【ゆっくり解説】 ティムール 中央アジア史上最強の覇者 [後編]【ティムール朝】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

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Пікірлер: 138
@西川旭-j2y
@西川旭-j2y 2 жыл бұрын
たまに世界史でも死ぬまで戦ってる君主は出るけどティムールの密度は桁が違うな。
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
若死にせずに天寿を全うしている点も見逃せないですよね。
@q.7546
@q.7546 2 жыл бұрын
@@thor0610102 孫策なんかも若くして死ななければそうなってたかもしれませんね
@のがみひろゆき-s2f
@のがみひろゆき-s2f 2 жыл бұрын
@@q.7546 確かに! 孫策も一騎打ちしたり、少ない手勢から勢力を拡大したり、すごくイメージ浮かんできますね!
@コバンザメ鷹山
@コバンザメ鷹山 2 жыл бұрын
トクタミシュ、自分の権力をしっかり確立できてるしティムールとの和解にも成功しているあたりやはり一廉の人物だったんでしょうね
@ravilsan1987
@ravilsan1987 2 жыл бұрын
アンカラの戦いはティムールの最晩年のことだったからギリギリ実現した対決だったんだな ちなみに本日はアンカラの戦い620周年です。おめでとうございます。
@shou-sho
@shou-sho 2 жыл бұрын
ティムールは歴史マニアの最強武将論議では常連ですが、詳しい事績を説明されることは少ないので面白かったです。 天才戦術家ティムールの特徴としては、別働隊を背後に迂回させて包囲というモンゴル騎兵のお家芸を使わず、戦力を戦場に集中させる運用を得意としたことでしょうか。 理由として、各国で奇襲に対する対策がすすんだことやティムールの慎重な性格などがあると考えていますがどうなんでしょう。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
中央アジアは守備範囲外と思いますが ティムールが全軍を7つに分けていたことまでしっかり解説してて流石です
@梅男-z5l
@梅男-z5l 2 жыл бұрын
軍を何個もの軍団に分けて、縦横無尽に動かすって相当な練度が必要なわけだから統率力凄かったんだろうなぁ…
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san 2 жыл бұрын
今回も面白かったです。 ティムールは武力はもちろん政治力も相当ですね。 対オスマンの戦いは、関ヶ原の家康みたいでした。 しかし、ティムールのサマルカンド愛はどこから来てたのか不思議ですね。
@t.c.8374
@t.c.8374 2 жыл бұрын
チンギスは夏の暑さにやられたけど、ティムールは冬の寒さが仇となったのか…
@ポイポイ-o7c
@ポイポイ-o7c 2 жыл бұрын
ティムール、敗者を許したり割と中世の君主にしては理性的で懐が深いように見える
@古の生もの
@古の生もの 2 жыл бұрын
ティムールとアレキサンダー大王、共に無類の軍事的才能を駆使して一代で巨大な帝国を築き上げまた没後は瞬く間に崩壊した点はその版図とも相まって見事に似通っていますね。 「もっと早く東へきて朕と勝負しても良かったんやで」 「年齢的に無理だと分かって煽ってるだろ朕よ」
@邪教統一教会
@邪教統一教会 2 жыл бұрын
アレクサンドロス大王も部下の反対がなく早死にすることもなければいつか戦国時代の中国まで進撃してきたのだろうか
@茶聖
@茶聖 2 жыл бұрын
三男坊の反乱にも上手く対応し、モンゴル帝国再建の野望に命を削った稀代の英雄。西側との関係が上手く行けば明王朝征服もあったのかもしれない。また、後継者問題でも武田信玄並みの激戦をくぐってきたから失敗するんやろうな。と思ってたけど、上手くいったようだ。 永楽帝はティムールの死を聞いた時、「ティムール…お前と戦いたかった…」と言ったという逸話がありますねぇ~ (スットボケ)
@ンガラパヤト
@ンガラパヤト 2 жыл бұрын
オスマン朝はアンカラの戦いの100年後に無敗を誇るイスマーイール率いる遊牧騎兵に今度は勝っているんですよね。 この100年前後が遊牧騎兵の優位性が徐々に覆される転換点かと思うと面白いですね。
@ねおぞえ
@ねおぞえ 2 жыл бұрын
そのティムール朝を滅ぼしたウズベクのムハンマドシャイバーニーをメルヴでサハヴィーのイスマーイールが討ち取り、それをチャルディラーンでオスマンのセリムが破る。歴史の面白いところですな。
@ざっぱごう
@ざっぱごう 2 жыл бұрын
「鉄男」と書いて「ティムール」と読むのに違和感がなくなるぐらいティムールのことを知れましたありがとうございます
@おきらくめがめおばさん
@おきらくめがめおばさん 2 жыл бұрын
「氏より実力感」が良い👍中央アジア歴史を習う事がないので勉強になります。
@のがみひろゆき-s2f
@のがみひろゆき-s2f 2 жыл бұрын
ありがとうございます! 祝 登録者7万人! 美味しいもの食べてほしいです。 これからも面白い動画楽しみにしてます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
嗚呼……何というご厚意!本当にありがとうございます!! 鳥貴族に行って豪遊させていただきます! 今後も精力的に動画を作っていきますので、ぜひともご期待ください!!!!
