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Жазылу 125 М.
鳥人間 中国史三昧
Күн бұрын
Пікірлер: 207
@Fanatia
Жыл бұрын
明治生まれの父方の祖父母は終戦まで大陸にいたのですが、現地での趣味は「狩猟」と「闘蟋」で、ペットは最晩年(平成期に老衰死)まで一貫して犬とカナリヤでした。 ソ連侵攻に追われるように大陸から逃避行してくる時、わずか3歳だった父は端渓の硯と美麗な工芸品だった虫籠の運搬担当だったらしいです。コオロギの籠です。 そういえば祖父の家にいたカナリヤはその辺にいそうなたいしたことないカナリヤだったけど、あばら家に相応しからぬ素敵な鳥籠に入っていた…たぶん昔の中国の上流階級のコオロギ様も、バトルや賭けだけでなく、飼育設備にも凝りに凝れる・持ち運んで見せびらかせるという面が、犬や鶏よりアドバンテージがあったのだろうと思います。
@イトウマサミ-m5v
Жыл бұрын
映画ラストエンペラーのオープニングとエンディングで印象的に演出されていたのを思い出す。
@圭田村-o4f
Жыл бұрын
皇帝『コウロギはどこ?』臣下『こちらにおります。陛下に拝謁しております。陛下に差し上げとうございます』
@Tono4649
Жыл бұрын
おじさんはね、皇帝だったんだよ
@きつねのよめいり-i1j
Жыл бұрын
あったあった😊
@norimakisenpei
Жыл бұрын
勝ったコオロギのオスは羽根を震わせて鳴くらしいので分かりやすいのも好まれたんでしょうね
@牛肉麺-k6w
Жыл бұрын
相変わらずニッチでマニアックなテーマを選んできますね、最高か
@shinpeikitajima7115
Жыл бұрын
コオロギ以外にも映画「燃えよドラゴン」の中でもカマキリを闘わせているシーンがありましたね。
@chiekoasai
Жыл бұрын
カジドー先生、選べる職業が豊富な現代に産まれてたら、ふつうに尊敬される人生を歩んでそう
@shinpeikitajima7115
Жыл бұрын
さかなクンみたいになれたかもね・・・・・
@chiekoasai
Жыл бұрын
@@shinpeikitajima7115 儒教しかエリートとして世間に評価される学問がない世界線に放り込まれたさかなクンさん……
@ねこニャンコさん-p7k
Жыл бұрын
家にあった中国の昔話の本で「コオロギ合わせ」を題材にしたものがありました。 明代辺りが舞台で皇太子の命令で村人たちが農作業そっちのけでコオロギ探す中で主人公の少年の父親は農作業に精を出していたことで役人に捕まり鞭打たれてしまう、大好きな父親が痛めつけられた悔しさで泣いていた少年に仙人が現れて少年をコオロギに変えて皇太子に近づくことを助言します。コオロギになった少年はとても強く始めは見初められた皇太子の家来となったがそのうち復讐を開始して最後に皇太子たちをコオロギのことで皆に迷惑をかけたことを謝らせて終わる話でした。(最後に少年は人間に戻ります) 昔話とはいえ前半の下りは本当にあった話なのですね。
@user-rb9dv9id9bお茶女
Жыл бұрын
鳥人間さんの動画は、切り口の斬新さや面白さは言うまでもなく、見たこともない漢字が出てくるのが嬉しい😃💕 人名、ものの名前など等、見ただけで、想像をかきたてる🎵ワタシ 漢字、大好き😍💓💓
@むん-v5k
Жыл бұрын
以前ドラマ三国志を観た時曹丕がコオロギの話をしていて気になってました。ありがとうございます。
@太田真-z7g
Жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
Жыл бұрын
ご支援いただき感謝感激雨霰でございます~!! 嗚呼~、ご厚意ありがたや~!!!
