【ゆっくり解説】 五胡 中華を席巻した五つの嵐 【五胡十六国】

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鳥人間 中国史三昧

鳥人間 中国史三昧

Күн бұрын

Пікірлер: 251
@user-sunagimotebasaki
@user-sunagimotebasaki Жыл бұрын
鳥人間兄貴の動画のお陰で中国史に興味を持ち、概説書を買い始め、前燕に出会えたので五胡十六国時代祭りなんてされたら嬉し涙で洞庭湖ができる。
@ポムポム仮面
@ポムポム仮面 Жыл бұрын
ツイッターで見た「中国人が、日本人のあまりにも詳細な中国史知識にドン引き」って話を思い出した
@ダンカンエドワーズ
@ダンカンエドワーズ Жыл бұрын
「英雄なき混沌の時代」ってイメージで何も知らない時代なので新鮮な気持ちで視聴できる
@sabudaku703
@sabudaku703 Жыл бұрын
この時代ガチで好き動画も書籍も他の中華史に比べて少ないからすんごい助かる!
@宇治金時大納言
@宇治金時大納言 Жыл бұрын
めちゃ知りたかったやつや。どうもありがとうございます。
@雷月-x8p
@雷月-x8p Жыл бұрын
異民族のせいで漢民族がいなくなったとかよく言われるけど、こうしてみると実際は異民族側もかなり消えているんだから激しい時代だったんだなって 現代まで生き残っている異民族の人達は貴重な存在だなぁ
@pocket666
@pocket666 Жыл бұрын
よく分からん五胡を紹介してくれるのは嬉しい。 これからも混沌したしっちゃかめっちゃかな時代を解説して欲しい
@yuten1992
@yuten1992 Жыл бұрын
4世紀って東西そろって文明に対して異民族が侵入を開始した時代だったんだねえ。 何はともあれ、これからやってくる五胡十六国時代の予習をさせてくれる鳥人間皇帝の慈悲に感謝。
@ravilsan1987
@ravilsan1987 Жыл бұрын
羯族は現在のエニセイ川周辺に住むケット人という説がある(諸説あります)中華の半分を支配した民族が今はシベリアの片隅で静かに暮らしていると考えると諸行無常を感じる。
@nikumen
@nikumen Жыл бұрын
11:45
@Missdiamonddiamond
@Missdiamonddiamond Жыл бұрын
五胡の胡は二胡の胡を連想して野蛮というような連想をしないと思って意味を調べたら・・・ 胡乱とか胡散の胡だった。 二胡は化外の民族が使っていた楽器だったのねん。 鳥人間さんのおかげで知らなかったことを調べることができました。
@もんぺち-g2j
@もんぺち-g2j Жыл бұрын
五胡十六国時代、カオスな逸話が多いから大好き!!分かりやすい解説、ありがとうございます。
@ddrible9350
@ddrible9350 Жыл бұрын
五胡、最近好きな時代 中国、イカれた混沌と栄華を繰り返してるなあ 五胡のイカレ皇帝好き
@望月人間-p7n
@望月人間-p7n Жыл бұрын
羯・氐はあんまり聞きなれないと思ったら部族ごといなくなってしまったのか。 栄えた国や部族でも躊躇なく消えてなくなってしまうダイナミックさは中国史のすごいとこだなと思う。 異民族の話面白いから好き。
@m71-z2c
@m71-z2c Жыл бұрын
日本も多くの異民族を滅ぼして、同化してます。 幕府で有名な征夷大将軍は元々、関東や東北辺りに居た異民族を征伐する役職だったそうですから。
@しゅん-w6f
@しゅん-w6f Жыл бұрын
劉淵→劉聡 石勒→石世 慕容廆/皝/儁→王猛襲来 苻堅(王猛有)→苻堅(王猛無) 慕容垂→ 慕容宝 最後にいつのまにか現れた拓跋氏で北魏…ってイメージ
@濵本竜司
@濵本竜司 Жыл бұрын
慕容垂の一族から武廟六十四将の1人慕容紹宗が出て来る。慕容宝の後燕にとって代わった馮跋の一族から文成文明皇后が。
@So-cha_Zky-Artist
@So-cha_Zky-Artist Жыл бұрын
大変楽しめました! 広汎な知識をコンパクトにまとめ上げる力量が素晴らしい
@c-history
@c-history Жыл бұрын
ご支援!!まことにありがとうございます!!! お楽しみいただけたのなら、これ以上光栄なことはありませぬ!!
