Building of DIY 11ft skiff planing with 2 hp outboard motor / DIY SUP / digital fabrication

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Umineko Craft

Umineko Craft

Күн бұрын

Пікірлер: 120
@バクテリア-q5f
@バクテリア-q5f 9 күн бұрын
私はなにもこの界隈の知識無いけど、 制作過程、実際の走行を観てるだけですごく楽しかった。 走っている姿が優雅。綺麗でした。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 8 күн бұрын
@@バクテリア-q5f コメントありがとうございます😊 走行姿勢や航跡などは努力の結晶のようなものなので、そこを褒めていただけるのはすごく嬉しいです❗
@こうちんt
@こうちんt 4 ай бұрын
お子ちゃまが手伝ってくれるのかわいい。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@こうちんt さんコメントありがとうございます😊 彼はこの後もいい働きをしてくれました。しばしばSUPの上で全力ジャンプして構造の弱い部分を見つけたのは大手柄でした😂
@ダースーベイダー-e9l
@ダースーベイダー-e9l 4 ай бұрын
釣りを極めるとこんな変態になれるんですね! 素晴らしい技術だと思います!
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@user-pz6tx6lq6zさんこんにちわ😊 最高の褒め言葉ありがとうございます😁 私は釣りは下手なので謎工作で頑張ります👍
@ゆうたくりりん
@ゆうたくりりん Ай бұрын
仕事でfrpボートを作ってます。 木を使う場合、先に樹脂を刷毛塗りして硬化させてからマットを貼っています。 マットだけだと、水が染み込んで しまうそうです。 今は大丈夫でも経年劣化で樹脂が痩せてきて水が染みたりもするようです。 ご参考までに😊
@UminekoCraft
@UminekoCraft Ай бұрын
@@ゆうたくりりん さん プロの方の貴重な情報、ありがとうございます😊 FRPボートというと、2馬力より大きめで、マットということはガラスクロスでなくて、ガラスマットを使用されているということかと推察します。 樹脂は不飽和ポリエステルでしょうか? 木を先に樹脂でコーティングしてしまえば、確かに耐久性が上がりそうですね。 耐久性を重視する場合に良さそうです。 今回の自作SUPはカヤックの製法を参考にして作製しました。 改めて調べてみたところ、木製カヤックのハルでは、下塗りなしでガラスクロスとエポキシでグラッシングするのが多数派のようです。これは樹脂、ガラス繊維、求める耐水性の程度の違いなどが、ボートとカヤックで異なるからかもしれません。
@chictak6576
@chictak6576 4 ай бұрын
フェアなラインが綺麗です。やっぱし早い船はこうなるんですね。 室内作業を許すママに感謝😊
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
お褒めのお言葉ありがとうございます✨ 各ラインは曲率(曲線を微分したライン)も自然になるようにCADでデザインしています。 抵抗を少なく、軽く、強く、作りやすくを目指すと自然とこんな形になるのかなと思います。 小言を言いつつも許可してくれた妻には感謝しかありません😂
@hamzahmo5029
@hamzahmo5029 4 ай бұрын
こんにちは 私はシンガポールからの購読者です。スキフボードを作るのを見るのは楽しかったです。Google翻訳を使用しているため、日本語が変だったらごめんなさい。これからも面白いものを作り続けてください。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
hello. Thank you for your comment in Japanese. Your intent was perfectly conveyed. I feel like I can make a lot of other interesting things using digital fabrication techniques. I hope to show you some more interesting videos.
@Robicruise
@Robicruise 4 ай бұрын
めちゃくちゃ面白かったです。 新しい動画観てからこちらの動画を拝見しましたが本格的で凄い面白かったです。 お子様が手伝ってるとこも可愛くてほっこりしました。 これからも楽しみにしてます。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます!😃 あの子はSUPの上でジャンプして強度の足りない部分を見つける品質管理担当(実績多数)です😂 次回も楽しい動画作れるよう頑張ります👍
@鈴木正則-o8z
@鈴木正則-o8z 4 ай бұрын
凄い感動しました 自作艇、見ていてわくわくしました ありがとうございます。❤🙏
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@鈴木正則-o8z さん こちらこそコメントありがとうございます😊 楽しんでいただけて嬉しいです!
