存続の危機…JR大糸線 魅力発信へ 地域おこし協力隊が模索 スーパーJにいがた2月8日OA

糸魚川と長野県の松本を結ぶJR大糸線。糸魚川ー南小谷間を管轄するJR西日本は、去年、多額の赤字を公表し存続が危ぶまれています。
糸魚川市は大糸線維持のため地域おこし協力隊を採用。東京からやってきた男性の奮闘に密着です。
2023年2月8日放送時点の情報です
　
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[@user-en8wh5ym2b]

今日、大糸線全線を往復してきました。 つまり、大糸線が存続するためには乗らなければならないという一言です。 キハ120に乗って感じた魅力は何と言ってもその「遅さ」と「絶景」だと思います。そこをアピールして、新しいお客さんに乗っていただく。写真や動画を撮っている方も多かったので、前面展望をもっと撮りやすくする工夫などがあれば鉄道好きの方たちが乗ってくださると思いました。まだまだいろいろと思うところがありましたので、またお話したいと思います。長々と失礼しました。

[@richykoby4887]

コンスタントに団体旅行客が集められるかでしょうね。とはいえ沿線の人口動態を考えたらそもそも無理があると思います。長期的には大きな流れには抗わない方が良いのではないでしょうか。