@t-direct7
@t-direct7 Жыл бұрын
書籍がたまっていくばかりだけれど買鳥に持っていくとその安さに追い込むのでただただ蔵書が増えていく人間。。。まんま私だorz (あと、毎回の冒頭での「鳥」人間にナニをかけてくるのかが、一番のツボだったりしますが、今回は色んな意味でツボにハマりました)
@air5042
@air5042 Жыл бұрын
もう今から40年以上前、中学の歴史の時間に倭の五王について授業があった時、担任が突然 (この時代の中国の歴史を抑えておく為に五胡の話をするぞ!!)と言って、黒板に中国の地図を書いてそれぞれの民族を書き込み、 各民族の起源や歴史について簡単な話をしてくれた事を未だによく覚えています。
@劉文叔-c4s
@劉文叔-c4s Жыл бұрын
よほど中国史もしくは五胡十六国時代が好きだった先生だったんだろうね、羨ましい
@MrDeha6450
@MrDeha6450 Жыл бұрын
倭五王と関連して五胡の話を説明できる先生、優秀です!「世界史の中の日本史」を理解する上で重要なのでこういう先生には増えて欲しい!
@shou-sho
@shou-sho Жыл бұрын
五胡の中でも鮮卑は各部族毎に覚えなければいけないので、さらにこの時代のハードルを引き上げてるんですよねえ
@木元西
@木元西 Жыл бұрын
五胡の解説ありがとうございます。 勉強させていただきました。
@ダンカンエドワーズ
@ダンカンエドワーズ Жыл бұрын
本題前のツッコミ合戦大好き
@amechikaru
@amechikaru Жыл бұрын
羯族に興味が湧いて軽く調べてみようと思ったもののあまり情報を得られず、この時代は情報が入り組みまくってヤバそうだと尻込みし続けてました。 解説ありがたい!ありがとうございます
@qoamb410
@qoamb410 Жыл бұрын
「西夏」ありましたね。「敦煌」という映画で、その存在を知った事を思い出しました。帰義軍節度使という、北宋の西域の防衛組織の弱体化も西夏成立の一因だったと聞きます。異民族と呼称されてはいるものの、民族としての歴史や文化があるのだと感じますね。動画面白かったです。
@ikayaro_tv
@ikayaro_tv Жыл бұрын
敦煌で主演を務めた若き佐藤浩市が、30年ほど経って実写版キングダムで中年の政敵呂不韋を演じたと思うと中々感慨深い
@鹿束菜伊
@鹿束菜伊 Жыл бұрын
私が中学生のとき『敦煌』の映画を観ました。 当時は時代背景がよく分からなかったけど、若き佐藤浩市さんはカッコ良かったです。 今は彼は呂不偉の役をしてるのですね。確かに感慨深いです。 (⁠ ⁠´⁠◡⁠‿⁠ゝ⁠◡⁠`⁠)
@TaroG2
@TaroG2 Жыл бұрын
三﨑良章氏の「五胡十六国〜中國史上の民族大移動」を読んでから、この時代には非常に興味を持っておりました。このように動画で見ることができて本当に嬉しいです。
@mukutinausagi
@mukutinausagi Жыл бұрын
本を読んでもしっくりこない時代だったのですが、とてもよくわかりました アップロードありがとうございます
@たこやきんたこやきん
@たこやきんたこやきん Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。 マイナーな時代、英雄も解説されていて知識の深さが凄いと感じます。これからも楽しみに待っています。
@takashi-aoki
@takashi-aoki Жыл бұрын
匈奴、中国語読みでは「ションヌー」。一方モンゴル語で人々を意味する言葉は「ヒュンヌー」。アイヌと同じで人々を意味する言葉がそのまま民族名になったのだろう。
@yewsoonfatt
@yewsoonfatt Жыл бұрын
現代漢語和古代漢語發音,有巨大的差異。古代漢語發音的匈奴跟蒙古語的發音接近。 中國現在還保留有古書(切韻)可以得知古代的發音
@TATANKA-nf4ck
@TATANKA-nf4ck Жыл бұрын
モンゴル語で人間の単数形は「フン」。
@yo2trader539
@yo2trader539 Жыл бұрын
