充電スポットを調べてみた

充電スポットを調べてみました。
動画内で解説している充電器の価格は参考価格のため、実際に価格は場合により異なります。
大学の試験期間のため、投稿期間が空いてしまいました。

[@akiperorin]

勉強になります。。

[@mania3bb]

コメントありがとうございます。 本当は、アニメーションとかも使えるようになりたいんですが、まだまだ試行錯誤中です。

[@hutariasobi]

こんにちは☺️解りやすくまとまって勉強になりました✨安○さんの所のアプリは便利ですよね👍出先では普通充電はあまりしませんでしたが状況に応じて使い分けが大切なんですね(^-^)

[@mania3bb]

ええっ、すごく便利ですよね。（＾＾ 今後の改善点としては、今回調べたみたいなマニアックな検索ができるといいなと思います。

[@suica2k4]

CHAdeMOもようやく90kWの運用が開始しましたね。 NCSは利用者から請求した料金（月会費+時間料金）と充電器管理施設への還元の差が大きく、マージンを取りすぎています。 適正なマージンに抑えて充電器管理施設へ還元するだけでも充電器設置のハードルを抑えられるはずで、NSCに対抗できる認証システムを作れないか画策中。 充電量での課金は経産省「資源エネルギー庁」に問い合わせて「問題ない」との回答がありました。 電力量計が難しいなら（テスラSCの2段階制を更に細かくする考え方で）1kW刻みの利用料金を設定する方法もできますし。

[@mania3bb]

そうなんですよね。 支払う料金は、15円/分なのに、充電器を設置した事業者へ支払われるのは、9.8円/分と、約35%がピンハネされる仕組みになっています。 さらにキツイのが、この充電料金が事業者に支払われるのは、なんと年1回 これでは、補助金などがなれば充電器を設置する気にはなりませんよね。 充電量での課金のお話、資源エネルギー庁に問い合わせるなんてすごいです！ ということは、現在の課金が時間単位なのは、単にNCSがそうしているだけってことですから、NCSへの対応を気にしなれば、もっと柔軟な課金ができそうですね。 現金は取り扱いが面倒なので、イオンやセブンアンドアイなんかが、WAONやNANACOの使える充電器をもっと普及させてくれると使い勝手がよくなりそうです。 私は、Model 3が納車されたら、TESLA Charging Cardは作らずに運用してみるつもりです。

[@suica2k4]

@@mania3bb NCSは本当にそこが問題で、きちんと徴収した料金を分配すれば、（補助金利用前提ですが）利益は出なくても赤字にはならないはずなんです。 NCSは他にも問題点があって、 ・合同会社で決算報告が公開されていない ・インフラ会社なのに自動車メーカーやJTBなどの提携先カードとの関係性が不明瞭 ・ジャパンチャージネットワークというメンテナンス会社との繋がりが深く独占状態となっている 認証システム自体は特別な技術が必要なわけでもないので、いっその事、透明性があって公平な認証システムを作りたいと思った次第です。 今年はSCも更に増える予定ですし、態々毎月3000円も払ってTESLA Charging Cardは作らなくても困らないかもしれませんね。

[@hideki3841]

やっと普通充電器のよさがわかった感じです（遅）^^; 意外と急速充電器はいろいろな面で弊害がありますね。 これだと全個体電池が出来たとしても急速という部分ではあまり実用的では無い感じですね。 どちらかというと非接触充電システムとかが普及してきそうな感じ、自宅とかだとさらに超便利ですね。（コストがかかるかな？）

[@mania3bb]

普通充電器ってショボい感じがしますが、意外と使えるんです。（ｗ 　理想は、急速充電器がすべての駐車スペースにあればいいんですが、それは難しいので、妥協するなら急速充電器が少しあるよりも、普通充電器がたくさんあった方が使い勝手がいいことも多いです。 ワイヤレス充電に関しては、2019年2月11日、WiTricityがQualcommのEV/PHEV向けワイヤレス給電事業を買収すると発表しました。 両社は、ワイヤレス充電の規格で対立していましたが、事業が統合されたことで、今後、ワイヤレス充電の統一規格ができることが期待されます。 tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/column/18/00001/01671/

[@hirataz3]

三菱i-MiEV(M)乗りです。三菱電動車両サポートの料金体系は説明からして理にかなっていますね(プレミアムで普通充電無料・急速道の駅1分8円)だから俺は普通充電メインで急速は遠出時に最低限使うだけです。 電池容量の少なさ(10.5kWh)が逆に幸いしショッピングでは3時間の普通充電時間内に買い物を済ませばいいだけ。イオンモールだとWAONカードで普通充電無料だから時折争奪戦に巻き込まれます(自爆)皆さんEV充電を賢く使っていらっしゃる。 ただ小さな旅館民宿だと大抵EVコンセントもないです…鄙びた宿が好きな自分には切実な問題ですが経営者の無理解と高齢化がネック。電気工事士の俺が説得してEVコンセント付けてあげたいですが材料費だけで15k円かかるんで悩ましいです。 本業は高圧受電設備検査ですので説明はよく判ります＆ここまで調べて説明下さったことに感謝!!

[@koichinaito3873]

詳しいですね～。どの動画も本当に参考になります！！