出口光さんの口から語られたもう一つの九神文書がヤバすぎた【TOLANDVlog】

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Күн бұрын

Пікірлер: 79

@Yuki-pm2cd 3 ай бұрын

紐解けば全て繋がっているという感覚、今ここに皆んなが同じ時代に存在し、そしてご先祖さまから繋がっている命だという感覚が感謝とともに心の奥底から湧き上がる熱い思いと、心が浄化される感覚の両方が流れ込み鳥肌が立ちました。アメノミナカヌシとクニタチトコノミコトも元は一つというお話が驚きと感動でいっぱいです。本当にありがとうございます🙏✨ 今KZbinによって皆さんと繋がり、このような貴重なお話が家で聴けるなんてすごい時代だと思います。

@ミロヒロ 3 ай бұрын

私の実家は三重県の櫛田川沿いです。同級生に中川、出口、中西いました。みんな渡会氏子孫なんですね。

@yopeo954 3 ай бұрын

予備校講師の出口汪さんも、出口王仁三郎の曾孫だと知ったときは身震いしました。出口家すごい

@蜜虫-o6j 3 ай бұрын

まさか三島由紀夫に繋がるとは…！本当に面白すぎて、後半が楽しみです😆

@ユミ-g7d 3 ай бұрын

弥勒の世をみてから逝きたいなぁ～

@まぐ朗 3 ай бұрын

先人の教えを腹落ちさせれば今でもそれなりに弥勒の世って気づけるよ。 1人1人は弱い存在だから助け合い生きている資本主義ならそのツールが金で当然自分も弱い存在である。何でいろんな物を買って生きられるんだろうね。まずはそこを考えればオッケー｡

@tkbjr2657 3 ай бұрын

近年で1番面白いというか、貴重なお話で、聞かせていただきありがとうございました😊

@TheAtoz8 3 ай бұрын

みんな元々は一つで働きが違うって人間も同じですね。とてもすごい話を聞かせていただきありがとうございました。フェスも楽しみにしています。

@PATIO369 3 ай бұрын

『豊穣の海』第一巻は映画化されています。妻夫木聡・竹内結子さんの「春の雪」🍀。お二人とも綺麗でした～🥰。美術(セットや道具・調度品・衣装)も美し！和魂の男性役が妻夫木、その親友・本多役を高岡蒼佑が演じていました。是非、ご覧になると良いと思います！🍁

@sanetokiise4845 3 ай бұрын

九鬼文書の別バージョンの動画も　いずれ出る可能性がある⁈　としたら　更に興味深いですね。　水軍といえば日露戦争の日本海海戦の戦術立案者・秋山真之も愛媛の水軍の末裔です。彼は戦術立案に際して先祖から伝わっていた水軍の文書を読み返していたそうです。そして三島由紀夫の『豊穣の海』が出口先生から発せられるとは驚愕というか。三島さんのご長男と出口先生はおそらく同年齢同学年でしょう。サムさんは　三島さんの孫世代なんです。孫になってやっと自分の父親の偉大さが分かるということは　世間ではよくあることです。　わたしは偶々西馬込に住むことがあって　馬込図書館で馬込文士村に関わる作家たちを集めた部屋で　佐多稲子の本を探していたら　突然後ろから「おい　俺の本を読めよ！」という怒声に襲われ驚いて振り向くと三島さんの豊穣の海・奔馬篇が目に入って固まりました。人なんかいやしません。そして奔馬篇を読み出すと天人五衰篇まで一気で読みました。大学時代　春の雪篇を読んでは居ましたが　映画作りに忙しくてその先を読むまで20年経っていました。三島由紀夫さんの声を俳優として映画で聞いていたので　怒声を喰らった時　聞き覚えがあったわけです。豊穣の海の暁の寺篇か奔馬篇に　本多重邦がフランスの言語学者バルトによる　ラテン語が宗教言語であるように　日本語はラテン語よりも古い宗教言語だ　という箇所があって　なるほど　ラテン語は子音の直後に母音がくるように人工的に作った証拠があります。天孫人種六千年史　を著した　伊予三島神社の禰宜　三島敦雄の名前からペンネームにしたとは　ご本人は仰っていませんが　その本からの影響は大きいかも。　ノーベル文学賞は　わたしの知る限り当初は　芹沢光治良さんだったと思います。芹沢さんはご自分でフランス語で書いた小説がフランスでそれなりに売れていましたから。ガリマール書店から出版されていたので有力候補でした。三島さんは当時のノーベル賞受賞者としては若すぎたので　50歳になったら三島さん　という話はできていたようです。芹沢さんが譲られたようです。日本らしさという点で。そして芹沢光治良さんが90歳から6年間長篇小説を連作される奇跡を起こさせたのが　湯河原天命庵の伊藤青年ですが　その実在の方は天命庵で　存命のおやさま＝生き通しの中山みき　であります。艮の金神様が　大本の前に降りた天理教の開祖です。芹沢光治良さんの代表作の一つに中山みきを描いた『教祖さま』があります。漫画は読みやすいけれど　自分の脳内でイメージを再構成する大切な想念の力を退化させるのが　最大のネック。その力が無いとMindGuerrillaできないから。引用になってしまう。ビデオゲームなんか　戦闘シーンしか引用できないようになる始末。それじゃどうにもならん。　小説を読むこと　映画を観て映画では描かれていない部分を自分の脳内で創るゲームを　若い衆が忘れないことを　願うばかり。