現代の標準中国語(北京官話の系譜)は、多くの北方民族の支配・漢化の影響を受けて成立した方言であり、『匈奴』が歴史書に登場する時代の発音から大きく変化してます。匈奴はテュルク系やモンゴル系など多くの学説がありますが、多民族・多部族の共同体だった可能性が高いです。なお、匈奴が特定の民族・部族ではなく、便宜的に使われた北方の異民族の総称であった可能性もあります。ローマ帝国からの視点の北方のBarbarianと同じ意味だった可能性もあります。
@sumi2973
@sumi2973 Жыл бұрын
上古音 /*qʰoŋ naː/ 中古音 /hɨoŋ nuo/ 現代官話 /ɕjʊŋ nu/
@麟太郎-e7x
@麟太郎-e7x Жыл бұрын
昔から五胡十六国を何の資料も用いずフリーで盤面も含めて説明できる人は心底すごいと思ってる それくらい移り変わりが激しい時代 書籍の件・・・分かる!w
@Haruo_Mukai
@Haruo_Mukai Жыл бұрын
世界史の先生、講師でもここ説明できない人多いからホント感心する
@麟太郎-e7x
@麟太郎-e7x Жыл бұрын
@@Haruo_Mukai ちなみに母校の高校の世界史教師はできる側の変態でした 授業でほとんど教科書使わないし
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
この時代に活躍した異民族の子孫が 今なおアイデンティティを確立しているのは凄いことだと思います
@ほえほえ-w3x
@ほえほえ-w3x Жыл бұрын
「漢民族」と称する人々の95%以上が「異民族」の子孫だろう。多くの民族が「漢化」したのが漢民族。 地方によっても遺伝子レベルで大きく違うし。
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
@@ほえほえ-w3x 混じりあった中で今なお少数民族としてのアイデンティティを確立しているのが凄いことじゃないの?
@パオパオ-r2q
@パオパオ-r2q Жыл бұрын
ありがとうございます!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
有り難し……温かいお心遣いいつも本当に有難く思っています……! 今後もご期待に応えられるよう精進いたします~!!
@enchopicopico
@enchopicopico Жыл бұрын
異民族と聞くとどこかの死王とトーンタンタンが脳裏をよぎる今日この頃
@KUMAtama-tete
@KUMAtama-tete Жыл бұрын
匈奴 確かボクトツ時代に漢から降姫があった事を利用して 於夫羅の子の代から劉性を名乗るんでしたっけ? このあたりの昔の偉人の権威に頼るのは、歴史あるあるですね。
@武闘派のび太
@武闘派のび太 Жыл бұрын
『五胡十六国』(東方出版)を読み返しておいてよかった。今更ながらこの時代は漢族と異民族との因縁の産物と言えよう。歴史にもしもは禁句なれど、前秦が『淝水の戦い』で東晋を破っていたら、中華統一は100年以上早まっていただろう。
@kikumasa0823
@kikumasa0823 Жыл бұрын
五胡の解説動画投稿をお待ちしておりました。 五胡は匈奴、鮮卑、羌、羯、氐がだと知りました。烏桓が入っていると思ってました。 五胡以外は丁零、賨巴氐、盧水胡、高句麗ですね。 次回は漢趙ですかね、某歴史ゲームだと微妙な劉豹も少し扱って下さい。
@Udoneko
@Udoneko Жыл бұрын
2:22 戎信行(元オリックス)「プレスリー入れるぐらいなら、あのー、私、最優秀防御率を獲ったことあるんですよ」
@MrDeha6450
@MrDeha6450 Жыл бұрын
五胡、奥が深いです。今回は概略・総論でしたが、個人的にはこの時代の最大勢力・鮮卑(慕容・拓跋・宇文が個人的に御三家的立ち位置)に特に強い関心を持っています。匈奴からも劉淵や赫連勃勃など見逃せない君主が輩出しており「三国志被害者?の会」なチベット系2部族も曲者ときています。なお、日本視点だと「空白の150年」の背景がこれ(彼らにまともな歴史書の執筆は期待できない~とりわけ拓跋元氏の歴史書「魏書」のことを思えば。ただし、符堅はワンチャンあったかも)だったと、納得できてしまうのが悲しいです。なお、最後に話題にされた漢民族の王朝、その特にやべーやつの動画を以前拝見したようなw。
