【ゆっくり解説】 司馬炎 簒奪の完遂 晋王朝の絶頂 【晋 三国志】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

祖父や父らの大業を受け継ぎ、晋王朝を開いた武帝司馬炎とその時代について紹介します
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
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Пікірлер: 248
@ねぎっち-e8b
@ねぎっち-e8b Жыл бұрын
司馬孚って影が薄いけど黄巾の乱の頃に物心ついてから晋統一直前まで生きてたから三国志を生で見てたすごい人だと思う
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
この系列の子孫は今でもいるようです。 北宋時代の司馬光が有名ですね。
@aaa-zh4wt
@aaa-zh4wt Жыл бұрын
しかも晋が興ってる間も魏に忠誠を持ち続けたのに師、昭、炎はじめ多くの人から敬愛されてたらしいですからね ものすごく性格の良い人だったんでしょう さすが八達
@清一色-u9t
@清一色-u9t 4 ай бұрын
ドラマ軍師連盟だと、兄嫁に慕情を寄せるイケメンだっけ?司馬孚
@ひろのしん-s1n
@ひろのしん-s1n Жыл бұрын
10:03 のところのような随所隋書に散りばめられた画像芸が好きすぎる。
@勘歩ジョン
@勘歩ジョン Жыл бұрын
「さぁ~、つべ見ながら夕飯食うか~」とアプリ開いたら、この動画のサムネがトップに。 思わず「おっ」と声が出た。かなり期待していた自分に気が付いた。そして期待以上の出来に大満足です。(駄洒落等のおふざけを含め。)
@モウリーニョ信者
@モウリーニョ信者 Жыл бұрын
鳥人間さんの語る八王の乱はクソ楽しみすぎる
@aikoku-banzai
@aikoku-banzai Жыл бұрын
コーエーの三国志をしてても1つ上の世代の司馬師や司馬昭あたりまでしか意識がなく、司馬炎についてはほとんど知らなかったからお役立ち動画だった。
@えけいあい
@えけいあい Жыл бұрын
三国時代の後の動画ってあまり多くなかったんで新鮮です! 字の安世が全忠の次くらいに皮肉効いてそう
@tnewt8108
@tnewt8108 Жыл бұрын
司馬炎のエピソードを見てると天下統一した後も 同じくらいの熱意を持って内政やら国防に対処していく各王朝の皇帝達って偉大なんだなぁ…て思ったり 司馬炎もやろうとしたのかもしれないけど
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 Жыл бұрын
司馬炎は「燃え尽き症候群」だったのかなぁ・・・・・ あるいは生まれてからずっと「中華圏内に敵対国家を抱えた戦乱の時代」を生きてきたから、「中華圏内に敵対国家が存在しない状況」という状況がどういうものなのかが概念的に理解できず、何をすればいいのかわからなかったのかもしれない。
@yuten1992
@yuten1992 Жыл бұрын
@@shinpeikitajima7115 元からの性格が悪く出たような気がする。 司馬昭が蜀を征服して中華の大半を支配し、残る呉は孫権末期以降は混乱してる中で政権中枢に入ってきたから精神的に余裕があったのかと。で、曹魏から禅譲を受けて帝位につき、呉を征服して中華を統一し終えたあとは、余裕が完全に緩みなったんじゃないかなと。
@tnewt8108
@tnewt8108 Жыл бұрын
@@shinpeikitajima7115 秦の始皇帝や高祖劉邦などなど少ないながら前例?はあったのだから 頑張ってほしかったですけどね
@プリンライス
@プリンライス 11 ай бұрын
李世民も王朝創業と王朝運営はそれぞれ違った難しさがあるって言ってたもんね 梁の武帝あたりも創業から20年くらいはトップクラスだと思うけど、時間が経って老いとともに聡明さが失われていってるし、やっぱり難しいんだなぁ
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
ウルトラクイズの問題になってたから「破竹の勢い」が晋由来なのは知っていたが 盛り塩が晋発祥なのは知りませんでした 遂に賈南風ですね 再編集お疲れ様です!