@2ytku723kp
@2ytku723kp 2 жыл бұрын
ティムール前後編おつです 中央アジア、インド、中東の方は不勉強怠慢の到りで全く分からないので大変勉強になりました しかし、70歳手前まで自ら軍を率いて遠征を繰り返したとは超人ですね
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援ありがとうございますッ!! お楽しみいただけたようで、光栄の至りの存じます……!ぜひ今後もご期待ください!
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v 2 жыл бұрын
なかなか濃いぃ生涯を送った英雄だったな。略奪は認めたけど国力を上げるために知識人の登用や制度の整備など先見的な帝王だったんだと初めて知った。イスラムと中華の激突を見たかったが、それが叶わなかったのは天命かな。青の都サマルカンドは一度でも行ってみたい街。
@KM-xd8jo
@KM-xd8jo 2 жыл бұрын
ティムール後編、最高で~す、めちゃ面白かったです。
@nasutsukumokami7688
@nasutsukumokami7688 2 жыл бұрын
あまたいる世界の歴史の英雄の中でも屈指の魅力と力強さを持つ人物だと思う。ほんとかっこいいし、中国遠征が成っていたら…とIFも思わせる部分がたまらない
@koyukiS2
@koyukiS2 2 жыл бұрын
ちょっと画面から目を離して、視線を戻したら財布が出現してて過呼吸になりました。 ティムール編お疲れ様でした。
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援いただき、まことにありがとうございます……! 財布に注目していただいて最ッ高に嬉しいです!!!!
@シコルノスキー-e3q
@シコルノスキー-e3q 2 жыл бұрын
面白かったです。いつもありがとうございます。今度は東南アジアの王国の歴史とかみたいです。調べるの大変だと思いますが。
@Saber-bi8jz
@Saber-bi8jz 2 жыл бұрын
素晴らしい解説で、帖木児に興味があり、もっと理解させていただきました
@seattleslew2332
@seattleslew2332 2 жыл бұрын
11:21 「兜がなければ即死だった」からの 20:24 御本人登場wwwwww
@saw196
@saw196 2 жыл бұрын
普段見ないあたりの歴史のお話助かります ティムールと明の戦い見てみたかった…もし戦ったらどうなってたのだろうか 鳥貴族は私も食べたことない人間です!…これまでで一番長い名前かな…?
@Librafish
@Librafish 3 ай бұрын
ティムール回面白かった。最強武将を挙げるスレでは必ず名前が挙がるので名前は知ってましたが、その強さがよくわかりました。最近雑誌でサマルカンドの旅行記を読み、1度は行ってみたい街です。 18:33 うん、食中毒はマジで舐めたらいかん。
@聡福地
@聡福地 2 жыл бұрын
殺戮の代名詞、一代で滅ぶなどで個人的は項羽と同類と思っていたがなかなかの英主であったんだな。ヒャッハー祭りのイメージが強かったんだが、五胡十六国に比べるとむしろ穏やか。流石人類史上最悪期、北斗の拳が治安が良いと感じると言われる五胡十六国だな。
@PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS
@PVBLIVSVALELIVSAVLELIANVS 2 жыл бұрын
ティムール!帖木児!Tamerlan! ちなみにトクタミシュの息子のジャラールッディーンはタンネンベルクの戦いにてポーランド側で参戦してドイツ騎士団を壊滅させる活躍をしていますね!
