赤坂での幇間芸

男芸者や、太鼓持ちと言われる男性の芸者で、お座敷で芸を披露したり、旦那の相手をしたり、芸者などを助けたりする人達で、近年激減し、20年位前には、1人になってしまった絶滅危惧種で、多少繁殖し、現在は5人と言われる。この方は、浅草の幇間で、｢七好｣と言う芸達者な方です。
20分があっという間に過ぎてしまう、おもしろさをお楽しみ下さい。

[@Taka18782]

唄に踊りに巧みな話術……と、こりゃ総合芸術だな。見事な芸を見させていただきました。直に楽しむ機会はたぶん無いだろうなあ。アップロードありがとうございました。

[@AmineZary]

20分があっという間に過ぎてしまってのは本当だ！ すごい！素晴らしい芸能人だ！ ヴィデオありがとうございます。

[@rigariga]

これが太鼓持ちのお仕事なんですか、すごい。

[@user-fc5lm2vo5l]

素晴らしい芸をありがとうございました！飲みながら見ていましたが、自宅に幇間を呼んだ心持ちになりました。

[@user-qf6cz1we3c]

ここの旦那、何者なん笑笑

[@hide2996]

古谷三敏の「寄席名人伝」でも幇間が描かれていた。奥深い芸だと思う。並の人間には務まらない。

[@user-qc2dc6qt3f]

子供の頃からこういう幇間芸を見て育ったから懐かしい。叔父は宮津一の芸者と恋仲になり金を積んで妻にしていた。一方父の従兄弟は弁護士ではあったが新地に入り浸りで、訴訟で勝った金で芸を習い幇間をしていることの方が多かった。父は鼓が上手かったので、親族が集まると子供心に何やらウキウキした。とても良くない裕福な環境で育った。 自分で祇園のお茶屋に行けるようになった頃はもうほとんどいなくなっていた。幇間も残したいと思う。

[@OkuChan19640224]

櫻川七好さん！

[@user-mx5nr5sr3j]

こう言うでんとうてきなげいわ、絶やしてもらいたくないな。

[@user-su6rq6pl8s]

落語家をより芸達者にした感じですね

[@marchintherain]

逆だよ、噺家になれなかった奴がタイコモチになるの！噺家さん達は歌踊り楽器も一通りできるんです。

[@user-tz9tp1yo6b]

噺家になれなかったヤツってのは失礼すぎる そもそも噺家と幇間のお仕事は必要なスキルがまったく別物だし どこからその知識を得たかはしらないが、 それぞれの道を極めるプロに対して失礼すぎる しったかぶりにも程がある

[@Marumotoya-Ito]

5:46

[@user-fk7ob7nw6w]

至 芸 🤭

[@koenka52]

今の時代全て動画をあげてしまうから、人のネタをやると すぐわかってしまう、、

[@Marumotoya-Ito]

5:56