@kobo.34
@kobo.34 4 ай бұрын
こんなの設計して作れちゃうなんで、凄い!もはや、SUPとは違うジャンルの乗り物ですね。釣りの出来る競艇用ボード😄
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
お褒めのお言葉ありがとうございます😃 ・スタンドアップしない(安定性はあるのでやればできますが) ・パドルもそれほど使わない なのでSUPではないですね(笑) 軽さ、安全性、使い勝手と2馬力での滑走を考えた結果こんな形になりました。
@こしあん-f2e
@こしあん-f2e 8 ай бұрын
めちゃくちゃおもしろかったです!次の動画楽しみにしてます!
@UminekoCraft
@UminekoCraft 8 ай бұрын
コメントありがとうございます! 楽しんでいただけたみたいでとても嬉しいです。 次は動画のSUPを改良して10ノット(19 km/h)超えを目指そうと思います。その他、平日朝の出勤前に無理くりボート釣りをする動画とか、アラバマリグでタチウオジギングする動画とかを上げようかと思ってます。 またのご視聴お待ちしてます!
@user-gm8ir4qv9n
@user-gm8ir4qv9n 4 ай бұрын
部屋の中で船作るわ、出来たら一人で海行くわ・・強者ですね。 息子ちゃんがちょこちょこ登場するのがカワイイ!  頑張ってください。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@user-gm8ir4qv9n さんコメントありがとうございます🚤 本当はガレージや庭かなんかがあると良いのてすが、このSUP?はUR的な集合住宅の一室(リビング)で作っています(笑) 厳しい状況だからこそ知恵を絞らざるを得ず、結果軽量なSUPができました😊 息子は唐突にSUPの強度試験を始めるほど熱心です(笑) 応援ありがとうございます!現在改良版を制作中です🚤🚤
@shinosan-y
@shinosan-y 4 ай бұрын
手先が器用でうらやましいです!!
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@shinosan-y さんコメントありがとうございます🎉 手先は器用ではないです(笑) 最近流行の、CADデータから直接モノを作る手法なので、手先はほぼ使いません。 楽器が弾けなくてもパソコンで作曲できるような感じです✨
@ueino2023
@ueino2023 3 ай бұрын
インデアンカヌーにエンジン付けたことあります。楽しかったです。ますぐ走らせる為に船底にロープをガムテで貼ったりしました。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@ueino2023 さんコメントありがとうございます😄 インディアンカヌーにエンジンをつけたときの速度が気になります。 船体が3.3mとすると船尾が沈み混んで時速11キロくらいで速度が頭打ちになる感じでしょうか? 丸い底なのでそのままだと直進性が今ひとつなんですね。 ガムテープでヒモは簡単に性能を変えられるいい案てすね。今度やってみます👍
@naosup
@naosup 4 ай бұрын
すごい&カッコいい!応援してます😊
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@naosup さんこんにちわ😍 SUPフィッシングの大先輩からコメントいただけて光栄です🫡 動画いつも楽しく拝見しております。 私は数年前に@naosup さんの動画を拝見してSUPフィッシングを始め、今にいたります。 今度海でお見掛けした際はご挨拶させていただきます😌
@トーマスとーます-z8q
@トーマスとーます-z8q 8 ай бұрын
ロンリーすげぇー!! これからも応援してるで!!
@UminekoCraft
@UminekoCraft 8 ай бұрын
ありがとう! 面白い動画作るよ!
@upshow9819
@upshow9819 4 ай бұрын
2馬力でこんな速度がでるんですね すごい!!! 次回も楽しみにしています
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@upshow9819 お褒めのお言葉ありがとうございます😃 2馬力でも滑走の壁を越えられれば一気に速度が伸びます👍 現在さらに抵抗の少ない船体の設計ができており、もう少し速度は伸ばせそうです。
@ッス神
@ッス神 2 ай бұрын
凄いですね‼️ とても参考になります‼️
@UminekoCraft
@UminekoCraft 2 ай бұрын
@@ッス神 さん お褒めのお言葉ありがとうございます🚤 何かのお役に立てれば光栄です。
@ボート初心者夫婦
@ボート初心者夫婦 3 ай бұрын
かっこいい💁‍♀️💕いいね👍致しました💕ボート初心者夫婦マミーより💁‍♀️💕
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@ボート初心者夫婦 さん お褒めのお言葉ありがとうございます! いつも動画拝見してます!