@intelljp
@intelljp 2 жыл бұрын
チャールズ・ブロンソン(リプカ・タタール系リトアニア人)は、ジャラールッディーンの部下の子孫かもしれませんね。
@harigane4773
@harigane4773 2 жыл бұрын
もしもうちょい長生きして明朝に勝ってたら、バヤジットの評価はホラズムのアラーウッディーン並みになってたかも。 あの人も有能な部類に入るはずなんだけど相手が悪すぎた。 できれば今度西遼、カラ=キタイの解説もお願いします!
@パオパオ-r2q
@パオパオ-r2q 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、まこと感謝感激です……! ご厚意、五臓六腑に沁みわたりますゥ……!!
@chiekoasai
@chiekoasai 2 жыл бұрын
「とうとう鳥貴族に行ってきた人間」までネタを引っ張れる……!
@potecabocha
@potecabocha 2 жыл бұрын
明の永楽帝のもとには朱高煦、朱高燧、姚広孝、丘福らが揃っている時期ですよね。ティムールを頼って、彼のもとに亡命した元の王子のオルジェイ・テムルはのちにエセンの祖父のマフムードに殺害されています。
@yjmanabu
@yjmanabu 2 жыл бұрын
きゅうり永楽帝のアイコンカワイイですね こっちはこっちでチャーミングだと思ふ
@濱本貴寛
@濱本貴寛 2 жыл бұрын
もし、ティムールが明へ遠征した場合 迎撃する明側の指揮官は丘福あたりが有力だろうと思います。 若しくは、永楽帝自ら親征しティムールと直接対決も…果たして勝者はどちらに? と想像するのも面白いですねぇ。 私からのリクエストは、元朝末期に暴れまくった方国珍 反乱を起こしては出世する珍しい人物です。
@kdmdouble
@kdmdouble 2 жыл бұрын
ティムールのインド侵攻の際に捕虜が一斉蜂起するのを恐れ数万人を鏖にした話は、長平の戦いで秦に恨みを抱いた趙兵が将来の禍根となるとして生き埋めにした白起のエピソードを思い出させます。 歴史上の強すぎる人達は何故かこういうことをする気がしますね。数が多い敵であっても勝ててしまう圧倒的戦闘力がそうさせるのでしょうか……
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 2 жыл бұрын
明への遠征途中厳冬の中落命したティムールと複明の北伐途中に嵐で艦隊を失った鄭成功を見るに 中華王朝の天命の存在を意識せざるをえない。 明朝は天が味方したからティムールは東方遠征を成功させられなかったのだろうか? ティムールには不気味な話があり、彼の棺を開くとわざわいに見舞われるのだという。 ソビエトの調査隊がティムールの霊廟で棺を開けて調査した直後、 ソ連は第2次大戦に巻き込まれたという。
@kfopa
@kfopa 2 жыл бұрын
チンギス・ハーン4で初めてティムールを知りました。5を今でも待っています・・・
@ooshiro-hatimitsu
@ooshiro-hatimitsu 2 жыл бұрын
いつも動画ありがとうございます。 ティムール帝国のことって、世界史だとあまり深く教えないところでしたので勉強になりました。 今回の動画でティムールがとても残虐なところがあることも初めて知りました😎 トリの言葉を捜しているとほかの動画で見たので、 オラトリア人間とかトリアエーズ人間とか、トリスハイボール人間とかそういうのもいいかもしれません。既出でしたらすいません。
@qoamb410
@qoamb410 2 жыл бұрын
ビザンツ帝国が生き延びていたのが、驚きでした。現代の感覚とは、違いますが略奪も人々を畏怖させる効果があったのかな。また、当時ヨーロッパより先進的だったイスラム圏から、学術や技術を吸収出来た事が、大きかった気がします。動画面白かったです。
@総太郎辻
@総太郎辻 2 жыл бұрын
全く同感
@hideshitaniyama8432
@hideshitaniyama8432 Жыл бұрын
七年戦役(ヒジュラ暦で七年) 前九年の役(足掛け12年)後三年の役(足掛け5年)
