【車窓】285系「サンライズ瀬戸」東京→琴平（琴平延長運転） 2016年7月2日

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車窓 - SYASO -

Күн бұрын

Пікірлер: 41

@chiakik1472 Жыл бұрын

音質がいいですね。車内放送の臨場感がすごいです。

@syaso Жыл бұрын

chiaki k様、こんにちは。コメントありがとうございます！そうおっしゃってもらえて嬉しいです！

@yoshikuni4245 6 ай бұрын

今年、人生で初めて（客車でない）”サンライズ”の「瀬戸」に乗ることが出来ました。奇しくも琴平迄の延長運転の日に当たることが出来たのですが、乗り継ぎの都合で岡山で下車せざるを得ませんでした。目下、夜な夜なこの動画をリピート再生しながら溜飲を下げている所であります。いつもありがとうございます。

@syaso 6 ай бұрын

yoshikuni4245様、おはようございます。いつもコメント、ご視聴ありがとうございます！そうですか、そうですか。琴平延長運転の日に乗車されましたか。岡山で乗継とのことだったようなので、次回こそは琴平まで乗りたいですね😊

@naoyasano8695 2 жыл бұрын

6:40:44　新大阪通過。かつては新快速が通過していたが、今は滅多に見られないシーン

@syaso 2 жыл бұрын

naoya sanoさん、続けてコメントありがとうございます。そうなんですか、新快速って、新大阪を通過していたんですか。これは知りませんでした。ありがとうございます。

@naoyasano8695 2 жыл бұрын

@@syaso 1985年に新大阪の新快速停車が実現しました。

@syaso 2 жыл бұрын

そうですか、そうですか。 1985年を最近と思うかどうかは、なんなんですが、私が中学2～3年ですから、個人的にはまぁまぁ最近まで通過していたという印象ですね。新快速で新大阪を通過してみたかったなぁ…

@kagezo 2 жыл бұрын

寝る時に視聴開始すると、最高のBGM＋BGVで、ホントよく眠れます。😄 さらにこれで寝ることに慣れておくと、実際にサンライズに乗った時も、本当によく熟睡できるので、助かってます！😄

@syaso 2 жыл бұрын

けーぞうさん、おはようございます。コメントありがとうございます。そうですか、そうですか。そう言ってもらえるとこちらも嬉しいです。電車の音って、ホント、良く眠れるんですよね。家では実体験できないのですが、アトラクションみたいに、音に連動して揺れるベッドなんかあると、もっと良いのですがね…。

@toribari8518 2 жыл бұрын

家に居ながら旅できること幸せに思います。サンライズ号にはこの歳になるまで乗ったことがなかったのですが、サンライズ出雲定期便に昨年11/3(上り)今年5/29(下り)と、鳥取への帰省で乗車することが出来ました。いつもですと栃木から姫路まで新幹線を使い、そこからスーパーはくとで倉吉までという方法でしたが、数年前から自分の中の鉄道熱が高まってきまして、長い旅(1000km位)をするのであればいろんな経路を使ってみたいと思うようになりました。昔、ブルートレイン出雲の走る姿はよく見ていました。何ともカッコ良かった。それにしても定期寝台特急がサンライズだけになる前に、他の素晴らしい列車にも乗ってみたかったです。もう叶いませんが、車窓.comさんが多くの記録を残してくださっていて本当に良かったです。サンライズ号にはもう少し乗りたいです。この動画の瀬戸号にも...そしてその名の付くこの列車で瀬戸大橋を渡りながら、real sunrise を見たいものです。まだ2回しか乗っていませんが、何とも言えぬ美しいシーンを幾つも見つけることが出来ましたので。