@寸聞朶羅
@寸聞朶羅 Жыл бұрын
晋の武帝司馬炎とその廷臣たちの紹介、とても楽しみにしていました。今までこちらが不勉強にして知らなかったエピソードも解りやすく紹介してくれてありがたいと思っています。これからも楽しみにしています👍👍👍。
@フローズォン
@フローズォン Жыл бұрын
サムネの司馬炎かっこよすぎw
@mukutinausagi
@mukutinausagi Жыл бұрын
破竹の勢いの語源が、この時代のエピソードだったとは知りませんでした いつも勉強になります
@doryuji
@doryuji Жыл бұрын
三楊の紹介の流れというかリズムが美し過ぎて草
@shou-sho
@shou-sho Жыл бұрын
後継者問題についてはどこも揉めてるわけだけど、魏と呉では主な家臣団が「年長」を推していたのに、西晋では「有徳」を優先するようになってるのは価値観の変容を感じますね。
@yuten1992
@yuten1992 Жыл бұрын
司馬炎の表と裏を、司馬懿からの4代をたどってくれたのが素晴らしい。そして、以下、恵帝司馬衷からのダメダメっぷりの皇帝と大混乱の朝廷、相争う藩屏といった混迷をどう解説してくれるか楽しみです!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
ご支援いただき、まことに感謝いたしますッ!!ありがたや……ありがたやァ……!! 仰る通り、ここから地獄が始まりますので是非ともご期待ください……!!
@山田稜-x5v
@山田稜-x5v Жыл бұрын
安寧の世にこそ上に立つ者は引き締めていかなくてはならないのに、安寧になった途端に暗君化安寧の世にこそ上に立つ者は引き締めていかなくてはならないのに、安寧になった途端に暗君化とは・・暗君の誹りは免れませんな。 投稿お疲れ様です!
@味噌汁のきらめき
@味噌汁のきらめき Жыл бұрын
今週までの司馬炎なら司馬懿も司馬師も司馬昭もまだ褒めた。 次回の司馬炎は3人から発狂しようが精神崩壊しようが説教されつづけるやらかしマンと化す。 動画楽しみにしてます
@heiho_ita
@heiho_ita Жыл бұрын
3代目以降ってやっぱりダメだな。 先発の司馬懿が優秀でもっていただけだったな。曹操が取り立てたから曹操が良かったんだが🤔
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 Жыл бұрын
ていうか司馬懿が優秀すぎた上に曹叡以後の曹魏王朝の凋落が酷すぎたんだよなぁ。
@三宅猫之助
@三宅猫之助 Жыл бұрын
司馬攸が司馬昭の後継者になっていればマシになってたのか、はちゃめちゃ司馬氏大戦争が早まるだけか……
@隼ハヤブサ-d9c
@隼ハヤブサ-d9c Жыл бұрын
一番知りたかったところを詳しく、それでいて楽しく解説していただき感謝です。 こっから先は本当にごちゃごちゃしててよくわからなかったのでよろしくお願いします。楽しみに次回も待たせていただきます
@パオパオ-r2q
@パオパオ-r2q Жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、感謝の念に堪えませぬ……!! 尊きお気持ち!恐悦至極にございます!!
@劉文叔-c4s
@劉文叔-c4s Жыл бұрын
斉王攸帰藩事件あたりの不穏な空気好き、やはりこの事件が晋王朝崩壊の端緒な気がする。 リクエストですが、晋への禅譲のお膳立てをした裴秀や、泰始律令を編纂した賈充、帰藩事件の引き金を引いた荀勗など、司馬炎の治世を彩った朝臣たちも取り上げてもらえるとありがたいです。
@shibushibu6265
@shibushibu6265 Жыл бұрын
次回、いかに鳥人間さんが司馬〇を一人一人分かるように解説してくれるかに注目‼️😳
@綿帽子-x4s
@綿帽子-x4s Жыл бұрын
簒奪劇も面白いですね。 三國志ってどうしても諸葛亮が死んで、後にが滅びたところで何となく終結しちゃう感じが有ったけど、実際はまだ呉も有ったし、晋による魏の帝位簒奪劇も有ったんですよね。 魏も後漢から簒奪したから一概に被害者じゃ無いでしょうけど。
@北斗酔拳
@北斗酔拳 Жыл бұрын
三国時代の司馬一族はイメージと違って割と人格者というか人の良い寛容な人間が多い 教育方針がそうだったんだろうか
@松尾政文-w6x
@松尾政文-w6x Жыл бұрын
いよいよ次回、みんな大好き八王の乱!🤩ヒャッハー!!
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
大乱闘司馬ッシュブラザーズ開幕!
@カンえもん
@カンえもん Жыл бұрын
この辺りは日本人はあまり知らない人が多いので紹介してくれて嬉しいですね。 他にもあまり知られていない人物や時代を、資料を精査して解説してくれるので大好き。 リクエストして良ければ、唐の王式や五代の楚の馬殷を紹介して欲しいです。 王式は日本ではほぼ知られていないですし、お茶立国の馬殷は田中芳樹さんが短編小説にしたくらいだと思いますので、是非!
