【ゆっくり解説】 劉基 伝説的参謀 大皇帝の軍師 【明】

伝説的な軍師であり魔術師的な知謀を発揮して「今孔明」「私の子房」と賞賛された洪武帝朱元璋最高の参謀、劉基を紹介します。
チャンネルメンバーシップ、はじめました。
/ @c-history
※諸葛亮の生年は181年でした。お詫びして訂正いたします。
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[@sakaimachi9860]

16:28 賊徒出身の家臣団「勝ち目はありません。逃げるか降伏しましょう。」 学者先生「いてかましたれ。」 ワロタ

[@user-ub4it6tw3m]

劉基は軍職も経験しているガチ勢だからなあ。元末期に反乱軍（動画中の方国珍）をボコった経歴があって、そいつとは朱元璋に仕えた後にもう一度やりあっていたりする。

[@user-dk4nh6yr6y]

劉基の最期は哀しいというより、寂しいですね。それでも、天寿を全うできただけはるかにマシという…。てか、朱元璋があの大粛清を敢行した原因の一つは李善長や胡惟庸が権力にしがみつこうと、醜い権力争いを繰り広げていたのに朱元璋が嫌気がさしたのだと思います。それを考えると、権力にあまり執着せず、ほどほどの栄達ですませた劉基の生き方は賢いと思います。歴史を見ると、権力を握って、栄達を極めに極めても、所詮栄枯必衰なので、落ちた時に悲惨すぎる事になりますからね…。やはりほどほどが一番…。

[@user-mf8ow1ld8z]

朱元璋の動画大作すぎて大好き もう4周はしてる

[@user-qz3go1ft3p]

わかりみ深い。 大作ならではの感動がありますね。

[@user-ej7rh6ht2l]

朱元璋後編を『人がいっぱい死ぬ動画』とさらっと紹介する所がこのチャンネルならでは

[@user-jw3qn4bi1z]

羅貫中は、三国志演義を編纂するに当たって色々な講談を片っ端から集めたらしいが、神かよみたいな描写の多かった講談さえ超える実在の人物が現れるとは、思わなかっただろうな。

[@user-fo3cf9zu9n]

朱元璋の個性が強すぎる。でも魅力的な人物はまだまだいそうですね。

[@user-ds7ig4cm2n]

おおっ劉基だ。十八史略とか、武廟十哲・六十四将とか唐・宋代で史書がある程度区切られていたり、モンゴル帝国はどうしてもクローズアップされがちなせいかその後の明・清代の動画って貴重！ありがとうございます！

[@kappanouen]

霊夢の「顔が曲がってるのは元々でしょうよ」は草

[@user-og9ip7rn7f]

朱元璋の個性は劉邦や宋の太祖に匹敵するか凌駕するかと。後半のとんでもない粛清だけでなく即位するまでの卓越した能力も。何かと言われても当然の人ですが英傑ではあります。

[@user-zg2jy7qo4q]

朱元璋さんはハプスブルク家の方みたいですね

[@a378685085]

中華最後の大軍師といわれた劉基伯温。 その才能・存在感・性格は動乱の時は絶対的に必要でも、平時には向かなかったというタイプなんでしょうね。 例え距離が出来ていたとしても、増長し権力争いを始めた功臣たちに強烈な猜疑心を抱き始めていた朱元璋にとってはストッパー的存在の一人の最期は大粛清の序曲になってしまったというのが…。 そしてその大標的の最初が劉基を讒言の対象にした李善長と劉基を毒殺しようと胡惟庸というのが

[@user-ml9lk1zg6t]

羅貫中も天才ですよ。 今日まで読み継がれるものを書くだけでも大したものだが、知名度は正史を凌ぐ。

[@user-bm8ci1vy5f]

演義がなければ吉川も横山も三國志も無双も生まれなかったし、 そこから正史が注目を集める事も無かった。 今日日の日本の三国志人気は演義があったからこそだと思います。

[@user-yr3bt1zu8q]

馬皇后を取り上げてほしいです。 劉基以上の軍師だと小生は思っています。 馬皇后の死後、猜疑心に凝り固まった洪武帝に医師が粛清されるのを心配して医師に診せなかった・・・ 最後まで慎み深く自身よりも医師のことを心配する・・・洪武帝よりも長生きだったら。 粛清もなくもしかしたら永楽帝も皇位につけなかったのではないかと思います。

[@EmperorChiCheung]