@山内寛志
@山内寛志 2 жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  ティムールの前後編の動画配信、お疲れ様でした。  動画の内容が戦いに次ぐ戦いで、ティムールの凄さをヒシヒシと感じました。  ティムールは残虐な面が多く目立ちますが、首都であるサマルカンドに優秀な人材や文化を送り、当時としては長安に次ぐ都にしたと思います。  その後、北京~イスタンブール間にユーラシア大陸横断鉄道が開通し、その通過駅にティムールが築いたサマルカンドやタシュケントがあり、駅を降りるとティムールが築いた面影が見れるそうです。  20年前位に、TBS が特集【万里の長城】の続編【灼熱シルクロード】でユーラシア大陸横断鉄道を紹介し、続編ということで俳優の緒形拳さんが【万里の長城】に続き、ユーラシア大陸横断鉄道を通して旅をし、その中でサマルカンドやタシュケントを紹介していました。  今回の動画を視聴しながら、【灼熱シルクロード】を思い出したことは、言うまでもありません。  遅蒔きながらですが、今回の動画の提供をしていただき、ありがとうございました。  次回は中国に戻りますが、誰を取り上げるのか、何を取り上げるのか、楽しみにしております。  今はコロナ禍でもあり、身体を崩しやすい時期ですので、御体の方について、気をつけていただければ、と思います。動画でもありましたように、食中毒には気を付けて下さい。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@海小太郎
@海小太郎 2 жыл бұрын
銃火力と大航海時代以後の内陸交易利益減衰による中央アジアの没落の歴史動画もリクエストします。 チムールは中央アジア没落前の最期の煌めきですね😊
@圭田村-o4f
@圭田村-o4f 2 жыл бұрын
アジア史は中国だけじゃない。内陸アジアもおもしろい。
@ららマク
@ららマク 2 жыл бұрын
西アジアもね
@ブラック無糖-b1i
@ブラック無糖-b1i Жыл бұрын
@@ららマク was
@hyn2nd
@hyn2nd 2 жыл бұрын
今日も良い中国史だったなぁ
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
ティムールの後編動画、ありがとうございます! うーん、やっぱりバトルモンスター…。 項羽、アレキサンダー大王、リチャード獅子心王等「バトルモンスター」と呼べる歴史上の人物はいるけど、夭折せず天寿を全うしているという点で頭一つ抜けてますよね! 日本の歴史小説の主人公として有名になっていてもおかしくない人だけど、あまり知られていないのはやはり「ティムールの呪い」のせいでしょうか?
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
ご支援いただき、ありがとうございます……!! ティムールは日本でももっと有名になってもいい人物ですよね!ぜひ漫画や文学作品の主役になって呪いなど吹っ飛ばしてほしいところです!
@mukutinausagi
@mukutinausagi 2 жыл бұрын
カザフハン国が1800年代まで存続してたり、モンゴルの影響って中央アジアだと大きいですよね 当時の時代背景的に、ティムールが中国進出の野望を抱くのも、自然な流れであったのだと思いますが、 晩年に至るまでティムールのバイタリティは凄いなと動画を見て思いました
@bingosaru
@bingosaru 2 жыл бұрын
現代ネタですと…やはりクリミア・カン国は外せないかと。 まぁ…ロシアに付いたりオスマンに付いたりしながら最終的にロシア保護領となる訳ですが。 なので、クリミア半島にモンゴル系住民が2割弱居たと記憶しています。
@miwamo
@miwamo Жыл бұрын
ティムール、かっこいいわぁ❤
@m袖
@m袖 2 жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、まことにありがとうございます! いつも力をいただいておりまァす!!
