【残酷すぎる幸せとお金の経済学①】お金で幸せになれるのか？人生における4大危機！

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NAKATA UNIVERSITY

Күн бұрын

Пікірлер

@stalsk12 3 ай бұрын

ウシジマくんの「金が全てじゃねぇが、全てに金が必要だ。」って名言がやっぱりその通りすぎるんよな。

@もふもふ-z8c5l 2 ай бұрын

独身の時、時間もお金も全て自分に使えていて充実していたが、ある時、海外を一人旅していて、「この景色やご馳走の素晴らしさを誰かと共感し合いたいな」という気持ちになり、結婚への意欲が高まった。結婚も子育ても自分にとっては、未知の経験な連続で、毎日が新鮮で楽しい。

@じろてる 3 ай бұрын

いつも本当に有意義な授業をありがとうございます😊中田さんのおかげで様々な教養、知識が身に付きました。感謝しかありません🍎これからも応援しています🫡

@non1015. 3 ай бұрын

世の中お金じゃないって言いたいし、若い時はそう思って生きてたけど、ほんとにこれがリアル。綺麗事だけじゃ苦悩する。

@ぐんぐにる-r6r 14 күн бұрын

若い時お金が無いのは何とかなる歳をとってお金が無いのは本当に惨め

@imoanhiroandaki 3 ай бұрын

「お金で幸福にはなれないけれど、不幸を紛らわせることはできる」言葉に納得します。

@Nanorinrin 3 ай бұрын

そもそも幸せとか不幸ってなにって思う

@imoanhiroandaki Ай бұрын

@@Nanorinrin 山崎元さんによると、価値観の99%は他人が作った概念でできている。（他人の評価は自分の幸福感に関係ないと言い張る人はもう少し素直に。芸術作品や論文も世間に発表される）との事です。

@Abi-nh7bt 3 ай бұрын

ヨーロッパ在住ですが、時間があることも幸福に繋がると思います。年収がさほど高くなくても、国からの支援が多いことや、家族団欒の時間が多いです。日本における幸福度の低さは、やはり働きすぎてストレスの影響もあると思います。

@ポジポジ病患者 3 ай бұрын

元来日本は子供を大切にする国ですが、欧米の影響で変わりつつありますね。

@chrome3021 3 ай бұрын

全てにおいて「余裕がない」ことが国の体を破壊していますね。お金、時間、精神的余裕。ルサンチマンと分断を生んで横同士でいがみ合います。

@chrome3021 3 ай бұрын

全てにおいて「余裕がない」国になったのかと。金銭的、時間的、精神的。

@user-cl8be5qn7i 3 ай бұрын

日本だと時間とお金の両立が難しい傾向ありますもんね。一部の高給企業と言われてるところも残業代ありきだったりするので。

@akiratakahashi5415 3 ай бұрын

「他者に貢献したときがもっとも幸福を感じる」と言われたりもしますね。パートナーのためにケチらずお金を使ってあげられることが幸福とするならば、働きすぎてパートナーと過ごす時間がとれないことは他者への貢献が少なくて幸福を感じにくいのだと思います

@FORESTER_SJG 3 ай бұрын

職場の50代の方達は「子供のオムツなんて変えた事が無い」と武勇伝のように語ります。私も結婚して子供を育てるようになり夜勤がキツいので勤務変更を相談すると「俺たちもやってきた」と武勇伝のように語ります。このような「しばいたろか案件」が山のようにある会社なので4年前から副業を始めて深夜手当ほどの収益を得ているので現在転職活動中です。まさに「お金さえあれば」です

@AA-dh3gx 3 ай бұрын

ん

@kapibara6737 3 ай бұрын

@@AA-dh3gx まさに、ん、だな（笑）コメ主の承認欲求高すぎて、どうでも良い（笑）

@user-qy9xw9mc8y 21 күн бұрын

私は応援します🎉

@toruura5120 3 ай бұрын

両学長🦁曰くお金があれば大抵の不幸は回避できるただ、幸せが手に入るとは限らない

@返信不見批判無駄 3 ай бұрын

幸せが手に入りやすいが幸せになるとは限らないだね

@TA-xd4ye 3 ай бұрын

これにつきますよね。

@Ladin207 3 ай бұрын

大抵の不幸が回避できるのならそれだけでも幸せだと思うけどなぁ

@バージル-r1w 3 ай бұрын

これだわ

@ゆきだま-o1p 3 ай бұрын

「かねが人生のすべてではないが、有れば便利、無いと不便です。便利の方がいいなぁ」という相田みつをの言葉を思い出しました。愛を買うことはできないけど、守るための手段にはなり得るだろうなと思いました。