今回は動画タイトルを見た瞬間、「おぉ！劉伯温！！」と興奮してしまった（笑）。明史マニアのわたしにはたまりません。今回は久しぶりの明だし、劉基も好きな人物なので、本当にワクワクしました。 劉伯温の中華圏での名声は不動のもので、もはや鬼神にも通じる天才であり偉大な予言者と認識されていますが、現在の日本ではそれほど知名度が高くないのはいささか残念ですねぇ。昨今の大疫病も予言したとされているのは知っていましたが、日本でもそんな記事があるのは知らなかったので驚きました。焼餅歌は後世の数々の出来事を正確に予言しているといまでも中国で信じられ、大衆的人気を誇っています。 劉基の晩年については、ほかの功臣と比べて悲惨なものとは言えないながらも、切ないですね。ひたすら切ないです。朱元璋との親密な関係が希薄になり、寂しさを日々感じている中、絶えぬ讒言を受けて仕方なく弁解するために上京し、非道な誹謗中傷に憤慨して病に倒れ、そのまま都で没したというのは、本当に切ないと思います。 この動画では紹介されていませんが、朱元璋は都で病床に伏した劉基に対し、なんと胡惟庸に医官を派遣させたのです。劉基はその医官の薬を飲むとさらに調子が悪くなったと朱元璋に訴えたところ、朱元璋は「あっそ」とでも言うような、非常に無関心な態度を見せたので、劉基は心が凍える思いをして悲しんだという。 60代半ばというのは当時では長寿であり、そのような年齢で亡くなっても人生の長さ的には遺憾はないと思いますが、その形は切なかったですね。なお、劉泊温は死の直前まで朱元璋への思いは変わっておらず、遺言として朱元璋を息子に託し、よく陛下を補佐するようにと話したのです。本当に切なくて、泣けますよ。

[@user-qz3go1ft3p]

ええ話やな。泣ける

[@user-mf8ow1ld8z]

超早く観られた！ラッキー！！

[@mamakurono7386]

トリ…トリなんとか人間…とネタを考えてると思うとほっこりしました！ありがとうございます！

[@user-ew9gx4ci8z]

資治通鑑以降の時代を詳しく知らないから ここまで突っ込んだ話を聞けるのは有り難い

[@user-iy6sh7wh1w]

どうしても劉邦は臣下の扱いが卓越していた（本人の能力で最も際立っていたのがそこ）印象が拭えないのに対して、まず朱元璋は自身が圧倒的な能力だったんだな感ある

[@user-nb4vy2xt5r]

まず一つクレームを入れさせていただくが以前取り上げた朱元璋の動画はそこそこ面白いじゃなく滅茶苦茶面白い！過小評価をしてもらっては困る！まあ劉基は晩年こそ若干さみしいものとなったが、中華の民は後世に名を遺すことこそ至上という価値観を持っているので、まさしく大成功したものと思われる。

[@user-oi5dt9tt8d]

「我が子房」と呼ばれつつも『翻陽湖の戦い』では周瑜のような対応をした劉基。だが、やがて主君と関係がしっくり行かなくなり最期は本家のように穏やかに人生を終えられなかった。粛清こそされなかったとはいえその最期は悲しいものだった。私には、彼は曹操の家臣荀彧に似ているように思える。

[@user-gp4uy4ng7l]

劉基「戦わなければ生き残れない。」 テーマソング「Alive A life」

[@qoamb410]

動画面白かったです。劉基知らなかったです。確かにただの群雄では、国家は作れませんね。「婁公（ろうこう）は盛徳（せいとく）なり。われ容（い）るるところとなること久し。」悪評高い唐の則天武后が、良く人材を登用した事を思い出しました。そんな、唐代の宰相「狄仁傑」（てきじんけつ）が仲の悪い「婁師徳」（ろうしとく）を非難したが、則天武后がそれを聞いて狄仁傑に「貴方を重用するのは婁師徳の推薦があるからです。」と言って婁師徳の人格の素晴らしさに感嘆した故事を思い出しました。劉基を知れて良かったです！

[@liumol8715]

朱元璋と劉基の関係性大好きなので、より詳しく知れて嬉しいです！ありがとうございます！

[@user-te3bt3cx4o]

3:16 由々しき事。

[@J.and.P_fx98]