@Ruri_Novel
@Ruri_Novel 9 ай бұрын
ティムール「俺の墓を荒らしたらお前の国に侵略者が来るゾ!」→独ソ戦
@wouldhrough963
@wouldhrough963 2 жыл бұрын
ティムールを見ていると、現在放送中のオーバーロードのアインズ様みたいだなって感じました。 アインズ様も今は世界征服のまっさいちゅうですからねw
@ドラゴンツッチー
@ドラゴンツッチー 2 жыл бұрын
さすがのティムールも明遠征時には70歳超えていたんじゃ、明軍と戦えていても、戦闘中に陣没しそうですね…。それでも、明VSティムール朝の戦いがあったら面白かったのにと思わずにはいられません…。でも、ティムールはどういうルートで明に向かうつもりだったんでしょうか…? アンカラの戦いでティムールが勝利! ビザンツ帝国「た、助かった…。」 キリスト教圏たるヨーロッパ諸国「バンザーイ‼これぞ神のご加護だ‼ざまぁみやがれ‼バヤジット1世‼」 バヤジット1世「クソッタレ!」(厚遇はされているが、それでも屈辱感と挫折感はすごそう。)
@Dust_of_Mount_Taishan
@Dust_of_Mount_Taishan 2 жыл бұрын
おっしゃおっしゃ、ティムール後編だ!!
@Claude_Beaumont
@Claude_Beaumont 2 жыл бұрын
トクタミシュがティムールの支援で破ったライバル(ママイ)はクリコヴォの戦いでモスクワ公ドミトリー・ドンスコイに敗れたばかりだった。
@MrDeha6450
@MrDeha6450 2 жыл бұрын
ティムール。世界史選択ではなかったので知らなかったですが、彼も中央アジアの君主の中では知名度高い方なのではないでしょうか。というか、日本でいうとだいたい室町戦国前の中央アジアはモンゴル人の支配するところだったんですね(ティムール自身もイスラムに改宗したモンゴル人だそうですね)。最期は明に攻め込もうとしたところで寿命が切れたあたり「あ、秀吉!」と感じたものです。が、私の知らなかった中央アジアの君主についての知識の幅が広がる動画です!
@MUSASI40
@MUSASI40 2 жыл бұрын
明王朝と対戦してたら どうなってたかな 想像するだけでも 想像するだけでも ロマンが尽きないね
@令和の土星人
@令和の土星人 2 жыл бұрын
原作:武論尊、作画:原哲夫両先生でティムールの一代記やってくれないかなぁw
@武闘派のび太
@武闘派のび太 2 жыл бұрын
作画は池上遼一氏の方が良いかも。
@三宅猫之助
@三宅猫之助 2 жыл бұрын
ティムールの失敗とはいえば、やっぱり後継者問題かなあ……王族が力を持つ中で弱小な孫を後継者指名して上手く行くと思っていたのか、欲しければ力でつかみ取れと思ったのか……
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha 2 жыл бұрын
洪武帝もティムールも同じ失敗してるのが興味深いな。
@murkymurk8305
@murkymurk8305 2 жыл бұрын
アレクサンドロスと同じですね...そしてその結末も推して知るべし...