@nozomissimo 3 ай бұрын

今まさに夫に離婚の話しようとタイミングを伺って準備してたとこです。ありがとうあっちゃん。ほぼ100%そのクライシス辿ってます。夫に言いたい事だいたい入ってる。話する前にこの動画、夫に見せます。

@toume111 3 ай бұрын

一括りに子なし夫婦といっても、そもそも子供を持たないことを選択した夫婦と不妊や経済的等の理由で持てなかった夫婦でもまた結果は違うだろうね。うちは子ども二人ですが、子どもがいて得られる幸福度もある反面、さまざまな負担が増えることもとても分かります。切り取るタイミング次第で幸福度は増減するものだと思います。

@和好昆虫館PGHH 3 ай бұрын

ホーチミンさんもエドワード・ゴーリーも生涯独身でした。古舘さんの仏教トークのように幸せ、不幸せも幻(苦)と思います。彼岸にわたる前の娑婆世界での幸せ論としてはその通りと思います。4大危機だけでなく人間は四苦八苦から逃れられない生命体です。これが真理です。三人も育てているあっちゃんには感心致します。

@saku6172 3 ай бұрын

共働き、子供一人です。欲しかった子供を授かり、夫婦仲が大変な時期もありましたが子供のいない人生よりもはるかに今のほうが幸せです。一方で、激務の夫は二人目を望んでいますが、私自身はまさに二人目で幸福度が下がるイメージしかなく、夫を今のまま好きでいたいと思うと、二人目は作らない結論に至っています。夫は生まれればなんとかなる、先にことは今はどうせわからない、一緒に頑張ろうと言いますが、一人目ですら、なんとかしてきた実務時間が私の方が圧倒的に多いので…。夫は好きで大切だし、これからも一緒に生きてはいきたいけど、こと育児と家事においては経験上頼りにならないともう分かっているので、今からその信頼を積み上げるのはなかなか難しいですね… なんせ私も家事はたいして好きじゃないし、育児は二人でやりたい考えの方が強いので。。夫の収入増よりもむしろ私は仕事時間減らして欲しいほうが大きいです。お金が一定までいったら、そこからは自由時間の多さが幸福度につながるような気がします。

@ミツキ-i5m 3 ай бұрын

私は独身で子供もいません。そこでお聞きしたいのですが、子供を１人産むのは、なんとなくわかりますが、２人目が欲しいというのは、どうしてでしょうか? 自分は３人兄弟で、全く仲良くなく、それどころか、仲は最悪です。兄弟なんて、いない方が良かったとすら感じます。

@saku6172 3 ай бұрын

@@ミツキ-i5m 夫が二人目が欲しいのは、兄弟が多い方、家族が多い方が楽しそうだからというのと、夫の両親が亡くなってから兄弟の存在に救われたことが主なようです。ただコメント主さんのようにご自身の兄弟がどうだったかでここの印象は色々なんだと思います。夫は本人が兄弟がいてよかった人で、私も兄弟がいますが兄弟はいてよかった人です。ただ、自分が産んで育てるとなると違いますし、必ずしも仲良くなるとも限らないと思うと、あまりそこは参照せず産みたいか、産んだ時に良い未来が想像できるかくらいで決めるしかないなと思ってます。

@佐久間りりー 3 ай бұрын

老後の事気にされてるとか？ちがっていたらごめんなさい。私も三人姉妹ですが訳あり親の入院中の世話なり通うのも私しかしません。妹からの援助も口ばかりで何の役にもたちません。仕事はやむなく休業しましたがあと何年続くのかと思うのかと思うと私が引き受けるんじゃなかったと後悔しています。そもそも子供沢山欲しがる人は後々の恩恵を望んでいる人が多い気がします。