@thor0610102
@thor0610102 Жыл бұрын
五胡の動画、ありがとうございます! 五胡十六国時代や五代十国時代の乱世は地図があったほうがわかりやすいからいいですよね☺️ 吐谷渾、地味だけど長く続きましたよね。 唐代に吐蕃に滅ぼされるまで334年続きましたから。
@濵本竜司
@濵本竜司 Жыл бұрын
吐谷渾は吐蕃に滅ぼされた後、吐谷渾の王族は都の都蘭(青海省)から天祝(甘粛省)に移りました。天祝で吐谷渾の王族の墓が発掘されています。その末裔が土(トゥ)族で吐谷渾時代から伝わる騎馬の技術(側対歩)を受け継いでいます。
@c-history
@c-history Жыл бұрын
いつもご支援いただき、まこと励みになっております!ありがとうございますッ! 本当に興亡の激しい時代を語るには地図が大事ですね!それに中国史では地名が変わり過ぎて文字だけではどこがどこだか混乱してしまいますし……
@haru-entmotaku
@haru-entmotaku Жыл бұрын
中国古代からにかけての五胡の解説、勉強になりました
@イトウマサミ-m5v
@イトウマサミ-m5v Жыл бұрын
好むと好まざるとも必ず中華の影響を受けているのが興味深い。反面言えば王朝を築きたくなるほど、彼らには中華の文化や土地は魅力的だったんじゃないかなと想像。勃興しては消えていく乱世の華というべき存在かなと妄想してる。
@あいかわさき-k4y
@あいかわさき-k4y Жыл бұрын
この時代、難しい難しいと思っていましたが少しわかった気がします😊⤴️ あと数回見直して勉強します📄✏️ あと本編関係ないですが11:44あたりの魔理沙の顔がかわいい🎀 今日もわかりやすくて楽しい解説ありがとうございましたm(_ _)m
@近藤功-g6x
@近藤功-g6x Жыл бұрын
すいません、開始30秒のタイトルを見て笑ってしまいました。「〜が来た!」の部分でこのロゴを使ったか〜。
@山内寛志
@山内寛志 Жыл бұрын
今回も動画を閲覧した者です。  ついに五湖十六国時代に突入しましたね。  この時代~南北朝まで、知識がアヤフヤで他人にどう説明したら良いか分からなかったので、今回の動画はとても勉強になりました。  五湖が分裂しては滅び、かと思えば王朝を築いたりなので、晋王朝以降は隋王朝まで混乱の時代であったことが分かります。  今回の動画を参考にし、次回の動画を楽しみにしようと思います。  師走の季節、クリスマスや年末行事と慌ただしい時期ですが、投稿者さんにおかれましては、身体とメンタルに気をつけて活動を進めていただければ、幸いです。  話が長くなりましたので、ここで筆を置きます。
@kdmdouble
@kdmdouble Жыл бұрын
丁零や烏桓、夫余もありますからぐちゃぐちゃですねぇ。 しかし羯族の一発屋っぷりには諸行無常の理を感じますね。冉閔には羯族を何がなんでも根絶やしにしようという漆黒の意思すら覚えます。純粋に恐ろしいです……
@濵本竜司
@濵本竜司 Жыл бұрын
最終的に羯族に止めを刺したのが冉閔を血祭りにした慕容氏や前秦の暴君苻生。王猛も一枚噛んでる。その反省が苻堅の民族融和策だけど、結果は謝安の東晋に大敗して部下に滅ぼされる。結局、民族問題は国の存亡にも大いに関わる事になった。(崔浩や六鎮の乱)
@奈良岡昭宏
@奈良岡昭宏 Жыл бұрын
ついに来た!五胡十六国時代!! 教科書とかだと、三国時代から一気に飛んで隋になってしまう(一応、南北朝時代は書かれてたけど)から、どう中華がどう動いていくのかが楽しみです。
@まんまるあやちゃん
@まんまるあやちゃん Жыл бұрын
やはり匈奴がフン族になったと思いたいです。 ブルガリアには今でも流鏑馬と同じ馬術が伝わっていますし。 なんと言ってもロマンがありますわ。
@むくむく-p7c
@むくむく-p7c 14 күн бұрын
よくわからなかった異民族について知ることができて良かったです。また中国史の解像度が上がりました!