最近色々な歴史解説、紹介動画があるけどやっぱ鳥人間さんが一番いい。 動画構成が綿密で解説がとてもわかり易く、しかも日常ではあまり使わないような言葉をしばしば使っていて、歴史だけでなく語彙力も磨かれてとても勉強になる。それに加えて霊夢と魔理沙のやり取りも秀逸で面白い。今回は焼餅と時の人大谷翔平をかけてユーモア性にも優れている。動画から鳥人間さんの聡明さとセンスの良さがひしひしと伝わってくる。 あとBGMと茶の間の背景がとても落ち着く。総合的に見てどれも完璧。 これからも是非よろしくお願い致します。

[@user-ej7rh6ht2l]

4:45だんだん近づいて来るところに恐怖を覚える

[@hirosat5269]

劉基「むむ、パンにはさんだ肉・・・マクドナルドだな。」 朱元璋「バカモノ、ワシはモスバーガー派だ！」

[@user-kd9yf7tl6n]

主君から「我が子房」と呼ばれたのだから、劉基は孔明より荀イクをイメージしてしまいます。謎に満ちた悲しい最期を迎えるところも・・、わ

[@tevalleyluckman8746]

それほど朱元璋から頼りにされながら、不審な死に方をしたならば、朱元璋はさぞかし猜疑心と復讐心の塊になったのではないかな？ まさかと思うが、暴君・朱元璋の伝説は彼の死がきっかけだったと？

[@user-wq3ug4ms8n]

おつかれさまです。 良い作品をありがとうございます。 朱元璋の動画は何度観ても面白いですよ。そこそこじゃなくかなり面白い大作です。

[@user-fc5eq1jm3h]

朱元璋の個性が強すぎる結果が朱元璋から離れた北京で北方民族対応をしていた四男の永楽帝によって明が引き継がれると言う不思議。 南京にいたら建文帝との能力差で内紛していたかも！

[@user-mg4fu5wq2o]

ショウヘイヘーイ！ 鳥人間さんがスーパー軍師と予告していたので劉伯温だと確信しておりました！ 自分ももう鳥人間さんの動画無しではいられない体になってしまいました…。

[@user-qz3go1ft3p]

これ見たら 我慢出来ずに 朱元璋の大作回に再び 行ってしまうなワイ。

[@user-zz4tq5rh2p]

後世袁崇煥が諸葛孔明の再来なんて言われるのはある意味劉基のおかげでもあるのね…

[@user-qg3gw6cp3g]

ただ最期は孔明や劉基とは比較にならないくらい悲惨…

[@Claude_Carnot13]

@@user-qg3gw6cp3g 　運が悪過ぎました。当時まだ若年の上に魏忠賢時代を見て育って猜疑心全開の崇禎にホンタイジの謀略を躱すのは無理ゲー。

[@user-qg3gw6cp3g]

@@Claude_Carnot13 基本的に明は内部腐敗がヒドすぎて… もし別の時代・別の国・別の主君の元にいたなら…特に人材コレクターの曹操とかだったら

[@Claude_Carnot13]

@@user-qg3gw6cp3g 　田中芳樹の中国武将列伝の明のタイトルが「報われぬ忠誠」でした。　 明という時代をこれ以上簡潔に表した言葉は無いでしょう。

[@user-qg3gw6cp3g]

@@Claude_Carnot13 明朝は武将にとっても官僚にとっても暗君の失政・宦官の専横の余波を思い切り受けてますもんね 遡れば創始者である洪武帝の粛清に次ぐ粛清による人材の減少にはじまり、宦官が中央政界で力を握るきっかけになってしまった永楽帝の帝位簒奪、思えば創業～二代目の二人の功罪も大きい気がします

[@user-sb8mn9di3b]

朱元璋が劉基を迎えた歳が朱元璋33歳で劉基が50歳、三国志演義で劉備が50過ぎで孔明が30歳前と言う辺りの対比も面白いですね

[@user-rw2vf2rj4b]

孔明や張良というよりかははっきり物を言う様は晏嬰みたいだ 本動画の劉基像もそっくり

[@user-hv1dd4sp1e]

天下統一後は淡白な感じになるのが、英雄から中華の支配者へ変貌するのが朱元璋らしいというか。 関係ないですが焼餅歌のエピソードを聴いたら現地の焼餅を食べたくなりました。

[@TSUDATOSIYKI]

パリピ孔明をまさかこの動画で見る日が来るとは…。

[@user-zu8ox5jg7t]

この劉基（劉伯温）が演義に登場の諸葛孔明のモデルとや！不正に厳しく激情家だが知略に富んだ人だったから羅貫中も劉伯温を孔明に重ね合わせ演義に登場させたのだろう。

[@user-tx5ge2nw7t]

