やっぱり文の作り方が日本語は他の多くの言語とはかなり違うところがありますね。日本語の日常会話ってなんとなくダラダラ文をつないで結論を考えてることもあったりbut や so も多用されがち。会話調の英語ってかなり短い文の連続なことが多く、相づち以外でも一語や二語のレスポンスも多い感じがします。あと日本語は比較的モノトーンで言葉で感情を伝えることが多いけど、英語では語のトーンや間の置き方で感情を伝えるところも違いがありますね。。
本日、西澤ロイさんの本をBookoffで立ち読みしました。そういえば、と思いました。 確かに、私はドイツ語やフランス語の時は、英語に訳しています。 インドヨーロッパ語族は元々同じ言葉だから語順が近い。 I don't have an eye for Sake! と言って、爆笑されたメンバーがいました。その人は、My face cannot stand.と言って、笑われたこともありました。