@syaso 2 жыл бұрын

toribariさん、おはようございます。いつも素敵なコメントをありがとうございます。そうですか、そうですか。サンライズ出雲での帰省、いいですよね。「新幹線→スーパーはくと」楽しいのですが、やはり寝台の楽しさはギアが1段違いますよね。客車寝台の「出雲」は廃止になって久しいですが、出雲方面と高松方面には、唯一の寝台列車が残っていますから、このエリアに所縁のある人は、今もサンライズという寝台列車を利用できるので、本当にありがたい話です。私はたまたま徳島に住んでいるので、高松経由でサンライズに乗る機会が多いのですが、高松行の「リアルサンライズ」はいいですよ！季節は冬場の方が圧倒的に良いです。太陽の上る時間帯と瀬戸大橋の通過時間がちょうど良いのと、空気が澄んでいるので、本当に美しいです。一方で、東京行の車窓もいいですよ。特に右側ですね。坂出の工業地帯の明かりと、もくもくとあがる煙が幻想的な風景を作り出しています。 toribariさんも、ご実家の事で色々とお忙しいでしょうが、お時間の都合がつきましたら、是非、サンライズ瀬戸で四国への旅もご検討下さい。

@HK-8331 2 жыл бұрын

三菱IGBTの走行音最高すぎる。

@侑希-l6r 2 жыл бұрын

わー❗大好きなサンライズ‼ 出発から到着まで、全てを見れるなんて幸せ😃💕 見聞きしながら夢の世界に連れて行ってもらいます。しあわせ～🌛

@長谷川慎-h8y 6 ай бұрын

おはようございます。サンライズはこれまで２回乗りました。一度は岡山までと２回は９１号で出雲市まででした。この動画再生は偶然にも東京の出発時間と同時再生なので家庭にいながらサンライズに乗っていた気分でした。元々は夜寝付けづらかったので車窓動画を見始めたので今はこのサンライズ以外に夜行列車がないので自宅に居ながら夜行列車気分を味わってます。でも夜行列車だと動画撮影も大変かと思いますが実際の撮影者様は寝る時間とかはあるのでしょうか?体調に無理しない様にこれからも動画撮影に期待します。北海道の特急おおぞら号もキハ２６１系になりましたので機会あればこちらの動画アップもお願い致します🙇

@syaso 6 ай бұрын

長谷川慎様、こんにちは。コメントありがとうございます！いつもご覧頂きありがとうございます。感謝しております😊 夜行列車の撮影の際は、殆ど寝ることはできないのですが、それでも、夜の車窓を眺めるのは、なかなか楽しいので、時間はあっという間に過ぎて行きます。 91号や92号では、昼間の時間も長いので、これもまた、面白い。最近は、91号92号もなかなかチケットが取れないらしいので、もしかしたら、私も、もう乗る事はできないかもしれませんので、自分の撮影した動画で「乗った気分」を味わいたいと思っています。

@小倉弘-v9h 28 күн бұрын

サンライズ瀬戸東京 →横浜 → 熱海 →沼津 →富士 → 静岡 → 姫路 → 岡山 → 児島 → 多度津 → 坂出 → 高松 → 善通寺 → 琴平 🌰

@syaso 27 күн бұрын

小倉弘様、おはようございます。本日も停車駅コメントありがとうございます！

@naoyasano8695 Жыл бұрын

7:05:33　三ノ宮を通過中です。

@syaso Жыл бұрын

naoya sanoさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます！

@memanbetsu 2 жыл бұрын

フルハイビジョンで11時間か…😲 何ギガバイトくらいありますかね？

@naoyasano8695 2 жыл бұрын

6:17:00　「禁断の」京都通過。名古屋通過同様にレアケース。

@syaso 2 жыл бұрын

naoya sanoさん、こんにちは。コメントいつもありがとうございます。名古屋・京都の通過と言えば、「のぞみ301号」が思い出されます。これは乗りたかった…。名古屋、京都に方には申し訳ないが、巨大ターミナルを昼間に堂々と通過する気持ちよさを味わいたかった。