@akisuke-i6u
@akisuke-i6u 3 ай бұрын
市販化お願いします!絶対需要ある。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@akisuke-i6u さん コメントありがとうございます🎉 現在販売を目指して改良中です❗
@willtec6993
@willtec6993 7 ай бұрын
速いですね。美しい船体です。これからの動画も楽しみです。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 動画頑張ります👍
@kuma9069
@kuma9069 4 ай бұрын
An interesting concept: you just sit *on* an empty shell... 😳 the river craft is fast, but seems stable on the sea, Nice work ! 🌿 🧜‍♂️ 😎
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
Thank you for watching.😁 In Japan, we can ride boats without a license with outboard motors less than 2 HP and less than 3.3 m in length . Therefore, I think this hollow plywood shell is the only way to plane within these regulations.
@kuma9069
@kuma9069 4 ай бұрын
@@UminekoCraft: Japanese Legal System has been kind to "crazy grandfather" fishermen. Wonderful !! 🙏 😁 🥳
@kuma9069
@kuma9069 4 ай бұрын
@@UminekoCraft Understood. Many thanks for the information. Similar rules apply in Catalonia & Spain. However, boats can be up to 4.5m long. 🙏
@yukiba2809
@yukiba2809 4 ай бұрын
あははは、男はロマンを求めてこんなものまで作るんだなー。素敵ですねー。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@yukiba2809さんお褒めのお言葉ありがとうございます🚤 釣果と実用性を追求した結果ロマン的な乗り物ができました(笑) このロマンを理解してくれる人が身の回りにいないのでとても嬉しいです😄
@yukiba2809
@yukiba2809 4 ай бұрын
@@UminekoCraft さん 人はそれの裏返しで変態とも呼ばれているようです。ほほほ。素晴らしいですよー!!
@asokiter
@asokiter 3 ай бұрын
凄いです・・・。素人考えですが水中翼(FOIL)等が使えたら更にスピード出そうですね。バランスが問題ですが・・・・。 「Electric Tow Boogie」のような使い方なら二馬力縛りが無くならないですかね。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@asokiter さんコメントありがとうございます😊 水中翼船についてはまだまだ勉強中ですが、バランス制御、重量増、釣りの際の翼へのライン絡み、水中翼故障時の速度低下への対策など、ハードルは高そうです💦 electric tow boogieはパワーのあるラジコンで自分のボードを牽引すれば無免許でセーフという理論ですか(笑) 法令をよくよく確認しないと無免許運転、脱税、船検の違反等々かなりの重罪になりそうです。 ハイパワーラジコンは法律上は魚雷やusvの仲間になるのでしょうか(笑)
@さわちゃんむらむら
@さわちゃんむらむら 4 ай бұрын
この船体だとマーキュリー2スト2馬力加工してペラセッテイングでたら20~25出そうですね、パワーはある程度ある方が波に負けにくいので安全です、幅が狭い分停止低速時はは転覆しやすいので気を付けて 😊釣り人よりも、ボートビルダーですね😚
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@さわちゃんむらむら さんコメントありがとうございます😊 いわゆる3.5馬力仕様というヤツですね。 人それぞれとは思いますが趣味の釣りのために前科者になるのは怖いので私は当分2馬力で頑張ります👍 実際去年はほとんど釣にもいかずボートを作っていたのでボートビルダーでしたね(笑)
@izaqueleite
@izaqueleite 3 ай бұрын
こんにちは、お元気ですか。ビデオがとても気に入りました。ブラジルに住んでいます。図面を共有していただきたいのですが、これを作るつもりです。ありがとう。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
Thank you for your comment😊 I'm very happy that people on the other side of the world can watch this video. Sorry, I cannot share data on this skiff. Because I am planning to sell this skiff. In the future, I hope to be able to sell assembly kits that can also be purchased from Brazil.
@okazo81
@okazo81 4 ай бұрын
私は元モールドメーカ-の設計でした。 船や航空機部品の型を作っていたので馴染みがあります。 個人でのDIYとしては最高峰の技術ですね。素晴らしい。 やはり軽量で強度を出すにはフラットデッキにするしかないのですよね? その場合重心が高くなりますが、安定性の感覚はいかがですか?