@tomo4760
@tomo4760 Жыл бұрын
中華を席巻したやべーやつら来た もっと動画時間長くてもいいくらいです、投稿ありがとうございます
@FJYS_2244
@FJYS_2244 Жыл бұрын
このボリューム感で改めて曹操やってくんねぇかなってずっと思いながらシリーズ見てます(白目)
@てつふそ
@てつふそ 4 ай бұрын
氐族は、五胡十六国時代の後  南下してビルマ方面に行ったという説もありますね
@fusako9452
@fusako9452 Жыл бұрын
ここからの時代は激動ですが、躍動感があって面白いですよね。符堅や孝文帝などの活躍も楽しみです。因みに自分も蔵書が増殖してしまうので、電子書式に切り替えマスター
@quercuscrispula3484
@quercuscrispula3484 Жыл бұрын
漢趙がやっちまった後にガチ理想を掲げた前秦も高転げに仰のけにコケてしまってもなお生き延びた、仇池の謎のしぶとさは興味深いと思います。
@濵本竜司
@濵本竜司 Жыл бұрын
仇池を滅ぼしたのは北魏だったんだよな。その北魏も建国と全盛期(文成文明皇后から孝文帝拓跋宏こと元宏)までは大層しぶとかったのに。漢人官僚を重用し過ぎて鮮卑族の反感を買い六鎮の乱を引き起こしてから意外と呆気なかった。結果、民族問題が隋の楊堅の台頭を呼んだとも。
@ななしのよっすん
@ななしのよっすん Жыл бұрын
うぽつです。ただでさえカオスな五胡十六国時代をここまで丁寧にまとめてしまうのは凄い! まさに力作ですね。 ※専門書なら手間でもフリマサイトかそのジャンル専門の業者を探す方が値が付きやすいと思います。 ブックオフは稀に掘り出し物があるので自分は買いにいく用だと割り切ってますw
@ソクラテスくん
@ソクラテスくん Жыл бұрын
富、名声、権力 中華の全てを手に入れた王朝、覇権国・晋 彼が死に際に放った一言は遊牧民を中原へと駆り立てた! 「俺の国富か?欲しけりゃくれてやる 探せ!中華の全てをそこに置いてきた!」
@やまたろう-v2b
@やまたろう-v2b Жыл бұрын
ワンチャン劉裕もやってくれるんじゃないかなと思って楽しみ。ちなみにオトナ帝国で一番好きなシーンはしんのすけが2000GTにおしっこかけるところ
@南田有摩
@南田有摩 Жыл бұрын
ブックオフは、自分には不要になった本を引き取ってもらえただけ(ゴミとして捨てられるはずだった本が、欲しがっている人の手に渡るなら幸い)でもありがたいと思うぐらいが良いですね ( =Φ人Φ=)づ📙📘📗📕📖📚
@sorasora922
@sorasora922 Жыл бұрын
壇石塊も一代で大帝国と言えるほどの勢力範囲を築き上げ、一代の英傑らしく死後にあっけなく空中分解してしまった悲しい人だよねぇ… 人気のある三国志の前夜みたいな時期の大物なのに知名度低いので、是非彼も動画化していただきたいなぁ
@mosurusa
@mosurusa Жыл бұрын
ついに来た、やべぇ奴パラダイスの主人公たる五胡がやってきた。 またヤベぇ皇帝列伝期待
@世祖武烈皇帝赫連勃勃
@世祖武烈皇帝赫連勃勃 Жыл бұрын
個人的には5胡の中で氐族の苻登が一番好きですね 将来「死休」の入れ墨を入れたい位です
@佐倉太郎
@佐倉太郎 Жыл бұрын
???「なんで奴はあんなに強いのだ!? 苻堅の霊が奴らに味方してるに違いない!」
@世祖武烈皇帝赫連勃勃
@世祖武烈皇帝赫連勃勃 Жыл бұрын
@@佐倉太郎符登が符堅の像を祀っていると聞くと主君を裏切ったにも関わらず符堅像を作らせて、それでも勝てないと分かると像の頭部を切り伏せる姚萇の人間臭さは結構好きですね それでも慕容垂ですら符堅を殺さなかったのに姚萇が殺してしまった事は絶許ですが
@佐倉太郎
@佐倉太郎 Жыл бұрын
@@世祖武烈皇帝赫連勃勃 苻登対姚萇は個人的に五胡十六国時代後半屈指の名勝負だと思っています。あと一歩まで姚萇を追い詰めた苻登が一瞬の隙を突かれて敗れ、その後は完全に覚醒した姚萇によりジワジワと追い詰められていく姿にはカタルシスを感じますね…
@ちっちゃいちゃん-g6s
@ちっちゃいちゃん-g6s Жыл бұрын
羌族は現存する民族だけど、年々増大する漢民族に住処を追われて、険しい四川の山中に移り住んでしまったわけだ 中華史で民族のジェノサイドは珍しいよな。後漢末の宦官皆頃しのとき、前をはだけて宦官に間違われないようにした官人がいたけど、羯族ジェノサイドの時は、鼻が高いとか彫りが深いとかで誤って頃されてしまった漢人も、多くいたとか。
@覇王花-r9u
@覇王花-r9u Жыл бұрын
鮮卑のこと秘かにフレッシュで卑しい民族って呼んでたから、霊夢ちゃんが急に言ってきてビビったw
@くま爺-t4z
