【残酷な真実】早生まれは不利⁉︎その実態を科学的エビデンスを元に話します…

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Күн бұрын

Пікірлер: 21

@業務専用-c9t 9 ай бұрын

うちは何が追いつかないって精神面。体力や学力より幼さがどうしても解決できない問題でした。それが若干学力や体力、あとは技術的な面にも影響を与えますが、親が焦らなければ大したことないし、半年〜1年後くらいにサラッと解決するのでとにかく絶対焦らないことが大切だと思い知らされました。無理をさせても生後半年の子に歩けって言うようなもので、本人のストレスが溜まるだけ。早生まれだからと思って悶々としたこともあったけれど、焦らず割り切ることはかなり重要だと学びました。 4月が予定日だったので、予想外の早生まれにかなり悩みましたが、今思うと早生まれだから子供をすごく観察したし、相当気合を入れて向き合えたので、今では良かったかなぁと思えています。

@ゆういち-y7s 4 ай бұрын

私も5月予定日だったのに3月生まれになりました

@nobbyj7671 9 ай бұрын

現在は父親をしていますが、私自身３月生まれで大きく損したなと実感しています。特にスポーツ面では身体の成長が明らかに遅れる為、顕著に表れたと思います。現在オーストラリアで生活していますが、こちらでは６月生まれでと７月まれで学年が変わります。６月生まれの子供達は親が希望をすれば１学年遅らせて入学させる事が可能です。これは不利な状況になる事を理解して、オーストラリア政府からの子供達への配慮だと思っています。

@AYASUHARA 9 ай бұрын

早生まれ小２女児の母です。夫も早生まれで「早生まれは損だ」と言っていたので先生が動画でおっしゃるポジティブ感をもつことは大切だと思っていました。なので就学前はとにかく身体作りをして今は夏生まれの子と同じくらい背が伸びています。体が大きいと体を動かす遊びも有利になるので、自尊心は保たれているなと感じています。その自信が勉強に活きていて特に検定などで実力を視覚化できるようにしたところそれも自信に繋がっているようです。親ができることは今後減っていくのでポジティブ感がもてるようにできる限り支えていきたいと思いました。

@めが-l9c 9 ай бұрын

息子は3月生まれなので、中受はさせずに、高校受験まで待って開成に入りました。他の子をぐんと抜いたのは中2の時です。それまではあまり競わないようにさせていました。結果、ガツガツしていないけど頭のいい子になったと思います。時期は個人差があると思うので、個々の時期を見るのはすごく大事だと思います。私自身も早生まれです。中受して、偏差値70以上のところに行きました。女子の方が発達が2年くらい早いとききましたが、まさに息子と伸びた時期が2年違いくらいです。生まれ月だけでなく、男女差や地域差なども鑑みて、その子に合ったタイミングをじっくりはかるのがいいと思います。

@ゆういち-y7s 4 ай бұрын

凄すぎる

@こうちゃん-e9y 3 ай бұрын

こう言うのってむしろ統計より個人例の方が大事なんじゃないかと思ってしまいます。 3月生まれを理由に中学受験を諦めさせるのはオーバーかと思ってしまいます。逆に4月生まれは許し過ぎという印象を受けました。

@志龍-f3b 9 ай бұрын

早生まれ3月で今年小5の親です。正直不利です。灘目指す子も遅生まれが多い気がします。最近になり、ようやくうちの子も成長と共にようやく体力も付き、集中力が出てきたように感じます。

@どいつのみつばち 9 ай бұрын

ドイツは学校が9月始まりで(州によって若干違いがありますが)日本で言う早生まれは4月〜6月生まれを指します。この期間に誕生日の子供は、小学校入学を6才になってすぐ入学させるか、1年待って7才になってから入学させるか、親が決めることができます。子供のタイプや精神年齢で決めるので、とても良いシステムだと思います。飛び級で5才で入学する子供もいますが、そういう子が優越感を持ち、7才まで待ってから入学する子が劣等感を持つ、なんてことはありません。日本にこんなシステムが上陸することは無いと思いますが、こんなシステムの国だってありますよ、と言うことを知ってもらってもいいかな、と思い、書かせていただきました。

@ゆういち-y7s 4 ай бұрын

日本ほどは不利ではないんじゃないかな

@users.772 18 күн бұрын

もう既にオーストラリア含め実践されてうまくいってるんだからはやく老人国家日本も適用すればいいのになにしてるんだろうねまじで

@kenichiokita813 8 ай бұрын

自分が3月生まれ。頭はなんとかなりましたが、身体の発育の差は埋められず。スポーツは優劣中心だし、スポーツの優劣は男子では特に精神面に影響しますね。（早生まれと分かって身体を鍛えたという方は素晴らしいですね）

@機械-o3e 9 ай бұрын

凡夫な私ですが、小学4年くらいまではなんとなく聞いてる授業だけで成績とれてました。高学年になるにつれ、出来ない方のグループへ。　大人になってからわかったのは単に6月生まれブーストでした。そこまでなんとなくしか勉強してこなかったので、勉強の仕方も頑張り方もわかりませんでした。親も安心仕切っていてそれ以降のフォローも高校受験まで皆無でした。娘は3月生まれ。大事なことは継続して努力できること。逆転できるかは不明だけど、逆転現象に巻き込まれずにマイペースに過ごしてほしい。コロナ云々のときに10月新年度になってたらまあまあマシだったかも知れません🤣

@ゆういち-y7s 4 ай бұрын

年長から水泳習ってたのに3年から始めた人に追い抜かれた

@user-ov3ml9zw5ty 9 ай бұрын

学習や受験において早生まれが不利なのは明白なので、今さら取り上げることでもないと思いますが、怖いのは不利だからと早生まれの子に無茶な先取り学習をさせ学習が嫌になり、さらに差が開いてしまうという負のスパイラルだと思います。オマケに偏屈な性格にもなってしまいます。早生まれなんだからこの程度で十分といういい意味での諦め(充足感)が親には必要だと思います。

@ゆういち-y7s 4 ай бұрын

日本だと学年末が冬だから余計に不利なのかもしれない

@yuki-lk8lo 9 ай бұрын

主人の父が小学校の先生なので、早生まれで、とくに男の子は可哀想だと、こっそり教えてくれました。途中で諦め癖がつくらしいです。鈍感な子は、まだ伸ばせるが、頭のキレる？理解してしまう子は、難しいようです。それは一生くせとして、多かれ少なかれ残るようです。成人した子を見て言ってました。これは、あんまり言いたくないけど、と。早生まれで、小学校の低学年から渡り合いできる子は、そうとう素質があるタイプとも言ってましたね。うちは、三人中、二人とも早生まれですが、、。まあ、気にしてもしょうがないと。親は否定せず、みまもるしかできないよーとかも言ってました。