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@okazo81 さんお褒めのお言葉ありがとうございます✨ プロの方にそう思っていただけたとは光栄です! 近年CAD、3Dプリンター、CNCなどが身近になったので、個人でも結構良いものが作りやすいように思います。 ご明察の通りフラットデッキにしたのは軽さと強度(特に車載時の荷ヒモで縛ることを考えて)のためです。 加えて、幅90cmで壁っぽいものを作ると釣りをする際に窮屈に感じそうなので、割り切ってフラットにしました。 4号機の重心の高さについては、着座位置の船体厚みがだいたい15cm(喫水は7cmくらい)で、これは市販のインフレータブルSUPと同様です。 4号機では重心の高さは感じないです。 3号機では着座位置の厚みを18〜20cmにしてみましたが、これはちょっと重心の高さを感じました。 市販のレース用SUPはデッキ部分を低くして重心を下げています。自動排水の処置や、狭く感じないような形の工夫ができれば、低くしたデッキも試してみたくはあります。
@康正ヒンメル
@康正ヒンメル 4 ай бұрын
素晴らしい👍水中翼つけてもっと速い船が出来たらいいですね🎉
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 水中翼船もロマンありますね。 とはいえ軽さと操縦性と釣り具としての使い勝手を満たすのはなかなか難しそうです💦
@arare-dw2nh
@arare-dw2nh 6 ай бұрын
素晴らしいですね‼ 凄すぎる👍
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
お褒めのお言葉ありがとうございます😊 4号機も悪くないのですが細かい改良点が色々あるので、さらに高性能な5号機を現在設計中です👍 目標は2馬力で10ノットです。
@TimeTripper
@TimeTripper 7 ай бұрын
綺麗な船体で早いですね。 私も以前にスズキの2馬力のウォータージェットエンジンを搭載したミニボートを自作したことがありますが、こんなにスピードは出ませんでした。クラウドファンディングが成功すればいいですね。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 7 ай бұрын
ご視聴、コメントありがとうございます😊 スズキの2馬力のウォータージェット・・?!? スズキがそんなもの出してたとは存じませんでした💦 チョイノリが霞んで見える変態製品です😁 ミニボート自作の動画も拝見しました! エンジンが底面にあるから?狭い幅でも安定しており、その手があったか!と思いました。 2馬力くらいのエンジンが用意できれば船内機の低重心ボートができるかもしれません。それこそチョイノリエンジンはちょうど2馬力だったような。 クラウドファンディングはどうなるかわかりませんが頑張ります!ありがとうございます!
@m.s.lab.4150
@m.s.lab.4150 6 ай бұрын
面白い! 私も自作カヤック派です、良いもの見せていただきました。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
お褒めのお言葉ありがとうございます! デジタル技術の普及によって素人でも簡単・安価・短期間にボート自作ができるようになりました。 失敗作含め、どんどん作っていきたいです。
@ryu5837
@ryu5837 4 ай бұрын
自作の船、いいですねー。夢があります。波が穏やかですがどこの海なのか気になります
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@ryu5837 さんこんにちわ😎 自作すると企業が作らないニッチなものが作れるのがいいですね。 それに船への理解が深まるのも楽しいです👍 試験場の海は八景島シーパラダイスの近くです。 波が静かでSUPの練習などにはとても良いところですが、魚がいないときはいない厳しい海域です😥
@ログラト
@ログラト 4 ай бұрын
バイクで言うと、125cc四気筒・12速ミッションで200キロまで引っ張ってた昔のGPマシン的な変態さを感じる…デカい船に乗れば?とかエンジンのパワーを上げれば?って話しじゃないんすよねw
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@ログラト さんコメントありがとうございます😃 GPマシンなんてすごいものではないです💦 せいぜい中華125ccエンジンに載せ替えたカブくらいなモノと思います(笑) 非力な乗り物を速くしようとすると真面目に勉強して効率を上げざるを得ないので、エンジニアごっこができてすごく楽しいです✨
@ログラト
@ログラト 4 ай бұрын
@@UminekoCraft 50ccのエンジン削ってボアアップ+ポート加工で無理やり最高出力上げてエンジンのフィンからフレームまで限界まで肉を削いで最高速三桁以上絞り出すみたいなノリですねw SUPをプレーニングさせるとか言うただでさえ正気の沙汰じゃない試みなので事故にはならないように気をつけてより頭のぶっ飛んだボートを完成させてみてください!