@そら心太
@そら心太 Жыл бұрын
司馬一族が最終的な勝利者なのにやっぱり晋は地味に感じてしまう。三国時代の光が眩すぎたね。
@綿帽子-x4s
@綿帽子-x4s Жыл бұрын
魅力の無い悪役って感じですから。 劉備や諸葛亮は善玉として扱われるし、曹操は悪玉扱いだけど魅力的な人物。 孫権だって二人と比べれば地味だけど、三国で最後まで残ったのは呉。 司馬氏は才覚も有り謀略も優れたけど、祖父の司馬仲達は日本人に人気の諸葛亮の敵だったし、三国志演義では何度も諸葛亮にしてやられる無能な軍師として描かれてる。 そんなところから「こんなのの孫が」って思いも有る気がする。
@taknar4020
@taknar4020 Жыл бұрын
賈南風の画像が(笑) ホントいい画をチョイスしますなぁ~。
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
この面構え...みるく、もなか、「はっぱのUP主」よ... 遂に見つけたぞ、おそロシアの「ジョテーイ」ソフィアと互角に戦える女傑を...
@世祖武烈皇帝赫連勃勃
@世祖武烈皇帝赫連勃勃 Жыл бұрын
司馬乂が司馬炎の跡継いでたら永嘉の乱を収める事が出来たんじゃ無いかと妄想しちゃいますね
@えんはんす
@えんはんす Жыл бұрын
「破竹の勢い」は晋が呉を滅ぼすときの言葉に由来しているのに、三国志のアニメで諸葛亮と呉の役人の会話に「破竹の勢い」が出てくるの好き
@劉備孔明
@劉備孔明 Жыл бұрын
杜預
@ざっぱごう
@ざっぱごう Жыл бұрын
見ていて普王朝の成立でこれほど盛り上がれる動画も、そうはない気が。王元姫(おうげんき)の名前に反した伏せりっぷりが、いいジャブだった。幽帝とか霊帝の匂わせ系ではなく、末帝孫 晧のどストレートなネタバレ感はすごい! ついにオカくんセンちゃんに続いて遼さんまでゲストとして顔出しするとは、まさに司馬氏盛り盛りの大満足回でした。あと、飼い犬ちゃん可愛いですね
@小椋章嗣
@小椋章嗣 Жыл бұрын
いつも楽しんで観てます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
ご支援感謝いたします!!有り難きことこの上ありませぬ!
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット Жыл бұрын
もし司馬攸が司馬衷を補佐する周公旦体制になっても、余程うまくやらない限りは多少反乱は起きそうな空気感あるよなぁ 八王とまではいかなくとも二、三王くらいはボッと出て王朝を痛めつけそう
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
閣下、それ以前に、あの賈南風が暴れ回るかと。 なんか...あの風格、身に覚えありませんか? おそロシアの「ジョテーイ」に(ry
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット Жыл бұрын
@@daikon_yakusha 賈南風のせいで八王の乱回避ガチャが天文学的確率のクソガチャと化すんだよなぁ せめてソフィア級の女傑なら良かったものをなぁ、賈南風に比べればうちの敵役の鬼婆ーガレットの方が国政鑑みれば1000倍マシやで
@ヨーク公リチャードプランタジネット
@ヨーク公リチャードプランタジネット Жыл бұрын
と思ってたら次回の動画見てると案外賈南風(というか賈南風周辺の家臣が)やり手らしいな すまんやで
@aaa-zh4wt
@aaa-zh4wt Жыл бұрын
完全にお膳立て整ってたとはいえ司馬炎登場からの簒奪もとい禅譲がスピーディすぎて草 ヨーコとリクコーの徳稼ぎ合戦ほんとすき
@山内寛志
@山内寛志 Жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  3回目、司馬炎の登場ですね。  彼の登場により、三国志の時代は終了し、新たな時代への始まりと舵をきったのですが、司馬炎が残した実績から新たなる混乱が始まるという、不気味な終わり方に、ゾッとしました。  司馬炎は祖父や父、叔父の後継者であるからか、有能な人物でしたが、天下統一後はフヌケになったことは、残念でなりません。  そして死ぬ直前に周囲から自分が集めた有能な人材がいなくなったことが、この後に起こる混乱の原因となりますが、その後に再統一される隋王朝では、それに反省し、誰でも平等に出世が出来る科挙のシステムが生まれたことは、皮肉だなと、思いました。  3回目にして晋王朝誕生と相成りましたが、次回はどうなるのか、楽しみにしております。  コロナやインフルエンザ、風邪といった病気が蔓延している時期です。  投稿者さんにおかれましては、身体とメンタルに気をつけていただければ、幸いです。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@ヌフヌフ-b4c
