Captures a wild boar with my bare hands.-Vol.1

[@右脳警察-i9o]

後ろ脚を取ると、絶対的な自信があるんですね。凄いっす。

[@WildJourney-Japan]

前足がくくられているの場合は、後ろ足さえ掴むことができたら勝利です。 ただ、それが通常は危険なので、手掴みするには技術や知識、経験が必要です。

[@鴨谷周]

凄すぎる技術！理由が「面倒なので」というのもすごい。ワイヤーが切れたり、足が千切れたりして、反撃される不安はないのですか？

[@WildJourney-Japan]

何より安全第一を心がけているので、ワイヤーのキンクや、足のくくり具合を必ず確認して近づくようにしております。確認できるまでは、襲って来ることを想定して対処できる態勢でいます。 不安が取り除かれてようやく捕獲にうつっております。 もし、自分の技術や知識ではもどうにもならないような場合など、襲われる可能性が少しでもある場合は、鼻取りなどの方法も使います。 「面倒なので」というのは、「道具を使わずに捕る事ができる場合は、わざわざ道具を使う必要がないので」というニュアンスでタイトルに入れております。まぁ、正直面倒で使うのが嫌ですが…

[@鴨谷周]

@@WildJourney-Japan ありがとうございます。改めて感動しました。

[@tagahitati2971]

本土のイノシシと毛並みが違うかな？ 素手で取るなんて凄すぎですね！👍✨👀😊

[@WildJourney-Japan]

ご視聴ありがとうございます。 私も本土のイノシシに詳しくはないのですが、 ウィキペディアによると、「野生の猪は85パーセントが野生化したブタとの混血であるイノブタであることが判明している」とあるので、 原種のイノシシと言われる西表島のイノシシとは毛並みも違ってくるのかな？と思います。 ただ、イノブタも混血の配分に差があるせいなのか、 見た目も個体差がかなりあるようですね。

[@tagahitati2971]

詳しく回答有り難うございます。

[@高橋美春-r3v]

小さくとも立派にキバが生えてますね！口をパクパクするあたりは猛獣ですね。

[@WildJourney-Japan]

リュウキュウイノシシは本土のニホンイノシシほど大きくなりませんが、獰猛さは同じと言われていますね。 猪の牙（犬歯）は生きている間は伸び続けるので、歳をとったイノシシは体は小さくても牙が立派になるのかなと思います。

[@kazukage1012]

ブヒブヒブイブイ言っててかわいいわ☺️

[@xrrso]

大きさの割にキバ長いですね 吊り上げるような罠で問題ないんですか？

[@WildJourney-Japan]

西表の罠は、台湾から伝わった台湾式のくくり罠ですが、ご覧いただいておわかりだと思うのですが、イノシシは吊り上がっている状態ではありません。禁止猟法は「獣が吊り上がることができる構造のもの」なので、空中でブラブラ状態の事です。 この罠は吊り上げることができる構造でもありません。 台湾式罠は吊り上げではなく、跳ね上げ式で作動する罠になります。

[@obongogeddon]

#MissPiggy goes on a relaxing canoe ride with friends.

[@samuelstoner5651]

That was a nearly impossible task for one man, but you did it!

[@guppy6259]

Nice with the subtitles, Thanks