@naoyasano8695 Жыл бұрын

7:47:47　姫路着。浜松以来となる乗降あり停車。

@syaso Жыл бұрын

naoya sano様、こんにちは。いつもコメントありがとうございます！今回もタイムスタンプありがとうございます。

@シトシト 2 жыл бұрын

2003年秋。まだまだ若い20代半ばの頃、学生時代に北海道青春18切符の旅に行った友人(一つ後輩)と、今度は四国半周レンタカーの旅へと向かいました。東京からはサンライズ瀬戸で四国を目指します。鉄道好きとしては有り得ないかもしれませんが、手抜きをしてJTBのパックで手配をしました。シングルツインに乗車した我々は、ビールを飲みつつ1階の車窓から星空を眺めふと呟きました。私「最高ですな」後輩「マジ最高ですね」私「彼女とだったら最高だね」後輩「そりゃそうですね」普段から不毛な会話をよくしていた私たちも、この日はあまりお互いにつっこむこともボケることもなく、ナチュラルに気持ち悪いセリフが出てきてしまいました。翌日高松からレンタカーを借り、まずは高知の四万十川を目指しました。ひとしきり四万十川で童心に帰り川遊びをした私たちは、坂本龍馬が脱藩した所で有名な高知梼原町にある雲の上ホテルへと向かいました。四万十川の源流であるだけあって道中全く灯りもありませんが、何とか無事にホテルへと辿り着きました。少々到着の遅くなったことを詫びつつ我々は受付の方に名前を告げました。「〇〇様、申し訳ありませんが予約を受け付けておりません」「へっ!?」 (しばし顔を合わせる私たち) いやいや待てよと、今回私たちは手抜きをしてJTBのパックで手配をしているはず。ちゃんとプリントアウトした旅行確認書を見ると日にちも間違いなく明記されていました。そしてさらにショックなことに、本日は満室となっておりますとのこと。我々に手落ちがないことは間違いなく、尚且つもし他のホテルへ泊まるとなると、ここから真っ暗闇の中さらに2時間車で移動しなければいけない状況であったため、我々も必死に食らいつきます。ホテル側がJTBに連絡をし確認してみると、どうやらホテル側の事務手続きのミスで我々の予約がされていなかったらしい。とにかく何とかなりませんかと頼むと、裏で上の方と相談をしてきた受付の方から新たな提案がありました。ホテルは満室のため泊まることは叶わないが、同じ敷地内に温泉棟があり普段休憩に使っている広間なら用意出来るとのこと。さらに今回はホテル側の不手際のため、食事代のみ頂き宿泊代は無料とさせて頂きますとこのと。内心私たちは大広間で温泉も堪能でき宿泊代も無料なんてラッキーだぞと思いつつも、不満顔をしつつ渋々分かりましたと承諾をしました。 20畳以上ある大広間にポツンと2つの布団が敷かれた部屋でぐっすりと眠った我々は、翌朝も一番風呂を楽しみチェックアウト。手土産まで頂いてしまいました。長文失礼致しましたが、後編に続きます。

@syaso 2 жыл бұрын

シトシトさん、おはようございます。コメントいつもありがとうございます。そして楽しい旅話。今回も、凄いの出ましたね。そう来ましたか。読み続けている最中、「雲の上ホテルか…」と思い、どんなホテルかな？っと調べてみると、とても素敵なホテルじゃないですか！「これはいい！泊まりたい！」って思いながら、シトシトさんの話を読み続けていくと…出ました！「予約が取れてない！！」前回のも衝撃的でしたが、これもキツイ！！さぁ、どうなるか…どうなるか… そしてまさかの「大広間で宿泊！」って！！この展開はヤバすぎますね。シトシトさんは、ほんとにある意味で凄い旅の経験者です。毎回、そのハプニングをうまい事乗り越えていくのだから、そこも驚きです。特に今回は、宿泊代が浮いてしまったのだから「災い転じて福となす」の典型例ですね。これは恐れ入りました。こちらもついつい長文になりました。失敬。

@シトシト 2 жыл бұрын

コメント有難うございます。毎度自己満足で恐縮です。動画を見るとついつい色んな思い出が浮かんでしまって、しつこく後編も予定していますのでお楽しみ頂けたら幸いです。

@syaso 2 жыл бұрын

ありがとうございました！後編もめっちゃ面白かったです！

@naoyasano8695 2 жыл бұрын

4:36:30　名古屋通過シーンはレア

@syaso 2 жыл бұрын

naoya sanoさん、おはようございます。コメントありがとうございます。サンライズだからこその名古屋通過。名古屋の人には申し訳ないが、あの大きな駅のホームを通過するのは気持ちよい！