@ajinohiraki_555 3 ай бұрын

ひと昔前の1000万円と今の1000万でも価値が変わってきますよね。今の1000万円では家族養い、それなりの経験をさせてあげるにはやや少ない。

@ポピィクラウン 3 ай бұрын

物価高い国なら１０００万なんて生活ギリギリ

@柳澤英介 3 ай бұрын

離婚再婚経験している者として、最高に理解出来ます。

@kiremily 3 ай бұрын

お金があれば幸せかもしれないけど、「お金欲しい！」っていう心が不幸にすると思います。常にお金がなくても満足できる心が、本当の幸せに導くと思います。

@soeさん家 3 ай бұрын

なやらやひなさ😮😮ま😅の、さ😊😅

@naonao4639 3 ай бұрын

久しぶりの授業たすかる。実家のような安心感

@なゆ-l3i 3 ай бұрын

二人で生活するお金は十分にあるけど子どもの分の余裕は無い夫婦です。確かに独身のときより幸福度はかなり高いです。今は子ども作るかどうかをゆるく悩んでいますが、この状態が一番幸せってことですね。なんとなく気付いていましたが確信に変わって良かったです。

@高崎のエストレア 3 ай бұрын

お金と幸福度の度合い、永遠のテーマですね。うちは本当に望んでいた子宝には恵まれませんでしたが今HAPPYです。後編も楽しみにしています。

@NaitouKoumuten 3 ай бұрын

「お金があれば幸せとは限らないが、お金が無いのは確実に不幸である」というのが俺の持論です。

@Ceylon7040 3 ай бұрын

何かあった時のカードとして、お金はあるに越した事ないと思う金の為に命をかける人がいる以上金があれば助かる場面もあるかと

@glass1414 3 ай бұрын

自分もそう思う。資産があればあるほど人生の”余裕度”が上がると思ってる。余裕がない人間は攻撃的、悲観的になりやすい＝不幸だと思うから、つまり資産があればそういう人間が減るはず。

@無名金メダリスト 3 ай бұрын

ちょっと探せば貧しくて幸せそうな奴いっぱい居るのにアホか

@d-shunya2832 3 ай бұрын

ですね。お金で幸せが手に入るとは限らないなんていう人いるけど、お金があるほど幸せが手に入る確率が高くなるのは確かなんだからさ。

@中山和也-w3e 3 ай бұрын

その持論を変えないと一生不幸ですよ！

@dwtram 3 ай бұрын

3人子持ちの親父です。残酷過ぎますが、なんとなくデータ通りというのが肌感覚で感じます。ただ周りは、「幸せなんでしょ？自分の子だから頑張りなさい」という空気も嫌です。

@りょうすけ-t4u 3 ай бұрын

忙しいかと思いますがたまには1人でカフェでゆっくり休んでみてください

@BTTF1104 3 ай бұрын

僕も3人子持ちです。分かります。言いたい事すごく分かります。

@raptorkasuga 3 ай бұрын

私は独身を選ばざるを得なかったため、共感する事は難しいですが応援してます

@ぶっとび-s1k 3 ай бұрын

乙

@小鉄猫-y9o 3 ай бұрын

お金は大事だなというのがずっとあって、あっちゃんの三、四年前のお金の授業繰り返し見て、さらに両学長などに学び、インデックスファンドにガンガン積立してお金の不安から解放されてきています。いつもありがとうございます🙇🏻‍♂️

@加藤菜園 3 ай бұрын

夫婦の時では仲良く大丈夫だったのですが、子どもが生まれて一気に苦しくなりました。

@5014chizuka 3 ай бұрын

大きくなったらめっちゃ楽になるそうです！私も3人の小学生いますけど、赤ちゃんの時より断然楽になっています。高校生位になったらまた楽になるそうです。頑張ってください〜。

@mikanyuzu6545 8 күн бұрын

@@5014chizuka 世話という意味ではそうかもしれませんけど、お金という意味では大変になりますよ…

@nilecolor 3 ай бұрын

11:30 お子さんの声が入ってて「子持ち既婚の幸福度だだ下がり」というシビアな内容なのにほんわかしましたw そしてその後「子育てがしんどい」という切実な訴えで現実に引き戻されました😂 在宅で仕事が出来る（育児に参加出来る）のは夫婦円満の秘訣ですね😊

@momocat1112 4 күн бұрын

私も思いました！！

@keikomiyazaki1994 3 ай бұрын

ちょっと見ましたが私には億万長者の友人がいて、最近亡くなったんだけどハイエナみたいなお金目当ての人ばかり集まってきて、家族にも裏切られ、友人が出来ずにずっと苦しんでただから、お金があれば幸福とは限らないかもお金である程度の心の平安は買えるけど、お金を持ちすぎると嫉妬されて利用される

