころ＋上杉景虎との戦いで景勝が逆転勝利を収めた理由とは？(【YouTube限定】BS11偉人・敗北からの教訓こぼれ噺第43回)

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Күн бұрын

Пікірлер: 41

@今泉一郎 10 ай бұрын

今回の教訓「何事も諦めずに戦う」は、何か目的があり日々努力しても、上手くいかない時がありますが、そういう時は諦めずなんとか打開策を考えてやり遂げる大切さを学びました。

@りつでん 10 ай бұрын

お! ついにやってくれますね！(笑) ちなみに福島正則もやって欲しいです(笑)

@apeman8527 10 ай бұрын

【この番組】、興味深く拝見しております。今回は、「上杉景勝」編、尚のこと興味深く拝見しました。先には、配信されるとのことですが；・「日本史の授業」でも教わった「長谷堂城合戦」を想い出します。　　「上杉景勝軍 vs 最上義光軍」の戦い、最上義光軍の奮戦により、　上杉景勝軍が苦戦の末・撤退・・、・そしてこの時に「上杉景勝の盟友：前田慶次」が、大活躍というストーリー。　（マンガ・ゲームの世界では、それなりに有名）ということで、次回の番組配信が楽しみです。

@ミンキ-e7v 10 ай бұрын

素晴らしい🎉

@ガウ-l7l 10 ай бұрын

景勝と景虎の対決を本編で詳しく知りたいので楽しみです

@うにいくら 10 ай бұрын

乃至先生が出演されてるの上杉ファンとしては楽しみです！！

@川野寛-j5b 10 ай бұрын

中西さん、ほんと知的で可愛らしく、ステキですね。

@テマタマ 10 ай бұрын

やっぱ地元新潟といったら、上杉家だなぁ。謙信に景勝、兼続、慶次といくさ人集団

@りつでん 10 ай бұрын

上杉景勝は自分に正直に生きた大名だと思います。

@しばたしげいえ 10 ай бұрын

御館の乱の時に景勝は家臣に景虎の息子道満丸(景勝の甥)と上杉憲政の殺害を命じていますが、命じられた家臣は密かに道満丸は信州の市川氏、憲政は津軽の津軽氏に逃がしてたと新潟の郷土史家が言っていて、現在も二人の子孫は健在だそうです。

@俊朗伊田 10 ай бұрын

上杉景勝と言えば天地人で北村一輝さんが演じていて、あとは、遠藤憲一さん、津田寛治さん、利家とまつで里見浩太朗さんがやっていたのを覚えてます。見てました。今度は直江兼続をやってほしいです。

@吉田昇-q3f 10 ай бұрын

大河ドラマ以外だと真田太平記で上杉景勝役をやった伊東孝雄さんも好演してます。

@吉田昇-q3f 10 ай бұрын

最近の説で有力なのは、上杉謙信存命時の天正3年(1575)秋から暮れにかけて上杉謙信と武田勝頼が和睦が成立しました。これは将軍:・足利義昭の和睦斡旋に応じたものでした。　そのため、上杉景勝と武田勝頼の同盟は謙信時代からの延長上にあり、勝頼の妹の菊姫が上杉景勝に嫁いだのも謙信時代から予定されてた事だと推測する研究者先生もおります。　謙信は本願寺顕如とも和睦が成立して謙信は天正4年(1576)に織田徳川両氏と手切れなり上杉本願寺毛利と第三次信長包囲網を形成しますが、天正6年(1578)3月に謙信が急死。武田勝頼が越後国に来たのも上杉景勝と景虎の調停役として交渉にあたりました。天正6年(1578)8月に和睦が成立して、武田勝頼は徳川家康と対峙しますが、また景勝と景虎方で紛争となり、結果は景勝の勝利に終わりました。

@masanobuokuda5837 10 ай бұрын

上杉景勝は家康から謀反の疑いをかけられたときや北の関ヶ原の戦いなどで対応を直江兼続にすべて任せているように思えて、伊東先生がおっしゃっていたように、どういう人物だったのかわかりにくいです。また、関ヶ原の後どのような生涯を送ったのかも知りませんので、放送が楽しみです。ちなみに、米沢城址には上杉謙信と上杉鷹山の立派な銅像が建っていますが、景勝は直江兼続とペアの銅像で、藩主としての地元の評価はもう一つだったのかもしれません。