@daikon_yakusha
@daikon_yakusha 2 жыл бұрын
@@murkymurk8305 アレクサンドロス大王「でも、遺言で「(大帝国を維持出来るくらいの)強い奴が継承しろ」って、言ったし、問題無いでしょ?」 ティムール他「最悪だよ❗️発想も言ったことも結果も⁉️」
@武尾波子
@武尾波子 2 жыл бұрын
鳥貴ってまだあるんですか。 かつて鳥貴だったところ鳥メロになってんですけど。 大陸の国のごとくテナントも変遷してますね。
@bwjbb475
@bwjbb475 2 жыл бұрын
こんばんは。鳥貴族行ったことがないんかい!同じ鳥仲間なのに(意味不明)。一度くらいは行ってやって、コロナ収束した後でもええから!w ティムール後編キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!兎も角、ティムール自身が神がかってるくらい強いんですよねえ。飛び抜けてるとはこれを言うんだろうか。 前回と今回、十二分にティムールの活躍、大活躍が堪能できて大満足でした。これで明とまで戦っていればどうだったかは永遠の浪漫ですね。 まあティムールの死後は語らないでおきましょう。興味のある方もいるでしょうが、とりあえずこれにてめでたしめでたしと。
@yuka-youtube
@yuka-youtube 2 жыл бұрын
ティムールと明が正面からバトルしたらどっちが勝ったんでしょうか。なんとなく明の気がします。
@janin8119
@janin8119 2 жыл бұрын
晩御飯作りながら見てたんだけど霊夢の忠告のお陰で痛んだ豚肉を食べずにすんだ。食中毒から守ってくれてありがとう。
@shaphere939
@shaphere939 2 жыл бұрын
1代で広げた領土としてはチンギス・ハン並なんだな。2代目が優秀だったらティムール朝の行く末はまた違ったのかも。
@user-gg2bv5zp1u
@user-gg2bv5zp1u 2 жыл бұрын
他にも色々いるだろうけど、大征服王、戦いに明け暮れた人生というイメージのビッグ3はアレクサンドロス3世、チンギス・ハン、そしてこのティムールだな。 最後にちょっと関わりかけたけど、基本的には中国史の範囲外の人物。 でもあの陳舜臣先生が「中国の歴史」の中で1章を割いて考察し、鳥人間さんも「中国史三昧」で2回に渡って解説しているのが何か趣深い。 いやいや、面白かったし厳密に中国史でなくてもよいと思いますよ。 次に中央アジアを取り上げてもらえるなら、期待するのは西遼、カラキタイかな? 元以外の3ハン国なんかも…
@ケナッシー-v1m
@ケナッシー-v1m 2 жыл бұрын
トクタミシュのドラ息子感が面白いですね。 中々政治力に長けた人ですよね。 バヤジット1世、ティムールがオスマン朝とマムルーク朝に送った最初のイランはわいのもんやーの書簡が相当気に食わなかったんでしょうね。 ティムールが友好的な態度で来てたのに、 そこで手を結んでおけば、ビザンツ帝国攻略出来てたのにそれを中断してまで、 ティムールとの決戦選ぶんですからね。 歴史にイフはないですが、明朝対ティムール、オスマン朝のバヤジット1世の時代での欧州攻略をもう少し見てみたかったなぁと思います。
@user-sy1ne4kc1w
@user-sy1ne4kc1w Жыл бұрын
ミーラーンを再起用するあたりに英邁さを感じる
@ぽんず-t9p
@ぽんず-t9p 2 жыл бұрын
テムジン・ティムール・スターリン・アイアンマン みんな「鉄男」
@thor0610102
@thor0610102 2 жыл бұрын
ルイ=ニコラ・ダヴー元帥「『鋼鉄元帥』はダメ?私、『不敗のダヴー』と呼ばれていたんだけど…。」
@ぽんず-t9p
@ぽんず-t9p 2 жыл бұрын
@@thor0610102 それなら鉄血宰相も入れましょう
@りょ-i8c
@りょ-i8c 9 ай бұрын
いつも見てます!応援してます!ぜひハイドゥも動画にしてください!