@ヌフヌフ-b4c Жыл бұрын
司馬懿親子の活躍も大きかっただろうけど、魏の皇室に寄り添ってた司馬孚の影響力もかなりありそう。アンチ司馬懿でも司馬孚は慕ってた臣下がそれなりにいたら、叩きづらいし。
@オルタナ0
@オルタナ0 Жыл бұрын
いつも楽しい動画をありがとうございます♥️ コーエーのスーファミ三國志で、ヨーコに簒奪…禅譲を受けさせて皇帝にして、無双させまくってたのは良い思い出
@fusako9452
@fusako9452 Жыл бұрын
きたぞーきたぞーきたぞー、動画待ってたぞー
@kikumasa0823
@kikumasa0823 Жыл бұрын
今回の司馬炎編も楽しんで拝見させていただきました。 次回(自壊)は柏の子の逸話が有名な人編かな? 楽しみにお待ちしております。
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
玄宗といい晩年残念な皇帝の後の悲惨さときたら… 戦乱の終結と揺り戻しをうまく処理できるかが長期王朝にできるかの分かれ目だと思いますね
@thor0610102
@thor0610102 Жыл бұрын
長期政権の王朝は「実質的な二代目」が凄く有能なんですよね。 カリスマ性は初代に遠く及ばない人達も多いのですが、有能だということは共通してます。 西晋も司馬衷でなければ長期政権になっていたかもしれません。 早かれ遅かれ「八王の乱」に当たる反乱は起きたと思いますが、上手く鎮圧できれば長く平和な時代が続いたでしょう。 次代を担う人材がいなかった訳ではないことは永嘉の乱の混沌から王導、王敦らが現れることからもわかります。
@o-d9242
@o-d9242 Жыл бұрын
息子の司馬冏を見てると司馬攸が継いでもなぁ感ある
@洪秀全-r4y
@洪秀全-r4y Жыл бұрын
確かにうちのわんこもトリミング予約いっぱいで行けなかった😢
@小鳥遊瑤
@小鳥遊瑤 Жыл бұрын
賈皇后!待ってましたぁ~!! 鳥人間さんverの賈南風動画、楽しみすぎて眠れませ~ん!
@エスヤス
@エスヤス Жыл бұрын
傑物を輩出し続けた司馬一族だったのに、よりによって王朝を安定させるのに一番大事な二代目が暗愚とは・・・。
@m袖
@m袖 Жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことに……まことに感謝いたしまァす!! お陰様でいつも頑張れております~!!!
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー Жыл бұрын
司馬炎は司馬懿・司馬師・司馬昭が敷いたレールを歩いて晋王朝の皇帝になれた(しかも、父司馬昭が禅譲を受ける直前に亡くなったから棚ぼた式に初代皇帝になれただけ)だけなので、祖父や叔父、父が残した課題である呉の平定までは目標がはっきりしていたんでしょうが、天下統一後は目標が無くなってしまったため、政治に関わらなくなってしまい、自身の欲望を満たそうとし始めたんだと思います。 司馬炎が自身の代で解決すべき問題を先送り(てか、司馬攸関連の件で問題増やしているし)したせいで、次代の司馬衷でとんでもない事に…。(司馬衷が暗愚だという理由だけではあそこまでひどい事にはならない)
@kenjih1408
@kenjih1408 Жыл бұрын
魏呉蜀と晋の時代は連続しているのに、三国志と晋書では350年以上も成立年代が違う。 そして、勢力的に政務をこなした統一までの炎、統一後に酒色に耽った炎の違いは、三国志に書かれた炎と晋書に書かれたの炎の違い。 だから、そのまま鵜呑みには出来ないんだよね。 正史ではよくある王朝初代のアゲ補正と王朝末代のサゲ補正が同一人物に入ってる感がある人が司馬炎。
@まやま-e1r
@まやま-e1r Жыл бұрын
お疲れ様です、司馬攸の最後は周瑜に似てますね、享年も周瑜と同じ36歳で、最も周瑜は演義での事なので、参考にもしかしたらしたのかも知れませんね(笑) 昔は司馬炎は三国志を統一したから、カリスマ溢れる人なのだろうと思ってましたたが、祖父や伯父、父が全て下地を気付いただけなのだな~と思う様になりました。 現代とは道徳観も倫理観も違うので、政務をきちんとこなしてたら遊び呆けても問題はないとは思いますが、昔、毛利元就と言うドラマで、細川俊之さん演じる、大内義興と言う武将が語った、[戦や祭り事しか出来ぬ者も恥だが、遊びしか出来ぬ者も恥だ]と言うセリフがフィクションながら、印象に残ってて為政者のあり方の1つと思ってますね🙇