@くま爺-t4z Жыл бұрын
丁零ってバイカル湖の辺りの部族ですからねえ 異民族が絡んでくると、中華の世界の広がりが何か色々とおかしくなってきますよねw
@kinoko2730
@kinoko2730 Жыл бұрын
五胡十六国時代(五胡十六国とは言ってない)という時代区分がもう滅茶苦茶じゃねーか
@邦明鈴木
@邦明鈴木 Жыл бұрын
五胡が国という概念を獲得していく流れでがよく理解できる。 完全遊牧から半農半牧の定住化の流れの中で各王朝の政策、経済などの中華圏の影響を受けていった結果だったのだろう。 ただ、歴代王朝とは異なるのは、元々は中華圏から離れていたため作られた王朝、特に君主は儒教的観念に縛られていなかったことではないだろうか。 北魏に至って積極的漢化政策が進められていくが、それも民族としてのアイデンティティとの対立がしばしば見られた。 ただ、五胡に代表される遊牧型異民族は中華圏のみに影響を与えた訳ではなく、投稿者の述べるように匈奴の一部とされるフン族の大移動のようにユーラシア大陸全体へ影響をもたらしたことは確実だろう。
@shunkimaru
@shunkimaru Жыл бұрын
中国史史上最も狂乱と言われる時代の1つ この時代にその地に生まれなくてホント良かった
@user-yakisoban
@user-yakisoban Жыл бұрын
羯は関羽の特徴とも似ているから、当時は何だかんだ多民族だったんだろうな
@takahiroseto4028
@takahiroseto4028 Жыл бұрын
この時代のグダグダっぷり・・・ 最高だぜ! ビールがススム!ススム!
@kamenoko4413
@kamenoko4413 Жыл бұрын
ざっくりと、匈奴→羯→氐→羌→鮮卑の順番で主役が交代だ。西晋滅亡後は、異民族対中華民族ではなく異民族同士の争いが中心だが、忘れた頃に東晋の見せ場がやって来ますね。
@spreadloveandfaith4320
@spreadloveandfaith4320 Ай бұрын
八王の乱の後、中原には人口がなくなり、北アジアから多くの遊牧民族が移住してきました。現在の中国人は本物の漢民族ではありません。
@narsf1426
@narsf1426 Жыл бұрын
因みに、隋も唐も鮮卑出身ですよね。そこに繋げてくれると、面白かった。
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
孔明「仲達よ...これがそなたら一族が簒奪までして望んだ世か?そなたはこのような地獄を望んでいたのか?」 司馬懿「孔明よ...こうなったのは我が子孫の愚行のせい...文句なら我が子孫に言うてくれ...」
@白葛
@白葛 Жыл бұрын
元をたどれば曹操の移民政策のせいw
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
@@白葛 曹操「私は国のため、よかれと思って移民政策を推し進めたのだ。あの時代は戦乱続きで、漢民族の人口が激減していたからな...」
@ericlai1659
@ericlai1659 Жыл бұрын
@@原田美紀-j9t 興味深いことに、ローマ帝国もこのようにして滅びたと言われています
@旧世代の遺物
@旧世代の遺物 Жыл бұрын
中国史に影響を与えた民族の中にはインド・ヨーロッパ語族もいると考えると何とも不思議な感慨を覚える 殷の成立に寄与した青銅・馬・車輪の技術は元々インド・アーリア系のアンドロノヴォ文化から伝来したとすれば、そもそも中原文化そのものがユーラシア草原の牧畜民の影響が大きいのかもしれないが
@まやま-e1r
@まやま-e1r Жыл бұрын
動画UP有難うございます🙇 南北朝時代はわかりますが、五胡十六国時代は符堅、石勒位しか分からなかったので、地図もあり解りやすかったです。 鮮卑族は後にもう一度全盛期を迎えてるとも言えますね(唐王朝として)(笑)
@zackwang9314
@zackwang9314 Жыл бұрын
Nope. Tang dynasty is Han Chinese. The Li family are Han Chinese, their wives are Xianbei
@劉文叔-c4s
@劉文叔-c4s Жыл бұрын
​@@zackwang9314 While Tang dynasty defined themselves as Han Chinese, now there are some historians suggesting that Li family of Tang emperor originated from Xianbei, because it served Bei Wei dynasty.