@akihikomaeda7080
Жыл бұрын
お疲れ様です。今回も素晴らしい動画をありがとうございます。他の方が既に述べられていますが、私も皇帝と蟋蟀というと映画「ラストエンペラー」の最後のシーンを思い出します。賈似道にあのような一面があったとはちょっと草です。😁
@boo121314
9 ай бұрын
かつて米TVドラマ「燃えよカンフー」(主演:デビッド・キャラダイン)という作品がありました。少林寺で育ったハーフの少年が、長じて西部劇時代のアメリカを彷徨うというお話でしたが、彼の少林寺時代のあだ名が「コオロギ(リトル・グラスホッパー)」でした。この原案はあのブルース・リーであることを考えると、深い意味が込められていたかも
@正和田村-l9n
Жыл бұрын
非常に興味深い内容でした。 一旦コオロギ同士が戦いはじめると、どちらが自分のコオロギか分からなくなりそうw
@sugimuratks
Жыл бұрын
半世紀生きてますけれども、全く聞いたことなかったです。まだまだこういう知らない話はありそうですね。いつもありがとうございます。
@23_flogger
Жыл бұрын
満洲で食べ残しがある2つのお皿を地元の大人たちが取り囲んで見ているのを見かけた日本人が「何を見てるの?」と聞いたら、「どちらの皿に先にハエが止まるか賭けをしてる」と言われて驚いたって記述を読んだことがあります。 読んだ当時は「向こうの人は暢気なものだなぁ」と思った記憶ですが、虫で遊ぶ(賭ける?)歴史を聞くと不思議と違った印象になりますね。
@あああわ-q1z
Жыл бұрын
中国でも日本でも蜘蛛やコオロギなどの虫の闘争行動を遊戯にしますがどちらの国にも闘争本能が強いカブトムシやクワガタが生息しているのにカブクワを戦わせる文化がタイくらいでしかなかったのがとても興味深い 中世くらいの時代では余り人里近くにカブトムシやクワガタが居なかったのかと思ってしまいます
@minsufan
Жыл бұрын
コオロギの戦いが何倍もおもしろいからじゃないかなw ロシアのビンタ大会とUFCの試合くらい差があると
@あああわ-q1z
Жыл бұрын
カブクワの喧嘩も十分面白いと思うんですがね でもよくよく考えたら森に入らなきゃいない生き物より人里に近い田んぼや畑にもいて耳と目で楽しめるコオロギの方が中国ではポピュラーになるのは決まっていたのかもしれませんね
@addsute
Жыл бұрын
フィリピンでホームステイしていた知人の談によると、マッチ箱の中に蜘蛛を入れて持ち運び、道行く人とポケモンバトルのように戦わせていたそうだ。 なんだか楽しそう。
@カマカマタマタマ
Жыл бұрын
日本のように平地が狭く山や森の比較的近くに人間が居住する環境と中国のように平地が多い場所だと普段から接する虫も変わってきそうですね
@なかこ-d1o
Жыл бұрын
虫相撲が蜘蛛やクワガタとかカブトムシじゃなくてコウロギなのが意外。 今でもコウロギの相撲が文化として残っているのが凄いし、だから映画ラストエンペラー のラストの虫箱なのか。成程ww
@m袖
Жыл бұрын
Thanks!
@c-history
Жыл бұрын
ご厚意まこと感謝感激です! 有難き幸せェ!!
@コジマタツヤ-x5b
Жыл бұрын
タイとかベトナムだと闘魚がありますね。 闘犬や競馬に比べればコスパがいいのかも。
@齋藤隆広-f5h
Жыл бұрын
コオロギ百科事典のくだりで勇壮なBGM流れるの好き❤
@ECwalker-y1t
Жыл бұрын
0:06のポケモンの画面 ワタルのハクリューに毒タイプのポケモンを出すと相手が高速移動しかしなくなって完封できるという小ネタである事に気付いている人は少ない
@ウサミウサミミ
Жыл бұрын
いつも楽しみです。控えめにいって最高です。😊 聊斎志異も面白いですね、登場する美人は大体死人か狐だけど😅… 清朝の時代、織造府がコオロギ管轄とは知りませんでした。ひょっとしたら紅楼夢の作者の曹雪芹もコオロギバトルに身をやつしていたのかも…。確か江南で、織造府の家柄だったような… 歴史と文学が交差するのも楽しいですね
@shinshin3107
Жыл бұрын
やったー コオロギ回嬉しい
@ボスヤスフォート
Жыл бұрын
男の子ってこういうのが好きなんでしょう…?ってのは何千年たっても変わらないんだな
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
蹴鞠(サッカー)などもですかね。
@ミミックミミズク
Жыл бұрын
八犬伝なんて元祖ジャンプ作品って言われるぐらいだしなw
@753fire
Жыл бұрын
紫金背というレアなコオロギは強いとされ、高値で取引されてますね。
@何使えばいいのか分からないマン
Жыл бұрын
三大女傑のラストの西太后いつ紹介されるかなぁ、お願いしたいです!!