@heiho_ita
@heiho_ita Жыл бұрын
いろんな意味で司馬炎は昇天してる🤔
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
「我が治世に一片の悔いなし!」(錯乱)
@heiho_ita
@heiho_ita Жыл бұрын
@@佐藤泰隆-h6p 羨ましいよ。司馬炎と明朝の万暦帝は尊敬するよ。
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
@@heiho_ita それらの皇帝をみるに康熙帝が桁違いの名君だったのかと痛感しますね
@MrDeha6450
@MrDeha6450 Жыл бұрын
壱与/台与の朝貢、羊祜と陸抗、そしてもう一人の「とよ」(この人の子孫はなんと敵将・諸葛亮を称える詩を作ってます!)、禿髪樹機能(こっそり彼の一族の名将・源賀の動画に期待してたりします)など、話題豊富な三国志最終盤・司馬炎編。弟の司馬攸(この人、明の永楽帝っぽい人になれたかも)が武田信繁か豊臣秀長のごとく(ことによると、信繁・秀長以上かも)兄を支えます。が、司馬炎が遊びだしたり、司馬攸が早世したり、皇太子が暗愚だったり.....いよいよ例のあれの足音が聞こえてきました。
@user-yakisoban
@user-yakisoban Жыл бұрын
身内にある程度の勢力を持たせるやり方は、今思うの徳川は随分と巧くやったものだ。
@kix4878
@kix4878 Жыл бұрын
徳川将軍家は初代家康、2代秀忠、3代家光と水準以上の将軍が続き、その治世もそれなりの長さがありました。中国の歴代王朝も同じ。初代が長生きしたり2代目も名君だったりした王朝は長続きしています。まあ、初代が半世紀以上の治世を誇り、国を興し、栄させ、衰退させ事実上滅ぼした国も有りますが。
@フォード-i1w
@フォード-i1w Жыл бұрын
「徳川」というのを名乗るのは将軍になるまで自分以外の全ての松平氏は使用禁止(この辺は源氏と藤原、世良田・徳川改姓とか三河守を朝廷から任官される過程で色々あった)、隠居後は秀忠と御三家、一橋等の御三卿の血統以外は名乗らせないといった感じで格付けしたのも大きいし、元々の自前の軍事力勢力共も絶大でしたからねぇ 足利も渋川・吉良・大崎等一門>三管領>四職という家格社会で構成されたけども…応仁の乱以降で縁無き人間が重要職なるケース増えて家格社会崩壊した反省もあるか
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
清王朝もそうだけど、徳川幕府は過去の反省に基づいて、自身の政権を一つの理想形にまで仕立て上げましたからね。 政権基盤の完成度が違う。
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
三代続けて苦労して王朝を簒奪したのに、絶頂期からの崩壊への流れが急すぎる。司馬家の人々は有能なのに、一つ歯車が狂えばそのかじ取りも狂ういい例かも。多分司馬炎はボンボン過ぎたんじゃないかなと思う。司馬攸が長生きしてくれたらと思うと残念だ。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 ай бұрын
群臣が長らく孫呉の征伐に反対していたのは、「外敵がいなくなって平和な社会になったら途端に精神的に弛緩、堕落してしまう」という司馬炎の本質に群臣の多くが気づいていたからなのかもしれません。
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san Жыл бұрын
親類や臣下に甘すぎるのも何ですね。 世が平和で賢臣に恵まれれば、皇帝が遊び惚けていてもなんとかなりますが、汚職がはびこり、それを罰するものもいないとなると、王朝の前途も危ういです。 権力は集中しすぎても腐敗しますが、分散しすぎたら求心力を失います。 で、後継者選びに失敗し、王朝としてのタガが外れて、あっという間に内乱の時代ですね。
@t.c.8374
@t.c.8374 Жыл бұрын
司馬炎、寛容さが怠惰に直結した結果になってしまったのが残念無念… でもアレな二代目、その愚鈍?さが功を奏してあの惨劇を生き残るんですよね…
@劉文叔-c4s
@劉文叔-c4s Жыл бұрын
司馬越に暗殺された説もあるけどね...