@たけし-m5f 3 ай бұрын

「子供がいると幸福度が下がる」という内容話してる時に後ろで聞こえる赤ちゃんの泣き声に笑った

@すみません漏らしちゃいました 3 ай бұрын

子供がいると幸福度が下がると思わないと独身やれないからそういう層が説を唱える

@ぶんちゃん-y1p 3 ай бұрын

@@すみません漏らしちゃいましたそれでいうと子どもがいる層にも同じこと言えるな

@chrome3021 3 ай бұрын

経済力や男性の家事育児の協力がない場合と述べられてますよね

@nekoneko3850 3 ай бұрын

的外れな返信多いけど、ちゃんとあっちゃんの動画最後まで見た？子ども生まれても育児・家事を外注したり負担軽減を金銭的余裕で解決できる家庭なら全然子どもはいんだよ。やばいのは、金銭的余裕なくて子どもを生むと、そりゃ時間も金も体力もなくなるし幸福度下がるわなっていう至極真っ当な理論。

@田代裕真 3 ай бұрын

ほんとだ！よく聞こえたなw

@リミア-p6d 3 ай бұрын

子供がいて幸福度が下がるのは、子供に対しての心配や不安が増えることも一因かなと思います子供産む前にメリットデメリットについて考えたけど、産んだら結局デメリットはデメリットに感じなかった唯一予想外のデメリットだったのが妊娠中から子供に対しての心配が一生続くということ逆に予想外のメリットだったのが自分の死と自分の親の死の恐怖が和らいだことこうやって人は死を受け入れてくのかななんて感じました

@pg_akkun 3 ай бұрын

こういうテーマ、つい目を逸らしたくなるけれど、真摯に向き合うことが大事だなと思います😊

@erkingdam 3 ай бұрын

新婚男性です。聞いていると全て男の匙加減みたいに聞こえて荷が重いなと感じてしまいました笑しかしそれが事実だということを胸に刻んで屈強のソルジャーとして幸福を勝ち取る気概で生き抜きます。

@PG_Taichi 3 ай бұрын

全てのクライシスをお金でカバーできる。だからこそ稼ぐ力を身につけていきたいですね！中田さんのお金の授業また観ます。

@ホイ-d4s 3 ай бұрын

まだ高校生だけど中田さんのおかげでいろんなことに興味を持出るようになりました！ありがとうございます😭

@sayasaya4729 3 ай бұрын

独身男性の幸福度が低いってよく聞くけど「あたりまえだよな～」といつも思います。独身の層には「結婚したくてもできなかった人」が多数含まれるわけで、そういう人は「金がない」「見た目が悪い」「性格が悪い」とか何らかのハンディを背負ってる人が多い。そんなハンディを持ってたら結婚市場以外でもぞんざいな扱いを受けることが多いはずで幸福度が低いのは当たり前だと思います。逆にそういう人がたまたま結婚できたとしても幸福度が大きく上がるのか、というとそうとも限らないと思います。すごく残酷な話ですが。

@kazuyoshi8537 3 ай бұрын

確かに。しかしなぜ男女差があるんでしょうか。不思議です。

@sayasaya4729 3 ай бұрын

@@kazuyoshi8537 おそらく女性は女性であるというだけで信じられないくらい男性からのアプローチがあるからだと思います。いろんな女性と話してみるとわかるのですが男性だったら正直一生童貞確定みたいな子でもそれなりに男性から求められた経験がある。その分自己肯定感が上がるんだと思います。

@PG_mizuho 3 ай бұрын

子どもがいると幸福度は下がるというデータがあることに驚きました😳 人生の様々な危機にお金がどのように役立つのか、引き続き学びたいと思います😌✨

@カす-v2f 8 күн бұрын

わいの離婚までのストーリーを可視化してくれた解説。子供2人目生まれたときに、「これでやっと離婚できる(子供が一人ぼっちにならないため)」離婚を切り出されました。家事育児、積極的に実践してきたつもりだけど、彼女のレベルには届いていなかった模様。養育費もかなり高いけど、自分の年収は高くて良かったと思う。自分のしたい事をたくさんできるし。ただもう結婚はこりごり😂

