【残酷な最後】豊臣秀吉家臣団の悲しき人生！名君から暗愚に転落した秀吉！歴史解説！

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10 ай бұрын

低い身分から出世して天下人となった豊臣秀吉ですが、たった一人で成し遂げた偉業ではありません。その陰には秀吉を支える優秀な家臣団の姿があったからこそ、天下を手中にできたのです。
もちろん秀吉の家臣たちは功績を認められて大名となっていくのですが、人生とは何があるかわかりません。実は彼らのほとんどは没落し、哀れな末路を迎えたのです。いったい何があったのか？時系列を追って解説していきましょう。
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＃歴史,＃日本の歴史,#秀吉

Пікірлер: 48

@sengokuzakki 10 ай бұрын

ご覧いただきありがとうございます。天下人の家臣になって順風満帆とはいかず、、、人生は厳しいものですね。本日も猛暑日にもかかわらず、多くの視聴者さんが名古屋城にきて声をかけて頂きました。ぜひ、機会あれば名古屋城でお待ちしております。

@user-wb9jt6cc4c 10 ай бұрын

おめでとうございます

@user-ot8vv3yg5l 10 ай бұрын

山内一豊に始まる土佐山内氏も豊臣大名だったけど幕末まで生き残ってたよね。特に幕末においては維新に貢献した薩長土肥の一つでありながら山内容堂自体は関ケ原で国持大名にまで引き上げた恩義から鳥羽伏見の直前まで徳川の擁護を続けてたりと豊臣恩顧の外様大名なのに譜代以上の活躍をしてるのが皮肉なものだ。

@user-zx4pu2rj1y 2 ай бұрын

譜代の井伊はあっさり裏切ったのにね

@tevalleyluckman8746 10 ай бұрын

筒井は織田家を見捨て、光秀を見捨て、豊臣を見捨てたんだよな・・・これでは信用し続けるのは難しいな・・・

@user-cf2jx6ik3g 10 ай бұрын

いつもわかりやすく教えてくれてありがとうございます♪😊❤

@user-pk4bg4kx3c 10 ай бұрын

驕れる人も久しからずという言葉の通りですね。秀吉は戦国時代で一番好きな武将ですが、晩年はもう目もあてられないあり様でした。露と消えにしわが身かな。豊臣とその周りの者、そしていずれ滅びる徳川幕府。鮮烈に生きた人々の記録は、儚くも美しい戦国の世を彩る一夜の夢のようです。

@kaburimet 10 ай бұрын

素晴らしい解説いつも楽しみにしています。一カリスマだけだと栄光の日々は続かなかったんですね。でも栄枯盛衰は世の常なので、仕方ない事ではありますね。

@kvrg8582 10 ай бұрын

秀次に付けてた家老って、秀次をトップとする次代豊臣の中枢として期待されていたはずよね。それなのに後の五奉行にも五大老にもかすりもしてないのは酷いよなと思ってしまう。

@user-gk7jx5lq7b 10 ай бұрын

高齢者で死ぬ可能性があるから仕方ない

@user-dg5kx3gd5p 10 ай бұрын

江戸時代みたいに平和な時代になると、次世代育成ため、そば付きの小姓を、主君の身近におくようにはなるけど、戦の時代だからな〜それに秀次に付けられた家老達を見てみると、基本的に経験豊富な年長者ばかりだから、その目的は若い主君を支えるものであって、次世代のとなるとちょっと話が変わってくるんじゃない？五奉行は秀吉が生存してる頃から、奉行衆として豊臣政権の政務に携わっている人達で構成されてるので、今まで政権に携わってない人が五奉行に選ばれるのは職務事情的にも無理だともう。参考文献水野2021 矢部健太郎2014

@user-yc4oi3ql8r 22 күн бұрын

天下取り苦労の後の生き残り心くすぐる口のうまさよ

@user-zw8fj3py5m 10 ай бұрын

わかりやすい説明が勉強になります、ありがとうございます😊

@user-kg1sw8np3s 10 ай бұрын

こうした事を続ければ信頼や忠誠心も無くなり不信、不満にも成るでしょうからね・・

@user-lm6ob5rw8j 10 ай бұрын

面白かったです。

@user-rh9uh3cf9b 10 ай бұрын

歴史はぶつ切りじゃない。それぞれの立場が入れ替わる。その濃縮が戦国時代だから、為になるし、面白い

@tevalleyluckman8746 10 ай бұрын

大坂の陣の後の家康は急に偏狭な性格になっているように見えるね。その時の家康は家康（関が原後の世良田元信）じゃなくて、家康の隠し子で容貌が似ていたという土井利勝（後に大名取り潰しの中心人物となる男）じゃないの？

@ariuenainai 10 ай бұрын

豊後に移ったのが加藤清正じゃなくて福島正則になってますよ！

@user-yc9yc9vd4x 10 ай бұрын

加藤清正公が移ったのは豊後ではなく肥後ですね。そして、貴殿がご指摘されたのはおそらく、豊前に移されたのは福島正則公ではなく、細川忠興公だったと言うことではないでしょうか…

@sachiken5214 10 ай бұрын

仙石秀久の名前を聞けて嬉しい

@taroyamada6685 10 ай бұрын

そのまま豊臣側に居たら良かったのに。。。

@nanaya_mizuki_645zl 7 ай бұрын

蒲生も元豊臣家臣なんだよなぁ…

@user-fd7ld3yn4m 10 ай бұрын

いやいや、豊臣子飼いたちが真に震えたのは家康が死んで秀忠の時代になってからかも…

@taka-pg9nw 3 ай бұрын

中村一氏、堀尾吉晴も残らなかったね

@Seaza_Sr1 10 ай бұрын

秀吉公は最初から最後まで暗愚に転落なんかして無いよ、家臣の能力も高い、家康達がそれ以上だっただけ。実は言っても大した事ない「自称最強三河軍団」だけだったら家康の天下も無かったと思うけど東海三国が揃うと優秀だったんだろうね、多分。

@user-hq8sc1cj6r 10 ай бұрын

登録したしたw

@user-ry2fi7lj6h 9 ай бұрын

他にも広島の方の浅野家は生き残ってます

@user-hh9ke3lz3i 10 ай бұрын

尾藤、神子田は秀吉が天下統一戦で心労を感じている時に帰参を願い出て「自分のことしか考えん奴ら」と見なされて殺されてしまったようにセンゴク権兵衛で描写されていますね。豊臣系大名で豊臣家の滅亡を見つつ、改易の目にあったのは福島正則(他は早死にしたり、息子の代での改易)くらいですが、案外正則は自分の運命を粛々と受け入れたのかもしれません。秀吉配下の小姓から始まり、青年将校⇒賤ケ岳七本槍⇒大名⇒関ケ原後は国持ちの大大名⇒改易・転落とまさに一炊の夢のような人生でした。