【ぶらり廃線跡の旅】名鉄揖斐線1/3(忠節～美濃北方)＠岐阜

[@masakun-jp]

毎週、お疲れ様です。 　廃止から間もなく、いろいろと残っていますね。 名鉄の600V区間の廃止、あの頃が元気だったのかと。個人的な思いです。 　続編も楽しみにしています。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 いつまでも残ってほしいですが、徐々に別なものに再活用されていくのでしょう

[@金子ファミリー-k9y]

２０年くらい前までは仕事で忠節駅界隈の得意先を訪問しておりました。懐かしいです。 未だ廃止後２０年未満でもあり、駅のホームをはじめ色々と遺構が見られますね。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 ソーラーパネルが廃線の景観を壊していますが、むしろ距離標などの遺構が守られている感じもしました。

[@英明松本]

市内線は、バス連絡する替わり、忠節から黒野間を残して欲しかった。忠節でフリーきっぷを買ったことがあるけど、構内にラジオの相撲中継が流れ、非常にのんびりした駅だった｡

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 現役時の市内線はもっとよく見ておけばよかったです。

[@松本隆-j1z]

21世紀に入ってからの名鉄は不採算路線の廃止や駅の無人化もしくは廃止といったスリム化施策を多く行っていました。 一時両備ホールディングスも名乗りを挙げた岐阜市内線も ろとも結局は消えてしまいました。 主さまも触れておられますが、LRT として再生の道もあったとは思います。 さてどうしてもこの区間で触れておきたいのは「尻毛」「又丸」の我々の世代に言わせると〈シモネタ駅名〉です。多くは不要だと思います(笑)。 廃線敷にソーラーパネルといった手法も時代なのでしょうか。ちなみに名鉄が直接運営しているわけではなく、子会社の手によるものだそうです。 以上失礼しました。

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。よく言われるのが名鉄の路線だったからここまで残ったですね。 養老鉄道、樽見鉄道と、この地域は人口のわりに妙に線路が多いですね。何とかうまく整理できないかったかと思います。 樽見鉄道に、揖斐線は美濃北方より先の真桑で接続、谷汲線は谷汲口で接続、余分な路線は廃止して、樽見鉄道をフル活用するとか妄想します。

[@猫山動物事務所-c3r]

現在の岐阜の街の衰退を考えると、せめて岐阜市内線だけでも残して欲しかったと思うのは自分だけだろうか？

[@haisentetsudouryou]

ご視聴ありがとうございます。 安全地帯が無きに等しかったですね。

[@ssl3020]

レールの無い廃線跡ほど　つまらないものは無い

[@haisentetsudouryou]

そうですね。でもレールがあるのは希少です。