@daffun
@daffun 4 ай бұрын
これはいづれフォイリングになっていく予感がします。 応援しています。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
応援ありがとうございます😃 2馬力で実用性のあるフォイリング可能ボートができれば画期的です。 姿勢制御が大きな壁になりそうです💦 表層を泳ぐボラなんかも案外脅威になるかもしれません(笑)
@Yanto-Kun-JP
@Yanto-Kun-JP 4 ай бұрын
波のする場所じゃ危ないので ご注意くださいね。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@Yanto-Kun-JP さんコメントありがとうございます✨ 波が危ないのはごもっともです。 ある程度の波をうまく処理するためにはシーカヤックのように全長4.5mくらいは最低限欲しいところです。 ちょっと波が出てくると2馬力ボートの全長3.3mでは波の山と山の間に挟まってしまうためかなり不快です。 また、長い船と比べるとブローチング現象の影響も受けやすいです。(4号機までの設計で、ブローチング対策は大きなテーマでした。) 安全に帰るための事前の気象確認と早めの離脱判断が重要と思います。
@かこうえん-l4l
@かこうえん-l4l 3 ай бұрын
常に板に直に座ってるか中腰でしょうか?重心がシビアなんでしょうか? 釣りで使うなら椅子かクッションに座りたいですね
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@かこうえん-l4l さんコメントありがとうございます✨ 現在は板にEVAマットを貼り付けて使用中です。 重心がシビアという程ではありませんが、場所が東京湾なので超特大の曳き波や三角波が横から来たら、、、と考えると固定されていない椅子は使う気にはなれないです。 東京湾だと時々サーフィンができそうな曳き波が来ます(笑) ハニカムの青色のクッションは時々使用してますが、これは滑らなくて具合が良いです。 正座椅子を本体に固定できれば座りつつ安定性も良いと思います。
@クーマクーマ-l2q
@クーマクーマ-l2q 4 ай бұрын
自作ボート、羨ましい。 船首から船尾にかけて一直線な全通構造は、浸水した場合に危険では? 船底に水中翼を付ければもっと速くなると思います。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@クーマクーマ-l2q さんコメントありがとうございます😎 動画のボートをベースに改善を重ね、いずれ満足いくボートが完成すれば組み立てキットか何かで販売したいと思っています。 全通構造よりは水密な隔壁があるほうが安全に思えますが、施工の難しさと、密閉したらしたで内部の圧力をどう逃がすかという問題も出てくるので、このような構造になっています。 デッキにあるドレンさえ閉めておけば、多少の穴が空いても浮き続けることができます。(裏返した洗面器が沈まないようにです) 実際船体に穴が空いた状態で数時間乗ってみたことがありますが、さほどの浸水はありませんでした。 船体に大穴が空いた場合を想定するならスタイロフォームなどの浮力体を入れるといいかもしれません。 水中翼船は現在勉強中です👍
@umiotoko12
@umiotoko12 4 ай бұрын
コノボート、夏休みの工作として売り出したら、欲しい人いっぱいいそう(^^♪ 平塚の海がこのボートだらけになりそうですが・・・
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@umiotoko12 さん コメントありがとうございます🎉 夏は暑すぎて魚も夏バテ気味で釣れなくなりますから、工作にはいいシーズンかもしれません(笑) しかもこのSUPはノコギリ等は使わないので、エアコンの効いたリビングでほとんど作れてしまいます(奥さん次第ですが、、、) 夏には間に合わないかもしれませんが、このSUPの性能向上型でまたクラウドファンディングに挑戦しようと思っています。 埋めましょう、平塚の海をこのSUPで!!