@エミリオ-h7g 3 ай бұрын

神様って宇宙人。宇宙人のいざこざを神話に盛り込み神にして人間に教えてる。そして宇宙人は月に住んでいる。

@cloth-qn4mv 3 ай бұрын

ゼウ氏が、人間の振動数を上げるためにミネラルが重要で、特にシリカが大切だと言ってましたので、ビックリです！（ミネラルは全部必須）さらに今後のご神体となる阿蘇山での水、スゴイです✨ 地震で、必然なことが起こったんですね！最後の水とは、残念です😂

@ニコルリッチ-y1n 3 ай бұрын

元をたどればみんな一つってことなんでしょうか。色々なまだ知らない歴史が紐解かれるのを楽しみにしてます❤いつもワクワクする動画ありがとうございます❤

@いまみ-e1i 3 ай бұрын

本当に貴重なお話、ありがとうございます！！！

@like3239 3 ай бұрын

「本」に一番の反応をするサムさん😂 南丹市でのイベントということで、実は是非、大本と繋がってほしい、とずっと思っていました。入信をする、しないとかではなく、「繋がって」ほしかったんですが、見事に繋がりましたね😊

@user-ld4iv7np7f 3 ай бұрын

ドキュメンタリー面白すぎでしょｗ最近ワクワクしながら待ってる感じです！

@じふもんぽん 3 ай бұрын

ここ最近予知夢見てないなぁ、、と思ってましたが、最後に見たのは4年程前。内容が『月の夜。大きな満月だなぁと、そして一瞬の瞬きのうちに大きな大きな宇宙船に変化していました。釜飯型で下半分はほぼ球形で上半分は煙突？やら建物がぎっちり詰まってました。人工的なので、生命体が沢山いるんだなということが分かり、何より月は舟だったのねー。と納得している自分に笑っちゃいました。』というものでした。人の為に、地球規模での魂の為に在る存在がたくさん、本当にたくさんいらっしゃる。不思議満載の夢の紐解きをしていただいた回でした。ありがとうございます🍀

@rock69dynamite 3 ай бұрын

配信、感謝します。　運命の糸がつながるのをまた目の当たりにしましたよね。豊饒の海シリーズにのめり込み過ぎて、息子の名前を作品世界からもらっております。

@like3239 3 ай бұрын

大本では、神様は働きを変えるたびに名を変えて働かれるそうです。天之御中主神は全大宇宙をお創りになるときに、大国常立神、(恐らく天常立神と同義かと私は思います。)となられ、地球、地上をお創りになる時には、国常立神となられるそうです。恐らく食物に関してのときは出口光さんの言われる通り、豊受大神となられるのでしょう。これは、神様そのものが名を変えてその存在が変わることもあり、分神霊(わけみたま)となして現れることもあるそうです。そして、それらの神様が子を成し、さらに分神霊を出していき、八百万神、またの言い方、天津神八百万、国津神八百万、全て千六百万神(ちいほよろずのかみ)、となるそうです。つまり、元の神は一柱であり。それが働きのために多神となり、多神はさらに分化し増えて、汎神(無数の神々)となり、大本では、「一神、即多神(そく、たしん)、多神、即汎神(そく、はんしん)」という考えがあり、多神教と一神教は矛盾なく相容れるもの、としています。

