【拵（こしらえ）と白鞘（しらさや）】刀剣鑑賞が100倍楽しくなる動画！Japanese sword Koshirae and Shirasaya

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Күн бұрын

刀身を収納するケースが「拵（こしらえ）」と「白鞘（しらさや）」になります。
収納する、という意味ではどちらも同じものとなりますが、それぞれの役割が異なります。
この役割の違いがどのようなものなのかを解説した動画となります。
【お勧めの画質】
この動画は4K画質まで対応しております。
HD画質以上で視聴することをお勧めしております。
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BGM:和風音楽素材のサイトおとわび様
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Пікірлер: 6

@wood3080 Жыл бұрын

何時も分かり易い説明ありがとうございます！少し古いVシネマなどでカタギではない怖い人が白鞘で戦ってるシーンがありましたが…自滅するかもしれない違う意味で危ないシーンだったのですね😅 拵えの方が漆でコーティングされてて湿気から守れるような気がするけど…違うのですね😫

@Bakufu_Samurai Жыл бұрын

常時帯刀して居た武士はどうして居たのでしょうかね　態々柄から外して白鞘に納めて居たとは考えられないですし有事に使えないですよね　拵に入れっぱなしですと鯉口が緩みますし漆で塗り固められてるので木が吸放湿出来ずカビも生えますよね　鍔や柄は其儘で拵の鞘と白鞘の鞘とを替えて居たのでしょうかね

@toukenan Жыл бұрын

コメントありがとうございます。当時を偲んだ考察、なるほどと思いながら読ませていただきました。当時の状況を記した古文書（私が知る限りでは…）ないため、このような考察はとても興味深いです。仰るとおり、有事を想定して常に拵に納刀しており、毎日それを腰に指して公務（お侍さんのお仕事）を行っていたのでしょう。拵に入れっぱなしだと鯉口が傷む（カビ・サビなどによる）ので、おそらく定期的に白鞘に収納していたのではないでしょうか。とても鋭い観点でのコメントに感動しました！タイムリープが出来るものなら、当時のお侍さんに聞いてみたいですよね。確かなお答えをすることは難しいかと思いますが、当チャンネル独自の考察・答えをしたいと思っておりますので、気になることがございましたら、どんどんコメントくださいね！