@超殺麻チョーサマ
@超殺麻チョーサマ Жыл бұрын
今回は司馬懿ファミリー最終回。なお、発動篇(八王の乱)・・・
@qwert8519
@qwert8519 Жыл бұрын
次回が楽しみすぎるw
@bwjbb475
@bwjbb475 Жыл бұрын
こんばんは。うちの街は逆にペットショップが一斉に閉店しないか心配するくらい多すぎなんですけどねえ。なんかもう閉店し始めた所も出て来た見たい。南無。 司馬炎の(大)活躍、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル。羊祜、、、羊公、、、具志堅ヨーコー??そうじゃない!! いつも思うけど羊祜が健在の時に呉を平定すればよかったのにと思いつつ、それだと司馬炎が無能になるのが早まっただけでは?とも考える。 だから羊祜の死は悲しいが杜預の活躍が知れるだけ良かったのかなあと思ったりもする。それにしてもなあ~統一後の司馬炎なあ~ この間も言ったけど司馬師系統として皇帝司馬攸を見て見たかった気もする。でもやっぱ遅かれ早かれ朝廷内での混乱は起きたかなあ。メンツがメンツだけに。
@ンガラパヤト
@ンガラパヤト Жыл бұрын
司馬炎自体はまだ言われているほど悪い皇帝ではないみたいなのですがねえ これから出て来る司馬懿の子や孫達がとんでもないのばかりで・・・
@前原勇介
@前原勇介 Жыл бұрын
あまり有名でない禿髪樹機能の乱の扱いがサラッとしていましたが、この反乱を鎮圧するのに、約10年かかっているんですよね・・。これを鎮圧した馬隆を紹介してほしかったです。何せ孔明の兵法を手本とした人ですから。
@ななしのよっすん
@ななしのよっすん Жыл бұрын
樹機能の乱は統一前の西晋にとってかなりの危機なんですよね。 後の賈南風台頭のきっかけや、 司馬炎と司馬攸およびその支援者との対立、羊祜と賈充の微妙な関係など、 何気に政治的な見所も色々あるので今後取り上げられると良いなと思います。
@真月遼
@真月遼 Жыл бұрын
後漢の献帝や魏の元帝は禅譲後も危害を加えられることもなく生活も保障されて いい時代だよな。これが東晋以降の禅譲になると退位した元皇帝はおろか一族皆○しになるから地も涙もないよ。
@由貴-x2b
@由貴-x2b Жыл бұрын
この時代のある意味一番の勝ち組は劉禅ですね 魏から晋になっても安楽公のまま待遇変わらず・・・更には死後には子孫への爵位継承も許され、晋から追号まで受ける・・・自身の元主君でもないのにこの気の遣われよう 呉の最後の皇帝も殺さずに候に封じているし、司馬炎が優しすぎるのだと思いますね
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
まあ、劉禅も孫晧も殺す理由が無いんですよね。 蜀は鍾会の反乱未遂で強硬派遺臣が全滅。 呉も家臣がそっぽ向いたから復興運動が起こらないという。 東晋以降は禅譲しても王朝開祖の権力基盤が弱いから殺すしかないという。 後周の宗室である柴氏が生き残れたのは趙匡胤の性格もさることながら、柴氏が自身の脅威にならないと確信できたからでしょうね。
@西川旭-j2y
@西川旭-j2y Жыл бұрын
邪馬台国が卑弥呼から壱与に代わったのと魏晋王朝の交代はほぼ同じ時期(正始10年、泰始元年)だった説がありますな。その説を採用すると邪馬台国のムーブは確かに速くフットワークが良く、壱与とその周辺の政治感覚は鋭かったのかもという想像が働きます。
@ベオベオ
@ベオベオ Жыл бұрын
さすがに名前に炎がつくだけあって炎上(物理)させていくのか...