@チェゲバラ-m9d
Жыл бұрын
賈似道特集見たいです!
@あおむし-l8f
Жыл бұрын
ディズニー映画のムーランの中に「幸運のお守り」という名目でコオロギが出てくるのはこういう背景があってのことなんだろうか。 コオロギが入ったちっちゃいカゴを主人公が腰につけて見合いに行くみたいなシーンがあったと思う。
@coldexp7189
Жыл бұрын
日本でも(特に神奈川・千葉辺り?)、ホンチ(フンチ)というハエトリグモのオス同士を相撲させる遊びがありますね。 もちろん、昔(江戸時代)は賭けの対象になって禁止されたとか?
@クロシロ-x8n
Жыл бұрын
中国には闘蟋のテレビゲームもあるらしいです
@ddrible9350
Жыл бұрын
ずっと見たかった回
@ずるん-z4r
Жыл бұрын
鶏や牛を戦わせるより低コストでいいね と思ったらコオロギの治療法とか言ってて笑った 2号を捕まえてくる方が明らかに楽なのにw めちゃくちゃ愛されてるなぁ
@YTstudio-customize-kihon
Жыл бұрын
いや、カブトムシやクワガタもそうだけど、強くて闘争心のある個体はそんなにポンポン見つかるものじゃない 最強クラスの個体はほぼ替えが効かないと言っていいレベル
@オットー-e2y
Жыл бұрын
@@YTstudio-customize-kihonムシキングも奥が深いんやな
@YTstudio-customize-kihon
Жыл бұрын
@@オットー-e2y 以前、虫相撲愛好家の人のブログを見てた時期があるんですが、虫相撲だと戦わずに逃げるけど、交尾を拒否したメスには闘争心をむき出しにするカブトとかいて笑ってました
@はしはる-w7n
Ай бұрын
コオロギの絵が可愛すぎる😂
@ああ-k4t7t
Жыл бұрын
ドラマスリーキングタムで曹丕が曹操の後継者になる決意する時に強い蟋蟀が入ってる器を 床に叩きつけて壊すシーン好き
@公束
Жыл бұрын
なお劉禅......
@公束
Жыл бұрын
@@neuro9091 「このコオロギも連れていって良いか?(※劉備危篤)」 「.............」
@tictac6101
Жыл бұрын
うちの小学生の娘(女子力高め)が虫好きで、トンボを捕まえて蜘蛛の巣に放り込んだりしてるのだが、娯楽なんだろうか。。公園とかにいくとずっと虫を追いかけてる。
@オザワカズオ
Жыл бұрын
コオロギ大好きで沢山飼ったり、カナヘビの餌に掴まえてましたね🎵 ぷくっとしたお腹が可愛いです!まぁ、一齢目の柄がG🎵
@なめ茸-n5e
Жыл бұрын
ムシキングってもしかしてこの虫王からとったりしてるんですかね?
@デブ二郎
Жыл бұрын
戦う動物をみるのが好きなのは人間のサガなのか。中華王朝でポケモンGOはやっていたら、皇帝がいろんなところを歩き回る素敵な光景だっただろうなと思うとワクテカ。
@公束
Жыл бұрын
宮中に侵入する輩が続出して刑場が真っ赤に染まるわ牢獄は満杯になるわ
@足利村雨丸
Жыл бұрын
コオロギ自体はかなり苦手だけど今回の話はスゴク興味惹かれて面白かったです
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
ビードルでハクリューを追い詰めていた画像が気になります(そっちかい)
@48350000
Жыл бұрын
相手がこちらに対して相性有利な技を優先するAIの関係でひたすら変化技を出し続けるという、初代ポケモンの有名なバグですね(虫だけに…
@maidminori
Жыл бұрын
ポケモンバトルいいですよね
@すずきたろう-w3b
Жыл бұрын
スリキンでアムロがコオロギ可愛がってたな
@renngekisouhei8303
Жыл бұрын
まってた
@ドラゴンツッチー
Жыл бұрын