@ぺち子ideaforlife 3 ай бұрын

確かに！産後ほどお金の大切さ噛み締めたことなし…産後ケア、家事代行…金持ちの人はいっぱいできてうらやまー！ってなりましたね～

@タックンユックン 3 ай бұрын

やっぱり中田先生の授業は最＆高です。仕事のプレゼン等は全て先生の立ち振る舞いを真似させて頂いています。先生いつもありがとうございます。

@水さん-y3x 3 ай бұрын

同意です！話し方やペースや言葉選びなどとても勉強になります。が、願わくば以前の健康ネタの時のような寸劇をまた見たいです。ドーナツ親分とか笑

@今井桂子-n2d 3 ай бұрын

個人差はないのかな…｡私は子育ては自分でしたいから夫の協力がなくても幸せでしたよ❤子供がすごく可愛かったから楽しかったです😊

@yamaday0u973 Ай бұрын

あくまでデータ・傾向の話ですからね〜。当てはまらない方は当然います。大変な子育てが幸せに取り組めたのは素晴らしいことですね！

@akichan-pg 3 ай бұрын

私は女性ですが産後クライシス、離婚クライシスともに首がもげるほど頷いてしまいました。夫にそこそこ稼ぎがあったから離婚を切り出さなかったという事実、ありますね😌

@kk-qn5pq 3 ай бұрын

関口へ😊　笹塚へはひ😊さ

@nao5284 3 ай бұрын

離婚クライシスくらいました。今、未婚状態ですがお金を稼ぐ行動はしています。幸福度を上げるために。

@タナゴ-q1b 3 ай бұрын

残酷だけどよくある現実ですよね😂 今は子供が成長してメンタルも金銭的にも落ち着きましたが、産後の1番身体が辛い時期にされた仕打ちは忘れたくても一生忘れられないと思います😅 結婚や出産は練習できないところが悲劇につながりますよね。。。

@あんず-h8m 3 ай бұрын

綺麗事を言うつもりはないんだけど子を持つ幸せは計り知れない。今まで感じたことの無い幸福を味わってる…そりゃもちろんお金があればいいけど、お金だけあった頃の夫婦生活よりカツカツだけど子を授かった今の方が圧倒的に幸せ。産後クライシス勿論ありました😂 だけどそれを上回る圧倒的幸福感。これを見て子供はいいやーって思わないで欲しいな…

@まゆ-c6v 3 ай бұрын

未婚よりも既婚子ありの方が幸福度下がるは激しく同意。育児して思ったのはよっぽど子供が好きとか人の為に尽くすのが好きって人じゃないと子供産んでもただただ辛い日々。

@user-tu4oz7dp9w 3 ай бұрын

私を含め、大抵の人はこの課題に対して目を背けてしまうのだろう。自分を甘やかして逃げるのではなく、しっかり向き合わなければならないよね。精進します。

@mint_b1519 3 ай бұрын

最近子供を授かったあっちゃんこそ自身に一番身についた本だったと考えます。😊

@PG_kozikozi-koji 3 ай бұрын

KZbin大学の今までの授業内容も合わせて、以前より妻を気遣うことができているようになったように思います。ありがとうございます！これからも授業楽しみです！

@IzayaBible 3 ай бұрын

僕は8人兄弟です。両親はすごく大変だったと思います。しかし子育てを乗り越えた後の思い出、満足度、幸福度は、他にも代えられないと思います！

@水爽ソフィー 3 ай бұрын

友だちに子どもが生まれると「おめでとう！」よりも「お疲れ様…」と言ってしまう、近頃です

@ktnktn123 3 ай бұрын

真実すぎて何も言えません。今日は泣きます😂

@英明田中-c9l 3 ай бұрын

最近離婚した友達がいますが、その通りだと思いました。

@黒猫ファル 3 ай бұрын

結婚や子供の幸福感は人それぞれ。離婚がある以上、結婚=幸せではないし、お金が無くても本人が幸せならいいかな。お金があればいろんな選択肢を得ることができるのであった方がいい。