ひさしぶりの明、二度皇帝になった六代目正統帝/ 八代目皇帝天順帝の解説をリクエストします

[@user-cy2jc5wn6v]

KZbinの片隅でも私の毎週の楽しみです。 多くの知識をありがとうございます！

[@user-oj2og5ob4r]

焼餅歌の所で笑瓶師匠をチラッと差し込むの2度見しました😂

[@Dust_of_Mount_Taishan]

劉基さんの冠のてっぺんがビックリ箱の中身に見えてしょうがない…w しかしこうやってみると明王朝は長江流域で興った珍しい”統一王朝”だね。

[@user-dr6fy8fi9p]

三国志演義の真の主人公。 元末期の作品と言われているが、実際に完成したのは、明初期。 荀彧、周瑜、諸葛亮、田豊、全てを合わせると劉基となる。 我が子房、赤壁の火攻め、北伐、讒言による失脚と非業の死、全てが重なる。

[@komugi_housaku]

最後に言ってた朱元璋の存在感が強すぎるのは本当に同意ｗ

[@himatstosh6236]

三国志演義って思った以上に明朝持ち上げが入ってるんですね

[@takahiroseto4028]

ビール呑みながら動画を観ています。 休みだいやっほぉぉぉぉぉう！

[@user-vc9bf7lu7x]

面白く大変ためになりました。

[@user-lp5wj4vo8p]

劉基が軍師になったのは、加わった時にはすでに行政関係の役職がすでに埋まっていたからでないかと思います。まさか李善長を押し退ける訳にいかないし、その下に付けるのはもっと不味そうだし。 彼の建言は創作軍師のお手本みたいな感じで、彼をモデルにした諸葛亮が戦争のついでに政治をやっている雰囲気になるのも仕方ないなあと思います。 朱元璋が建国後に劉基から距離を置いたのは、朱元璋自身の力が増大して建国以前からの私党を越え、大帝国の支配者に相応しい存在になっていったことの証左ではないかと思います。 その私党を越えたことで大粛清を可能にしたのだと思うと、あまり成長を喜べませんが。

[@user-oq7ge1fx8p]

仕える相手が朱元璋って知った時点で末路は分かったよね…

[@TAKE-rr9zt]

せいの乱れ、から、ほうこくちんの反乱の流れにお茶を吹くワイ(笑)

[@anaheimmechatronics564]

鳥人間さんの動画はどれも面白いが、確かに朱元璋前後編の動画は特に面白いです。

[@dazeriru]

劉基の著した『百戦奇略』は兵法・武経オタなら必読だ。 しかし、劉基自体はあまりよく知らなかった。鳥人間さんに感謝！

[@user-qd4bt3qt1s]

四柱推命の基になる滴天随も彼の独特な考えの一つだからね。

[@888yasu9]

毎回おもしれえええええええええ

[@madmotor]

朱元璋の功臣と聞いてヒェ…となったけど、朱元璋本人に粛清される無惨な最期でなかったことにはひとまず安堵した。

[@user-sd3hm8lj5f]

今孔明！　朱元璋から信頼されていたのは劉備が孔明を信頼していたのと同じかな。親子ほどの年齢差は君臣逆だけど…。

[@user-op2qg3rv2k]

関係ないけど、劉伯温不審死の件に何らか関与を疑われ処刑された胡惟庸と、胡惟庸と共謀したとしてとばっちりを受けて自害させられた李善長、多分朱元璋が絵を描いてたんでしょうな。

[@user-in3jc6tu7m]

李善長は郷士。劉伯温は善長が落ちた進士。ここでちょっとしたしこりが発生。 朱元璋と同じ出身の淮西派閥のトップが李善長。後から合流したエリート浙東派閥のトップが劉伯温。 朱元璋が皇帝になったときの叙勲で淮西派閥の幹部は公爵。（湯和だけ侯爵）劉伯温は伯爵。淮西派は俺らの方がエライと思う。 劉伯温は内部監査役をやらされて 淮西派閥の幹部や古参を次々摘発。 格下のはずの劉伯温にやられまくって淮西派閥のヘイトを集まる。 派閥トップの李善長やNo.2のコイヨウは劉伯温を攻撃せざるをえない。 コイヨウが丞相になって劉伯温を虐める。劉伯温、貧乏になり失意のうちに死亡。（毒殺疑惑あり） この間朱元璋は劉伯温を庇わず。 この時のネタでコイヨウと李善長を粛清。

