CAMEL MID wc 水冷化、再考察 すると 目ぇ覚めた？

[@よっさん-l9t]

こんにちは。 昭和の時代に井関池まで100トラを見に行った時の事ですが、フルカウルのリガー艇のオーバーヒート対策がかなりユニークでした。 それはカウリングの空気取入用先端スリットをどんどん狭くして、カウリング内の流速を上げて冷却効率を上げる手法を採っていた事です。 当時のタイムトライアルの人たちは65%程度の燃料で、マニホールドどころかエヘッドすら水冷せず、KBのロングや渦巻きのフィメントを切らずにエンジンを回していました。 150kmを超える速度やランニングタイムを周回するボートと比較すれば発熱条件が違うのでしょうが、とても興味深く感じました。 その後カーボンクロスが入手し易くなり、色々な形状のカウリングを作っては空気の流れを考えるようになった思い出がよみがえりました。 次の動画を楽しみにしています。

[@tono1138]

今晩は、何時も御覧下さり有難う御座います ボート歴は４年めで、全てが新しく新鮮な気持ちで、遊ばせてもらってます、年齢的にも記録の追及では無く エンジンや当然に自分も労わり、ストレスが無い様に心がけています、仕事ではないので開発とゆうプレッシャーもないし、 ああでも無い、こうでも無いと、考え、具現化するのは、楽しさのみの時間がながれます・・ トロイ事も多々在ると思いますが　　宜しくお願いします。