@prisca9506 3 ай бұрын

分かりやすい解説をありがとうございます。出口さんの後半、またマサキさんの考察を楽しみにしています。

@ooo-ly4fq 3 ай бұрын

出口恒さんの紙切神示、たまほこなひ可里、秘伝の神術の本読みました。大変、胸がワクワク。あーなるほどと色々な事が理解出来ました。次回も楽しみにしております😊

@hiroshih7525 3 ай бұрын

動画内で出てきた本田と聞いてふと思ったのが、戦国武将の本多忠勝はルーツが賀茂氏で賀茂氏先祖であるアジスキタカヒコネの先祖はスサノオだということ。賀茂氏が祀る上賀茂神社の葵祭は元は丹後の一宮籠神社の藤祭に由来し今日の話に出てきた度会氏の先祖は海部氏で、海部氏（度会氏）と賀茂氏との繋がりも見えてきます。海部氏の家系図（勘注系図）は国宝にも指定されており、その先祖は天之御中主と書かれています。天御中主を祖とする海部氏（度会氏）天御中主の後裔として古事記に描かれるスサノオ（賀茂氏）。そんな神話から続く縁を紐といて三島由紀夫は豊穣の月を描いたのかも知れませんね。

@prisca9506 3 ай бұрын

こんなまことの歴史を知る時代に生かされて、感謝しています❤この地球を救う為に、かみさまのもとに引き寄せられている一人一人の存在がますます大きくなって来る🎉アチュマリカム。フｴスやエジプト神殿もすべてポータルが開かれて、次元が変わって行く思いです❤❤❤

@hi2409 3 ай бұрын

貴重なお話し❤ありがとうございます🙏🥰🌈🐉

@mani-x2e6o 3 ай бұрын

凄い話です。

@あまな-c3b 3 ай бұрын

面白いですね〜！ありがとうございます😊

@paradaisulife4300 3 ай бұрын

色んなお話し聞けてワクワク❤

@kamunigihayahinomikoto 2 ай бұрын

ムッチャオモロい御話しでした❣️次回後半が楽しみです❣️😆😆😆

@KURUMILK51 3 ай бұрын

めちゃくちゃ面白いです！早く続きが見たいです！！全然関係ないですが小学校の時新井さんがいて、あだ名がアラー！て呼んでたので興奮してしまいました。アメノミナカヌシ様大好きです。元は同じなのに、何でケンカしちゃうのかなぁ😢神様の因縁を知ってなだめてあげないと戦争は無くならないのではないでしょうか？神様仲良くして下さい⭐️そして次の世代へ⭐️

@sakurai511 3 ай бұрын

歴史が色んな人を介してサムさんに集まってきてるのが面白いですね＾＾そしてサムさんから皆に。この流れを今見れているのが歴史の一部を見ているかのようで嬉しいです！

@Kiki-mv8bv 3 ай бұрын

めっちゃ、面白〜い💕✨

@ムチアメ-l7k 3 ай бұрын

私もそのルーツは調べてました！！伊勢に繋がったり、アマテラスに繋がったり色々と繋がりますね🥹✨

@kazumiya5674 3 ай бұрын

わあ～！　面白い話ですね　　ありがとうございます。

@HirokoTakii-x2q 3 ай бұрын

やっぱりワンネスなんですね✨🌏💫😳全て繋がっている… 神々と人間が織りなし重なり合う世界。

@カニカーニ-h6b 3 ай бұрын

三島さんと川端康成の関係は、奇しくも夏目漱石の「こころ」のようですね。

@トト-s8k 3 ай бұрын

めちゃくちゃ唆るお話ですね早く続きが見てぇ～

@きゅうにく-j2q 2 ай бұрын

サムさん座りなよって言ってくれたらいいのにって気になっちゃいました😂

@joney0038 3 ай бұрын

出口光さんのお話を聞いて居て小学校5年生の時に学校のテレビで三島由紀夫の割腹自殺を見た経験から、三島由紀夫の本に興味が無く成ったのですが、このKZbinを見て思わず三島由紀夫の初版本をネットで購入してしまいました。