現代日本ではムシキングの影響か虫同士のバトルと言えばカブトムシとクワガタですが、中華では今でも虫バトルといえばコオロギなんですね。知りませんでした。しかも歴史もけっこう長いですね。でも、そんなコオロギも最初は現代日本と同じように鳴き声を楽しむ虫だっったみたいですね。 そして、案の定というか何というか闘蟋で大規模な賭博イベントが定期的に開かれているという…。いつの世も人間は賭博が好きなのか…。 あと、宣徳帝がかなりの闘蟋好きなのは確かでしょうが、名君と呼ばれた彼の治世の時代にコオロギ関係で振り回される人々の話は創作や誇張も多いがします…。(この動画に出てきた袁宏道も蒲松齢も宣徳帝の時代から100年近く後の人間だし。)
@ねじめ犬
Жыл бұрын
コレ気になってたんだよな、スリキンで曹丕もハマってたしな
@sepa3435
Жыл бұрын
ははあ、ラストエンペラーのアレはこれを反映してるのね セルデンの「都会に来た天才コオロギ」でチャイナタウンがでてくるのもこれか
@あばばばばん-k6i
Жыл бұрын
まってました😊 私は剣闘士試合が好きです。いつか日本でもやりたいですね。
@聡福地
Жыл бұрын
剣闘士はともかく甲冑を付けた騎士の試合は同好会が世界で散在し、日本でもやっている人がいるので興味があれば覗いてみるのも良いかと
@何者でもない-n3e
Жыл бұрын
日本にもガチ甲冑合戦と言うものがあってだな…
@SpeedyGuy_11451YO
Жыл бұрын
歴史の真実とロマンに加えて昆虫網の遺伝的多様性も追い求めて。
@akirakitahara3752
Жыл бұрын
三国志three-kinngudamuでも陳宮・曹丕・劉禅がコウロギで遊んでましたね 特に劉禅は劉備が危篤な時に「このコウロギも連れていきたい」と言って諸葛孔明に諫められるというw
@鷹狩陽向
Жыл бұрын
実は賈似道はコオロギを訓練して元の食料を食い尽くしたり病原菌を撒こうとしてたのでは?
@anckemu1940
Жыл бұрын
蟋蟀宰相、時代が違えばさかなクンさんみたいにコオロギクンって呼ばれた可能性ありそう
@nix-oh1tv
Жыл бұрын
虫王と書いてムシキングまんまで草
@クライク-k5d
Жыл бұрын
はえー初めてそんな文化があると知った
@recordam
Жыл бұрын
あー動画出だししか見て無いけどラストエンペラーで最後?出て来たコオロギは そう言うイミだったかー! 凄い脚本だったのね
@tyourea
Жыл бұрын
次は、闘鶏か闘牛か?闘犬とかも中国なのかな?功夫もいつからなのだろう?なにかと戦わせるの好きな人間。
@do335-b2
Жыл бұрын
田舎に住んでいる人はわかると思うけどコオロギって結構デカくなるんだよね。 大型のコオロギはバッタと違って横にも広くとてもガッシリとしている
@elrude
Жыл бұрын
どうしても鳴ける頭のデカイGの亜種にしか見えないんだよな…。 Gと同様に闘争本能が強いところがまた嫌やな…。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
GよりヤバイK?(カマドウマ)というのもいましてね…
@maidminori
Жыл бұрын
希望あったら動画のコメントにとのことでしたのでいずれ取り上げて欲しい人物に周恩来をばリクエストしておきます 近代過ぎてきつそうですけどギリギリいけそうかな?闇の中国史けざわはちょっと無理そうなので
@奈良岡昭宏
Жыл бұрын
臣下「モンゴルが攻めてきます!何か策を!!」 賈似道「うるせぇ、そんなことよりコオロギだ!!」
@おごうさん-u6y
Жыл бұрын
ああ、襄陽が陥落してしまった
@雪下由布
Жыл бұрын
別世界線〜 臣下「これで襄陽のコウロギは得れなくなりましたな」 賈似道「!」 臣下の一言で歴史が変わったかもしれない…
@houkun7668
Жыл бұрын
ほんと賈似道って時々変なところに顔出すよなあ… 文化史上は重要な人物と言って良いのだろうけど、問題はこいつは国を指揮してモンゴルと相対すべき宰相だったってことなんだよなあ
@聡福地