[@heiho_ita]

朱元璋に尊敬されるのはなかなか

[@user-yj8ot2kg3u]

動画ありがとうございます。 自らが丞相になることを断るという辺りに己を律しようとする劉基の人柄を感じさせます。そして政界を引退しその後は政治を避けようとする辺りも清新さを感じさせます。

[@rerepopo663]

明建国時の朱元璋ってホント部下とか周りに恵まれてたよね。

[@neetman8]

劉基が主役の動画のはずなのに、劉基より目立つ朱元璋のキャラの濃さw

[@user-nb4vy2xt5r]

まるでカルピスみたいな男よの

[@user-tx5ge2nw7t]

失元璋はアジアハプスブルグの開祖ですから

[@coldexp7189]

サムネでも、そっちの方に目が行くw

[@user-ps5gx2dc4f]

やっぱり朱元璋が本当に信用も信頼もしていたのは、二人だけですね。 劉基と馬皇后の二人です。 そして漢の武帝と同じく人を見る目は、最後まで衰えてなかったなと思います。 劉基のワタクシの中のイメージは、銀河英雄伝説で例えると激情家のオーベルシュタイン。

[@user-tn4no3bf4d]

世の乱れ と書いて せいのみだれ と読む。 意味深ですな～

[@jodasow]

西晋の恵帝が「餅」の食中毒で死んだという話の「餅」とは焼餅や月餅などを指す概念ですね。モチを食べて死ぬほどの食中毒になるというのはやや不自然ですが、あの暗君だからそういうけったいな死に方なんだろうという物語として受け入れられているような気がします。肉の餡の入った「餅」なら不自然でもないですね。

[@zws10725]

だんだん迫り来る朱元璋に吹き出してしまった

[@sonchuzan]

劉基は評価高いですね。

[@user-mb8tg9nr8u]

動画そのものを見ずに音だけ聞いて別作業をしてることが多々あるが「ロマンを追い求める『トリス・タン・トイゾ・ルデ・ニンゲン』の提供」と謎の呪文が聞こえてきたｗｗｗ

[@Claude_Carnot13]

朱元璋の覇業を支えた軍師・劉基を取り挙げたからには、倅の覇業を支えた軍師・道衍（姚廣孝）もお願いします……………つか、もう準備中でしょうね。きっと。

[@user-pf3mw3op6s]

動画投稿ありがとうございます。 劉基待っていました！ 個人的には中国史一番の軍師だと思います。 (寂しい最期残念です)

[@amani_egoma]

夏侯覇七世孫と言われる夏侯詳・亶・夔についてもお願いします！！

[@user-ts7bj1hz8s]

鳥スタンとイゾルデ人間って何さｗ　腹がよじれるｗ

[@treasure9262]

朱元璋と対峙したのに天寿を全うしたホウコクチンは実はすごいヤツ。。。？

[@Claude_Carnot13]

支えた人間は片っ端から消されたのにこの温度差………

[@user-tt4ww2np8g]

11:52←なるほど。知名度は余り高くないけど劉基は「ノストラダムスの大予言」に匹敵することを話していたのか！(゜ロ゜)！

[@user-qz3go1ft3p]

このchファンの心の聖帝 朱元璋に天下を取らせた スーパー軍師か。楽しみすぐる。

[@user-qz3go1ft3p]

ありがとうございます！

[@c-history]

ご支援ありがとうございます!! ご厚意、いつも励みになっております……!!

[@thor0610102]

劉基の動画、ありがとうございます。 姓+字で民間に名が知られている人って本当に同時代の人と比べて才能が抜けているんですよね。 劉基は性格が剛直な人だから直後の粛清の時代を生き抜くことは難しかった気がします。

[@user-qh7sb2nj5z]

蒋介石（名は中正）も姓+字で民間に名を知られていますが、同時代に毛沢東という朱元璋にも引けを取らない中国史上でも最上級の怪物がいた為、大陸の覇権を失って台湾に逃げのびる破目になってしまいました。

[@JOHN5GINGER6]

戦時の権謀術数を極めた人物が、平時には剛毅亢直の硬骨漢というのも魅力的。その功績の割に位人臣を極めた感がないのは、歴史上の功臣の末路というのをよく知っていて、一歩退いていたからだと思う。素敵な人物だ。

[@TheOmutan]