@鈴木啓-s3w 2 жыл бұрын

自動放送音楽付き11時間琴平に旅行気分

@シトシト 2 жыл бұрын

2003年秋後編。 3日目はレンタカーで山脈を越え愛媛へと向かうルート。最後は松山空港から飛行機で帰るという訳です。この日は後輩にドライバーを替わって貰い山道を下っていきます。基本的にカーナビをあまり信用していない私はわざわざ持参したまっぷる四国版を見ながら、バイパスを行かせようとするナビの案内を無視し最短ルートを進んでいきます。さて、この日のメインディッシュであり、今回の旅の一番のハイライトと言える目的地は下灘駅。何度も青春18切符のポスターにも採用された素晴らしい駅舎。多くを語らずとも鉄道好きなら誰もが一度は訪れることを夢見る名駅です。今はかなり観光地としても有名になり、鉄道好きに限らず多くの人が訪れる場所となっていますが、20年程前はまだ鉄道ファンの聖地巡礼的な感じだったと記憶しております。余談ですが青春18切符のポスターは何であんなに良いんでしょうかね。最高に旅情を掻き立ててくれます。特に90年代後半頃からだんだん洗練されてきて、毎シーズン新しいチラシができる度に自分の部屋の壁にベタベタと貼ったもんです。下灘駅に到着した我々は、チラシと同じアングルで写真を撮ったり、ホームのベンチに座り瀬戸内海を眺めたりしている内に、やはり予讃線にも乗りたい気持ちがムクムクと湧いてきました。しかし帰りの飛行機の時間もあるため、本数も少ない予讃線を乗り潰すような時間はとうていありません。ここでコンパス時刻表の出番です。友人と私の2人とも予讃線を乗ることが出来、飛行機の時間にも間に合う、そんな西村京太郎のようなことが出来るのか。その時鉄道の神様が降りてきました。そうだ、我々にはレンタカーがある。これを使わない手は無い。まずは、レンタカーで下灘駅の隣駅である串駅に向かい、そこでまず友人を降ろし、すかさず私はレンタカーで下灘駅へと戻ります。やがてしばらくすると友人を乗せた予讃線がガタゴトと下灘駅へ到着。最前部のドアから降りてきた友人に私はすかさず車のキーをバトンパス。まるで何かの売人のような手際の良さで、キーの受け渡しをした私たち。今度は入れ替わりで私が予讃線に乗り込みます。そして次の駅、伊予上灘駅で下車。数分後レンタカーで友人が伊予上灘駅に到着。最小限の時間で私と友人の2人とも予讃線を堪能することが出来ました。一駅だけですが。何だか不可能なミッションをやり遂げた気分の我々は、無事に松山空港にも早めに着くことが出来、最後に締めの一杯もやることも出来ました。学生時代の貧乏旅行も良かったのですが、社会人になり時間的制約がある中でも十分楽しめるもんだと思った四国旅でした。

@syaso 2 жыл бұрын

シトシトさん、おはようございます。コメントいつもありがとうございます。今回もかなり楽しませてもらいました。「まっぷる」って響き。本当に久しぶりに聞きましたね。もうそこで笑ってしまいました。ナビを信用しないってのも。わかるような気がします。確かに18きっぷの写真って本当に旅情を誘うんですよね。あれ見ると、旅に出たくなる。本当に良くできたポスターです。レンタカーを巧みに利用した予讃線の「ひと駅旅」ちょっとスリリングで楽しいですね。下灘駅でのキーパスの瞬間のドキドキがこちらにも伝わってきます。毎回思うのですが、シトシトさんの作文能力ってすごいですよね。いつもシトシトさんの話は、分かりやすくて、映像が浮かんできます。それこそ、西村京太郎さんじゃないけど、なんかドラマを見てるみたいで、本当に面白いです。文書書いたりするようなお仕事されているのでしょうか？

@シトシト 2 жыл бұрын

コメント有難うございます。今回も長々と書き込んでしまい失礼致しました。鉄道は好きですが知識も経験も浅く、もちろんライターでも何でもないただのおじさんです(笑)。足元にも及びませんが尊敬する宮脇俊三先生のような洒脱な文章が理想です。また別の動画にもお邪魔させて頂きます！

@syaso 2 жыл бұрын

宮脇先生！私も大好きです！