@zackwang9314
@zackwang9314 Жыл бұрын
@@劉文叔-c4s 'there are some historians' That is not an argument. There are some 'historian' from korea that suggests Korea ruled all of China thousands of years ago. Your point?
@zackwang9314
@zackwang9314 Жыл бұрын
@@劉文叔-c4s There are many pseudohistories that have been concocted in recent years regarding Chinese history and their lineage in an attempt to undermine the Chinese civilization (especially from Korea and japan). It is a form of inferiority complex
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san Жыл бұрын
唐朝の李氏が漢民族か否か、って論争って今日でもあるんですねw まあ、中華の正統に関わる話だから、日本で言うなら南北朝の正統論争みたいなもんかな。
@ursu5maritimus
@ursu5maritimus Жыл бұрын
石勒と秀吉は似合いな人物です。 低い出身から、数多な人材を利用して覇者となる、でも死後でその地位は早く他人に奪われた。
@m袖
@m袖 Жыл бұрын
Thanks!
@c-history
@c-history Жыл бұрын
重ね重ねのお心遣い、まことに感謝いたします……! 有り難き幸せ……!!
@naoki080808
@naoki080808 Жыл бұрын
一番気になったこと 姜族の女の子きれい!😊
@t.c.8374
@t.c.8374 Жыл бұрын
羯、どちらかというと"各部族や漢人の流民(あぶれ者)の群れ"だったのかもしれませんね…
@schimitch3277
@schimitch3277 Жыл бұрын
民族大移動は、西欧だけでなくて中国にもあった、この事実だけで飯10杯はいけます。 遊牧民族が故地でどう生活してたかはあまり興味ないんですが、征服地に同化してるうちにどう貴族化していったかはむっちゃ興味ありますから。耶律楚材でも元稹でも満州族の誰かでもいいんで、掘り下げてもらえたら嬉しいです。
@ブルージャスティス-y6e
@ブルージャスティス-y6e Жыл бұрын
今の中国は好きになれないけど古代の中国史は本当興味深いです。
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y Жыл бұрын
次回は、漂泊と流転の才人「蘇軾」をお願いします。
@Kuromasa-ChineseHistory
@Kuromasa-ChineseHistory Жыл бұрын
2:25 中央のえびすの顔は左から二番目のえびすをモチーフにして作ったのかな?
@ンガラパヤト
@ンガラパヤト Жыл бұрын
劉淵も初めは結構負けてて石勒等当時のオールスターと組んでやっと勝てるようになったりしてるから当時の異民族は正直あまり強いイメージないんだよなあ 寒冷化による飢饉など絡んで厳しいところはあるのだがほぼ晋の自滅が大きいのかなあと思ったり
@マッチ-x1y
@マッチ-x1y Жыл бұрын
今現在まで続いていることを考えると、羌族はクレバーに時代と大陸の荒波を乗り切った強かな民族ですね(他の「五胡」と比較しながら)。
@liangyue322
@liangyue322 Жыл бұрын
我不會日語,但我想跟你解釋一下。
@liangyue322
@liangyue322 Жыл бұрын
現在中國的羌族不是五胡亂華的羌族,現在的羌族是漢王朝時代就已經跟從五胡的“羌族”分裂出去了。
@harigane4773
@harigane4773 Жыл бұрын
日本だと「鮮」ってフレッシュ、新鮮とかいいイメージだけど、中華の文化だとマイナスのイメージなんだなあ。 後の生女真、熟女真の呼び名もそういう発想だし…。
@madaisama9354
@madaisama9354 Жыл бұрын
いつも分かり易い解説をありがとうございます。よくもまぁ、北方民族の記録なんて残っていたもんだ
@bwjbb475
@bwjbb475 Жыл бұрын