時代劇暴れん坊将軍は自分が任命した部下を次々と粛清していく痛快時代劇です 朱元璋も天下泰平の為に次々と成敗していったのでしょう

[@user-qz3go1ft3p]

ワロタ。でもほぼ真実

[@user-br5ln8wu5w]

鳥スタンとイゾルテ…トリスタン和音…(調性音楽が)崩れるなぁ…

[@user-ig6is3dc5p]

3:10 耳だけで流してたら「性の乱れ」かと思って戻して見返した

[@user-qz3go1ft3p]

3で割らないは至言。

[@captivegray9609]

ディビジョンみたいに本当になるってのは根拠がしっかりしてるってことなんやなって

[@tyourea]

天寿をまっとうした劉基は、運も備わっていたんだな。忠臣は、中国史では謀殺されても可笑しくない。誹謗中傷や失脚なんて可愛いもんよ。 いつ見ても朱元璋の顔は、何とかならんかったのかな？

[@user-gt6sz1gf5d]

劉基は諸葛亮のように表立って戦に出るのではなく荀彧のように後方で支援をする懐刀的な存在であったのであろう。 羅貫中は劉基に会ったことがあるのだろうか？彼は名が知られているだけではっきりとした経歴が分からない。是非とも鳥人間殿には羅貫中について取り上げてもらいたいものですな。

[@user-lg9lw2jv3q]

劉備の存命中は、荀彧蕭何と同様に主に後方補給を担当していたが、劉備の死後、特に夷陵の戦いでは蜀漢側から多くの中高級将校が戦死し、自ら北伐軍総司令官となり、後方補給を兼務した。 これが諸葛亮の過労死の張本人となった

[@zyukatimes4982]

なんか「ロードス島戦記」のフレイム王カシューと宮廷魔法使いスレインの関係のモデルかなと思えてしまう 「王とスレインの会話だけで会議が終わることも珍しくなく、兵達はそれに従えばいいだけ」

[@tmocchie143]

最近は鳥人間の提供でお送りします。のところが楽しみでしょうがない。 鳥人間居元忠、サントリー人間

[@panda688]

そういえば、ゆっくり大粛清時代終わったのか、続いているのか気になるところ。

[@DaruiRama]

朱元璋って、ハプスブルク家の血でも混じってるのかみたいな、顎ですわね

[@user-dl4lv8rr5s]

何でやらんのですかー 戦わなければ生き残れない！

[@user-jg3um6yn3i]

朱元璋のBGMおかしいでしょ。 人物というより人類が遭遇しちゃいけなかった災厄みたいになってるよ。 朱元璋っていう現象に中国人が遭遇したみたいな。

[@user-bw3vi7by7d]

諸葛孔明の奥さんも頭の良い女性だったとか(伝承では来客に提供する食事など)

[@user-pd7fd2cz6s]

こんな凄い人おったんや

[@gingin2209]

やはりこちらがこなきゃ

[@user-yakisoban]

官渡で撤退したい曹操に前線で戦えやボケと返した荀彧みたいだな

[@user-ou9ng1vd9k]

劉裕をやって欲しい。南北朝あたり。

[@user-vr8ku4vq4z]

中国ドラマ「大明帝国 朱元璋」で劉伯音の事を知りましたが、湯和、徐達共に可哀想なイメージがありますね。他の方々も仰られていますが、私も劉伯音は、孔明よりも荀彧の方が当てはまると思います。

[@pro-kc7pn]

劉基を見出した朱元璋はまるで秀吉成功譚を聞いてるよう。きっと秀吉の基にもこういった軍師が居た(竹中？)だろう。劉基の逸話は同時代の中ではやはり特殊。彼を描いた羅漢中もよくぞ今孔明を創ったと感嘆するしかない。

[@meicayevette6266]

朱元璋の動画を見て思ったこと、低い身分の人程権力を持つと疑心暗鬼になって粛清しがち... 鳥人間さん、いつも面白い中国史をありがとうございます！今度は赫連勃勃を取り扱って欲しいです

[@user-gx7cr2rh4b]

劉基「顔曲がってますよ」

[@user-qz3go1ft3p]

正直は正義。

[@tillc8092]

胡惟庸の主はキャラ濃いよう

[@mitchu2002]

トリスタンとイゾルデが好き。

[@TAKE-rr9zt]

う~む…今回の動画も素晴らしい🎵 流石、孔明のモデルともなったスーパー軍師。 さて、もう一度朱元璋の回を見直すとしますか… ヒェッ！ ((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