@usatan41
@usatan41 4 ай бұрын
滑走してるとこがすごいと思いました♪速度重視なら水中翼船かな?(^^♪
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 水中翼船はロマンありますね✈ 翼走中の姿勢制御と、釣り糸が絡まないような翼の配置がポイントになりそうです👍
@_._._6100
@_._._6100 3 ай бұрын
これ以上劇的に抵抗を減らす場合はハイドロフォイルで浮かせる必要がありそうですね
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@_._._6100 さん コメントありがとうございます🚤 確かに滑走で劇的に抵抗を減らすのは難しいように思います。頑張って+2〜3キロくらいなものと思います。 ハイドロフォイルもいずれ手を出したいと思っています。
@doreiko0
@doreiko0 3 ай бұрын
手作り凄いですね。 でも、全長が3m超えると小型船舶機構の検査が必要になるので3m以下で無いと違法艇になりますよ。 気を付けて制作して行ってくだい。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@doreiko0 さん コメントありがとうございます😄 法律の文がわかりにくいのですが、3m(本当は3.33m)なのです。 参考→www.honda.co.jp/fishing/2hp-boat/preparation/ 海の法律違反はすごく重罪ですので、よく確認しながら進めております。
@doreiko0
@doreiko0 3 ай бұрын
よく調べておられて良かったです。
@seaabirth6449
@seaabirth6449 3 ай бұрын
はじめまして 8/11、三浦海岸でお見かけした後、この動画を拝見しました。このサップは自分の理想型です!販売していただくことはできないでしょうか?
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@seaabirth6449 さん コメントありがとうございます😊 8/11の三浦海岸は凪なのは良かったですけど渋かったですね💦 海が渋すぎて走り回っていたのですが、人目についたなら結果オーライです(笑) 動画のSUPは私の理想を具体化したものなので、同じ考えを持っている方がいて嬉しいです✨ お褒めいただいた4号機は実釣で出てきた改善点がいくつかあるので、人に販売するならさらに完成度を上げてからと考えています。 2025年頃?を目処にこのタイプの動力supをクラウドファンディング等で販売したいなとは思っており、現在更に軽量・高速・高耐久な5号機を制作中です。 販売の際は動画を出しますので、引き続きチェックしていただければと思います🚤
@seaabirth6449
@seaabirth6449 3 ай бұрын
ご返信ありがとうございます。チャンネル登録させていただきましたので楽しみに待っております。 ぜひ頑張ってください!
@筋曜日よりの使者
@筋曜日よりの使者 14 күн бұрын
船底しかない船
@UminekoCraft
@UminekoCraft 14 күн бұрын
確かに船底しかない船ですね🚤 将来的には船底以外もある、波に強いボートも作ってみたいと思っています。
@takiguchicraft
@takiguchicraft 4 ай бұрын
Niceee! DelftShipを使っているのでしょうか?CADへの展開の仕方を知りたいです。 ちなみに僕は以前、試運転されているそのあたりに住んでいたので懐かしいです。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 以前よりタキグチクラフト様の動画を拝見し、参考にさせていただきました😄 CADはdelftshipです。 delftship フリー版でも展開図をA0サイズ等の特大PDFに印刷(よくあるフリーソフトで可)すると高画質な展開図の画像が得られます。 で、ここから力技ですが、イラストレーターやインクスケープなどのソフトで線をなぞれば(もっとクールな方法があるとは思います笑)実用可能なベクトルデータが作れます。さらに細かい突起などの加工はイラストレーターやインクスケープ上で行います。 で、そのベクトルデータを持っていき、多摩や浦和のカインズでCNCルーター(shopbot)を借りて合板を切り出せば部品が作れます👍 このあたりは住みやすくて海も近くていい所ですね✨  今はコンベア式で合板を送って50cm✕3mくらいの板を加工できるレーザーカッターが割と買える値段で売られているので、レーザー加工機を導入して家で好き放題やるのもいいかもしれません👍 レーザー加工機はxtoolのP1もしくはP2がオススメです。
@takiguchicraft
@takiguchicraft 4 ай бұрын