@沙流汰彦
@沙流汰彦 Жыл бұрын
三代目が家を潰す故事になりそうなくらい典型☺️司馬衷か、もう名前が喪に服してるしな😆
@thor0610102
@thor0610102 Жыл бұрын
司馬炎の動画、ありがとうございます! 司馬炎、晋の初代皇帝ではあるけれど、「司馬氏政権」として見た場合は4代目なんですよね…。 「晋の初代皇帝」というより、「司馬氏政権の4代目」と捉えた方が個人的にはしっくりします。 私達は後世の人間だから長期政権になるには王朝の二代目が重要なことはわかりますが、司馬炎にはその考えはなかったのでしょうね。 有力な親族から権限を奪い、中央集権化しなくてはならないと思っていたら、司馬衷を後継者にはできなかったでしょうから。
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます……!! 四代目に有能な人物が出てきて、さらにその次に国家機構を整備するような君主が出てくるのは、やっぱり難しいですかねェ~
@tekikaku8675
@tekikaku8675 Жыл бұрын
無限の権力を手に入れたら、人間やる事変わらないですね😂
@士会雄樹
@士会雄樹 Жыл бұрын
司馬炎こそ三国時代が終わり新たな乱世を生み出した人物として賞賛されても良いかもしれない。 後世の歴史家や歴史好きに、飽きさせない為の努力はしたのだから。
@奈良岡昭宏
@奈良岡昭宏 Жыл бұрын
司馬炎「兄より優れた弟など存在しねぇっ!!」
@intelljp
@intelljp Жыл бұрын
鋼鉄ジーグで、司馬宙(ひろし)が卑弥呼(ヒミカ)と戦うことになるとは・・・
@濱本貴寛
@濱本貴寛 Жыл бұрын
司馬師「さて、安世…聞かせて貰おうか」 司馬昭「王済の屋敷で食べた、豚肉料理の正体をな…」 司馬炎「伯父上に父上、それからお祖父様も、これから話す事について笑ったりしませんよね?」 司馬懿「いいから、早く話さんか!」 司馬炎「では…王済の屋敷で食べた豚肉料理は、まろやかで何とも言えぬ美味で、私は彼にこう尋ねました。 『この豚肉は真に美味だが、どのようにして育てたのか?』と これに対し王済は『この豚は、人の乳で育てた豚でございます』と答えました」 司馬懿・司馬師・司馬昭「………」 司馬炎「笑うどころか、唖然としてる…」
@su-masu-ma5178
@su-masu-ma5178 Жыл бұрын
トヨ(漢字変換出来ませんでした)が何だか可愛いと思った。(笑) どちらかって言うと文官なのに乗馬や弓が苦手なのに武将と言われる感じが…パーフェクトさが無いのが好感。
@matukawatositane
@matukawatositane Жыл бұрын
曹叡にしても司馬炎にしても戦時は有能ムーブなんだけどなー
@未来のまぞく軍師
@未来のまぞく軍師 Жыл бұрын
杜預は文学上重要人物なので(ドヨ)とよむ慣例があります。 大将に個人的武勇は必要ないのであまり欠点だとは思ってないです。
@KOME1990
@KOME1990 Жыл бұрын
杜預について 『武勇ゼロで名将として称えられるのも割とどうかしてるんだよなぁ』 諸葛亮『せやな』 孫臏『そらそーよ』 ヤン•ウェンリー『そうだね』
@baelzebub00
@baelzebub00 Жыл бұрын
韋叡「そうじゃのう」 陳慶之「まったくその通りです」
@sinzoubakubaku
@sinzoubakubaku Жыл бұрын
ここらへんの時代の前後から色々変わっていくのがなあ ここまでは禅譲しても大事にされてたの この後の皇帝は
@coldexp7189
@coldexp7189 Жыл бұрын
この頃までの禅譲後の前王朝の皇帝・王族は生き残るけど、南北朝の頃から殺されるのがデフォになっちゃうんだよね…… 最後の禅譲(後周→北宋)だけは優遇されたけど。
@ジャムオレンジ-o8f
@ジャムオレンジ-o8f Жыл бұрын
禅譲で殺されなかった元皇帝はこの時まで。これ以降、惨殺されまくり。
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
後周恭帝「…」
@ジャムオレンジ-o8f
@ジャムオレンジ-o8f Жыл бұрын
@@佐藤泰隆-h6p 例外がいた。
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
@@ジャムオレンジ-o8f 禅譲受けたのが愛ゆえに愛をすてなかった聖帝だからしかたない
@fox37812
@fox37812 20 күн бұрын
中国か微妙だけど北元のエジェイもそうかな
@ムッシュビーン
@ムッシュビーン Жыл бұрын
晋王朝 「先生、私の病気は何でしょう?」 医者 「なぁに、軽い司馬炎ですよ」
@エッソエジソン
@エッソエジソン Жыл бұрын
晋建国の栄光から後は落ちていくのみっ!
@hideshitaniyama8432
@hideshitaniyama8432 Жыл бұрын
司馬炎以降の司馬氏の人物は八王の乱永嘉の乱に至るまで、「若い頃は優秀」「権力を握るとすぐに堕落する」と評されてる事が多いので、司馬攸が帝位についても同じだったかもしれん。実際、彼の息子も八王の乱で権力を握るまでは立派だったが、すぐだめになったし。
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI Жыл бұрын
継ぐのが司馬攸だったらなぁ……
@X_c4n
@X_c4n Жыл бұрын
ちょっとは王朝が長持ちしてたかな...?