Жыл бұрын
ロスチャイルドはノミに血道をあげた父娘がいたくらいだから
@crownclown205
Жыл бұрын
言うてもネットも何もない時代であの未曾有の大帝国モンゴルだからなぁ、、、、
@武闘派のび太
Жыл бұрын
生き物を闘わせる娯楽は必ずと言って良いほどギャンブルになり、負けが込んで借金で首が回らなくった挙句一家離散したり一家心中になったことも少なくなかっただろう。ところで、馬ならサラブレッド、犬や猫なら血統書付きとかあるが、中国におけるコオロギにサラブレッドみたいなものがあったのだろうか。
@emptywatermelon
Жыл бұрын
昆虫の血統を管理するとなると尋常じゃなく大変そうではある
@伝説の麻婆豆腐
Жыл бұрын
霊夢クン!現代では食材になるんですゾ!🦗 台湾で大会王者のコオロギが、1000万円を超える高額で買い取られた、と言うニュースも有ったねえ その時、まだ残ってるんだと思った
@濱本貴寛
Жыл бұрын
賈似道「亡国の宰相とか、散々な言われ様ではあるが…『促織経』を著した蟋蟀研究の先駆けか…悪くはないな」
@おばっち-k7d
Жыл бұрын
ちょうど明朝の明君動画を見返していたところでした。まさか宣徳帝にこんな一面があったとは。。。
@聡福地
Жыл бұрын
今回紹介されたエピソードではどう見ても暗君にしか見えないのだが
@さざれ石-w1i
Жыл бұрын
コオロギ関連でちゃんと明朝の血筋なんだなって感じるの可愛くて好き
@おごうさん-u6y
Жыл бұрын
北条高時「日本では闘犬と田楽舞いが至高」
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
太平記ではまさにそうでしたね。
@y--sizuki
Жыл бұрын
これが、 ひょっとして、ポケモンやデジモン、カードGですが… 遊戯王的な対戦遊戯の本家元祖なのかもしれない……? 虫の活動時期限定で、派手さはないとはいえは、古代大昔の人達も暇な時や、農閑散期は時間があったでしょうから、熱中できるものが産み出されるのも至極納得しました。 ひょっとして、chメンバシップ限定で既にネタになっているかもしれませんが、 西晋の文学人、臣下、豪傑、軍指揮官であり、八王の乱を上手く渡り歩いて司馬氏晋の再興司馬叡を補佐しましたが、結局は政権内争いで 身が滅んだ、八王の乱〜東晋の武将地方刺史の "劉琨 越石"の活躍と生涯を解説する動画をリクエストしたいです。👍 是非ともよろしくお願い致します🙏😊 "
@panda688
Жыл бұрын
中国の王朝は民衆の生活と密接な関係のあるものに税金をかけるのが習い性だったけど闘蟋はどうだったんだろうな。賭けの胴元をたどると・・・なんてことはありそうだけど。
@ルレックス
Жыл бұрын
昆虫相撲、日本は時々禁止令が出されるが、中国はお上が率先して統括、育成法や怪我の処置法を公開するのは面白いですな もしかして賭博のアガりを期待しているとか?
@qoamb410
Жыл бұрын
コオロギを人のタンパク源にしようなんてな話しがあるみたいですね。(笑)賈似道、養老先生みたいな印象を個人的に感じます。養老先生は亡国の宰相ではありませんが、虫好きの方って特定の虫に対する情熱が凄いですよね。かと言って、虫全般が好きと言う訳でもないのが、面白いですよね。お話し面白かったです。
@모똑나
Жыл бұрын
タイでもカブトムシを戦わすし、ムシキングは流行ったし、虫バトルは人を狂わせるんだなあ
@shibushibu6265
Жыл бұрын
賈似道はいつやるの❓❓
@seattleslew2332
Жыл бұрын
この動画を見るまで蟋蟀宰相を雅な人だと思ってました
@葉月とーや
Жыл бұрын
コオロギwと笑おうと思ったが、法的に賭博は禁止されてるから賭け事ではないけど、カブトムシや蜘蛛を相撲スタイルで戦わせる文化が本朝にもありましたな。
@正太郎-i3q
7 ай бұрын
ムーランから来た人、手を上げて!