@tuanquy0919 3 ай бұрын

中田さんがひとつのキッカケで、お金の勉強をし始めました！待望の動画をありがとうございます！

@8762ito 3 ай бұрын

うちの夫婦は子供いないでも幸せにやってるけど、子供いたらもっと幸せだったのかな？と思うこともあったけど、そんなことも無いのが知れて嬉しい

@ノコノコくん-ch 3 ай бұрын

動画待っていました😊 いろいろ経験をした中田さんの口から話される言葉は、とても重みと実感が感じられます。人、優しさ、お金……全て大切にしたいですね🍀 ありがとうございました。

@がまふ 3 ай бұрын

独身の頃と結婚後の幸福の価値観そのものが変わった。確実に今の方が幸せです！子ども4人居るけど収入は増えたし育児大変だけど毎日充実しているし生きているなぁと感じます！私の場合は職業や夫との関係性も良いからだと思います🌟

@ぶっとび-s1k 3 ай бұрын

乙w

@岡秀美 3 ай бұрын

確かに子供の数だけ経済的には幸福度は下がるけど、子供の寝顔を見たら全て吹っ飛ぶ。全て個人の感覚でしかない！

@barbarossa369 3 ай бұрын

限界まで空腹の時にほかほかの白飯と味噌汁に生姜焼き食ってる時が一番幸せや

@大くまさん 3 ай бұрын

沖縄出身、4人姉弟でした。父の年収が240万ぐらい、母も自営業で働いていましたが、自転車操業。　　お金の事でいつも揉めてましたね。沖縄の男性の年収が低い事や沖縄行事が女性への多大な負担を強いる事が離婚しやすい原因でもあるかも、、と思いました。離婚率が全国一位✨子どもの虐待率も高ったはず？よく覚えていませんが

@キタやん 3 ай бұрын

子供が出来たら幸福度下がるとあっちゃんが言ったらタイミング良く子供泣いてる 11:27

@Rie976 3 ай бұрын

さすがあっちゃんのお子さんですね！

@堀内雅也-x1t 3 ай бұрын

今回も勉強になる動画をありがとうございました！お金と幸福度はこの資本主義社会においては切っても切れない関係性ですよね。子供が多いと既婚女性の幸福度が低下してしまうことを知り、中田さんも奥様も大変なんだなと思いました。自分はまだ二十代で独身なので、中田さんや奥様の苦労は計り知れませんが、今回の授業の内容を今後の人生に向けてよく考える為の参考にしたいと思います！後半の動画も楽しみにしています！！

@宇佐美-s1o 3 ай бұрын

男性としては結婚はせずにパートナーをつくり子どもは持たずに金は自分のために使うっていうのが最高だと感じました😊実際そうして生きてますがめっちゃ幸せです。

@veronicahiromi7475 3 ай бұрын

また素晴らしいコンテンツありがとうございます🙌🏻💓

@17kuraponz71 3 ай бұрын

昨日あっちゃんの過去動画「年収90万でも東京ハッピーライフ」見て幸せもらったばかりなのに、冒頭から上限1000万円。残酷すぎる😂

@チャン-t9l 3 ай бұрын

この本の内容は、結婚して幸せになるにはお金が必要なんだから、未婚で一人暮らしが幸せなら年収90万でもいいと思う。

@taihou0528 3 ай бұрын

確かに周りの社会人見てても、子どもの数が多ければ多いほど、様々なことに追われてる気がします。夫婦の悪口も子供が多い方の方が多い気がします。

@shunpiyo577 3 ай бұрын

待っていました！！

@voice-channel-p5f 3 ай бұрын

自分のためより誰かにプレゼントして喜んでもらえるときのほうが幸福度が高いのは共感します☺️お金は使うべきときに使えるとあって良かったなぁと思えますね😊

@motomotake 3 ай бұрын

お金って大事ですが、一方でお金持ちでも不幸せな人は沢山いる。それは、愛する人や物、全ての対象物に対して、適切なタイミングで使えてないことが理由の一つという話は心底納得しました。自分の事にお金を使う事しか考えてなかったので、今後気を付けていきたいと思います。貴重な動画をありがとうございました。

@kuta8489 3 ай бұрын

「金が全てじゃねえが、全てに金が必要だ」

@seiryokuzai 3 ай бұрын

闇金ウシジマくんのセリフね

@MA-ne7mm 3 ай бұрын

〜しなければならない義務や忍耐、我慢、責任が増えるほど負担になり不幸になる

@YY-ny6cj 3 ай бұрын

幸福度の大小は激しく納得。子供産まれた直後、大変なことばっかりで全然幸せじゃなかった。でも幸福度のデータはどうやってとったんだろう。

@nirvana-buddha 3 ай бұрын

究極の幸福は心にある「人生を満足したい」「存在したい」「消えたい」という三つの渇愛を捨て去った状態です。その境地が究極の幸福です。生きとし生けるものが幸せでありますように