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI Жыл бұрын
@@X_c4n 早くに寿命がこなければきっと(あと賈南風をパージできるのが大きい)
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
賈南風「継がせても長続きさせると思ったかい?(邪悪」
@houkun7668
@houkun7668 Жыл бұрын
天下統一がなった時は皆新時代の到来を喜んだだろうになあ… まあ後世の凄惨さを思うと亡国の君主達が害されず生涯を全うしたのは評価して良いと思うけど
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u Жыл бұрын
「絶頂」、この言葉が出てきたらつまりそこからは落ちるだけってことですよね~。 せめて二代目がマトモだったらな…。それにしても鳥人間がここまでガッツリ三国志をやるとはなぁ。
@聡福地
@聡福地 Жыл бұрын
八王の乱の後はあの五湖十六国の時代♪今回は人類史上最暗黒と言われる魏晋南北朝の箸休めの回だね
@どーきー-g1q
@どーきー-g1q Жыл бұрын
八達から八王へ…
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
さらに(五胡)十六国へ
@丸山康平-l2f
@丸山康平-l2f Жыл бұрын
自分が次に昇進辞令もらう時は このchの戦いのBGMを鳴らしたい。頑張るぞ。
@dicetz8378
@dicetz8378 Жыл бұрын
はやい
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha Жыл бұрын
19:58 司馬炎「なあ、お前たち。今日はどの部屋の塩なめる?」 めめめ&メリーミルク&わため「ヒェッ!?」
@himatstosh6236
@himatstosh6236 Жыл бұрын
司馬遼太郎よりはまだダンクーガのほうがツッコめる それはともかく司馬亮って生年不明だけどすぐ下の弟の司馬伷が227年生まれってことは少なくとも司馬懿より長命だったわけか。司馬一族ってやたら人数が多いうえに短命の人と長生きの人との差が極端すぎて感覚がバグってきます。
@武闘派のび太
@武闘派のび太 Жыл бұрын
司馬炎は嫡子の司馬衷の暗愚ぶりを嘆いていたが、人は誰しも短所を持っているし、何より彼自身が堕落した。私から見れば司馬衷は見事に司馬炎の劣化コピーで、「この親にしてこの子あり」に見えてならない。続編が楽しみである。
@dicetz8378
@dicetz8378 Жыл бұрын
隋は短命でも有名なのに晋はかわいそう
@テムジン-f3e
@テムジン-f3e Жыл бұрын
晋の恵帝楽しみ
@まるてぃんぼるまん
@まるてぃんぼるまん Жыл бұрын
ヒャッハー! エキサイティングな中国史の時間ダァー!
@かゆうま-x9h
@かゆうま-x9h Жыл бұрын
完全に世紀末の覇者(破滅
@佐藤泰隆-h6p
@佐藤泰隆-h6p Жыл бұрын
ラオウでなくカイオウ(壊王)
@弓原
@弓原 Жыл бұрын
(´・ω・`)血を吐いてって・・・暗殺やろなぁ まあ司馬攸が生きてたら、八王の乱も起こらなかったろうな。
@くりぽん-o5d
@くりぽん-o5d Жыл бұрын
司馬攸が見習うべきは同じ皇帝の同母弟ながら 「名声が日々重くなっていくのに不安を感じ、上書して将軍位を返上し国へ帰ることを願った」 後漢明帝の弟、劉蒼だったんじゃ・・・
@たけさん-k3g
@たけさん-k3g Жыл бұрын
悪女さんのアイコン、どうみてもオッサンの女装やないか!!w
@蓬莱プラシーボ
@蓬莱プラシーボ Жыл бұрын
0:38司馬炎の後ろの従者(?)がつけてるヘッドホン()ってどういう名前なんだろう
@りんだりんだ-w1j
@りんだりんだ-w1j Жыл бұрын
中学時代に中国王朝の暗記で「殷周秦は南北隋唐宋元明清」と習った覚えがあるのですが正しくは「晋は東西」が正しいんでしょうか? 識者の方に教えていただきたいです・
@yuten1992
@yuten1992 Жыл бұрын
もしもしかめよで、殷周秦漢三国晋(もしもしかめよかめさんよ)、南北朝隋唐五代(せかいのうちでおまえほど)、宋元明清中華民国(あゆみののろいものはない)、中華人民共和国(どうしてそんなにのろいのか)というのが有名では?
@りんだりんだ-w1j
@りんだりんだ-w1j Жыл бұрын
@@yuten1992 そういう覚え方だったんですね。 納得しました。 ご丁寧にありがとうございます。
@mccova625
@mccova625 Жыл бұрын
なにが凄いってこの頃の日本が弥生時代ってのがさ。
@salty_racoondog
@salty_racoondog Жыл бұрын
チュンタは「偉くなってもあくまで臣下やぞ!皇帝になろうと思うなよ!」って言ってたはずなんだけど…まさか「押すなよ!絶対押すなよ!」パターン?!
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