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u 2 жыл бұрын
ティムール「息子ミーラーン・シャーの側近たちは、彼の反乱を止めることが出来なかった。だから抹殺すると宣言した!」
@まさみつ-x7n
@まさみつ-x7n Жыл бұрын
何時も拝聴・深謝。このSNS作成では「ラディーン(集史)」は使われているのでしょうか?。これらを集めて出版物に出来れば売れんかも知れんけど壮大な西欧と中近東・東洋を繋げる本当の世界史が現出するのですがね❣。西欧史がローカル史になるのです。何時かやらねばならない人類の仕事です。
@shingoyoshikawa7594
@shingoyoshikawa7594 Жыл бұрын
ヘルメットがなければ死んでいたのは、シャア(アズナブル)だったのになあ。
@たどころこうじ-n6j
@たどころこうじ-n6j 2 жыл бұрын
トクタミシュの顔、阿修羅像みたいに3つあるように見える
@nani4967
@nani4967 2 жыл бұрын
待ってた
@鹿束菜伊
@鹿束菜伊 Жыл бұрын
鳥貴族、いつ出るんだろうと思ってたら、出た!🎉
@777hydyy6
@777hydyy6 2 жыл бұрын
人間50年とか舞ってた時代に70歳で死んだのなら大往生でしょ。現在の日本で椅子に座って大半を過ごした(障碍者の事ではありませんよ)男性でも70歳まで生きたら、早く死んだとは言われません。
@maidminori
@maidminori 2 жыл бұрын
アゼルバイジャン・・・アルメニアとナゴルノ・カラバフで代理戦争起こさなきゃ 最近このチャンネル、よく西方に行ってますね
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 2 жыл бұрын
鳥貴族・・・ ビールのつまみに焼き鳥・・・
@GN-lo6fg
@GN-lo6fg 4 ай бұрын
ティムール朝と明が激突したら秀吉の朝鮮出兵にも影響があったかな。
@pontarou01
@pontarou01 Жыл бұрын
ティムールって東野英治郎に似てる
@関田農
@関田農 2 жыл бұрын
兜がなければ即死だった キリッ
@Milepoch
@Milepoch 2 жыл бұрын
報酬は略奪やりほうだい、命の保証なし この求人に数十万人が応募する
@sawadaysawayaka7074
@sawadaysawayaka7074 3 ай бұрын
僕もトリキ行ったことない。
@納布二六
@納布二六 2 жыл бұрын
日本でティムールの史劇映画を作るとしたら主人公のティムール役は竹中直人でお願いします!(^O^)/角川さん
@xojiakbaralijonov2479
@xojiakbaralijonov2479 Жыл бұрын
O‘zbekiston Salom Alekom ❤❤❤❤
@muhammaduzbek3658
@muhammaduzbek3658 Жыл бұрын
Японлани каналида нима кивосиз))))
@豊臣亨
@豊臣亨 2 жыл бұрын
常在戦場でかつ生涯現役。う~ん。鉄人。
@heiho_ita
@heiho_ita 2 жыл бұрын
死ぬまで戦ってるよな🤔 ティムール😃
@一景-y4d
@一景-y4d 2 жыл бұрын
しかし、モンゴルにつらなる実力者って、兵を率いて西に東にエネルギッシュだな..(;'ω')
@takonamasu
@takonamasu 2 жыл бұрын
むむむ、当時のオスマン帝国の都はエディルネでは?
@わくわく-l9m
@わくわく-l9m 2 жыл бұрын
ティムール「兜がなければ即死だった」
@hhshima
@hhshima 2 жыл бұрын
オスマントルコはティムールに負けてたのか。この後、よく列強入りができたな。
@toshichika720
@toshichika720 Жыл бұрын
一騎討ち😭😭👍ティムール残虐、サイコパス
@naokiaren5657
@naokiaren5657 3 ай бұрын
29:10 これは酷いw(キリスト教国の妄想かw
@yjmanabu
@yjmanabu 2 жыл бұрын
モンゴルって代を下るほど肖像画見るだけで求心力の低下が窺えるなぁ オルジェイの無能感漂うヴィジュアルもう見てらんないw
@kidsokamura1942
@kidsokamura1942 Жыл бұрын
鳥庶民は食べた
@坂田火魯志
@坂田火魯志 2 жыл бұрын
彼氏が出来ないは言わずもたならです。ゼウス子そこまでわかっていたかどうか。
@kamiruuk
@kamiruuk Жыл бұрын
続きはEU4であなたの歴史を歩んでみてくださいねw
@watermelonbuddhastatue2332
@watermelonbuddhastatue2332 2 жыл бұрын
まあ(笑)アンナ振る
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 2 жыл бұрын
ーコメ、ティムール後編
@太田真-z7g
@太田真-z7g 2 жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history 2 жыл бұрын
いつもご支援いただき、本当にありがとうございます! まこと有り難きことこの上ありませぬ……!只々感謝です……!!
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