@@UminekoCraft 動画を見て頂けていたとは、ありがとうございます。 僕はUmineko Craftさんの動画を見た時に、同じ人種の仲間だと思いました(笑) さて、delftshipからベクトルデータはやっぱりアナログなんですね。 delftshipも古さを感じるので、良いソフトがあったら乗り換えたいです。 これからも情報交換よろしくお願いします。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@takiguchicraft さんご返信ありがとうございます😊 こちらこそ今後とも情報交換等よろしくお願いします! 私はCADにはあまり詳しくありませんが、delftshipは隔壁の追加方法が無駄に煩雑だったり、なんだかなぁと思いながら使っています。 でもこれはむしろfusion360とかが使いやすすぎるのかもしれませんね。 デルフトシップ以外にもいくつか船用のCADがあるようです。 キンドルで買って読めるwooden boat building(英語ですが)という本がCADとCNCを使ったボートDIYについて説明しているので参考になるかもです。 本はネットの断片的な情報に比べて時間対効率が良いので良いボート作りには有用な気がします。
@takiguchicraft
@takiguchicraft 4 ай бұрын
@@UminekoCraft wooden boat building→買って読んでみます! 本と言えば、故横山晃氏の本を図書館で借りて読みましたが、サバニの事が書いてありました。 貴艇の4号艇は和船風の船型になったとのことですが、スピードアップにはサバニ船型が有効かもしれませんね。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
@@takiguchicraft さんご返信ありがとうございます✨ 横浜さんの本恥ずかしながらまだ読んだことがなかったので、図書館探してみます。(良い本なのですね、アマゾンでプレミア価格になってました😂) サバニについて調べてみました。 外洋の島を行き来できるすごい舟なのですね。排水量型の船型で速さと実用的を追求するとサバニの形になるのかもですね。 2馬力ボートは忌まわしき長さ3.3m制限のため、排水量型の船型だと時速11キロ付近で頭打ちになってしまいます。なので、2馬力で速度を求めると平底チックな滑走型の船型するしかありません。 しかし、いつか帆走するボートを作りたいなと思っています。(静かに走るセーリングボートに乗ってみたい!) その際はサバニの形をCADとレーザー加工機で再現することになるかもしれません。
@ukulelekumao
@ukulelekumao 7 ай бұрын
すんばらしい。。カッコいいですね。軌跡というんですか?引き波も美しいですね。。ここまで技術と根気と予算があるなら、普通のボートも作ってみては?
@UminekoCraft
@UminekoCraft 7 ай бұрын
コメントありがとうございます! 曳き波の形は抵抗減を追求した結果そのものなので、そこを褒めていただけるのはとても嬉しいです😂 技術は付け焼き刃、予算はサラリーマンの小遣いですが、船検をクリアする船体は作れる気がしています。 2馬力の全長3.3m縛りがあるせいで波と波の間を超えられないことがあるので、シーカヤックのように全長4.5m程ほしいとは常々考えています。 全長4.5m、全幅100cm、重量22kgくらいのカートップ6馬力ボート(巡航速度35キロ)作ってみたいです。
@ukulelekumao
@ukulelekumao 6 ай бұрын
@@UminekoCraft 手作りキットいいですね。。CADも使ったことないし、データを渡せば切り出してくれるサービスなんて探せばありそうですが、少なくともホームセンターレベルではあり得ないので、作ってみたいですが、送料の方が高いでしょうね。。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
@@ukulelekumao コメントありがとうございます😊 CADというと身構えてしまいますが、やってみたら意外と簡単でした。 CADはデルフトシップというフリーソフトです。ボートの展開図が簡単に作れるので、紙に印刷して合板を切る等の使い方もできるかと思います。 今はレーザー加工機もいいのが安くなっていて、50cm✕300cm!板厚18mmまで切れるレーザー加工機が80万円ほどで買えてしまいます。(先日買ってしまいました💦) これでほぼ合板代だけでいくらでもボートが作れます😁 使い方によっては大きなボートも作れると思います。
@吉村信-c6c
@吉村信-c6c 7 ай бұрын
モーターマウントの作り方を詳しく教えて頂きたくお願い致します
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
コメントありがとうございます😊 モーターマウントについては動画の 6:59 頃をご覧いただければ外観はわかるかと思います。 トランサムの部分はイレクターパイプです。 動画のトランサムはパイプを12度に曲げています。通常のボートのトランサムは12度傾斜してるためです。 曲げたパイプはヤザキの公式通販サイトで注文することができます。 しかし、現在試行錯誤しておりまして、わざわざパイプを曲げずとも、真っ直ぐなパイプでも良いのではないか?と考えているところです。 これはまだ答えが出ていないのですが、短い動画にして出したいと思っています。 トランサムを固定する木の部分については、切り出した集成材を組み合わせて接着することで作っています。 15mm厚の集成材✕3枚でイレクターパイプを支えています。 同じ構成で2馬力エンジンを1年ほど使っていますが、トラブルは皆無なので、強度的にはこの作りで問題ないようです。