こんばんは。鳥人間さんの気持ちわかる~。昔、上下巻で数千円(万に近かった)もした本を売りに言ったら、200円ですと言われた時の絶望感ww 穏やかな音楽で始まったのにすぐ不穏な空気が、、、。そりゃ滅んで当然の西晋だったからそれに取って代わるのは異民族しかないわけで。 これから本当の混乱に突入していくんだって当時の人は思いもしなかったろうなあ。それまでも十分酷すぎたし。でも後漢から三国時代・西晋が序章だったとは驚きだよなあ。 五胡メンバーってなんかどっかのなんとかって事務所に所属してそうなアイドルやな。だけどその事務所、経営ヤバいんだっけ?w
@REKI-AKAHOSI
@REKI-AKAHOSI Жыл бұрын
冉閔「大丈夫だみんな! 羯族は俺が殲滅しておいたぞ!」
@濵本竜司
@濵本竜司 Жыл бұрын
慕容氏・苻生・王猛「羯族共々お前もな。冉閔。」
@サトウタロウ-j4y
@サトウタロウ-j4y Жыл бұрын
羯族以外も巻き込まれているんですがそれは
@白葛
@白葛 Жыл бұрын
資治通鑑で読んでいて一番面白いところ 劉裕を取り上げて欲しい
@ntatanohu1214
@ntatanohu1214 Жыл бұрын
彼らが晋を滅ぼし、結果東晋が上海あたりに王朝作って、漢民族の文化と風俗をつづけたから、習慣伝統的な漢民族の中華料理は南部に集中してるなんて思ったり。上海蟹食いてえ。
@maidminori
@maidminori Жыл бұрын
集金兵「よし、羌族もウイグル自治区やチベットもろとも悲しい終わり方にしてやろう」
@renngekisouhei8303
@renngekisouhei8303 Жыл бұрын
まってた
@seattleslew2332
@seattleslew2332 Жыл бұрын
11:32 歩度根0点 13:42 ゲッツでは一発屋やむなしwwwwww
@qwert8519
@qwert8519 Жыл бұрын
これには髭じいもニッコリ
@なめ茸-n5e
@なめ茸-n5e Жыл бұрын
その昔、やる夫歴史スレで苻堅の話を見たくらいでよく知らない時代だ!
@anaheimmechatronics564
@anaheimmechatronics564 Жыл бұрын
拓跋部とかの〜部が、〜族の中の一集団ってことが分かった。
@mattsong3975
@mattsong3975 Жыл бұрын
匈奴は、何語を話してたのかと思いました。南北に分裂して、前漢に服属した南匈奴は、その後は、五つに分割されて、そのまま匈奴として人口を増やすということは、匈奴としてのアイデンティティを保っていたということでなのでしようか。すると、「言語は?」と思ってしまいます。五湖十六国時代は、北方民族はまだ漢語を話さない、自分達の独自の言語を使っているのだろうと予想しております。
@ざっぱごう
@ざっぱごう Жыл бұрын
五胡(五つとは限らない)は、もはや中国史あるあるの感が、あと、ファイブえびすに、蛭子さんがいても、たぶん方向を間違えて中原までこられない予感
@heiho_ita
@heiho_ita Жыл бұрын
女真族も扱ってほしい😃
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i Жыл бұрын
ーコメ.五胡です
@一景-y4d
@一景-y4d Жыл бұрын
来た!と聞いての絶望度は、やっぱりモンゴルが一番だな..(;'ω')
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t Жыл бұрын
五胡十六国時代のような無法・無秩序の中の暴虐よりも、ちゃんとした法律や秩序があるにも関わらず、罪もない人が殺されたり傷つけられる平時の方がより恐ろしいと思うのは私だけでしょうか?
@user-Gifu_no_Zoukinya_san
@user-Gifu_no_Zoukinya_san Жыл бұрын
リヴァイアサンですね。 万人による闘争という無秩序がマシか。 暴君による圧政がマシか。 個人的にはモヒカンヒャッハーよりも、サウザー支配下の方がマシと思います(たとえがわかりづらい)。 魏晋南北朝でいうなら、南にいた方が生存確率は高そう。 まあ究極の二択であることには変わりないですが。
@coldexp7189
@coldexp7189 Жыл бұрын
そんなの「平和が絶対」信仰だから、恐ろしく感じるだけの気がする。 時流による数の多寡の違いに過ぎないのだと思えば、なんも変わらん。
@coldexp7189
@coldexp7189 Жыл бұрын
一番古くから存在した羌族が現在まで残っているのか……
@TATANKA-nf4ck
@TATANKA-nf4ck Жыл бұрын
羯族の末裔はロシアのど真ん中に今も存在しているケット族らしい。先祖は北米大陸から来たらしい。
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