@ちゃんヒョウ
Жыл бұрын
日本もコガネグモやハエトリグモを戦わせる場所もあるらしい
@katsuhiroichige2978
Жыл бұрын
安宅冬康とは大違い。冬康、カッコイイ。もっとも、冬康は鈴虫か
@スーパーパリピ陰キャコンプレックス丸
Жыл бұрын
伝説のコオロギまでいるのか、、、、😮
@三宅猫之助
Жыл бұрын
「B/W」という現代の香港を舞台に闘蟋バトルをする漫画はあったりしますが、追随する漫画は見当たらないのでニッチなジャンルなのは確かだなあ……
@taroa897
Жыл бұрын
コオロギに限らず鳴く虫は夜中中うるさいのでたまらんです。
@takey0urhands
Жыл бұрын
中国で流行ったものはだいたい取り入れてきたのが日本だけど このトウシツも一瞬流行ったりしたんだろうか
@MrDeha6450
Жыл бұрын
周の時代からまさかの現代まで連綿と続くコオロギの文化。賈似道という、コオロギにはまりすぎて南宋を亡ぼした大臣には苦笑(ここは文天祥視点で見てました!)。南宋、何も襄陽砲やてつはうだけに負けたわけじゃなかったんですね。宣徳帝の意外な一面にもくすりとさせられました。
@t.s.6046
Ай бұрын
そんなリアルコロコロ漫画みたいな事やってたんか
@Dust_of_Mount_Taishan
Жыл бұрын
おお、ありがとうございます。 人類は闘争を求めるものですからね、情熱も惜しまなかったでしょうね。 それにしてもコオロギが勇敢に闘う昆虫だとは知りませんでした。
@nobuyuki0721
Жыл бұрын
闘鶏ってニワトリやウズラより気性的に軍鶏が戦闘に適してる 蟋蟀の戦いって鳴き比べと思ってもいいのかな?
@Missdiamonddiamond
Жыл бұрын
コオロギは、風流な鳴く虫というだけじゃなかったんですね。 映画のラストエンペラーのラストを思い出しました。
@FREEDOM-vv3wu
Жыл бұрын
近くで聞くと爆音ですよ(エンマコオロギ)
@kyokutousega
Жыл бұрын
綴命の錬丹術…
@bakermaria3231
11 ай бұрын
海賊ではなく、蟋蟀のほうが平和な文化。 大蟋蟀時代は、南宋が明もそれで滅亡してしまうという難がありそう。
@343234543
Жыл бұрын
古代のポケモンですね
@覇王花-r9u
Жыл бұрын
賈似道「努力値振ってェ…持ち物はこれ持たせてェ…テラスタイプはノーマルでェ…」
@AOMOAOMOA
Жыл бұрын
リオック(インドネシアの悪霊の異名を持つ大きくて凶暴なコオロギの近縁種) がグランドチャンピオンとして君臨してそう。
@yummy822
Жыл бұрын
編集面白い🤣🤣
@ESESIIJIN
Жыл бұрын
コオロギ!!! 待ち焦がれてたコオロギ!!! もはや諦めてたコオロギ!!!
@user-vv2pk6yw4l
Жыл бұрын
でも蟋蟀ってちっちゃいから、人だかりが出来たら観客から見えなくない…?
@トントン-b4j
Жыл бұрын
実況がついたのかな?(笑)
@Lナスだし
Жыл бұрын
30年前までうちにも、コウロギのカゴ?があったな 次の10年 毎晩 マージャンの音が鳴り止まなかったわw
@ちっちゃいちゃん-g6s
Жыл бұрын
闘蟋に使うコオロギ、やはりエンマコオロギのような大型種なのかな 宣徳帝の闘蟋好きで、とばっちりを庶民が食うとは流石明王朝だわ。
@まぼまぼ-x3t
Жыл бұрын
まあ、今の日本人も競馬に熱狂してますしね…
@カマカマタマタマ
Жыл бұрын
スリキンでも曹丕がコオロギバトルの話してたな
@cdwalfredo
Жыл бұрын
コウロギマニアって河野太郎が真っ先に頭に浮かんだ
@juchi0617
Жыл бұрын
賈似道は元に投降した南宋の武将たちからボロクソに言われてたくらい嫌われ者なのに、コオロギに関しては後世に残るようないい仕事をしたんだな。
@opqo2244
Жыл бұрын
促職府が織物分野と結びついているのはコオロギ養殖が養蚕とノウハウが近いと思われていたからかもしれませんね
@shinpeikitajima7115
Жыл бұрын
やっぱドーピングやりたい放題なんですかね・・・・・?
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When you lose control of your Waboba Moon Ball. @TheWabobaTeam #wabobapartner
Daniel LaBelle
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