@吉村信-c6c
@吉村信-c6c 6 ай бұрын
ありがとうございます😊 やってみます
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
@@吉村信-c6c なにかの参考になれば嬉しいです😀 五月雨式で申し訳ありませんが追加情報です。 イレクターパイプの径は28mmです。海水がパイプの内側に入ると腐食するので、フタの部品を使って防水する必要があります。 イレクターパイプを接着するには専用接着剤を説明書通りの使い方で使用する必要があります。 作りながら分からないこと等あればまたコメント頂ければと思います😊
@吉村信-c6c
@吉村信-c6c 6 ай бұрын
強度はどうでしょうか?ホンダ2馬力です
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
@@吉村信-c6c このタイプのトランサムを1年ほど使用していますが特に問題ないので、イレクターパイプと木の土台で強度は問題なさそうです。 イレクターパイプは亜鉛メッキの鉄パイプを塩ビでコーティングしたもので、耐腐食性と強度がそこそこあります。 ただしイレクターパイプの接着は説明書通りにしないと強度が出ないので要注意です。
@heisar
@heisar 4 ай бұрын
どこかの坊やがやってる電動化より全然実用的で理想の形ですね。今後の進化が楽しみです。頑張ってください。
@UminekoCraft
@UminekoCraft 4 ай бұрын
コメントありがとうございます😃 電動にも静音性や手軽さなど、メリットはあると思いますが、航続距離、出力、重量およびコストの面ではまだエンジンが勝っているように思います。 魚群探知機をかけながら時速15キロで巡航し、魚探の反応があればすぐさまルアーを落とすというのが私の理想です。 効率を求めると漁業というか作業のような感じになってしまいます(笑) 現在更に高速な新型を開発中ですので、近々動画でお見せできればと思います😊
@up3up3up3
@up3up3up3 6 ай бұрын
すごいです!作って欲しいですけど、工賃で考えたら何十万円ってなりますね。これからも動画見させてもらいます!
@UminekoCraft
@UminekoCraft 6 ай бұрын
コメント・お褒めのお言葉ありがとうございます😀 現在いくつか動画を編集中ですので、しばしお待ちください。 このSUPの作製はデータ通りに合板を切り出してしまえば、ただのでかいペーパークラフトなのでそこまで手間ではありません。 芸術的な仕上げを求めなければ何十万円にはなりません(笑) さらに試作をしたいと思っているところ(海上テストをしていると確かめたいアイデアが無限に出てきます💦)なので、 買ってくれる人がいれば引き取っていただきたいくらいです。 ちなみに現在クラウドファンディングで組み立てキット(木の部品のみですが)を送料込み6万円で販売中です。 クラウドファンディングのページは下記です。 →camp-fire.jp/projects/view/750633?list=search_result_projects_popular 幸か不幸か全く売れてませんので手厚いサポート(組み立て、艤装のご相談等)可能です(笑) 御覧いただけますと嬉しいです!
@タイヤ-k2h
@タイヤ-k2h 3 ай бұрын
ベンチレーションw →通風、換気、風通し
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
コメントありがとうございます🛥 ツボにはまったようで良かったです😀 動画中の「ベンチレーション」については、プロペラ周辺に空気や排気ガスがまとわりついてしまいプロペラの推進が妨げられることを指しています。 似た言葉に「キャビテーション」がありますが、これはプロペラの低圧部で水蒸気の泡ができてしまうことを指します。 動画ではプロペラの喫水が浅く、空気を吸い込んでしまう状態が生起したので「ベンチレーション」という用語を使用しています。 なお参考URLは下記です。(船外機メーカーのトーハツさんのHPです。) www.tohatsu.com/marine/jp/tech_info/propeller_9.html
@越前朝倉氏の末裔
@越前朝倉氏の末裔 3 ай бұрын
スタイロ畳にエンジン付けたら面白い、
@UminekoCraft
@UminekoCraft 3 ай бұрын
@@越前朝倉氏の末裔 さん コメントありがとうございます😊 スタイロ畳は中身の木質ボードが吸水しそうなのが気になりますが、座り心地は良さそうです👍
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