@gfjdjrzuhff 3 ай бұрын

すごいお話

@kulakusitama 3 ай бұрын

ノーベル賞ってものがそもそも…ですもんね。そりゃそうだ。iPsの方も受賞直前特番の最後に全人類の遺ｲ云子を調べることを目標みたいなこと言うてましたし、契約したんだろうな。

@mm-dz9pu 3 ай бұрын

intelligence溢れてる😊

@usausa2256 3 ай бұрын

川端康成がなぜjさつしたのが解りました、三島の自分が紙屑の様だと言った気持ちが分かる。弥勒の世は、入る人間が今選別されていると聞いたことがあります。慈悲、感謝、無欲、喜び、他者の為にこれらが悟りである。

@yu-mx6ed 3 ай бұрын

本田が最後の巻で俗世にまみれていくのが三島自身だったのだと勉強になりました。

@ttak5432 3 ай бұрын

熊本はTSMCができるし、水はもうだめだろう

@tokoko-dp4li 3 ай бұрын

ホツマツタヱ設定だと、アメトコタチは、ミナカヌシと八元神 (トホカミヱヒタメ) が天に還って星となってからの呼び名で、この九神が地上にあった時は、天尊(アメミコト・アマカミ)、その後、地上に生まれたのが、クニノトコタチで、五臓神 (キツヲサネ) ＋六腑神 (アミヤシナウ) の11神。ある程度までは、ホツマツタヱ設定が浸透してたのでは？関東は特にホツマツタヱ設定の神社が多いです。

@yaemon4549 3 ай бұрын

話が深まり川端康成からの三島由紀夫を通ってそこから🪐繋がるのかー😮

@mayumi3300 3 ай бұрын

そうだと思います。アマテラスもツクヨミもスサノヲも元は同じところから出ています。たどれば同じです。宇宙の真理豊受大神とは、月神を祀る豊国宇佐家🐰の豊姫が第二次物部東征時に丹波に流れて来ます。丹波籠神社の元宮・真名井に海部家2代目の海香語山がお祀りした社稷神である【宇賀魂】（ウガノミタマ）と月神の巫女である【豊姫】が重なり【豊➕️宇賀】となって、【豊宇賀姫】→【豊受大神】となって行ったと思います。この月の巫女・豊姫は最終的に椿大神社に迎えられ、義兄・イクメ王（垂仁）の送った刺客によって亡くなりますが、ヤマトのホケノ山古墳に葬られていると言います。正史に記される豊鍬入姫です。正史では太陽神の巫女ですが、本当は月神の巫女であったということです。雄略天皇の御代に椿大神社から丹波の宇良神社を経由し、宇賀魂と融合した月神が外宮にお迎えされる様子を日本書紀に記したのが、浦島伝説です。出雲口伝に詳しく詳細が伝えられています。度会氏とは、【大若子命】の子孫です。大若子命とは別名を大幡主命とも言われ、彦坐王の御子である【大俣王（おおまたのみこ）】のことです。大俣王の御子【曙立王（あけたつのみこ）】が伊勢の品遅部君・伊勢の佐那造の祖として正史にも記されています。この血統が伊勢の大地主となってゆき、度会氏となります。彦坐王の別の皇子である丹波道主王は磯城王朝最後の大王です。第二次物部東征によって、【月神を旗印とする物部・豊国連合軍】によって、滅ぼされ、崇神・垂仁と続く物部王朝が始まります。このとき、三輪山にお祀りされていた太陽の女神は追い出され、磯城王朝系の巫女が転々としながら、最後は伊勢までたどり着き、そこに安住の地を定めます。これが正史では倭姫の巡幸として記されます。倭姫を迎え入れたのが、のち度会氏となる大俣主命の一族で、こちらも磯城王朝の王族であり、先にヤマトから追い出され、こちらに移住していました。磯城王朝とは天村雲を初代大王とする海部氏の王朝であり、【真名井】とは天と地の水の循環を表す井戸で、その循環を司っているのが天村雲命☁です。天二上命とも天押雲根命とも言われ、真名井あるところ必ず村雲がいます。海部家の三代目であり、ヤマトの初代大王ですから、大若子命とは磯城王朝初代大王・村雲の子孫であり、海部家の子孫でもあります。度会氏はその前に磯部氏と名乗っており、【磯城の部】という意味です。度会氏が何故天村雲命をお祀りしているのか分かりますね。迎え入れた倭姫も当然、磯城王朝の姫であり、磯城王朝でお祀りしていた太陽の女神が伊勢でお祀りされてゆきます。そして、雄略天皇の御代に、月の女神もお迎えされ、日月が揃い天御中主の構造が完成するのです。太陽の女神が天照大神と呼ばれるようになるのは正史編纂後であろうと思います。サムさん出雲口伝を最初だけちょっとかじっておられますが、出雲口伝は古代から現代まで続いているのです。最低でも第二次物部東征までやっていただけないと、本当の意味が分かりません。どのように磯城王朝や出雲王国が滅亡し、その後どうなって行ったのか… とても重要です。是非、考察をお願いします。【魏志和国の都】勝友彦　著などを読んでいただくと第二次物部東征が分かります。卑弥呼とはいったい何だったのか… が記されています。