@りょーた-k4n 15 күн бұрын

20代、遊び過ぎて貯金無しだったのに、結婚してくれたパートナーに改めて感謝😢 今は、妻とこどものために使いまくってます！

@がっち無知 3 ай бұрын

お金だけじゃ幸福は得られないが、幸福を維持するにはお金が必要

@miyabi_0403 3 ай бұрын

まだ独身クライシスすらも経験できていないので、いつ来ても大丈夫なようにお金稼ぎます！！データとして出てるから受け入れられる準備ができました！

@そーゆー感じの人 3 ай бұрын

マジで待ってた

@user-dv6xr6je9h 3 ай бұрын

やっぱり本の解説だよなぁ😌

@keikomiyazaki1994 3 ай бұрын

人生の幸福度なんて、生きている間に刻々と変わるよね週末、ゆっくり見ます!

@yoshikazutakagi3644 3 ай бұрын

私はお金の話が大好きですが、以前周りの価値観の合わない人たちからは「お金なんて何とかなるから、お金の話はしない方が良い！」と注意をされていた。当然、そんな連中とは縁を切りましたが、最近、その人たちがお金に困ってやりたい事が出来ていないという話を耳にする。お金が全てではないが、何をするにもお金がかかるということ、お金の事を普段から真剣に勉強しないナマケモノには縁がないということを教えてあげたかった・・・

@tonpon259 3 ай бұрын

お金の授業もっとやってほしい！！

@ピクシス司令 3 ай бұрын

11:28子供できると幸福度が下がりますって話してるときに赤ちゃんの鳴き声聞こえて笑った

@sevendata222 3 ай бұрын

経済学者のカーネマンてどないやねんw と思いながら見始めたら、どんどんヘビーになり、そのうち画面右の方に見えてきた【幸福度最低年齢：48.3歳】から目が離せなくなりました。まもなくそこに到達するんですが🥹

@たなか恵子 3 ай бұрын

今とこれからまもなくが人生で一番不幸で、あとはより幸せになる一方ってことですよ👍

@sevendata222 3 ай бұрын

@@たなか恵子 🤩🤩🤩そうですね！！右肩上がりってことですね！！🤗

@marunpo 3 ай бұрын

もうサムネで観るしかないと思いました。中田さんの講義聞いて、今の世の中を動画でわかりやすくしている感じでした。現に1人暮らしですが、お金はずっと必要だし、共感でしかない。。

@Nyannyan丸 3 ай бұрын

待ってました！😊

@kob.hayashi3905 3 ай бұрын

経済学者カーネマンって、マンガの登場人物みたいですね☺️ ちなみにうちは3人子どもがいて無収入の父ですが、妻からはまだ離婚と言われずに持ち堪えてますw毎晩の足マッサージが効いているようです（笑）妻と子どもたちには日々感謝しかないですね！幸せです♪

@20XX-p1d 3 ай бұрын

人間力で生き抜ける人が羨ましいです😂

@あり-r2m 3 ай бұрын

待ってた！

@PG_keynewyork 3 ай бұрын

カーネマン氏が13年後に自説を修正したことに驚きました。よりシビアな内容になっている。でも、あっちゃんが扱うということは、「稼ぎましょう」だけではないはず…後半を待ってます🥲

@seneto6 3 ай бұрын

お金の話題で「カーネマン」は笑ってしまったw

@天元尚彦 3 ай бұрын

お金があれば可能性が広がる。何より生きるにはお金が必要。

@blue-sy9pc 3 ай бұрын

私の両親はまさにこの4つのクライシスの順番通りに母が離婚を切り出して、父は離婚調停中に不摂生が祟って亡くなりました。自分の健康管理って、いい大人なら性別関係なく自分でやって当然のことですが、日本の男性はそれすら「妻がいるなら妻にやってもらって当たり前」と思っている人が多い気がします。妻が負う負担に胡座をかいて、こっちは仕事を頑張ってんだからと威張ってたら愛想もつかされます。