@菊池博子-j4h 10 ай бұрын

「嫌い嫌いも好きのうち」と言う所にございましょうか❓謙信と直江兼続との間でともすると目立たない景勝ですが、御舘の乱では春日山城にたてこもり粘り強く戦い勝利しました。戦いの際、兼続の調略等があったとしても、皆が付いて来なければ戦に勝利する事は出来ない訳ですから、景勝はやはり優れた戦国武将だったかと…無口でありながらも手紙では感情を剥き出しにする…なかなか興味深い最後の戦国武将であったかと存知ました。次回（２１時にお引越しでしたかしら？）も楽しみに致しております。

@yasumi0928 10 ай бұрын

上杉景勝を潤先生がどう評価するか。楽しみです。敗北点はやはり「米沢へ減封」でしょうかね。

@りつでん 10 ай бұрын

後、本郷和人先生も言ってましたが家康に膝を屈しなかった所と大局観を読めなかったところですかね

@是久英司 10 ай бұрын

御館の乱で武田勝頼が景勝と組んでしまったことが武田家滅亡の一因かも知れません。

@リエ-l3f 10 ай бұрын

だよね～？大失敗！！

@戦力外-y4p 10 ай бұрын

ただ景虎側に付いて勝たせた場合武田領が北条側に包まれる形になるので武田家臣団も景虎に付くのは反対してたともあと景虎側が武田に出した同盟の条件が武田領の割譲とかなり高圧的だったとか

@リエ-l3f 10 ай бұрын

@@戦力外-y4p もしそうなら、最悪ジャン。北条、なにさまだよねー。

@user-huhin 10 ай бұрын

でも景勝に付いたのは悪手だったと思う。戦後のことを見据えたら御館の乱後の上杉なんてまったく当てにならんし。勝頼は有能だけどこの判断だけはOUT。

@masanobuokuda5837 10 ай бұрын

そもそも北条氏政は上杉と断交したとき、なぜ弟の景虎を呼び戻さなかったのでしょうか。そうしていれば御館の乱も起きなかったし、武田との関係が悪化することもなかったと思うのですが。

@おかポン太郎ー0kaponTarou 10 ай бұрын

上杉って関ケ原のあと年末まで粘っていたんだね。その後も年明け慶長6年の4月ごろまで伊達と小競り合いを続けていたんだって。あまり知られていない内容ですよね。

@中村毅彦-d4e 10 ай бұрын

真田が一番おいしい御館の乱かな。謙信のつもりは、養子二人にそれぞれ関東・北陸を任せ、自身は全軍の総帥の座に就く．．．だったのかなあ？

@羽柴秀信 10 ай бұрын

義の人

@よしくんたた 10 ай бұрын

上杉景勝は謙信イズムを頑なに守りすぎた小山軍議のあと反転撤退した家康率いる会津遠征軍の追い討ちを提案した直江兼続ら家臣らに敵の背を討つのは卑怯だと許可しなかったその堅物ぶりが上杉家を失墜させた

@りつでん 10 ай бұрын

細かいところツッコんで申し訳ありません。影勝ではなく、景勝です。

@よしくんたた 10 ай бұрын

@@りつでん変換任せで確認足らずでした、ありがとうございます。編集して訂正させて頂きます

@まかいチャンネル 10 ай бұрын

追撃案は後世の逸話とされていますよ。兼続が追撃を提案しとされていますが、実際は景勝と兼続は別々の場所にいました。これは上杉文書からも確認できます。笠谷氏いわく、秀忠軍が那須を中心にマジノ線みたいな広大な防御陣地を構築しており、それが完成してから中山道に進んでいると。また、兼続は家康が江戸に引き返しているのに、残されてる文書には家康は小山にいるとも記載されています。なので追撃は無理なうえ、景勝が断ったとされるのは信憑性がかなり低いです。参考文献水野2021.2023 笠谷2015 今福2021

@よしくんたた 10 ай бұрын

@@まかいチャンネルご指摘ありがとうございますはい私も後世の創作だろうとは考えておりますが自分なりのIFを想像するに伊達と最上が動く前だという前提で東軍が小山に至るまでに上杉軍の先鋒隊が先制急襲したらどうだろう🤔とでも国境を越えての作戦となるとリスク大ですしやはり機を見るに敏な伊達と呼応する最上が進行してくると3点戦局になり上杉軍圧倒的に不利ですよね

@りつでん 10 ай бұрын

上杉景勝は自分の事を過小評価していたのかもしれませんね。