@shadow-e8f2x 3 ай бұрын

以前高校野球甲子園にて熊本の高校に九鬼という性の選手いたな。体も大きかったけど独特のオーラがあったな。

@kazuakisatou5760 3 ай бұрын

こんなんある！？神おるやん！

@yukotsuneyoshi8929 3 ай бұрын

いつも本当にありがとうございます。いつも素晴らしくて、私のような悪い頭ながら勉強してます。『未知よりの薔薇』の著者　竹本忠雄さんは、川端康成は、絶対に自殺ではないと、書かれてました。たしか、その本の中では、フランスのマルローも、同じ意見だった記憶です。

@awa-hk1010 3 ай бұрын

渡会家の末裔の方も、荒木田家の末裔の方も知り合いにいます。荒木田家には家系図が残っているそうです。

@soranakajima8107 2 ай бұрын

人間を神とするとやはり争いが起きるのですね。創造主である神を神と呼ぶ。神の子として光の存在になった方と区別しないと神かがった言葉の主に翻弄されてしまう。光の存在も浄化が終わってるわけではないので。そこを卒業しないと進化は難しいかもしれませんね。この世で作った因縁は一日も早く浄化して皆仲良く神の子として生きられますように！世界が平和になるためにはまだまだ洗い流さないといけない負のエネルギーが地球にはあります。日々祈りながら愛を絶えず自分にかけて浄化に励みましょう♪

@rikuoto 2 ай бұрын

母方の家紋が度会川崎と同じ家紋です。名字は違うのですが偶然に同じ家紋ということはあるのでしょうか？ちなみにお葬式のときなどは家紋を特注で入れてもらっています。家紋辞典などの本や資料にも殆ど載っていません。手がかりを探して歴史資料館で調べてもらったりもしましたが何もわかりません。

@HIDE_105 3 ай бұрын

最近、三島由紀夫さんがふと頭に出てきてたのはこの動画を見ろということなのか。

@motsuhon 3 ай бұрын

貴重な話が、あなおかし

@kaeru6630 3 ай бұрын

この動画って数日前に出てましたよね。後編かと思い見たら最後まで全部同じ。間違えて同じの出したのかなと思ってましたが、そうでないのなら、マンデラエフェクト。

@m-gm4eg 3 ай бұрын

同じ内容を違う感じで私も見ました！

@nakari.k 3 ай бұрын

うちの祖母が綾部出身で中川性でした。なにか😊繋がりあれば面白いな！

@ANNA-ll1ru 3 ай бұрын

興味深いお話！😮三ツ星ってすこし違いますが、JOJOみたいですね！

@jiro3627 2 ай бұрын

めちゃくちゃ面白かったです。九鬼文書、海軍、平氏にも繋がっていくような。海原といえば素戔嗚尊さま。和多志の父方が平氏のようで、源氏に追われて天の橋立から新潟の糸魚川に逃げてきたようなんです。糸魚川、奴奈川姫、翡翠の産地です。導かれる神社が素戔嗚尊さまや磐長姫さま、木花咲耶姫さまばかりなんです。そして自分の中に奇御魂、祓戸大神の中では速佐須良比売神（スセリ姫さま?）を感じています。